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"Event Tracking"の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • cyano: Google Analyticsで高度なトラッキングをする方法

    ユーザーがページをロード開始してから閲覧できるようになるまでのロード時間はユーザーが自分のページを快適に閲覧できているかどうかを示す重要なファクターです。Google Analyticsのイベントという機能を使用することで、ユーザーの実際の体感速度を可視化することができます。 たとえば、このブログのある期間における体感速度のグラフはGoogle Analytics上で以下のように出ています。 44.84%のユーザーは100〜499msでロードできており、1秒未満でロード完了しているユーザーは合わせて73.49%であるとわかります。また、3秒以上かかっているユーザーも7.42%居ることも分かります。3秒以上ロードにかかるようだと離脱率も高くなるので、7.42%のユーザーに対して何かの施策が必要であるということも分かります。 このように、ユーザーが実際感じている体感速度を可視化することで、この

    • fladdict.net blog AjaxもFlashもトラックできる!? Google Analyticsの脅威

      ちょっと聞いてくださいよ奥さん!!! 話題のGoogle Analyticsですが、なんとFlash内でのクリックや遷移もトラックできることが発覚、もちろんajaxのイベントもですよ。 やり方はいたって簡単、イベントをトリガーにanalyticsを埋め込んだHTML内のJavaScript javascript:urchinTracker('イベントID'); を呼び出すだけです。FlashからだとgetURL、ajaxだったら適当に関数呼び出しで使う感じですね。 イベントのIDは、"flash/postButton/click"というようにURLっぽい記述で行います。こうすることでこのイベントを、対応するURLのページに見立ててページビューを集計することができます。 ボタンをトリガーに集計をするコードだとこんな感じだそうです。 on (release) { // Track with n

      • 【イベントトラッキング】Event Tracking - Web Tracking (analytics.js) - Google Analytics — Google Developers

        Send feedback Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. The page you're looking for isn't available. The link you clicked was to documentation on the legacy version, Universal Analytics. Universal Analytics has sunset and is no longer available as of July 1, 2024. Visit the Analytics Learning Center to get started with the new version, Google Analytics

          【イベントトラッキング】Event Tracking - Web Tracking (analytics.js) - Google Analytics — Google Developers
        • Googleアナリティクスでの外部リンククリック計測3つの手法の利点と欠点を整理してみた | 初代編集長ブログ―安田英久

          今日は、Googleアナリティクスでのアクセス解析で外部リンクのクリックを追跡する手法について、情報を整理してみます。私は結論としては、setTimeoutとかhitCallbackとか小細工せずに「とれるデータだけとる」が良いと判断しました。 GoogleアナリティクスなどのJavaScriptを利用したアクセス解析では、トラッキングコードをカスタマイズすることで「自分が管理しているページから外部サイトへのリンクがクリックされたこと」のデータを取得して分析できます。 計測の方法は_trackPageviewと_trackEvent方法としては、次の2種類があります。 仮想ページビューを使う方法(_trackPageview命令を使う)イベントトラッキングを使う方法(_trackEvent命令を使う)いずれも、HTMLまたはJavaScriptをカスタマイズして、リンクがクリックされた際に

            Googleアナリティクスでの外部リンククリック計測3つの手法の利点と欠点を整理してみた | 初代編集長ブログ―安田英久
          • 少し玄人ぶって、Googleアナリティクスのイベントトラッキングをサイト改善に使ってみよう!

            3. 次は、トラッキング トラッキングは本来「計測する」の意味を持つ言葉です。それを、Googleアナリティクス的に言えば「計測し、その結果を記録する」という意味になります。 4. つまり、イベントトラッキングとは? イベント=サイト訪問者の行動 トラッキング=計測し、データを記録すること イベント+トラッキング=サイト訪問者の行動を計測し、記録する となるわけです。 イベントトラッキングを利用して計測した訪問者の行動を、あとでGoogleアナリティクスのレポート画面で振り返ることができます。そこにはサイトの改善につながるヒントがたくさん! その具体例をひとつ紹介しましょう。 5. イベントトラッキングの利用例 たとえば、お問い合わせのページへつながるリンク。「テキストリンク」か「ボタン」のどちらにするかは大きな運命の分かれ道。なぜなら訪問者の反応が大きく変わってくるからです。 では、どっ

              少し玄人ぶって、Googleアナリティクスのイベントトラッキングをサイト改善に使ってみよう!
            • 2chまとめアプリ作ったら、突然DL数500倍になって朝日新聞を抜いた件w

              僕は大学卒業後にIT系企業に就職したが、ブラック企業で精神的に辛くなり辞めた。 クライアントからの狂った納期、無駄な仕様を理不尽に感じながら進める日々から解放されたが、ニートも暇だったので、結局プログラミングは続ける事になった。 ニートになってiOSアプリ開発を初めて2年ぐらいが経つ。 約1年前から2chまとめ系のiOSアプリを開発していて、本格的にネイティブ機能を使って開発したのはこのアプリが初めてである。 昨日(4/23)に、ダウンロード数が突然500倍になるという夢のような出来事が起きた。 ※もちろん、お金を出して広告を出稿したとかではない。 毎日、定期的にダウンロード数やアクティブ数などがわかるfabricという解析ツールをチェックしているのだが、その日は朝から明らかに数字がおかしかった。 たまに数字がバグっていてあとから修正されることもあるので、その日は半信半疑ながら定期的に数字

                2chまとめアプリ作ったら、突然DL数500倍になって朝日新聞を抜いた件w
              • From AngularJS to React: The Isomorphic Way - RisingStack Engineering

                Join 150K+ monthly readers. In-depth articles on Node.js, Microservices, Kubernetes and DevOps. Last week we were working on making our website indexable for search engines. This is the story of rewriting it and the summary of what we have learnt. Background Two months ago when we created RisingStack we had to decide what kind of technologies we wanted to use on our website. We only had a few stat

                  From AngularJS to React: The Isomorphic Way - RisingStack Engineering
                • WordPressでアフィリエイトしている人は「Google Analyticator」が便利

                  WordPressのプラグインでグーグルアナリティクスの「目標」「ユーザーの分布」「インタレスト カテゴリ」を使いこなす方法です。 アフィリエイトをする時にGoogle Analyticsでチェックしておきたい項目は以下の3つです 1.目標 … 例えばAmazon.co.jpのリンククリックを目標に設定すると、何回達成したか・達成率が分かります。アフィリエイトのASPごとの管理画面にログインしてクリック率を確かめるのは面倒だし横串で見たい時に便利です。※クリックした後の成約率まではさすがに分かりません。 2.ユーザーの分布 … 訪れてくれた人の男女比、年齢構成、性別を知りたいですよね。狙った層にリーチできているのか、そうでないのかでサイトやブログの改善ポイントも違ってきそうです。 3.インタレストカテゴリ … 訪れてくれた人が何に興味を持っているのか、よく購買するものは何なのか、知っておき

                    WordPressでアフィリエイトしている人は「Google Analyticator」が便利
                  • GoogleアナリティクスAPIリファレンス 日本語対応表 スプレッドシートのアドオンやAnalytics Edgeでも使えるよ! - テストのブログ

                    どうもおはこんばんちは。ギリギリ解析士です。 梅雨のさなか、ジメっておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 今回も懲りずにGoogleアナリティクスの投稿です。 ちょっと前に、Googleアナリティクスのデータをスプレッドシートのアドオンで抽出していたのですが、APIのいくつかの項目は、検索しても日本語の情報が出てこず…。 それではワシが、ということで、今回はGoogleアナリティクスのデータ抽出APIである「Reporting API」最新バージョン(v4)の日本語項目名一覧を中途半端にまとめてみました。 内容は下記のGoogle公式ページを元にまとめています。 Dimensions & Metrics Explorer  |  Analytics Reporting API V4  |  Google Developers Google アナリティクス - すべての Reporting

                      GoogleアナリティクスAPIリファレンス 日本語対応表 スプレッドシートのアドオンやAnalytics Edgeでも使えるよ! - テストのブログ
                    • アクセス解析データを掻き乱すリファラ偽装スパムへの対策|Web制作 W3G

                      Updated 2015.12.24 / Published 2015.03.19 free-floating-buttons.com, free-share-buttons.com, social-buttons.com, simple-share-buttons.comなどロシアやウクライナの地域からのリファラを偽装するスパムボットが活発化しており、100セッション/日以上の被害を受けるサイトがでてくるなど、アクセス解析のデータが掻き乱され、困惑させられるケースが増えていませんか? 暫時対策として、Google Analytics以外のアクセス解析ツールを利用されている場合は、活発に活動しているスパムボット(リファラから)のアクセスを拒否することで、設定以降後の被害を最小限に抑えられ、アクセス解析データがほぼ正常になることが期待できます。ただし、所詮はここで紹介する対策はスパマーとのい

                        アクセス解析データを掻き乱すリファラ偽装スパムへの対策|Web制作 W3G
                      • ユーザーの体感速度をGoogle Analyticsで可視化する – cyano

                        ユーザーがページをロード開始してから閲覧できるようになるまでのロード時間はユーザーが自分のページを快適に閲覧できているかどうかを示す重要なファクターです。Google Analyticsのイベントという機能を使用することで、ユーザーの実際の体感速度を可視化することができます。 たとえば、このブログのある期間における体感速度のグラフはGoogle Analytics上で以下のように出ています。 44.84%のユーザーは100〜499msでロードできており、1秒未満でロード完了しているユーザーは合わせて73.49%であるとわかります。また、3秒以上かかっているユーザーも7.42%居ることも分かります。3秒以上ロードにかかるようだと離脱率も高くなるので、7.42%のユーザーに対して何かの施策が必要であるということも分かります。 このように、ユーザーが実際感じている体感速度を可視化することで、この

                        • スクロールしたかしないかによってGoogleアナリティクスで直帰率を調べる方法

                          [対象: 上級] 今日はやや高度なトピックになります。 Googleアナリティクスで、スクロールしたかしないかを判断材料にして直帰率を測定する設定です。 Googleアナリティクスの直帰は、そのページを訪問して他のページを訪れることなく帰ったセッションがカウントされます。 しかし、たとえば僕のこのブログの場合は毎日1記事の更新が基本で、リピータさんはその日の記事だけを読んでそのまま「さようなら、また明日」のパターンになることがほとんどです。 たしかに直帰には定義上含まれますが、これは悪い直帰ではありません。 普通に起こりうる、極端に言えば健全な直帰です。 そこで、スクロールしたかしないかをもとにして直帰を判断する方法を、Googleのデジタル・マーケティング・エヴァンジェリストのAvinash Kaushik(アヴィナッシュ・カウシック)氏がGoogle+で共有しました。 ※正確にはNic

                            スクロールしたかしないかによってGoogleアナリティクスで直帰率を調べる方法
                          • イベントトラッキングの使い方、まとめ10+事例

                            まとめです。 全ユーザーに公開となったGoogle Analytics のイベントトラッキング機能をまとめました。 追記:2018年2月22日 gtag.js では動作しません。>>公式ヘルプを参照する イベントトラッキングでは、PVとイベントを分離して計測できるようになります。推奨は”ga.js”なので要注意。 ページビューは「表示されたページのカウント」なのに対し、イベントは「どこをクリックしたのか(ページの表示は無くても良い)のカウント」なのが特徴。 つまり、「見たページ」のカウントと「見たいページ」のカウント、という言い方も出来ます。 Google Analytics イベントトラッキングで出来ること ・クリックのカウントを取れる (通常はページが表示されたというカウント一方、イベントトラッキングはAJAXやFLASHなどページ遷移がなくても取得可能。更にページビューと分離してカウ

                              イベントトラッキングの使い方、まとめ10+事例
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