・バハムート(本来は竜の姿ではない) ・ラグナロク(本来は剣の名前ではない) あと1つは?
暑い。東京の夏は連続してずっと暑いので、家では連続して冷房を入れている。冷気が惜しいので換気をしたくないのだけど、換気をしないと室内のCO2濃度が上がってしまうので連続して換気扇を回している。 火を使って料理するとCO2と熱を生む点でよくない。暑くなるし更なる換気が必要となる。真夏は火を使った料理をしたくないのが人情だろう。 でも、素麺は食べたいのだ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:252円の一眼レンズ
BZ @0eGMyP8Oi0KpNJz @KarasuyamaDS 最近これめっちゃ見るんですけど流行ってます? 内側当てたくなかったら前に出てハンドル切ればいいだけやし、せめてものライン踏まない程度にして欲しいものです… 事故の誘発でしかない😱 2022-07-25 17:06:45
私は多分息子君の立場だったけど、無理やり卒業させられた すごく大好きな熊のぬいぐるみがいて名前を付けてどこへ行くでも一緒で抱きしめて寝てたし母にお裁縫を習って服を作ってあげたり父に日曜大工で机を作ってもらって一緒に並んで宿題してた 一緒に育ったなって思うし、彼は喋らないけど見守ってくれてるなって思ってた、お嫁に行くときは持っていくのだと思ってた でも父と母の関係が悪くなって母に新しい恋人ができたとき、その人は高校生の私の部屋を覗いてぬいぐるみがあるのをたくさん見て、笑った、これ何?って 関係性がうまく構築されないまま一緒に暮らすことになって、私がぬいぐるみを抱いて寝ることを母の彼氏は嘲笑し続けた ある日帰ったらぬいぐるみは全部リサイクルショップや知り合いの子に譲られていた、部屋はもぬけの殻で半狂乱になって泣いて騒いだのを覚えてる 母の彼氏は笑いながら高校生にもなってぬいぐるみ遊びに依存する
どうもアザトース!サラダにヨグソトースかけとくね今度遊びに行くんだけど君もクトゥルー?うちシベリアンハスター飼っててさーお前そこにイタカ?ニャルラトホテプに泊まる具材をよく炒めてから水を入れて20分間クトゥグア煮込む家事を毎日頑張って家を守るシュブニグラスをプレゼント塩が足りないことをハンガリーではシオタランという。ではツァトゥグァ足りないのは?
家族で住む為の新築を建てる事になったのだが、恥ずかしながらその件で嫁と揉めている。 俺はトイレについては和式一択なので工務店にも話してはいるのだが、嫁が未だに滅茶苦茶嫌がっている。 「嫌!無理!和式とか絶対ありえない!!!嫌ああああああ!!!!」 和式のメリットも聞いてもらえず、本当にこんな感じでヒスられている・・・ 金を出すのは俺だし、嫁ガン無視して工務店に通しても良いんだろうけど、後から絶対揉めるのは目に見えている。 嫁は感情論で語るばかりでまじで発狂して話聞いてくれないから、論破出来なくて本当に困っている。 これ以上拒否するようなら勝手に発注したろうかとすら思っているけど、トイレが原因で離婚なんてのも嫌だ。 もし作った後で、どうしても気に入らなければ、後で洋式にすることも出来るから大丈夫だよ って説明しても、和式は絶対嫌、初めから洋式にしての一点張りで本当に話にならない・・・ どうし
マンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある。ヒット作を輩出してきた優秀な編集者も、成功だけではない経験を経ているはず。名作を生み出す売れっ子編集者が、最初にどんな連載作品を手がけたのか──いわば「担当デビュー作」について当時を振り返りながら語ってもらい、マンガ家と編集者の関係や、編集者が作品に及ぼす影響などに迫る連載シリーズがスタートした。第1回に登場してもらったのは、小学館マンガワン編集部の千代田修平氏。「チ。―地球の運動について―」を手がけた人物だ。 取材・文 / 的場容子 持ち込みに現れた“おじさん”の正体千代田氏は2017年に新卒で小学館に入社。東京大学の文学部卒業という経歴で、学生時代は演劇にのめりこみ、自ら劇団を立ち上げて精力的に活動していたという変わり種だ。就活では出版社、IT、コンサルタントの3社に絞って活動。マンガワ
シュナムルさんが垢を消してしまった。 あの人って本質的に議論が出来ない人だったよね。 あの人のフェミニズム発言って論理ではなく、 「京大卒で高収入で優秀なイギリス人妻と利発な娘を持つパワーカップルで先進的な価値観のインテリな俺」っていうのが芯だったから。 要は全ての発言の論拠が”プロフィールのただしさ”だったから。 彼の正体がじわじわと考察されていったのも 「論理で負けたアンフェが個人情報を掘る場外乱闘に出た」のではなく、 元々当人の主張のメインがそういう自分と家族についての設定語りだったからだし 彼の発言全てが突き詰めると「プロフィール」にしかコンテンツが無いわけだから 彼の相手しようと思えば「プロフィール」の話をするしかなかったんだよね。 そしてその語りが嘘だらけだったと。 だから極端に言えば こんな風に設定破綻して嘘が確定しなくてもシュナムルさんはクソだと思うんよ。 最初から最後まで
「ソフトベンダーTAKERU」,NHK総合“神田伯山のこれがわが社の黒歴史”第3回に登場。放映は8月9日 編集部:松本隆一 NHKは2022年7月29日,「神田伯山のこれがわが社の黒歴史」の第3弾を8月9日22:50,NHK総合で放映すると発表した。テーマは,ブラザー工業の「ソフトベンダーTAKERU」だ。 【新たな黒歴史が】 \ 新作です / 今度はミシンの会社が作った『ゲームの自販機』のお話。題して「ブラザー工業・早すぎた配信ビジネス」 渦中にいた社員たちの記憶とともに、数奇な運命を伯山先生の講談でお届けします。 8/9(火)夜10:50https://t.co/a0op5rq0My ▼今度はキン肉マンだ!▼ pic.twitter.com/QZy6VSdHFn— NHK広報局 (@NHK_PR) July 29, 2022 2021年3月11日に掲載した記事でお伝えしたように,「神田
石井光太 @kotaism 1977年東京都生まれ、作家。 著書に『物乞う仏陀』『神の棄てた裸体』『絶対貧困』『レンタルチャイルド』『遺体』『浮浪児1945-』『「鬼畜」の家』『43回の殺意』『本当の貧困の話をしよう』『こどもホスピスの奇跡』『格差と分断の社会地図』『ルポ 誰が国語力を殺すのか』など多数。 kotaism.com 石井光太 @kotaism 新刊『ルポ 誰が国語力を殺すのか』の著者インタビューが配信されました。➡️『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/559… 2022-07-30 11:21:37 リンク 文春オンライン 『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉
うずら🐈モダスパ+plusの中の人 @caille2006 【撮影禁止】店内や料理を撮影禁止にしているお店。理由が意外すぎて、かつ思い当たる節があって肝が冷えた。 「撮影時にお皿を動かされるため」 「皿の上にカメラを落とす危険性があるため」ではなかった。撮影時にお皿をザザッと奥に動かされることが多く、皿と天板の両方が傷つくからだという。 2022-07-29 20:27:40 うずら🐈モダスパ+plusの中の人 @caille2006 撮影距離を稼ぐため(焦点距離50mmとかだと小さいテーブルは近すぎたりする)に、カメラを持つ手と反対の手で無意識に皿を数センチ奥にやる人がとても多く、貴重なお椀など底がテーブルと当たって傷つくのだそうな。「皆さん無意識にされているので注意も出来ないんですよね」とのこと。 2022-07-29 20:30:56 うずら🐈モダスパ+plusの中の人 @ca
» 【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた 特集 2011年3月11日の東日本大震災。津波の被害だけでなく、福島第一原子力発電所の事故により、一帯は長らく一般人が立ち入ることのできないエリアに。 大きな進展があったのは、9年後の2020年3月14日。満を持して常磐線が全線開通。ごく一部とはいえ避難指示が解除され、制限はあれど一般人も散策が可能になった。 その時の状況は、「全線開通した常磐線で東京から福島へ / 帰還困難区域だった各駅で下車、周辺を散策してみた」という記事でお伝えしている。この時から2年。久しぶりに福島に行く機会を得た私は、再び2年前に取材した地を訪れてみることに。 ・双葉駅 「特急ひたち」に乗るのも2年ぶりだ。今回のスタート地点は湯本駅。 2年前は気温がめちゃくちゃ低いうえに、雨も降っていた。マジに凍えな
なんか大阪府に続いて政府まで高齢者や基礎疾患のある人の行動自粛を対策に入れてきましたが、重症化・死亡している人は感染リスクの高い行動をして感染しているわけではなく(中にはそういう人もいるでしょうが)特定の集団だけに負担を求めるには… https://t.co/yvseVEz1gX
「カラスの漢字“烏”が“鳥”より一画少ないのは体が黒く目がどこにあるかわからないから」という説があります。以下のように、現在販売されている漢和辞典にも掲載されています。 象形。からすの形にかたどる。からすはからだが黒く、目がどこにあるかわからないので、「鳥」の字の目にあたる部分の一画を省いた。借りて、感嘆詞、また、疑問詞に用いる。 ――『角川 新字源』改訂新版、角川書店2017年、p824 烏は鳥の目玉を表す部分である「-」を省いた形。 ――『漢字源』改訂第六版、学研2019年、p1152 しかし、この説は誤りです。 この説は金文の研究が盛んになるより以前に提唱されましたが、清代に金石学(金文研究)が発達したおかげで誤りであることがわかりました。すなわち、古文字学(古代の漢字を研究する学問分野)の世界では100年以上前に否定された説です。 漢和辞典に掲載されているいわゆる「漢字の成り立ち」
まさにぃ @masanydayo 経営を14年やってきて、これ本当に大切だなぁとおもうのは「売上をあげる」よりも「売らない人を決める」でした。お客様の満足度とか、クレームがほぼ無くなったりするだけじゃなくて、経営が安定するんですよね。とにかく目先の売上を上げるために、誰でもカモン状態なら長く経営するのはすごく難しい 2022-07-31 13:24:49 まさにぃ @masanydayo 値下げをやめるべき理由は、売上や利益率が下がるとかではなくて「売るべきじゃない人に売ってしまう」なんです。値下げをしたことで満足感を得る人は、「価値がわかるお客様ではない」です。つまり「値下げされたら売らない」が経営として正しく、無理に売らなくてもいい経営体質をつくるのが経営者。 2022-01-21 11:30:16
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