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#長束恭行の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 長束恭行@『もえるバトレニ』(5/31発売) on Twitter: "W杯決勝トーナメント1回戦「日本vs.クロアチア」の試合後会見で、ダリッチ監督が 「日本人は我々を過小評価したが、彼らの間違いだった。彼らは我々を簡単な相手だと思っていた」 と発言したのは記憶にあるでしょうが、こちらを調査し、衝撃の事実を知ったのでご報告。 https://t.co/9NyYdZVd5A"

      長束恭行@『もえるバトレニ』(5/31発売) on Twitter: "W杯決勝トーナメント1回戦「日本vs.クロアチア」の試合後会見で、ダリッチ監督が 「日本人は我々を過小評価したが、彼らの間違いだった。彼らは我々を簡単な相手だと思っていた」 と発言したのは記憶にあるでしょうが、こちらを調査し、衝撃の事実を知ったのでご報告。 https://t.co/9NyYdZVd5A"
    • ハリルホジッチ解任騒動に見る、二人の旧ユーゴ名将を“拒絶”した我らが日本 - wezzy|ウェジー

      2018.05.02 13:20 ハリルホジッチ解任騒動に見る、二人の旧ユーゴ名将を“拒絶”した我らが日本 2018年6月に控えたワールドカップ・ロシア大会を前にして、日本サッカー協会(JFA)によってさる4月7日、サッカー日本代表監督を電撃解任されたヴァヒド・ハリルホジッチ氏。4月27日には東京・内幸町の日本記者クラブにて“反論会見”を行い、2日後の29日には自宅のあるフランスへと帰国。一連の“解任騒動”に、このひと月、多くのメディアが騒いだ。 日本サッカー協会の田嶋幸三会長が語った通り、問題があったのはハリルホジッチ氏のほうなのか。それとも真の問題を抱えているのは、彼を追い出した日本のサッカー界の側なのか。 ハリルホジッチ氏がディナモ・ザグレブ(クロアチアの首都ザグレブを本拠地とするサッカークラブ)を率いていた時代から彼をよく知るサッカージャーナリスト長束恭行が分析する、その“真相”と

        ハリルホジッチ解任騒動に見る、二人の旧ユーゴ名将を“拒絶”した我らが日本 - wezzy|ウェジー
      • ハリル解任の真の悲劇はW杯以後。日本代表は「解任基準」を失った - footballista | フットボリスタ

        短期集中連載:ハリルホジッチの遺産 第3回 4月9日、日本代表監督を解任されたヴァイッド・ハリルホジッチは日本サッカーに何を残したのか? W杯開幕前にあらためて考えてみたい。第3回はこの解任劇が日本サッカーの未来を考えれば正しい選択とは言いがたい、と主張する結城康平氏が登場。テーマは、代表監督の「解任基準」とは何なのかだ。 理解されなかった、ハリルホジッチの戦術的長所 相手チームを地道に分析して、罠に追い込む。ハリルホジッチの戦術的意図は複雑ゆえにわかりにくく、万人受けするスタイルではなかった。しかし、90分という試合全体をコントロールする組み立てにおいて、彼の能力が傑出していたのは事実だ。アジアを出れば大半のチームが格上という状況を考慮すれば、日本代表のサポーターも期待のレベルを明確化しなければならない。 彼の戦術的長所は、アルジェリア代表時代から変わらない「多様な戦術的パターンの使い分

          ハリル解任の真の悲劇はW杯以後。日本代表は「解任基準」を失った - footballista | フットボリスタ
        • 「日本人の歩みは遅い」 ハリルホジッチがクロアチア紙に語った本音〈全訳〉 | 文春オンライン

          〈記事本文〉 ここ数日、ヴァイッド・ハリルホジッチは電話に出てくれなかった。ワールドカップ開幕までわずか2カ月、日本代表監督を解任されたことは彼に影響を及ぼしたのだ。ようやく昨日(注・4月13日)になって連絡が取れたが、疲れた声で話す彼は失望を隠すことが難しいようだ。 「ショックを受けたよ。本当にショックだ」 「多くを話したくはないね。数日後には東京に行く。問題を解決して、そのあとに自分の心の中にある事柄について話すつもりだ」 ヴァハ(旧ユーゴスラビア諸国でのハリルホジッチの愛称)はそのように語ったが、失望の一部分を我われにも明かしてくれた。 ディナモ・ザグレブ監督時代のハリルホジッチ。2010年11月のオシエク戦にて。国内リーグでは20勝3分1敗という圧倒的な戦績を残したが後に解任された。 ©長束 恭行 「ショックを受けたよ。本当にショックだ。そんなこと(解任)が起こる前触れは本当に何も

            「日本人の歩みは遅い」 ハリルホジッチがクロアチア紙に語った本音〈全訳〉 | 文春オンライン
          • クロアチア紙:ハリルホジッチ緊急インタビュー 訳:長束恭行氏(@nagatsuka_hrv)

            長束恭行氏(@nagatsuka_hrv)によるハリルホジッチインタビュー訳 ☆☆☆「東欧サッカークロニクル」(カンゼン社)5月11日に発売決定!!☆☆☆

              クロアチア紙:ハリルホジッチ緊急インタビュー 訳:長束恭行氏(@nagatsuka_hrv)
            • 「あれは“私たち”のシステムだ」元広島・ミキッチが語る森保監督の手腕とは? 露骨な“手のひら返し”に「すべてが白か黒じゃない!」(長束恭行)

              サッカー サッカー日本代表 「あれは“私たち”のシステムだ」元広島・ミキッチが語る森保監督の手腕とは? 露骨な“手のひら返し”に「すべてが白か黒じゃない!」

                「あれは“私たち”のシステムだ」元広島・ミキッチが語る森保監督の手腕とは? 露骨な“手のひら返し”に「すべてが白か黒じゃない!」(長束恭行)
              • 現地メディアによる「オシム語録」

                現地発、クロアチア・サッカー報告(38) 現地メディアによる「オシム語録」 イヴィツァ・オシムが何かを語る時、日本人だけでなく、クロアチア人もこぞって耳を傾ける。 ここでは「オシム語録」という言われ方はないが、クロアチア・メディアもこぞってオシムの口から発せられるコメントを求めている。彼が率いたユーゴスラビアは崩壊し、それぞれの民族が憎しみあう中、「ユーゴ最高の名将」というオシムの評価はどの民族でも揺るぐことはない。オシムはサラエボ出身のクロアチア人だが、旧ユーゴスラビアの国も彼を代表監督に、またクラブ監督に迎えたがっているのが事実。しかし、最終的に彼が選んだのは日本代表監督のポストだった。 オシムは日本に渡ってから3年半の間、クロアチアのメディアに対して多くのコメントを残してきた。母国のメディア相手だとリネカーのように口を滑らす人物もいるが、オシムにはブレはない。常に抱いている望郷

                • NHKですら事実を歪曲。誤訳・過剰演出が横行するサッカー番組、偏向報道の真実

                  NHKですら事実を歪曲。誤訳・過剰演出が横行するサッカー番組、偏向報道の真実 昨年12月、W杯の組み合わせ抽選会が行われた。日本の対戦国も決定し、対戦国についての報道も見られるようになった。1月10日発売、最新号の『サッカー批評issue66』(双葉社)では、テレビ報道の現場を知る著者が、報道現場の知られざる内実を明らかにしている。その一部を抜粋して紹介する。 2014年01月11日(土)14時28分配信 text by 長束恭行 photo Getty Images タグ: focus, クロアチア, ワールドカップ, 日本代表 【サッカー批評issue66】掲載 視聴者をミスリードする番組制作。誤訳のオンパレード 【字幕】「クロアチアにはどうしても勝ちたかった。(僕は)セルビア人だから」 復讐のためにもセルビア代表を目指す13歳のサッカー少年は、ドローに終わったW杯予選を観戦した後、日

                    NHKですら事実を歪曲。誤訳・過剰演出が横行するサッカー番組、偏向報道の真実
                  • クロアチアの友人がサイゼリヤをすっかり気に入り「ゲミシュト」や「バンブス」という母国の飲み方で満喫してる

                    長束恭行 @nagatsuka_hrv クロアチア専門のサッカージャーナリスト・通訳です。『東欧サッカークロニクル』で2018年度ミズノスポーツライター優秀賞受賞。訳書に『日本人よ!(オシム著)』『ルカ・モドリッチ自伝 マイゲーム』。クロアチア代表がテーマの新著『もえるバトレニ〜モドリッチと仲間たちの夢のカタール大冒険譚』が発売中。 instagram.com/yasuyuki_joza 長束恭行@『もえるバトレニ』 @nagatsuka_hrv 来日中のクロアチアの友人がサイゼリヤをすっかり気に入り、白ワインと炭酸水を割る「ゲミュシュト」に続き、今回は赤ワインとコーラを割るクロアチアならではの「バンブス」を堪能中。ゲミュシュトとバンブスは「混ぜるな危険」ですが、サイゼリヤでクロアチア飲みが満喫できることを知りました(笑) pic.twitter.com/MtfdNOkxPM 2023-0

                      クロアチアの友人がサイゼリヤをすっかり気に入り「ゲミシュト」や「バンブス」という母国の飲み方で満喫してる
                    • ボスニア敗退…現実になったオシムの危惧(長束恭行) - ブラジルワールドカップ スポーツナビ

                      ボスニア敗退…現実になったオシムの危惧 本命の立場には合わないメンタリティー 2014/6/22 13:10配信 長束恭行/スポーツナビ 写真を拡大 W杯に向けてのチーム作りがうまくいかず、袋小路に迷い込んだスシッチ監督。主力選手との対立もあった【Getty Images】 戦前の1989年に発表されたディノ・メルリンのヒット曲「Bosnom behar probeharao」(ボスニアに花が咲いた)のサビ部分は、ボスニア・ヘルツェゴビナ(以下ボスニア)のサポーター間で歌われる人気の応援歌だ。 「ボスニアに花が咲いた。私は自分の人生に失望した。あちこちで花は彼女のように香るが、私は溜息をついている」 同郷サラエボのイビチャ・オシムも好んで聴くという国民的歌手は、こう首を傾げる。 「なぜサポーターがこの歌を選んだのか私も説明できないよ。勝利を祝う際にも歌われるが、元はといえば私の人生が

                        ボスニア敗退…現実になったオシムの危惧(長束恭行) - ブラジルワールドカップ スポーツナビ
                      • セルビア視点で見た「日本vs.セルビア」 | クロアチア・サッカーニュース | スポーツナビ+

                        2010年04月07日 セルビア視点で見た「日本vs.セルビア」 私もここクロアチアで「日本vs.セルビア」戦をネット観戦していました。世の中は便利になったもので、日本テレビとセルビア国営放送(RTS)の両方を立ち上げることが可能です。 もっぱら音声はセルビア国営放送を中心にしてましたが、解説者は置かず、日本テレビが作った国際映像をモニターで見ながらアナウンサーが実況していきます(こういったスタイルはここでは一般的です)。アナウンサーはよく日本代表と選手のことを調べており、本田や長谷部、森本ら海外組が欠けただけでなく、ピッチ上の日本選手の情報をも逐一述べておりました。まだ0-0の時点で岡田監督が映った際には、「オカダはワールドカップでベスト4進出を目標としています」と苦笑もせずにきちんと語っていたほどです。 (ちなみにハーフタイムは前半のハイライトを含めたスポーツニュースで、EXILEは出

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