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"Firebase Analytics"の検索結果1 - 12 件 / 12件

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"Firebase Analytics"に関するエントリは12件あります。 FirebaseiOSfirebase などが関連タグです。 人気エントリには 『Firebase AnalyticsをBigQueryで分析したいときに役立つテクニック - Hatena Developer Blog』などがあります。
  • Firebase AnalyticsをBigQueryで分析したいときに役立つテクニック - Hatena Developer Blog

    こんにちは、id:kouki_danです。はてなではスマートフォンアプリエンジニアとして働いていますが、今回の記事はアプリ利用にともなうアクセス解析がテーマです。 Firebase AnalyticsやGA4を使っている方は多いと思います。無料で大量のイベントを記録できて便利な一方、以前のGoogle Analyticsであるユニバーサルアナリティクスに比べると、分析クエリの柔軟性に難があります。以前のように分析するにはBigQueryが必要になり、SQLでデータを取り出す必要があります。 Firebase AnalyticsをBigQueryで分析するときに、単にSQLを知っているだけではつまずくことが多いと感じています。料金体系の不安や、時系列で分割されたテーブルの扱い、ネストしたカラムの扱いなど、特有の事情がいくつかあります。 このエントリでは、SQLは分かるけれどBigQueryも

      Firebase AnalyticsをBigQueryで分析したいときに役立つテクニック - Hatena Developer Blog
    • Firebase Analyticsで始めるプロダクトの効果検証の取り組み - ANDPAD Tech Blog

      ANDPADチャットチームでエンジニアをしている椎野(@taikishiino)です。 前回、5000万件越えのRDS大量データをFirestoreに移行する勘所 という記事を書かせていただきました。 tech.andpad.co.jp その後、グロースのための施策にも徐々に注力できるようになってきました。 今回は効果的にグロースさせていくための効果検証の仕組み作りの取り組みについて紹介していきます。 効果検証 どんな方法で Firebase Analytics ログイベントについて どのようにイベント設計したか パラメータルール どのように可視化したか 画面内の機能導線タップ総数の割合 対象画面の各機能導線のタップ数/UU 対象機能導線のタップ数/UU この先の話 効果的な仮説検証へ 施策リリース前段階でのニーズ検証 さいごに 効果検証 主な効果検証の目的は以下の2つです。 リリースした

        Firebase Analyticsで始めるプロダクトの効果検証の取り組み - ANDPAD Tech Blog
      • Firebase Analyticsで送信するイベント設計の方針を考えてみた (BigQueryは使わない案) | DevelopersIO

        Firebase Analyticsを使い始めましたが、Google Analyticsと同じように確認できないことに改めて気づきました。 そのため、「どのような方針でイベント送信すれば良いのか?」を自分なりに考えてみました。 スマホアプリの使用状況を把握するために、Google Analyticsを導入していましたが、2019年10月31日でサポートが終了するため、Firebase Analyticsに入れ替えました。 Google アナリティクス開発者サービス SDK の終了 しかし、Google Analyticsと同じようにイベント送信をしても、Firebaseコンソール上で同じように確認できないことに改めて気づきました。 そのため、「どのような方針でイベント送信すれば良いのか?」を自分なりに考えてみました。 注意 本記事は筆者の考えをまとめた内容です。そのため、事実と異なる可能性

          Firebase Analyticsで送信するイベント設計の方針を考えてみた (BigQueryは使わない案) | DevelopersIO
        • Firebase Analyticsの使い方|できることや分析・計測方法、dashboardを解説 | はじめての「Google アナリティクス for Firebase」入門

            Firebase Analyticsの使い方|できることや分析・計測方法、dashboardを解説 | はじめての「Google アナリティクス for Firebase」入門
          • Firebase Analyticsのイベント送信について調べた | DevelopersIO

            サーバーレス開発部あらため、CX事業本部の藤井元貴です。 2019年10月31日に「AndroidとiOS向けのGoogle Analytics」のサポートが終了します。 Google アナリティクス開発者サービス SDK の終了 そこで、よりモバイルに特化したFirebase Analyticsに移行すべく、ひとまず調べてみました。(今更ですが) イベント 下記の種類があります。 自動送信されるイベント 自分で送信するイベント なお、送信されたイベントの詳細(パラメータ)は、Firebase Analyticsコンソールでは見れないため、BigQueryで見る必要があります。 Firebase 向け Google アナリティクスのデータを BigQuery にインポート 自動送信されるイベント 下記ドキュメントに書かれています。 自動的に収集されるイベント 自分で送信するイベント SDK

              Firebase Analyticsのイベント送信について調べた | DevelopersIO
            • Firebase Analyticsの導入を検討している担当者へ送る、Firebase Analyticsの特徴とモバイルアプリ向けGoogleアナリティクスとの比較、活用例をご紹介! - Real Analytics (リアルアナリティクス)

              今回の記事は、ウェブアナリスト・コンサルタントとして株式会社プリンシプルで活躍されているRayさんにご提供いただきました。 大作です!ありがとうございます。*1 twitter.com それでは、早速どうぞ! Firebase Analyticsについて ①イベントヒットデータとしての集計 ②自動収集イベント ③BIツールに接続する際はBigQueryを ④カスタム定義がユーザープロパティに ⑤カスタムレポートが存在しない ⑥データ保持期間設定が厳しい Firebase Analyticsをより活用するポイント ①BigQueryと接続してより詳細なデータを入手・可視化 ②AnalyticsデータからセグメントをしてA/Bテストをしながらアプリ改善 ③広告やGoogle Play、Slack等とも連携が可能 これからFirebase Analyticsの導入をされる場合 ①収集すべき指標

                Firebase Analyticsの導入を検討している担当者へ送る、Firebase Analyticsの特徴とモバイルアプリ向けGoogleアナリティクスとの比較、活用例をご紹介! - Real Analytics (リアルアナリティクス)
              • Firebase Analyticsのリアルタイムデバッグ方法(iOS) - Qiita

                はじめに iOSやAndroidアプリの利用状況把握のツールとして、Firebase Analyticsがあります。導入方法は、以前の記事で書きましたが、この方法のような通常の利用だと、Firebaseの公式ページによるとアプリによってロギングされるイベントは、約1時間の周期でバッチ処理され、まとめてアップロードされます。 通常は、これで十分です。しかし、デバッグ時には、1時間待たないと結果が出ないのは、効率的ではありません。この記事では、デバッグ時に有効なログの出し方を書いていきます。 アプリコンソールにログを出す方法 Xcodeのコンソールに、Firebase Analyticsのログをリアルタイムに出力する方法です。-FIRAnalyticsDebugEnabledを追加してアプリを起動すると、Firebase Analyticsのログがリアルタイムで出力されます。 具体的には、以下

                  Firebase Analyticsのリアルタイムデバッグ方法(iOS) - Qiita
                • [Xamarin.Forms] Firebase Analyticsを導入してみたので、手順をまとめた! (Android & iOS) | DevelopersIO

                  [Xamarin.Forms] Firebase Analyticsを導入してみたので、手順をまとめた! (Android & iOS) XamarinプロジェクトでFirebase Analyticsを導入してみたので、手順をまとめました。 Xamarin.Forms側からも呼んでみました! 2019年10月31日に「AndroidとiOS向けのGoogle Analytics」のサポートが終了します。 Google アナリティクス開発者サービス SDK の終了 というわけで、移行する前準備として、XamarinでFirebase Analyticsを試してみました。 Q:なぜXamarin? A:趣味です! Firebase Analyticsのイベントについては、下記をどうぞ! Firebase Analyticsのイベント送信について調べた | Developers.IO 目次 環

                    [Xamarin.Forms] Firebase Analyticsを導入してみたので、手順をまとめた! (Android & iOS) | DevelopersIO
                  • Flutterアプリから送信したFirebase AnalyticsのデータをBigQueryにエクスポートして解析する

                    はじめに こんにちは!Altive株式会社のFlutterアプリ開発者の小林遼太(@naipaka)です🦙 みなさんはアプリの利用状況を把握するためにどのような方法を使っていますか? これまでFlutterでアプリを開発していて、Firebase Analyticsを使ってアプリの利用状況を確認することはあったのですが、 それだけだとアプリの利用状況の詳細を把握するのに不十分で、クライアントの要望に応えることができないことがありました。 Firebase Analyticsへ送信したデータをBigQueryにエクスポートして解析できるようにしたことでアプリの利用状況をより詳細に把握することができるようになったので、 今回はFlutterアプリから送信したFirebase AnalyticsのデータをBigQueryにエクスポートして解析するまでの手順をまとめました。 イベント送信 送信す

                      Flutterアプリから送信したFirebase AnalyticsのデータをBigQueryにエクスポートして解析する
                    • iOS Simulatorで起動したFlutterアプリから送信されるFirebase AnalyticsのイベントログをDebug Viewでリアルタイムに確認する | DevelopersIO

                      iOS Simulatorで起動したFlutterアプリから送信されるFirebase AnalyticsのイベントログをDebug Viewでリアルタイムに確認する こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 Firebase AnalyticsではDebug Viewを使用することにより、アプリから送信されるイベントログをリアルタイムでコンソールから確認することができます。 今回は、iOS Simulatorで起動したFlutterアプリから送信されるFirebase AnalyticsのイベントログをDebug Viewでリアルタイムに確認してみました。 やってみた デバッグするアプリおよび環境は、以前のエントリで作成したものを使用します。 main.dartのコードは次のようになります。 lib/main.dart import 'package:flutter/mater

                        iOS Simulatorで起動したFlutterアプリから送信されるFirebase AnalyticsのイベントログをDebug Viewでリアルタイムに確認する | DevelopersIO
                      • Firebase AnalyticsとGoogle Analyticsの計測項目の違い | 株式会社プリンシプル

                        はじめに 無償版のモバイルアプリ向けGoogle Analytics(以下、「モバイルアプリ向けGA」)の提供が今年1月31日で終了し、約3ヶ月が経過しました。 現在は管理画面は疎か、データにアクセスすることすらできなくなっています。この機能を利用していた多くの企業は、既に何らかのアプリ計測ツールへの移行が済んでいることと思います。 考え得る代表的な移行先のツールの一つとして、モバイルアプリ向けGAを提供していたGoogle社が移行先としてアナウンスしていたFirebase Analyticsがあります。Firebase Analyticsは、FirebaseというモバイルおよびWEBアプリケーション向けmBaas型の開発プラットフォームの中に含まれる一部の機能です。 2020年にリリースされたGoogle Analytics4(以下、「GA4」)は、FirebaseのUIを採用しています

                          Firebase AnalyticsとGoogle Analyticsの計測項目の違い | 株式会社プリンシプル
                        • 【BigQuery】Firebase AnalyticsのDAU, WAU, MAUを取得するクエリ(新スキーマ) - Qiita

                          【BigQuery】Firebase AnalyticsのDAU, WAU, MAUを取得するクエリ(新スキーマ)BigQueryFirebase SELECT date, SUM(CASE WHEN period = 1 THEN users END) as days_01, SUM(CASE WHEN period = 7 THEN users END) as days_07, SUM(CASE WHEN period = 30 THEN users END) as days_30 FROM ( SELECT dates.date as date, periods.period as period, COUNT(DISTINCT user_pseudo_id) as users FROM `firebase_project_table.app_events_*` CROSS JOIN

                            【BigQuery】Firebase AnalyticsのDAU, WAU, MAUを取得するクエリ(新スキーマ) - Qiita
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