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"Joy Division"の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 洋楽初心者なんだけど「これだけは聴いておけ」っていう曲・アルバム教えて 路地裏音楽戦争

    1:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 00:03:58 お願いします 2:土方歳三 ◆ICB/qFT5Rc :2007/01/29(月) 00:14:25 01 Bob Dylan / Like a Rolling Stone http://youtu.be/hk3mAX5xdxo 02 The Rolling Stones / (I Can't Get No) Satisfaction http://youtu.be/8_VbImuG71M 03 The Beach Boys/Good Vibrations http://youtu.be/TCeD_6Y3GQc 04 Nirvana/Smells Like Teen Spirit http://youtu.be/hTWKbfoikeg 05 Aretha Franklin/Respect h

    • ONE OK ROCKは本当にアメリカで成功できるのか? - デスモスチルスの白昼夢

      ONE OK ROCK8枚目のオリジナルアルバム『Ambitions』が日本では1月11日に、米国では1月13日にリリースされた。2016年はBABYMETAL『METAL RESISTANCE』がBillboardのアルバムチャート39位にランクインし、宇多田ヒカル『Fantôme』が米国のiTunesアルバムチャートで最高位6位を記録して話題になったが、2017年に米国市場での活躍を期待されているのが、このONE OK ROCKである。 ここではそんなONE OK ROCKの海外戦略について、私見を交えて解説したい。なお、本稿はONE OK ROCKを知らないビジネスマンでも読める内容を目指して書いている。そのため、音楽ファンなら当然知っている基本から説明しているが、ご了承いただきたい。 また、全体は約2万字を越える。以下に本エントリーの目次を記載しておくので、気になった個所から読んで

        ONE OK ROCKは本当にアメリカで成功できるのか? - デスモスチルスの白昼夢
      • ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

        繰り返しになりますが、このランキングは僕が個人的に収集した615のデータが元に作られた統計の結果に過ぎません。音楽だいすきクラブの誰かが順位付けしたものではないし、順位付けする意図もありません。そんなものは人それぞれが勝手に決めればいいことだし、音楽好きの中にもこのランキングをなぞるように聴いている人は一人もいません。多分だけど。 なぜそのようなものを作るのか。忘れてしまうからです。いつか2016年という一年を思い出すために、あくまで記録としてこのランキングを作っています。もちろんそのことは読んでくださる方々には何一つ関係ないことだし、「音楽好きって馬鹿だねー!」とか「こんなの全然音楽好きなんて言えないよ!!」と馬鹿にしていただいても構いません。むしろランキングってそうやって楽しむものだと思います。 今年から洋楽も含めたものになりました。実際に調査する前は邦楽に偏る懸念もありましたし、実際

          ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
        • ロック好きなら高校生までに聴いておきたい古典100

          20世紀(2000年)までに出たアルバムを「古典」としています。 1.Revolver / The Beatles 2.Beggars Banquet / The Rolling Stones 3.Who's Next / The Who 4.Led Zeppelin 2 / Led Zeppelin 5.Paranoid / Black Sabbath 6.Trout Mask Replica / Captain Beefheart 7.Live at the Harlem Square Club / Sam Cooke 8.Red / king Crimson 9.Tarkus / Emerson, Lake & Palmer 10.Close To The Edge / YES 11.Piper At Gates Of Dawn / Pink Floyd 12.Live /

            ロック好きなら高校生までに聴いておきたい古典100
          • 2度とカバーしてはいけない歴史に残る名曲10選

            by Guille.17 歴史に残るような名曲たちは万人に愛されているが故に、どれも数多くのミュージシャンによってカバーされています。当然、良いカバー曲もあればあまり優れていないカバー曲もあって玉石混交の様相を呈しているわけですが、中には決定版と呼んで差し支えのないカバー曲も存在するわけです。「このカバー曲さえあれば他のはもういらないよね」「むしろ下手なカバー曲が増えると原曲の価値を落としかねない」という観点で、それぞれの名曲ごとに選ばれたカバー曲は以下から。 Flavorwire ≫ 10 Songs That Should Never Be Covered Again 1:ジョン・レノン「イマジン」 「平和」を題材にした世界で最も有名な曲とも言えそうな「イマジン」は、たとえジョン・レノンの名前を知らないとしても一度は聴いたことがあるのではないでしょうか。 YouTube - John

              2度とカバーしてはいけない歴史に残る名曲10選
            • Roots of 電気グルーヴ -俺っちの音故郷- | BE AT TOKYO - BE AT TOKYO

              2021.4.19 このプロジェクトは、今年で結成32年を迎える電気グルーヴが、毎回自身のルーツとなった音楽アーティストについてゆるーく話していく映像コンテンツです。第1回目は、高校時代に衝撃を受けたというNew Orderについて。ご存知、前身はJoy Division。80年代のUK音楽シーンを代表する存在であり、今もなおその鮮烈なスタイルでシーンを魅了し続ける最重要バンドの魅力に迫ります。 ARTIST 電気グルーヴ 1989年、石野卓球とピエール瀧らが中心となり結成。1991年、メジャーデビュー。1995年頃より、海外でも精力的に活動を開始。2001年、石野卓球主宰の国内最大級屋内ダンスフェスティバル「WIRE01」のステージを最後に活動休止。それぞれのソロ活動を経て、2004年に活動を再開。以後、継続的に作品のリリースやライブを行う。2015年、これまでの活動を総括したドキュメン

                Roots of 電気グルーヴ -俺っちの音故郷- | BE AT TOKYO - BE AT TOKYO
              • 俺がニュー・ウェイヴ/ポストパンクの魅力を頑張ってみんなに伝える記事 路地裏音楽戦争

                ニュー・ウェイヴ(New Wave) とは、1970年代後半から1980年代初頭にかけて世界的に流行したロックの一ジャンルである。パンク・ムーブメントまっただ中の1977年のイギリスで生まれた。パンクと同時代的な気分を共有しつつも、音楽的な洗練度を高め、メジャーで成功したバンドも多い(エルヴィス・コステロ、ポリスなど)。またのちのインディーズの先駆というべきマイナー・レーベル(スティッフ、2トーン、ラフ・トレード、4AD、ミュートなど)がいくつも誕生し、アバンギャルド系を始めとする多くのバンドにLP・EPの発表の機会を与えた。 音楽的なスタイルは特定できず、パンク、スカ、レゲエ、1960年代のガレージ・ロック、パブ・ロック、パワー・ポップ、モッズ、エレクトロニック・ミュージック、ファンクなど、さまざまなジャンルの音楽の影響が混在している。 1983年頃には商業化が進行し、ニュー・ロマンティ

                • 80's Music Videos

                  A - A Flock Of Seagulls - I Ran - A Guy Called Gerald - Voodoo Ray - A-ha - Take On Me - ABBA - Super Trouper - ABC - The Look Of Love - Accept - Balls To The Wall - Adam Ant - Kings Of The Wild Frontier - Adrian Gurvitz - Classic - Aerosmith-Janies Got A Gun - Afrika Bambaataa - Planet Rock - After The Fire - Der Kommissar - Age Of Chance - Big Bad Noise - Air Supply - Making Love Out of Nothing.

                  • 80's Music Videos

                    A - A Flock Of Seagulls - I Ran - A Guy Called Gerald - Voodoo Ray - A-ha - Take On Me - ABBA - Super Trouper - ABC - The Look Of Love - Accept - Balls To The Wall - Adam Ant - Kings Of The Wild Frontier - Adrian Gurvitz - Classic - Aerosmith-Janies Got A Gun - Afrika Bambaataa - Planet Rock - After The Fire - Der Kommissar - Age Of Chance - Big Bad Noise - Air Supply - Making Love Out of Nothing.

                    • 4ADというレーベル、そしてアルバム30枚(前編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                      今回は表題のとおり、1980年代頃から現在に至るまで優れたロックアルバムやバンド等を輩出し続けているイギリスのインディーレコードレーベルである4ADについて、改めてその歴史や拘りについて書き出して、そして具体的にその長い歴史から30枚のアルバムを選んだので、それらのレビューも含めて色々と観ていこうという記事です。 この記事の前の記事でBig Thiefのライブについて書きましたが、このバンドが4AD所属なため何度かこの文字列を打っていたら思うところがあって、この記事を書くことにしました。一気に勢いで選盤して描いていこうと思ったんですが、色々と考えてたら最初20枚にしてたアルバム選定も30枚に達したり、前書き的な部分だけで相当なボリュームになったので前半と後半に分けて書きます。 4ADの歴史ーイギリスのレーベル?アメリカのレーベルじゃ…?ー その始まりーゴスな雰囲気を中心としてー Begga

                        4ADというレーベル、そしてアルバム30枚(前編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
                      • 2020年間ベストアルバム50選|ファラ

                        今年は新型コロナウィルスのせいでロクなことがなかった。当たり前だった日常が当たり前ではなくなった。変化を余儀なくされた。様々な淘汰や分断が起こった。しかしそれでも、音楽は失われない。表現とは生理的欲求である。"やるべきかやらざるべきか" ではなく "やるしかない" のである。以下に羅列した50枚のアルバム作品は、そういった本能、やるしかないのやっていきに突き動かされたであろう表現衝動の成果であり、決してこの現状を好転させたりはしないものの、少なくとも自分の生活を豊かにするエネルギーとなってくれた、とても貴重な50枚である。これらがあなたのエネルギーにもなることを願う。 なお、以下のリストに準じたプレイリストを Apple Music と Spotify で作成しているので、時間のある方はこちらもぜひチェックを(一部ストリーミング解禁していないものは別のアーティストに差し替え有り)。 50.

                          2020年間ベストアルバム50選|ファラ
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