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ブックマーク / dev.classmethod.jp (51)

  • Claude3を使って人間が読むようにパワポ資料を読み込んでみる | DevelopersIO

    はじめに 新規事業部 生成AIチーム 山です。 ChatGPTOpenAI API)をはじめとしたAIの言語モデル(Large Language Model:以下、LLM)を使用して、チャットボットを構築するケースが増えています。通常、LLMが学習したときのデータに含まれている内容以外に関する質問には回答ができません。そのため、例えば社内システムに関するチャットボットを作成しようとしても、素のLLMでは質問に対してわからないという回答や異なる知識に基づいた回答が(当然ながら)得られてしまいます。 この問題を解決する方法として、Retrieval Augmented Generation(以下、RAG)という手法がよく使用されます。RAGでは、ユーザからの質問に回答するために必要そうな内容が書かれた文章を検索し、その文章をLLMへの入力(プロンプト)に付け加えて渡すことで、ユーザが欲しい

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    puzzeljp 2024/03/08
  • スライド挿絵用にMidjourneyで生成したネコチャン画像のご紹介〜プロンプトを添えて〜 | DevelopersIO

    最近プレゼン用のスライド資料を作成したのですが、文字だけだと淋しかったので挿絵が欲しいな、と思いました。 資料がAIサービスに関するものだったので、せっかくなのでここは挿絵の生成はmidjourneyにお願いしよう!と考えました。そのうえで、和やかな雰囲気を出したいなーという思いもあり、どうせ生成するならネコチャン画像にするか〜と考えました。結果として大量のネコチャン画像を生成したので、みなさんに共有するとともに、どういうプロンプトで生成したのかなど軽く解説したいと思います。 Midjourneyについて Midjourneyは、入力したプロンプトをもとに画像を生成するAIサービスです。 チャットサービスであるDiscord上で利用する点が特徴的です。 細かい使い方はここでは説明しませんが、Discord上でスラッシュコマンド/imagineを入力し、生成するためのプロンプトを引数として入

    スライド挿絵用にMidjourneyで生成したネコチャン画像のご紹介〜プロンプトを添えて〜 | DevelopersIO
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    puzzeljp 2023/07/07
  • RemixでmicroCMSを使ったブログサイトを構築してみた | DevelopersIO

    microcms-js-sdk micocms-js-sdkの利用のためにAPIキーとサービスドメイン名が必要になります。 サービスドメイン XXXX(XXXX.microcms.ioのXXXX部分) エンドポイント blog APIキー xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx APIキーは下記箇所からも確認できます。 microcms-js-sdkをインストールします。またAPIキー、サービスドメイン部分は環境変数から読み込みを行うようにしたいため、dotenvライブラリもあわせてインストール、設定します。 $ npm install microcms-js-sdk $ npm install -D dotenv package.jsonファイルの起動スクリプト部分もあわせて変更します。 package.json { // ... "scripts": { "build": "n

    RemixでmicroCMSを使ったブログサイトを構築してみた | DevelopersIO
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    puzzeljp 2023/02/27
  • Nuxt3 + Tiptap + Y.js でリアルタイム共同編集が可能なエディターを作る | DevelopersIO

    NotionGoogle Docsなど、最近のオンラインドキュメントエディターでは、リアルタイムで複数人による共同編集が可能なサービスをよく見かけます。 便利ですよね、リアルタイムでの共同編集。 自分も日々お世話になっています。 最近、お仕事で上記サービスのような共同編集が可能なエディターを実装する機会があったのですが、そちらで採用した Tiptap というエディターライブラリがかなりいい感じだったので、今回その実装を簡単なサンプルとして紹介してみたいと思います。 なお、今回作成したサンプルのソースコードはGitHubに公開しています。 https://github.com/amotz/nuxt-tiptap-sample 完成イメージ 検証環境 nuxt 3.2.0 tiptap 2.0.0-beta.217 y-prosemirror 1.0.20 y-websocket 1.4.5

    Nuxt3 + Tiptap + Y.js でリアルタイム共同編集が可能なエディターを作る | DevelopersIO
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    puzzeljp 2023/02/20
  • FlutterFlowを使ってノーコードでFlutter製TODOアプリを作ってみた | DevelopersIO

    こんにちは。CX事業部のKyoです。FlutterFlowというツールを使ってみたのでレポートします。 FlutterFlow is 何? いわゆるローコード・ノーコード系のツールで、モバイルアプリ用のフレームワークであるFlutter製のアプリを開発することができます。 特長としては、ブラウザ上で開発を行え、Fluterのコードとしても出力できることが挙げられます。また、Firebaseをバックエンドとして利用でき、認証やデータの保存などはFirebaseに任せることもできます。 今回はフリープランで試していきます。 お題: TODOアプリ アプリケーションの学習には、認証 + CRUDという基要素の詰まったTODOアプリを作ることが多いと思います。今回もTODOアプリを作ってみました。 公式ブログでも解説 + 材料の提供がされていますね。 なお、公式ブログから完成版のサンプルアプリ

    FlutterFlowを使ってノーコードでFlutter製TODOアプリを作ってみた | DevelopersIO
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    puzzeljp 2022/12/08
  • Cloudflareの有料版SSL証明書 Advanced Certificateをさくっと購入&適用してみる | DevelopersIO

    CloudflareのエッジロケーションにCloudflareマネージドなSSL証明書を設置したい場合、無料のUniversal Certificate(以下、Universal)と有料のAdvanced Certificate(以下、Advanced。旧 Dedicated Certificate)の2種類があります。 デフォルトでは無料版のUniversalタイプが適用されます。 Cloudflareの無料版SSL証明書の使い方は下記記事で紹介しています。 https://dev.classmethod.jp/articles/end-to-end-ssl-with-cloudflare/ Universalタイプは無料で使える上に自動更新でワイルドカードにも対応しているため、ほとんどの場合それでまかなえてしまうのですが、いくつか注意事項があります。 UniversalタイプSSL証明

    Cloudflareの有料版SSL証明書 Advanced Certificateをさくっと購入&適用してみる | DevelopersIO
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    puzzeljp 2022/07/27
  • [Rust] 高速キャッシュサービス Momentoを使ってみる | DevelopersIO

    Introduction Momentoは、クラウドネイティブな 高速のサーバーレスキャッシュサービスです。 キャッシュサーバの設定や準備は短時間(数分)で完了し、 キャッシュ最適化・スケール・管理も自動。 セキュリティもデフォルトでしっかりしています。(E2E暗号化や監査ログサポートなど) 公式サイトでは「世界最速」を謳っていますが、実際はどんな感じでしょうか。 今回はRustを使ってMomentoにアクセスしてみます。 Environment OS : MacOS 12.4 rust : 1.61.0 M1 Macで動かしました。 AWSアカウントはセットアップ済みとします。 Setup Momentoのセットアップは公式Githubや以前の記事などを参考におこなってください。 ここにあるように、 momento account signupで指定したメールアドレス宛にトークンが送付さ

    [Rust] 高速キャッシュサービス Momentoを使ってみる | DevelopersIO
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    puzzeljp 2022/07/01
  • Discogs APIを使ってリリース済みアナログレコードについて検索してみた | DevelopersIO

    リリースされているアナログレコードについて調べようとして見つけたDiscogsのAPIにて色々触ってみました。 2020年に米国にてアナログレコードの売上がCDのセールスを上回り、更にコロナ禍にて需要が高まったこともあってか、Amazon等でもアナログレコードでの新譜を見かけることがやや増えました。とはいえ日国内でのリリースにはそれほど影響もないと思っていましたが、ユーザ層が全世界になっている事例の場合は日国内リリースも例外ではないようです。急ぎプレイヤーも購入しました。 ついでに何か他にも聴いてみようと思ったものの、アナログレコードでリリースされている曲がわからず、新譜のリリーススケジュールも把握し難いものです。何か手段はないものかと検索していたところ、Disc全般を取り扱うコミュニティのDiscogsにたどり着きました。APIが存在することもポイント。 気をつけるべき点としては以下

    Discogs APIを使ってリリース済みアナログレコードについて検索してみた | DevelopersIO
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    puzzeljp 2022/02/15
  • Pythonでpdfを画像として認識しテキストを抽出を試してみる(pyocr) | DevelopersIO

    pdfのデータからepubを作成することを調べていて、 前回、Pythonを使ってPDFファイルからテキストを抽出する方法を試しました。 PDFファイルによっては抽出できないものもありましたので、今回はPDFとしてではなく、画像として認識し文字を抽出できるかどうか試していきたいと思います。 環境はMacOSを使用します。 準備 PyOCRのインストール PyOCRは、Python用の光学式文字認識(OCR)ツールのラッパーです。 pip install pyocr Tesseractのインストール OCR engineであるTesseractをインストールします。 brew install tesseract pdf2imageのインストール PDFを画像ファイルに変換してくれるライブラリ pdf2imageをインストールします。 pip install pdf2image Macの場合、

    Pythonでpdfを画像として認識しテキストを抽出を試してみる(pyocr) | DevelopersIO
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    puzzeljp 2021/12/10
  • ドメインを原価提供している Cloudflare Registrar を試してみた | DevelopersIO

    ※2020年6月時点の1年更新料金。 今回、AWS のRoute53 Domain Registration を利用していた「.com」ドメインを、 Cloudflare Registrar へ移管。 ドメインを管理するレジストラの変更を行う機会がありましたので、紹介させて頂きます。 対応TLD Cloudflare Registrar、以下のサイトに記載されたTLD(トップレベルドメイン)をサポートします。 TLD - Policies 日で利用される事の多い「JP」ドメインはサポート外です。 制限事項 Cloudflare Registrar は 取得済みドメインの移管のみサポートします。ドメインを新規で取得する場合、初年は別のレジストラを利用する必要があります。 Cloudflare Registrar は ドメインレジストラ のみを利用する事はできません。DNSは Cloudfl

    ドメインを原価提供している Cloudflare Registrar を試してみた | DevelopersIO
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    puzzeljp 2021/10/28
  • 自宅の回線が時間によってめちゃくちゃ遅くなるのをMackerelとSpeedtest CLIで可視化した | DevelopersIO

    結果 こうなりました(結論からさらすスタイル)。 いまの御時世の固定回線で 下り 3Mbps って何ですかね??? というのは実は題ではなくて、このようなグラフを作ることがこの記事の題です。 背景 状況については冒頭の概要に書いたとおりなのですが、とにかく自宅のネットワーク回線を定期的に測定して可視化することを試みました。 ちなみに我が家は古い賃貸集合住宅で VDSL なので、上限は 100Mbps になります。それでもそこそこ快適で、特に不満もなかったのですが1、今月に入った辺りから急に回線状況の悪い時間帯に出くわすようになってしまいました。 改善策をとるまえにまずは計測、ということで、今回の試みとなったわけです。 仕組み ざっくりいうと、 自宅の Windows PC に Hyper-V で Linux を動作させ その Ubuntu にmackerel-agentを導入し 10

    自宅の回線が時間によってめちゃくちゃ遅くなるのをMackerelとSpeedtest CLIで可視化した | DevelopersIO
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    puzzeljp 2021/10/15
  • 紙吹雪をふらせる React のコンポーネントを作成する | DevelopersIO

    紙吹雪をふらせる React のコンポーネントを作成してみます。作成物は以下になります。 hbsnow-sandbox/example-css-confetti 準備 hbsnow/template-nextjs-tailwindcss 上記をテンプレートとして使用します。今回 tailwindcss は使用せず、また Next.js ですが styled-jsx を使用せず CSS Modules のみで作成していきます。 紙吹雪の紙のコンポーネントを作成する 紙吹雪を回転させる Piece.tsx という紙吹雪の紙部分のコンポーネントを作っていきます。 コンポーネントには紙の長さと高さ、色を指定できるようにしておきます。 // components/Piece/Piece.tsx import { ComponentPropsWithoutRef, CSSProperties, for

    紙吹雪をふらせる React のコンポーネントを作成する | DevelopersIO
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    puzzeljp 2021/10/11
  • ヘッドレスCMS + S3 静的ウェブページで記事投稿システムをサクッと実装してみた(microCMS + Amazon S3) | DevelopersIO

    はじめに みんなが大好きな Amazon S3 の「静的ウェブサイトホスティング」。 サーバー不要でお手軽にウェブページを公開できる便利な機能ですが、HTMLを触らずにちょっとしたお知らせなどを更新できるようにしたい、というケースも多いと思います。 今回はそんな用途にぴったりの「ヘッドレスCMS」を利用して、S3 でホスティングしている静的ウェブページに管理画面から記事を投稿できるシステムを、1 時間ほどの作業でサクッと実装してみました! ※記事では「とりあえず動くシステム」をできるだけ簡単に、最短で体験することを目指しているため、セキュリティフロントエンドの実装技術については掘り下げていません。 ヘッドレスCMSとは? CMS(Content Management System)とはユーザー管理、記事の投稿、データベースなどがセットになったコンテンツ管理システム全体を指します。 最も

    ヘッドレスCMS + S3 静的ウェブページで記事投稿システムをサクッと実装してみた(microCMS + Amazon S3) | DevelopersIO
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    puzzeljp 2021/08/27
  • 動画に字幕を自動で埋め込む編集ソフトの「Vrew」を使って動画ファイルの文字起こしをしてみた | DevelopersIO

    「動画に字幕を自動で埋め込む編集ソフト」であるVrewを使うと、音声を解析して自動で字幕をつけることができます。 この機能を利用して動画ファイルの文字起こしを試してみました。 今回は文字起こしに焦点を当てていますが、お手軽に字幕付き動画を作れる機能もおすすめです!(これがメインです) Vrewで文字起こしをする 動画ファイルを読み込む Vrewを起動して動画ファイルを読み込みます。言語は日語を選択し、しばらく待つと完了しました。 文字起こし結果を編集する 文字起こし結果の編集が楽々にできます。「動画に字幕を埋め込む編集ソフト」の領を発揮です! 任意の箇所を選択すると、字幕(文字起こし結果)が編集できるようになり、かつ、左上の動画の場所が変わります。 この状態で左上の再生ボタンを押すと、該当部分だけを再生できるのです……! 自分でシークバーを操作する必要はありません。 文字起こし結果を保

    動画に字幕を自動で埋め込む編集ソフトの「Vrew」を使って動画ファイルの文字起こしをしてみた | DevelopersIO
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    puzzeljp 2020/06/25
  • Azureことはじめ〜無料枠で仮想マシンをたててみる〜 | DevelopersIO

    仮想マシンをたててみる 無料アカウントを作成できたので、仮想マシンを作成してみます。 "無料試用版" サブスクリプション配下で下記作業を行っていきます。 リソースグループ作成 仮想ネットワーク作成 仮想マシン作成 ネットワークセキュリティグループ設定 1. リソースグループ作成 ホーム > リソースグループ を表示します。 アカウント作成時は何もリソースグループがない状態です。 "リソースグループの作成" を選択します。 下記パラメータで作成します。 サブスクリプション: 無料試用版 リソースグループ: TestResourceGroup リージョン: (アジア太平洋) 東日 ホーム > リソースグループ から作成したリソースグループを確認できます。 2. 仮想ネットワーク作成 リソースの作成はポータル左サイドバーの "リソースの作成" から行います。 ネットワーキング > 仮想ネットワ

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    puzzeljp 2019/06/24
  • [Firebase][iOS] Firebase Hosting でキャンペーンページを作ってみよう | DevelopersIO

    はじめに モバイルアプリサービス部の中安です。 「Firebaseを触ってみるシリーズ」の続きになります。 ここまでは Firebase Authentication で会員機能を作ってみよう Firebase Cloud Firestore でプロフィール機能を作ってみよう というお題で書かせていただきましたが、 今回はFirebase の静的ウェブホスティングサービスであるFirebase Hostingを触ってみようと思います。 またもウダウダと書きますが、何かのお役に立てば幸いです。 Firebase Hosting Firebase Hostingは、ホスティングされたWebページやWebアプリを簡単な操作でデプロイできちゃうサービスです。 アプリではWebページ(しかも簡易的な)で済ませたい機能はよくあります。 たとえば、利用規約やプライバシーポリシーなどといった約款系であった

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    puzzeljp 2019/04/24
  • Amazon Lightsail(VPS)で独自ドメイン・SSL対応したWordPressを構築($3.50〜/月) | DevelopersIO

    はじめに AWS技術スタックを利用し、独自ドメイン、SSL対応したWordPressをシュッと構築する方法を紹介します。 操作はすべてブラウザから行います。 前提として、AWSの基的な使い方は理解しており、独自ドメインは取得済みとします。 アーキテクチャ 以下の AWS サービスを利用します Amazon Lightsail : AWSの提供するVPSサービス。WordPressの実行、DNS Amazon CloudFront : CDN AWS Certificate Manager : 無料の SSL 証明書発行サービス 大きな特徴は以下です。 WordPress をインストール済みの Lightsail インスタンスを利用。Bitnami が提供 Client <-> CloudFront 間は HTTPS, CloudFront <-> LightSail間はHTTP通信 サ

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    puzzeljp 2019/03/13
  • Cloudinaryのダイナミックフォーマット選択機能を使ってWebP形式の画像を配信してみた | DevelopersIO

    Cloudinaryでオリジナル画像からWebP画像に変換して配信をしてみました。またCloudinaryのダイナミックフォーマット選択機能を使ってブラウザに最適な画像形式で配信し、Chromeの場合はWebP形式で配信されることを確認しました。 はじめに 清水です。画像、動画といったデジタルメディア管理、変換サービスのCloudinaryを試しています。 今回はこのCloudinaryでWebP画像の配信を行ってみました。さらにCloudinaryにはダイナミックフォーマット選択機能という、、閲覧しているブラウザによって最適な画像フォーマットを自動で判別、配信する機能があります。この機能を使うと例えばChromeでの閲覧の際には自動でWebP画像での配信となります。この点についても確認してみました。 Cloudinaryについては以下のエントリについてもご参照ください。 Cloudina

    Cloudinaryのダイナミックフォーマット選択機能を使ってWebP形式の画像を配信してみた | DevelopersIO
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    puzzeljp 2018/07/09
  • [Sketch] 便利ランチャー Sketch Runnerをご紹介! #sketchplugin | DevelopersIO

    Sketch Runner とは? こんにちは UI Designerの清田です。 今回は、 Sketchプラグインでお気に入りの Sketch Runnerをご紹介します。 Macユーザーではおなじみのランチャーアプリ「Alfred」はご存知かと思いますが、そのランチャー機能をSketch内で使用できるツールです。 Sketch 内のアートボードへのフォーカス出来たりと痒いところに手が届く機能を提供してくれているので、お試しあれっす。 インストール 必要環境 Sketch バージョン 3.7以上 それでは、インストールのご紹介。 公式サイトへアクセスし、プラグインをダウンロードします。 Runner.zipがダウンロードと解答し、Runner.sketchpluginを実行すると以下のSketchが起動され、 以下のアラートが表示されますがOKするとインストールされます。 正常にインスト

    [Sketch] 便利ランチャー Sketch Runnerをご紹介! #sketchplugin | DevelopersIO
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    puzzeljp 2016/11/25
  • [Android] めんどくさい!複数解像度に対応した素材の書き出しがラクになる SketchPlugin “sketch-android-assets” | DevelopersIO

    プラグイン導入 今回導入するプラグインはこちら zmalltalker/sketch-android-assets | Github.com Sketch にプラグインを追加するには、Application Support のプラグインフォルダに直接ファイルを追加する必要があります。 Sketch のプラグインフォルダはアプリケーションをどこからインストールしたかによって異なるのでご注意ください。 App Store からインストールした場合 ~/Library/Containers/com.bohemiancoding.sketch3/Data/Library/Application Support/sketch/Plugins Bohemian Coding のサイトからインストールした場合 ~/Library/Application Support/com.bohemiancodin

    [Android] めんどくさい!複数解像度に対応した素材の書き出しがラクになる SketchPlugin “sketch-android-assets” | DevelopersIO
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    puzzeljp 2016/07/07