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"AWS IAM"の検索結果481 - 520 件 / 1915件

  • [アップデート] IAM アクセスアドバイザーによる「アクションレベルでの最終実行履歴の表示」に EC2、IAM、Lambda が対応しました! | DevelopersIO

    コンバンハ、千葉(幸)です。 IAM アクセスアドバイザーで、新たに EC2、IAM、Lambda もアクションレベルで最終アクセス時刻を確認できるようになりました! Review last accessed information to identify unused EC2, IAM, and Lambda permissions and tighten access for your IAM roles 必要最小限の権限に絞っていく、そのアプローチがまた一つ楽になりました。 何が変わったのか IAM アクセスアドバイザーは、特定の IAM リソース(ユーザー/グループ/ロール/ポリシー)に対して以下を分析、取得してくれる機能です。 アクセス可能な AWS サービス 最終アクセス時刻 IAM リソースのアイデンティティベースポリシーを基に「どのサービスにアクセス可能か」を判断し、その上

      [アップデート] IAM アクセスアドバイザーによる「アクションレベルでの最終実行履歴の表示」に EC2、IAM、Lambda が対応しました! | DevelopersIO
    • パスキーがAWS IAMの多要素認証として利用可能に

      Amazon Web Services(AWS)は、パスキーがAWS Identity and Access Management (AWS IAM)の多要素認証として利用可能になったことを発表しました。

        パスキーがAWS IAMの多要素認証として利用可能に
      • AWS Fargate使ってサーバーレスでSelenium+Headless Chromeを実行する - YOMON8.NET

        この記事に行き着いた方でしたら、日々自動化を進めている中にも、ブラウザでのクリック、クリック、入力、クリック、みたいな作業が残っている人が多いと思います。 REST等でAPIが公開されていれば良いのですが、そういうAPIが提供されていないサービスもたくさんあります。 ブラウザの自動化でいつもお世話になっているSeleniumですが、一日数回の実行のためにサーバーを立てておくのももったいない。ということで、常時起動のサーバーを立てない方法としてFargateを使ってみることにしました。 やりたいこと シナリオ Dockerイメージ準備 プログラム ベースのイメージ Dockerイメージをビルド ECRへのデプロイ ECRログイン ECRにリポジトリ作成 ECRにイメージをデプロイ ECS(Fargate)へのタスク設定 CloudWatch Logsのグループ作成 クラスタ作成 タスク定義

          AWS Fargate使ってサーバーレスでSelenium+Headless Chromeを実行する - YOMON8.NET
        • [前編] AWS CDKで API Gateway + Lambda 構成のREST APIを構築して Auth0 + Lambda Authorizerの認可機能を導入してみた | DevelopersIO

          CX事業本部Delivery部のアベシです。 こちらの記事では、API Gateway + Lambda のREST APIに Auth0 + Lambda Authorizerの認可を導入する方法について紹介します。 前編、更編に分けて紹介します。 今回の前編ではLambda Authorizer と Auth0を使ったAPI Gatewayの保護の仕組みと、土台となるAPIのCDKコードについて紹介しようと思います。 Lambda Authorizer と Auth0を使った認可の仕組み 以下のフローで認可が行われます。 ① クライアントがAuth0に認可をリクエストする。 ② 認可されたらAuth0がアクセストークンを返す。 ③ クライアントがAPIコールする。その際にアクセストークンをヘッダーとしてAPI Gatewayに渡す。 ④ API GatewayがLambda Autho

            [前編] AWS CDKで API Gateway + Lambda 構成のREST APIを構築して Auth0 + Lambda Authorizerの認可機能を導入してみた | DevelopersIO
          • Amazon EventBridgeからEC2インスタンスを起動•停止•再起動する簡易な方法5選 | DevelopersIO

            EC2のインスタンスの指定方法 EC2のインスタンスの指定方法は、インスタンスIDを指定とタグ指定の2つがあります。 EC2インスタンスを削除することがなくインスタンスIDが変わらない場合は、インスタンスIDを指定するとよいですが、インスタンスIDが変わる可能性があれば、タグ指定を推奨します。 タグ指定が必要な場合は、LambdaあるいはSSMオートメーション(自作ドキュメント)のいずれかを選択します。 個人的には、まずSSMオートメーション(自作ドキュメント)を検討し、起動停止に関して複雑なことが必要な場合は、Lambdaを検討すると思います。 タグ指定でなく、インスタンスIDを指定する場合、まず「EventBridgeからEC2のAPIを呼ぶ」を検討するとよいです。 各方法の設定方法 次に、各方法の具体的な設定方法を簡単に説明します。 Lambda すでにブログで解説が公開されているた

              Amazon EventBridgeからEC2インスタンスを起動•停止•再起動する簡易な方法5選 | DevelopersIO
            • New – Amazon Managed Apache Cassandra Service (MCS) | Amazon Web Services

              AWS News Blog New – Amazon Managed Apache Cassandra Service (MCS) Managing databases at scale is never easy. One of the options to store, retrieve, and manage large amounts of structured data, including key-value and tabular formats, is Apache Cassandra. With Cassandra, you can use the expressive Cassandra Query Language (CQL) to build applications quickly. However, managing large Cassandra cluste

                New – Amazon Managed Apache Cassandra Service (MCS) | Amazon Web Services
              • Spark on k8s を EKS 上で動かす - Gunosyデータ分析ブログ

                はじめに DRE Team の hyamamoto です. 皆さん,Spark は利用されていますか? Gunosy では Digdag + Athena によるデータ整形が増えてきており,徐々に Spark の利用は減ってきています. 思い返すと,昨年入社後の OJT も Spark から Digdag + Athena への書き換えタスクでした. 一方で,決して多くはないものの,この構成ではカバーし切れない処理もあり,そういったものに関しては Spark を用いています. 話は少し飛びますが,DRE Team では Digdag や派生するバッチ処理を実行するための Kubernetes Cluster を EKS 上に構成しています. また,一部のタスクは Kubernetes の Job として Digdag から投げることで,リソースをスケールさせつつ様々な処理が可能となっていま

                  Spark on k8s を EKS 上で動かす - Gunosyデータ分析ブログ
                • IAM Identity Centerでもaws-vaultでセキュアにAWS CLIを使う - Nealle Developer's Blog

                  こんにちはSREチームの宮後(@miya10kei)です。最近、トリュフナッツにハマりビール🍺の消費量が増えています。 AWS CLIを使用する時にaws-vaultは使っていますか? AWSのユーザ管理をAWS IAM Identity Centerに移行した際にaws-vaultの設定でつまずいたので解決方法を紹介したいと思います。 AWS IAM Identity Centerとは? 複数の AWSアカウントやアプリケーションへのワークフォースのアクセスを一元管理するためのサービスです。外部IDプロバイダーと接続しSSO(シングルサインオン)連携をすることができます。ニーリーではGoogle Workspaceと連携させGoogleアカウントでログインできるようにしています。 aws-vaultとは? aws-vaultはAWS CLIを使用する際の認証情報を安全に保存し、アクセス

                    IAM Identity Centerでもaws-vaultでセキュアにAWS CLIを使う - Nealle Developer's Blog
                  • Terraform v0.12にアップグレードしてみたよ - SMARTCAMP Engineer Blog

                    スマートキャンプでエンジニアをしている笹原です。 Terraform v0.12がリリースされて数ヶ月経ちましたがみなさんはもう使ってますか? なかなか使えてなかったのですが、ブログ当番になったのをいい機会にアップグレードしてみました! 今回は、アップグレードの手順を紹介したいと思います!! アップグレード前の準備 アップグレード手順を確認する tfenvをインストールする Terraform v0.11.14でアップグレード前チェックを走らせる アップグレード前チェックの対応をする Terraform v0.12へのアップグレード Terraform v0.12をインストールする コードを修正する アップグレードの効用 終わりに アップグレード前の準備 アップグレード手順を確認する Terraform v0.12へのアップグレードは公式のアップグレードガイドに沿ってやっていきます。 アッ

                      Terraform v0.12にアップグレードしてみたよ - SMARTCAMP Engineer Blog
                    • クラシコムさんと合同勉強会を開催しました! - KAYAC Engineers' Blog

                      技術部の小池です。 2024年7月19日に 北欧、暮らしの道具店 を運営している株式会社クラシコムさんと合同勉強会を開催しました。 クラシコムさんとは SRE と データ基盤 領域の協業によるご縁があり、2019年にも勉強会を開催しています。 クラシコムさんの新オフィス 今回の勉強会は2024年3月に移転したクラシコムさんの新オフィスで開催しました。 白を基調とした開放的で広々とした空間でとても居心地がよかったです。 勉強会の様子 はじめに乾杯をして軽くピザを食べ、穏やかな雰囲気で発表が始まりました。 OpenAI/Gemini APIを使って EPUBを翻訳するCLIツールをつくってみた OpenAI/Gemini APIを使って EPUBを翻訳するCLIツールをつくってみた クラシコム冨田さんの発表です。 speakerdeck.com EPUB のデータ構造や OpenAI API

                        クラシコムさんと合同勉強会を開催しました! - KAYAC Engineers' Blog
                      • You can now assign multiple MFA devices in IAM | Amazon Web Services

                        AWS Security Blog You can now assign multiple MFA devices in IAM At Amazon Web Services (AWS), security is our top priority, and configuring multi-factor authentication (MFA) on accounts is an important step in securing your organization. Now, you can add multiple MFA devices to AWS account root users and AWS Identity and Access Management (IAM) users in your AWS accounts. This helps you to raise

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                        • SSE-KMSで暗号化したS3に対して、ファイルアップロードする際に必要な権限について整理する - NRIネットコムBlog

                          本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 12日目の記事です。 🎆🏆 11日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 13日目 🏆🎆 はじめに こんにちは、西本です。AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 12日目を担当させていただきます。 2024 Japan AWS All Certifications Engineersに選出 昨年に引き続き、「2024 Japan AWS All Certifications Engineers」に選出いただきました。受賞者数も激増、試験も新しいものが増えてきていますが、引き続き頑張っていきたいと思います。 今回のテーマ AWS Key Management Service(以降、KMS)は使われていますでしょうか?多くのシステムで利用しているサービスかと思います。 例えば、「Amazon S3の暗号化に使用している」、「AWS Syst

                            SSE-KMSで暗号化したS3に対して、ファイルアップロードする際に必要な権限について整理する - NRIネットコムBlog
                          • 新機能 – AWS ECS Cluster Auto ScalingによるECSクラスターの自動スケーリング | Amazon Web Services

                            Amazon Web Services ブログ 新機能 – AWS ECS Cluster Auto ScalingによるECSクラスターの自動スケーリング 本日、AWS ECS Cluster Auto Scalingを発表します。この機能は、スケールアウトを高速化し信頼性を向上させる、クラスター内の空きキャパシティ管理の提供と、スケールイン時に終了されるインスタンスの自動管理を提供し、クラスターの自動スケーリングをより使いやすいものにします。 ECS Cluster Auto Scalingを有効にするには、Capacity Providerと呼ばれる新たな項目を設定する必要があります。1つのCapacity Providerは1つのEC2 Auto Scaling Groupに関連づきます。あるAuto Scaling GroupにECS Capacity Providerを関連付け

                              新機能 – AWS ECS Cluster Auto ScalingによるECSクラスターの自動スケーリング | Amazon Web Services
                            • [AWS CDK]Control TowerのアカウントセットアップをStepFunctionsから実行するフローを実装してみた | DevelopersIO

                              [AWS CDK]Control TowerのアカウントセットアップをStepFunctionsから実行するフローを実装してみた Control Tower上でよく初期セットアップとして利用される機能をStepFunctionsからまとめて実行する仕組みをCDKで実装してみました。 リポジトリはこちら。あくまでサンプルなので、ご利用の環境に合わせてカスタマイズしながらご利用ください。 前提 Control Tower有効化済み Security HubのOrganizations統合で新規アカウントの自動有効化が設定されている 構成 EventBridgeでControl Towerのアカウント発行イベント(ライフサイクルイベント)を取得して、ターゲットとして指定したステートマシンを実行します。 ステートマシン内はLambdaが複数タスクとして定義されていて、各Lambda内で新規アカウン

                                [AWS CDK]Control TowerのアカウントセットアップをStepFunctionsから実行するフローを実装してみた | DevelopersIO
                              • AWS初心者による初心者のためのちょいテク〜JAWS-UGで登壇しました #jawsug #jawsugosaka | DevelopersIO

                                大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 2/6(木)に開催されたJAWS-UG Osaka 「知ってると役立つ、AWSちょいテク祭り」に「初心者による初心者のためのちょいテク」というタイトルで登壇してきました。そのときの内容を補足も交えてブログにしました。 目次 ちょいテクその1:ネットワークリソースの検索時にVPC毎のフィルタリングができる ちょいテクその2:.ssh/configでEC2へのログインを簡単にする ちょいテクその3:EC2の一覧画面からSSMセッションマネージャーを起動できる ちょいテクその4:マネコンのヘッダにサービスのショートカットが作れる ちょいテクその5:タグエディタで全リージョンの全リソースを検索できる ちょいテクその6:スイッチロールを使う ちょいテクその7:AWS CLIでのスイッチロールにdirenvを使う ちょいテクその8:AWS CLIで

                                  AWS初心者による初心者のためのちょいテク〜JAWS-UGで登壇しました #jawsug #jawsugosaka | DevelopersIO
                                • AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 構築編(Amplify CLI) - NRIネットコムBlog

                                  小西秀和です。 これまで「AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 概要編」の記事でサーバーレスな静的ウェブサイトホスティングを題材に概要を、「AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 構築編(Amplify Console)」でAWS Amplify Consoleの簡単な構築方法について説明してきました。 今回はその記事の続編としてAmplify CLIを使用したサーバーレスな静的ウェブサイトホスティングを構築する手順を見ていきます。 Amplify CLIによる静的ウェブサイトホスティング(Amazon S3+Amazon CloudFront)の構築例 概要編でも説明しましたがAmplify CLIからは次の2つのホスティング環境を作成することができます。 Ampli

                                    AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 構築編(Amplify CLI) - NRIネットコムBlog
                                  • TerraformでLambda[Python]のデプロイするときのプラクティス | DevelopersIO

                                    ※先に断っておきますがベストプラクティスではないです。 訳あって最近は、Lambda FunctionとLayerをTerraformでデプロイしています。 CloudFormationと比べてると自動ロールバック機能はないのですが、デプロイが早く気に入っています。 ただ、いくつかハマりポイントがあったので、今回はそこらへんの知見を紹介したいともいます。 せっかちな人へ GitHubにソースコードあげています。 概要 ファイル構成 $ tree -L 2 . ├── README.md ├── main.tf ├── src │ └── get_unixtime.py ├── requirements.txt ├── build-lambda.sh └── build main.tf Terraformのtfファイル src/get_unixtime.py Lambda Function用

                                      TerraformでLambda[Python]のデプロイするときのプラクティス | DevelopersIO
                                    • 「AWSセキュリティサービス 最新アップデート」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO

                                      こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSセキュリティサービスのアップデートチェックしてますか?(挨拶 今回は先日開催した弊社イベントであるAWS re:Inforce参加者から見るクラウドセキュリティの最新動向と応用で登壇した内容の共有です。 資料 解説 前置き re:Inforce 2023はめっちゃ面白かったです。 参加できなかった方も、来年は是非参加しましょう! 個人的には、普段からAWSセキュリティをやっている人もそうですが、普段は開発などでセキュリティ専門ではないけど、その知識や経験があると嬉しい人たちも参加すると非常にいいと思います。 re:Inforceやre:Inventは学習型のイベントです。濃密な時間で沢山のことを吸収できますから、ぜひ普段のロールがセキュリティじゃない方も参加をおすすめします。 アップデート一覧 re:Inforce 2023では沢山のAWSセキュリテ

                                        「AWSセキュリティサービス 最新アップデート」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO
                                      • AWS RDS Vulnerability Leads to AWS Internal Service Credentials

                                        AWS RDS Vulnerability Leads to AWS Internal Service Credentials TL; DR Lightspin's Research Team obtained credentials to an internal AWS service by exploiting a local file read vulnerability on the RDS EC2 instance using the log_fdw extension. The internal AWS service was connected to AWS internal account, related to the RDS service. The vulnerability was reported to AWS Security team, who right a

                                        • Terraformをしばらく書いて覚えた個人的なTipsについて | DevelopersIO

                                          IaCするにあたりツールの選定は1つ重要な要素になります. Terraformは様々なツールの中の1つであり仕事で触っていく中で柔軟にかつ非常に容易にインフラをかけるツールと気付きました. 書いていく中でいろいろ便利だと思ったことがたくさんあったのでまとめてみました. Terraformのバージョンを固定する 新規開発なので特に問題はなかったですが0.11と0.12で大きな違いがあります. 今後バージョンアップが発生した場合に問題を減らす意味で早めに設定した方が良いでしょう. Terraform自体の設定をしている部分に追加しましょう. config.tf terraform { required_version = ">= 0.12" } 複数バージョンを使用する場合はtfenvを利用して対応できるようにすると良いかと思います. tfstateをS3バケットで管理する tfstateをロ

                                            Terraformをしばらく書いて覚えた個人的なTipsについて | DevelopersIO
                                          • lambrollでシェルスクリプトをLambdaにデプロイして実行する

                                            lambrollでシェルスクリプトをLambdaにデプロイして実行する投稿者: inamuu 投稿日: 2023年1月19日2023年1月19日 概要 仕事をしていると、歴史のあるシェルスクリプトがEC2で動いていたりすることがある。 そういったスクリプトをなにかしらのスクリプト言語で書き換えるのもやぶさかではないのだが、数が多いと諦めの気持ちが湧き出てくる。 そこで、シェルスクリプトのままでもLambdaにデプロイしてバッチ的に動かして、サクッと移行できたりしないかなという思いが出てきた。 そこで、Lambdaのデプロイツールにlambrollを検証してみることにした。 インストール 手元がMacOSなのでbrewでインストール。 $ brew install fujiwara/tap/lambroll $ lambroll versions 2023/01/18 23:14:53 [i

                                              lambrollでシェルスクリプトをLambdaにデプロイして実行する
                                            • GitLabとKubernetesで作る、自動で起動・停止できるブランチ別環境 - JX通信社エンジニアブログ

                                              SREのたっち(@TatchNicolas)です 本記事は、先日の弊社主催のTechトークイベントで発表した内容について、もうすこし詳細に書いてみます。 jxpress.connpass.com TL;DR; GitLabのenvironmentとHelmのreleaseを対応させることで動的な環境の作成・削除を実現した CIOpsとGitOpsを使い分けて、「ちょうどいい」使用感を目指した 環境の順番待ちがなくなった! 背景 JX通信社のサーバサイド開発では、ECSによるコンテナベースでの開発・デプロイが主流です。*1 環境としては ローカル環境: docker-composeやgo run yarn run などで起動する、文字通り手元のマシンのローカル上で動かす環境 開発版環境: SQSやFirestoreなどのマネージドサービスや、ローカルで立てるのが大変な別のAPI*2との繋ぎ込

                                                GitLabとKubernetesで作る、自動で起動・停止できるブランチ別環境 - JX通信社エンジニアブログ
                                              • CodePipeline を利用した ECS Service の自動リリースをやってみた | DevelopersIO

                                                ECS を利用したアプリケーションを構築する上でデプロイ戦略の選択は重要な要素になります. 開発段階では ECS が制御するローリングアップデートを利用して手動デプロイすることはあっても, 本番環境では自動デプロイが好ましいでしょう. 今回はCodePipelineを主軸に自動デプロイできる環境を構築します. デプロイ戦略の概要について 今回はパイプライン内でDocker Imageをビルド, pushを行った後に, ECS ServiceをBlue/Greenデプロイします. またDocker Imageに付与するタグとしてgitのコミットハッシュを利用することでコードとイメージを一意に紐づけることも同様に行います. パイプラインの構築は主にTerraformを利用しますが, 一部AWS CLIを利用します. 今回は検証が目的のため, 本番環境を意識したコード分割などは行っていません.

                                                  CodePipeline を利用した ECS Service の自動リリースをやってみた | DevelopersIO
                                                • 宣言的 Blue/Green デプロイで EKS バージョンライフサイクルに立ち向かう話|グロービス・デジタル・プラットフォーム

                                                  こんにちは、グロービスで SRE をしている @yukin01 です。 私たちがサービスの実行基盤として導入を進めている Amazon EKS について、いかに認知負荷を下げつつ Kubernetes バージョンのライフサイクルに向き合っているか、を話します。 インプレースアップグレードKubernetes 自体は年に3〜4回の頻度でマイナーバージョンがリリースされます。そのマネージドサービスである EKS はアップストリームのリリースからしばらく経ったあとにサポートが開始されて、そのサポートは少なくとも14ヶ月間続きます。詳細についてはドキュメントをご覧ください。 サポート終了まで特定バージョンを使い続けるのは極力避けたいところですが、かといって数ヶ月ごとに CHANGELOG を追いかけつつ、デグレを防ぎながらアップグレードし続けるのもなかなか大変な話です。 実際 AWS 側もアップグ

                                                    宣言的 Blue/Green デプロイで EKS バージョンライフサイクルに立ち向かう話|グロービス・デジタル・プラットフォーム
                                                  • Building resilient services at Prime Video with chaos engineering | Amazon Web Services

                                                    AWS Open Source Blog Building resilient services at Prime Video with chaos engineering Large-scale distributed software systems are composed of several individual sub-systems—such as CDNs, load balancers, and databases—and their interactions. These interactions sometimes have unpredictable outcomes caused by unforeseen turbulent events (for example, a network failure). These events can lead to sys

                                                      Building resilient services at Prime Video with chaos engineering | Amazon Web Services
                                                    • AWS CDKに求められるテストとその方法 | DevelopersIO

                                                      ものすごくアップデートペースが早く、1週間前後でアップデートが来ます。 プロダクトでCDKを使用すると考えると、最初v1.0.0で作ったけど完成する頃にはv1.8.0という状況が容易に発生します。 また、以前作ったCDKを将来、参照した際には、はるか昔のバージョンになっている事が考えられます。 CDKのテストを書いておくことで、最新のCDKバージョンにアップデートしても同じ動作をする事が確認できます。 また、変更があったとしてもテスト結果を元に何が変わるかを容易に知ることができます。 どこをどうやってテストするか 最初に、CDKによってAWSリソースが作成される流れを確認します。 作成したCDKアプリケーションはCloudFormationテンプレートを生成します。CDKはcdk deployコマンドでこのテンプレートを元にスタック作成する所までを担当してくれます。 スタックが作成されると

                                                        AWS CDKに求められるテストとその方法 | DevelopersIO
                                                      • Amazon Rekognition Streaming Video Eventsでリアルタイムに人検知を行う - Taste of Tech Topics

                                                        この記事は AI/ML on AWS Advent Calendar 2022 12/23、および、アクロクエスト アドベントカレンダー 12/23 の記事です。 qiita.com こんにちは、Acroquest データサイエンスチーム YAMALEX メンバーの駿です。 早いもので2022年もあと一週間と少しになってしまいました。 皆さんは年を越す準備は万端でしょうか? 私が住む社員寮では慌てて年越しそばを買ったり、餅を買ったり、ぎりぎりになってバタバタしています。 さて、今回は 2022年4月に発表された Amazon Rekognition の Streaming Video Events を使って、リアルタイムの人検知を試してみました。 エッジデバイスには Raspberry Pi を使いました。 検出結果の例 1. はじめに (1) Amazon Rekognition とは

                                                          Amazon Rekognition Streaming Video Eventsでリアルタイムに人検知を行う - Taste of Tech Topics
                                                        • Introducing fine-grained IAM roles for service accounts | Amazon Web Services

                                                          AWS Open Source Blog Introducing fine-grained IAM roles for service accounts Here at AWS we focus first and foremost on customer needs. In the context of access control in Amazon EKS, you asked in issue #23 of our public container roadmap for fine-grained IAM roles in EKS. To address this need, the community came up with a number of open source solutions, such as kube2iam, kiam, and Zalando’s IAM

                                                            Introducing fine-grained IAM roles for service accounts | Amazon Web Services
                                                          • 「Fargate for EKS」に対応したeksctlコマンドの使い方(初歩編) | DevelopersIO

                                                            eksctlが0.11.0で「Fargate for EKS」に対応しました。使い方を簡単に説明します。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 このブログ記事は「Amazon EKS Advent Calendar 2019」の10日目のエントリです re:Inventで公開された「Fargate for EKS」に合わせて、EKSのコマンドラインツール「eksctl」も version 0.11.0 で「Fargate for EKS」に対応しました。 今回は、「Fargate for EKS」に関係する部分を中心にeksctlコマンドの使い方を見ていきたいと思います。 はじめに:「eksctl」のススメ (特に初学者) 現在、EKSの環境を作成して使い始めるには、いくつかの方法があります。 マネジメントコンソール AWS CLI eksctl Terrafo

                                                              「Fargate for EKS」に対応したeksctlコマンドの使い方(初歩編) | DevelopersIO
                                                            • blank-go: Go で動く AWS Lambda 関数に入門しよう - kakakakakku blog

                                                              AWS Lambda 関数を Go ランタイムで動かす Hello World レベルの初学者コンテンツを探していて,ドキュメントにも載っている blank-go プロジェクトがお手軽に使えて良かったので紹介したいと思う❗️初学者に教えるときに使えるぞ〜 \( 'ω')/ github.com ちなみに AWS Lambda に入門するための blank-xxx は Go 以外にも Node.js / Python / Java など多くある❗️ docs.aws.amazon.com blank-go 紹介 blank-go では AWS CLI を使って Go ランタイムで動く AWS Lambda 関数をデプロイできる.実装としては,Amazon SQS のイベント情報(実際に Amazon SQS キューと連携するのではなく event.json を渡す)や AWS Lambda

                                                                blank-go: Go で動く AWS Lambda 関数に入門しよう - kakakakakku blog
                                                              • 高度な防御のために EKS 暗号化プロバイダーのサポートを利用する | Amazon Web Services

                                                                Amazon Web Services ブログ 高度な防御のために EKS 暗号化プロバイダーのサポートを利用する Gyuho Lee、Rashmi Dwaraka、Michael Hausenblas Amazon EKS で AWS の暗号化プロバイダーをネイティブにサポートする計画を発表した際、皆さまから頂いたご意見の大半は「すぐ入手したいのですが」というものでした。 高度な防御のための重要なセキュリティ機能である、暗号化プロバイダー向けの EKS サポートを開始しました。これで、独自のマスターキーを使用し、EKS で Kubernetes シークレットのエンベロープ暗号化を使用できるようになりました。この投稿では、その背景と開始方法について解説します。 背景 Kubernetes のシークレットで、パスワードや API キーなどの機密情報を Kubernetes 固有の方法で管理で

                                                                  高度な防御のために EKS 暗号化プロバイダーのサポートを利用する | Amazon Web Services
                                                                • ECSに必要なVPCエンドポイントまとめ(2022年版) | DevelopersIO

                                                                  その他エンドポイント 以下のエンドポイントは構成によって必要になります。 CloudWatch Logs エンドポイント(com.amazonaws.region.logs) Secrets Manager エンドポイント(com.amazonaws.region.secretsmanager) Systems Manager エンドポイント(com.amazonaws.region.ssm, com.amazonaws.region.ssmmessages) ECSのエンドポイント解説 表に記載した通りです。EC2の場合はVPCエンドポイントが必要な一方、Fargateでは必要ありません。 EC2ではコンテナエージェントがECSサービスと通信する必要があるため、VPCエンドポイントが必要になっています。 ECRのエンドポイント解説 コンテナイメージをECRに保存している場合はECRへのエ

                                                                    ECSに必要なVPCエンドポイントまとめ(2022年版) | DevelopersIO
                                                                  • 【小ネタ】direnv + assume-roleでクレデンシャルを取得、有効期限を設定してみる | DevelopersIO

                                                                    こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 皆さん、AWSのクレデンシャルを取得される際、どのような方法を取られていますか。色々な方法がありますが、例えば環境変数から取得する方法がまず考えられますよね。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cli/latest/userguide/cli-configure-envvars.html 例えば以下のような変数でクレデンシャル情報を取得できます。 サポートされている環境変数 AWS CLI は次の環境変数をサポートしています。 ・ AWS_ACCESS_KEY_ID – IAM ユーザーまたはロールに関連付けられる AWS アクセスキーを指定します。 ・ AWS_SECRET_ACCESS_KEY – アクセスキーに関連付けられるシークレットキーを指定します。これは、基本的にアクセスキーの「パスワード」で

                                                                      【小ネタ】direnv + assume-roleでクレデンシャルを取得、有効期限を設定してみる | DevelopersIO
                                                                    • CloudFormation の参照周りで意識すべきポイント・Tips | DevelopersIO

                                                                      AWS CloudFormation の参照周り(主に Ref や ImportValue ) で意識すべきポイントやTipsを主観で並べてみました。 目次 Ref を使う場面を把握する ImportValue を使う場面を把握する Ref と ImportValue の使う場面の違いを把握する Ref で何の値を返すか調査する GetAtt で何の値を返せるか調査する Outputsセクション で何の値を渡すのかを意識する 擬似パラメータの活用を検討する Mappingsセクション を使った参照を検討する Parameter Store/Secrets Manager を使った参照を検討する おわりに Ref を使う場面を把握する 組み込み関数 Ref は以下の用途で使用します。 Parameters セクション で指定したパラメータの参照 Resources セクション で指定したリソ

                                                                        CloudFormation の参照周りで意識すべきポイント・Tips | DevelopersIO
                                                                      • AWS × slackを用いたDDL自動実行フローを構築しました - コネヒト開発者ブログ

                                                                        こんにちは!MLエンジニアの野澤(@takapy0210)です。 10月から軽減税率が始まりましたね。みなさんの身の回りで混乱は起きていませんでしょうか? そんな中、軽減税率に関するこんな記事を見ました。専門家の人たちでも判断に困る事例があるようなので、難しいですね。 さて、本日はAWS × slackを使って、DDLの自動実行フローを構築した話をできればと思っています。 目次 DDLって何? 従来のフロー 新・自動化フロー dry-run実行 DDL実行 自動化して何が嬉しかったか アーキテクチャ構築のポイント Step FunctionsでFatgate Taskを実行するときの注意点 セキュリティグループを正しく指定する必要がある EcsTask実行ポリシーに、「タスクを実行するRoleにアクセスする権限」を追加する必要がある slack apiとAWS API Gatewayの連携

                                                                          AWS × slackを用いたDDL自動実行フローを構築しました - コネヒト開発者ブログ
                                                                        • Amazon EKS を利用した、ステートレスなマルチリージョンアプリケーションの運用 | Amazon Web Services

                                                                          Amazon Web Services ブログ Amazon EKS を利用した、ステートレスなマルチリージョンアプリケーションの運用 この記事は、Operating a multi-regional stateless application using Amazon EKS を翻訳したものです。 本投稿は、Sr Solutions Architect の Re Alvarez-Parmar と、Technical Account Manager の Avi Harari により寄稿されました。 AWS の上で運用を行う主な利点の一つは、お客様が AWS のグローバルフットプリントを利用して複数のリージョンでワークロードを実行することが、いかに簡単かという点です。ディザスターリカバリーをサポートするため、あるいはエンドユーザーとなるお客様の近くでアプリケーションを稼働させるためにマルチリ

                                                                            Amazon EKS を利用した、ステートレスなマルチリージョンアプリケーションの運用 | Amazon Web Services
                                                                          • AWSの監視系サービスが一気に学べる公式ワークショップに新コンテンツが追加されたのでやってみた | DevelopersIO

                                                                            以前、AWSの監視系のサービスが一気に学べる 公式Workshopをご紹介しました。 こちらのWorkshopに新コンテンツが追加されたようなので、日本語版でやってみたいと思います。 新コンテンツの内容 AWS One Observability Demo Workshop: What’s new with Prometheus, Grafana, and OpenTelemetry  | AWS Open Source Blog 今回追加されたのは以下3章です。 AMAZON MANAGED SERVICE FOR PROMETHEUS (AMP) AMAZON MANAGED SERVICE FOR GRAFANA (AMG) AWS DISTRO FOR OPENTELEMETRY AMAZON MANAGED SERVICE FOR PROMETHEUS (AMP)とAMAZON

                                                                              AWSの監視系サービスが一気に学べる公式ワークショップに新コンテンツが追加されたのでやってみた | DevelopersIO
                                                                            • Amazon Connectのフローでの離脱箇所と放棄呼をKinesis Data Streamsを用いて取得し、DynamoDBに保存してみた | DevelopersIO

                                                                              Amazon Connectのフローでの離脱箇所と放棄呼をKinesis Data Streamsを用いて取得し、DynamoDBに保存してみた はじめに Amazon Connectのフローで離脱箇所や放棄呼をAmazon Kinesis Data Streams(以降、KDS)を用いて取得し、DynamoDBに保存する方法をまとめました。 利用用途は以下が挙げられます。 IVRでの途中離脱箇所を知りたい オペレーターにつながる前に切られる放棄呼の有無を知りたい Connectは、各通話ごとに問い合わせレコード(CTR)として通話記録を保存します。 Connectでは、KDSに問い合わせレコードを出力することができます。通常は問い合わせレコードは、どのフローで切断されたか情報はありませんが、フロー内で工夫すると取得ができます。工夫内容は後述します。 以下の構成図をもとに処理の流れを説明し

                                                                                Amazon Connectのフローでの離脱箇所と放棄呼をKinesis Data Streamsを用いて取得し、DynamoDBに保存してみた | DevelopersIO
                                                                              • Introducing VPC Lattice – Simplify Networking for Service-to-Service Communication (Preview) | Amazon Web Services

                                                                                AWS News Blog Introducing VPC Lattice – Simplify Networking for Service-to-Service Communication (Preview) March 31, 2023 – Amazon VPC Lattice is now generally available with new capabilities. Modern applications are built using modular and distributed components. Each component is a service that implements its own subset of functionalities. To make these services communicate with each other, you

                                                                                  Introducing VPC Lattice – Simplify Networking for Service-to-Service Communication (Preview) | Amazon Web Services
                                                                                • AWS リソースのタグ管理 〜タグ付けと統制〜(後編) | Amazon Web Services

                                                                                  Amazon Web Services ブログ AWS リソースのタグ管理 〜タグ付けと統制〜(後編) AWS リソースにタグ付けをすると、リソース整理、コスト配分、アクセス制御などを行うことが可能です。本ブログではタグ付け戦略やアカウント分離戦略が検討済であるという前提のもとで、タグ付けの実装に関する情報を前後編に分けてご紹介しています。前編ではタグを効果的に活用するために (1) タグ付けを効果的に行う方法と (2) タグ付けの統制を行う方法を、実際の操作や設定方法の参考となるウェブサイトと共にご紹介しました。後編ではタグ付けの目的に応じて (3)タグ付けと統制を行うための具体的なサンプルをご紹介します。ご紹介するサンプルは AWS CLI を使用した実装例です。 (3)タグ付けと統制を行うための具体的なサンプル a. AWS リソースグループのタグ付け API を用いたタグ付け AW