As easy to use as a word document or bulleted list, and as powerful for finding, collecting, and connecting related ideas as a graph database. Collaborate with others in real time, or store all your data locally.
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こんにちは、Choimirai School のサンミンです。 【主要なアップデート】 (2020.06.10)Roam Researchの有料化(月15ドルから) (2020.05.19)新規アカウントの作成が5月23日(土)から再開 (2020.05.05)Roamの新規アカウント作成が一時的に中止となってます (2020.04.02)5つのステップで始める、Roam Research の追加 0 はじめに 2002年からですので、あれこれ18年間 Personal Knowledge Management (PKM) に興味を持ち様々なツールを使ってきてます。今まで使ったツールを振り返ってみると、いくつかのフェーズに分けられることに気づきます。 ・フェーズ1:2002年からブログを始める ・フェーズ2:2003年(大学3年)からPloneを使って個人用のWikiを作成 ・フェーズ3
Evernote vs Notion vs ScrapBox vs Roam Research vs Obsidian 2020年9月12日投稿 2020年10月2日更新 カテゴリ:Obsidian 著者: jMatsuzaki 私の愛しいアップルパイへ メモアプリ、ノートアプリというのは私たちのような高度な頭脳を駆使する仕事が求められる夢見るリアリストにとっては、相棒のようなものです。 私も数々のメモアプリ、ノートアプリを使ってきたつもりですが、シンプルでエレガントなメモ環境を構築するのは決して簡単なことではありません。 結局、どのアプリを使うのがベストなのでしょうか?ノートアプリの迷宮にあなたが迷い込まないようにするために、現在の私の結論をあなたにお話ししましょう。 第二の脳の構築を目指して使っている5つのアプリ 第二の脳を高らかに謳ったシリコンバレーのユニコーン「Evernote」以
As easy to use as a word document or bulleted list, and as powerful for finding, collecting, and connecting related ideas as a graph database. Collaborate with… 階層構造をベースにしながら、関連性によって階層構造を飛び越えたり、串刺したりできる強さがあります。ある種の継続的な活動や思索には最適なツールだと言えるでしょう。 今回は、このRoam Researchを使っていて、「ああ、よくわかっているな」と感じる点を三つ紹介します。 デイリーベースである Roam Researchは、基本的にはアウトライナーと呼べるツールですが、他のアウトライナーと違って、デイリーページがベースになっています。 これは4月10日のページで、そのまま下に
ページを作る際には、あとで検索することを考え、筆者(Author)や投稿日(Date)などを一緒に記録しておくと良い。 3 ページを繋げる前回の note でも紹介したようにローム最大の特徴は双方向性のリンク(Bidirectional Link)です。ページは単語のリンクを通じて自動で繋がり合い、簡単に検索できる状態を保ちます。 ページを繋げることはとても簡単。ページの単語にダブルの角括弧([[]])をつけると自動的に新しいページが生成され、そのページへと繋がる。例えば、岩田先生の記事にある、基本再生産数にダブルの角括弧をつけるとこうなります。 [[基本再生産数]] この状態で、基本再生産数のリンクをクリックしますと「基本再生産数」のページに遷移します。 また、左側にある ALL PAGES を選択しますと、「基本再生産数」のページが追加されていることがわかります。 4 必要な情報を
ノートアプリと言えばEvernote、そして最近ではNotionなども話題ですが、Roam Researchは2019年秋くらいからベータ版で一部のコアな利用者で使われていて、今年の6月上旬に有料サブスクリプションプランをスタートし(月額15ドル/年額165ドル/5年間500ドル)、たった6週間で100万ドルの収益を獲得し、熱狂的なファンが次々口コミで利用を始めている話題のサービスです。現在の利用者は10万人ほどで有料課金利用者はまだ少ないと言われてますが、ツイッターのハッシュタグで #Roamcult、 #Roam部 などで検索するとその熱狂ぶりが伺えます。 Photo: Roam Research ウェブサイト[https://roamresearch.com/]よりRoam Research のシンプルなウェブウェブサイトにはタグラインとして『ネットワーク化された思考のためのノート・
I’ve been deeply interested in personal knowledge management for almost 10 years now. V1 of my interest was a private wiki I created in college to help organize the notes I started taking from non-fiction books I was reading. V2 was a sort of hacky combination of Evernote and Google Docs. It worked fine, but there was no structure, and it just got me out of the very janky wiki setup. V3 happened w
30年近くデジタル日記を書きつづけていますが、いつかこの日記を何らかの形にまとめてみたいと考えている大橋です。 どのようにまとめればいいかを模索しつつ、同時にそもそもなぜまとめたいのか、自分でもうまく説明できないでいました。 それでもとにかく日記は書き続けているので、「データ」は蓄積され続けます。 「特にまとめることなどしなくても、ときどき思いついたときに読み返せばそれでいいではないか」 そう思ったこともありました。 それでも、日記をランダムに読み返すたびに「うわー、これほんっっと面白いな~」と我ながら心から楽しく感じていたので、この楽しみをもっと手際よく身近にできないものか、という気持ちは抑えがたい。 展開は知りすぎるほどに知っているのに何度も見てしまうシリーズドラマのように。 そうであるならば、いつでも見返せるようにDVD BOXを買い求め、しかも好みの名場面に片っ端からインデックスを
ScrapboxとRoam Researchは、ページの関連性を重視している点は似ているものの、それ以外はまったく異なる思想で作られているツールです。 ですので、単純に比較してどちらが優れているなどとは言えません。レッドソックスとレアル・マドリードのどちらが強いのかと聞かれても困ってしまうでしょう。やっているゲームが異なるのです。 さまざまな違いがあるのですが、一番大きいのは「主役」でしょう。 二つのツールでは、主役が異なっています。 二つの主役 Roam Researchにおける主役は、そのツールの使用者(つまり自分)です。 ページの基本構成が「デイリー」になっていることからもそれは明らかです。 その日に、使用者が、何をしたのか・考えたのか・読んだのか、がベースになって情報が記録されていくのですから、視点の中心は「使用者」と言えるでしょう。 一方で、Scrapboxにおける主役は、「情報
RoamResearchは日記に使う まずは,「Roam Research 使い方」の検索で堂々の1位に表示されている「たいやき」さんの記事からです Roam Researchの使い方は日記を書いて覚えよう!具体的な活用例を紹介 こちらでは,5つの基本動作と,3つの活用事例がまとめられています。 今回ご紹介するのは,活用事例。 たいやきさんは, 日記に使うカンバン記法でタスク管理に使う読書メモに使う という興味深い例をあげています。 2.カンバン記法と3.読書メモについては別見出しで解説します。(カンバン記法って何?) ここでは1.日記について。 日記は,RaomResearchの使用において鉄板の使い方です。 それは,デイリーノートという,すでに日付が示されたページが立ち上げと同時に表示されるからです。 これを示されると,もう日記を書かざるを得ませんよね。 「日記書きたいんでしょ?書きた
Roam Researchの使い方がわからなくて困っていませんか? まだまだ新しいツールで日本語の情報が少ないので、わかりにくいですよね。 そこで、今回は5つの基本操作と3つの具体的な活用方法をまとめました。 この記事だけでRoam Researchを使えるようになりますよ。 Roam Researchは、思考整理に最適なツールです。 【Roam Research 使い方】思考整理に最適なツール 【Roam Research 使い方】5ステップで始められる 【Roam Research 使い方】5つの基本操作 リンクをつくるブラケット ページを分類するハッシュタグ コマンド一覧を見れるスラッシュ アウトラインを横に並べるサイドバー つながりがよくわかるグラフオーバービュー 【Roam Research 使い方】3つの具体的な活用方法 デイリーノートで日記 カンバンでタスク管理(GTD) 読
Roam Researchで、キーワードをダブルブラケット([[ ]])で囲む操作は、テキストエディタ(秀丸エディタ)上で秀丸マクロを使って行うと速い。 ついでに、ハイライト(^^ ^^)も作った。 なぜ秀丸マクロを使うのか Scrapboxは、キーワードを選択するとメニューが表示され[Link]を選べばブラケットで囲まれるが、 Roam Researchにはこのような機能がない。代わりに、キーワードを選択した状態で漢字モードをオフにして[[を入力することでキーワード全体がダブルブラケットで囲まれる。 ↑ちなみに、候補の選択は、Ctrl+J/Kで行える(Win/Mac共通)。 これでも十分だが、Scrapboxに比べるとやや面倒。 そこで、Roam Research上(ブラウザ上)で直接入力するのではなく、秀丸エディタ上で上記の秀丸マクロを使って「編集」を終えてからRoam Researc
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