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Canon EOS R5のセンサーが故障。楽天の保険に救われた話 紫ピンクのような色の映り込みは「ホットピクセル」だった。さらに基板の故障まで発覚……。 Canon EOS R5にセンサー故障の疑いが出たのは、8月14日のこと。高校時代の友人が5歳+3歳+犬1匹と5泊6日の家族旅行シリーズに載せた写真に不自然な映り込みがあると指摘してくれた。よく見てみると、旅行中に撮影したほぼすべての写真にあった。 見た目はゴリラだが、物の扱いは丁寧なつもりだ。センサーを破損するような行動はした記憶がない。レンズの汚れであると信じ、レンズのホコリを吹き飛ばし、装着。絞り込んで白背景で撮影すると……ある。レンズを交換して再度撮影。汚れはある。 本体のセンサークリーニング機能を実行する。バッテリーの抜き差しをしてみる。どれも効果がない。不安になりTwitterで投稿すると、センサーの故障を指摘する声が圧倒的多
キャノンがフラッグシップモデルのEOS R1と高画素モデルのEOS R5 Mark IIを発表した。 他社がZ9やα1等を出してくるなか、なかなか出なかったフラッグシップモデルだ。 一体どんなスゴイ機能を載せて来たのだろか。 ●EOS R1 ・新開発の映像エンジン「Accelerated Capture」を搭載。 ・デュアルピクセルCMOS AFがクロスAFに対応(今までは横方向だけだったと記憶しています)。 ・「Dual Pixel Intelligent AF」により、優れたトラッキング性能を実現。 ・視線入力 を採用、検出フレームレートを「EOS R3」比約2倍に。 ・最大約20コマ分遡って撮影することができる「プリ連続撮影」機能。 ・電子シャッター時、最高約40 コマ/秒の連写 ・電子シャッター時のローリングシャッター歪みを、「EOS-1D X Mark III」のメカシャッターレ
キヤノンは7月2日21時より、EOSの新製品発表会の予告を開始した。「Canon EOS Presentation」というイベントで、開催は1週間後の7月9日(木曜日)21時となっている。 業界の予想では、もちろん「EOS R5」の正式発表である。フルサイズ撮像素子で「8K動画」が撮影できるミラーレスカメラで、キヤノンとして初の「ボディ内手振れ補正」も搭載している。 開発発表の中身は、 ☆基本機能 〇フルサイズCMOSセンサー搭載 〇キヤノン初のボディ内5軸手振れ補正搭載 (レンズISと協調制御を実現) 〇最高毎秒20コマ撮影可能 〇CFexpress/SD UHS-II デュアルスロット搭載 〇AF被写体検出は犬・猫・鳥の全身・顔・瞳検出 〇image.canonで画像自動転送機能あり ☆動画撮影機能 〇8K動画=29.97fps、RAW動画記録可能 〇4K動画=119.88fps、4K
ブログの表示がおかしかったので再掲しました。 記事のコメントが消えてしまい、申し訳ございません。 キャノンがフラッグシップモデルのEOS R1と高画素モデルのEOS R5 Mark IIを発表した。 他社がZ9やα1等を出してくるなか、なかなか出なかったフラッグシップモデルだ。 一体どんなスゴイ機能を載せて来たのだろか。 ●EOS R1 ・新開発の映像エンジン「Accelerated Capture」を搭載。 ・デュアルピクセルCMOS AFがクロスAFに対応(今までは横方向だけだったと記憶しています)。 ・「Dual Pixel Intelligent AF」により、優れたトラッキング性能を実現。 ・視線入力 を採用、検出フレームレートを「EOS R3」比約2倍に。 ・最大約20コマ分遡って撮影することができる「プリ連続撮影」機能。 ・電子シャッター時、最高約40 コマ/秒の連写 ・電子
キヤノンのミラーレス一眼レフカメラ「EOS R5」は写真だけではなく動画性能も強くアピールされており、キヤノンのイギリス版公式製品ページには「プロ仕様のフルサイズミラーレス一眼レフのフラッグシップモデルで、高解像度の静止画と8K映像を撮影可能」と書かれています。しかし、実際にEOS R5で動画を撮影するとオーバーヒートしてしまうという問題が浮上しています。そんなEOS R5の熱暴走を防ぐために専用の冷却システムを自作するムービーを、さまざまなものを自作するYouTubeチャンネル・DIY Perksが公開しています。 I watercooled my camera... (Canon R5 overheating mod that WORKS!) - YouTube これがキヤノンのミラーレス一眼レフカメラであるEOS R5です。 レンズマウントはキヤノンRFマウントで、センサーは36mm
EOS R5カメラの熱停止問題が大きなニュースとなる中で、逆に動画機としてのS1Hの放熱設計が宣伝になってしまったと言う現象が発生しています。 これに関してはいろいろ思いがありますので、書いてみたいと思います。(お前何様だよと言われると思いますが、単なる週末ビデオグラファーなサラリーマンです。ハイ) 熱問題の記事 最初に書いておきますが、熱停止するカメラがあっても使い方次第では十分と言う撮り方も出来ますし、8Kや4K120pはチャレンジングで素晴らしい事だと思います。出来ることならEOS R5はS1Hを補完する機材として欲しい位です。特に4K120pは映像の表現できる幅が大きく広がりますしね。 ネットの評判を見ていると普段スチルを撮影しているカメラマンからは評価が高いと言う印象、一方で動画を普段撮っているカメラマンからは「見せかけスペックで8Kは撮れるけど運用は実際には無理」など厳しい評価
キャノンが新しいミラーレス一眼カメラ、EOS R5及びR6を発表した。 以下、気になったスペックをざっと書く。 なかなか良いスペックである。 ●EOS R5 ・新開発4500万画素CMOSセンサー。 ・高感度は常用ISO51200(動画は25600)、拡張102400(動画51200)。 ・ボディ内手ブレ補正は、レンズ内補正と協調動作可能。最大8段分。 ・AFは「デュアルピクセルCMOS AF II」となり、人物の瞳・顔・頭部検出。犬、猫、鳥も可。AFエリアは最大約100%×縦:最大約100%に。 ・測距エリアは1053分割、測距輝度範囲はEV-6~20。 ・F22でのAFに対応。 ・連写は機械シャッター12コマ/秒、電子シャッターで最大20コマ/秒。機械シャッターと電子先幕で1/8000-30秒、電子シャッターで1/8000-0.5秒。 ・バッテリーは2130mAhに容量を増した新型LP
これ瞳AFで撮りました でも最初は瞳にAF捉えてくれませんでした 2020年10月3日撮影 Canon EOS R5 EF70-200mm F2.8L IS III USM 絞り優先AE 絞り値:f/4 シャッター速度:1/640 露出補正:-1/3 焦点距離:70mm ホワイトバランス:5400K ホワイトバランス補正:B2,0 ISO:5000(オート) AFモード:サーボ AF 測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF 現像ソフト:Digital Photo Professional 4 わんこが立ち止まってこっちを向いているので 撮ろう! そう思ってカメラを構えてAFスタートボタンを押す それで撮ったのがこの写真 AFフレームは木に合っちゃってます こんな時は画面をタッチするとオレンジ色の丸い枠が表示されるので ピントを合わせたい被写体を指定すると追尾する マニュアルにはそう書いてあ
前回の続きです oneday71.hateblo.jp 崖を駆けて来たわんこ わぁ!走って来た! そう思い急いでカメラを構え撮影 動体撮影はいつも突然始まる 連写16コマ中の1カット目から4カットまで このあとフェードアウトしていきました ほとんど目の前と言っていいくらいの近い距離とは言え 一瞬で被写体を検出してくれる性能は凄い 瞳を捉えるているのかは微妙でピントはちょっと甘いけど 薄暗い中これだけ撮れていれば満足 Exif情報の撮影日時から1秒間に16コマ撮れていたので メーカー公称値のメカシャッター12コマ/秒は撮れそう 2020年10月3日撮影 Canon EOS R5 EF70-200mm F2.8L IS III USM 絞り優先AE 絞り値:f/4 シャッター速度:1/2500 露出補正:0 ホワイトバランス:5400K ホワイトバランス補正:B2,0 ISO:12500(オー
9月15日頃注文 7月に注文してまだ手元に届かない人もいるようなので 年末までに手に入れば… そう思っていたら昨日届いてビックリたまげました 昨日のうちに簡単に設定を登録 昼休みに近所の山へ行ってテスト撮影して来た 手振れ補正は切 瞳AFはしないで撮影 残念なのはAFフレーム Rになかったスポット1点AFがあるけど 5D4や1DX3のようなごく小さい範囲のスポットじゃないこと Rの1点AFよりは四角の枠は小さくなったけど 眼球をピンポイントで狙えない これは超不満 2020年10月2日撮影 Canon EOS R5 EF85mm F1.2L II USM 絞り優先AE 絞り値:f/1.2 露出補正:+1/3 ホワイトバランス:5400K ISO:400(オート) AFモード:ワンショット AF 測距エリア選択モード:スポット1点AF 現像ソフト:Digital Photo Professi
森でR5をテストしようとわんこと行って来ました C1に登録してある低速移動用の設定時 わんこがいきなり走り出したので慌ててシャッターを切った EOS R5 での初めての動体撮影 フレーム内にゴチャゴチャした物がなければ すぐに瞳AFが眼を捉えてくれた でもシャッタースピードが遅いためピントはちょっと甘め 低速移動用の設定なので ドライブモードは最高約8コマ/秒の設定 2020年10月3日撮影 Canon EOS R5 EF70-200mm F2.8L IS III USM 絞り優先AE 絞り値:f/4 シャッター速度:1/640 露出補正:-1/3 ホワイトバランス:5400K ホワイトバランス補正:B2,0 ISO:2500(オート) AFモード:サーボ AF 測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF 現像ソフト:Digital Photo Professional 4 小走りでこちらに向
前回の続き oneday71.hateblo.jp ここのドッグランには立派なプール設備がある この状況でこのレンズで撮るって人は滅多にいないと思うけど お遊びで撮ってみた 写真をみんなに配るため 色のウケを良くするためプールで撮った写真のみ 夏のイメージにしたくDPPで彩度を少し上げた 鮮やかな色彩の方がウケが良い 前回同様絞りはF2前後で撮影 2020年11月3日撮影 Canon EOS R5 EF85mm F1.2L II USM 絞り優先AE 絞り値:f/2 露出補正:0 ホワイトバランス:5200K ISO:100(オート) AFモード:サーボ AF 測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF 現像ソフト:Digital Photo Professional 4 プールから上がり被写体を狙うとすぐに被写体をAF捕捉 ただし瞳の認識率は低かった おしりはよく認識していた 2020年11
10月に手にしてから約13,000カット近く撮影 その間に運良くわんこが駆け回る動体撮影も多くできた わんこが駆け回る動体撮影の設定がほぼ決まった 今後色々と撮影していき また変わるかもしれないけど とりあえずはこれでいってみようと言った感じ 下のGIFアニメーション 連写67カットをGIFアニメーションに作成 アプリの関係で50カットまでしか作れないので 1~32カットまで 33カット~67カットまで分けて作成 最初のカットと途中のカットを抜粋と最後のカットの14カット 2020年10月24日撮影 Canon EOS R5 EF70-200mm F2.8L IS III USM 絞り優先AE 絞り値:f/4 露出補正:0 焦点距離:200mm ホワイトバランス:5400K ホワイトバランス補正:B1,0 ISO:100(オート) AFモード:サーボ AF 測距エリア選択モード:顔+追尾優
赤枠がある画像はDPPでAFフレーム表示にしてキャプチャーした画像 先日海岸でテスト撮影 海が見える草原の丘 そんなイメージで撮影できるポイント 太陽は逆光気味 わんこがこちらに向かって歩いて来たので シャッターチャンス! そう思い慌ててカメラを構えて撮影 1番上が撮り始めた最初のカット AFフレームは最初からシッポを捕捉 撮影しながら 瞳に合ってくれ! そう思い何度もAFスタートボタン連打 今度は耳を捕捉… 何度もAFスタートボタン連打 シッポを捕捉したり耳を捕捉したり… けっきょくかなり近づいてやっと瞳を捕捉 両目を捕捉した場合 両矢印マークが表示され マルチコントローラーで左右のどちらかを選べる できればシッポや耳など あやふやに認識した場合 上下どちらか選べるようなそんな機能があれば まだ耳の方が瞳に近いのでそんなにボケない ただこれはシッポが立っていたり巻いていたりの 柴特有の事
7連写中の全7コマ 2020年10月3日撮影 Canon EOS R5 EF70-200mm F2.8L IS III USM 絞り優先AE 絞り値:f/4 シャッター速度:1/2000 露出補正:0 ホワイトバランス:5400K ホワイトバランス補正:B2,0 ISO:25600(オート) AFモード:サーボ AF 測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF 現像ソフト:Digital Photo Professional 4 わんこがこちらに向かって走って来た 倒木を飛び越えるかも! そう思い慌てて構えて撮影 1コマ目 DPPでAFフレームを表示したものをキャプチャーした画像 カメラを構えて走ってくるわんこをフレームにおさめ AFボタン押した瞬間瞳にAFフレームが合ってくれた 森の中倒木や木々や葉など 障害物があっても動物を瞬時に認識してくれた ドッグランなど障害物などあまりない場所では
キヤノン渾身のフルサイズミラーレスEOS R5を買ってみました。最近はソニーのαばかり使っていた私ですが、EOS R5の完成度の高さにびっくりしています。メイン機をソニー、キヤノンどちらにするか迷ってしまうほどの出来映えなのでその辺についてレビューしていこうと思います。 俺たちの「5」が帰ってきた!2020年7月30日、待ちに待ったキヤノン渾身のフルサイズミラーレスEOS R5が発売されました。2018年秋に新マウントと共に登場したEOS Rも買った私。EOS Rも決して悪いカメラではないけれど個人的には仕事を含め幅広い撮影に使いやすいかというとちょっと微妙だったという印象です。そのためここ数年、私のメインカメラはソニーのα7R III、α7R IVでした。 今回のEOS R5はEOS Rの抱えていた問題を解決し数々の先進機能を搭載して非常に高い完成度に仕上がっていると感じます。運良く発売
リーク情報が漏れ漏れだったCanon EOS R5/6ですが、ようやく正式発表されました。 4500万画素 8K30P 4K120P の EOS R5 2010万画素 4K60P FHD120P の EOS R6 となります。 細かなスペック的なことはさんざんいろんなメディアやYoutuberが語られていますのではしょりますが、筆者としては久々にキヤノンが本気だと思えたので書いてみたいと思います。 もともと長年のキヤノンユーザーでキヤノン愛に溢れる筆者ですが、ぶっちゃけ最近のキヤノンには愛想が尽きていました。が、久々に本気で欲しくなってしまいました。買えませんが😅 最大8段分!ボディ内5軸手ブレ補正がすげー! EOS iTR AF X の人物動物瞳顔全検出がヤバい 操作性がめっちゃ良さそう 約576万ドット 120fps EVF AF追従 メカ12、電子20コマ/秒 の高速連写 ちゃんと
新時代の幕開け。 この謳い文句をひっさげて、ついにCanonがあるカメラの発表を行いました。 そう、そのカメラこそEOS R5!! 新時代の風を感じさせるこのカメラについて、ぼくの思うところをまとめていきたいと思います。 Canon EOS R5発表!! 扱いやすい4500万画素で高画質 最大で8段分の手振れ補正 高性能なオートフォーカス 超優秀な動画性能 EOS R5の気になる点 値段が高い 動画性能がオーバースペック Canon EOS R5についてのまとめ Canon EOS R5発表!! 出典:公式HPより(以下同様) 正直言って、すんごいカメラが発表されました。 『新時代の幕開け』というだけあって、Canonさんもかなり気合が入っているよう。 詳しいスペックは公式ホームページや他の方の記事で確認してもらうとして、今回はぼくの気になるポイントを中心に、その魅力をご紹介していきます。
7月9日の午後9時、平日の夜という珍しい時間にキヤノンがミラーレス一眼の主力モデル「EOS R5」とその兄弟機となる「EOS R6」をオンラインで発表した。2月に開発発表し、数カ月にわたってスペックを少しずつ開示して期待をあおってきた製品だ。 両機種は既発売の「EOS R」「EOS RP」の上位に当たるモデルで、一眼レフでいう「EOS 5D」シリーズに相当するハイエンドモデル。いよいよ主力モデルのミラーレス版が登場したのである。 前モデルのEOS RとRPはEOSの特徴でもあった背面の電子ダイヤルがないなど、一眼レフのEOSとはいささか操作感が異なり、併用や買い換えに向かない点もあったが、今回の2機種は一眼レフの「EOS 5D Mark IV」と真っ向からぶつかるような製品となった。 EOS 5D mark IVと同様、背面のサブ電子ダイヤルを持ち、十字キーはなく、スティック型のマルチコン
「EOS R5」である。キヤノンのミラーレス一眼主力機、というより「新世代の主力EOS」といっちゃっていいと思う。1週間ほどしか使ってないけれども、予想以上の完成度で現代のカメラとしてめちゃ魅力的だったのだ。 初代「EOS R」は、「主力EOS」というよりは「傍流EOS」「カジュアルEOS」という感じで、一眼レフEOSを置き換えようという迫力は感じなかった。でも「EOS R5」はそれとは全然違う、ガチで置き換えにきた感がある。 グリップ感や操作感もすごくしっかりしてるし、カメラとしての完成度に加えて、ミラーレス一眼ならではの良さをきっちり取り入れてきてるのである。一気にここまで完成度を上げてきたか、とちょっと驚いたくらいだ。
先日ドッグランで撮影する機会があった 1DX3と70200mmのシステムで無難に撮影 一通り撮った後 お遊びで EOS R5 と EF85mm F1.2L II USM のシステムで瞳AFの挙動も確かめたく撮ってみた 絞りはF2前後で撮影 この犬種は比較的瞳を捉えてくれた 2020年11月3日撮影 Canon EOS R5 EF85mm F1.2L II USM 絞り優先AE 絞り値:f/2 露出補正:+1/3 ホワイトバランス:5200K ISO:100(オート) AFモード:サーボ AF 測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF 現像ソフト:Digital Photo Professional 4 小走りに走ってきて左側に切れていくところを撮影 瞳AFは左側までけっこう粘って追ってくれた 2020年11月3日撮影 Canon EOS R5 EF85mm F1.2L II USM 絞り優先
マヒワに飽きたので歩を進めると、たくさんのカメラマンが集合している場所にたどり着きました。 2日目の場所とは違うのですが、ハギマシコを撮る人たちと、ワキアカツグミを待つ人たちの2つの集団でした。 ハギマシコはもう3日目で撮り飽きたので、ワキアカツグミ待ちの集団の方に寄っていった瞬間に、一斉にシャッター音が! その激しいシャッター音は十数秒で終わってしまいましたが、シャッターを切っていた人からは「今いた!」という声が。 ハギマシコの人たちもわらわらと合流し、大きなワキアカツグミ待ちの集団になりました。 30人弱ほどの人たちです。 僕は早く気づいたので、結構良い位置に構えることができました。 待つこと約10分。 普通ツグミの群がやってきました。 「あ、ほらそこ、目の前!」 近くにいたベテラン風のおじさんが、初心者のおばさんに位置を教えていたのを聞けたので、迷わず「これだな」とわかり、シャッター
Canonが新たなカメラを発表しています。その名もEOS R5。 先日、Canonのフルサイズミラーレス機をまとめましたが、そこに新たな一台が加わることとなりそうです。 Canonのフルサイズミラーレスについて調べてみた - ふぉとの輪 今回はそんなEOS R5のスペックが少しずつ分かってきたので、簡単にまとめてみたいと思います。 Canon『EOS R5』はどんなカメラか調べてみた 新開発のセンサーを搭載 犬・猫・鳥の全身・顔・瞳に対応したオートフォーカス 8K動画撮影 ボディ内手振れ補正 その他 Canon『EOS R5』についてのまとめ Canon『EOS R5』はどんなカメラか調べてみた 出典:公式HPより CanonのEOS R5はフルサイズミラーレス機の中の最上位モデルと言われています。そんなEOS R5にはどんな魅力があるのが、完全なるぼくの主観で調べてみました。 新開発のセ
センサー・エンジン・レンズの三位一体で「EOS史上最高解像性能」を実現 先行で公開された情報では連写やAF、動画などのスペックに注目が集まったが、EOS R5は、デジタルカメラとして重要な部分である画質も大きく進化している。 基幹となる撮像素子には新開発の有効約4500万画素CMOSセンサーを、映像エンジンには最新の「DIGIC X」を採用。キヤノンのフルサイズミラーレスとして画素数が4000万画素を超えるのは初で、それだけでも高画質が期待できるというものだ。キヤノンによると、有効約4500万画素センサーとDIGIC Xに、光学性能にすぐれた「RFレンズ」を組み合わせることで総合的に画質が向上しており、有効約5060万画素の一眼レフ「EOS 5Ds」を上回る「EOS史上最高解像性能」を実現したとのことだ。 有効約4500万画素のCMOSセンサーを採用。静止画撮影時は常用で最高ISO5120
あらかじめわんこより先を歩き待機 わんこが歩いて来るところを正面から撮影 よくこの撮影スタイルで撮ってます こんな時は低速移動用の設定で撮影 高速移動用との違いは 連写速度 サーボAF特性 絞り値(低速用は絞りは開け気味) ISO だいたいこんな感じでしょうか 最近テストでISOはオートで撮影 今後は指定値にする予定 以上の設定をいちいち変更していたら あっという間にわんこはこっちに来てしまいます そのため低速用の設定はカスタム1に登録 富士フイルムの X-T3 はこの設定の登録ができなく 自分の撮影スタイルには全く合わなかった まさかできないとは夢にも思わず 購入してからかなり後悔 話しは戻って正面から向かって来る撮影 今まではAFポイントは任意の位置に固定 わんこの顔にAFポイントが合うように わんこが横に動けば カメラを振ってAFポイントが顔からはずれないようにしていた R5は瞳AF
こんにちは。てつみー (@te23_photohibi) です。 兼ねてからCanonユーザーの間で噂されてきたEOS R5とR6。 キャノンは本日7/9(木)21時より、EOS製品の最新情報を発表するオンライン配信イベント「Canon EOS Presentation(キャノン イオス プレゼンテーション)」を開催します。 いよいよですね…ワクワクします! キャノンの公式サイトでは、既にティザーサイトが出来上がっており「新時代、始まる。」というメッセージとともにカウントダウンタイマーが稼働しています。 EOS R5のスペック情報 さて、まずは今回の主役であるEOS R5のスペック情報を見ていきます。 静止画撮影に関して ・4470万画素/4500万画素の新フルサイズCMOSセンサー ・ボディ内5軸手ブレ補正(レンズ内手ぶれ補正と併用で7〜8段分) ・連写性能はメカシャッターで12コマ/秒
キヤノンは1月19日、スイッチレバー1つで静止画と動画を切り替えられるハイブリッドなミラーレスカメラ「EOS R5 C」を発表した。プロの映像制作者向けカメラとして3月上旬に発売する。参考価格は65万円前後(税込)。 「EOS R5」(2020年発売)ゆずりの静止画性能と8K/30p・RAW動画の記録に対応した動画性能を組み合わせた。外部電源供給という条件付きながら8K/60p・RAW動画の内部記録まで対応できる。 キーデバイスはEOS R5と共通で、撮像素子は有効約4500万画素のフルサイズCMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC X」を搭載する。瞳検出なども使えるが、ボディ内手ブレ補正は搭載していない。 キヤノンは「EOS R5は8K/30pで脚光を浴びたが、静止画に軸足を置いていた。EOS R5 CはEOS R5をベースにしながら動画撮影に特化したCINEMA EOS」と話す。 撮
こんにちは、naoです。 ちょっと遅れてサンタさんがクリスマスプレゼントを持ってきてくれました。 11月上旬に注文していたCanon EOS R5が届いたのです。 正確に言うと、注文した店ではなく、「もっと早く入荷する店舗がある」という情報をキャッチし、12月中旬に注文したものが年内に届いたのです。 コロナ影響で部材が入ってきにくいのと、予想を上回る受注で生産が追い付いていないようです。 商品の供給状況についてのお詫びとご案内 ちなみに、キャノンのページのリストに載っていませんが、今までのCanon EFレンズをEOS Rシリーズで使うための「マウントアダプター」という商品も品薄です。 手持ちのレンズが使えないため、一緒にレンズも購入となりました。 サンタクロースならぬ、クロネコヤマトさんが運んできてくれたモノがこちら↓
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