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2017年7月11日のブックマーク (3件)

  • UIデザイナー必見! アプリの導入画面で使われる主な4つの手法

    ユーザーがそのアプリの中で一番最初にふれる画面は、アイコンと同じくアプリの「第一印象」になると考えても間違いないくらい、大切な部分です。 だからこそ導入画面は、ユーザーの気持ちになって、ユーザーのことを考え、しっかりと設計しなければなりません。 今回はそんなアプリの導入画面によく使われる、4つの手法をご紹介します。 スプラッシュ まずはおそらく最も多くのアプリが採用しているスプラッシュという手法です。 ホームからアプリのアイコンをタップしたときに出る画面で、データローディングの時間稼ぎ、またはそのアプリをブランドとしてユーザーに認知させる目的で使われます。 たとえばツイッター公式クライアント。 アプリを起動したときの、この画面ですね。 みなさんご存知かと思いますが、ツイッターは少し特殊なスプラッシュで、 こんな風にどんどん鳥がせまってきて背景にコンテンツがあるという、面白いスプラッシュを導

    UIデザイナー必見! アプリの導入画面で使われる主な4つの手法
  • 広告会社とコンサル会社 その未来は競争か、協業か | ウェブ電通報

    昨年アジアに初上陸したマーケティング・コミュニケーションの祭典「Advertising Week」が、今年も東京で「アドバタイジングウィーク・アジア2017」として開催された。5月29日から6月1日の4日間、東京ミッドタウンには、ブランド、メディア、テクノロジーなど幅広いテーマを軸に世界から有数の経営者やCMOクラスのリーダーたちが集結。パートナー企業・団体数は昨年の50から64に増加し、約1万3000人が参加した。 多種多様なセッション群の中でも高い注目を集め、会場を満席にしたのは、広告会社とコンサルティング会社からパネリストを招いた「デジタル領域(データ戦略)における広告会社とコンサル会社の協業と競争」だ。電通、博報堂、アクセンチュア、PwCコンサルティングのデジタルを率いる面々が集結し、デジタルをどう捉えているか、そして互いの動きをどう見ているかを明かした。和やかながら白熱した議論の

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  • 星野リゾートはなぜ強いのか。社長・星野佳路が語る「成功の条件と世界戦略」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    外国から日を訪れる訪日外国人の数が年間1500万人を突破する勢いで推移するなど、日の観光市場は、変化のただ中にある。多くのホテルチェーンが訪日外国人を取り込む戦略を鮮明にする中、わずか15年ほどで、全国で34のホテルやリゾートを運営し、日を代表するリゾートホテルチェーンとなった星野リゾート。星野佳路社長は今、何を見て、経営をしているのか。戦略に迫った。 ベンチマークは運営に特化した外資。手トヨタの『多能工』 ―施設の急拡大が続いていますが、星野リゾートの最大の強みは。 「土地や建物を所有せず、運営を専門にしていることと、一人のスタッフがフロントやレストラン、客室など、さまざまな仕事をこなし、時間当たりの生産性が高いこと。日はオークラもオータニも不動産を所有しているので、ベンチマークしているのは、ハイアット、マリオット、リッツカールトンなど、不動産を持たずに運営のノウハウだけで成

    星野リゾートはなぜ強いのか。社長・星野佳路が語る「成功の条件と世界戦略」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社