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iPadOSの検索結果1 - 40 件 / 877件

iPadOSに関するエントリは877件あります。 iOSAppleiPad などが関連タグです。 人気エントリには 『iPhone機種変時のiCloudバックアップ、容量無制限で無料に iOS 15の新機能、その手順を解説』などがあります。
  • iPhone機種変時のiCloudバックアップ、容量無制限で無料に iOS 15の新機能、その手順を解説

    iPhone機種変時のiCloudバックアップ、容量無制限で無料に iOS 15の新機能、その手順を解説(1/2 ページ) 「iPhone 13を買ったのだけど、iCloudのストレージが足りないのでバックアップできない」とお悩みの人に朗報だ。お金は一切かからない。iCloudストレージの増量も不要。その仕組みを説明しよう。 iOS 15/iPadOS 15から、新しいデバイスへの移行時に、iCloudストレージにバックアップを作成するための十分な空き容量がなくても、一時的なiCloudストレージを使い、新しいiPhoneやiPadにデータ移行するためのバックアップ作成が可能になった。 設定>一般>の下の方に「転送またはiPhoneをリセット/転送またはiPadをリセット」項目が用意されている。 この一時的なバックアップは最大3週間(バックアップを作成してから21日後)、無料で提供される。

      iPhone機種変時のiCloudバックアップ、容量無制限で無料に iOS 15の新機能、その手順を解説
    • iPadOS15のマルチタスク機能を使いこなす!78の操作方法 - iPhone Mania

      iPadOS15ではマルチタスク機能が強化され、簡単に分かりやすく、多様な機能が使えるようになりました。マルチタスクでiPadを便利に使いこなす方法をを米メディア9to5Macが動画にまとめているのでご紹介します。 iPadOSのマルチタスク、78の活用方法 2021年に公開されたiPadOS15では、マルチタスク機能が従来バージョンよりも簡単に使えるようになりました。 9to5Macがまとめた、全部で78の操作方法を一気にご紹介します。 基本編 Dockを開く Dockを使って簡単にアプリを切り替える Appスイッチャーを呼び出す 4本指または5本指の操作でAppスイッチャーを呼び出す アプリを終了させる スワイプ操作でホーム画面に戻る 4本指または5本指の操作でホーム画面に戻る 4本指または5本指の操作でアプリを切り替える 画面下端を左右にスワイプしてアプリを切り替える ホーム画面から

        iPadOS15のマルチタスク機能を使いこなす!78の操作方法 - iPhone Mania
      • アップル無料プログラミングアプリ「Swift Playgrounds」教育用から脱皮しiPadだけでアプリ開発から公開まで (1/4)

        今から5年以上前の2016年に登場以来、着実に進化を続けてきたアップルによるSwiftプログラミング環境アプリ「Swift Playgrounds」のメジャーバージョン4が登場した。 今回のバージョンの最大の特長は、iPad上で作成したアプリを「App Storeを通じて全世界に向けて公開するまでの機能」を内蔵したことだ。SwiftUIなど、iOSやiPadOSのアプリを作成するための本物のフレームワークをそのまま利用でき、本物のアプリを作成できる。言うまでもなくアップルの純正アプリで、誰でも無料で利用できる。さっそく使ってみよう。 iMovie、GarageBandに続くアマチュア用高機能アプリ 当初は教育用の色彩の強かったSwift Playgroundsは、iPadだけでプログラミングの学習からアプリの開発、公開まで完結する、ハンディな「アプリ開発環境」となった。アップルの純正アプリ

          アップル無料プログラミングアプリ「Swift Playgrounds」教育用から脱皮しiPadだけでアプリ開発から公開まで (1/4)
        • iPhoneのアプリアイコンを一気に移動させる鮮やかな方法が話題に - iPhone Mania

          iPhoneのホーム画面に並んだアプリアイコンを一気に移動させる、鮮やかな方法を紹介した動画が、TikTokで話題になっています。 アプリをまとめて移動させるのに便利 iPhoneのホーム画面で、アプリを他の画面に動かす時、アイコンを長押ししてアイコンが震えたらドラッグする方法が一般的です。 この方法だと、複数のアプリを離れたページ(たとえば、2ページ目から5ページ目)へ移動させたい場合などは時間がかかってしまいます。 そんな時に役立ちそうな、iPhoneのアプリを一気にまとめて移動させる様子の動画がTikTokに投稿されて話題になっています。 手順は以下のとおり アプリアイコンをまとめて一気に動かす方法は、以下の操作手順で実現できます。 動かしたいアプリのアイコンを、メニューが表示されるまで長押し メニューが表示されたら「ホーム画面を編集」をタップ アプリアイコンを押したまま、好きな方向

            iPhoneのアプリアイコンを一気に移動させる鮮やかな方法が話題に - iPhone Mania
          • 【Tips】iPhone/iPadストレージの「その他」巨大化問題、解決策は? - iPhone Mania

            Appleは、iPhoneやiPadのストレージで「その他」が巨大化する現象への対処方法を記したサポートドキュメントを公開しました。iOS13.6.1/iPadOS13.6.1へのアップデートにより解決できます。 iPhoneのストレージが「その他」に圧迫される問題を解消 Appleは、現地時間8月12日に公開したiOS13.6.1/iPadOS13.6.1で、「空き領域が少ない場合に、不要なシステムデータファイルが自動的に削除されない」不具合を修正しています。 なお、iPhoneのストレージ使用状況は「設定」アプリの「一般」>「iPhoneストレージ」で確認可能です。 Twitterでは多くのユーザーが、iPhoneのストレージを「その他」が圧迫していることに対する困惑の声をあげていましたが、今回のアップデートにより解消することとなります。 このiPhoneストレージのその他ってやつが容

              【Tips】iPhone/iPadストレージの「その他」巨大化問題、解決策は? - iPhone Mania
            • iPadにThinkPadキーボードをつないだら見たこともないデバイス爆誕

              iPhone、iPad、Macの新OSが一通り出そろった。早くから一般にもβ版の提供が始まっていたが、コデラの場合、iPhoneとMacはガチで仕事で使うのでβ版には手を出さず、iPadのみβ版を入れて様子を見ていた。現在は13.2 Public beta 3をインストールしているところだ。 iPad向けOSは、バージョン13でiPhone用から枝分かれし、iPad OSという形になった。大画面を生かし、モバイルOSとパソコンOSの中間ぐらいを行くことになったという印象だ。 すでにβ版の頃から多くのサイトが新機能を紹介しているので、正式リリースとなっても世の中の関心が薄く感じるのは残念だが、個人的にiPad OSとなって使い勝手が上がった部分をご紹介したい。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載し

                iPadにThinkPadキーボードをつないだら見たこともないデバイス爆誕
              • 話題の無料画像生成AI「Stable Diffusion」をオフラインのiPhoneのみで動かせるアプリ「Draw Things」を使ってみたよレビュー

                文章(プロンプト)を入力するだけで画像を生成してくれるAI「Stable Diffusion」が大きな注目を集めていますが、Stable Diffusionを使うには高性能GPUを搭載したマシンを用意する必要があるため興味はあっても使うのを諦めていた人も多いはず。そんな中、iPhoneに搭載されたチップを利用してオフラインでもStable Diffusionを用いた画像生成を可能にするアプリ「Draw Things」が公開されました。実際にDraw Thingsを使ってみたところ、モデルデータの切り替えやシード値の手動入力など高度な機能が山盛りの高性能画像生成アプリに仕上がっていたので、インストール手順や使い方をまとめてみました。 Draw Things: AI-assisted Image Generation https://draw.nnc.ai/ Draw Thingsを使うには、

                  話題の無料画像生成AI「Stable Diffusion」をオフラインのiPhoneのみで動かせるアプリ「Draw Things」を使ってみたよレビュー
                • 「iOS 15」「iPadOS 15」、いよいよ配信スタート

                    「iOS 15」「iPadOS 15」、いよいよ配信スタート
                  • 無料でiPhoneやiPad上でコマンドやプログラムを実行できるターミナルアプリ「a-shell」

                    リサーチ・サイエンティストのNicolas Holzschuchさんがオープンソースで開発する「a-shell」は、「ls」や「ping」といったコマンドやプログラムをiPhoneやiPad上で実行できる、シンプルなターミナルアプリです。iOS 13.0以降をインストールしたAppleデバイスであれば、無料で利用できます。 a-Shell https://holzschu.github.io/a-Shell_iOS/ まずはa-shellをインストールします。iPhoneのSafariからa-shellのウェブサイトにアクセスし、赤枠のボタンをタップ。 App Storeが起動するので「入手」をタップします。 「インストール」をタップ。 アプリのインストールが完了したら「開く」をタップします。 a-shellが起動しました。 キーボードの上側にあるボタンは、左から「Tabキー」「Contr

                      無料でiPhoneやiPad上でコマンドやプログラムを実行できるターミナルアプリ「a-shell」
                    • https://jp.techcrunch.com/2020/05/15/2020-05-06-how-apple-reinvented-the-cursor-for-ipad/

                        https://jp.techcrunch.com/2020/05/15/2020-05-06-how-apple-reinvented-the-cursor-for-ipad/
                      • Apple、「iOS 17」「iPadOS 17」の一般提供を開始/無償でアップグレード可能、当面の間「iOS 16」「iPadOS 16」にとどまることも

                          Apple、「iOS 17」「iPadOS 17」の一般提供を開始/無償でアップグレード可能、当面の間「iOS 16」「iPadOS 16」にとどまることも
                        • またも「iPhoneをバグらせるWi-Fiの名前」が発見される、今度は回復不能で工場出荷時に戻すしかない深刻さ

                          iPhoneに「特定のSSIDのWi-Fiネットワークに接続すると、iPhoneのWi-Fi機能が完全に機能しなくなるバグ」が発見された問題で、同様の不具合を引き起こすネットワーク名が新しく発見されました。前回発見されたバグはネットワーク設定をリセットすることで解決できましたが、今回発見されたものは端末を工場出荷時の状態に戻さなければ解除できないため、より深刻だと報じられています。 Researcher finds certain network names can disable Wi-Fi on iPhones - The Verge https://www.theverge.com/2021/7/4/22563166/researcher-finds-network-names-percent-disable-wi-fi-iphones セキュリティ研究者のCarl Schou氏が2

                            またも「iPhoneをバグらせるWi-Fiの名前」が発見される、今度は回復不能で工場出荷時に戻すしかない深刻さ
                          • Engadget | Technology News & Reviews

                            iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive

                              Engadget | Technology News & Reviews
                            • iOS 14/iPadOS 14ではWi-Fiごとにランダム化されたMACアドレスを割り当てる「プライベート Wi-Fiアドレス」が導入され、ネットワークによってはインターネットにアクセスできなくなるので注意を。

                                iOS 14/iPadOS 14ではWi-Fiごとにランダム化されたMACアドレスを割り当てる「プライベート Wi-Fiアドレス」が導入され、ネットワークによってはインターネットにアクセスできなくなるので注意を。
                              • iPad を Mac の 2 台目のディスプレイとして使う - Apple サポート (日本)

                                iPad を Mac の 2 台目のディスプレイとして使う Sidecar を使えば、Mac のデスクトップを拡張またはミラーリングするディスプレイとして iPad を活用できます。 準備する まず、Mac と iPad が Sidecar のシステム条件を満たしていること、その双方で同じ Apple ID を使ってサインインしていることを確認しておいてください。 Sidecar はワイヤレスでも使えますが、iPad を使用中も充電できるように、iPad に付属の USB 充電ケーブルで Mac に直接接続しておきましょう。 キーボード、マウス、トラックパッドで Mac と iPad を両方とも操作し、iPad に Mac のデスクトップとアプリではなく、iPad のホーム画面とアプリを表示したい場合は、代わりにユニバーサルコントロールを使ってください。 Mac のウインドウを iPad

                                • アップル、目で iPhoneやiPadを操作するアイトラッキングを追加。乗り物酔い防止や振動で感じる音楽などアクセシビリティ機能強化 | テクノエッジ TechnoEdge

                                  ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 アップルは、毎年5月に行われれる世界各地でアクセシビリティを考える一日(Global Accessibility Awareness Day:GAAD)に合わせ、障害を持つ人たちに新たな体験を提供すべく、アップル製品への複数の新機能追加を発表しました。 今回発表された新機能のうち、iPhoneやiPadを対象とするものとしては、アイトラッキング(Eye Tracking)機能をはじめとして、カスタマイズ可能なVocal Shortcuts機能、Music Haptics機能、Vehicle Motion Cues機能などがあります。 アイトラッキングまず、一般ユーザーでも気になりそうなアイトラッキング機能は、

                                    アップル、目で iPhoneやiPadを操作するアイトラッキングを追加。乗り物酔い防止や振動で感じる音楽などアクセシビリティ機能強化 | テクノエッジ TechnoEdge
                                  • Apple、iOS 14/iPadOS 14やwatchOS 7で採用されるWi-Fiネットワークに対するランダム化されたMACアドレスについてサポートページを公開。

                                    AppleがiOS 14/iPadOS 14やwatchOS 7ではMACアドレスのランダム化をデフォルトで行うと発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年07月09日、管理者向けにサポートページを公開し、2020年秋にもリリースを予定しているiOS 14/iPadOS 14、watchOS 7デバイスではユーザーのプライバシーを保護する一環として、iPhoneおよびiPad、Apple WatchのMACアドレスを定期的に変更する「ランダム化されたMACアドレス」を導入すると発表しています。 To reduce this privacy risk, iOS 14, iPadOS 14, and watchOS 7 include a feature that periodically changes the MAC address your device uses

                                      Apple、iOS 14/iPadOS 14やwatchOS 7で採用されるWi-Fiネットワークに対するランダム化されたMACアドレスについてサポートページを公開。
                                    • 「iOS 13.2」ではバックグラウンドのアプリが強制終了されてしまうとの声が続出

                                      iPhoneやiPadのOSであるiOS 13やiPadOS 13の最新バージョン「13.2」のユーザーから、OSがメモリのデータを過剰に管理しすぎるせいで、アプリを切り替えると使用状況が失われてしまうという声が相次いでいます。 Complaints Mounting About iOS 13.2 Being 'More Aggressive at Killing Background Apps and Tasks' - MacRumors https://www.macrumors.com/2019/10/31/ios-13-2-safari-refreshing-poor-ram-management/ iOS 13 is killing background apps more frequently, iPhone owners report - The Verge https://

                                        「iOS 13.2」ではバックグラウンドのアプリが強制終了されてしまうとの声が続出
                                      • iPhone/iPadのSafariで使える「長押し」10の便利テクニック - iPhone Mania

                                        iPhoneやiPadの標準ブラウザ、Safariを「長押し」操作で便利に使えるテクニックを、米メディアMacRumorsが動画付きでまとめているのでご紹介します。 iOS13/iPadOSのSafariで使える長押し iPhoneやiPadの標準ブラウザであるSafariには、「長押し」することで呼び出せるメニューや操作方法が隠されており、使いこなすとiPhoneやiPadでのブラウジングがさらに快適になります。 なお、「長押し」の長さは「設定」アプリの「アクセシビリティ」メニューから「タッチ」>「触覚タッチ」(もしくは「3D Touchおよび触覚タッチ」)で変更可能です。 1. 複数タブを一気にブックマーク Safariで複数のタブを開いた状態で、画面下のツールバーにあるブックマークアイコン(開いた本のマーク)を長押しすると、「○個のタブをブックマークに追加」が表示されます。 このオプ

                                          iPhone/iPadのSafariで使える「長押し」10の便利テクニック - iPhone Mania
                                        • iOS 16、空間オーディオ、MacBook Air、WWDCを“7つの観点”でAV的に深掘り【西田宗千佳のRandomTracking】

                                            iOS 16、空間オーディオ、MacBook Air、WWDCを“7つの観点”でAV的に深掘り【西田宗千佳のRandomTracking】
                                          • iOS14で判明しているバグ・不具合 - iPhone Mania

                                            多くの新機能とともに公開されたiOS14ですが、これまでに複数のバグが発見されています。海外メディアiPhoneHacksがまとめた内容をご紹介します。 これまでに報告されたiOS14のバグ 現地時間9月15日にオンラインで開催されたTime Fliesイベントで、翌日のiOS14などの正式版公開が予告されました。 これまでに報告されているiOS14/iPadOS14のバグは以下のとおりで、今後のアップデートで修正されることが期待されます。 Siriからの操作で、ショートカットアプリを使ってAirplay2を起動できない アプリのアップデートをインストールした後、App Storeのアップデートページを再読み込みすると固まる iPadで2段表示にした状態で、未読メールを表示でも既読メールが表示される ウィジェットの表示が時々中断されたり、モザイクのような表示になる→再起動すると回復 「連絡

                                              iOS14で判明しているバグ・不具合 - iPhone Mania
                                            • マスクはずさなくてもFace IDが突破可能に  iOS 15.4β版でApple Watchも不要に

                                              Appleは1月28日、iOS15.4、iPad OS 15.4、macOS Monterey 12.3のβ版の提供を開始した。 iOS 15.4では待望のマスク着用時のFace ID解除が可能になる。β版の利用には、Apple Beta Software Programへの登録が必要。 Appleによれば、マスクを着用した状態でもFace IDを使えるようにするため、目の周辺の固有な特徴に依存した認証を行うという。マスクを着用した状態でも、他人がFace IDでロック解除してしまう確率は100万分の1と、着用していない状態と変わらない精度を実現している。マスク着用時のFace ID認証は5回までで、5回失敗したらパスコード入力に切り替わる。これも非着用時と同様だ。 AppleはFace IDのマスク対応を段階的に進めており、2021年4月のiOS 14.5では、Apple Watchを併

                                                マスクはずさなくてもFace IDが突破可能に  iOS 15.4β版でApple Watchも不要に
                                              • iPadがPC代わりに使えるのか検証してみた…。「帯に短し、たすきに長し」なのかなー

                                                iPadがPC代わりに使えるのか検証してみた…。「帯に短し、たすきに長し」なのかなー2020.01.06 12:3096,032 Emily Lipstein - Gizmodo US [原文] ( R.Mitsubori ) iPadのアイデンティティ・クライシス、かも。 ギズモードのライターのなかでも、私はコンピュータに求めるものがみんなと違います。私はゲーマーでもありませんし、自分でPCを組み立てるなんてこともありえません。というか、私はソーシャルエディターなので、ワード機能ですらあまり使わないんです。たまにブログに投稿するくらいで。 だから2年前、Eartherのソーシャルエディターとしてはじめてフルタイムの仕事についたころにMacBook Pro 2012がイカれちゃったときも、NetflixとiMessageのためだけに1,200ドル(約13万1000円)も払ってMacBook

                                                  iPadがPC代わりに使えるのか検証してみた…。「帯に短し、たすきに長し」なのかなー
                                                • Appleの空間オーディオがDolby Atmosから逸脱し始めた いったい何のために?

                                                  Appleの空間オーディオがDolby Atmosから逸脱し始めた いったい何のために?(1/3 ページ) Appleの空間オーディオが進化した。 macOS Montereyが12.3にアップデートしたことで、「ミュージック」アプリがダイナミックヘッドトラッキングに対応した。 「ミュージック」で、Apple Musicの空間オーディオ音源を試聴したところ、たしかに頭の向きを変えると音の定位が移動する。ちなみに、iOSとiPad OSは、15.1以降で、映画など映像系コンテンツにおいては、macOS Monterey公開時から対応済みだった。 macOSの「ミュージック」アプリではこれまでグレーアウトされ選択できなかったメニューバーのコントロールセンターの「空間オーディオ」メニューに「固定」「ヘッドトラッキング」の項目が追加されている。 ただ、macOSの「ミュージック」でヘッドトラッキン

                                                    Appleの空間オーディオがDolby Atmosから逸脱し始めた いったい何のために?
                                                  • iOS 14、iPadOS 14ではデフォルトブラウザをSafari以外に変更可能 ただし再起動不可

                                                    iOS 14/iPadOS 14から、デフォルトのWebブラウザを、純正の「Safari」からサードパーティー製ブラウザに変更できるようになった。 サードパーティー製ブラウザアプリがインストールされている状態で、設定>変更したいサードパーティー製ブラウザをタップする。 変更可能なサードパーティー製ブラウザの場合「デフォルトのブラウザApp」項目が表示され、そこに変更可能なサードパーティー製ブラウザが表示される。 デフォルト指定したいサードパーティー製ブラウザを選択する。 なお、iOS 14.0、iPadOS 14.0では、iOSデバイスを再起動すると、これらの変更がSafariに戻ってしまうバグがある。メーラーのデフォルト変更にも同様のバグが存在する。 関連記事 iOS 14、iPadOS 14ではデフォルトのメーラーを変更できる ただし、深刻なバグがある ちょっとシャレにならない致命的な

                                                      iOS 14、iPadOS 14ではデフォルトブラウザをSafari以外に変更可能 ただし再起動不可
                                                    • iPad13.2ベータ2、2018年iPad Proが文鎮化する問題が発生 - iPhone Mania

                                                      iPadOS13.2のベータ2を2018年モデルのiPad Proにインストールしようとすると、iPad Proが動作しなくなる問題が発生しています。AppleはiPad Pro向けのアップデート配信を停止しています。 すでにiPad Proからのインストールは不可能に iPad13.2ベータ2を2018年のiPad Proにインストールしようとすると、アップデートが途中で失敗し、DFUモードを使っても動作しなくなってしまった、といった書き込みが、米メディアMacRumorsの読者フォーラムに相次いでおり、話題となっています。 Appleは、すでにiPad Pro向けのiPad13.2ベータ2の配信を停止しており、アップデートを試みてもエラーメッセージが表示されるようになっています。 MacRumorsは、AppleはすでにiPad Proで正常に動作するバージョンのリリースを準備している

                                                        iPad13.2ベータ2、2018年iPad Proが文鎮化する問題が発生 - iPhone Mania
                                                      • 賛成!アップルが「iPhoneの中」でできることを増やす2つの理由(西田 宗千佳)

                                                        最新OSの明確な特徴 アップルは毎年、秋に各種デバイス向けOSの新バージョンを更新するが、その一般向けテスト公開(パブリックベータテスト)がすでに始まっている。 特に多くの人が気になるのは、iPhone向けのOSである「iOS 15」と、iPad向けのOSである「iPadOS 15」だろう。 今回提供される最新OSには、明確な特徴が1つある。──「デバイス内AIの活用」だ。 音声や画像の認識はもちろん、ふだんの何気ない利用シーンまで含め、「iPhoneの中にあるAI」が利便性を高める要素が増えているのだ。 デバイス内AIに注目しているのはアップルだけではない。AmazonにGoogle、Facebookなど、大きなプラットフォームをもつIT企業はみな、同じ方向に向かっている。アップルだけが例外ではないのだ。 今回は、iOS 15/iPadOS 15の新機能を紹介しつつ、デバイス内AIが発揮

                                                          賛成!アップルが「iPhoneの中」でできることを増やす2つの理由(西田 宗千佳)
                                                        • iOS 14/iPadOS 14の時計ウィジェットは、ホーム画面上に設置すると徐々にずれて誤った時間を表示するようになるので注意を。

                                                          iOS 14/iPadOS 14の時計ウィジェットは、設置すると徐々にずれて誤った時間を表示するようになるので注意してください。詳細は以下から。 Appleが現地時間2020年09月16日にiPhoneやiPad向けにリリースした「iOS 14/iPadOS 14」では、Androidのようにウィジェットをホーム画面上に固定できるようになっていますが、このウィジェット内にある「時計ウィジェット」をホーム画面上に設置していると、時刻が徐々にづれ、誤った時間を表示するようになる不具合があります。 この不具合はApple Support CommunitiesやDeveloper ForumでBeta版から報告されていたようですが、リリース版でも修正されておらず、Appleのサポートは時計ウィジェットに設定されている都市が違うのではないかとツイートしていますが、正しい都市に指定していても、この不

                                                            iOS 14/iPadOS 14の時計ウィジェットは、ホーム画面上に設置すると徐々にずれて誤った時間を表示するようになるので注意を。
                                                          • MacとiPadで、1組のキーボードとマウスを共有し、ファイルのドラッグ&ドロップも可能なmacOS 12.3 Monterey/iPadOS 15.4の新機能「ユニバーサルコントロール」を利用する方法。

                                                            macOS 12.3 Monterey搭載のMacとiPadOS 15.4搭載のiPadで、1組のキーボードとマウスを共有する「ユニバーサルコントロール (Universal Control)」を利用する方法です。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年03月14日、Mac向けに「macOS 12.3 Monterey」およびiPad向けに「iPadOS 15.4」を正式リリースしましたが、このmacOS 12.3とiPadOS 15.4では、Appleが2度導入を延期[1, 2]した、

                                                              MacとiPadで、1組のキーボードとマウスを共有し、ファイルのドラッグ&ドロップも可能なmacOS 12.3 Monterey/iPadOS 15.4の新機能「ユニバーサルコントロール」を利用する方法。
                                                            • Apple、「Human Interface Guidelines」をアップデートし、iOS 16/iPadOS 16やwatchOS 9、Apple Watch Ultraのアクションボタンなど対応。

                                                              AppleがiOS 16やwatchOS 9のリリースに合わせて「Human Interface Guidelines」をアップデートしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年09月07日に開催したスペシャルイベントの中で、プロの冒険家やアスリート向けにApple Watch史上最も耐久性のある「Apple Watch Ultra」と、TrueDepthカメラのDynamic Islandが特徴的な「iPhone 14 Pro/Pro Max」を発表、12日には「iOS 16」と「watchOS 9」を正式にリリースしましたが、 AppleのDesign Evangelism Managerを務めるMike Sternさんは16日、アプリケーション開発のベースとなる「Human Interface Guidelines(以下、HIG)」をアップデートし、新たにiOS 16

                                                                Apple、「Human Interface Guidelines」をアップデートし、iOS 16/iPadOS 16やwatchOS 9、Apple Watch Ultraのアクションボタンなど対応。
                                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                Is your iPhone compatible with iOS 18? Here are the eligible Apple devices

                                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                                • Apple製品に3件のゼロデイ脆弱性 ~「iOS」「iPadOS」「macOS」などにセキュリティ更新/カーネルと「WebKit」に任意コード実行の問題、悪用を確認済み

                                                                    Apple製品に3件のゼロデイ脆弱性 ~「iOS」「iPadOS」「macOS」などにセキュリティ更新/カーネルと「WebKit」に任意コード実行の問題、悪用を確認済み
                                                                  • iOSの14.4.2と12.5.2配信 「悪用された可能性のあるWebKitの重要なセキュリティアップデート」

                                                                    米Appleは3月26日(現地時間)、「iOS 14.4.2」「iPadOS 14.4.2」「iOS 12.5.2」「watchOS 7.3.3」をリリースした。すべて同じWebKit関連の脆弱性を修正するセキュリティアップデートだ。Appleは、「この脆弱性が悪用された可能性があるという報告を認識している」としている。 このWebKitの脆弱性「CVE-2021-1879」を利用して悪意を持って作成されたWebコンテンツを処理すると、「ユニバーサルクロスサイトスクリプティング」が発生する可能性がある。ユニバーサルクロスサイトスクリプティングはクロスサイトスクリプティング攻撃の一種で、安全なはずのWebページのセッションに侵入できてしまうため、非常に危険だ。 この脆弱性は、米Googleのセキュリティチームが発見し、報告した。 対象となるのは、iPhone 5s、iPhone 6、iPho

                                                                      iOSの14.4.2と12.5.2配信 「悪用された可能性のあるWebKitの重要なセキュリティアップデート」
                                                                    • GitHub - apple/ml-stable-diffusion: Stable Diffusion with Core ML on Apple Silicon

                                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                        GitHub - apple/ml-stable-diffusion: Stable Diffusion with Core ML on Apple Silicon
                                                                      • iOS12.5.3とiPadOS 12.5.3が配信開始 iOS/iPadOS 14がインストールできないiPhone/iPad向け【更新】 - こぼねみ

                                                                        Appleは日本時間3月27日、「iOS 12.5.3」「iPadOS 12.5.3」をリリースしました。 重要なセキュリティアップデートが含まれており、すべてのユーザに推奨となっています。 iOS 12.5.3 (16H41) iPadOS 12.5.3 (16H41) iOS/iPadOS 12.5.3は、iOS/iPadOS 14.xのサポートされない、iPhone 5s、iPhone 6/6 Plus、iPad Air、iPad mini2、iPad mini3、iPod touch第6世代が対象です。 写真は左からiPhone 6sシリーズ、iPhone 6シリーズ、iPhone 5s。今回のアップデートは6sよりも前のデバイスが対象(6s以降はiOS14.5.1/iPadOS 14.5.1へ) このアップデートには重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨され

                                                                          iOS12.5.3とiPadOS 12.5.3が配信開始 iOS/iPadOS 14がインストールできないiPhone/iPad向け【更新】 - こぼねみ
                                                                        • iOS 18/iPadOS 18ではmacOSと同じくAppleが提供するシステムフォントのダウンロードが可能に。

                                                                          iOS 18/iPadOS 18ではmacOSと同じくAppleが提供するシステムフォントのダウンロードが可能になっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年09月16日、より柔軟にカスタマイズできるホーム画面や刷新されたコントロールセンター、ゲームモードなどを搭載した「iOS 18/iPadOS 18」をリリースしましたが、このiOS 18/iPadOS 18ではAppleが提供するシステムフォントのダウンロードが可能になっています。 iOSのカスタムフォント Appleは2019年06月に開催したWWDC19で、次期iOS 13/iPadOS 13でサードパーティーアプリを通してユーザーがカスタムフォントをインストールできるようになると発表し、現在はAdobe Creative Cloudなど多くのアプリがカスタムフォントの提供を行っていますが、 新たにリリースされたi

                                                                            iOS 18/iPadOS 18ではmacOSと同じくAppleが提供するシステムフォントのダウンロードが可能に。
                                                                          • iPadOS13.4、macOS 10.15.4では企業・学校向け機能も大幅進化 - iPhone Mania

                                                                            iOS13.4、iPadOS13.4、macOS Catalina 10.15.4では、iPadを複数ユーザーで共用可能する機能や、Macで特定アプリ以外の利用を制限する機能が企業や学校向けに提供されています。 企業・教育機関向けの新機能も追加 日本時間3月25日に正式版が公開されたiOS13.4、iPadOS13.4、macOS Catalina 10.15.4は、多くの新機能が追加されているほか、企業や学校で管理されるデバイス向けの管理機能も大きく進化しています。 iPadを複数ユーザーで共用可能に 企業に導入されているiPadを共有する場合でも、ユーザー個別にカスタマイズされた環境が利用可能になりました。 Apple Business Managerで管理されているApple IDでログインすると、iCloud上に保存されたメールアカウント、ファイルなどのデータが読み込まれて利用可能

                                                                              iPadOS13.4、macOS 10.15.4では企業・学校向け機能も大幅進化 - iPhone Mania
                                                                            • M1搭載iPad Pro、RAMを8GB〜搭載もアプリが使用できるのは現状最大5GB - iPhone Mania

                                                                              M1搭載iPad Pro、RAMを8GB〜搭載もアプリが使用できるのは現状最大5GB 2021 5/29 M1チップ搭載iPad Proは、ストレージ容量に応じ8GBか16GBのRAMを搭載していますが、1つのアプリ使用できるのは現在のところ最大5GBのようです。 1つのアプリが使用できるRAMが5GBに制限 M1チップ搭載iPad Proは、512GBまでのストレージ容量のモデルでは8GB、1TBおよび2TBストレージ容量のモデルでは16GBのRAMを搭載しています。 しかし、現状では5GBを超えるRAMにアプリがアクセスできないよう制限されており、それを超えてアクセスしようとすると即座にクラッシュするとiPhoneHacksが報告しています。 iPadOS15で5GB以上のRAMへのアクセス可能になる? 同メディアは、「8GB RAM搭載モデルと比べて16GB RAM搭載モデルはマルチ

                                                                                M1搭載iPad Pro、RAMを8GB〜搭載もアプリが使用できるのは現状最大5GB - iPhone Mania
                                                                              • Apple、iOS14をリリース - iPhone Mania

                                                                                Appleは現地時間9月16日、iOS14/iPadOS14をリリースしました。以下、iOS14のリリースノートを転載します。 iOS14リリースノート iOS14では、iPhoneでの主要な体験がアップデートされ、重要なAppのアップデートなどの新機能が含まれます。 まったく新しいウィジェット 再設計されたウィジェットをホーム画面に追加可能 表示する情報量に応じて、ウィジェットのサイズを小、中、大から選択可能 ウィジェットのスタックでホーム画面のスペースを最大限に活用でき、スマートスタックはデバイス上の知能を使って最適なタイミングで最適なウィジェットを表示 使用できるすべてのウィジェットをブラウズして選べるウィジェットギャラリー 天気、時計、カレンダー、News、マップ、フィットネス、写真、リマインダー、株価、ミュージック、TV、ヒント、メモ、ショートカット、バッテリー、スクリーンタイム

                                                                                  Apple、iOS14をリリース - iPhone Mania
                                                                                • Apple、iOS13に「インターネット共有」(テザリング)の不具合を認める - iPhone Mania

                                                                                  Appleが、iOS13とiPadOS13の「インターネット共有」機能の不具合を認めたことが、Appleから正規サービスプロバイダ向けに送られた内部文書から判明した、と米メディアMacRumorsが報じています。 「インターネット共有」のオフ/オンで対応可能 Appleは、正規サービスプロバイダ向けの文書で、「インターネット共有」が利用できない、頻繁に切断される、といった問い合わせが予測される、と伝えています。その場合、一般的なデータ通信の問題も発生している可能性がある、と記されています。 Appleのサポート掲示板では、iOS13.1.2のユーザーからもインターネット共有の不具合を指摘する書き込みが確認できます。 Appleはサービスプロバイダに対し、「インターネット共有」をオフにしてオンに戻すよう案内し、将来のソフトウェアアップデートで修正されると伝えています。 「インターネット共有」

                                                                                    Apple、iOS13に「インターネット共有」(テザリング)の不具合を認める - iPhone Mania

                                                                                  新着記事