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祝レビュー100枚目記念!これまでのCDの持ち方を解説してみた編|内山 結愛
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祝レビュー100枚目記念!これまでのCDの持ち方を解説してみた編|内山 結愛
こんばんは、内山結愛です。 今回はレビューしたCD100枚目を記念して、これまでのCDの持ち方を解説して... こんばんは、内山結愛です。 今回はレビューしたCD100枚目を記念して、これまでのCDの持ち方を解説してみた編をお届けします。 noteは仕様上30枚しか写真が載せられないみたいなので、厳選した30枚、じっくり見てみてください! ①「Boredoms の『Pop Tatari』を聴いてみた編」 初期は持ち方に意思がない。とりあえずCDを見せたい。撮影してる壁もあまり定まっていない。爪が黒い。 ②「Ringo Deathstarr の『Sparkler』を聴いてみた編」 だんだんと工夫が見られ、持ち方に意思が見え始める。耳に手を当ててるのは、「轟音シューゲサウンドを聴け!」みたいな気持ちを込めたもの(多分)。爪が黒い。 ③「Steve Reich の『Reich: Drumming』を聴いてみた編」 3のポーズ、いくら考えても意味がないから怖い。三曲入りだっけ…?と思ったら4曲(4曲で55