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"AWS Systems Manager"の検索結果1 - 40 件 / 223件

  • SSH不要時代がくるか!?AWS Systems Manager セッションマネージャーがリリースされました! | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、加藤です。す...すごい機能がリリースされました!AWS Systems Mangerの新機能でセッションマネージャーという機能です。 一言で言えば、「EC2インスタンスにSSH・RDPで接続せずにブラウザ上からCLI操作ができる機能」です。ブラウザがSSHクライアントとして動作している訳でなく、制御はSSMによって実現されています。 セキュリティグループのインバウンド設定や踏み台ホストを作ること無く安全にEC2インスタンスへ接続できちゃいます!テンション高まる! やってみた 前提 SSMエージェントのバージョンが2.3.12以上である必要があります(2018/09/12 09:00 時点で起動したインスタンスはアップデート必要と思われます) 作成済みのインスタンスの場合はRun CommandのAWS-UpdateSSMAgentを使うなどしてバージョンアッ

      SSH不要時代がくるか!?AWS Systems Manager セッションマネージャーがリリースされました! | DevelopersIO
    • Ansible使いの人はちょっと見逃せない。AWS Systems Managerで複雑な構成のAnsible-Playbookの実行が可能になりました | DevelopersIO

      AWS事業本部 梶原@新福岡オフィスです。 数日前に、AWS Systems Manager で複雑な構成のAnsible-Playbookの実行がサポートされました。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2019/09/now-use-aws-systems-manager-to-execute-complex-ansible-playbooks/ 一瞬、以前からAnsible Playbookの実行はできてたじゃん。とスルーしそうになったんですが、Complexの文字が目にとまりました。 よくよく読んでみると、S3 or Github上のzip またはディレクトリ構造のPlaybookを実行できるとの記載があります。 そうです、AnsibleのBest Practicesに沿った構成のまま、EC2上でAnsible-Playboo

        Ansible使いの人はちょっと見逃せない。AWS Systems Managerで複雑な構成のAnsible-Playbookの実行が可能になりました | DevelopersIO
      • AWS Systems Manager セッションマネージャーでSSH・SCPできるようになりました | DevelopersIO

        AWS Systems Manager セッションマネージャーに待望の機能(のひとつ)がやってきました! Session Manager launches tunneling support for SSH and SCP サーバーにSSHしたり、ローカル・リモート間での SCP 越しのファイルの送受信も可能になりました。 更には SSH セッション越しにポート転送もできます。 ということで、さっそく試してみましょう! リモートの準備 SSM エージェントをインストール SSH先サーバーに 2.3.672.0 以上の SSM エージェントがインストールされている必要があります。 古いエージェントがインストールされている場合、アップデートしてください。 Manually Install SSM Agent on Amazon EC2 Linux Instances - AWS Systems

          AWS Systems Manager セッションマネージャーでSSH・SCPできるようになりました | DevelopersIO
        • AWS Systems Manager(SSM) の数多い機能群を攻略するための図を書いてみた 2021 | DevelopersIO

          まずまとめ できた図がこちら AWS Systems Manager(SSM) を理解しようとする上で厄介なのは、 「インスタンス管理(左部分)」で使う機能群、それぞれに関連性があること だと思っています。 なので以降の説明は、 図の左半分 インスタンス管理 の説明が大半です。 さっそく インスタンス管理で使える機能を上から舐めていきましょう。 #1 なにはともあれマネージドインスタンス なにはともあれ EC2インスタンスを マネージドインスタンス 化するところから始まります。 マネージドインスタンスにするために、ざっくりいうと 3つの作業が必要です。 SSM エージェント をインストールすること 適切なIAMインスタンスプロファイル※ をアタッチしていること SSM関連エンドポイント※ へのアウトバウンド方向の通信ができること ※ 詳細は以下参照 EC2 インスタンスが AWS Syst

            AWS Systems Manager(SSM) の数多い機能群を攻略するための図を書いてみた 2021 | DevelopersIO
          • 歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門- - NRIネットコムBlog

            小西秀和です。 前回は「歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon S3編) -単なるストレージではない機能・役割と料金の変遷-」の記事でAmazon S3の歴史や料金の変遷などを紹介しました。 今回は数年の間に名称変更や様々な機能が統合されてきたAWS Systems Manager(SSM)について歴史年表を作成してみました。 ただ、前回とは異なり、今回は料金の変遷や細かいアップデートは省略してSSMの主要な機能だけに着目しています。 また、本記事執筆時点の「現在のAWS Systems Managerの機能一覧と概要」もまとめました。 今回の記事の内容は次のような構成になっています。 AWS Systems Manager歴史年表の作成経緯と方法 AWS Systems Manager歴史年表(2014年10月29日~2021年12月31日までのアップデート) AWS System

              歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門- - NRIネットコムBlog
            • New – AWS Systems Manager Session Manager for Shell Access to EC2 Instances | Amazon Web Services

              AWS News Blog New – AWS Systems Manager Session Manager for Shell Access to EC2 Instances Update (August 2019) – The original version of this blog post referenced the now-deprecated AmazonEC2RoleForSSM IAM policy. It has been updated to reference the AmazonSSMManagedInstanceCore policy instead. It is a very interesting time to be a corporate IT administrator. On the one hand, developers are talkin

                New – AWS Systems Manager Session Manager for Shell Access to EC2 Instances | Amazon Web Services
              • AWS Systems Manager から直接 AWS API をたたけるようになりました! | DevelopersIO

                AWS Systems Manager から AWS API を呼び出すことができるようになりました。CloudFront のキャッシュクリア(Invalidation)を例に、実際に試してみます。 本日(現地時間の 8/28)、AWS Systems Manager に AWS API を直接呼び出す機能が追加されました。控えめに言って 革命です。 何が出来るようになった? YAML を書くだけで、AWS CLI から出来ること はたいていのことが AWS Systems Manager のマネジメントコンソールから実行可能になった もちろん従来通り、実行前に承認を待ったり、権限をその YAML (ドキュメント)に AssumeRole させることも可能 オペ業務的にいえば、AWS CLI を順に実行するだけのようなシェルスクリプトは ほぼ全てこれに置き換えることが可能 と言えば良いでし

                  AWS Systems Manager から直接 AWS API をたたけるようになりました! | DevelopersIO
                • [セッションレポート] 1日でSSHをやめることができた話 〜AWS Systems Manager Session Manager 導入と運用Tips〜 #jawsdays #jawsug #jd2019_e | DevelopersIO

                  公開時、登壇者:金井様の所属会社名を誤って記載しておりました。ご指摘を受け修正致しました。 誤 : 株式会社JUIBLEE WORKS 正 : 株式会社JUBILEE WORKS 関係者の方々にはご迷惑をお掛けし誠に失礼致しました。この場を借りてお詫び致します。 本日開催されている JAWS DAYS 2019 、Eトラックで行われた下記セッションをレポートします。EC2 インスタンスに SSH 接続するのを実際に止め、 AWS Systems Manager Session Manager の利用に移行された際の知見が公開されました。 1日でSSHをやめることができた話 ~AWS Systems Manager Session Manager 導入と運用Tips~ | JAWS DAYS 2019 登壇者の金井さんは株式会社 JUBILEE WORKS 所属とのこと。私事ながら個人的にお

                    [セッションレポート] 1日でSSHをやめることができた話 〜AWS Systems Manager Session Manager 導入と運用Tips〜 #jawsdays #jawsug #jd2019_e | DevelopersIO
                  • AWS Systems Manager と PagerDuty を使用した高度な運用インシデント対応機能を発表

                    AWS Systems Manager の機能である Incident Manager が、人気の運用インシデント対応ツールである PagerDuty と統合されたことを発表します。これにより、AWS の運用インシデント対応機能が強化されます。運用チームはアプリケーションの可用性とパフォーマンスに関する重大な問題の発生時に、迅速に関与、対応、解決できるようになります。 Incident Manager を使用すると、重大な問題が検出された際に、適切な担当者および情報を特定できます。それにより、事前設定した対応計画を開始し、SMS、電話、チャットのチャネルを使用して担当者と連携できます。また、AWS Systems Manager Automation のランブックを実行できます。Amazon CloudWatch アラームまたは Amazon EventBridge イベントによって、問題

                      AWS Systems Manager と PagerDuty を使用した高度な運用インシデント対応機能を発表
                    • AWS Systems Manager で実現する SSH レスでセキュアなクラウド運用

                      AWS Startup Tech Meetup Online #3 の登壇資料です。 ※映像はこちら 【p3】CodeZine の記事 https://codezine.jp/article/detail/12714 【p12】SSM セッションマネージャーのデモ https://www.youtube.com/watch?v=cc7jLW0FzzI 【p22】IAM 権限の設定例 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/systems-manager/latest/userguide/getting-started-restrict-access-examples.html 【p22】AWS CLI プラグイン https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/systems-manager/latest/userguide/session-

                        AWS Systems Manager で実現する SSH レスでセキュアなクラウド運用
                      • 新発表 – Amazon CloudWatch AgentとAWS Systems Managerとの連携 – 統一されたメトリクスとログの収集をLinuxとWindowsに | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ 新発表 – Amazon CloudWatch AgentとAWS Systems Managerとの連携 – 統一されたメトリクスとログの収集をLinuxとWindowsに WindowsとLinuxのインスタンスやオンプレミスサーバから、Amazon CloudWatchにメトリクスやログファイルを送信するために利用できる、いくつものエージェント、デーモン、そしてスクリプトをこれまで紹介してきました。こうした異なるツールから収集されたデータによって、計算リソースの状態や挙動を可視化することができ、値が正常域を外れた時や問題のある可能性が見られた時にアクションを起こすこともできます。CloudWatch Dashboardsでどんな欲しいメトリクスもグラフにすることができ、CloudWatch Alarmsでアクションを起こすこともでき、C

                          新発表 – Amazon CloudWatch AgentとAWS Systems Managerとの連携 – 統一されたメトリクスとログの収集をLinuxとWindowsに | Amazon Web Services
                        • AWS Systems Manager Session Manager for Shell AccessでMacからLinux EC2インスタンスに端末でアクセスする | DevelopersIO

                          ども、大瀧です。 本日AWS Systems Managerの新機能Session Manager for Shell Accessがリリースされ、SSHなしでEC2インスタンスにシェルアクセスできるようになりました。 SSH不要時代がくるか!?AWS Systems Manager セッションマネージャーがリリースされました! | Developers.IO New – AWS Systems Manager Session Manager for Shell Access to EC2 Instances | AWS News Blog 上記ブログではブラウザからアクセスする様子が紹介されているので、本ブログではMacからCLIによるターミナル経由でのアクセス方法をご紹介します。 動作確認環境 macOS : High Sierra 10.13.6 EC2(Linux) : amzn2

                            AWS Systems Manager Session Manager for Shell AccessでMacからLinux EC2インスタンスに端末でアクセスする | DevelopersIO
                          • AWS Systems Manager Incident Manager でインシデント管理が可能になりました。電話連絡もできます! | DevelopersIO

                            AWS Systems Manager Incident Manager でインシデント管理が可能になりました。電話連絡もできます! AWS Systems Manager でインシデント管理が可能になりました。 発生したインシデントをメール、SMS、電話で連絡することが可能です。 こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 AWS 上でシステムを稼働させている皆様はどのようなインシデント管理を実装していますでしょうか。 SaaS 製品を活用されている方は多くいると思います。自己管理 (EC2 上) のソリューションを展開しているケースもあるかと思います。 また、複雑な要件が無い場合は CloudWatch と SNS で完結することもあると思います。 アメリカ時間の2021

                              AWS Systems Manager Incident Manager でインシデント管理が可能になりました。電話連絡もできます! | DevelopersIO
                            • Amazon Inspector と AWS Systems Manager を用いた脆弱性管理と修復の自動化 – Part1 | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ Amazon Inspector と AWS Systems Manager を用いた脆弱性管理と修復の自動化 – Part1 このブログは Automate vulnerability management and remediation in AWS using Amazon Inspector and AWS Systems Manager – Part 1 を翻訳したものです。 AWS は最近、Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)インスタンスと Amazon Elastic Container Registry(Amazon ECR)に保存されているコンテナイメージに継続的な脆弱性スキャンを実行するための新しい Amazon Inspector の提供を開始しました。これらのスキャンは、ソフ

                                Amazon Inspector と AWS Systems Manager を用いた脆弱性管理と修復の自動化 – Part1 | Amazon Web Services
                              • AWS Systems Manager と VS Code Remote SSH を組み合わせて快適なリモート開発環境を作る方法 | DevelopersIO

                                AWS Systems Manager と VS Code Remote SSH を組み合わせて快適なリモート開発環境を作る方法 しばたです。 前回の記事で.NET on AWSの開発環境には「EC2でVS Code Remote Developmentを使う」のがベストと言いました。 本記事ではその具体的な手順を解説します。 VS Code Remote概要 Visual Studio Code(VS Code)はそれ自身がサーバーとして動作し、クライアントからリモート上にあるVS Codeを使ったリモート開発が可能です。 VS Code Remote Development VS Codeのリモート接続は大別して以下の三種の方式があります。 Dev Containers : ホストからコンテナ環境へ接続 Remote SSH : クライアントからリモート環境へSSH接続 Remote

                                  AWS Systems Manager と VS Code Remote SSH を組み合わせて快適なリモート開発環境を作る方法 | DevelopersIO
                                • AWS Systems Manager Session Manager を使って、手元のマシンから楽してEC2へ接続する - hekiblo

                                  概要 AWS Systems Manager Session Manager(以下Session Manager)を使用している環境でEC2 に接続する場合、色々と面倒なことがわかりました。 面倒事 Session Manager はマネジメントコンソールから利用する場合「マネジメントコンソールにログイン -> 接続先のEC2 インスタンスを探す -> Session Manager を使用して接続」という流れになります。 毎回この手順を踏むのは面倒ですし、SSH のように手元のマシンから接続できないのは不便なので、AWS CLI を使いたくなります。 ただし、AWS CLI + Session Manager の場合でも、接続先のEC2 インスタンスのインスタンスID を調べるためにマネジメントコンソールから確認する必要がありました。 これは非常に面倒なので、この手順をスキップして接続で

                                    AWS Systems Manager Session Manager を使って、手元のマシンから楽してEC2へ接続する - hekiblo
                                  • AWS Systems Manager ( SSM ) でサーバーへのアクセスをより効率的に管理しよう - KitchHike Tech Blog

                                    SSHの鍵管理は、セキュリティと利便性のトレードオフがある悩ましい問題です。AWSなど他サービスのアカウントが絡んでくるとなおさらです。今回はそんな悩みを、 AWS Systems Manager ( 旧称 SSM ) を使って、シンプルかつよりセキュアにしたお話をしたいと思います。 はじめに こんにちは。エンジニアの小川です。SSHの鍵管理はみなさんどのようにされているでしょうか?一般的には1ユーザーにつき、1つの秘密鍵 / 公開鍵のペアが常かと思います。ただ、この管理は厳密にしようとすると非常に悩ましい問題です。 キッチハイクではAWS Systems Managerが提供するSession Managerを使うことで、その悩みにひとつ道筋をつけることができました。今回はその導入によって、問題がどのように解決されたのか、導入手順も交えながらご紹介したいと思います。 注記 : AWS S

                                      AWS Systems Manager ( SSM ) でサーバーへのアクセスをより効率的に管理しよう - KitchHike Tech Blog
                                    • AWS Systems Manager Parameter Storeを便利に使うツール "ssmwrap" がv2になりました - KAYAC engineers' blog

                                      SREチームの長田です。 今回はssmwrapという拙作CLIツールのはなしです。 ssmwrapとは ssmwrapは、AWS Systems Manager Parameter Store(以下SSM Params)から値を取得し、 環境変数またはファイルに出力した上でコマンドを実行するツールです。 secret類をSSM Paramsに保存している場合、アプリケーション実行時にSSM Paramsから必要な値を取得することになります。 AWSのサービスにアクセスするという操作は、それなりに手間がかかるものですが、 ssmwrapを使えば環境変数とファイルというより簡便な入出力インターフェイスを通してSSM Paramsの値を参照できます。 実装が簡潔になるだけでなく、アプリケーションからのAWS APIへの依存を排除することにもなります。 # SSM Paramsにこんな値が保存され

                                        AWS Systems Manager Parameter Storeを便利に使うツール "ssmwrap" がv2になりました - KAYAC engineers' blog
                                      • AWS Systems Manager パラメータストア は AWS Secrets Manager と統合、ラベリングを追加し設定の更新を容易に

                                        AWS Systems Manager パラメータストア は、AWS Secrets Manager が管理するシークレットの検索を可能にします。今回のローンチでは、パラメータストアが管理するお客様のパラメータおよび Secrets Manager が管理するシークレットを、単一の API を使って検索できるようになります。パラメータストアを使用した Secrets Manager のシークレットの検索についての詳細は、こちらをご覧ください。 さらに、パラメータバージョンにラベルを追加することもできます。ラベルは人間にとって読みやすく、パラメータバリューを意図しない上書きから守り、展開に問題があった場合、パラメータバージョンを以前のものに復帰させることができます。例えば、データベースコネクションストリング、dev 全体の API キー、本番環境などの設定パラメータがあった場合、パラメータの

                                          AWS Systems Manager パラメータストア は AWS Secrets Manager と統合、ラベリングを追加し設定の更新を容易に
                                        • [AWS]Systems ManagerのAutomationとAnsibleを使ってAMIを作成する | DevelopersIO

                                          コンニチハ、千葉です。 Systems ManagerのAutomation機能を利用するとカスタムAMIの作成を自動化できます。 AutoScaling利用時、Packer等でカスタムAMIを作成すると思いますがこれの置き換えを想定しています。EC2上でPackerを動かしている場合、EC2を減らすことができるかなと思います。 環境 以下の環境で試しました ソースAMI:Amazon Linux リポジトリ:CodeCommit プロビジョニング:Ansible 2.2.3.0 やってみた リポジトリ作成 Ansibleコードを格納するリポジトリを作成します。リポジトリは、GitHubやS3などでもいいと思いますが、今回はEC2利用時のリポジトリへのアクセスをシームレスに行えるCodeCommitを選択しました。EC2へIAMロールをアタッチすることで簡単でセキュアにCodeCommit

                                            [AWS]Systems ManagerのAutomationとAnsibleを使ってAMIを作成する | DevelopersIO
                                          • AWS Systems Manager パラメータストア + Chamberで機密情報を管理する | DevelopersIO

                                            シークレットの保存 chamber writeで、引数で指定した値をSSMパラメータストアに保存します。 ## chamber write <service> <key> <value> $ AWS_PROFILE=prod chamber write prod/web dbuser prod-user01 上記のコマンドを実行すると、SSMパラメータストア上では/prod/web/dbuserというキーで値prod-user01が保存されます。 はシークレットをまとめて管理する単位、といったイメージです。例えばWebサーバーで使用するシークレットを保存する場合はに「web」や「prod/web」等を指定し、````に「dbuser」等を指定する使い方になります。 指定したキーがすでに存在する場合は、新しいバージョンでシークレットが保存されます。 またvalueの代わりに-を指定することで

                                              AWS Systems Manager パラメータストア + Chamberで機密情報を管理する | DevelopersIO
                                            • AWS Systems Manager のセッションマネージャで EC2 (Linux) にアクセスした際に気をつけたいこととその緩和策 | DevelopersIO

                                              はじめに AWS Systems Manager 使ってますか!(挨拶) 先月 9/11(現地時間)にリリースされたセッションマネージャは、インバウンドの SSH ポートを開いたりしなくても EC2 にシェルアクセスできるという待望の機能です。 AWS Systems Manager セッションマネージャーで EC2 インスタンスへのシェルアクセスを実現 | Amazon Web Services ブログ この機能はクラメソ社内でも注目度が高く、複数の記事が書かれました。使ってみたというかた、気になっているというかたも多いのではないでしょうか。 SSH不要時代がくるか!?AWS Systems Manager セッションマネージャーがリリースされました! | DevelopersIO AWS Systems Manager Session Manager for Shell Accessで

                                                AWS Systems Manager のセッションマネージャで EC2 (Linux) にアクセスした際に気をつけたいこととその緩和策 | DevelopersIO
                                              • [ついに来た!?] AWS Systems Manager セッションマネージャーを OS ユーザー指定で使えるようになりました | DevelopersIO

                                                AWS Systems Manager セッションマネージャーに待望の機能(のひとつ)がやってきました! Session Manager launches Run As to start interactive sessions with your own operating system user account Session Manager launches Run As to start interactive sessions with your own operating system user account Enable Run As Support for Linux Instances - AWS Systems Manager 今回のアップデートで IAM ユーザー・ロール単位でセッションマネージャ利用者時の OS ユーザを指定できるようになったため、例えばですが、

                                                  [ついに来た!?] AWS Systems Manager セッションマネージャーを OS ユーザー指定で使えるようになりました | DevelopersIO
                                                • AWS Systems Manager を使用したソフトウェアのパッチ適用 | Amazon Web Services

                                                  Amazon Web Services ブログ AWS Systems Manager を使用したソフトウェアのパッチ適用 世界中の企業でクラウドコンピューティングの導入が急速に増加しており、クラウドジャーニー(クラウド活用を進める過程)の中で、さまざまな移行パターンが選ばれています。モノリシックなレガシーアプリケーションをそのまま使用してクラウドに移行することは「リフト・アンド・シフト」とも呼ばれるアプローチであり、クラウド移行の有力な手法の1つです。一方で、お客様が移行パターンについての知識を深めるにつれ、クラウドネイティブツールを最大限に活用できるようにリフト・アンド・シフト方式を最適化する必要があります。 適切なデプロイプロセスとリリース計画が整っていない場合、コードを移行することは困難でありコストがかかることがあります。多くの組織がアプリケーション開発にアジャイルな手法を採用し始

                                                    AWS Systems Manager を使用したソフトウェアのパッチ適用 | Amazon Web Services
                                                  • Amazon が所有する AWS Systems Manager ドキュメントの一覧を AWS CLI で取得して眺めてみた | DevelopersIO

                                                    Amazon が所有するものがあるほか、カスタマー側で作成することもできます。他のアカウントと共有したり、パブリックに公開することもできます。 詳細は以下を参照してください。 AWS Systems Manager ドキュメント - AWS Systems Manager Amazon が所有するドキュメントのタイプを確認する 今回は以下の AWS CLI コマンドを使用し、 SSM ドキュメントをリスト化します。 list-documents — AWS CLI 2.1.29 Command Reference 先に結論から言うと、 Amazon が所有するドキュメントは 250個以上あります。 一気に出力しても分かりづらいので、まずはどういったドキュメントタイプが用意されているかを確認します。 aws ssm list-documents\ --filters Key=Owner,Va

                                                      Amazon が所有する AWS Systems Manager ドキュメントの一覧を AWS CLI で取得して眺めてみた | DevelopersIO
                                                    • AWS CDKでAWS Systems Manager パラメータストア及びAWS Secrets Managerからパラメータを取り込む方法 | DevelopersIO

                                                      valueFromLookup このメソッドを使うと生成するテンプレートにパラメータストアに格納されていたStringを転記します。テンプレートに転記する為、SecureStringに対して使用する事ができません。SecureStringに対して使用できてしまうと、CloudFormationに対する読み取り権限があれば誰でもテンプレートを閲覧する事で内容を確認できてしまいます。Stringに対してパラメータストアの階層構造などで権限管理している場合、その管理から外れて閲覧できるユーザーが発生しうるので注意が必要です。 パラメータのバージョンはlatestに強制されます。 実は、SecureStringに対して使用する事は出来ますが、暗号化されたままの文字列で取り出されるので使い道はありません。 import { Construct, RemovalPolicy, Stack, Stack

                                                        AWS CDKでAWS Systems Manager パラメータストア及びAWS Secrets Managerからパラメータを取り込む方法 | DevelopersIO
                                                      • Amazon Inspector と AWS Systems Manager を用いた脆弱性管理と修復の自動化 – Part 2 | Amazon Web Services

                                                        Amazon Web Services ブログ Amazon Inspector と AWS Systems Manager を用いた脆弱性管理と修復の自動化 – Part 2 このブログは Automate vulnerability management and remediation in AWS using Amazon Inspector and AWS Systems Manager – Part 2 を翻訳したものです。 このブログは、Amazon Inspector と AWS Systems Manager を使った脆弱性管理と修復の自動化シリーズの Part 2 です。このシリーズでは、AWS Systems Manager Automation Runbook を使用して、Amazon Inspector の検出結果をオンデマンドで修復する方法を紹介します。本シリーズ

                                                          Amazon Inspector と AWS Systems Manager を用いた脆弱性管理と修復の自動化 – Part 2 | Amazon Web Services
                                                        • AWS Systems Manager announces support for port forwarding to remote hosts using Session Manager

                                                          AWS Systems Manager announces support for port forwarding to remote hosts using Session Manager. AWS Systems Manager is the operations hub for your AWS applications and resources, providing a secure end-to-end management solution for hybrid cloud environments. Session Manager, a capability of Systems Manager, provides secure access to managed instances in your cloud, on-premises, or edge devices,

                                                            AWS Systems Manager announces support for port forwarding to remote hosts using Session Manager
                                                          • AWS Systems Manager Session Manager plugin for the AWS CLI is now open source

                                                            The AWS Systems Manager Session Manager plugin for the AWS Command Line Interface (AWS CLI) is now open source. Customers can access the source code for the Session Manager plugin for the AWS CLI on GitHub, contribute to its development, and use it as a building block to embed Session Manager capabilities into their own applications. With this release, customers get greater visibility into the des

                                                              AWS Systems Manager Session Manager plugin for the AWS CLI is now open source
                                                            • AWS Systems Manager パラメーターストアを利用してAWSサービス一覧を取得してみる | DevelopersIO

                                                              AWS Systems Manager パラメーターストアを利用してAWSのサービス一覧が取得できるのでは、と考え付いたのでやってみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 AWS Systems Manager パラメーターストアからリージョンやエンドポイントの情報を取得する方法について書きました。 AWS Systems Manager パラメーターストアに問い合わせてリージョンやエンドポイントの情報を取得する 書いている途中で、longName のパラメーターを使えばサービス一覧が作れるのでは?と考え付いたのでさっそくやってみました。 最初に思いついた愚直な方法 パラメーターストアのキーに使われるサービス名は、やはりパラメーターストア自身から取得できます。そのため、一覧取得をしたらあとは繰り返しlongNameを取得すればいいのかな。と考えました。つまり次のようなコマンドで

                                                                AWS Systems Manager パラメーターストアを利用してAWSサービス一覧を取得してみる | DevelopersIO
                                                              • AWS Systems Manager のドキュメントを作って、使ってみた。 | DevelopersIO

                                                                福岡オフィスの梶原@AWS事業本部です。 EC2で良く同じコマンド打たないですか? 良くじゃなくても、1ヶ月前と同じコマンド打ちたいと思ったりして、あれ、なんだっけなと思ったりするお年ごろになってきました・・・ さて、そんなあなたにAWS Systems Manager のドキュメントです。 想定しているユースケースはこんなかんじです。 「あのコマンドEC2上で流しといてくれない?」 「え、どのコマンドでしたっけ?」 「あれあれ、1ヶ月前くらいにお願いしたやつ」 「どのインスタンスでしたっけ?」 「どれだっけ?、Webサーバ?かな?」 「こ、これかな。よろしくおねがいしまーす![Enter]」 という状況が 「あのコマンドEC2上で流しといてくれない?」 「このリンク開いて、ポチっポチっとボタン押してもらうと、S3に結果でるようにしたんすよー」 「おー、結果保存されてる」 となると嬉しいな

                                                                  AWS Systems Manager のドキュメントを作って、使ってみた。 | DevelopersIO
                                                                • AWS Systems Manager Change Calendarで祝日を設定したジョブ実行が可能になりました | DevelopersIO

                                                                  こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 SSM Change Calendar にサードパーティのカレンダーをインポート可能になりました。 執筆日時点で以下のカレンダーから ics 形式でインポートできます。 Google Calendars Microsoft Outlook Calendars Apple iCloud Calendars SSM Change Calendar とは Systems Manager で Automation や RunCommand を実行する際に、実行する日しない日をカレンダーで指定できるサービスです。 例えば、開発検証環境の EC2 を平日業務時間帯だけ自動起動停止するといった使い方をします。 従来だと自分で日本の祝日を登録しなけ

                                                                    AWS Systems Manager Change Calendarで祝日を設定したジョブ実行が可能になりました | DevelopersIO
                                                                  • 最新 – AWS Systems Manager セッションマネージャーで EC2 インスタンスへのシェルアクセスを実現 | Amazon Web Services

                                                                    Amazon Web Services ブログ 最新 – AWS Systems Manager セッションマネージャーで EC2 インスタンスへのシェルアクセスを実現 今は企業の IT 管理者となるのに、非常に興味深い時代です。その一方で、開発者たちは素晴らしい未来について話題にし、それを実行しています。そこではインフラストラクチャをコード化し、サーバーやその他のリソースをまるで家畜のように取り扱っています。また、一方ではレガシーシステムは依然としてペットとして取り扱い、人の手、もしくは一部制限のある自動化の助けを借りて設定および保守しなければなりません。私が日々やり取りをするお客様は、速いペースで未来へと変革を進めていますが、現状存在する世界と仕事をすることも避けられません。たとえば、時々、自社のサーバーにシェルレベルでアクセスする必要性が生じます。彼らがランウェイプロセスを中断するこ

                                                                      最新 – AWS Systems Manager セッションマネージャーで EC2 インスタンスへのシェルアクセスを実現 | Amazon Web Services
                                                                    • AWS Systems Manager パラメータストアは自動パラメータ階層の選択を可能にする intelligent-tiering を発表

                                                                      本日、AWS Systems Manager パラメータストアは、自動パラメータ階層の選択を可能にする intelligent-tiering を発表しました。パラメータ数、値サイズ、パラメータポリシーのパターンが不明または変更がある場合、パラメータストアにスタンダードまたはアドバンスド階層の選択を許可するために intelligent-tiering 設定を使用することができます。この選択はリクエストの作成や更新に基づき、アプリケーションコードを変更する必要性を排除します。 パラメータストアは、アプリケーション設定および安全なデータ用に安全で一元化されたストレージを提供します。パラメータストアを使用することにより、設定データをアプリケーションコードから分離することができます。パラメータストアは、スタンダードおよびアドバンスドの、2 つのパラメータ階層を提供します。スタンダード階層では、最

                                                                        AWS Systems Manager パラメータストアは自動パラメータ階層の選択を可能にする intelligent-tiering を発表
                                                                      • AWS Systems Manager Now Supports Use of Parameter Store at Higher API Throughput

                                                                        AWS Systems Manager Parameter Store now supports up to 1,000 requests per second. This lets you run applications that require higher concurrent access to a large number of parameters. You can enable the higher throughput limit from the Parameter Store Settings tab. Once the higher throughput is enabled for your account, you incur charges per API interaction. See the pricing page for details. AWS S

                                                                          AWS Systems Manager Now Supports Use of Parameter Store at Higher API Throughput
                                                                        • [アップデート] WindowsインスタンスにAWS Systems Manager Fleet ManagerからRDP接続できるようになりました | DevelopersIO

                                                                          マネージメントコンソールからWindowsインスタンスにRDP接続できるようになりました!! こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはマネージメントコンソールからRDP接続したいなぁと思ったことはありますか? 私はあります。 前職ではvSphereおじさんだったので、初めてAWSを触った時は、「vSphere Web ClientのWebコンソールみたいにVMのデスクトップにアクセスできないのかぁ」と思ったことがあります。 今回のアップデートで、待望のマネージメントコンソールからWindowsインスタンスへのRDP接続ができるようになりました! いきなりまとめ マネージドインスタンスとして登録されているWindowsインスタンスにマネージメントコンソールからRDP接続できる RDP接続をする際はSession Managerからではなく、Fleet Managerから行う

                                                                            [アップデート] WindowsインスタンスにAWS Systems Manager Fleet ManagerからRDP接続できるようになりました | DevelopersIO
                                                                          • [新機能] AWS Systems Manager から Managed Instance のパスワード変更が可能になりました! | DevelopersIO

                                                                            [新機能] AWS Systems Manager から Managed Instance のパスワード変更が可能になりました! こんにちは 園部です。 AWS Systems Manager(以下、SSM)といえば、最近 Session Manager でアップデートがありましたね。 個人的にも興味深いものでした。 この辺りは弊社メンバーも取り上げてくれています。 [ついに来た!?] AWS Systems Manager セッションマネージャーを OS ユーザー指定で使えるようになりました AWS Systems Manager セッションマネージャーでSSH・SCPできるようになりました 今日は、同時期に新しい機能として追加された 「パスワード変更」 機能について取り上げていきます。 You can reset the password for any user on a manag

                                                                              [新機能] AWS Systems Manager から Managed Instance のパスワード変更が可能になりました! | DevelopersIO
                                                                            • Announcing the ability to enable AWS Systems Manager by default across all EC2 instances in an account

                                                                              AWS Systems Manager customers now have the option to enable Systems Manager, and configure permissions for all EC2 instances in an account, with a single action using Default Host Management Configuration (DHMC). This feature provides a method to help ensure core Systems Manager capabilities such as Patch Manager, Session Manager, and Inventory are available for all new and existing instances in a

                                                                                Announcing the ability to enable AWS Systems Manager by default across all EC2 instances in an account
                                                                              • 【開催報告&資料公開】運用を楽にしよう!AWS Systems Manager 事例祭り | Amazon Web Services

                                                                                Amazon Web Services ブログ 【開催報告&資料公開】運用を楽にしよう!AWS Systems Manager 事例祭り こんにちは。ソリューションアーキテクトの石橋です。 2022年11月4日に「運用を楽にしよう!AWS Systems Manager 事例祭り」と題したイベントを開催しました。クラウドを活用したシステム運用の中核を担う AWS Systems Manager の日本初のお客様事例紹介イベントです。 対面とウェビナー配信のハイブリッド形式でお届けしましたが、多くの方にご参加いただきました。登壇者の PayPay 株式会社様、株式会社 三越伊勢丹システム・ソリューションズ様からは AWS Systems Manager を活用した運用効率化に関する様々なエピソードをお話しいただきました。ご参加いただいたみなさまには改めてお礼申し上げます。本エントリではその内

                                                                                  【開催報告&資料公開】運用を楽にしよう!AWS Systems Manager 事例祭り | Amazon Web Services
                                                                                • いまのうちから AWS Systems Manager で利用している AmazonEC2RoleforSSM ポリシーを見直しましょう! | DevelopersIO

                                                                                  園部です。 Systems Manager(以下 SSM)では、マネージドポリシーがいくつか用意されています。中でも以前からあった AmazonEC2RoleforSSM は多くの機能が利用可能なため、ご利用の方も少なくないかと思います。ただし、このポリシーは若干広い権限を保有しているため、昨年よりシンプルなポリシーが提供され、移行が推奨されました。 改めて AWS Blog でポリシーの見直しについて解説および作業例が紹介されていましたので、読み進めながら自分の環境をチェック&改善したいと思います! まだやっていないなという方は、是非状況の可視化(対象ポリシーの利用状況)だけでも実施されることをお勧めいたします。 前置き 何がおきるの? 明確な時期は確定していませんが AmazonEC2RoleforSSM が非推奨となるとドキュメントに記載がされています。翻訳によっては廃止と訳される場

                                                                                    いまのうちから AWS Systems Manager で利用している AmazonEC2RoleforSSM ポリシーを見直しましょう! | DevelopersIO