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"SOFT BALLET"の検索結果1 - 40 件 / 109件

  • Ministryが日本のV系に与えた影響|梅ヶ谷雄太

    2024年3月1日に16枚目となるアルバム『Hopium for the Masses』の発売を控えているアメリカのインダストリアル・メタル・バンドMinistry。 バンドの中心人物であるAl Jourgensenは現在65歳であるが、未だ精力的にライブを行っており各国のメタル系フェスティバルに出演。去年はGary Numan、Front Line Assemblyとのツアーを成功させ、来月から再び怒涛のツアーが始まる。 2018年に発表された『AmeriKKKant』以降、ドイツの老舗メタル・レーベルNuclear Blastを拠点にアルバムを出しており、Ministryのエクストリームなインダストリアル・メタル・スタイルは止まらず更新され、Al Jourgensenの創作意欲は尽きることなく形となって届けられている。近い将来、1stアルバム『With Sympathy』を再録するとい

      Ministryが日本のV系に与えた影響|梅ヶ谷雄太
    • SOFT BALLET | 音楽偉人伝 第13回

      音楽偉人伝 第13回 [バックナンバー] SOFT BALLET 3つの個性が織りなす妖艶かつ危険な魅力 2019年9月25日 23:49 3388 129 × 3388 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 867 1509 1012 シェア 日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。6組目に取り上げるのはSOFT BALLETだ。遠藤遼一(Vo)、森岡賢(Computer Programming, Synthesizer, Piano, Vo)、藤井麻輝(Computer Programming, Synthesizer, Metal Percussion, Noise, Voice)の3人によって1988年に結成されたSOFT BALLET。彼らは妖艶なビジュアルと、ニューウェイブやインダストリアルミュージッ

        SOFT BALLET | 音楽偉人伝 第13回
      • 吉田豪「what’s 豪ing on」Vol.5 崎山蒼志、愛情で磨かれた屈折率ゼロの才能|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

        「BUBKA6月号」に登場している崎山蒼志 撮影/河西遼 吉田豪によるミュージシャンインタビュー連載。第五回のゲストは、崎山蒼志。高校生シンガーソングライターとして並み居る同業者から賛辞を受け、現在もまだ弱冠二十歳。そんな彼のフレッシュ、ディープ、ハートウォーミングな素顔に迫ります。 家族とVからの影響 ――この連載は基本、中年に差し掛かったミュージシャンの迷いや自意識について聞いてるので、今日はどうなるのかサッパリわからないんですけど、いままでのゲストが尾崎世界観さん、向井秀徳さん、マヒトゥ・ザ・ピーポーさん、スカート澤部(渡)さんなんですよ。 崎山蒼志 それをお聞きしてて、恐れ多すぎてって感じなんですよ。全員に影響受けてるんです、全員大好き。だからちょっと……。 ――かなりのプレッシャーが? 崎山蒼志 少し……。存在としてすごい影響を受けた4人というか。尾崎世界観さんは最初に出会ったの

          吉田豪「what’s 豪ing on」Vol.5 崎山蒼志、愛情で磨かれた屈折率ゼロの才能|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
        • 今の Autechre があるのは BUCK-TICK のおかげ – MATSUANDTAKE

          2016-09-26 今の Autechre があるのは BUCK-TICK のおかげ matsutake Blog Autechreの過去のリミックス仕事について調べていたら、毎度おなじみ、それ系の音楽ファンが集まっていることで知られる海外のBBSサイト、WATMM(We Are The Music Makers Forums)の過去ログの中に、気になる記述を見つけました。話題となっているのは、日本のバンド、BUCK-TICKが1994年に発表したリミックス・アルバム『シェイプレス』です。Autechreによる「Iconoclasm (Don’t X Ray Da DAT Mix)」を収録しています。 MarinaStewart : レアなアイテムといえば、BUCK-TICKの本に付属されたリミックス集(Aphex TwinとRichard H Kirkの素晴らしいリワークも収録されてい

          • 2023年間ベストアルバム50選|ファラ

            2023年も争いは絶えず、生活はパッとせず、クソみたいな年だった。でも音楽は最高だった。そうだろう?というわけで、性懲りもなく今年もあちこちをディグした中で、自分が特に素晴らしいと感じたアルバム作品50枚を以下に選出し、あまつさえ順位をつけた。それぞれの視聴リンクも添えてある。この年末恒例の個人的なリストが皆さんの音楽ライフの手助けになれたなら幸い。また、それに準じたプレイリストも Spotify と Apple Music で作成してあるので、時間のある方はこちらもぜひチェックを。 50. a.s.o. "a.s.o."Jun 2, 2023 / Low Lyingドイツ・ベルリン出身のポップデュオ。ポップパンク、ハウス、ドラムンベース…2020年代に入ってからというもの、主に90年代に隆盛を迎えていたジャンルのリバイバルブームがあちこちで見受けられるが、それらの次に来るのはおそらく、ト

              2023年間ベストアルバム50選|ファラ
            • V系バンドメンバーの歴史とCD売上 - バントーのブログ ~V-pedia~

              いろいろなV系バンドのメンバーの歴史や売上などを調べています。パチンコライターをしているので、時々パチンコの情報や、温泉情報などもあり。 A A≠ris  A9  ABOO  AC◆BLANDISH  ACE OF SPADES  ACiD  ACID ANDROID  Acid Bell  Acid Black Cherry  ADAPTER。  Ad de Vidar  ADDICT  ADEIL  After effect  A Ghost of Flare  AIDS  Aiglare  AILE  aim  AIM  AION  Aioria  AIOLIN  AISARE  Ai SICK FACE  aivi  aki  AKi  ALBATROSS  alcali-5  ALDEBARAN  ALiBi  [Alice]∽Madiel  ALICE IN MENSWEAR 

              • ファン500人が選んだ「後世に伝えたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤」ベスト50

                みなさんは「BANDやろうぜ」という音楽雑誌をご存知だろうか?基本的にはバンドキッズ向けの雑誌で、楽器のハウツー記事、バンドスコア、メンバー募集告知をメインとした雑誌なのだが、私が好きだったのは「完全ヘヴィメタル大百科」とか「燃えよパンクス!セックスピストルズからシャンプーまで!パンクムーブメント大特集」とか「伝説のロックスター事件簿」とか「レジェンドギタリスト偉人伝」みたいなカルチャー視点で書かれたサブカル記事だった。もうそれこそチャック・ベリーからのロック史がわかりやすく書かれていて、サブジャンルを詳しく解説した相関図とか、今回のコラムに通ずるロック名盤50選とかもあり、ロックのイロハをいちから叩き込まれた雑誌だった。 そんな「BANDやろうぜ」も2004年に休刊になって早16年。世の中は大きく変わり、かつての音楽雑誌に取って代わる存在はSNSやYouTubeだという。サブスクなんて呼

                  ファン500人が選んだ「後世に伝えたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤」ベスト50
                • 筋肉少女帯(キンニクショウジョタイ) - バントーのブログ ~V-pedia~

                  いろいろなV系バンドのメンバーの歴史や売上などを調べています。パチンコライターをしているので、時々パチンコの情報や、温泉情報などもあり。 結成 1982年  凍結 1999年7月  復活 2006年12月28日(仙台サンプラザホール) メンバー 大槻 ケンヂ … Vocal → ドテチンズ) → 筋肉少年少女隊(Vo.&Ba.) → 筋肉少女帯(Vo.)、空手バカボン → 筋肉少女帯 → 特撮、RIDER CHIPS(ゲスト)→ 筋肉少女帯、特撮、大槻ケンヂと橘高文彦、ソロ 橘高 文彦 … Guitar → SLEAZY LUSTER → AROUGE → 筋肉少女帯 → X.Y.Z.→A、Fumihiko Kitsutaka's Euphoria、ソロ → X.Y.Z.→A、筋肉少女帯、大槻ケンヂと橘高文彦、ソロ 本城 聡章 … Guitar → 有頂天 → 筋肉少女帯、扇愛奈とFoo-

                  • 初心者向け歴史講座!簡易版90年代ヴィジュアル系年表

                    2020年11月に公開したこちらの記事"ファン500人が選んだ「後世に伝えたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤」ベスト50"が、おかげさまで想定を大きく超えるアクセスを頂きました。これもひとえに投票に協力してくださった皆様方のおかげでございます。 そもそもこれは"これから90年代のヴィジュアル系に触れる人たちの指標となるようなディスクガイド"というテーマをもとにした記事。こういったビギナー向けの記事が好評であるならば続編を作成しましょうと考えたところ、次はやはり年表が必要なのではないかと。しかしヴィジュアル系年表なら他のサイトにあるのでは?と思い検索をかけてみる。どうやら90年代に特化した年表は皆無に等しい。筆者が老〜ROUGAN〜眼なので、他のサイトに詳細なヴィジュアル系年表があるのを見落としている可能性もあるし、音楽誌などに掲載されているのかもしれないが、これはやってみる価値があるぞと

                      初心者向け歴史講座!簡易版90年代ヴィジュアル系年表
                    • Nav Katzeのアルバムで振り返るデジタル黎明期のプロダクションとPro Toolsの歴史 〜 エンジニア/プロデューサー 杉山勇司氏インタビュー

                      Nav Katzeのアルバムで振り返るデジタル黎明期のプロダクションとPro Toolsの歴史 〜 エンジニア/プロデューサー 杉山勇司氏インタビュー 今春、メジャー・デビュー30周年を記念して、全作品のストリーミング配信がスタートした伝説のガールズ・バンド、Nav Katze(ナーヴ・カッツェ)。Switchレーベル時代の作品を含むすべてのアルバムがSpotifyやApple Musicで聴けるようになり、配信スタート時はコアな音楽ファンの間で大きな話題になりました(ICON的には、Aphex TwinやAntechre、Black Dogなど錚々たる顔ぶれが参加しているリミックス・アルバムも必聴です)。 海外でも高く評価されているNav Katzeですが、そのプロダクションに深く関与していたのが、レコーディング・エンジニアの杉山勇司氏です。1980年代半ば、PAエンジニアとしてNav

                        Nav Katzeのアルバムで振り返るデジタル黎明期のプロダクションとPro Toolsの歴史 〜 エンジニア/プロデューサー 杉山勇司氏インタビュー
                      • トップ・エンジニア 杉山勇司氏が講師を務めたミックス/マスタリング・セミナーが、YouTubeで全編視聴可能に

                        トップ・エンジニアがPro Toolsの使いこなし術を解説するAvid公式のセミナー・イベント、『Pro Tools Master Class』。これまでは東京・赤坂のAvid Space Tokyoや『Inter BEE』会場などで行われてきたこのイベントですが、コロナ禍によりリアルでの開催が難しくなったことを受けて企画されたのが、オンライン・セミナーの『Pro Tools Master Class ONLINE』です。その第1回目の講師を務めたのは、X JAPANや河村隆一、SOFT BALLETなど、数々のアーティストを手がけてきたエンジニア/プロデューサーの杉山勇司氏。この日は杉山氏と縁が深いカルト・バンド、Nav Katze(ナーヴ・カッツェ)の未リリース曲を題材に、Pro Toolsとプラグインを駆使したミックス/マスタリング術が約1時間にわたって解説されました。Pro Too

                          トップ・エンジニア 杉山勇司氏が講師を務めたミックス/マスタリング・セミナーが、YouTubeで全編視聴可能に
                        • JKテクノLAUSBUBを見たおじさんたちの反応 - 破壊屋ブログ

                          (今回のエントリ、便宜上「おじさん」という言葉を連発するけど「おばさん」も含まれます、でもたぶんおばさんの数は少ない) 今、女子高生テクノユニットの「LAUSBUB」が話題沸騰なんだけど、関連用語検索では「LAUSBUB おじさん」と出てくる。 経緯はこうだ。 YMOや電気グルーヴが大好きなおじさん達がLAUSBUBで大興奮 おじさん達からの大量のコメントが発生した それに対して「おじさんたちは自重しよう」という趣旨のコメントも多く発生 その結果「おじさん」が関連用語となった 今回は上記の「おじさん達からの大量のコメントが発生した」を取り上げる。TwitterやはてなブックマークでおじさんたちがLAUSBUBからどんなアーティストを連想したかまとめてみた。並びは出現頻度順だけど、ちゃんと数えたわけじゃなくて私の感覚で。 YMO クラフトワーク 電気グルーヴ P-MODEL 平沢進 バッファ

                            JKテクノLAUSBUBを見たおじさんたちの反応 - 破壊屋ブログ
                          • 【2021年・下半期ベストアルバム】 - Closed Eye Visuals

                            【2021年・下半期ベストアルバム】 ・2021年下半期に発表されたアルバム(上半期に聴き逃したもの含む)の個人的ベスト20(順位なし)です。 ・評価基準はこちらです。 closedeyevisuals.hatenablog.com 個人的に特に「肌に合う」「繰り返し興味深く聴き込める」ものを優先して選んでいます。 個人的に相性が良くなくあまり頻繁に接することはできないと判断した場合は、圧倒的にクオリティが高く誰もが認める名盤と思われるものであっても順位が低めになることがあります。「作品の凄さ(のうち個人的に把握できたもの)」×「個人的相性」の多寡から選ばれた作品のリストと考えてくださると幸いです。 ・これはあくまで自分の考えなのですが、他の誰かに見せるべく公開するベスト記事では、あまり多くの作品を挙げるべきではないと思っています。自分がそういう記事を読む場合、30枚も50枚も(具体的な記

                              【2021年・下半期ベストアルバム】 - Closed Eye Visuals
                            • [インタビュー]「リリア・ゲームミュージック・セレクション vol.2」は,どんなゲーム音楽コンサートになる? 伊藤賢治氏とゲストの古代祐三氏に語ってもらった

                              [インタビュー]「リリア・ゲームミュージック・セレクション vol.2」は,どんなゲーム音楽コンサートになる? 伊藤賢治氏とゲストの古代祐三氏に語ってもらった ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 2024年2月3日,ゲーム音楽コンサート「リリア・ゲームミュージック・セレクション vol.2 伊藤賢治 with 古代祐三」が,埼玉・川口総合文化センター リリア 音楽ホールで開催される。 この公演は,今年(2023年)3月11日に開催された“イトケン”こと作曲家の伊藤賢治氏をフィーチャーしたコンサート,「リリア・ゲームミュージック・セレクション」の第2弾という位置付け。 前回に続き,伊藤氏をフィーチャーした本公演では,伊藤氏(ピアノ),水谷美月さん(ヴァイオリン),宮﨑大介さん(ギター),岡島俊治さん(パーカッション),野々村彩乃さん(ボーカル)が,アコースティック編成でゲーム音楽を中

                                [インタビュー]「リリア・ゲームミュージック・セレクション vol.2」は,どんなゲーム音楽コンサートになる? 伊藤賢治氏とゲストの古代祐三氏に語ってもらった
                              • デーモン閣下(デーモンカッカ) - バントーのブログ ~V-pedia~

                                いろいろなV系バンドのメンバーの歴史や売上などを調べています。パチンコライターをしているので、時々パチンコの情報や、温泉情報などもあり。 デーモン閣下 別名 デーモン小暮、デーモン小暮閣下、小暮伝衛門、!(exclamation) 本名 小暮隆 生年月日 紀元前98038年11月10日 出身 地獄の都Bitter Valley地区 パート ボーカル 経歴 → 聖飢魔II、ソロ、!(exclamation) サポートメンバーなど ジェイル大橋代官 … Guitar → NOVA → 聖飢魔II(ジェイル大橋代官) → キャッツ・イン・ブーツ(Takashi "Jam" O'Hashi ) → ソロ(TAKASHI O'HASHI PROJECT) → Slumlords → ガオ(サポート)、寺田恵子(サポート)、The Outsiders → キャッツ・イン・ブーツ → 聖飢魔Ⅱ、デーモン

                                • ASAGI(アサギ) - バントーのブログ ~V-pedia~

                                  いろいろなV系バンドのメンバーの歴史や売上などを調べています。パチンコライターをしているので、時々パチンコの情報や、温泉情報などもあり。 ASAGI 別名 浅葱 本名 小川 貴博 生年月日 1974年8月29日 血液型 A型 出身 秋田県 パート ボーカル 経歴 → 胡蝶 → Balsamic → JE*REVIENS → Syndrome → D → Night of the children → D(浅葱→ASAGI)、ソロ、東北三兄弟、JVM Roses Blood Symphony サポートメンバーなど MiA … Guitar → Galneryus(ローディー) → Valcuria → 鹿鳴戦隊、フルリレロ(サポート) → 鹿鳴戦隊、トトロ → フルリレロ(翔夜) → 熊猫xiongmao(サポート/ゆの) → ○なるど(夢叶-ゆの-)、トゥーン工場(サポート/夢叶) → ト

                                  • WAY【 ENDS 】 - カラーひよこのブログ

                                    先日書いた The Doors の記事で「ドアーズは何にも似ていない」みたいなことに言及してるんだけど、逆にドアーズに似ている・影響を受けていそうなバンドってないかと考えたら、この「ENDS」ってバンドがそうかもしれないと思って。 元・SOFT BALLET(ソフトバレエ)の遠藤遼一(Vo.)がソフバ解散後に作ったバンドです。 Way【 ends 】 ドアーズにはその名も『The End』って曲があるし、前回の記事の『Touch Me』が収録されている『Soft Parade』というアルバムもあったりする。 蜘蛛と星【 ends 】 この曲なんかは、ボーカルスタイルやキーボードの感じがドアーズっぽい。顔ファンも多そうだけど、いい声ですな。。 しかし、遠藤遼一は今何をしてるんだろうか・・表舞台に全然姿を現さないみたいで。 NO PLEASURE【 SOFT BALLET 】 クネクネ。 VI

                                      WAY【 ENDS 】 - カラーひよこのブログ
                                    • Justy-Nasty(ジャスティナスティ) - バントーのブログ ~V-pedia~

                                      いろいろなV系バンドのメンバーの歴史や売上などを調べています。パチンコライターをしているので、時々パチンコの情報や、温泉情報などもあり。 結成 1987年1月  解散 1995年2月24日(渋谷ON AIR WEST) 一日復活 2008年6月15日、2009年6月25日(渋谷O-CREST)  復活 2015年5月19日 メンバー 藤崎賢一 … Vocal → Jail Bait → AION(ROD→藤崎賢一) → MEINKAMPF → VANGUARD(ROD) → Justy-Nasty(ROD → 藤崎賢一)、ソロ、SPY → CRAZE → KENICHI FUJISAKI AND SONIC SMART SUZZY → KENICHI FUJISAKI AND SOLID HEARTS → 6(six)、THE BAND OF OUTSIDERS → LONDON KILL

                                      • THE MAD CAPSULE MARKETS(ザ・マッド・カプセル・マーケッツ) - バントーのブログ ~V-pedia~

                                        いろいろなV系バンドのメンバーの歴史や売上などを調べています。パチンコライターをしているので、時々パチンコの情報や、温泉情報などもあり。 結成 1990年4月  活動休止 2006年4月 メンバー KYONO … Vocal → BERRIE → THE MAD CAPSULE MARKET'S → THE MAD CAPSULE MARKETS → WAGDUG FUTURISTIC UNITY → T.C.L、ソロ TAKESHI UEDA … Bass → BERRIE → THE MAD CAPSULE MARKET’S → THE MAD CAPSULE MARKETS → AA= MOTOKATSU MIYAGAMI … Drums → BERRIE → THE MAD CAPSULE MARKETS → rally、THE ANONYMOUS、布袋寅泰(サポート) → No

                                        • ヴィジュアル系オールタイムベストアルバム50選|ファラ

                                          ギャ男のみなさんそれぞれに『ヴィジュアル系名盤BEST50』を決めて頂き、一冊にまとめてみたい、という企画です。書いてみたい!という方、是非ご自由にご参加ください! アンケートフォーマットは添付画像。 Excelで書きたい方は以下からhttps://t.co/b7c9wkuLRd 締め切りは2021/3/31予定 pic.twitter.com/WWSgZG9igE — ギャ男が選ぶ名盤BEST50 (@xxvisual50xx) November 8, 2020 先日、こちらのツイートをたまたま目にしてしまったばっかりに、自分の頭の中にひとつ火が着いてしまった。ヴィジュアル系という音楽ジャンルを知り、のめり込み、ヴィジュアルショッカーの十字架を背負ってかれこれ20数年。その間に触れてきた数々の作品の中から、これがベスト、これが自分だという50枚を選別し、あまつさえ順位をつけた。自分の主観

                                            ヴィジュアル系オールタイムベストアルバム50選|ファラ
                                          • 櫻井 敦司(サクライ アツシ) - バントーのブログ ~V-pedia~

                                            いろいろなV系バンドのメンバーの歴史や売上などを調べています。パチンコライターをしているので、時々パチンコの情報や、温泉情報などもあり。 櫻井 敦司 別名 桜井敦司、ATSUSHI 生年月日 1966年3月7日 血液型 O型 出身 群馬県藤岡市 パート ボーカル、ドラム 経歴 → 非難GO-GO(Dr.) → BUCK-TICK(Dr. → Vo.) → BUCK-TICK、ソロ(櫻井敦司)、SCHWEIN → BUCK-TICK、SCHWEIN、ソロ(THE MORTAL) → 死去(2023年10月19日23時9分/脳幹出血) サポートメンバーなど JAKE … Guitar → GUNIW TOOLS(JAKE) → super soul sonics → cloudchair(川瀬昌知)、櫻井敦司(サポート) → cloudchair、THE MORTAL(Jake Cloudch

                                            • BUCK-TICK(バクチク) - バントーのブログ ~V-pedia~

                                              いろいろなV系バンドのメンバーの歴史や売上などを調べています。パチンコライターをしているので、時々パチンコの情報や、温泉情報などもあり。 結成 1984年 メンバー 櫻井敦司 … Vocal → 非難GO-GO(Dr.) → BUCK-TICK(Dr. → Vo.) → BUCK-TICK、ソロ(櫻井敦司)、SCHWEIN → BUCK-TICK、SCHWEIN、ソロ(THE MORTAL) → 死去(2023年10月19日23時9分/脳幹出血) 今井 寿 … Guitar → 非難GO-GO → BUCK-TICK、SCHAFT、SCHWEIN → BUCK-TICK、Lucy → BUCK-TICK 星野 英彦 … Guitar → 非難GO-GO → BUCK-TICK → BUCK-TICK、ソロ(dropz) → BUCK-TICK 樋口 豊 … Bass → 非難GO-GO →

                                              • EBM(エレクトロニック・ボディ・ミュージック)を聴くならまずはコレ!な入門用リスト - giesl-ejector/blog

                                                今回は基本に立ち返って、「最近EBMって言葉を知ったけど、どういうジャンル?何から聴けばいいの?」という方のために、入門にふさわしいであろう代表的なグループと、その名曲・名盤をセレクトしてみました。とりあえずこの辺を一通り押さえておけば、今日からあなたも立派な"EBM通"です。 そもそもEBMって何? Electronic Body Music、略してEBM。80年代後半から90年代前半にかけて勃興したこのジャンルを一言で説明するのはとても難しいのですが、個人的には「テクノみたいなロック、もしくはロックみたいなテクノ」と解釈しています。すなわち、「無機質で強迫的なビート」「ブリブリと肉感的なシンセベース」「ざわざわしたダミ声ボーカル」「各種ノイズや金属音」といったパーツを駆使して、"80年代まで"のエレポップやテクノポップよりも"凄み"を効かせた電子音楽。結果、テクノというには生々しいし、

                                                  EBM(エレクトロニック・ボディ・ミュージック)を聴くならまずはコレ!な入門用リスト - giesl-ejector/blog
                                                • 森岡賢のくねくねダンス!世界一凶暴で世界一美しいバンド SOFT BALLET の魅力とは

                                                  森岡賢の他界から8年 日本のエレクトリック・ミュージック史において、圧倒的な異端ぶりをもって、その名を世に知らしめたバンドがSOFT BALLETだった。メンバーは遠藤遼一、藤井麻輝、森岡賢の3名。特にキーボードとダンサーを兼ねた森岡は、ステージでくねくねと身体を動かす独特のパフォーマンスで、観るものに強烈なインパクトを与えた。その森岡がわずか49歳の若さで他界したのは2016年6月3日。あれからもう8年が経つ。 森岡賢の父親は作編曲家の森岡賢一郎。日本のフリーアレンジャーとしては草分け的存在であり、ジャッキー吉川とブルーコメッツ「ブルー・シャトウ」や加山雄三「君といつまでも」などの編曲で知られ、沢田研二、天地真理、伊東ゆかり、小柳ルミ子など、主に渡辺プロダクション所属のシンガーたちの編曲を手がけた巨匠である。森岡賢はその三男として1967年3月15日に東京都港区で誕生した。 もともと父親

                                                    森岡賢のくねくねダンス!世界一凶暴で世界一美しいバンド SOFT BALLET の魅力とは
                                                  • 河村隆一(カワムラリュウイチ) - バントーのブログ ~V-pedia~

                                                    いろいろなV系バンドのメンバーの歴史や売上などを調べています。パチンコライターをしているので、時々パチンコの情報や、温泉情報などもあり。 河村隆一 本名 佐野隆一(さのりゅういち) 生年月日 1970年5月20日 出身 神奈川県 パート ボーカル 経歴 → Cradle → SLAUGHTER → LUNACY(RAYLA) → LUNA SEA(RYUICHI) → ソロ(河村隆一) → ソロ、Tourbillon(RYUICHI)、INORAN(サポート) → ソロ、LUNA SEA、Aki(ゲスト) サポートメンバーなど 福田真一朗 … Guitar 嘉多山信 … Guitar → 喝!タルイバンド → the reds → マーキームーン → G-strings、河村隆一(サポート) → air plants、ソロ、東風平高根(サポート)、普天間かおり(サポート)、坂本真綾(サポー

                                                    • minus(-)が9月のライブをもって活動終了、藤井麻輝は音楽活動を継続

                                                      minus(-)は、元SOFT BALLETのメンバーである森岡賢と藤井麻輝の2人で結成されたユニット。2016年6月に森岡が急逝し、以降は藤井のソロユニットとして活動してきた。活動終了後の動向について現時点では明かされていないが、藤井の創作意欲は健在で今後も音楽活動を続けていくとのこと。 チケットぴあでは3月2日12:00から14日23:59まで、4月公演のチケット先行予約を受け付ける。そしてラストライブとなる9月公演の詳細は追ってアナウンスされる。

                                                        minus(-)が9月のライブをもって活動終了、藤井麻輝は音楽活動を継続
                                                      • John Natsuki(Tempalay)は『脱皮』でようやく「今」にたどり着いた | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                                                        世界から注目を集めるバンド、TempalayのドラマーJohn Natsukiがソロアルバム『脱皮』をリリースした。Tempalayといえば、ゆらゆら帝国やフィッシュマンズの系譜にあるモダンなロックバンド。フレッシュなワーディングとサイケデリックなサウンド、さらにダンスミュージックのグルーブが絡み合う。 ドラマーとしてバンドを支える屋台骨のJohn Natsukiが、ソロプロジェクトでどのような音楽を制作するかは業界の内外で注目を集めた。だが『脱皮』は多くの人にとって予想外の内容だったはずだ。 作品のベースになっているのは、ジョイ・ディビジョンや初期ザ・キュアーのようなゴシック・ロック(ゴス)の世界観とアイデンティティー、そしてhideやSOFT BALLETといった90年代に活躍した日本のアーティストたちの音だった。 John Natsukiのドラマーとしてのスタート地点は、X JAPA

                                                          John Natsuki(Tempalay)は『脱皮』でようやく「今」にたどり着いた | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                                                        • SOFT BALLET(ソフトバレエ) - バントーのブログ ~V-pedia~

                                                          いろいろなV系バンドのメンバーの歴史や売上などを調べています。パチンコライターをしているので、時々パチンコの情報や、温泉情報などもあり。 結成 1986年  活動停止 1995年7月23日(渋谷公会堂) 活動再開 2002年8月17日(サマーソニック2002)  活動停止 2003年12月 メンバー 遠藤遼一 … Vocal → VOLAJU → SOFT BALLET → ソロ(ends) → SOFT BALLET、ソロ(ends) → 引退 森岡賢 … Keyboard → 三上博史、ZABADAK、戸川純、BUCK-TICK、遊佐未森、Urban Dance、宮原学(全てサポート) → VOLAJU → GRANNY TAKES A TRIP → SOFT BALLET、JUSTY NASTY(サポート) → ソロ → SOFT BALLET、ソロ、デーモン小暮閣下(サポート) →

                                                          • V系バンドメンバーの歴史とCD売上 - バントーのブログ ~V-pedia~

                                                            いろいろなV系バンドのメンバーの歴史や売上などを調べています。パチンコライターをしているので、時々パチンコの情報や、温泉情報などもあり。 A A≠ris  A9  ABOO  AC◆BLANDISH  ACE OF SPADES  ACiD  ACID ANDROID  Acid Bell  Acid Black Cherry  ADAPTER。  Ad de Vidar  ADDICT  ADEIL  ADOLF  After effect  AGE OF PUNK  A Ghost of Flare  AIDS  Aiglare  AILE  aim  AIM  AION  Aioria  AIOLIN  AISARE  Ai SICK FACE  aivi  aki  AKi  ALBATROSS  alcali-5  ALDEBARAN  ALiBi  [Alice]∽Madiel

                                                            • TETSUYA(テツヤ) - バントーのブログ ~V-pedia~

                                                              いろいろなV系バンドのメンバーの歴史や売上などを調べています。パチンコライターをしているので、時々パチンコの情報や、温泉情報などもあり。 TETSUYA 生年月日  1969年10月3日 出身  滋賀県米原市 パート ベース、ボーカル 経歴 → PRISONER → Bystonwell → L'Arc-en-Ciel(tetsu→tetsuya)、ソロ(TETSU69→tetsu→TETSUYA)、Creature Creature サポートメンバーなど 室姫深 … Guitar → BERRIE(C→IN) → THE MAD CAPSULE MARKET'S(Gt&Vo/SHIN) → OPTIC NERVE(Sin Murohime) → DIE IN CRIES(室姫深) → BLOODY IMITATION SOCIETY (児島実) → BUG → SPIN、RATS(サポー

                                                              • BUCK-TICK 2022-23:DEBUT 35TH ANNIVERSARY YEAR

                                                                1987-1991 1987年9月21日、群馬県で結成した5人組ロックバンド、BUCK-TICKがライヴビデオ「バクチク現象 at THE LIVE INN」でメジャーデビューした。メンバーは櫻井敦司(Vo)、今井寿(G)、星野英彦(G)、樋口豊(B)、ヤガミ・トール(Dr)。シングルではなくビデオ作品という当時でも異例のデビュー作と、髪の毛を逆立てた目を引くヴィジュアルで注目を集めたが、新しいものに敏感なバンド好き、音楽好きの間では、その前からすでに一目置かれる存在だった。 1984年、スターリンのコピーバンドとして始まった前身バンドを経て、同年夏にBUCK-TICKと改名。1985年春に星野、樋口が高校を卒業したことを機に、本格的に東京進出に乗り出した。8月に東京・新宿JAMで初の東京ライブデビューを果たしたが、3カ月後の11月にBUCK-TICKが企画した新宿JAMでのイベントライブ

                                                                  BUCK-TICK 2022-23:DEBUT 35TH ANNIVERSARY YEAR
                                                                • 4月が始まります、良い事あった🤭🎶 - ちゃらんでポランな介護福祉士の話

                                                                  こんばんは🌙 ちゃらんでポランな介護福祉士のチャイです。 本日もご訪問、ありがとうこざいます😊 今日から4月と言う事で、新年度や 新学期のスタートですね🌸 正直、子供の頃からパートではなく正職員で 働いていた頃まで毎年憂鬱でした。 ここ数年はパートになり気が楽になり、そんな 事もなくなりましたが…😑 新型コロナのせいで本当に気持ちが滅入って しまい、そんな中で父の脳梗塞再発など色々と 嫌な事が多すぎて、私のソウルジェムが 濁ってしまいそうです(もう、 腐ってるかも😓)。 まぁ、そんな中でも良い事はあるものでお昼 過ぎに父に持って行く為の写真のアルバムを 作成していたら親友より連絡が…📲 氷室京介さんのカッコいい画像と共に、「氷室 京介展」の文字が…😳 マジか、エイプリルフールのネタじゃないだろうか❓ しかし、本当なら非常に嬉しいし行かないとダメな やつだ、親友から本当の事で公

                                                                    4月が始まります、良い事あった🤭🎶 - ちゃらんでポランな介護福祉士の話
                                                                  • SOFT BALLET 2000年代の再結成期のアルバム『SYMBIONT』『MENOPAUSE』がストリーミング解禁 - amass

                                                                    SOFT BALLETが2000年代の再結成期にリリースしたスタジオ・アルバム2タイトル『SYMBIONT』(2002年)、『MENOPAUSE』(2003年)がストリーミング解禁。EPやシングルもストリーミング解禁されています ■『SYMBIONT』(2002年)

                                                                      SOFT BALLET 2000年代の再結成期のアルバム『SYMBIONT』『MENOPAUSE』がストリーミング解禁 - amass
                                                                    • 祝レビュー100枚目記念!これまでのCDの持ち方を解説してみた編|内山 結愛

                                                                      こんばんは、内山結愛です。 今回はレビューしたCD100枚目を記念して、これまでのCDの持ち方を解説してみた編をお届けします。 noteは仕様上30枚しか写真が載せられないみたいなので、厳選した30枚、じっくり見てみてください! ①「Boredoms ‎の『Pop Tatari』を聴いてみた編」 初期は持ち方に意思がない。とりあえずCDを見せたい。撮影してる壁もあまり定まっていない。爪が黒い。 ②「Ringo Deathstarr の『Sparkler』を聴いてみた編」 だんだんと工夫が見られ、持ち方に意思が見え始める。耳に手を当ててるのは、「轟音シューゲサウンドを聴け!」みたいな気持ちを込めたもの(多分)。爪が黒い。 ③「Steve Reich の『Reich: Drumming』を聴いてみた編」 3のポーズ、いくら考えても意味がないから怖い。三曲入りだっけ…?と思ったら4曲(4曲で55

                                                                        祝レビュー100枚目記念!これまでのCDの持ち方を解説してみた編|内山 結愛
                                                                      • 【遠藤遼一という人生】|Murase Kenji

                                                                        あなたは「遠藤遼一」という人物をご存知だろうか。 ピンとくるかこないか、それで完全に分かれる人物だ。不思議なことに「ちょっと知ってる」という人は、ほぼほぼいないだろう。では、わからない人には「原田知世の元カレ」とだけ言っておく。交際を知ったときはびっくりしたよ、心底のファンとして。 遠藤がその名を知られていないのは、彼の最も成功したキャリアであるバンド「SOFT BALLET」自体が、そんな「100%知ってるか100%知らないかで分かれる」からだ。 SOFT BALLET(ソフト・バレエ)、略して「ソフバ」は和製デペッシュ・モードよろしく、ふたりの鍵盤奏者に遠藤のミッド・ロウなヴォーカルが乗るという、いかにも90年代にウケそうなバンドだった。そして実際、ごく一部で大ウケ。その人気の大きな要素が「各人のキャラクター」であり、最大のひとつが、遠藤の美貌だったのだ。 ソフバは「宇宙野郎」遠藤遼一

                                                                          【遠藤遼一という人生】|Murase Kenji
                                                                        • Universal Audio : エンジニア杉山勇司が気づいた UAD プラグインの真価

                                                                          Universal Audio : エンジニア杉山勇司が気づいた UAD プラグインの真価 東京スカパラダイスオーケストラや SOFT BALLET、X JAPAN の楽曲を始め、J-POPの重要な作品に携わるエンジニア杉山勇司氏は、近年 Universal Audio の UAD プラグインを制作に導入するようになりました。長年ハードウェアを愛用してきた杉山氏がある日気づいた UAD の魅力とは。 デジタルの最新機材は誰よりも早く触らなきゃという使命感があった - 杉山さんのプロフィールからお聞きします。主にスタジオワークをメインに活動されてきたのですか? キャリアのスタートは、大阪で主にアマチュア相手のレコーディングとライブのミキサーから始めました。その後、上京してスタジオで短期間働いたりしたのですが、基本的にはライブのミキサーとして活動を始めました。当時バンドブームだったので、月に1

                                                                            Universal Audio : エンジニア杉山勇司が気づいた UAD プラグインの真価
                                                                          • SOFT BALLET、デビュー30周年記念アナログ再発第2弾発表!次号サンレコで巻頭大特集、盟友リミキサー陣による「BODY TO BODY」30周年記念Remix CDも付属!

                                                                            SOFT BALLET、デビュー30周年記念アナログ再発第2弾発表!次号サンレコで巻頭大特集、盟友リミキサー陣による「BODY TO BODY」30周年記念Remix CDも付属!AmplifierからTシャツ発売も決定! 三人組エレクトロ・ロック・ユニット、SOFT BALLET(ソフトバレエ)のメジャー・デビュー30周年を記念したオリジナル・アルバムのアナログ再発プロジェクトの第2弾として、アルファ時代最終作の3作目『愛と平和』(1991年)と、ビクター移籍初作となる4作目『MILLION MIRRORS』(1992年)が10月23日に発売されることが決定した。 いずれも、カッティングには米国の巨匠エンジニア、バーニー・グランドマンを起用している。 『MILLION MIRRORS』については、アナログレコードの収録時間の制約により、発売元ソニー・ミュージックダイレクトとメンバー側との

                                                                              SOFT BALLET、デビュー30周年記念アナログ再発第2弾発表!次号サンレコで巻頭大特集、盟友リミキサー陣による「BODY TO BODY」30周年記念Remix CDも付属!
                                                                            • 音源交換していたブログ

                                                                              SOFT BALLETのDVD '92-'95を買ったよ LSBの件で英字表記のバンド名だけ知っている程度(読みは「ソフト…バレット…?」みたいな認識)だったちょうど1年前(2022年12月初め)くらいから 比較的高価なDVDボックスを買うくらい好きになっていました YouTubeにこのDVDからの動画って結構あるんですけど ブートに手を出してはいる(た)ものの公式で発売されたものはちゃんと買って所有するべきという気持ちはしっかり持ってます 誇る事でもないし、ほとんど中古品を買うのでバンドさんの方にお金は届きはしないのですが DVD4枚組 2003年1月22日発売 税込1万3200円 メニュー画面だけでも [1] LIFE [2] HEAD (2層DVD) [3] SKIN [4] VIDEO CLIPS & RARE FILMS (2層DVD) 初回更新日:2023年11月9日(木) 最

                                                                                音源交換していたブログ
                                                                              • LSB(LUNA SEA、SOFT BALLET、BUCK-TICKによる伝説のイベントツアー)

                                                                                1994年8月に5会場全5公演にて行われたLUNA SEA、SOFT BALLET、BUCK-TICKによる伝説のイベントツアー。THE YELLOW MONKEY、L'Arc-en-Ciel、THE MAD CAPSULE MARKET'S、DIE IN CRIESがゲスト参加。

                                                                                  LSB(LUNA SEA、SOFT BALLET、BUCK-TICKによる伝説のイベントツアー)
                                                                                • 吉井和哉が櫻井敦司さん追悼「今のイエローモンキーなかった」94年のイベント出演紹介し感謝 - おくやみ : 日刊スポーツ

                                                                                  ロックバンドTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉(57)が、28日、自身の公式X(旧ツイッター)で、19日に57歳で亡くなったBUCK-TICKのボーカル櫻井敦司さんを追悼した。 吉井は「1994年の『L.S.B』というイベントに出させていただいていなかったら今のイエローモンキーはなかったと思います」と回想。LUNA SEA、SOFT BALLET、BUCK-TICKの3バンドの頭文字を取ったイベントにTHE YELLOW MONKEYでゲスト出演したことを紹介し感謝した。 また、4月リリースのBUCK-TICK最新アルバム「異空-IZORA-」の写真もアップし「この新作も風格を通り越して妖気すら感じる歌世界。先駆者としてこれから更なる境地へ向かわれると期待していた矢先本当に残念です」とコメント。「ご冥福をお祈りします。吉井」と結んだ。 櫻井さんは脳幹出血のため19日午後11時9分

                                                                                    吉井和哉が櫻井敦司さん追悼「今のイエローモンキーなかった」94年のイベント出演紹介し感謝 - おくやみ : 日刊スポーツ