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"aws+cdk"の検索結果201 - 240 件 / 359件

  • AWS CDKでCodeBuild プロジェクトを作りlintを実行した | DevelopersIO

    コードのテストやlintはPull Request単位などで自動的に行ってくれると便利で嬉しいですよね. 今回はデプロイは発生しないが, Pull Requestごとにlintを実行して結果をGitHubのPull Requestに伝えられるように, CIをCodeBuild プロジェクトで準備しました. また使い回ししやすいように, AWS CDKを利用してデプロイします. CDK Projectの作成 cdk initで雛形を作成します. ついでにバージョンを確認しましたが, 1.22.0でした. $ npx cdk init app --language=typescript $ npx cdk version 1.22.0 (build 309ac1b) 次に, 今回は@aws-cdk/aws-codebuild を利用するのでライブラリをインストールします. $ npm i @a

      AWS CDKでCodeBuild プロジェクトを作りlintを実行した | DevelopersIO
    • JAWS-UG CDK支部 で「AWS CDKを通してAWSを学ぶ」というタイトルで登壇しました #jawsug #jawsug_cdk | DevelopersIO

      はじめに CX事業本部Delivery部の佐藤智樹です。 先日私も運営で参加しているJAWS-UG CDK支部にて「AWS CDKを通してAWSを学ぶ」というテーマで発表しました。 CDK支部での発表ですが後半までCDKの話は出てこず殆どAWS APIやCLI/SDK、CloudFormationの話をしています。 スライド 歴史的な経由は調べてますがもし誤りあれば私のTwitter:tmk2154までご連絡ください。 またp.24にCDKで使えないAPIがある場合はカスタムリソースが使えることを追記しました。 イベント告知 10/08(土)に実施されるJAWS Daysのイベント内にてCDK支部が初心者向けのハンズオンを実施する予定です!まだCDK触ったことないとか環境もないみたいな方向けの内容なので是非この機会にCDKに入門してみてください。 所感 CDK支部のイベントで他の方は有益な

        JAWS-UG CDK支部 で「AWS CDKを通してAWSを学ぶ」というタイトルで登壇しました #jawsug #jawsug_cdk | DevelopersIO
      • 【Nyantech ハンズオンシリーズ】猫の画像を使ってあそぶブラウザゲームを作ろう ! 〜AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)で簡単デプロイ〜 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

        こんにちは、機械学習ソリューションアーキテクトの大渕です。 猫さんの写真を見ているとつい顔がにやけてしまったり時間を忘れてしまったりしますよね。今回は、猫の写真をさらに楽しむためのブラウザゲームを作ってみようと思います。ゲームの開発には、クラウドアプリケーションリソースを定義するためのオープンソースのソフトウェア開発フレームワークAWS Cloud Development Kit (AWS CDK)を使います。この記事では、CDKを使って環境のセットアップからデプロイまでの流れをご紹介します。 今回作るのは、にゃんポーカーというポーカーライクゲームです。5 枚の画像を使って役を作ります。猫さんには様々な色や模様がありますので、それらをそろえることで役を作ることができます。本物のポーカーは同じ数字は 4 つしかありませんが、にゃんポーカーでは同じ色柄の猫さんはたくさんいますので、フォーカード

          【Nyantech ハンズオンシリーズ】猫の画像を使ってあそぶブラウザゲームを作ろう ! 〜AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)で簡単デプロイ〜 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
        • 実践!AWS CDK #24 デバッグ | DevelopersIO

          はじめに 今更ながら、CDK におけるデバッグの方法を紹介します。 [参考]:Debugging | Visual Studio Code Docs 前回の記事はこちら。 2 つの方法 今回説明する方法は以下の 2 つです。 cdk synth コマンドでログを出力する VS Code のデバッガを使う それぞれ説明していきます。 cdk synth コマンドでログを出力する こちらは console.log() メソッドを利用して、出力したいログをターミナルで確認する方法です。 既存のコードに以下の行を追加します。 ~ 省略 ~ export class DevioStack extends cdk.Stack { constructor(scope: cdk.Construct, id: string, props?: cdk.StackProps) { super(scope, id

            実践!AWS CDK #24 デバッグ | DevelopersIO
          • AWS CDK Conference Japan で「それでも俺はAWS CDKが作るリソースに物理名を付けたい」というタイトルで登壇しました #jawsug #cdkconf | DevelopersIO

            はじめに CX事業本部 IoT事業部の佐藤智樹です。 今回は、AWS CDK Conference Japanというイベントで「それでも俺はAWS CDKが作るリソースに物理名を付けたい〜CDKのベストプラクティスは本当にベストなのか〜」というタイトルで登壇したので記事にしました。 AWS CDKのベストプラクティスのブログはこちらになります。 AWS CDKのベストプラクティスでは、「自動で生成されるリソース名を使用し、物理的な名前を使用しない」という内容があります。この内容を生かし、実際に開発を進めてみたところなかなか辛い状態になったことがあるので、今回登壇いたしました。ベストプラクティスを否定するものではないですが、難しい部分もあるなあというところを汲み取っていただけますと幸いです。 追加情報 このカンファレンスきっかけで、JAWS CDKを立ち上げようと思ってます。特に会社は関係な

              AWS CDK Conference Japan で「それでも俺はAWS CDKが作るリソースに物理名を付けたい」というタイトルで登壇しました #jawsug #cdkconf | DevelopersIO
            • AWS CDKのv1はいつまでサポートされるのか調べてみた | DevelopersIO

              はじめに CX事業本部 IoT事業部の佐藤智樹です。 今回はAWS CDKのv1がいつまで/どのようにサポートされるのか確認しました。 短い内容ですが、公式のどこに書いてあるのか忘れて100万回ぐらい調べて面倒になってきたので日本語記事として紹介することにしました。大した内容ではないですが、同じようなことで何度も調べている方へ参考になれば幸いです。 情報元 「How customer feedback shaped the AWS Cloud Development Kit version 2」にAWS CDK v1の現状のサポート方針が書かれています。 AWS CDK v1 サポート状況 以下は記事から解釈した内容です。詳細が気になる場合は原文をご確認ください。 AWS CDKのv1はAWS SDKやツールのメンテナンスポリシーに沿ったのサポートが計画されています。6ヶ月の間はフルサポー

                AWS CDKのv1はいつまでサポートされるのか調べてみた | DevelopersIO
              • みずほリサーチ&テクノロジーズが AWS CDK で実装したマルチアカウント管理の仕組み ~ 第 2 回 AWS Step Functions を活用した AWS アカウント発行処理の自動化 ~

                builders.flash 読者の皆さん、こんにちは!みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社の松尾です。 当社では、AWS Cloud Deployment Kit (AWS CDK) と AWS Service Catalog を活用して AWS の社内向けプラットフォームを構築しています。前回の記事 では「AWS Service Catalog を使ったセルフサービス型機能の提供」について、紹介しました。 本記事では、当社が実装したセルフサービス型のアカウント発行方法について、検討の経緯を追いながらご紹介します。本稿では前回の記事を前提としていますので、未読の方はそちらも是非ご覧ください。 本プラットフォームでは、AWS Control Tower ランディングゾーンを採用しています。AWS Control Tower ランディングゾーンでは AWS IAM Identity Cen

                  みずほリサーチ&テクノロジーズが AWS CDK で実装したマルチアカウント管理の仕組み ~ 第 2 回 AWS Step Functions を活用した AWS アカウント発行処理の自動化 ~
                • AWS CDKでのFargateデプロイ - Qiita

                  前回の記事「Cloudformationを使ったFargateサービスのデプロイプロセスについて考えてみた」のCDK版です。 CDKを実際に使ってみたかったので、比較も兼ねて前回のCloudformationファイルをCDKに置き換えてみました。 (一部設定を変えている部分がありますので全て完全に一致しているわけではないです) 前回記事の「4.Fargateへのデプロイ」の部分の代替手段となる方法ですので前回記事とあわせてご確認ください。 コードはこちら。 https://github.com/nyasba/fargate-spring-web/tree/qiita-cdk/cdkdeploy Fargateへのデプロイ(CDK版) プロジェクト構成 typescript+yarnで開発しました。 ├── README.md ├── bin コマンド実行時のエンドポイントとなるtsファイル

                    AWS CDKでのFargateデプロイ - Qiita
                  • アプリエンジニアを救え! AWS CDKで実現するインフラCI・CD

                    cndjp #15で発表させていただいた内容です。AWS CDKのお話。

                      アプリエンジニアを救え! AWS CDKで実現するインフラCI・CD
                    • AWS CDKがGoでの記述に対応したらしいので試してみる【devpreview】 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ

                      こんにちは。最近、某アイドル育成ソーシャルゲームが怒涛の勢いで新規シナリオを発表したことで、すっかり心をやられてしまい、未だ傷が癒えていないエンジニアの回路(@qazx7412)です。 本日はAWS CDKがGoでの記述に対応したという情報を手にしたので、その真偽を確かめるためにジャングルの奥地へ向かいます。 あらすじ きっかけはこのツイートを見たことでした。 AWS CDK を Go で書けるように〜!!! Developer Preview としての公開で、皆さまからのフィードバックやリクエストなどお待ちしております😊 / "Getting started with the AWS Cloud Development Kit and Go | AWS Developer Blog" https://t.co/d7kwSpsUEY— Tori (@toricls) 2021年4月7日

                        AWS CDKがGoでの記述に対応したらしいので試してみる【devpreview】 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
                      • AWS CDK Workshop 日本語版をやってみた | DevelopersIO

                        はじめに AWS CDK Workshopに日本語翻訳版ができていました。 英語版を試したときに、途中読み飛ばしていたところもあったので、日本語版であらためてやってみました。 AWS CDK Intro Workshop | AWS CDK Workshop. https://cdkworkshop.com/ja/ 日本語版はサイドメニューの言語設定欄をEnglishから日本語に変えると、日本語版に変わります。 AWS CDKとは コードでインフラを定義して、AWS CloudFormationを通してプロビジョニングをするフレームワークです。 詳しくは以下をご参照ください。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cdk/v2/guide/home.html AWS Workshopとは AWSのサービスをハンズオン形式で学べるサイトです(基本は英語のみ)。

                          AWS CDK Workshop 日本語版をやってみた | DevelopersIO
                        • AWS CDK内部実装で使われているGoFデザインパターン - 365歩のテック

                          『AWS CDK Advent Calendar 2023』21日目の記事です。 qiita.com 目次 目次 目次 GoFデザインパターンとは AWS CDKではGoFデザインパターンが使われている? AWS CDKではどのGoFデザインパターンが使われている? Strategyパターン Strategyパターンとは? CDKのどこで使われている? Singletonパターン Singletonパターンとは? CDKのどこで使われている? Visitorパターン Visitorパターンとは? CDKのどこで使われている? 補足 AWS Dev Day 2023 Tokyo 実際どうなの? AWS CDK × GoFデザインパターンのサンプルコード まとめ GoFデザインパターンとは 「オブジェクト指向におけるコード設計のデザインパターン」といったもので、具体的には、およそ30年ほど前に

                            AWS CDK内部実装で使われているGoFデザインパターン - 365歩のテック
                          • AWS CDKで既存のASLファイルを使ってStep Functionsをデプロイする | DevelopersIO

                            「AWS CDKで既存のASLファイルを使ってStepFunctionsをデプロイしたい」 「既存のASLファイルを活かしつつAWS CDKでStep Functionsをデプロイしたいけど、L2 ConstructのStateMachineではファイルを渡せなさそう。」 ということがあり、少し調べたのでブログにします。 結論: L1 Construct(CfnStateMachine)を使えばできる。 // 結論部分の抜き出し // コード全文はブログ中にあります const file = fs.readFileSync('./step-functions/HelloWorld.asl.json') new stepfunctions.CfnStateMachine(this, 'HelloWorldStateMachine', { definitionString: file.toSt

                              AWS CDKで既存のASLファイルを使ってStep Functionsをデプロイする | DevelopersIO
                            • Preview environments per Pull Request using AWS CDK and Github Actions

                              Preview environments per Pull Request using AWS CDK and Github Actions TL;DR The code is 👉 here 👈. The rest of this post gives information and context about it. 📖 Table of contents 👋 Introduction 🎯 Target ✅ Prerequisites ☁️ AWS Architecture CDK File structure cdk.json bin/app.ts lib/awesome-stack.ts CLI yarn bootstrap yarn deploy yarn destroy 🤖 Github automation Github Deployments API Github

                                Preview environments per Pull Request using AWS CDK and Github Actions
                              • 【初級編】AWS CDKを使用してデプロイする際にハマったポイント - サーバーワークスエンジニアブログ

                                こんにちは、今期から技術4課に配属になりました古川です。 最近はコロナウィルスの影響で、ジムに行くことが出来ず悶々としています。 本記事では、AWS Cloud Development Kit(以下、CDK)を使用してCDKアプリをデプロイする際にハマったポイントを紹介します。 AWS CDKとは、AWS上のインフラ構成をプログラミング⾔語で定義し、CloudFormation を通じてデプロイするためのフレームワークです。 前提 CDKスタックは既に定義済みで、AWS環境にCDKアプリをデプロイする準備ができている状態とします。 デプロイ 「cdk list」コマンドで、「cdkworkshop」が定義されていることを確認できます。 $ cdk list cdkworkshop 初めてデプロイする際は「cdk bootstrap」コマンドにより、CloudFormationで利⽤するデプ

                                  【初級編】AWS CDKを使用してデプロイする際にハマったポイント - サーバーワークスエンジニアブログ
                                • AWS CDKでエンタープライズアプリケーションを開発する | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ AWS CDKでエンタープライズアプリケーションを開発する エンタープライズのお客様は、ガバナンスやコンプライアンス・品質管理のために Infrastructure as Code (IaC)を標準化しなければならない場合があります。さらに、IaCのライブラリやそのアップデートを中央集権的に管理しなければならない場合もあるでしょう。それらを実現するため、この記事では AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) を利用してIaCのパターンを定義する方法や、AWS CodeArtifactを利用してIaCの更新リリースを統制する方法を紹介します。 AWS CDKは、クラウドリソースを定義・プロビジョニングするためのオープンソースの開発フレームワークです。TypeScriptやJavaScript、Python、Java

                                    AWS CDKでエンタープライズアプリケーションを開発する | Amazon Web Services
                                  • AWS CDKでLambdaをデプロイしてみた。Layer付き。 - アクトインディ開発者ブログ

                                    morishitaです。 このエントリはアクトインディアドベントカレンダー2019の3日目です。 adventar.org CDK、便利ですね。 これまで、Lambda は Serverless Framework を使って開発してきたのですが、CDKでやるとどんな感じか試してみました。 作ったもの 習作として、テキストをクエリパラメータで送ったら、QRコードが返ってくるAPIを作ってみました。 QRCode Generator 作成するリソースとしては次の通りです。 Lambda 関数 Lambda Layer API Gateway なお、Lambda関数もCDKのコードもすべて Typescript で実装しました。 Lambda 関数の実装 APIの本体である Lambda関数のコードは若干雑ですが次の様に実装しました。 // eslint-disable-next-line im

                                      AWS CDKでLambdaをデプロイしてみた。Layer付き。 - アクトインディ開発者ブログ
                                    • AWS CDKとは何か、IaCの変遷を踏まえての紹介 - Sexually Knowing

                                      概要 これまで業務・プライベートの双方でAWS CDK (Cloud Development Kit)というInfrastructure as a CodeツールをDeveloper Previewのころから着目し利用してきたので、その特徴を競合と比較しながら説明します。 概観を掴んでもらうことを目的とするので詳細は外部の公式・非公式のドキュメントへ適宜リンクするかたちをとります。 想定読者 AWS CDKが何かよくわかっていない人 CloudFormationとの違いがわかっていない人 IaCに興味がある人 前提・背景 AWS CDKの特徴を説明するためにIaCの変遷について簡単に言及したく、そのためにはWeb開発におけるインフラの変遷に触れる必要があります。 結論から言うと 現代においてインフラとアプリケーションの境界は非常に曖昧 で、比較的はっきり別れていた時代に定義・設計された I

                                        AWS CDKとは何か、IaCの変遷を踏まえての紹介 - Sexually Knowing
                                      • Pythonで書くAWS CDK ~既存VPCを使ったVPCエンドポイント作成~ - Qiita

                                        概要 AWS CDK はAWS上にクラウドサービスを構築するための便利なソフトウェアです。 個人で検証している際は特に、以下の点で便利だと感じています。 課金抑止 検証したいときに作り、検証が終わったときに削除できる 削除コマンドを実行すれば、消し忘れることがない 作業効率化 同じ環境をすぐに再現できる この記事ではPythonを使って、AWS CDKによるクラウドサービス構築を行う方法を記載していきます。 前提条件 この記事では以下の環境を使用しています。 OS:Windows10 言語:Python3.7 CDKを始めるための準備 node.jsをWindows10へインストールする NVM for Windows のダウンロードとインストール CDKはnode.jsを使用するため、CDKを動作させる環境へnode.jsをインストールする。 ここでは、node.jsを直接インストールす

                                          Pythonで書くAWS CDK ~既存VPCを使ったVPCエンドポイント作成~ - Qiita
                                        • [AWS CDK] WAF v2のAWSマネージドルールをCloudFrontに適用する | DevelopersIO

                                          こんにちは、CX事業本部の若槻です。 AWS WAFではAWS Managed Rules for AWS WAF(マネージドルール)という機能を使うことにより、独自のルールを記述することなく一般的なアプリケーションの脆弱性を保護することができます。 AWS WAF の AWS マネージドルール - AWS WAF、AWS Firewall Manager、AWS Shield Advanced 今回は、AWS CDKでWAF v2のAWSマネージドルールをCloudFrontに適用してみました。 やってみる アプリの作成 AWS WAFで保護するアプリケーションとして、下記の記事を参考にAWS CDKでデプロイしたReactアプリを使用します。 AWS CDKでReactアプリをデプロイしてみた | DevelopersIO 注意点として、今回CloudFrontに紐付けるAWS WAF

                                            [AWS CDK] WAF v2のAWSマネージドルールをCloudFrontに適用する | DevelopersIO
                                          • 最初の AWS CDK アプリ - AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) v2

                                            これは AWS CDK v2 デベロッパーガイドです。古い CDK v1 は 2022 年 6 月 1 日にメンテナンスを開始し、2023 年 6 月 1 日にサポートを終了しました。 翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 最初の AWS CDK アプリ 最初の CDK アプリを構築 AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) して、 の使用を開始します。 このチュートリアルを開始する前に、以下を完了することをお勧めします。

                                            • AWS CDK + AWS Lambda + Lambda Layers + JavaScript + VSCode 構成例 - Qiita

                                              const lambda = require('@aws-cdk/aws-lambda') const layer = new lambda.LayerVersion(this,"theLayer",{ code: lambda.AssetCode.fromAsset("layers/app-base"), }) こうすると、ローカルの ./layers/app-base/file が Lambda 環境では /opt/file としてアクセス可能になります。 同様に、フォルダが含まれる場合は ローカルの ./layers/app-base/path/to/file が Lambda 環境では /opt/path/to/file としてアクセス可能になります。 これを利用することで、Lambdaの実装コード中の記述としては require("/opt/path/to/file") となりま

                                                AWS CDK + AWS Lambda + Lambda Layers + JavaScript + VSCode 構成例 - Qiita
                                              • AWS CDKにAWS IoT Coreの実装がなかったからコントリビュートしてみた | DevelopersIO

                                                IoT事業部のやまたつです! AWS CDKにコントリビュートしてAWS IoT Coreの機能を作ってみたので、それについて綴りたいと思います! 今後、コントリビュート時のtipsなども記事にしていこうと思っています。 始まりと成果物 AWS IoT Coreのtopic ruleを素振りすべく、AWS CDKを使ってみたところ、Cfnプレフィックスがついたクラスしかないことに気がつきました。 このCfnがついたクラスはL1と呼ばれ、CloudFormationのインターフェースから自動生成しただけのクラスです。 これしかない、ということはつまり、自動生成コード以外の実装が存在しないことを意味します。 「じゃあコントリビュートしてみるか」ということでコントリビュートしてみました。(かっこつけて軽い感じで書いてみましたが、かなり一念発起でしたw) いくつかのPRがマージされた結果として、以

                                                  AWS CDKにAWS IoT Coreの実装がなかったからコントリビュートしてみた | DevelopersIO
                                                • AWS CDKでAspectを使ってアーキテクチャのコンプライアンス準拠をチェックする方法 | DevelopersIO

                                                  AWS CDKでAspectを使ってConstructがコンプライアンスに準拠できているかを検証する方法を紹介します。 はじめに おはようございます、加藤です。先日AWSブログでAWS CDKでクラウドアプリケーションを開発するためのベストプラクティスという記事が公開されました。ほとんどの内容は私も取り入れていたり納得のできるものでしたが、コンプライアンスのためにConstructを使わないという事が推奨されており衝撃を受けました。 今までコンプライアンスのためにConstructを作りライブラリとして公開したことはありませんが、これは好ましいことと認識しており、これまでの登壇で何度も活用方法として発信していました。 記事を読むとコンプライアンスに基づいてConstructをラップしてしまうと、AWS Solutions Constructsなどが公開している便利なライブラリが利用できなく

                                                    AWS CDKでAspectを使ってアーキテクチャのコンプライアンス準拠をチェックする方法 | DevelopersIO
                                                  • AWS CDKで作ったAuroraクラスターはRDS Blue/Green Deploymentsを使って運用できるのか - mazyu36の日記

                                                    本ブログでは何回かAWS CDKで構築したAurora(RDS)クラスターを運用の観点で検証してきました。 当たり前ですがCDKで作ったとしても、そのあとは運用を行っていく必要があるので、運用継続ができるかは重要かと思います。特にDB(ステートフルなリソース)は扱いが難しいため、さまざまな検証をしています。 AWS CDKにおけるAurora MySQLのリカバリについて - mazyu36の日記 AWS CDKでカスタムパラメータグループを使用しているAuroraのアップグレード方法(+v.2.50.0時点でServerless v2を使用する方法) - mazyu36の日記 AWS CDKで作ったAurora グローバルデータベースは運用できるのか - mazyu36の日記 今回はAmazon RDS Blue/Green Deployments(以降B/G デプロイと記載)が題材です

                                                      AWS CDKで作ったAuroraクラスターはRDS Blue/Green Deploymentsを使って運用できるのか - mazyu36の日記
                                                    • [AWS CDK]Chatbotを使ってLambdaのエラーをSlackに通知してみた | DevelopersIO

                                                      Lambda単体で動かす時、簡単にSlackに通知できる仕組みが欲しいなと思いCDKで実装してみました いくつかLambdaのエラーを拾うための実装パターンはありますが、なるべく単純な仕組みが好ましかったため以下のサービスを利用しました。 やってみる 以下の環境で実装しました。 ❯ cdk --version 2.59.0 (build b24095d) ❯ python --version Python 3.8.13 事前準備 CDKでデプロイするだけにしたいところですが、Chatbotを利用する上でワークスペースとの接続はコンソールから実施する必要があります。 AWSコンソールにログインしてChatbotを開きます。チャットクライアントでSlackを選択してクライアントを設定をクリックしてください。 ワークスペースとの接続画面に飛ぶので、右上から通知先にしたいワークスペースを選択してか

                                                        [AWS CDK]Chatbotを使ってLambdaのエラーをSlackに通知してみた | DevelopersIO
                                                      • 実は意外と仲良し「AWS CDK」と「AWS SAM」 一緒に使う時のTipsと使い分けのポイント

                                                        「AWS CDK Conference Japan」は AWS CDK ユーザーが集まって事例やノウハウを共有しあうイベントです。今回は、CDKv2をメインテーマに、初の大型カンファレンスが開催されました。ここで登壇したのは、株式会社ゆめみの藤原麻希氏。AWS CDKと、AWS SAMを一緒に使う時のTipsを紹介しました。 自己紹介とアジェンダ紹介 藤原麻希氏(以下、藤原):私からは、CDKを使う時にSAMも一緒に使ってあげるといいのではないかというTips、小ネタを話そうと思っています。よろしくお願いします。 (スライドを示して)株式会社ゆめみの藤原麻希です。ふだんはサーバーサイドエンジニアをしていて、PHPを20年近くやっています。最近だと仕事はEC2になぜか乗っているdockerをFargateに移行したりしています。 ついこの間、資格が1つ増えました。近々1個が切れるので、もう1

                                                          実は意外と仲良し「AWS CDK」と「AWS SAM」 一緒に使う時のTipsと使い分けのポイント
                                                        • [AWS CDK] Amazon CognitoでHosted UIを実装する際にハマったこと | DevelopersIO

                                                          こんにちは、CX 事業本部 Delivery 部の若槻です。 Amazon Cognito では Hosted UI を利用することにより、アプリケーションのユーザーサインインやサインアップに使用する認証画面を自前で実装せずに Cognito がホスティングする画面を使用することができます。 今回は、Amazon Cognito Hosted UI をAWS CDKで実装する際にハマったことを共有します。 ハマったこと URLにアクセスできない Cognito のリソースを構成する以下のような AWS CDK のコードを作成しました。 import { aws_cognito, Stack } from 'aws-cdk-lib'; import { Construct } from 'constructs'; export class SampleStack extends Stack

                                                            [AWS CDK] Amazon CognitoでHosted UIを実装する際にハマったこと | DevelopersIO
                                                          • AWS CDK で CloudWatch Synthetics Canary を設定する方法 | DevelopersIO

                                                            Introduction 様々な外形監視のパターンが実現できる CloudWatch Synthetics Canary は今年 4月末に GA になっていたんですが、GUI 上で一個ずつ設定するのに結構時間かかるし、Lambda のコードもテキストファイルに書くほどの壁など色々扱いにくかったので、実際に本番環境で運用しているプロダクションは結構少ないと思われます。そして、Terraform もまだサポートしていない (*1) ことを見つけてちょっとコード化は諦めていたんですが、なんと 5日前に CDK サポートリリースが出てきたので早速試した経験を共有します。 *1) https://github.com/terraform-providers/terraform-provider-aws/pull/13140 プレスリリース https://aws.amazon.com/jp/abou

                                                              AWS CDK で CloudWatch Synthetics Canary を設定する方法 | DevelopersIO
                                                            • AWS CDKでECS/FargateとRDSを作成

                                                              1. 前書き 1.1. CDKとは何か? AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) は、使い慣れたプログラミング言語を使用してクラウドアプリケーションリソースを定義するためのオープンソースのソフトウェア開発フレームワークです。 https://aws.amazon.com/jp/cdk/ 使い慣れたプログラミング言語、ツール、ワークフローの使用 AWS CDK を使用すると、TypeScript、Python、Java、.NET、および Go (開発者プレビュー) を使用してアプリケーションインフラストラクチャをモデル化できます。CDK では、開発者は既存の IDE、テストツール、およびワークフローパターンを使用できます。自動入力ドキュメントやインラインドキュメントなどのツールを活用することで、AWS CDK では、サービスドキュメントとコードの切り替えにかか

                                                                AWS CDKでECS/FargateとRDSを作成
                                                              • Discord のコマンド (Application Commands) を AWS CDK + AWS Lambda で実装してみた | DevelopersIO

                                                                Discord のコマンド (Application Commands) を AWS CDK + AWS Lambda で実装してみた メッセージアプリの Discord のスラッシュコマンド (Application Commands) は、Webhook でも実装できるようになっています。 今回は AWS CDK + AWS Lambda (Function URL) で実装してみました。 参考: 注意点 Webhook で実装する際の注意として、Gateway Events は使用できません。 Gateway の機能を使う場合は Gateway にコネクションを貼り続ける必要があるので、Lambda では実装できません。 このような場合は従来の常駐型 Bot のほうが適しています。 Discord に Application を登録する コマンドを作るためには、Discord に A

                                                                  Discord のコマンド (Application Commands) を AWS CDK + AWS Lambda で実装してみた | DevelopersIO
                                                                • AWS CDK(TypeScript)のL2 Constructで設定できないプロパティを設定する方法 | DevelopersIO

                                                                  こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 AWS CDKでは、CloudFromation Resourceの実装を直接表現したLow Level Construct(L1 Construct)と、実装のインターフェース(プロパティ)が抽象化されたHigh Level Construct(L2 Construct)があります。 全ての種類のAWS Resourceに対してL2 Constructが提供されているわけではありませんが、一般的にはL2 Constructを使った方がより少ないコードの記述で実装が可能となります。(今回は触れませんが、さらに上位のL3 Constructなんてのもあります。) constructs_lib - Constructs - AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) v2 しかしこのL2 Constructは抽象化

                                                                    AWS CDK(TypeScript)のL2 Constructで設定できないプロパティを設定する方法 | DevelopersIO
                                                                  • [AWS CDK] CloudFront FunctionでWebサイトにBasic認証をかける | DevelopersIO

                                                                    こんにちは、CX事業本部の若槻です。 PoCやデモなどで使用するWebサイト(CloudFront + S3)で「Cognitoを使うほどでは無いけど何らかの認証は掛けておきたい」という場合はBasic認証という選択肢があります。 このBasic認証をCloudFront + S3という構成で掛けたい場合の実装は、今まではLambda@Edgeを使う場合が多かったですが、最近リリースされた、よりユーザーに近いロケーションでより高速な処理が可能なCloudFront Functionsでも実装が可能です。 エッジで爆速コード実行!CloudFront Functionsがリリースされました! | DevelopersIO 今回は、このCloudFront Functionを使用してWebサイトにBasic認証をかける設定をAWS CDKで実装してみました。 CloudFront Functi

                                                                      [AWS CDK] CloudFront FunctionでWebサイトにBasic認証をかける | DevelopersIO
                                                                    • AWS CDK を使用して検証環境の構築を試してみた | DevelopersIO

                                                                      はじめに こんにちは、アノテーション・テクニカルサポートチームの及川です。 テクニカルサポートチームでは、お客様からいただいたご質問内容に回答するため、AWS 公式ドキュメントなどの情報について調査を行う他に、各自(手元)の AWS 検証環境を適宜準備して詳細に調査を行うことがあります。 AWS 検証環境を準備する際に、マネジメントコンソールから 1 つずつクリックして設定を行っても問題ないのですが、サクッと検証環境を準備(構築)することで、調査に重点を置くことができたり、お問い合わせいただいたお客様への回答に向けて円滑に対応を行うことができるなどのメリットが考えられます。 「サクッと検証環境を準備(構築)」する AWS サービスの一つとして、コードでクラウドインフラストラクチャを定義して、それを AWS CloudFormation を通じてデプロイするためのオープンソースのソフトウェア

                                                                        AWS CDK を使用して検証環境の構築を試してみた | DevelopersIO
                                                                      • もし知識ゼロのバックエンドエンジニアがインフラ構築するとしたら? 僕がAWS CDKを使って挑んだ環境づくりのTips

                                                                        PHPを書いていると生き生きするPHPer 稲葉太一氏:「CDKでデプロイ先を量産したり環境ごとの差をどうにか埋めたりした話」というタイトルでお話しします。ネット上では「ちゃちい」という名前で活動している、稲葉といいます。よろしくお願いします。 軽く自己紹介をします。PHPを書くPHPerです。PHPを書いていると生き生きします。基本的に受託の会社に勤めていたり、フリーランスとして活動していたり、自分の会社で仕事を請けたりしています。完全に受託のエンジニアです。いわゆるLAMP構成からエンジニアを始めているので、“古スタックエンジニア”です。 登壇活動はあまりしたことありませんが、「PHPerKaigi 2021」の時に、どうしてもPHPで「Lambda」を使いたいという話をしました。今日から始まる「PHPerKaigi 2022」では、PHPについてパンフレット掲載原稿を書きました。ライ

                                                                          もし知識ゼロのバックエンドエンジニアがインフラ構築するとしたら? 僕がAWS CDKを使って挑んだ環境づくりのTips
                                                                        • [AWS CDK] CloudFront のカスタムオリジンとして Amazon S3 のウェブサイトエンドポイントを指定した場合のアクセス制御について検証してみた | DevelopersIO

                                                                          [AWS CDK] CloudFront のカスタムオリジンとして Amazon S3 のウェブサイトエンドポイントを指定した場合のアクセス制御について検証してみた 2023/01/17 追記:本記事の検証について、キャッシュの考慮をしておらず正しい検証結果を得られていませんでした。再検証を次の記事で行っているので、合わせてご覧ください。 https://dev.classmethod.jp/articles/re-amazon-cloudfront-custom-origin-access-control-verification-with-amazon-s3-website-endpoint/ こんにちは、CX 事業本部製造ビジネステクノロジー部の若槻です。 Amazon CloudFront では、Distribution のカスタムオリジンとして S3 バケットのウェブサイトエンド

                                                                            [AWS CDK] CloudFront のカスタムオリジンとして Amazon S3 のウェブサイトエンドポイントを指定した場合のアクセス制御について検証してみた | DevelopersIO
                                                                          • AWS CDK でデプロイするときの最小権限について考えてみる | DevelopersIO

                                                                            こんにちは。ゲーソル新屋です。 今までAWS CDKのデプロイメントポリシーの最小権限について考えたことはなく、なんかCDKがいい感じにやってくれてるんだろうくらいに思っていたのですが(実際そうですが) AWS CDK Security And Safety Dev Guideを読んでみて、AWS CDKデプロイメントで登場するロールとポリシーとその最小権限について、いくらか理解できた部分があるので、それを共有します。 ※本記事はCDKv2であることを前提にしています。 TL;DR CDKはCloudFormationがAWSリソースの変更をデプロイする アクター(開発者または自動システム)はデプロイをしない CloudFormationはアクターから CloudFormationExecutionRole というロールをPassRoleされ AdministratorAccess でデプ

                                                                              AWS CDK でデプロイするときの最小権限について考えてみる | DevelopersIO
                                                                            • 【AWS-CDK】CodePipelineでGithubにpush⇨ビルド⇨ECSにデプロイを自動化する - Qiita

                                                                              はじめに 前回記事「お名前.comで購入したドメインを使ってALBでECSにホストベースルーティングする」を拡張してデプロイパイプラインまで作ります。 全体図 前提 - お名前.comでドメイン(example.com)を購入済み - Route53でexample.comのホストゾーンを作成し、そのNSレコードをお名前.comで設定 - ECRのプライベートリポジトリを作成後、アプリのイメージをpush済 - (今回追加)GithubのトークンなどをSecretManagerに保存済 実装 ディレクトリ構成 前回の内容に下記を追加 buildspec.ts codepipeline.ts . ├── bin │ └── app.ts ├── cdk.json ├── jest.config.js ├── lib │ ├── app-stack.ts │ ├── getENV.ts │ └

                                                                                【AWS-CDK】CodePipelineでGithubにpush⇨ビルド⇨ECSにデプロイを自動化する - Qiita
                                                                              • Field Notes: Managing an Amazon EKS Cluster Using AWS CDK and SHI’s Cloud Resource Property Manager | Amazon Web Services

                                                                                AWS Architecture Blog Field Notes: Managing an Amazon EKS Cluster Using AWS CDK and SHI’s Cloud Resource Property Manager This post is contributed by Bill Kerr and Raj Seshadri For most customers, infrastructure is hardly done with CI/CD in mind. However, Infrastructure as Code (IaC) should be a best practice for DevOps professionals when they provision cloud-native assets. Microservice apps that

                                                                                  Field Notes: Managing an Amazon EKS Cluster Using AWS CDK and SHI’s Cloud Resource Property Manager | Amazon Web Services
                                                                                • Lambda Function URLs でカスタムドメインを使う構成を AWS CDK v2 (Go) で構築する - michimani.net

                                                                                  今回は、 前段に CloudFront を配置することで任意のドメインで Function URLs による Lambda 関数の実行ができるようにします。 ソースコードは下記に置いてあるので、お手元でも試していただけます。 aws-cdk-go-examples/lambda-function-urls-with-custom-domain at main · michimani/aws-cdk-go-examples 構成図 構成図としては下記のようになります。 C4Component Container_Boundary(r53, "Route 53") { Component(h, "HostedZone", "hosted zone","imported by HostedZoneID") Component(r, "RecordSet", "custom domain reco

                                                                                    Lambda Function URLs でカスタムドメインを使う構成を AWS CDK v2 (Go) で構築する - michimani.net