今年になって人工知能、AIが取り入れられたWeb制作関連のサービスがどんどんリリースされています。フォントの組み合わせをAIで、カラーの組み合わせをAIで、サイトのリデザインをAIで、自動化することができ、自分にはない知識を引き出して効率的に作業することができます。 今回紹介するのはサイトのブランド、ロゴやスタイルガイドを数クリックするだけで作成できてしまうオンラインサービスです。そのまま使ってもよし、カスタマイズも可能なので、ベースとしても利用できます。
![人工知能もついにここまで!ロゴのデザイン、Webサイトのスタイルガイドを作成できるオンラインサービス -Brandmark](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c1d13ae80676df2f0d28fa0f41cd13fa3bcd97ed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201703%2F2017082101.png)
22 important things to check for logo design, thinking for creating design guidelines. 9月にロゴデザインのワークショップをやることになりまして、対象者に向けて予習の意味も兼ね、久々のデザインエントリーです。 「長く使える」「様々な用途に使える」「時を重ねてその精度が増す」「デザイン担当者の負担が少ない」「関わるクリエイターの創作意欲が湧く」「複数のデザイン関係者が扱いやすい」… などなど「ブランドデザイン担当者」として、また普段は「デザインガイドラインなど作成している立場」から特に重要な「ロゴデザインのポイント」だけをざっと書き出してみました(個別のエントリーはまた後日ということで)。 まず、最初は東京オリンピックなどでも話題になった「知財」「意匠系」のポイントからです。それではどうぞ。 <知財・意匠系
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