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"Google Domains"の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 「Google Domains」提供終了へ Squarespace社に事業売却

    米Googleは6月15日(米国時間)、ドメイン登録サービス「Google Domains」の提供を終了すると発表した。事業を米Squarespaceに売却する。同社は約1000万個のドメインを含む関連の資産をGoogleから引き継ぐ。 事業の譲渡により、Google Domainsのユーザーが直ちに対応を行う必要はないという。現地の規制当局から事業売却が承認され次第、ドメインや顧客の管理をSquarespace社に移転する。規制当局の承認は2023年後半に完了する見込み。 Google Domainsのヘルプサイトによれば、当面はGoogle Domains経由で引き続きドメインを管理できるが、移行期間を経てSquarespaceアカウントでの管理に移行することになる。Googleは「可能な限りシームレスに行えるようにする」としている。 ドメインの更新価格について、Squarespace

      「Google Domains」提供終了へ Squarespace社に事業売却
    • 新幹線の移動時間でサービスを作ってリリースするまでの軌跡〜サクッと作るための技術スタックとは〜 - Qiita

      まえがき 先週末、仕事で東京から岡山まで行く機会があり、新幹線の中で一人でハッカソンしてみたら、意外と0から作ってサービスを公開するところぐらいまではできました。当日の経過のログが誰かの助けになればと思い、投稿。TsuyoshiNumano/emojishare にコードは公開してます&要所要所で Pull Request を分けました。 サービスづくりの雰囲気だけでも感じ取ってもらえれば幸いです。 サービス自体は流行らないと思うので、そのうち消すと思います(ドメイン代とかもかかるし汗) 当日の twitter 実況。 対象読者 さくっと web サービスを作って公開してみたい方 割とフロントエンドよりの技術スタックなので、そのへんに興味ある方 *細かい技術的なところはお話しません。 使った技術スタック create-react-app React でサクッとアプリ作るならオススメ Goo

        新幹線の移動時間でサービスを作ってリリースするまでの軌跡〜サクッと作るための技術スタックとは〜 - Qiita
      • 「google.com」ドメインを一時的に取得、報告した男性への報償額が明らかに

        Googleが2015年秋に、ドメイン「google.com」の所有権を一時的に失い、取り戻すという事件があったが、この件でGoogleが支払った金額が明らかになった。 Googleの元従業員Sanmay Ved氏は、米国東部標準時9月29日午前1時20分に12ドルでgoogle.comを購入した。同氏は、Googleが何らかの理由で所有権を失ったこのドメイン名を、登録サービスサイトの「Google Domains」で購入した。 Ved氏がgoogle.comを所有したのは1分間だ。同氏にGoogleから注文の取り消しを伝える電子メールが届いて処理が取り消され、所有権がGoogleに戻った。 ドメインの所有権をめぐる対立は常に友好的に、また安い費用で解決されるわけではない。いわゆる「ドメインスクワッター」(ドメイン占拠者)は、将来的に存在することが想定される製品名を先取りして、サイトを必要

          「google.com」ドメインを一時的に取得、報告した男性への報償額が明らかに
        • ドメイン登録サービス「Google Domains」一般提供開始

          米Googleは1月13日(現地時間)、昨年6月に米国で招待制でスタートしたドメイン登録サービス「Google Domains β」を米国で一般公開したと発表した。 Google Domainの料金は年額12ドル(約1400円)からで、ドメインの検索、売買が可能だ。.com、.biz、.orgなどの他、gTLDの規制緩和後に承認された新gTLDも購入できる。TLDによって価格が異なり、例えば就職情報サイトで使えそうな「.careers」やレシピサイト向け「.recipes」などは50ドルだ(記事末にドメインとその料金の一覧を掲載)。年間料金にはプライベートレジストレーション(whoisで検索されても個人情報が表示されないようにするサービス)や、電話とメールでのサポートも含まれ、100件のメールアドレスと100件のサブドメインが作れる。 同社は、ショップやレストランなどのローカルビジネスや小

            ドメイン登録サービス「Google Domains」一般提供開始
          • 独自ドメインでのメール送受信をGoogle Domains + Gmailで簡単に実現 | kosui / ebiebievidence

            目的 誰でも一度は独自ドメインでのメール送受信を夢見る。 しかし、わざわざメールサーバを用意するのは面倒だし、 せっかくの休日にSendmailやPostfixなどのMTA(Mail Transfer Agent)の設定と格闘するのは御免だ。 そこで、Google Domains のメールエイリアス機能を利用する。 今回は、以下の手順で簡単に Gmail 上から独自ドメインでのメール送受信を行う。 Google Domainsでドメインを購入/Google Domainsへドメインを移管 メールの受信設定 メールの送信設定 Google Domainsの特徴 Google DomainsはGoogleが提供するドメイン管理サービスで、以下の特徴を備える。 モダンでシンプルで明快なUI ご覧の通り、物凄くシンプルだ。 しかも、モバイルでもPCでも、同じ操作で、同じ結果が得られる。 明快な価格

              独自ドメインでのメール送受信をGoogle Domains + Gmailで簡単に実現 | kosui / ebiebievidence
            • Googleでドメインが購入できる「Google Domains」が日本語対応開始

              2015年にサービス開始となったGoogleが提供するドメイン購入サービスの「Google Domains」が、ついに日本語にも対応しました。公式ページの日本語対応はまだですが、公式のヘルプセンターは既に日本語版が用意されておりドメインの購入方法から管理方法までさまざまなヘルプやよくあるQ&Aなどがまとめられています。 Google Domains: an easy way to get online https://www.blog.google/topics/small-business/google-domains-easy-way-get-online/ 「ドメイン」はウェブページのURLの一部となる文字列。インターネットサービスやホームページにとってはサービスそのものを表す重要な要素となります。そんなドメインを購入・管理するためのサービスが「Google Domains」です。ド

                Googleでドメインが購入できる「Google Domains」が日本語対応開始
              • Google Domainsでドメインを購入したら剥奪された

                はじめに スクラップ記事の焼き直しです。 何で剥奪されたの? Googleから「Whois情報が確認出来なかったから本人確認書類を寄越せ」と来たので、渋々マイナンバーカードを提出したのですが、「住所がないから使えない」的な返信が返ってきて、その時点でそれ以上の何かを提出できないので諦めて放置していたら凍結(剥奪)されました。 剥奪された理由を考える 住所2に番地を入れていたから? 本人確認書類を提出後にWhois情報を見直していたところ、番地情報を住所2に入力していたので住所1に入れてみましたが、何も起きませんでした。 GoogleMapでは存在しない住所だから? 私の家の住所をGoogleMapで検索すると出て来ません。これをソースに存在しない住所と言っているのでしょうか。分かりません。 対処方法 対処方法は、Google Domainsを使わないことです。GandiやXdomainなど

                  Google Domainsでドメインを購入したら剥奪された
                • Google Domainsで取得したドメインを非営利目的(非商用)で利用しても良いらしい(?)

                  このブログで使ってるドメイン(hiroyuki.app)はGoogle Domainsで取得した。 昔からhiroyuki.***でドメインを取りたくて、Google Domainsから.appドメインが購入できるようになったときに運良く購入できた。 以降、なにかドメインを取得するときはGoogle Domainsで購入するように。 そして先日、新しくドメインを購入しようとしたら不審なメッセージを見かけた。 Google Domainsのドメイン購入画面 Google Domains のサービスは、現在お住まいの国で営利目的または商用で使用する場合にのみご利用いただけます。 つまり「営利目的または商用で使わないドメインの利用(取得)はダメ」。 取得予定のドメインは営利目的の利用ではなかったから困った。 Twitterで「Google Domains 営利目的」で検索してみると、このメッセー

                    Google Domainsで取得したドメインを非営利目的(非商用)で利用しても良いらしい(?)
                  • Google Domains、白人至上主義サイト「Daily Stormer」のドメインを停止

                    米バージニア州で発生した極右団体とその反対派の衝突の中で殺害された女性について「彼女が死んで多くの人が喜んでいる」という記事を公開した白人至上主義サイト「Daily Stormer」が、ドメインを登録していたGoDaddyから追い出され、次に登録したGoogle Domainsからも数時間で登録をキャンセルされた。 白人至上主義者のWebサイト「The Daily Stormer」が行き場を失っている。同サイトは当初、米ドメイン登録事業者GoDaddyを使っていたが、8月13日(現地時間)にGoDaddyからドメインを停止され、米GoogleのGoogle Domainsに移ったが、こちらでも数時間で停止された。同サイトにプロキシサーバを提供している米Cloudflare経由のサイトはあるが、本稿執筆現在以下のような画面になってアクセスできなくなっている。 The Washington P

                      Google Domains、白人至上主義サイト「Daily Stormer」のドメインを停止
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