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"SMACH Z"の検索結果1 - 40 件 / 93件

  • Steamゲームが動く携帯PC「SMACH Z」に返金要求相次ぐ。沈黙により破られ続ける、予約者との約束 - AUTOMATON

    Steamゲームを遊べる携帯ハードウェアSMACH ZをめぐってKickstarterでは返金を求めるユーザーが相次いでいるようだ。何度も発売延期を重ねてきた背景から、8月に入り、出資者らの怒りが爆発。返金を求めるユーザーたちの声が急増している。沈黙を守る開発チームへの不信感が極めて高まっているのだ。 SMACH Zは、PCゲームを遊ぶことを考慮して設計された、ポータブルPCだ。デフォルトのOSはカスタムされたLinuxだが、アップグレードしてWindows 10も選択可能。ゲームをプレイするほかにも、Webブラウジングを楽しんだり、YouTubeを視聴したりすることもできる。スペックとしては、AMD Radeon Vega 8AMDを組み込んだSoC Ryzen Embedded V1605Bが搭載されている。解像度は1080pにまで対応。メモリやストレージは選択することができ、最小構成

      Steamゲームが動く携帯PC「SMACH Z」に返金要求相次ぐ。沈黙により破られ続ける、予約者との約束 - AUTOMATON
    • 「MONSTER HUNTER: WORLD」がポータブルゲーム機で動いてる? Zen×Vega搭載の携帯ゲーム機風ゲームPC「SMACH Z」が実動展示

      「MONSTER HUNTER: WORLD」がポータブルゲーム機で動いてる? Zen×Vega搭載の携帯ゲーム機風ゲームPC「SMACH Z」が実動展示 ライター:西川善司 SMACHブース E3会場のサウスホールでのこと。「ストリートファイターV」の乱入台でもないかなーとカプコンブースの外周をぐるっと回っていたのだが,今年のカプコンブースは「MONSTER HUNTER WORLD: ICEBORNE」一色だ。「スト5乱入台はないのかあ」……とガッカリしていたところに,ふと不思議な光景が飛び込んできた。 一見した感じではNintendo Switchか,はたまたちょっとデカくなったPlayStation Vitaのようなデバイスで「MONSTER HUNTER: WORLD」(以下,MHW)を座りながらプレイしている人々がいるではないか。近づいてみると,そこは「SMACH Z」というブ

        「MONSTER HUNTER: WORLD」がポータブルゲーム機で動いてる? Zen×Vega搭載の携帯ゲーム機風ゲームPC「SMACH Z」が実動展示
      • PS Vitaみたいに遊べるポータブルSteam Machine「SMACH Z」 ~AMD APUと6型フルHD液晶搭載

          PS Vitaみたいに遊べるポータブルSteam Machine「SMACH Z」 ~AMD APUと6型フルHD液晶搭載
        • Steamのゲームが遊べるパワフルな携帯型PC「SMACH Z」日本上陸へ。東京ゲームショウ 2018に出展 - AUTOMATON

          SMACHは本日9月10日、「SMACH Z」を東京ゲームショウ 2018に出展すると発表した。9月20日から23日にわたり、メインブースの2ホールとサブブースの9ホールで展示するという。東京ゲームショウ 2018では、日本上陸について満を持して発表されると記載されている。この日本上陸についての意味を担当者にうかがったところ、日本でのマーケット展開を進めていくという意味と、東京ゲームショウ2018に出展するというふたつの意味があるとの回答をもらった。 「SMACH Z」は、SMACH Zチームが開発する携帯型デバイスだ。Steamが遊べる携帯機として開発されているものの、Valveの公認デバイスではない点だけ注意してほしい。スペックとしては、プロセッサには、AMD Radeon Vega 8AMDを組み込んだSoC Ryzen Embedded V1605Bを搭載。画面は6インチで、解像度

            Steamのゲームが遊べるパワフルな携帯型PC「SMACH Z」日本上陸へ。東京ゲームショウ 2018に出展 - AUTOMATON
          • Steamのゲームが遊べる携帯型デバイス「SMACH Z」予約開始。RyzenベースのSoC搭載で『ダークソウル3』『ウィッチャー3』も動く - AUTOMATON

            Steamのゲームが遊べる携帯型デバイス「SMACH Z」の予約が公式サイトにて開始された。構成はカスタムすることができ、価格は通常版とされるRAM 4GB、ストレージ64GB、カメラなしの最小構成で税別8万910円から。「SMACH Z PRO」と呼ばれるRAM 8GB、ストレージ128GB、5MPカメラ搭載モデルだと税別10万7550円となる。構成は細かく変えることができるほか、RAMやストレージは自分自身で増設することも可能とのこと。なおWindows 10を搭載する際には、別途でライセンスキーを各自購入する必要がある。出荷は2018年Q4を予定しており、おそらくうまくいって来年の今頃になるだろう。 「SMACH Z」は、SMACH Zチームが開発する携帯型デバイスだ。Steamが遊べる携帯機というアピールをしているが、Valveの公認デバイスというわけではない。「Steam Boy

              Steamのゲームが遊べる携帯型デバイス「SMACH Z」予約開始。RyzenベースのSoC搭載で『ダークソウル3』『ウィッチャー3』も動く - AUTOMATON
            • [TGS 2018]SteamのAAAタイトルが動くポータブルゲームPC「SMACH Z」は想像の斜め上をいくマシンだった

              [TGS 2018]SteamのAAAタイトルが動くポータブルゲームPC「SMACH Z」は想像の斜め上をいくマシンだった 編集部:佐々山薫郁 ライター:林 佑樹 Oscar De La Torre氏(Production Manager, SMACH) 東京ゲームショウ2018にスペインのSMACHが初出展を果たした。そう,AMD製APU「Ryzen Embedded V1605B」搭載のポータブルゲームPC「SMACH Z」のメーカーだ。ブースにあったのは静態展示だけで,動作する個体はなかったのだが,SMACH Zのプロダクションマネージャーを務めるOscar De La Torre(オスカー・デ・ラ・トーレ)氏(以下,Oscar氏)に,SMACH Zのコンセプトや今後についていろいろ聞いてみると,想像を超える回答が得られたので,実機写真ともども,入手した情報をお伝えしてみたい。 SM

                [TGS 2018]SteamのAAAタイトルが動くポータブルゲームPC「SMACH Z」は想像の斜め上をいくマシンだった
              • Steamのゲームが遊べる携帯型PC「SMACH Z」は、本当に発売されるのか?GPD WIN2とどう差別化するのか?バッテリーは?開発者に気になる点を訊いた - AUTOMATON

                現在開催中の東京ゲームショウ2018にて、SMACH Zが出展中だ。SMACH Zは、Steamタイトルを含めたPCゲームを遊ぶことを想定して作られている携帯型PC。以前は「Steam Boy」というコードネームで開発されており、クラウドファンディングキャンペーンの頓挫と成功、スペック変更など紆余曲折を経て、2018年12月に発売予定であることが告知された。 まずは、あらためてSMACH Zのスペックを確認しておこう。プロセッサは、AMD Radeon Vega 8AMDを組み込んだSoC Ryzen Embedded V1605Bを搭載。画面は6インチで、解像度は1080pまで対応するタッチスクリーンを搭載。端子はUSB-C、USB-A、Micro USB、ディスプレイポート、SDカード、オーディオミニジャックを完備。SDカードは2TBまで対応し、ネットワークはIEEE 802.11nお

                  Steamのゲームが遊べる携帯型PC「SMACH Z」は、本当に発売されるのか?GPD WIN2とどう差別化するのか?バッテリーは?開発者に気になる点を訊いた - AUTOMATON
                • Steamのゲームが遊べる携帯型ハード「SMACH Z」にはRyzenが搭載へ。大幅性能アップで「GPD WIN 2」に対抗か - AUTOMATON

                  ホーム ニュース Steamのゲームが遊べる携帯型ハード「SMACH Z」にはRyzenが搭載へ。大幅性能アップで「GPD WIN 2」に対抗か Steamのゲームが遊べる携帯型ハード「SMACH Z」の開発チームは、あらたなトレイラーを公開した。今回公開されたトレイラーは、「SMACH Z」にAMDのプロセッサであるRyzenを搭載することを公表するものだ。すでにバッカー向けには同情報は公開されていたが、このたびは一般向けにも公表している。 「SMACH Z」は「Steam Boy」という名前でも知られる、Steamのゲームを遊べる携帯型ハードを目指して作られている非公式の製品だ。すでに幾度ものKickstarterキャンペーンを展開しており100万ドル(1億円)以上の集金に成功しているが、発売延期を繰り返している。昨年モジュールメーカーRhomb.ioとの契約破断により発売が先延ばしと

                    Steamのゲームが遊べる携帯型ハード「SMACH Z」にはRyzenが搭載へ。大幅性能アップで「GPD WIN 2」に対抗か - AUTOMATON
                  • Steam対応の携帯ゲーム機「Steam Boy」プロジェクトがパワーアップして復活。すでにプロトタイプも完成し、2度目のKickstarterへ - AUTOMATON

                    ホーム ニュース Steam対応の携帯ゲーム機「Steam Boy」プロジェクトがパワーアップして復活。すでにプロトタイプも完成し、2度目のKickstarterへ 全記事ニュース

                      Steam対応の携帯ゲーム機「Steam Boy」プロジェクトがパワーアップして復活。すでにプロトタイプも完成し、2度目のKickstarterへ - AUTOMATON
                    • 次世代のゲーマー向け超小型PC「GPD WIN 3」はIntel製SoCを採用? 来日中のGPD代表が語った

                      次世代のゲーマー向け超小型PC「GPD WIN 3」はIntel製SoCを採用? 来日中のGPD代表が語った 編集部:小西利明 GPD WIN 2 ゲーマー向け超小型PCとして話題を呼んだ「GPD WIN」と,性能や使い勝手を大幅に改良した第2世代モデル「GPD WIN 2」といった個性的な小型PCを開発している中国企業のShenzhen GPD Technology(以下,Shenzhen GPD)。そのShenzhen GPDで総経理(General Manager,代表)を務める汪 俊征(英語名 Wade,以下 英語名表記)氏が来日中で,2018年7月14日には,東京・渋谷で行われるGPDユーザー限定イベント「GPD ユーザーカンファレンス2018」に参加する予定とのことだ。 GPD WIN 2を手にした汪 俊征氏(左)と,販売代理店である天空の代表取締役である山田拓郎氏(右) その

                        次世代のゲーマー向け超小型PC「GPD WIN 3」はIntel製SoCを採用? 来日中のGPD代表が語った
                      • Steamのゲームが遊べる携帯型PC「SMACH Z」2019年内発売予定。今なら年内に入手できる(かもしれない)権利が10ドルで買える - AUTOMATON

                        ホーム ニュース Steamのゲームが遊べる携帯型PC「SMACH Z」2019年内発売予定。今なら年内に入手できる(かもしれない)権利が10ドルで買える 「SMACH Z」開発チームは6月20日、E3 2019出展の報告をまじえたアップデートを公開した。報告の中では、発売を控えている携帯ゲーム型PCである「SMACH Z」が2019年内に発売する予定があることを明かした。E3 2019では、動く実機が初出展され(昨年のTGSの出展はコールドモックだった)、5700人以上がさわったという。プリインストールされていた『DOOM』や『Fallout 4』『Rocket League』『Cuphead』『モンスターハンター:ワールド』が遊ばれたそうだ。『DOOM』については、トーナメントも開かれていたとのこと。 また、年内の発売にむけて、同ハードを年内に受け取れる(かもしれない)権利が10ドルで

                          Steamのゲームが遊べる携帯型PC「SMACH Z」2019年内発売予定。今なら年内に入手できる(かもしれない)権利が10ドルで買える - AUTOMATON
                        • Engadget | Technology News & Reviews

                          Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

                            Engadget | Technology News & Reviews
                          • 頓挫したウルトラモバイルPC「PGS - Portable Gaming System」とPGS Labだいたい全記録 - eps_r

                            今年も宜しくお願い致します。 DDLC+こと『ドキドキ文芸部プラス!』良かったですね。コンシューマに移植するならこうせねばならんだろうという変更点と、そこから伸ばした思わぬストーリーライン(これ自体は自分のなかでも賛否あるが)、更に書き下ろしの外伝によって満足感が担保されていました。原作既読なので私からはどうしてもファンアイテムへの目線になってしまうものの、未読の人はここから始めてもよかろうと思います。 そして出てさえいればDDLCやDDLC+を遊べるハードだったかもしれないウルトラモバイルPC、5年以上前に発表され未だリリースに至っていないPortable Gaming SystemことPGSについての備忘録を残していきます。 目次: PGS(Portable Gaming System)とは 宣言されたスペック PGS苦難の道のり 2016年7月2日: Kickstarterで出資受付

                              頓挫したウルトラモバイルPC「PGS - Portable Gaming System」とPGS Labだいたい全記録 - eps_r
                            • Nintendo Switch発表につき、据え置き機を携帯機にSwitchしてきた歴史など - 最終防衛ライン3

                              Nintendo Switchをどう見るか Nintendo Switch | 任天堂 【初公開映像】Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ) - YouTube Nintendoの新型ゲーム機のNintendo Switchのコンセプト映像が発表されました。持ち出せるWii Uといった感じ。また、コントローラーのギミックが面白いですね。本体の左右につけたり、コントローラー同士を合体させたり、左右に分けて使ったり。簡単なゲームだと、左右別々に使って二人でプレイできるのも面白い。 コンセプト映像を見る限りでは、子ども向けではなく、20歳前後でハイエンドなゲームをプレイしている層を狙っているのかなと言う気がします。 アメリカに住んでいたアパートで、大学生が割と頻繁にXboxを持ち出して互いの部屋でプレイしていたので、そういう層に受けるコンセプトだなと感じました。 NVIDIA の

                                Nintendo Switch発表につき、据え置き機を携帯機にSwitchしてきた歴史など - 最終防衛ライン3
                              • Ryzen搭載の携帯ゲーム機風超小型PC「SMACH Z」がTGS 2018に登場。発売前の実機に触れられる機会を見逃すべからず

                                Ryzen搭載の携帯ゲーム機風超小型PC「SMACH Z」がTGS 2018に登場。発売前の実機に触れられる機会を見逃すべからず 編集部:小西利明 クラウドファンディングを経てスペインのSMACHが開発中の,携帯ゲーム型超小型PC「SMACH Z」(関連記事)。その東京ゲームショウ出展が決定した。 これは,クラウドファンディングプロジェクトの支援企業であるGlotureが2018年9月10日付けで発表したもので,それによると,SMACH Zは東京ゲームショウ2018のホール2とホール9で展示するとのことだ。 SMACH Z SMACH Zは,6インチサイズで解像度1920×1080ドットの液晶パネルを,2つのタッチパッドやアナログスティック,ボタン類で左右から挟み込んだ,それこそ昔ながらの携帯ゲーム機風なボディを採用した本体に,AMDの組み込み向けプロセッサ「Ryzen Embedded

                                  Ryzen搭載の携帯ゲーム機風超小型PC「SMACH Z」がTGS 2018に登場。発売前の実機に触れられる機会を見逃すべからず
                                • 携帯型ゲーマー向けPC「SMACH Z」の事前注文受付が始まる。RyzenベースのSoCを搭載して2018年第4四半期に出荷開始へ

                                  携帯型ゲーマー向けPC「SMACH Z」の事前注文受付が始まる。RyzenベースのSoCを搭載して2018年第4四半期に出荷開始へ 編集部:Gueed Kickstarterプロジェクトを経て開発が進んでいる,携帯機型のゲーマー向け超小型PC「SMACH Z」。AMDの組み込み向けプロセッサ「Ryzen Embedded V1605B with Radeon Vega 8 Graphics」(4C8T,CPU定格2GHz,CPU最大3.6GHz,Compute Unit数8基)の採用により高い3D性能を獲得できているとして,「AAAゲームをプレイできる携帯型PC」として訴求されている本機だが,その事前注文受け付けが,新たにオープンしたオンラインストアで始まった。 SMACH Z 本体はBTOに対応しているが,日本円表示に対応しているオンラインストアにおける最小構成だと,メインメモリ容量4G

                                    携帯型ゲーマー向けPC「SMACH Z」の事前注文受付が始まる。RyzenベースのSoCを搭載して2018年第4四半期に出荷開始へ
                                  • 携帯Steam機「SMACH Z」がWindows 10に対応!Linuxとの選択制に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                      携帯Steam機「SMACH Z」がWindows 10に対応!Linuxとの選択制に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                    • 携帯型ゲーミングPC「SMACH Z」2019年Q1より生産段階に移行!アルファユニットの映像も | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                        携帯型ゲーミングPC「SMACH Z」2019年Q1より生産段階に移行!アルファユニットの映像も | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                      • 携帯Steam機「SMACH Z」で『Fallout 4』や『GTA V』は遊べるのか?―LowSpecGamerがチェック! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                        現在Kickstarterキャンペーンを実施中の携帯型ゲーミングPC「SMACH Z」。本機ではSteamゲームが手軽に遊べるため注目している方も多いでしょう。しかし、気になるのはどれほどのパワーを持っているのかということ。そこで、海外YouTubeチャンネルLowSpecGamerが、SMACH Zの最終ハードウェアプロトタイプでいくつかのゲームの動作確認を行いました。 『Rocket League』(1080p) ・ビデオ設定を全て最低にした状態で 45~50fps。 ・さらに設定ファイルでテクスチャの品質を大きく下げ、いくつかのエフェクトを無効にすると ~62fpsに。 『The Elder Scrolls V: Skyrim』(720p) ・ビデオ設定を全て最低にした状態で 30fps前後(オープニングシーン)。 ・設定ファイルで影の解像度および描画距離を調整すると ~38fpsに

                                          携帯Steam機「SMACH Z」で『Fallout 4』や『GTA V』は遊べるのか?―LowSpecGamerがチェック! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                        • 携帯できるゲームPC『SMACH Z』を触ってきた! あれ意外と軽いかも #TGS2018 | ギズモード・ジャパン

                                          携帯できるゲームPC『SMACH Z』を触ってきた! あれ意外と軽いかも #TGS20182018.09.20 18:3019,508 傭兵ペンギン フルスペック・ゲーム機を持ち運ぶのは、ゲーマーの夢なんです。 現在開催中の東京ゲームショウ2018で、Kickstarterで47万ユーロ(約6000万円)資金を集めて開発されたゲーム用携帯PC「SMACH Z」が出展。 SMACH ZはRyzen V1605B/Radeon Vega 8を搭載した、独自OSを採用したマシン。とはいえWindowsをインストールすることもできる、りっぱなPCです。『GTA 5』や『Witcher 3』など、そんじょそこらのノートPCでは動かないようなPCゲームでも持ち歩いて遊ぶことができると謳う、夢のような携帯ゲーム機。 年内に発売予定ということでいよいよ最終スペックのマシンに触れられる貴重な機会…と思いきや

                                            携帯できるゲームPC『SMACH Z』を触ってきた! あれ意外と軽いかも #TGS2018 | ギズモード・ジャパン
                                          • Steamのゲームが遊べる携帯型ハード「SMACH Z」の発売に暗雲。モジュールメーカーが協力を打ち切り発売延期に - AUTOMATON

                                            ホーム ニュース Steamのゲームが遊べる携帯型ハード「SMACH Z」の発売に暗雲。モジュールメーカーが協力を打ち切り発売延期に 「Steam Boy」という名前でも知られる、Steamのゲームを遊べる携帯機を目指して開発されている「SMACH Z」の発売に暗雲が立ち込めている。「SMACH Z」は計画の頓挫や再開を経て昨年に10月にKickstarterキャンペーンをスタートさせ、約47万ドルの集金を達成。翌月11月にはIndiegogoでキャンペーンを実施し、こちらは65万ドルを集金している。合計100万ドルにもおよぶ資金を確保し、すでに完成しているプロトタイプ版のブラッシュアップを進めていた。しかし、同ハードはバッカー向けには2017年4月の出荷が予定されていたものの、いまだ発送されていない。実は、モジュールメーカーとのこじれが背景にあったようだ。 「SMACH Z」開発チームは

                                              Steamのゲームが遊べる携帯型ハード「SMACH Z」の発売に暗雲。モジュールメーカーが協力を打ち切り発売延期に - AUTOMATON
                                            • 携帯型Steam Machine「SMACH Z」国内向け並行輸入販売が決定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                携帯型Steam Machine「SMACH Z」国内向け並行輸入販売が決定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                              • PS VitaライクなWindowsゲーム機「SMACH Z」がRyzen搭載で再始動

                                                  PS VitaライクなWindowsゲーム機「SMACH Z」がRyzen搭載で再始動
                                                • 見た目は完全にゲーム機なゲームパッド付きゲーミングPC「SMACH Z」フォトレビュー

                                                  まるで携帯ゲーム機のようにモニターとコントローラーが合体したゲーミングPCが「SMACH Z」です。クラウドファンディングサービスのKickstarterで多額の出資金を集めた同製品は、AMD製のRadeon Vega 8グラフィックス搭載Ryzen 組み込み型V1000プロセッサーを搭載しているということで、最新のAAAタイトルもプレイ可能な性能を有しているとのこと。SMACH Zは2018年第4四半期の出荷が予定されているのですが、間もなく販売というタイミングで東京ゲームショウ2018に登場したので、早速写真を撮影してきました。 SMACH Z - The most powerful handheld console for playing AAA PC games https://www.smachz.com/ SMACH Zが展示されているのはホール2「2-N02」。赤矢印部分にあ

                                                    見た目は完全にゲーム機なゲームパッド付きゲーミングPC「SMACH Z」フォトレビュー
                                                  • Steam対応携帯型ゲームPC「SMACH Z」開発元が破産寸前であると報告。製品発売の「可能性は低い」 - AUTOMATON

                                                    ホーム ニュース Steam対応携帯型ゲームPC「SMACH Z」開発元が破産寸前であると報告。製品発売の「可能性は低い」 クラウドファンディングにて資金を集めて開発が進められていた、Steam対応ポータブルゲーミングPC「SMACH Z」。なかなか出荷が開始せず出資者をやきもきさせているなか、スペインに拠点を置く開発元SMACH Teamが、破産寸前の状況にあることを明かした。海外メディアHEXUSや国内のGame*Sparkなどが報じている。 SMACH Zは、ゲーム用途に特化したポータブルPCだ。もともと、Steam Machineプラットフォームを採用する携帯ゲーム機「Steamboy」として2014年に発表され、その後SMACH Zに改名。Windows OSへの対応も追加された。ディスプレイの左右に操作系を配置し、Steamコントローラのような丸いタッチパッドZ-Padを備える

                                                      Steam対応携帯型ゲームPC「SMACH Z」開発元が破産寸前であると報告。製品発売の「可能性は低い」 - AUTOMATON
                                                    • GPD WIN MAX(旧名称GPD WIN 2 MAX) 判明情報まとめ(随時更新)

                                                      ※2020年1月更新:スペックが大幅に変更されたので記事を大幅修正しました ゲームパッドとキーボードを搭載し、小型ながらも一定の性能を持つUMPCであるGPD WIN2 私も愛用している機種です 1か月ほど前からこの機種の後継機についての噂が飛び交うようになりました その名も GPD WIN MAX です ある程度情報が集まってきましたので、自分への備忘録も兼ねてここで一度、現時点で判明している情報をまとめておきたいと思います 新情報が出てくる度にまとめを更新していければと思っていますので、管理人同様、手っ取り早く現在の状況が知りたい方は参考にしていただければと思います GPD WIN MAXの概要冒頭でGPD WIN 2の後継機と書いたことからも分かる通り、この機種は元々「GPD WIN 2 MAX」という名称で、現行のGPD WIN 2をさらに大型化した製品となると言われていました。そ

                                                        GPD WIN MAX(旧名称GPD WIN 2 MAX) 判明情報まとめ(随時更新)
                                                      • 東京ゲームショウ2018開幕、全記事一覧まとめ

                                                        日本最大のゲームフェス「東京ゲームショウ2018」が、2018年9月20日(木)から23日(日)までの4日間にわたって千葉県にある幕張メッセで開催されます。国内外のゲームメーカーやパブリッシャーといった業界関係者が集結し、来場者をアッと驚かせるような新情報を発表したり、最新ゲームの試遊などができるブースを用意したりと、日本で1番ゲーム色の濃い空間が作り出されているということで、GIGAZINEでも会場へおもむき最新のゲーム関連情報をレポートしました。 TOKYO GAME SHOW 2018 https://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2018/ 前日の9月19日に会場の幕張メッセへ行ってみると、会場前には既に複数ののぼりが立っていました。 ベセスダ・ソフトワークスのオープンワールドアクションシューティング「RAGE 2」 東京ゲームショウ2018を宣伝する巨大看板の半

                                                          東京ゲームショウ2018開幕、全記事一覧まとめ
                                                        • 超小型ゲームPC「SMACH Z」は製品化できずに終了。COVID-19の流行や製造上の問題で資金が尽きる

                                                          超小型ゲームPC「SMACH Z」は製品化できずに終了。COVID-19の流行や製造上の問題で資金が尽きる 編集部:小西利明 東京ゲームショウ2019で披露されたときのSMACH Z 2021年6月11日,SMACHは,開発中だった携帯ゲーム機型の超小型ゲームPC「SMACH Z」のクラウドファンディングプロジェクトを終了すると発表した。東京ゲームショウにも出展して話題を呼んだSMACH Zだったが,ついに製品版が出ることなく終了するという残念な結果となってしまったわけだ。 なおSMACHは,プロジェクトの出資者には返金を行うとしているが,すべての出資者に対して返金できるかどうかは,確約できないようである。 SMACH Zのプロジェクトページにおける声明。なお,声明文を掲載したプロジェクトのアップデート情報は,出資者しか閲覧できない状態である SMACHは,プロジェクトが頓挫した理由をいく

                                                            超小型ゲームPC「SMACH Z」は製品化できずに終了。COVID-19の流行や製造上の問題で資金が尽きる
                                                          • 【Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル】8倍のストレージを搭載し、ページめくりが3割速くなったマンガ向けKindleの最新情報 - ひとりガジェット新製品ニュース

                                                            2016 - 10 - 20 【Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル】8倍のストレージを搭載し、ページめくりが3割速くなったマンガ向けKindleの最新情報 ひとりガジェット速報... 最新ガジェットのニュース、価格、情報をみるなら「ひとりガジェット速報」 続きをみる 製品概要 最も売れている 電子書籍 リーダー Kindle Paperwhite に待望の32GB マンガモデル新登場。マンガなら約700冊、書籍なら数千冊保存できる、従来と比べて8倍の32GB大容量ストレージ。 「快速ページターン」でマンガのページめくりが33%スピードアップ ピンチ&ズームで小さな吹き出しや細かな描写も簡単に拡大 小さな文字もくっきりキレイ。300ppiの高解像度で今まで以上に美しく 最新のベストセラーなど豊富な品ぞろえを低価格で。無料で読める名作や人気コミックも 価格 ¥ 16,2

                                                              【Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル】8倍のストレージを搭載し、ページめくりが3割速くなったマンガ向けKindleの最新情報 - ひとりガジェット新製品ニュース
                                                            • Steamのゲームが遊べる携帯型PC「SMACH Z」がついに完成、2019年第1四半期に製造開始。『GTA V』を1080pで動かす映像も - AUTOMATON

                                                              ホーム ニュース Steamのゲームが遊べる携帯型PC「SMACH Z」がついに完成、2019年第1四半期に製造開始。『GTA V』を1080pで動かす映像も 「SMACH Z」開発チームは、同デバイスの開発を完了したと告知し、2019年第1四半期に製造を開始すると発表した。すでに業者がコンポーネントの製造や出荷の手続きに入っており、2019年第1四半期より大量生産が始まるという。まずはクラウドファンディングのバッカーにむけて製品は出荷され、そののちに一般販売が開始されるとのこと。 「SMACH Z」は、SteamなどPCゲームを遊ぶことを考慮して設計された、ポータブルPCだ。デフォルトのOSはカスタムされたLinuxであるが、アップグレードしてWindows 10を入れ、PCとしてブラウジングを楽しんだり、YouTubeなどを視聴することも可能。ハードウェアとしては、タッチパネルの搭載さ

                                                                Steamのゲームが遊べる携帯型PC「SMACH Z」がついに完成、2019年第1四半期に製造開始。『GTA V』を1080pで動かす映像も - AUTOMATON
                                                              • Handheld PC Gaming Console | SMACH Z

                                                                A new way to play PC games: SMACH Z radically redefines portable gaming, bringing your favorite PC games everywhere.

                                                                • 携帯型Steam Machine「SMACH Z」Kickstarterキャンペーンが再始動 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                  SMACH Teamは、開発中の携帯型Steam Machine「SMACH Z」のKickstarterキャンペーンを開始しました。 元々「Steam Boy」として開発されていた本デバイスは、2015年12月に一度Kickstarterキャンペーンを行ったものの、高い目標額設定などのマネジメントミスを理由としてキャンペーンを早期にキャンセル。再度万全の体制でキャンペーンを行うために、独自に資金調達を行いながら、プロトタイプの制作などを含め開発が続けられていました。 新キャンペーンに際して公開された動画では、Gamescom 2016でのプレイアブルなプロトタイプの展示や、『Metro: Last Light Redux』などのプレイを見ることが可能です。Steamで配信されている1000以上のゲームタイトルに対応し、バッテリー駆動で5時間以上動作するという本機及び高性能版「SMACH

                                                                    携帯型Steam Machine「SMACH Z」Kickstarterキャンペーンが再始動 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                  • 東京ゲームショウ2018:スペイン発のポータブルゲーミングPC「SMACH Z」登場! AMD Ryzen搭載でGTA Vやオーバーウォッチも快適に遊べる【レポート】 : S-MAX

                                                                    東京ゲームショウ2018:スペイン発のポータブルゲーミングPC「SMACH Z」登場! AMD Ryzen搭載でGTA Vやオーバーウォッチも快適に遊べる【レポート】 2018年10月16日19:25 posted by 秋吉 健 カテゴリパソコンイベント・レポート list スペイン発のポータブルゲーミングPC「SMACH Z」を紹介! 9月20日(木)から23日(日)までの4日間、千葉県・幕張メッセにて国内最大のゲーム関連展示会「東京ゲームショウ2018(TGS 2018)」(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、共催:日経BP社)が開催され、スペインのスタートアップメーカー「SMACH」社がブースを出展。同社のポータブルゲーミングPC「SMACH Z」(スマック・ゼット)が展示・公開されました。 本機はニンテンドー・スイッチのようにタブレット端末をゲームパッドで挟ん

                                                                      東京ゲームショウ2018:スペイン発のポータブルゲーミングPC「SMACH Z」登場! AMD Ryzen搭載でGTA Vやオーバーウォッチも快適に遊べる【レポート】 : S-MAX
                                                                    • 任天堂だけじゃないぜ!―家では大画面、外では携帯ゲーム機として遊べる「SMACH Z」 [インターネットコム]

                                                                      CPUはクアッドコアのAMD Merlin Falcon RX-421BD(2.1GHz)で、GPUにRadeon R7(800MHz)を採用する。 通常モデルはメモリー容量4GB、ストレージ容量64GB。上位モデルはメモリ―容量8GB、ストレージ容量128GBとなっている。6型フルHD(1,920×1,080ドット)解像度のタッチスクリーンを搭載し、内蔵バッテリーにより5時間連続して遊べる。 microSDメモリーカードスロットを備え、USB 3.0 Type Cポートもある。HDMIポートがあるので、テレビなどに接続して遊ぶことが可能。 Wi-Fi、Bluetoothに対応し、上位モデルはLTE方式の携帯電話回線にも接続できるという。ほかに上位モデルは1,300万画素のカメラも備える。拡張現実(AR)ゲームを遊ぶときに役に立つのかもしれない。 開発陣はクラウドファンディング「Kicks

                                                                        任天堂だけじゃないぜ!―家では大画面、外では携帯ゲーム機として遊べる「SMACH Z」 [インターネットコム]
                                                                      • ポータブルゲーミングPC「SMACH Z」TGS2019にてプレイアブル展示! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                          ポータブルゲーミングPC「SMACH Z」TGS2019にてプレイアブル展示! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                        • いつでもどこでもSteamゲーで遊べる携帯機“SMACH Z”が東京ゲームショウに登場!【TGS2018】 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                                                                          いつでもどこでもSteamゲーで遊べる携帯機“SMACH Z”が東京ゲームショウに登場!【TGS2018】 対応タイトルは1000以上!昨年キックスターターで話題になった、1000タイトル以上ものSteamゲームが遊べる携帯機“SMACH Z”が、今年の東京ゲームショウに出展することが明らかになった。 “SMACH Z”は、Linux OSをベースに開発されたオリジナルOSで稼働する携帯ゲーム機。キックスターターで目標として掲げられた25万ドルを軽く突破し、47万ドルもの出資が集まった、世界中のゲームファンが注目するゲームハードだ。 本端末最大の特徴は、やはり最大5時間単機で駆動し、Steamゲームが遊べるという点。OSがLinuxベースとなっているため、プレイできるゲームはLinuxに対応したゲームのみとなるが、デモ動画では『スカイリム』や『ジャストコーズ2』が動作しているところが映され

                                                                            いつでもどこでもSteamゲーで遊べる携帯機“SMACH Z”が東京ゲームショウに登場!【TGS2018】 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                                                                          • Alienwareのポータブル・ゲーミングPCコンセプト「Concept UFO」正式披露。妥協のないパフォーマンスを目指す - AUTOMATON

                                                                            ホーム ニュース Alienwareのポータブル・ゲーミングPCコンセプト「Concept UFO」正式披露。妥協のないパフォーマンスを目指す Dellは1月8日、アメリカ・ラスベガスで開催中のCES 2020に合わせ、プレスカンファレンスDell Experienceを実施。この中では、同社の将来のPCデバイスコンセプトの紹介がおこなわれ、ゲーミングPCブランドAlienwareの製品コンセプト「Concept UFO」も正式に披露された。 *Concept UFOの紹介は55分10秒あたりから。 Concept UFOは、8インチモニタをコントローラー部で挟み込む、Nintendo Switchのようなスタイルを採用するポータブル・ゲーミングPCだ。Windows 10上でPCゲームが動作する。本体を手に持って携帯プレイできるほか、本体をキックスタンドで自立させるいわゆるテーブルモード

                                                                              Alienwareのポータブル・ゲーミングPCコンセプト「Concept UFO」正式披露。妥協のないパフォーマンスを目指す - AUTOMATON
                                                                            • 携帯型ゲーミングPC「SMACH Z」E3トレイラー!【E3 2018】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                                携帯型ゲーミングPC「SMACH Z」E3トレイラー!【E3 2018】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                              • GPD WINとSMACH Z(SMACH Z PRO)の大きさを比較する | 豆ガジェ通信

                                                                                月別あーかいぶ 2018年09月 (1) 2018年08月 (1) 2018年07月 (4) 2018年03月 (19) 2018年02月 (22) 2017年11月 (1) 2017年10月 (7) 2017年09月 (11) 2017年08月 (6) 2017年07月 (1) 2017年06月 (4) 2017年05月 (7) 2017年04月 (2) 2017年03月 (3) 2017年02月 (6) 2017年01月 (8) 2016年12月 (12) 2016年11月 (15) 2016年10月 (15) 2016年09月 (15) 2016年08月 (16) 2016年07月 (21) 2016年06月 (23) 2016年05月 (31) 2016年04月 (28) 2016年03月 (32) 2016年02月 (43) 2016年01月 (55) 2015年12月 (13)

                                                                                • マザーボード交換も可能な携帯ゲーム機型PC | スラド ハードウェア

                                                                                  先週末に開催されていた東京ゲームショウ2018にて、スペインのSMACHというメーカーが携帯ゲーム機型PC「SMACH Z」を出店していたそうだ。携帯ゲーム機のように使えるWindows PCは過去にも存在していたが、SMACH Zはマザーボードが交換でき、将来的にアップデートできる可能性があるという(4Gamer)。 筐体はPlayStation VitaやNintendo Switchのように、中央に大型のディスプレイがあり左右にアナログコントローラやボタンなどが搭載されているデザインとなっているが、左右に配されているタッチパッドは十字キーやアナログスティック、ボタンなどに交換できるという。CPUはグラフィック機能内蔵のRyzen V1605B、メモリは4GBもしくは8GB(DDR4 2133MHz)、ディスプレイは6インチ(1920×1080ドット)、ストレージは64GB。無線LAN