しゃべるようになったiPad miniに気持ちを整理してもらってます2023.11.15 20:0028,969 照沼健太 これこそ「未来は今」。 今年最大のテックニュースといえば、ほぼ満場一致で「ChatGPT」なのではないでしょうか。 しかし、当初は「すごい!」「エグい!」「ぜんぜん使えない!」「嘘をつかれた!」「それは使い方が悪い!」なんて、いろんな意見が飛び交っていましたが、今ではすっかり活用している人と全然使っていない人に分かれてしまった印象があります。 そこで「あまりChatGPTを活用できていない」という人におすすめしたいのが、ChatGPTの「音声対話機能」です。これ、マジですごいですよ。 2023年もっとも驚いたテクノロジー。ChatGPTと話せる「音声対話機能」って?Photo: 照沼健太文字通り、ChatGPTと声で会話ができる機能です。 ユーザーはマイクを通じて質問
IHGのホテルの朝食に飽き飽きした俺は、今、近くのレストランまで足を伸ばしている。 うまそうな名前の店普段、アメリカ出張でよく使うiHopなどのチェーン店は、ホテルから最寄りでも車で一時間かかる。ホテルはダウンタウンのど真ん中にあるから、良くも悪くもローカルのお店が栄えた田舎町ということなんだろう。 ふと、昔愛用していた吉田カバンの縦長のバッグにHHKB Studioを突っ込んでみたら意外とイケる。まあ完全にチャック閉まらないけど。 なんとか持ち歩けるサブポケットにiPad miniも収納できたので、これでブログとか原稿とか書けるじゃん、と思って持ち出してみた。 一生に一度くらいしか来ないであろうコロラド州のど真ん中で、ブログを更新するのも乙なものだ。 エッグベネディクトが名物だというのでそれと、ホテルのインスタントではどうしても消化不良だったパンケーキを頼む。 でももう少し考えてもよかっ
Appleは今年も10月にイベントを開催し、新しいMacとiPadを発表するようです。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」最新版で、Appleは数週間以内に開催するイベントで最初のM4 Macと新しい下位モデルのiPadを発表する予定だと改めて報告しました。 9月ほどではありませんが、10月もまたAppleにとってイベントの多い月です。今年も開催するなら、Appleが10月にイベントを開催するのは過去5年間で4回目となります。Appleは昨年10月30日(月)にバーチャルイベントを開催し、M3シリーズのチップを搭載したMacBook ProとiMacの新モデルを発表しました。 MacBook Pro iMac Mac mini iPad mini第7世代 エントリーレベルのiPad AppleデバイスGurman氏は、MacBook Pr
アップルが新型M4と新型iPadの発表に向けて、10月に開催するイベントの準備を進めているようだ。米メディアBloombergのMark Gurman記者が9月15日のニュースレターで報じた。 同イベントでは、M4チップを搭載した初のMacと新しいエントリーレベルのiPadなどを発表する計画だという。 具体的なアップデートの内容は以下のとおり。 MacBook Pro M4、M4 Pro、M4 Maxチップを搭載した14インチと16インチの2モデル デザイン変更はなし OLEDディスプレイや薄型化は早くても2026年以降 iMac M4チップ搭載 Magic Keyboard、Magic Mouse、Magic TrackpadがLightningからUSB-Cへ移行される可能性 Mac mini M4、M4 Proチップを搭載 Apple TVとほぼ同じサイズに小型化 USB-Aポートが
アップルは2026年に現行よりも大型の8.7インチサイズのディスプレーを搭載した新型iPad miniを投入する予定だという。韓国メディアETNewsが11月16日に伝えた。 同紙がリークしたアップルが今後予定しているiPadシリーズの発売計画によると、iPadの発売スケジュールは次のとおりに予定されているという。 2024年:有機ELとProMotionを搭載した11インチおよび12.9インチiPad Pro 2026年:より大型の8.7インチディスプレイと有機ELを搭載したiPad mini 2026年:有機ELを搭載した10.9インチiPad Air 2027年:有機ELを搭載した12.9インチiPad Air ちなみに現行モデルのiPad miniのディスプレーサイズは8.3インチだ。
Appleが今後発売する新型iPadやMacBook Pro、MacBook Airについて。 8.7インチiPad miniや12.9インチiPad Airを含む、Appleが計画している新モデルについてET Newsが報じています。 新型iPadシリーズ 新型MacBook Pro/Air 新しいiPadのイメージ 新型iPadシリーズ それによると、iPad AirとiPad miniの新モデルの今後のロードマップは次のようになります(2024年の新iPad miniとiPad Airは以前の情報からのもの)。 発売年 モデル ディスプレイ 2024年 新型11インチ&12.9インチiPad Pro OLEDとProMotion搭載 2024年 新型8.3インチiPad mini LCD搭載 2024年 新型12.9インチiPad Air Airで初の12.9インチモデルでLCD搭載
Appleは今週、新型iPad mini第7世代、iPad Air第6世代、iPad第11世代を発表することをSuperchargedがAppleの計画に詳しい情報筋から得たとして伝えています。 情報筋は、早ければ10月17日(火)にも発表される可能性があるとしています。 新しいiPadのイメージアップデートはマイナーなスペックアップを特徴とし、より高速で効率的な新しいチップを搭載します。新しいiPad Air第6世代は現行のM1チップからアップグレードされたM2チップを搭載し、次期iPad mini第7世代はA16 Bionicチップを搭載するとしています。iPad mini第7世代はゼリースクロールの問題に対応しているという情報も出ていました(詳細記事)。 発表はAppleのウェブサイトとYouTubeチャンネルで行われ、発表イベントは開催されません。Appleはこれまで、M2チップを
Appleは、iPad mini第7世代やiPad第11世代、2つの新型iPad Airモデルなど、複数の新型iPadを今後数ヶ月のうちに発売するという情報を9to5Macが情報筋から得たとして伝えています。 iPad mini第7世代とiPad第11世代 新しいiPad AirとM3 iPad Pro 新設計のMagic Keyboard iPadシリーズ iPad mini第7世代とiPad第11世代 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は2022年12月、Appleが2023年後半から2024年前半に発売予定の新型iPad miniに取り組んでいると報告していました。 9to5Macの情報筋によると、AppleがiPad mini第7世代を間もなく発表する計画を依然として保持しています。ただし、正確な時期はまだ不明です。 新型iPad miniは、現行第6世代と同じデザイン
Appleは2026年に有機EL(OLED)ディスプレイを搭載した新型iPad miniを発売するという情報が出ています。また、iPad Airも同じ時期にOLEDにアップグレードされる見込みです。 新しいiPadのイメージZDNET Koreaによると、Samsung Displayは先月、将来のiPad mini用8インチOLEDパネルのサンプル開発を開始し、2025年後半に量産を開始する計画です。Samsungは輝度と電力効率を向上させたタンデム設計を採用した新型iPad Pro用のOLEDパネルをAppleに供給しています。今回の報道では、Appleが2026年にiPad miniと並んでiPad AirにもOLEDパネルを搭載すると付け加えています。発売は2026年のどのあたりになるかはわかりませんが、パネル量産が2025年後半に始まることから2026年の早い時期もあるかもしれま
AppleはiPad mini第6世代の価格改定を実施しました。 改定後の価格はWi-Fiモデルが84,800円から、Wi-Fi+Cellularモデルが110,800円から。 最大10,000円の値上げです。 それに伴い家電量販店などでも改定後の価格に変更されていますが、記事執筆時点でAmazonやノジマオンラインなど一部販売店ではまだ改定前の価格で販売されていました。 ほしい方はお早めに! iPad mini (第6世代)各モデルの新旧価格は次のようになります。 モデル 旧価格 新価格 差額 Wi-Fi 64GB 78,800 84,800 6,000 Wi-Fi 256GB 102,800 110,800 8,000 Cellular 64GB 102,800 110,800 8,000 Cellular 256GB 126,800 136,800 10,000 iPad mini第
Appleが発売に向けて準備を進めている次期iPadとiPad miniについて。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、早くとも2024年後半になるという見方を示しています。 iPad mini (第6世代)Gurman氏は、新しいiPadはおそらく現行の第10世代のコストダウンバージョンになり、新しいiPad miniはプロセッサのアップグレード以上のものは含まれないとみています。 現行のiPad mini第6世代はA15 Bionicチップを搭載し2021年9月に発売されました。Gurman氏は新しいチップを搭載する以外の変更はほぼないと予想していますが、他の情報筋から噂されている追加機能には、カメラのアップグレードやいわゆる「ゼリースクロール」ディスプレイの修正などが挙げられています。 現行のiPad第10世代は2022年
AmazonにてApple製品の広範囲なセールが開催されています。 対象は、iPad、iPad mini、Apple Watch、AirPods、Beats、Apple Pencilなど。 Apple製品セール たとえば、USB-C版AirPods Pro第2世代が16%OFFの33,386円、iPad mini第6世代64GBが6%OFFの79,596円、Beats Studio Budsが21%OFFの17,172円、Beats Studio Buds +40%OFFの13,455円などとなっています。また、Apple Watchの一部モデルはプライム会員限定で25%OFFなど大幅割引も実施されています(いずれも記事執筆時点確認)。 AmazonでApple製品がセールに ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営しております。 Amazon.co.jp【PR】 プライ
Appleは現地時間9月9日(日本時間10日)にスペシャイベントを開催し、新型「iPhone 16」「Apple Watch Series 10」「AirPods第4世代」を発表するとみられています。Appleはさらに、近くiPad miniもアップデートするつもりのようです。 iPad miniBloombergのMark Gurman氏によると、多くのApple Storeでは現行のiPad mini第6世代の在庫が減少しています。Gurman氏は、Apple社内で現行モデルは「制約されている」と考えており、近々新モデルが登場する可能性を示唆しています。 iPad mini第6世代は2021年9月に発売されました。現行モデルは8.3インチディスプレイ搭載し狭額縁化された新しいデザインを採用し、iPhone 13と同じA15 Bionicチップ、4GBのメモリを搭載しています。そのため、
日本時間9月10日に開催されるスペシャルイベントの予想をまとめた報告の中でBloombergのMark Gurman氏は、10月に開催されるAppleの別のイベントに向けて新しいiPad miniが「準備されている」と言及しました。 iPad mini (第6世代)Gurman氏は、新しいiPad miniが10月のイベントで、14インチと16インチのMacBook Pro、Mac mini、iMacを含むM4シリーズのチップを搭載した最初のMac製品とともに発表されると予想しています。 Appleはまだ今年10月のイベントの開催を告知していません。昨年の場合、10月30日にバーチャルイベントを開催し、M3シリーズのチップを搭載したMacBook ProとiMacを発表しました。 Gurman氏はiPad mini第7世代に予定されている新機能について特に触れていませんが、これまでの噂によ
Appleは複数の新型iPadを3月に発売する予定だとBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Gurman氏は、Appleは以前からiPad第11世代、iPad mini第7世代、iPad Air第6世代の開発を進めており、また、iPad Proの刷新も計画されていると以前からの主張を繰り返しつつ、Appleは現在「よりマイナーな」前者3つの新モデルを3月に発売する予定だと聞いていると新たに付け加えました。 iPad miniとiPad AirGurman氏はまた、iPad第9世代の販売終了と同時にApple Pencil第1世代も販売終了になると予想しています。iPad第9世代以外にLightningコネクタを搭載したiPadが終息するからです。ただし、その時期はまだ先になりそうです。 Source: Bloomb
Appleが今後発売する新型iPadについて。 バックエンドコードから発見されたデバイスIDから、A16チップを搭載したiPad第11世代、A17チップを搭載したiPad mini第7世代、M5チップを搭載した11インチおよび13インチiPad Proの4モデルの存在が明らかになっています。 iPad mini (第6世代)9to5MacがMacworldを参照しつつ確認したところによると、Appleのバックエンドコード内に次のIDが見つかっています。 それぞれのIDとそれに適合するであろう新モデルは次のようになります。 iPad15,7 – A16 iPad第11世代 Wi-Fi iPad15,8 – A16 iPad第11世代 Cellular iPad16,1 – A17 iPad mini第7世代 Wi-Fi iPad16,2 – A17 iPad mini第7世代 Cellula
Appleは、ディスプレイを搭載するという次世代HomePodのために、tvOSを実行するiPad miniで実験を行っていることを9to5Macが伝えています。 それによると、Apple TVとHomePodの両方で動作するtvOS 17.2を使い、AppleがiPad上でtvOSを動作させていることを確認したそうです。 新しいApple TVのイメージ最新のtvOSのデバイスサポートファイルに、Apple TVやHomePodの各モデルに加えて、iPad mini第6世代の存在も確認。さらに、Xcode 15に付属するtvOS 17 SDKにもiPad mini 6のサポートが隠されていたそうです。 これらは、Appleが取り組んできた何らかの痕跡であり、おそらくは、iPad miniのようなディスプレイを搭載した新しいHomePodを開発しているのだろうと9to5Macは推測していま
Appleは2024年、新型iPad Airを皮切りに、すべてのiPadモデルをアップデートすることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新報告で予測しています。 新型iPad Airには現行第5世代と同じ10.9インチに加えて、新たに12.9インチモデルも追加される見込みです。 新型iPad Air 新型iPad Pro 新型iPad miniとiPad 新しいiPadのイメージ 新型iPad Air 新しいiPadのイメージ新型iPad Airは10.9インチと12.9インチの2モデルが2024年第1四半期に量産予定です。 Kuo氏によると、新型の12.9インチiPad Airは、ミニLEDは搭載されないものの、現行iPad Proと同じ酸化物半導体(Oxide)バックプレーンを採用します。これにより、a-Siバックプレーンを採用する現行の10.9インチiPad Airよ
Appleは来年後半にも第7世代となる新型「iPad mini」を発売すると予想されています。 新モデルで予想されている仕様や特徴についてMacRumorsがまとめています。 iPad mini (第6世代)Appleは2021年9月に現行のiPad miniを第6世代を発売しました。 その特徴としては、大きくなった8.3インチディスプレイ、USB-Cポート、Touch ID電源ボタン、A15 Bionicチップ、セルラーモデルでの5G対応、Center Stage対応の12MPリアカメラ、Apple Pencil第2世代への対応などがあります。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏によると、AppleはiPad mini第7世代の量産を2024年後半に開始することを目指しており、その通りになれば7月以降に製造されるはずです。Appleが7月や8月に新製品を発表することはほとんど
iPad miniを凌駕する? ミニでハイスぺなAndroidタブレットがついに出る2024.09.02 08:00150,093 湯木進悟 これ意外に盲点? Androidタブレットに期待すること。それはとにかく安い! だけど、性能的に満足できるプレミアムなタブレットなら、高くてもiPadだよねって認識の方は多いはず。でも、もしかしたらゲームチェンジャーの登場で変わるかもしれませんよ。 Androidタブレットは低価格路線だが…11インチサイズ未満のコンパクトなタブレットを探そうと思うと、選択肢は大いに絞られます。本命はiPad miniでしょうね。ですが、とにかく高いので、足踏みしてしまう人だっていることでしょう。 Image: Samsung中国メーカーから出されている、低価格なミニサイズのタブレットなら、いろいろ選べます。しかしながら、ある程度のスペックで、仕事にゲームにバリバリ使
Appleは、iPad miniとiPad Airに有機EL(OLED)ディスプレイを搭載する計画であることをMacRumorsが伝えています。 iPad miniとiPad Air過去に実績あるリーカーを参照しサプライチェーン情報として伝えているもので、それによると、Appleは現在、将来のiPad miniとiPad Airモデル用の有機ELディスプレイについて、SamsungやLGだけでなく、中国のサプライヤーとも交渉を始めているそうです。Appleは、2025年末からの大量生産を目指しており、2026年の早い時期に発売される可能性が示唆されています。 Appleは2024年に有機ELパネルを搭載した新しいiPadの発表する計画であり、2026年以降、計画の次の段階としてiPad miniとiPad AirのラインナップにOLED技術を採用する可能性を検討しているという情報が先日出て
Appleは、2024年のiPad Proに続き、2026年からiPad AirとiPad miniにも有機EL(OLED)ディスプレイを搭載する計画のようです。 新しいiPadのイメージ市場調査会社Omdiaによると、Appleは2024年に有機ELパネルを搭載した新しいiPadの発表する見込みです。予定されているOLEDパネルのサイズは11インチと12.9インチで、LG DisplayとSamsung Displayから供給されます。現在の調査によると、Appleは2024年に合計1,000万台のOLED iPadパネルを目標とし、LG Displayは11インチと12.9インチの両モデルで600万台、Samsung Displayは11インチモデルのみで400万台を供給すると予測されています。 Appleはさらに2026年以降、計画の次の段階としてiPad miniとiPad Air
いまからちょうど1年前、iPad mini 6からGalaxy Z Fold5に移行しました。 が、今になってiPad mini 6に出戻りすることになりました。 「ポケットに入るコンパクトな作業環境を実現できる!」と息巻いていたものの、実際に使ってみると気になることが多かったんですよね。 この記事が公開するちょっと前にGalaxy Z Fold6が発売されたこともあり、そちらを検討している人も多いと思います。 それはおそらく「ポケットに収まる大画面のメリット」を感じて検討している人が大半だと思いますし、私自身もその1人でした。 そこでこの記事では、過去にiPad mini 6からGalaxy Z Fold5に変えたものの、うまく移行できなかった理由を紹介していきます。 前提として、私はApple製品が好きでメインスマホは昨年までiPhoneでした。PCはWindowsもありますがもっぱら
AppleはOLED(有機EL)搭載の次世代iPad AirとiPad miniを計画しており、パネルサプライヤーはSamsungになる可能性が高いことをThe Elecが報じています。 両モデルともに2026年の発売を目指しています。 iPad mini (第6世代)AppleがiPad miniとiPad AirをOLEDディスプレイに移行する計画は、以前から報道されていました。調査会社Omdiaは、iPad Airは2026年にOLEDディスプレイを採用し、iPad miniは2027年と予想していました。一方、ET NewsとZDNET Koreaは以前、Appleが13インチiPad AirのOLEDアップグレードを2027年まで延期する可能性はあるものの、11インチiPad AirとiPad miniの2モデルが2026年に同時にOLEDディスプレイに更新されると示唆していまし
日本時間10月31日のイベントで、新型iPad mini第7世代も発表されるかもしれません。 MacRumorsによると、Appleのサプライヤー2社は先週、最新の14インチMacBook Pro、16インチMacBook Pro、Mac用Magic Keyboard、iPad miniを含む既存のApple製品に使用されているバッテリーについて、中国の認証機関に再提出しました。 新しい提出書類には、元の提出書類と同じバッテリー容量が記載されており、Appleの新製品にバッテリー容量の変更はないようです。ただし、新製品は電力効率を改善した新しいチップを搭載するとみられているので、同じ容量でもバッテリー駆動時間が長くなる可能性はあります。 Appleイベント「Scary Fast」今回のようなバッテリー仕様の再提出は、新製品を示唆する可能性があります。最近でもApple Watch Seri
Appleが発売の準備を進めている新型iPad mini第7世代は、ディスプレイアセンブリの方向を変更し「ゼリースクロール」現象に対応するという情報が出ています。 過去に正確な情報を提供した実績のあるリーカーからの情報で、新モデルはA16チップ搭載やフロントカメラを改良し、iPad第11世代、M2チップ搭載のiPad Air第6世代、USB-Cポート搭載Apple Pencil第1世代とともに今月末に発売されるとしています。 新しいiPadのイメージ一般的に、iPad miniを縦向きにした場合にゼリースクロールに関する報告が集中しています。この問題は、横向きでのスクロールでは再現できないことから、垂直方向のリフレッシュの問題といえます。今回の情報によると、Appleは縦向きでのゼリースクロールの影響を軽減するために、スクリーンアセンブリを回転させます。しかしながら、iPad miniを横
Appleはまもなく新型iPad mini第7世代を発表すると噂されていますが、新モデルには120Hz ProMotionディスプレイは搭載されないという情報が出ています。 iPad mini (第6世代)リーカーRevegnus (@Tech_Reve)によると、iPad mini 7は「依然として120Hzを搭載しておらず」、プロセッサのみがアップグレードされる見込みです。 Appleが次世代iPad miniにProMotionを採用する可能性があるという指摘は、いわゆる「ゼリースクロール」現象が確認されてから注目されていました。 「ゼリースクロール」とは、リフレッシュレートの不一致により、iPad miniを縦向きに持って画面を上下にスクロールすると、表示が斜めにゆがんだように見える現象です。 Appleによると、この現象は液晶ディスプレイを搭載したiPadの正常な動作です。ただ、
毎年、何冊も手帳を買ってしまうくらい手帳大好き!なわたしですが、昨年iPad miniデビューしたことで生活がガラッと変わりました。 今年、紙の手帳は一冊も使っていません。カラフルなペンやシールも、全く買っていません。 本当にすべてのことが、iPadひとつでできるようになってしまったからです。 (文房具業界の方々にはだいぶ申し訳ないけど・・・) 手帳を無限に持てるおすすめの手帳ツールはいくつかあるんですが、今日書きたいのはこちら! Planner for iPadです。 このアプリの中で、手帳を複数つくることができます。しかも、手帳の切り替えも簡単です。 表紙デザインや中のフォーマットも選べます個人的に、ペンシルで文字を書き込む時の書き心地がいいアプリNo.1です。本当に紙の手帳に書いているんじゃないかと思うくらい。 中身のフォーマットはこんな感じです。 有料のフォーマットもたくさんありま
Appleは7〜8インチサイズの折りたたみデバイスの発売を検討しており、早ければ2026年から2027年にも発売されことをThe Elecが伝えています。 折りたたみ式iPadのイメージAppleにとって初の折りたたみデバイスになるであろうこの製品は、サイズの近いのiPad miniを置き換えるという予想も出ています。 一方、AppleはiPad mini用のOLEDディスプレイの開発も進めており、折りたたみデバイスの仕様をまだ確定していないとも推測されています。 Samsung DisplayとLG Displayは昨年、7〜8インチの折りたたみパネルのサンプルをAppleに送っているそうです。 記事によると、Appleはより大きな20.5インチの折りたたみデバイスにも取り組んでいますが、発売は7〜8インチデバイスよりも後になりそうです。Appleが今年OLED搭載のiPadを発売し、2
コンパクトでどこに行くにも一緒に出かけるほど、肌身離さず持ち歩いているiPad mini。 この記事を書いているのもiPad miniで、僕が運営しているYouTubeのほとんどの部分をiPad miniで編集したり。 iPad miniはただのコンテンツ消費デバイスではなく、クリエイティブ作業もこなしてしまう万能デバイスだと僕は思っています。 ただ、そのためにはiPad mini単体では難しく、様々なサポートアイテムが必要になってきます。今回はそんな万能なデバイス、iPad miniと使っているアイテムを紹介していこうと思います。 代替できない、5つの周辺アイテム。 iPad miniと使っているアイテムは沢山あるのですが、今回はiPad miniの周辺アイテムを5つ紹介。 現状僕の求める条件を満たすもの、他で代替できないアイテムに絞って紹介していこうと思います。 01|フラップの外せる
iPad miniのレビューを書いて感じたのが、iPad mini6自体のポテンシャルの高さ。 実際のところ、ボクにはiPad Proのスペックは過剰だったこともありますが、今のライフスタイルならばiPad mini1台だけにできるのではないかと、本気で思うことが増えてきました。 動機もう少しこの衝動について掘り下げてみると、大きく分けて二つの理由から成ります。 iPad miniを最大限使いたいiPad miniを購入してからというもの、iPad Proは主に家で使うメイン端末となり、iPad miniは外出用及び読書やエンタメ視聴端末という位置付けに変わりました。 その結果、Pad miniの使用頻度は週5程度だったのに対し、iPad Proは週2程度。これはより使いやすい端末を場面ごとに選択している結果であるため悪いわけではありませんが、iPad miniのポテンシャルが想像していた
Apple の最小の iPad は、2021 年末に大幅なモデルチェンジが行われました。第 6 世代 iPad mini は、より大型のディスプレイ、電源ボタンの Touch ID、Lightning の代わりに USB C、アップグレードされたフロントカメラを備えた完全な再設計を誇っています。これは、iPad miniが2012年に初めて発表されて以来、初めてのデザインの大幅な変更となった。miniはアップデートが行われないまま2022年に発売10周年を迎えたが、新しいiPad mini第7世代が開発中であると噂されており、今後もアップデートされる可能性がある。 2023 年 10 月末までに到着してください。私たちが知っていることは次のとおりです。 iPad mini 7の発売日: 新しいiPad miniはいつ登場しますか? 第 6 世代 iPad mini が発売されてからほぼ 2
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