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"iPad Pro"の検索結果241 - 280 件 / 801件

  • LiDARスキャナ搭載の新iPad Pro。プロ向けカメラ&マイク、トラックパッド操作

      LiDARスキャナ搭載の新iPad Pro。プロ向けカメラ&マイク、トラックパッド操作
    • Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能に。

      Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能になっています。詳細は以下から。 Appleは2017年、バッテリーが劣化したiPhone 6やiPhone SEシリーズでiPhoneのパフォーマンスを低下させるパフォーマンス&電源管理機能をユーザーに通知せずiOSに搭載。その後、これが問題視され声明を出してユーザーに謝罪し、バッテリー交換料金の減額を行うまでにいたり、 新しいiPadにも この機能は、これまでiPhoneでのみに導入されていましたが、Appleは本日発売を開始した「iPad Pro (M4)」と「iPad Air (M2)」にも、iPhoneと同じ「バッテリー情報」機能

        Appleが新たに発売したiPad Pro (M4)とiPad Air (M2)では、iPhoneと同じようにバッテリーの製造日や放電回数、現在の最大容量などを確認できる「バッテリーの状態」とバッテリー充電率を80%に制限する「上限80%」機能が利用可能に。
      • Apple、WWDCで新型iMacを発表か iPad ProのようなデザインでPro Display XDRのようなスリムベゼルに - こぼねみ

        新型iMacがWWDCで発表されるという情報が出ています。 リーク情報の提供で知られるSonny Dickson氏は、新モデルがiPad Proのようなデザインを採用し、Pro Display XDRのような狭いベゼルとなり、T2チップ、AMD Navi GPUなどを搭載するとツイートしています。 また、SSDとHDDのハイブリッドなFusion Driveは搭載しないようです。すべてが高速なSSDになるということなのでしょう。 新型iMacのイメージ New iMac incoming at WWDC. iPad Pro design language, with Pro Display like bezels. T2 chip, AMD Navi GPU, and no more fusion drive— Sonny Dickson (@SonnyDickson) June 9, 2

          Apple、WWDCで新型iMacを発表か iPad ProのようなデザインでPro Display XDRのようなスリムベゼルに - こぼねみ
        • iPad Pro 12.9インチ(第5世代)のファーストレビュー!ビックカメラ.comでお得に買える方法も公開

          2021年5月27日(木)午後10時に注文をして、5月29日(土)に届きました。 私は、iPad Proの2018年モデルに当たるiPad Pro11インチ(第3世代)256GB、Wi-Fiモデルを持っていましたが、今回買い替えをしました。 買い換えた理由は、電子書籍を見ることがメインなため、大きな画面で電子書籍を見てみたいと思ったからです。 はじめは12.9インチのWi-Fiモデルが欲しくて、Apple公式オンラインストアで見てみると納期が6週間となっていてすぐに買えないことがわかりました。 その後、ビックカメラ.comを見ているとiPad Pro12.9インチのWi-Fi+セルラーモデルが在庫ありで5月29日に届くことがわかったので購入しました。 iPad Pro12.9インチ(第5世代)のファーストレビュー 予定通り、2021年5月29日(土)にiPad Pro12.9インチ(第5世

            iPad Pro 12.9インチ(第5世代)のファーストレビュー!ビックカメラ.comでお得に買える方法も公開
          • 9月発売の次期iPhone、筐体デザインはiPad Pro (USB-C)風のデザインで、背面カメラの数が違うだけ? | Rumor | Mac OTAKARA

            ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleの中国サプライヤーからの情報として、9月発売の次期iPhoneは、筐体デザインは同じで、背面カメラの数が違うだけになる可能性があります。 以前、紹介したAlibaba Sourcesから入手した、iPhone 2020 6.5インチモデルとされる3Dプリントモックの筐体デザインと比べ、厚みが7.40mm前後となるものの、ディスプレイベゼルの厚みが2mmとなるなど共通したデザインである可能性が高くなっています。 複数のアナリストが予想するように、全て有機ELディスプレイに変わる可能性があり、TrueDepthカメラは引き続き継続採用されるようです。 5.4インチモデルはiPhone SEとiPhone 8の中間の高さ、6.1インチモデルはiPhone

              9月発売の次期iPhone、筐体デザインはiPad Pro (USB-C)風のデザインで、背面カメラの数が違うだけ? | Rumor | Mac OTAKARA
            • 新型iPad Air、iPad Pro、13/15インチMacBook Airが今春発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

              Appleは今春、iPad Air、iPad Pro、MacBook Airの新モデルを発売する計画であることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」最新版で報告しています。これら新モデルは、早ければ3月か4月に発売される可能性があります。 これら新モデルの発売後は、6月に開催されるWWDCに注目が移るとGurman氏は述べています。 以下、新モデルに関する事前情報や予想などをまとめました。 iPad Air iPad Pro MacBook Air 新しいiPadのイメージ iPad Air iPad Air (第5世代)新型iPad Airは、10.9インチと12.9インチのディスプレイサイズが用意されると予想されています。 12.9インチモデルは、iPad Airでは初めてのサイズとなります。 次期iPad Airに搭載されると噂されて

                新型iPad Air、iPad Pro、13/15インチMacBook Airが今春発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
              • iOS 17とiPadOS 17、iPhone X・iPhone 8/8 Plus・9.7 iPad Pro・iPad第5世代などサポート対象外か - こぼねみ

                「iOS 17」と「iPadOS 17」は、「iPhone 8」、「iPhone 8 Plus」、「iPhone X」、9.7インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro第1世代、iPad第5世代のサポートを終了するという情報が出ています。 実績ある匿名情報筋から得たとしてMacRumorsが伝えています。 iOS 17のイメージこの情報が正確であれば、iOS 17とiPadOS 17は、A11 Bionicチップまたはそれ以前のチップを搭載したほとんどのデバイスがサポートされないことになります。ただし、A10 Fusionチップを搭載したiPad第6世代と第7世代、A10X Fusionチップを搭載した10.5インチiPad Proと12.9インチiPad Pro第2世代は今回の情報に含まれないため、iOS17やiPadOS17でも引き続きサポートされる可能性があります(もちろ

                  iOS 17とiPadOS 17、iPhone X・iPhone 8/8 Plus・9.7 iPad Pro・iPad第5世代などサポート対象外か - こぼねみ
                • 新型iPad Pro 2022年モデルはガラス背面採用でワイヤレス&リバース充電機能搭載か:Bloomberg - こぼねみ

                  Appleが開発中の次期iPad Pro(2022)について。 BloombergのMark Gurman氏によると、テストにおける主なデザイン変更点は、現在のアルミニウム筐体からガラス製の背面に変更されることです。 アルミからガラスへの筐体素材の変更は、iPadで初めてワイヤレス充電を可能にするために行われるようです。 素材を変更することで、iPadはAppleが近年アルミニウムからガラス製の背面に移行しているiPhoneに近づきます。 iPad Pro 2021年モデル Appleは2017年、iPhoneにワイヤレス充電機能を追加しました。 昨年にはマグネットを使ったMagSafeシステムにアップデートし、より安定した充電速度を確保しました。 AppleはiPad Pro向けにも同様のMagSafeシステムをテストしています。 ワイヤレス充電は、iPad ProのThunderbol

                    新型iPad Pro 2022年モデルはガラス背面採用でワイヤレス&リバース充電機能搭載か:Bloomberg - こぼねみ
                  • Apple、LiDARスキャナ搭載のカメラとA12Z Bionicチップを搭載した「iPad Pro 11インチ(第2世代)/12.9インチ(第4世代)」とシザーキーとトラックパッド、USB-Cポートを搭載したMagic Keyboardを発売。

                    AppleがLiDARスキャナ搭載のカメラとA12Z Bionicチップを搭載した「第2世代 iPad Pro 11インチ」と「第4世代 iPad Pro 12.9インチ」を発売しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年03月17日、A12Z Bionicチップを搭載した「iPad Pro 11インチ (第2世代�)」および「iPad Pro 12.9インチ (第4世代�)」を03月25日より発売すると発表しています。 Appleは本日、最も先進的なiPad Proを発表しました。A12Z Bionicチップを搭載したiPad Proは、ほとんどのWindowsノートパソコンよりも高速で、よりパワフルです。iPad Proは、超広角カメラとスタジオ品質のマイク、それに最先端の深度検出能力を可能にする画期的なLiDAR(ライダー)スキャナをを追加し、これまで以上にプロのワー

                      Apple、LiDARスキャナ搭載のカメラとA12Z Bionicチップを搭載した「iPad Pro 11インチ(第2世代)/12.9インチ(第4世代)」とシザーキーとトラックパッド、USB-Cポートを搭載したMagic Keyboardを発売。
                    • 新型iPad Pro (2021)の公式壁紙がダウンロード可能に - こぼねみ

                      Appleが本日発表した新型iPad Pro 2021年モデルの公式壁紙がダウンロード可能です。 iPhone12のパープルモデル、新型iMacの公式壁紙も同時に入手可能です。 apple Labが公開しています。 iPad Pro 2021年モデル download wallpapers from today's new products ( iMac, iPad, iPhone ) Wallpaper link: https://t.co/Rdjp0OJcuY#AppleEvent #iPhone #iMac #iPad pic.twitter.com/2fEbCDOL2z— apple Lab (@aaple_lab) April 20, 2021 そのほか、9to5Macが公開している新モデルの壁紙はこちらから。 www.kobonemi.com www.kobonemi.com

                        新型iPad Pro (2021)の公式壁紙がダウンロード可能に - こぼねみ
                      • M2チップ搭載のMac mini/MacBook Pro/iPad Proは来月ひっそりと発表されるかも

                        M2チップ搭載のMac mini/MacBook Pro/iPad Proは来月ひっそりと発表されるかも2022.09.27 11:0023,389 はらいさん え...。 来月のイベントで発表が予想されているApple(アップル)の新製品ですが、もしかするとイベントは行なわれず、ひっそりと発表されるかもしれません。 10月のイベントは開催なし?新製品はプレスリリースで発表されるかもBloombergのMark Gurman(マーク・ガーマン)記者が自身のニュースレター「PowerOn」で伝えた情報によると、Appleは今年中に発表予定の新製品をイベントではなく、プレスリリースでお披露目する可能性があるとのこと。 登場が予想される新製品はどれもM2チップ搭載?ガーマン氏は来月発表が予想されるデバイスについて、M2/M2 Pro搭載の新型Mac mini、M2 Pro/M2 Max搭載の14

                          M2チップ搭載のMac mini/MacBook Pro/iPad Proは来月ひっそりと発表されるかも
                        • Apple、より大型化された次世代iPad Proを開発か - こぼねみ

                          Appleは現行よりも更に大型された新サイズのiPadの開発を進めているという情報が出ています。 Appleはより大型化した新しいiPadをエンジニアやデザイナーに検討させているという話をBloombergのMark Gurman氏は伝えています。 ただし、近々発売される可能性は低く、Appleは2022年に現行サイズのiPad Proを再設計することに注力しており、新モデルは結局登場しない可能性もあります。しかしながら、大きなiPadは多くのユーザーにとって最適なデバイスになるでしょうし、タブレットとラップトップの境界線がより曖昧になっていくと予想されています。 iPad Pro 2021年モデル 現行のiPad Proは11インチと12.9インチの2つのディスプレイサイズが用意されています。 Bloombergは以前、Appleは2022年の発売に向けてワイヤレス充電に対応したガラス製

                            Apple、より大型化された次世代iPad Proを開発か - こぼねみ
                          • ミニLED搭載の新型iPad Proが早ければ今月中に発売へ - こぼねみ

                            台湾のタッチパネルメーカーGIS社は中国・成都の工場で新製品のバックエンドモジュールの能力を拡大する計画を立てていることをDigiTimesが報じています。 DigiTimesの参照する情報筋によると、新製品の1つはミニLEDディスプレイを搭載した12.9インチiPad Proとなりそうです。 新モデルは3月末または第2四半期の初めに発売する予定であり、今後数週間以内に、または遅くとも4月に発表される可能性があることが示唆されています。 Appleは3月23日に新製品を発表イベントを開催するという噂も出ています。 iPad Pro 2020年モデル ミニLEDディスプレイを搭載した新しい12.9インチiPad Proは、長い間噂されてきました。 この新モデルには液晶ディスプレイが搭載されますが、Mini-LEDバックライトを採用し、より高い輝度やコントラスト比の向上などのメリットがあります

                              ミニLED搭載の新型iPad Proが早ければ今月中に発売へ - こぼねみ
                            • ミニLED採用の新型16インチMacBook Pro、12.9インチiPad Pro、27インチiMacが来年発売? - こぼねみ

                              Appleは、2021年第1四半期に12.9インチの新型iPad Pro、第2四半期に16インチの新型MacBook Pro、そして21年後半に27インチの新型iMac Pro、とMini-LEDディスプレイを搭載した複数のハイエンドデバイスを2021年内に発売する予定だと、GF Securitiesのアナリストが主張していることをMacRumorsが伝えています。 16インチMacBook Pro 著名なアナリストMing-Chi Kuo氏は以前、Appleは2021年末までに14インチおよび16インチのMacBook Pro、27インチのiMac Pro、12.9インチのiPad Pro、10.2インチのiPad、7.9インチのiPad miniという、6つのMini-LED製品をリリースする予定であると述べていました。Kuo氏によれば、Mini-LEDの採用で製品の薄型化と軽量化を可

                                ミニLED採用の新型16インチMacBook Pro、12.9インチiPad Pro、27インチiMacが来年発売? - こぼねみ
                              • ミニLED搭載の新型12.9インチiPad Proは4月中旬から下旬に量産へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                来月にも登場が期待されている新型iPad Proについて、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏の最新レポートによると、ミニLEDを搭載した新しい12.9インチiPad Proは4月中旬から下旬に量産が開始されます。 4月量産の情報は本日出されたBloombergの報道に続くものです。 iPad Pro 2020年モデル 新しい12.9インチiPad Proは、AppleシリコンM1と同等の性能を持つとプロセッサが搭載され、新たにThunderboltポートの搭載やカメラの改良も予想されています。 加えて、12.9インチモデルには、輝度、コントラスト比、発色を改善したミニLEDディスプレイ技術を採用すると予想されています。 11インチモデルは現在と同じ液晶ディスプレイになる見込みです。 Source:MacRumors 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhon

                                  ミニLED搭載の新型12.9インチiPad Proは4月中旬から下旬に量産へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                • Apple、11.1インチ&13インチのOLED iPad Proを2024年発売へ:ディスプレイアナリスト - こぼねみ

                                  Appleが発売に向けて準備を進めている新型「iPad Pro」について。 ディスプレイアナリストRoss Young氏によると、Appleは2024年第1四半期に発売するために、11.1インチと13インチの有機EL(OLED)ディスプレイ搭載のiPad Proモデルを開発しています。 iPad Pro 2022Young氏はこれまでも2024年に計画されている新しいOLED iPad Proモデルについて情報を提供してきましたが、具体的なディスプレイサイズについて言及したのは今回が初めてです。新モデルでは11.1インチと13インチというスクリーンサイズの大型化により、筐体サイズの変更ではなく、ベゼルのスリム化になる可能性があります。 Appleは現在、12.9インチと11インチiPad Proを販売していますが、高性能なミニLED技術はiPad Proの上位モデルだけに搭載されています。

                                    Apple、11.1インチ&13インチのOLED iPad Proを2024年発売へ:ディスプレイアナリスト - こぼねみ
                                  • ヘタなりにiPad ProとProcreateアプリでアイコンできました - トザワブログ

                                    みなさん、こんばんは。 今年に入りブログを2か月ほどお休みした期間、 絵を描く練習も同じく休んでました。 使用している環境は、 iPad Pro 11インチ Apple Pencil2 Procreate(有料アプリ、買い切りで税込1,220円) 今年に入りイラストを描くことを始めたのですが、線一つ描くにも余分な力も加わり、真っ直ぐな線を目指すも波打つ線と、ひどいものでした。 なんども消したり描いたり。 t0zawa.hatenablog.com t0zawa.hatenablog.com t0zawa.hatenablog.com 猫の肉球までが1月に書いたもの。 黄色の花らしきものから最近です。 以前よりは描き方も慣れてきたので、描き始めた頃よりは良くなったように感じてます。 最近はレイヤーと言う機能を覚えました。 何枚もの層を重ねて一枚の画像として表示してくれるもの。 下書きのレイヤ

                                      ヘタなりにiPad ProとProcreateアプリでアイコンできました - トザワブログ
                                    • 新型AirPods第3世代は出荷準備完了、第2世代は生産終了へ 新型12.9インチiPad Proは11インチよりも売れるとも:著名リーカー - こぼねみ

                                      Appleがまもなく発売するという、新型AirPods第3世代は出荷準備が整っており、それに伴い、現行の第2世代モデルは生産中止になると「Kang」と呼ばれる実績のあるリーカーが本日Weiboで主張していることをMacRumorsは伝えています。 AirPods第3世代とされるレンダー画像 Appleは第3世代となる新しいAirPodsを開発していると広く噂されており、リークされた写真やレンダリング画像によると、新モデルはステム(軸)が短くなるなど、AirPods Proと同様のデザインになると予想されています。 一方、アクティブノイズキャンセリングが搭載されない、あるいは、搭載される、という両方の見方が出ています。 AirPods第3世代とされる実機写真 Kangはまた、2021年には12.9インチiPad Proが11インチモデルよりも売れるとの見解を示し、新型12.9インチiPad

                                        新型AirPods第3世代は出荷準備完了、第2世代は生産終了へ 新型12.9インチiPad Proは11インチよりも売れるとも:著名リーカー - こぼねみ
                                      • 新型iPad Proが4月後半発売、ミニEDディスプレイ供給不足の懸念も:Bloomberg - こぼねみ

                                        Appleは新型iPad Proを4月後半に発表するが、12.9インチモデルに搭載されるミニEDディスプレイの供給不足に直面していることをBloombergが報じています。 iPad Pro 2020年モデル Appleは、早ければ4月後半にも2種類のサイズのiPad Proタブレットを発表し、12.9インチモデルに新しいミニLEDディスプレイ技術を搭載する予定です。ミニLEDスクリーンは、コントラスト比を向上させ、より明るい画像を提供しますが、価格の高い12.9インチモデル限定となります。 このミニLEDディスプレイですが、同社の海外サプライヤーは製造歩留まりの問題に直面しており、結果として、MiniLEDメーカーの少なくとも1社が最近生産を停止せざるを得なくなったと匿名の関係筋は述べています。 今回の生産上の問題は、大きい方のiPad Proの出荷が後になり、最初は数量が限られる可能性

                                          新型iPad Proが4月後半発売、ミニEDディスプレイ供給不足の懸念も:Bloomberg - こぼねみ
                                        • A12Z搭載iPad Pro 2020年モデルのベンチマークが早速登場、A12X搭載の2018年モデルとの違いは僅か - こぼねみ

                                          新型iPad Proが出ましたが、「A12Z Bionic」という謎のプロセッサを搭載しています。現行のiPhone11シリーズ(A13)と世代を合わせてグラフィック強化の意味を持つ「X」を付けてA13Xではないのか、と思いきやA13XではなくA12Z。 旧型2018年モデルのA12X Bionicとはどう違うのか。性能差はどのくらいあるのか。 Antutuにはさっそく2020年モデルと推測されるデバイスのベンチマークが現れています。 Appleによれば、iPad史上最高のパフォーマンスをもたらすというA12ZはA8コアCPUと8コアGPUで構成され、8コアCPU と 7コアGPUのA12Xと比べて、GPUコアが1つ多くなっています。 実際にその差は如何ほどなのでしょうか。 その結果を見てみましょう。 オレンジのグラフがA12Z搭載の2020年モデル、ブルーがA12X搭載の2018年モデル

                                            A12Z搭載iPad Pro 2020年モデルのベンチマークが早速登場、A12X搭載の2018年モデルとの違いは僅か - こぼねみ
                                          • Appleのティム・クックCEO、ツイートで新型iPad Proの発表を予告? - iPhone Mania

                                            Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は日本時間10月18日の午後9時頃、TwitterでiPadを操作しているように見える動画を添えて発言しました。噂されている新型iPad Proの発表、あるいはiPadOS16.1の正式版公開を示唆している可能性もあります。 ティム・クックCEOが意味ありげな動画をツイート Appleのティム・クックCEOはTwitterに、「可能性に終わりはない」という短いフレーズと「#TakeNote」のハッシュタグをつけた動画を投稿しました。 動画では、iPadを指でピンチ操作している動作が繰り返されており、操作される絵には、絵画や音楽、プログラミング、学習や旅行などに関連したイラストが描かれています。 The possibilities are endless. #TakeNote pic.twitter.com/msmJg865tr — Tim

                                              Appleのティム・クックCEO、ツイートで新型iPad Proの発表を予告? - iPhone Mania
                                            • 有機EL&M4チップ搭載の新型「iPad Pro」発表 フルモデルチェンジで大幅刷新 Apple Pencil Proも登場

                                              ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。 米Appleは5月7日(日本時間)、有機ELディスプレイや新しいM4チップを搭載した新型「iPad Pro」を発表した。既に受注を始めており、5月15日に発売する。価格は16万8800円(税込み、以下同)から。新しい「Apple Pencil Pro」や「Magic Keyboard」も登場する。 ラインアップは11インチと13インチで、ストレージ容量ごとの価格一覧は以下の通り(標準ガラス、Wi-Fiモデルの場合)。 11インチ、256GBモデル/16万8800円 11インチ、512GBモデル/20万4800円 11インチ、1TBモデル/27万2800円 11インチ、2TBモデル/34万800円 13インチ、256GBモデル/21万8800円 13インチ、512GBモデル/25万4800円 13インチ、1TBモデル/32万280

                                                有機EL&M4チップ搭載の新型「iPad Pro」発表 フルモデルチェンジで大幅刷新 Apple Pencil Proも登場
                                              • 新型iPad Air第5世代は11インチiPad Pro第3世代をベースか iPad mini第6世代とiPad第9世代の詳細も【更新】 - こぼねみ

                                                Appleが発売の準備を進めているという新型iPad Air第5世代、iPad mini第6世代、iPad第9世代について新情報です。 中国サプライヤーの情報としてMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)が伝えています。 iPadシリーズ それによると、iPad Air第5世代は現行iPad Pro 11インチ第3世代をベースとしたデザインになり、現行第4世代で初めて採用された10.9インチLiquid RetinaディスプレイやTouch ID搭載の電源ボタンは継続され、新たに広角カメラと超広角カメラが背面に搭載されます。 なお、LiDARスキャナについては搭載されるかどうかはまだ不明です。そのほかにも、A15 Bionicチップ、4スピーカーオーディオなどを搭載、5G NR mmWaveもサポートします。 iPad Pro 2021年モデル 一方、iPad mini第6世代、iPad第9世

                                                  新型iPad Air第5世代は11インチiPad Pro第3世代をベースか iPad mini第6世代とiPad第9世代の詳細も【更新】 - こぼねみ
                                                • iOS14からiPhone9、新型iPad Pro、Apple TV、AirTagの詳細が明らかに - こぼねみ

                                                  9to5Macによると、「iOS 14」の中から、新型iPad Pro、iPhone 9、新型Apple TV、AirTagに関する情報が発見されたようです。 新型iPad Proは、これまでの情報にあったように、新しいトリプルレンズカメラを搭載し、ToF 3Dセンサー、広角レンズ、超広角レンズ、望遠レンズが含まれます。 iPhone 9についても、過去のサプライチェーンレポートを裏付けており、Touch IDとエクスプレスカード機能をサポートします。Appleは、エクスプレスカードのサポートを備えていないiPhone 6ユーザーをiPhone 9にアップグレードすることを望んでいます。 新しいiPhone 9(あるいはiPhone SE 2)は、iOS 13.4のリリースと同時に、おそらく今春に発売される見通しです(新型コロナウイルスによる大きな遅延がない限りですが)。もちろんiOS 1

                                                    iOS14からiPhone9、新型iPad Pro、Apple TV、AirTagの詳細が明らかに - こぼねみ
                                                  • iPhone 12 ProのLiDARを分析、iPad Proから挙動が少し変化

                                                    米Apple(アップル)は2020年10月23日、新型「iPhone 12」シリーズ4機種のうち2機種となる「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」を先行して発売した。日経クロステック編集部では「新型iPhone全機種分解」企画コラムのために、この2機種を購入した。新機種を発売と同時に購入し分解・分析するのがもはや毎年の恒例行事となっている。まずは分解前に新機能であるiPhone 12 ProのLiDARセンサーを中心に調べてみた。

                                                      iPhone 12 ProのLiDARを分析、iPad Proから挙動が少し変化
                                                    • 新型iPad Pro 4モデルがApple公式サイトで確認 - こぼねみ

                                                      新型iPad Proと思われる4つの新モデルがApple公式サイト内サポート文書に一時的に表示されていたことをiPhone in Canada Blogが伝えています。 iPad 的重要安全性信息 - Apple 支持 この中で、「A2228」「A2229」「A2231」「A2233」 の4つの未発表のモデル番号が記載されていました。 11-inch iPad Pro Wi-Fi: A2228; CMIIT ID: 2019AJXXXX 11-inch iPad Pro Cellular: A2231; CMIIT ID: 2019AJXXXX 12.9-inch iPad Pro Wi-Fi: A2229; CMIIT ID: 2019AJXXXX 12.9-inch iPad Pro Cellular: A2233; CMIIT ID: 2019AJXXXX 「CMIIT ID」という

                                                        新型iPad Pro 4モデルがApple公式サイトで確認 - こぼねみ
                                                      • 欲しかった〝iPad Pro〟を入手しました! - 行政書書士の空き家対策Blog

                                                        おはようございます☀😃 不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です! 本日は、表題の通り、iPad Proを入手した件について書かせて頂こうと思います。 見る人が見れば、すぐ分かるかも知れませんが、最新の物ではありません。(中古です。) また、入手した経緯としては、今年4月の息子の誕生日に、プレゼントであげた物でしたが、息子が大学の授業で、ノートパソコンを使わないといけなくなったという事で、改めてノートパソコンを購入しましたので、代わりにこたらを息子から貰ったという訳です。 Wi-Fiモデルですので、使用場所には制約があるものの、当初購入した動機でもありますが、自宅は、 Wi-Fi環境が整っているのと、最近は、 屋外でも無料Wi-Fi利用可能の場所が多いので、そんなに困る事はないと思います。 パソコンのヘビーユーザーの方でしたら、タブレットでは、パソコンの代わり

                                                          欲しかった〝iPad Pro〟を入手しました! - 行政書書士の空き家対策Blog
                                                        • Apple、iPhone XやAirPods (第1世代)、HomePod (第1世代)、複数のiMac、Mac mini、MacBook Proをビンテージ製品に、iPhone 6s (32GB)やiPad Pro 12.9インチなどをオブソリート製品に追加。

                                                          AppleがiPhone XやAirPods (第1世代)、HomePod (第1世代)、複数のiMac、Mac mini、MacBook Proをビンテージ製品に、iPhone 6s (32GB)とiPad Pro 12.9インチなどをオブソリート製品に追加しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年07月01日、同社がハードウェアの修理サービスを終了した製品をまとめている「Obtaining service for your Apple product after an expired warranty」ページを更新し、MacやiPhone、iPad、AirPodsなど複数の製品をオブソリート/ビンテージリストに追加しています。 オブソリート製品について Appleが販売店への供給を停止した日から 7 年以上が経過した製品は、オブソリート製品とみなします。[…] App

                                                            Apple、iPhone XやAirPods (第1世代)、HomePod (第1世代)、複数のiMac、Mac mini、MacBook Proをビンテージ製品に、iPhone 6s (32GB)やiPad Pro 12.9インチなどをオブソリート製品に追加。
                                                          • 新型iPad Pro、4月発売に向けてOLEDディスプレイが生産開始 - こぼねみ

                                                            次世代iPad Proは、4月の出荷開始に間に合うように、新たに搭載される有機EL(OLED)ディスプレイが今週までに生産段階に入ることをThe Elecが報じています。 新しいiPadのイメージそれによると、LG Displayは最近、新しい13インチiPad Proディスプレイ用の薄膜トランジスタ(TFT)の製造を開始し、Samsungも今週、同様に新しい11インチiPad Pro用のTFTの製造を開始します。TFTはOLEDに必要な部品の1つです。 今回の情報によると、11インチおよび13インチのOLED iPad Proは、4月の発売予定に合わせて3月頃に量産が開始される見込みです。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、iPad Proの新モデルが2024年第2四半期(4〜6月)に発売されると予測していました。 Bloombergは、iPad Proの新モデルが3月の

                                                              新型iPad Pro、4月発売に向けてOLEDディスプレイが生産開始 - こぼねみ
                                                            • OLED搭載iPad Proは2024年、その後MacBookなどにも搭載へ - こぼねみ

                                                              Appleが開発を進めている、有機EL(OLED)ディスプレイを搭載した次期iPad ProやMacBookについて。 中国のBOE Technologyは、韓国のSamsung DisplayとLG Displayに対抗して、iPadとMacBookの将来モデル用に有機ELディスプレイをAppleに供給する準備を進めていることをThe Elecが報じています。新しい生産ラインは、2024年末に開設される予定です。 iPad ProSamsungとLGはまた、Appleが2024年に発売する予定という次世代iPad用の最初の有機ELパネルに第6世代の生産ラインを使用し、その後、他のAppleデバイスには第8.5世代の生産ラインを使用すると報じられています。8.5世代ラインは、6世代ラインよりも基板1枚あたりの有機ELパネルの生産量が多く、コスト効率に優れているそうです。 BOEはまた、tw

                                                                OLED搭載iPad Proは2024年、その後MacBookなどにも搭載へ - こぼねみ
                                                              • 【Hothotレビュー】 超広角カメラに加えて深度スキャナまで搭載したタブレットの最高峰「iPad Pro」の実力に迫る

                                                                  【Hothotレビュー】 超広角カメラに加えて深度スキャナまで搭載したタブレットの最高峰「iPad Pro」の実力に迫る
                                                                • 【Sidecar】iPad ProをMacの液タブとして使う方法まとめ - デザイナー脂肪

                                                                  こんにちは!いまがわ(@i_magawa)です。 3年前に買ってたiPad Pro、さんざん絶賛しておいて数ヶ月で飽きました。 当時1歳の息子が、iPad Pro=Youtubeが見れると認識してしまい昼間気軽に絵を描けなくなった ブログマンガ用のフォントインストールなど、描くための仕組みづくりが面倒 ブログ更新とか告知はパソコンでやった方が作業が早い 一番よく使うお絵かきソフトCLIP STUDIO PAINTがiPad版は有料(月額課金制/そこまで高くないけど) また液タブを昔から使っていて、その作業環境が整いすぎていたこともありパソコン+液タブのほうが作業集中できて良いわ!という結論になりました。iPad Proだけでやれてる人尊敬する。 WACOM ワコム Wacom Cintiq Pro 1313.3型液晶ペンタブレット DTH-1320/AK0 メディア: エレクトロニクス そ

                                                                    【Sidecar】iPad ProをMacの液タブとして使う方法まとめ - デザイナー脂肪
                                                                  • 新型iPhone 12 Pro/Pro Maxの背面カメラの画像がiOS14から発見?iPad Pro 2020のようなLiDARスキャナ搭載 - こぼねみ

                                                                    「iPhone 12 Pro」あるいは「iPhone 12 Pro Max」の背面カメラの図面あるいはユーザーガイドやサポートページで使われるようなイラストと思われる画像が公開されています。 LiDARスキャナー搭載を示すそのデザインは、先月発表されたiPad Pro 2020年モデルに近いです。 画像を公開しているFudge氏は、これまでにも次期Apple製品の詳細をリークしたことがある人物。自己紹介を見るとApple認定サービスプロバイダに関わっていた経験もあるようです。 さらに、この画像はもともとCONCEPTSIPHONEが公開していることも判明しています。どうやらiOS14から抜き出したようです。 iOS14から発見されたiPhone12のリアカメラのイラスト 画像を改めて確認すると、広角、超広角、望遠レンズ、そしてLiDAR(Light Detection and Rangin

                                                                      新型iPhone 12 Pro/Pro Maxの背面カメラの画像がiOS14から発見?iPad Pro 2020のようなLiDARスキャナ搭載 - こぼねみ
                                                                    • iPad Pro 11インチ(2022)レビュー!第4世代で何が進化し違いは?M2で真のプロに

                                                                      iPad Pro 11インチもどんどんハイスペックになります。2022年モデルのiPad Pro 11インチは第2世代のMac向けAppleシリコンのM2チップを搭載しさらに高性能マシンに進化しました! M1でも凄かったのにM2になってしまうとは…。 さらに、Apple Pencilを浮かした状態で画面にホバー表示できるApple Pencilポイントに対応し絵描き師さんにとって嬉しいアップデートが入ってます。 この記事ではM2 iPad Pro 11インチ(第4世代・2022)のレビューをして実際に使ってどうなのかメリット、デメリットも書いています。 従来のiPad Pro 11インチ(第3世代・2021)からどう進化したか違いも比較もしているので検討している方は参考にどうぞ! 11インチちょうど良い使いやすいサイズ360°対応のFace ID(顔認証)に対応M2チップで高負荷アプリも動

                                                                        iPad Pro 11インチ(2022)レビュー!第4世代で何が進化し違いは?M2で真のプロに
                                                                      • 新型11インチiPad Pro用ケースが米大手量販店に 4月6日まで販売できない商品を誤って陳列してしまった模様 - こぼねみ

                                                                        米大手量販店Targetは、Appleが新しい11インチiPad Proをまもなく発売することを誤って明らかにしてしまったかもしれません。 Redditユーザーは、地元のTargetで見つけたSpeck製の新しいiPadのフォリオケースの写真を投稿しました。 外箱には、11インチiPad 2021年モデル用と印字してあります。 この商品を購入しようとしたところ、エラーが発生し、「この商品は4月6日まで販売できません」と告げられ、従業員にまだ店頭に出してはいけないものだったと言われたそうです。 新型iPad Pro 11インチモデル向けとされる保護ケース 箱には、 New iPad 11-inch (2021) iPad Air (2020) iPad Pro 11-inch (2018-2020) と書かれています。 Target leaked the new iPad to me, wh

                                                                          新型11インチiPad Pro用ケースが米大手量販店に 4月6日まで販売できない商品を誤って陳列してしまった模様 - こぼねみ
                                                                        • 新型iPad第10世代やM2搭載iPad Proが10月のイベントで発表の新情報 - こぼねみ

                                                                          Appleは10月にもイベントを開催し、低価格版の新型iPad第10世代やM2チップ搭載の新型iPad Proを発表するとの情報が出ています。 現行iPadシリーズ(左からiPad Pro、iPad Air、iPad、iPad mini)韓国のブログアカウントyeux1122が中国の情報源から得たとして伝えているもので、Appleは今年10月に予定されているイベントで、新しい低価格版iPadおよびM2チップやMagSafe充電機能を備えた新しいiPad Proを発表する予定です。 iPad (第9世代)新型iPad第10世代は、現行のiPad mini第6世代が大きくなったようなデザインとなり、フラットエッジや大型ディスプレイを採用した大幅なデザイン変更がなされるようです。新モデルには、A14 Bionicチップ、5G、USB-Cポートを搭載すると予想されています。イヤフォンジャックは廃止

                                                                            新型iPad第10世代やM2搭載iPad Proが10月のイベントで発表の新情報 - こぼねみ
                                                                          • A14Xと5G搭載の新型iPad Proは今年の年末発売、その他の仕様は現行モデルと同じという情報 - こぼねみ

                                                                            A12Z Bionicチップやデュアルレンズのリアカメラ、LiDARスキャナを搭載した新型iPad Proシリーズが発表されたばかりですが、さっそく次世代モデルの話題です。 FRONT PAGE TECHのJon Prosser氏によると、5Gをサポートする新型iPad Proは順当に行けば今年の年末になるようです。 この新モデルはA14Xチップを搭載するものの、それ以外のスペックに目立つ変更がない模様。 また、A14Xチップは5Gを搭載するために必要なようです。 新世代プロセッサと5G、これが次のiPad Proシリーズの最大の特徴となりそうで、他の仕様は先日発表された新モデルと大きく違わないということなのでしょう。 新型コロナウイルスの感染拡大で、Appleに限らず、すべての予定は変更される可能性があります。 今回発表されたA12Z搭載の新型iPad Proは購入を見送り、5G搭載の新

                                                                              A14Xと5G搭載の新型iPad Proは今年の年末発売、その他の仕様は現行モデルと同じという情報 - こぼねみ
                                                                            • M1搭載iPad Proや24インチiMacなどアップル春の新製品

                                                                                M1搭載iPad Proや24インチiMacなどアップル春の新製品
                                                                              • AmazonにてiPad Pro/iPad Air/iPad miniなど現行モデルがお買い得、実質最大23%OFFに - こぼねみ

                                                                                Amazon.co.jpにて、iPadの一部モデルが大幅に割引されさらにポイント還元も増量されています。 たとえば記事執筆時点で、iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 1TB) は23,764 (13%) 円OFF+16,286 (10%) ポイント還元となっており、実質23%ほどお得になります。 また、iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 512GB) は13,910pt (10%) 還元、iPad Pro (12.9インチ, Wi-Fi, 512GB) は16,286pt (10%) 還元、iPad Pro (12.9インチ, Wi-Fi, 64GB)は7,962pt (7%) 円OFF、iPad Air 第3世代 (10.5インチ, Wi-Fi, 256GB) は4,653 (6%) 円OFF+2,653pt (4%) 還元、iPad mini 第5世代 Wi-F

                                                                                  AmazonにてiPad Pro/iPad Air/iPad miniなど現行モデルがお買い得、実質最大23%OFFに - こぼねみ
                                                                                • ミニLED搭載の新型iPad Proは来年第1四半期に発売か - こぼねみ

                                                                                  ミニLEDディスプレイを搭載した新しい12.9インチiPad Proが2021年第1四半期(1〜3月)に発売されるという情報が出ています。 DigiTimesが報じているもので、Appleはディスプレイとタッチパネルのサプライチェーンを多様化しており、BOEはiPhone用OLEDパネル供給を、GISはiPhoneと新型iPad Pro用タッチパネルを供給するようです。 iPad Pro 2020年モデル AppleはMini-LEDディスプレイを搭載した12.9インチのiPad Proを準備していると以前より噂されていました。ミニLEDをディスプレイは現在のiPadディスプレイに比べて、より暗い黒色、より高い明るさ、より豊かな色、より良いコントラストなど、多くの改善点をもたらします。 著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、ミニLED搭載iPadは2021年前半になるとし

                                                                                    ミニLED搭載の新型iPad Proは来年第1四半期に発売か - こぼねみ