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#レスポンシブに関するエントリは139件あります。 レスポンシブcssweb制作 などが関連タグです。 人気エントリには 『レスポンシブの確認がこれで快適に!複数のスクリーンサイズで同時に確認できる無料ツール -Responsively App』などがあります。
  • レスポンシブの確認がこれで快適に!複数のスクリーンサイズで同時に確認できる無料ツール -Responsively App

    レスポンシブの確認ツールやサービスをいろいろ紹介してきましたが、ついに本命とも言える無料ツールの登場です! Windows, macOS, Linux対応で、しかもオープンソース、快適にレスポンシブの確認ができるResponsively Appを紹介します。5つのデバイスを同時にすれば、制作時間は5倍速くなります。 無料とは思えないほど高性能で、すべてのWeb制作者にお勧めです! Responsively App Responsively App -GitHub Responsively Appの特徴 Responsively Appのダウンロード Responsively Appの使い方 Responsively Appの特徴 Responsively Appは、レスポンシブのWeb制作に役立つElectronで構築されたブラウザです。 ユーザーインタラクションは、すべてのデバイス間でミ

      レスポンシブの確認がこれで快適に!複数のスクリーンサイズで同時に確認できる無料ツール -Responsively App
    • コンテナクエリ @container が全ブラウザ対応。新時代のレスポンシブ対応を完全理解する

      本日(2023/2/14)、ついに Firefox でコンテナクエリ(container query)に対応しました。Chrome・Edge・Safari はすでに現行ブラウザで対応済みのため、全ブラウザにてコンテナクエリが使えることになります💐 従来、レスポンシブ対応でレイアウトを変えるには @media を使ってウインドウサイズを基準にするかありませんでした。コンテナクエリ @containerを使うと任意の要素を基準にできるので、「A要素の横幅が 500px 以下のとき、子要素のレイアウトを変える」などが手軽に実現できます。 とくにコンポーネントベース開発が主流の現在においては、コンテナクエリをマスターすることで、より柔軟でラクなレスポンシブ対応が可能になります。 本記事では、コンテナクエリの基本、メリット、デモまでをできるだけ詳しく解説し、コンテナクエリを理解することを目標としま

        コンテナクエリ @container が全ブラウザ対応。新時代のレスポンシブ対応を完全理解する
      • レスポンシブ対応する時に、どうしても綺麗に要素が収まらない時のほぼ完璧な対処法

        世界で一番初心者に優しいWeb制作のメディア。HTML/CSS/JavaScript、WordPress、Web制作の考え方を解説します。

          レスポンシブ対応する時に、どうしても綺麗に要素が収まらない時のほぼ完璧な対処法
        • CSSの便利ツールが登場! レスポンシブ対応のフォントサイズを超簡単に定義できる -Modern Fluid Typography Editor

          Webサイトをレスポンシブ対応にする時、フォントサイズをさまざまなスクリーンに最適なサイズにします。スマホ用のfont-size、デスクトップ用のfont-sizeを定義するのも一つの方法ですが、font-sizeの最小値と最大値とその間の値を流動的にするclamp()を使用すると簡単に定義できます。 CSSでレスポンシブ対応のフォントサイズを超簡単に定義できるオンラインツールを紹介します。 最近のやり方としてはvw, calc()を使用したフォントサイズの定義などがありますが、clamp()を使用するとかなり簡単です。最小値と最大値を決め、その間の変化の度合いも変更でき、もちろん日本語フォントのfont-sizeでも大丈夫です。 Modern Fluid Typography Editor Modern Fluid Typography Editor -GitHub Modern Flu

            CSSの便利ツールが登場! レスポンシブ対応のフォントサイズを超簡単に定義できる -Modern Fluid Typography Editor
          • レスポンシブの確認が簡単に! iPhone, iPad, Androidなど各モデルのサイズ、操作や動画にも対応した優れもの -モバイルシミュレーター

            iPhoneをはじめ、PixelやGalaxyのAndroidスマホ、iPadやGalaxyのタブレット、ラップトップ、ワイドスクリーンなど各モデルのサイズでWebページを表示して確認ができるChromeの機能拡張を紹介します。 デベロッパーツールのデバイスモード(command+shift+M)で各デバイスの表示を確認できますが、モバイルシミュレーターはさらに多くのデバイス、スクリーンショット・動画撮影など機能も充実しています。また、モバイルシミュレーターでデベロッパーツールを使用することも可能です。 無料で、多くのデバイスをサポートしているのがいいですね。 WinでもMacでも、ツールバーと右クリックから1クリックで簡単に起動できます! Mobile FIRST レスポンシブの確認を簡単にできます。 スクロール・スワイプなどの操作をはじめ、リンクをクリックしてのページ移動もできます。

              レスポンシブの確認が簡単に! iPhone, iPad, Androidなど各モデルのサイズ、操作や動画にも対応した優れもの -モバイルシミュレーター
            • iPhone 12系統のレスポンシブ対応のメモ書き

              今朝発表されたiPhone 12系統のレスポンシブ対応についてのメモ書き。取り急ぎ。 12 Pro Max 👉 428px (3x) PlusシリーズやXR,11,11 Maxの414pxよりも14px広い。 12 / 12 Pro 👉 390px (3x) 6〜8、Xや11 Proの375pxよりも15px広い。 12 mini 👉 360px (3x) ただし、miniの場合は375pxで描写してスケーリング表示するらしい? とは言え、Androidのデバイスの多くは360pxなのでiPhone 12 miniの描写サイズが375pxだろうが360pxだろうが関係なかったりします。 横幅360pxでしっかり表示されていることは必須条件です。 追記1:これからも4インチ(320px)を意識する必要はあるのか? 個人的見解ですが、あります。 理由としてはiPadのSlide Over

                iPhone 12系統のレスポンシブ対応のメモ書き
              • これが完全版!レスポンシブ対応のwebp画像を実装するHTMLのコード

                画像を実装するには、以前はimg要素にsrcで画像を指定するだけで簡単でしたが、レスポンシブ対応、Retina対応、遅延読み込み、そしてさまざまな画像フォーマットの登場により、HTMLのコードが複雑になっています。 レスポンシブ対応のwebp画像を実装するHTMLのコードの完全版を紹介します。非サポート用のフォールバックにも対応しており、コピペで簡単に使用できます。 A picture element to load correctly resized webp images in HTML by Stefan Judis 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 2021年現在、画像の主要フォーマット 新しい画像フォーマットを読み込むための取り組み 最初のステップ: picture要素でwebp画像を読み込むには 完全版

                  これが完全版!レスポンシブ対応のwebp画像を実装するHTMLのコード
                • CSSでfont-sizeをレスポンシブ対応にする最新テクニック! clamp()関数で定義する便利ツール -Min-Max Calculator

                  Webサイトをレスポンシブ対応にする時、メディアクエリを使用するのも一つの方法ですが、CSSのclamp()関数を使用すると、最小値と最大値を定義してその間の値は流動的にすることができます。 たとえば、小さいスクリーンでは最小値の16px、スクリーンが大きくなるにつれ、最大値の24pxになるまで少しずつ大きくなる、という感じです。 このclamp()関数を使用して、CSSでレスポンシブ対応のフォントサイズやレイアウトを簡単に定義できるツールを紹介します。ツールはオンラインでも、ローカルでも利用できます。 Min-Max Calculator Min-Max Calculator -GitHub Min-Max Calculatorの特徴 Min-Max Calculatorの使い方 Min-Max Calculatorの特徴 Min-Max Calculatorは、レスポンシブ対応にする時

                    CSSでfont-sizeをレスポンシブ対応にする最新テクニック! clamp()関数で定義する便利ツール -Min-Max Calculator
                  • 【保存版】CSS Flexboxでレスポンシブ対応のレイアウトを実装するHTMLとCSSのシンプルなコードのまとめ

                    CSS Flexboxで実装するWebページでよく見かけるレスポンシブ対応のレイアウト、カードレイアウト、ナビゲーションバー、サイドバー、聖杯レイアウトなどのHTMLとCSSのコードを紹介します。 コードは非常にシンプルなので、テンプレートやスニペットとして再利用できます。 Master CSS Flexbox 2021 🔥- Build 5 Responsive Layouts🎖️|| CSS 2021 by Joy Shaheb 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Flexboxの構造・各プロパティと値 実装の準備 Level 1: シンプルなカードレイアウト Level 2: ナビゲーションバー Level 3: サイドバー Level 4: 少し複雑なカードレイアウト Level 5: Holy Grai

                      【保存版】CSS Flexboxでレスポンシブ対応のレイアウトを実装するHTMLとCSSのシンプルなコードのまとめ
                    • PythonやR対応の統合開発環境「JupyterLab 3.0」正式リリース。ビジュアルデバッガー搭載、レスポンシブ対応でモバイルデバイスの狭い画面でも使いやすく

                      PythonやR対応の統合開発環境「JupyterLab 3.0」正式リリース。ビジュアルデバッガー搭載、レスポンシブ対応でモバイルデバイスの狭い画面でも使いやすく Project Jupyterは、オープンソースで開発されているWebIDE「JupyterLab 3.0」の正式リリースを発表しました。 JupyterLab 3.0 is released! - visual debugger - support for multiple display languages - table of content for notebooks - improved extension system. Check out the announcement blog post.https://t.co/pUBiZEYH4c — Project Jupyter (@ProjectJupyter) J

                        PythonやR対応の統合開発環境「JupyterLab 3.0」正式リリース。ビジュアルデバッガー搭載、レスポンシブ対応でモバイルデバイスの狭い画面でも使いやすく
                      • Figma初心者でも大丈夫! レスポンシブWebデザインをFigmaで作るための3つのポイント

                        この記事について この記事は、スマートフォン時代のWebデザインスクール や Web制作の基礎から学べる「Webコーディングスクール」 の資料制作をお手伝いして頂いているemiさんによる寄稿記事です。 最近はスマホで見ることを前提にデザインされたWebサイトも増えてきていますが、そのようなWebサイトでもPCでみた時にも違和感のないデザインになっています。 また、総務省の「通信利用動向調査」を見ると、スマートフォンでもパソコンでもインターネットが利用されている事がわかります。 利用状況 2022年のインターネット利用率(個人)は84.9%となっており(図表4-11-1-2)、端末別のインターネット利用率(個人)は、「スマートフォン」(71.2%)が「パソコン」(48.5%)を22.6ポイント上回っている。 (出典)総務省「通信利用動向調査」 このようにスマホ、PCどのデバイスでも見ることが

                          Figma初心者でも大丈夫! レスポンシブWebデザインをFigmaで作るための3つのポイント
                        • レスポンシブの実装が今までと変わる! CSSの新機能コンテナクエリと:has()疑似クラス、最初に理解しておきたい基礎知識を解説

                          CSSの新機能コンテナクエリ(@container)と:has()疑似クラスが、いよいよChrome 105(8月末、来週リリース予定)でサポートされます。 コンテナクエリとは今までのメディアクエリがビューポートに依存していたのとは異なり、親要素(コンテナ)のサイズに対してスタイルを適用できます。:has()疑似クラスは指定した要素を含んでいる場合にスタイルを適用できます。 レスポンシブの実装この2つの新機能は単独でも強力ですが、組み合わせるとさらにすごいパワーを発揮します。この2つの新機能の最初に理解しておきたい基礎知識を紹介します。 container and :has(): two powerful new responsive APIs landing in Chromium 105 by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスにもと

                            レスポンシブの実装が今までと変わる! CSSの新機能コンテナクエリと:has()疑似クラス、最初に理解しておきたい基礎知識を解説
                          • JSのレスポンシブ対応をresizeからmatchMediaに移行した

                            JS でブレークポイント毎に処理を分ける場合の方法を resize から matchMedia に移行したので、その際のメモ書きです。 昔ながらの方法 恥ずかしながら、最近まで JS でブレークポイント毎に JS 処理を切り替える場合、 以下のように昔ながらの resize イベントの監視を使っていました... /** * イベントリスナー */ const listener = () => { // リサイズ時に行う処理 if (window.innerWidth >= 768) { // 768px以上 console.log('PC用ブレークポイント用処理'); } else { // 768px未満 console.log('SP用ブレークポイント用処理'); } }; // リスナー登録 window.addEventListener('resize', listener); /

                              JSのレスポンシブ対応をresizeからmatchMediaに移行した
                            • レスポンシブ対応の遅延画像が「sizes=auto」を使用すると簡単に実装できるようになります

                              朗報です! 来年の2024年に、ブラウザはCSSから画像の実際の幅を取得し、それを画像のサイズとして使用することができるようになります。 srcsetで遅延読み込みされた画像の場合、ブラウザはsrcsetからソースURLを選択するために画像のレイアウト幅を使用できるようになります。 Add sizes=auto to lazy-loaded <img> これにより、Webデベロッパーはsizes属性を省略したり、loading=lazyを持つ<img>要素に対して明示的にsizes=autoを設定することができます。 ブラウザは、画像のレイアウト幅にsrcset属性の値を使用します(遅延画像は、レイアウトが判明するまで読み込みを開始しません)。遅延ではない画像の場合は無効で、100vwと同等になります。 sizes=autoはレスポンシブ対応の<img>に特に強力です。複数のバージョンの画

                                レスポンシブ対応の遅延画像が「sizes=auto」を使用すると簡単に実装できるようになります
                              • レスポンシブ対応のレイアウトやUIコンポーネントの実装が簡単! min(), max(), clamp() の便利な使い方を詳しく解説

                                CSSの比較関数が主要ブラウザすべてにサポートされてから早2年が経ちました。これらの比較関数は、今まではJavaScriptを使用しないとできなかったこと、メディアクエリで複雑に実装していたことをシンプルなCSSで実装できます。 最近のWebサイトで使用されている、CSSの比較関数 min(), max(), clamp() の便利な使い方を紹介します。 Use cases for CSS comparison functions by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 比較関数の使用例: 流動的なサイジングとポジショニング 比較関数の使用例: 装飾要素 比較関数の使用例: 流体ヒーローの高さ 比較関数の使用例: ローディングのバー 比較関数の使用例: コンテンツの区切り線 比

                                  レスポンシブ対応のレイアウトやUIコンポーネントの実装が簡単! min(), max(), clamp() の便利な使い方を詳しく解説
                                • CSS Gridでレスポンシブ対応の代表的な5つのレイアウトを実装するテクニック

                                  Webページやスマホアプリでよく使用される代表的な5つのレイアウトをCSS Gridで実装するテクニックを紹介します。 ヘッダ・コンテンツ・フッタを積み重ねたもの、12カラムのグリッド、メディアクエリなしのレスポンシブなど、実際によく使用されるレイアウトばかりです。 CSS Gridを使用すると、今まで少し複雑だったレイアウトもシンプルなコードで簡単に実装できます。 Master CSS Grid by Building 5 Layouts in 17 Minutes by Thu Nghiem 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. 基本的なレイアウト「パンケーキ スタック」 2. 基本的なレイアウト「12カラムのグリッドレイアウト」 3. grid-template-areasがある場合とない場合のレ

                                    CSS Gridでレスポンシブ対応の代表的な5つのレイアウトを実装するテクニック
                                  • CSSで区切り線を実装するのは、flexboxが簡単で便利! レスポンシブ対応の区切り線を実装するテクニック

                                    要素間の区切り線をレスポンシブ対応にする時、どのように実装していますか? flexboxで実装すると、1つのコードでコンテンツに合わせて伸縮し、デスクトップもスマホにも対応、スクリーンサイズに合わせて垂直・水平にも切り替えるのにも対応できます。さらに、区切り線をグラデーションや破線にするのも簡単です。 CSS flexboxでレスポンシブ対応の区切り線を実装する巧妙で素晴らしいテクニックを紹介します。 Flexbox Dynamic Line Separator by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 区切り線の実装 なぜ区切り線が小さい四角になるのか 区切り線の太さ グラデーションの区切り線 破線の区切り線 これを行う別の方法 終わりに はじめに UIをデザインしているときに

                                      CSSで区切り線を実装するのは、flexboxが簡単で便利! レスポンシブ対応の区切り線を実装するテクニック
                                    • 最近よく使用されているCSSの実装テクニック! レスポンシブ対応のフォントサイズをclamp()で超簡単に定義できるツール -clamp() Calculator

                                      フォントのサイズをレスポンシブ対応にする際、最近よく使用されている実装方法がclamp()関数を使用した流体タイポグラフィです。CSSのclamp()関数を使用すると、ビューポートをベースにしてフォントサイズの最小値と最大値を定義してその間の値を流動的にすることができ、デバイスのスクリーンサイズが増えた現在に欠かせないテクニックです。 たとえば、小さいスクリーンでは最小値の16px、スクリーンが大きくなるにつれ、最大値の24pxになるまで少しずつ大きくなる、という感じです。メディアクエリは一切不要なので、たった一行で全サイズを設定できます。 CSSのclamp()関数を使用して、レスポンシブ対応のフォントサイズを超簡単に定義できるツールを紹介します。 clamp() Calculator clamp() Calculatorの特徴 clamp() Calculatorの使い方 clamp(

                                        最近よく使用されているCSSの実装テクニック! レスポンシブ対応のフォントサイズをclamp()で超簡単に定義できるツール -clamp() Calculator
                                      • レスポンシブ対応のレイアウトを実装する最新テクニックを解説、モバイルファーストとデスクトップファーストの現状

                                        モバイルファーストとデスクトップファーストの現状、それぞれのワークフローを解説し、今日のレスポンシブ対応のレイアウトを実装するより良いアプローチ方法について紹介します。 ビューポートサイズとは関係ないすべてのデバイスで共通の基本スタイルを優先的に記述する方法、メディアクエリを使用しない方法、モバイルとデスクトップの違いを考慮する必要がない方法など、最新の実装テクニックも解説します。 The State Of Mobile First and Desktop First by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに モバイルファースト・デスクトップファーストとは何を意味するのか モバイルファーストのワークフローはどうあるべきか デスクトップファーストのワークフローはどうあるべきか スコ

                                          レスポンシブ対応のレイアウトを実装する最新テクニックを解説、モバイルファーストとデスクトップファーストの現状
                                        • これは簡単で便利! レスポンシブ対応のフォントサイズをCSSのclamp()関数で定義できるツール -Type Fluidity

                                          フォントサイズをレスポンシブ対応にするときに、最近よく使用されている実装方法はclamp()関数による流体タイポグラフィです。CSSのclamp()関数を使用するとフォントサイズの最小値と最大値を定義してその間の値を流動的にすることができ、デバイスのスクリーンサイズが増えた現在に欠かせないテクニックです。 CSSでレスポンシブ対応のフォントサイズを超簡単に定義できるオンラインツールを紹介します。 Type Fluidity -GitHub Type Fluidityの特徴 Type Fluidityの使い方 Type Fluidityの特徴 流体タイポグラフィ(Fluid Typography)は、フォントサイズをレスポンシブ対応にする最新テクニックです。さまざまなスクリーンサイズに応じて固定値を定義する代わりに、CSSで単一の流体値を定義して、フォントの最小値と最大値の中でスクリーンサイ

                                            これは簡単で便利! レスポンシブ対応のフォントサイズをCSSのclamp()関数で定義できるツール -Type Fluidity
                                          • 「レスポンシブにすればPCサイトと同じ工数でPCにもスマホにも両方対応できるよね?」 - エムスリーテックブログ

                                            できません。 こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループの福林 (@fukubaya) です。 中村の記事で宣言したDocpediaの技術的チャレンジの記事も今回で最後です*1。 今回は、PCページとスマートフォンページで共通的に使用できるVue.jsコンポーネントをどうやったら実現できるかを考えて実装した例を紹介します。 仙台サンプラザ(せんだいサンプラザ)は、仙台市都心部東側の宮城野通に面してあるホール・ホテル・会議室などの複合施設。本文には特に関係ありません。 なぜレスポンシブにしたいのか? PCとスマホで共通のコンポーネントを使って工数を減らしたい 実例 構成 エントリー router AppModePlugin PCとスマホで処理を切り替える PCとスマホでデザインを分ける We are hiring! なぜレスポンシブにしたいのか? 冒頭のタイトルは、直接こう言われたのでは

                                              「レスポンシブにすればPCサイトと同じ工数でPCにもスマホにも両方対応できるよね?」 - エムスリーテックブログ
                                            • レスポンシブWebデザインで、スクリーンサイズが中途半端なときにデザインが崩れないようにするための実装方法

                                              Webページを実装する際、注意すべき点の一つは表示されるスクリーンサイズです。スマホとタブレット、そしてデスクトップの3種類を想定している人も多いと思いますが、現在ではさまざまなサイズのスクリーンが存在しています。 スクリーンサイズが中途半端な「中間のデザイン」で、デザインの見栄えが悪くなったり、崩れたりしないようにするための実装方法を紹介します。横一行配置のアイコンが改行してしまう、画像が横長になってしまう、フォームの入力欄がやたら広くなる、など一般的なデザインで見かけると思います。 Thinking About The In-between Design Cases by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 レスポンシブにおける中間のデザイン 中間のデザインとは 中間のデザインに備えて

                                                レスポンシブWebデザインで、スクリーンサイズが中途半端なときにデザインが崩れないようにするための実装方法
                                              • CSSでfont-sizeをレスポンシブ対応にする最新テクニック! clamp()関数の定義が簡単にできる便利ツール -Fluid Type Scale Calculator

                                                レスポンブ対応のフォントサイズをCSSで設定するには、CSSのclamp()関数が便利です。clamp()関数は最大値と最小値の2つの値の間をクランプし、レスポンシブ対応の流体フォントサイズを設定できます。 CSSのclamp()関数を使用し、スクリーンサイズに合わせて最適化される流体フォントサイズのCSSを簡単に生成できるツールを紹介します。 Fluid Type Scale Calculator Fluid Type Scale Calculator -GitHub Fluid Type Scale Calculatorの特徴 Fluid Type Scale Calculatorの使い方 Fluid Type Scale Calculatorの特徴 Fluid Type Scale Calculatorはclamp()関数を使用した流体フォントサイズのCSSを生成できるツールです。

                                                  CSSでfont-sizeをレスポンシブ対応にする最新テクニック! clamp()関数の定義が簡単にできる便利ツール -Fluid Type Scale Calculator
                                                • ウェブサイトに演出は不要!? ユーザー設定にレスポンシブ対応できる新しいCSS - ICS MEDIA

                                                  画面サイズだけではなく、デバイスのユーザー設定に対してレスポンシブにできる新しいCSSのメディアクエリーが登場しています。スマートフォンやパソコンで、画面サイズに応じてレイアウトが変化する「レスポンシブ・ウェブ・デザイン」はほとんどのウェブサイトで実装されているでしょう。新しい世代のレスポンシブ手法は、画面サイズだけでなくユーザー設定に対して挙動やスタイルを変更させることができ、ユーザービリティーやアクセシビリティーの向上に役立ちます。 本記事では事例とあわせて最近のレスポンシブ手法を紹介します。 この記事で紹介すること ダークモード対応 モーションの無効化設定 iOSのフォントサイズ変更 ダークモード対応 OSには外観モードの設定項目があります。Windows 10やmacOS、iOS、Androidのいずれもライトモードとダークモードの切り替え機能が提供されています。ライトモード・ダー

                                                    ウェブサイトに演出は不要!? ユーザー設定にレスポンシブ対応できる新しいCSS - ICS MEDIA
                                                  • これは便利なVS Codeの機能拡張! CSSのclamp()関数を使ったレスポンシブ対応のフォントサイズが簡単にできる -Clamp It!

                                                    CSSの実装に便利なVS Code用の機能拡張がリリースされました! レスポンシブ対応のフォントサイズをCSSで定義するときに、面倒なclamp()関数の定義を簡単にできるClamp It!を紹介します。 Clamp It! -GitHub Clamp It! -Visual Studio Marketplace レスポンシブ対応のフォントサイズをCSSのclamp()関数で定義 Clamp It!の使い方 Clamp It!のインストール レスポンシブ対応のフォントサイズをCSSのclamp()関数で定義 レスポンシブ用のフォントサイズを設定するには、CSSのclamp()関数が便利です。たとえば、ルート要素が16pxで、スクリーンのサイズごとにフォントサイズを変えるとします。 480pxのスクリーン: 1.rem 16.8px 800pxのスクリーン: 1.25rem 20px 100

                                                      これは便利なVS Codeの機能拡張! CSSのclamp()関数を使ったレスポンシブ対応のフォントサイズが簡単にできる -Clamp It!
                                                    • CSS aspect-ratioプロパティの使い方、レスポンシブやレイアウトシフトで大活躍

                                                      先月アップデートされたChrome 88でaspect-ratioプロパティがサポートされ、FirefoxとSafariでもまもなくサポートされる予定となっています。 名前の通り、アスペクト比を定義できるCSSのプロパティですが、Webページやスマホアプリで実際にどのように使用すると便利なのか、その使い方を紹介します。 New aspect-ratio CSS property supported in Chromium, Safari Technology Preview, and Firefox Nightly by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 アスペクト比とは object-fitプロパティ 古いハック: padding-topでアスペクト比を保つ aspect-ratioでアス

                                                        CSS aspect-ratioプロパティの使い方、レスポンシブやレイアウトシフトで大活躍
                                                      • 最新版、レスポンシブ対応のレイアウト・グリッドデザイン徹底解説

                                                        レスポンシブ対応のグリッド設計、レイアウトのバリエーション、デスクトップやスマホやタブレットの最近の状況に合わせたデザイン方法を紹介します。 グリッドの基礎知識をはじめ、最近主流のレイアウト、デザイナーがワークフローでグリッドをどのように適用させるかなど詳しく解説されています。 Responsive Grid Design: Ultimate Guide by Nitish Khagwal はじめに グリッドとは レスポンシブ対応グリッドを使用してUIをデザインするには? カラム構造 ブレークポイント グリッドの振る舞い ツールでレイアウトのグリッドを設定するには? デスクトップでの表示 スマホでの表示 タブレットでの表示 レイアウトのバリエーション グリッド開発のハンドオフ 終わりに はじめに 私は、グリッドを使った作業が便利だと感じています。グリッドはさまざまなレイアウト間の一貫性を維

                                                          最新版、レスポンシブ対応のレイアウト・グリッドデザイン徹底解説
                                                        • レスポンシブに対応したWebページをさまざまなデバイスのサイズで表示を同時確認できる無料ツール -everysize

                                                          Webページをさまざまなデバイスのサイズで表示を同時確認できるブラウザベースのオンラインツールを紹介します。 完全無料で利用でき、登録など面倒なことは一切不要です。 everysize everysizeの特徴 everysizeの使い方 everysizeの特徴 everysizeは、レスポンシブに対応したWebページの表示確認をできるオンラインツールです。さまざまなデバイスのサイズで同時に確認でき、拡大縮小、レイアウト変更にも対応しています。 ブラウザベースのオンラインツールなので、OSを問わず利用できます。 Chrome, Safari, Edgeは問題なし、IE11はダメでした。

                                                            レスポンシブに対応したWebページをさまざまなデバイスのサイズで表示を同時確認できる無料ツール -everysize
                                                          • レスポンシブ対応にメディアクエリなしで、CSSの関数で定義!border-radiusの値を変えるテクニック

                                                            border-radiusの値をデスクトップとスマホで変える、例えばビューポートが大きくてマージンがある場合は8pxで角丸にし、ビューポートが小さくてマージンがない場合は0pxで矩形にする。 メディアクエリで簡単に実装できると思うかもしれません。しかし、ビューポートのサイズが小さく、マージンがある場合に8pxの角丸になりません。 この難しい条件をCSSの関数で実装するテクニックを紹介します。 Conditional Border Radius In CSS by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに border-radiusの値をスマホとデスクトップで変えるテクニック 実装方法の解説 なぜ、9999を使用するのか 終わりに はじめに 私はデベロッパーがどのようなCSSを書いている

                                                              レスポンシブ対応にメディアクエリなしで、CSSの関数で定義!border-radiusの値を変えるテクニック
                                                            • Responsive Height Design -レスポンシブを高さの観点から、Webサイトやスマホアプリの実装で役立つテクニック

                                                              レスポンシブ対応と言うと、通常は幅、水平方向のサイズのバリエーションですが、最近では高さ、垂直方向のサイズに対するニーズも高まっています。スマホではさまざまな高さのサイズがあるだけでなく、横向きのランドスケープもあります。またデスクトップでもブラウザをスクリーンいっぱいの高さにしているとは限りません。 レスポンシブを高さの観点から考慮した、Webサイトやスマホアプリの実装で役立つCSSのテクニックを紹介します。 Responsive Height Design by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに なぜ高さに対してテストするのか デベロッパーツール CSSで垂直方向を考慮する 垂直のメディアクエリの使用例 終わりに はじめに Responsive Height Design!

                                                                Responsive Height Design -レスポンシブを高さの観点から、Webサイトやスマホアプリの実装で役立つテクニック
                                                              • CSSのcalc()関数で、レスポンシブ対応のfont-sizeを可変にするスタイルシートを簡単に生成できる無料ツール

                                                                レスポンシブ対応で、可変のfont-sizeを定義するスタイルシートを記述するのは、なかなか面倒です。 スマホ表示での最小値、ワイドスクリーンでの最大値を決め、その間は可変サイズで表示されるfont-sizeのスタイルシートを簡単に生成できる無料オンラインツールを紹介します。 font-sizeは自由に定義できるので、日本語のフォントでも最適に利用できます。 Fluid-responsive font-size calculator Fluid-responsive font-size calculatorは、レスポンシブ対応のfont-sizeを可変にするスタイルシートもこの計算機で簡単に生成できます。font-sizeは最小値と最大値を決め、その間のサイズはcalc()関数でスムーズに変更させます。例えば、スマホなどの小さいスクリーンでは16px(最小値)に、ワイドスクリーンでは24p

                                                                  CSSのcalc()関数で、レスポンシブ対応のfont-sizeを可変にするスタイルシートを簡単に生成できる無料ツール
                                                                • シンプルなHTMLで、レスポンシブとライト・ダークモード対応のモダンなWebページを簡単に作成できる超軽量CSSライブラリ -matcha.css

                                                                  シンプルなHTMLを使用して、レスポンシブ対応、ライト・ダークモード対応のモダンなWebページを簡単に作成できる超軽量CSSライブラリを紹介します。 シンプルなWebページやポートフォリオ、プロトタイプなどをすばやく作成したい時に便利で、ベースにしてリセットCSSの拡張版としても利用できます。 matcha.css matcha.css -GitHub matcha.cssの特徴 matcha.cssの使い方 matcha.cssのデモ matcha.cssの特徴 matcha.cssは、classレスでHTMLのあらゆる要素にシンプルで読みやすいスタイルを設定するように設計されたCSSライブラリです。ライト・ダークモード対応で、テキストはユーザー設定が尊重された適切なスペースで配置され、ナビゲーションやフォームなども非常に見栄えがします。 matcha.css HTMLで作成された静的ペ

                                                                    シンプルなHTMLで、レスポンシブとライト・ダークモード対応のモダンなWebページを簡単に作成できる超軽量CSSライブラリ -matcha.css
                                                                  • 【CSS】レスポンシブなfont-size指定テクニック4選 - Qiita

                                                                    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                                                                      【CSS】レスポンシブなfont-size指定テクニック4選 - Qiita
                                                                    • Webデザインのレスポンシブ対応グリッド、よく使う定番UIレイアウトまとめ

                                                                      この記事は、デザインの要望やニーズに合わせたグリッドレイアウトの使い方を、実際にレスポンシ・グリッドを利用した参考サンプル例と一緒に学ぶ基本ガイドです。 Webレスポンシブデザインにおけるグリッドの基本的な使い方がわからないひとは、まずパート1でグリッドの使用方法を確認しておくと良いでしょう。 Webデザインのレスポンシブ対応グリッド、基本の使い方徹底ガイド デスクトップ向けのウェブサイトが、スマートフォン向けモバイルサイズまでどのように変化、スケールダウンするべきか自然とテクニックが身につきます。 1カラム・レイアウト 別名フルページ・レイアウトとも呼ばれ、もっともシンプルなレイアウトで、ランディングページに使用されます。 ブランドや製品プロダクトのメッセージを強調するために、大きな画像を配置したスペースが特長。1カラムレイアウトに並べられたコンテンツは、個別のモジュールとして機能し、表

                                                                        Webデザインのレスポンシブ対応グリッド、よく使う定番UIレイアウトまとめ
                                                                      • レスポンシブ対応のレイアウトやコンポーネントだけを実装するCSSのシンプルなコードのまとめ -SmolCSS

                                                                        Webサイトでよく使用するレスポンシブ対応のシンプルなグリッドやサイドバー、フレキシブルなパディングの実装、ギャラリーやカード型レイアウトなど、レイアウトやコンポーネントを実装するCSSのコードを紹介します。 CSSの実装は年々進化しており、さまざまなプロジェクトで使用できるシンプルで最小限のコードをまとめたスニペットをアップデートしておくと便利です。 SmolCSS SmolCSS -GitHub SmolCSSでは、レイアウトやコンポーネントを実装するCSSの最小限のコードがまとめられています。 まずは、レスポンシブ対応のグリッドレイアウト。

                                                                          レスポンシブ対応のレイアウトやコンポーネントだけを実装するCSSのシンプルなコードのまとめ -SmolCSS
                                                                        • CSSによる微調整、フォントのベースサイズ、レスポンシブ用の増減、スペースの基本単位などを確認しながら変更できる無料ツール -shaper

                                                                          WebページのUI要素に適用したフォントのベースサイズ、レスポンシブ用の増減、スペースの基本単位、マージン・パディングの量、カラー、ボタンの形、ボーダーのサイズ、ボーダーの角丸など、表示を確認しながらスタイルの値を調整できるオンラインツールを紹介します。 shaper shaper -GitHub shaperの特徴 shaperの使い方 shaperの特徴 shaperはWebページの各UI要素に適用したスタイルの調整を表示を見ながらできるオンラインツールです。 例えば、スペースの量を変えるだけでデザインの印象はかなり変わりますね。 スペースの量を変えてみた フォントのベースサイズ、レスポンシブ用の増減、スペースの基本単位、マージン・パディングの量、カラー、ボタンの形、ボーダーのサイズ、ボーダーの角丸などの値を調整できます。 ライトモードとダークモードにも対応しており、上部のパネルで変更

                                                                            CSSによる微調整、フォントのベースサイズ、レスポンシブ用の増減、スペースの基本単位などを確認しながら変更できる無料ツール -shaper
                                                                          • CSS flexboxで実装する、レスポンシブ対応のステップのコンポーネントを解説

                                                                            Webページで使用されるステップのコンポーネント、サークルに囲まれた1,2,3と各ステップを繋ぐ中央のラインを実装するCSSのテクニックを紹介します。 レスポンシブ対応、そしてライト・ダークモード対応、水平・垂直に配置されたステップだけでなく、数字ではなく日時を繋いだタイムラインにも応用できます。 Building A Stepper Component by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 実装: 水平ステップ 1 ステップの前後にスペースがあるバージョン 実装: 水平ステップ 2 実装: 垂直ステップ 1 実装: 垂直ステップ 2 終わりに はじめに 私は先日、レスポンシブ対応のステップのコンポーネントの実装方法とそれらを繋ぐ中央のラインの扱い方について質問を受けました。

                                                                              CSS flexboxで実装する、レスポンシブ対応のステップのコンポーネントを解説
                                                                            • 要素の幅でレスポンシブ対応を行える! コンテナークエリーの使い方 - ICS MEDIA

                                                                              コンテナークエリー(@container)は、CSSの新しいアットルールです。従来のメディアクエリー(@media)とは異なる手法で、レスポンシブウェブデザインができます。メディアクエリーはビューポート(ブラウザ幅)を条件にスタイルを適用できるのに対して、コンテナークエリーは要素の幅を条件にスタイルを適用できます。 コンテナークエリーを利用することで、再利用性の高いパーツを実装できます。とくに、カラム数が多いレイアウトや複雑な横並びの要素において、コンテナークエリーは有効な機能です。 この記事では、簡単な作例と使用上の注意点を紹介します。 コンテナークエリーの使い方 作例の紹介の前に、コンテナークエリーの使い方を簡単に説明します。 コンテナークエリーを使用するためには、使用したい親の要素にcontainer-typeプロパティを設定する必要があります。以下の2通りの指定ができます。 con

                                                                                要素の幅でレスポンシブ対応を行える! コンテナークエリーの使い方 - ICS MEDIA
                                                                              • lit - 軽量なレスポンシブWebフレームワーク

                                                                                CSSフレームワークは大型なものになるほど便利な機能が追加されますが、その制約もまた大きくなります。Webデザイナーであれば、レスポンシブなどの機能だけあって、他は自由度が高いものを選びたいと思うのではないでしょうか。 今回紹介するlitはわずか395byteしかないレスポンシブWebフレームワークになります。小さいだけに余計な機能も少ないことでしょう。 litの使い方 スクリーンショット多めです。まずはグリッド機能。12等分される、よくあるものです。 タイポグラフィ。 ナビゲーションバー。 ボタンとリスト。 フォーム。 テーブル。 カード。 カードを使えば、こんなレイアウトにも。 水平線。 litではあまり多くの機能は用意されていません。別途ユーティリティとして使えるCSSも用意されており、必要に応じて組み合わせることができます。クラスも多くありませんので、習得は容易そうです。 litは

                                                                                  lit - 軽量なレスポンシブWebフレームワーク
                                                                                • レスポンシブWebデザイン対応のWebサイト開発に特化したオープンソースのWebブラウザ・「Responsively」 - かちびと.net

                                                                                  ResponsivelyはRWDの開発に特化したWebブラウザです。オープンソースとしてソースコードも公開されています 各スマホのデバイスやタブレット、PCなど異なるデバイスでどのように表示されるかを一括確認できる、というもの Electronベースとなっています。試しに使ってみました こんな感じで設定した各デバイスで指定したWebページが表示されます。スクロールやページの移動は全ウィンドウで連動しています。 ↑ インスペクタもついており、その場で編集、表示確認等を行う事が出来ます ↑ また、全デバイスのフルスクリーンショットもワンクリックで可能となっています。もちろん各デバイス単位でも撮影可能。撮影されたSSはドメイン、日付、撮影した時間を名前としたファイル名やフォルダ名で保存されますので上書きする心配もありません 尚、デバイスはかなりの量が用意されているのでお好みに合わせてウィンドウを

                                                                                  新着記事