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*芸能人の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 誰も教えてくれないSIの本質、SIerの世界観

    本記事について 国内の IT 業界について、ネット上では「SIer」VS「Web系」の構図がしばしば見られる。本記事は前者、SIer の世界観をひとりの当事者として雑多にまとめたものである。記事としては読み物、特にポエムの類。 対象読者 以下を想定する。 ITエンジニアまたはその卵で、 SIerを知らないWeb系の人 SIerに入社した新人や中途入職者 SIerにてSEまたはマネージャーして働いている者 SIerにてSEではないが裏方で働いている者(開発、研究、調査、教育、管理など) 学習や就労の初歩として参考にしてもいいし、議論やキャリアのダシに使っても良いだろう。 筆者について 吉良野すた: https://stakiran.github.io/stakiran/ 国内の大手 SIer に勤めるサラリーマン。現場には出ておらず、裏方で支えてメシを食べている。SI にも IT にもさほど

      誰も教えてくれないSIの本質、SIerの世界観
    • なぜ、やす子を嫌う人がいるのか

      やす子さん、ふわちゃんから心ない中傷を受けるニュースがあったが、芸能人が裏垢で悪口を言っているようでおそろしかった。 だが、ネットで見てみると熱心に積極的に嫌っている人もいる。 人を傷つけない芸風で、ポジティブな彼女はなぜ彼らの嫌いセンサーに触れてしまうのだろうか。 それは彼女が持つ属性のいくつかのポイントに絞ることができる 売れている毒がない。善人と思われているルッキズム的に軽く見られている舐められたらきっちり言う嫌っている人の気持ち多くの人は『人に善い人と思われたい、かっこいい・きれい・かわいい人と思われたい、裏の顔はみせたくない、できれば被害者ポジションにいたい』という性質を持っている。これは人間なら誰しも持っているものだけれども この気持ちに敏感な人がいる。 本当の自己評価は低いがそれを認めたくなく、自分を大きく見せたいタイプだ。(以降 例のタイプと呼称する) そのタイプは人に優劣

        なぜ、やす子を嫌う人がいるのか
      •  元増田の言い方がモヤモヤしていて、無責任な感じにイラッとくる、とい..

        元増田の言い方がモヤモヤしていて、無責任な感じにイラッとくる、という気持ちはわからないでもないが、この増田の方がはるかに攻撃的な印象を受けるし不快だ。 元増田は夫との暮らしに基本的には満足していて仲も良く、ステーキを食べるのも自分にご馳走したい気持ちがあるのかもしれない、感謝もしている、と明言している。だけれども週4ステーキはちょっとやり過ぎではないか?というフワッとした気持ち、不安を綴ってみたに過ぎない。 そのフワッとした感じが増田には不快なのだろう。 あるいは「普通は週4もステーキを食べない」といった「普通」の押し付けに反感を覚えたのかもしれない(別に元増田は「普通」を強く主張しているわけではなく、自分の気持ちをなんとか表現しようとしているだけだと思うが)。 確かに世の中には、言及対象を一義的に明確化し、明瞭な論旨と責任をもって語ることが期待・要求される分野というのはある。医療や軍事な

           元増田の言い方がモヤモヤしていて、無責任な感じにイラッとくる、とい..
        • 東京のとある土地は凶悪で嫌な気を感じるので歴史を辿ってみたら納得の理由が詰まっていた

          しろくろこ @shirokuroko_EA 東京の笹塚、行った人がことごとく変なことになっているし、芸能人や著名人も住んでいた時は絶不調だったり、セルフシャオしたりしているので、足立区よりも何億倍も凶悪なエリアだったりする。

            東京のとある土地は凶悪で嫌な気を感じるので歴史を辿ってみたら納得の理由が詰まっていた
          • 暴言騒動フワちゃん、25年版中学校・家庭科教科書への掲載が一転「白紙」へ 担当者「すぐに削除したい」(ピンズバNEWS) - Yahoo!ニュース

            起こしてしまったX(旧ツイッター)の暴言騒動で、お笑いタレントのフワちゃん(年齢非公表)は青少年の“見本”になる機会も失うようだ――。 ■【画像】教科書への掲載が一転「白紙」へ “幻”のフワちゃん登場ページ【現物写真】■ 芸能人の一言一句が話題となるSNS。だが、一歩踏み間違えば炎上騒動とも隣り合わせなのがネット社会。そんなネット炎上の業火によって「芸能界追放の危機」とまで言われているのはフワちゃんだ。 「芸人のやす子(25)が8月2日、X(旧ツイッター)に《やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす》というポストを投稿。それを見たフワちゃんが、やす子の投稿内容を揶揄した上で中傷的な発言を書き込みました」(女性誌編集者) 即座にネット上は炎上騒ぎに。普段はひな壇で先輩芸人に向かって傍若無人に振る舞うフワちゃんだが、当該ポストを削除した上で、《本当にすみません 今ここで皆さんに

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            • 30年会ってない実の父のSNSを見つけた

              わたしが2歳ごろに、他所に女を作って母とわたしを捨てた父。 そういう印象しかなかった。 母はわたしが4歳のときには再婚をして、兄弟もできた。 今の父を手放しに「とても良いお父さんだった」とは正直言えない、色んな思いをしたけどそれはまぁ今は割愛。 奨学金は自分で払ったけど、短大まで行かせてくれたし、不自由なく育ててもらった。 だから、実の父に対する感情ってほんとになくて、無だった。 成人するまで毎年誕生日にはプレゼントと手紙をもらっていたけど、なんの感情も沸いたことがない。 「ふーん。ラッキー」くらいなもん。 もちろん返事も書いたことない、書こうと思ったことすらない。 母は時々、実の父の話をしてくれたけど 知らない芸能人の話でも聞いてるような気分だった。 ただ、母の気持ちを考えると涙が出た。切なかった。 わたしが結婚した時、母から 実の父に、結婚式の招待状を出す?って聞かれたけど「なんでそん

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              • 「メルヘン廃墟」には本当に人がいないのか? かつて憧れだった「清里」のいま|楽待不動産投資新聞

                1980年代に小・中学生だった人たちにとって、山梨県にある「清里」は憧れの場所だった。「おしゃれタウン」として、その名をとどろかせていた。 テレビで人気の芸能人が次々にお店を出して、行列で並んでいた。世はバブルでギラギラとして楽しそうだった。 うちの父親はそういう浮ついたブームが大嫌いだったし、そもそも親と行ったって楽しくはないだろう。当時、結局行くことはなかった。 「いつか清里へ……」 などと思っていたら、あれよあれよと言う間にバブルは崩壊してしまい、国内旅行より海外旅行が人気になって、いつの間にか忘れてしまっていた。 清里も、バブル崩壊とともに衰退の一途をたどったようだ。ネットではその雰囲気から、「メルヘン廃墟」などと言われたこともある。 少し前に、そんな清里を訪れてみた。現在の様子をリポートしよう。 40年近い年月が流れ、世の中はずいぶん変わったが、清里は意外なほど変わっていなかった

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                • 蓮舫はどうせ「衆院選に出られなくなったかわいそうな私」で芸能事務所入りしてコメンテーターをやるのだろう|山本一郎(やまもといちろう)

                  ほうぼう喧嘩売って、あまり根回しなく「国政転出はしない」とまで啖呵切っていた蓮舫さん、芸能事務所入りの話が流れてきました。どうも「テレビで顔を売って、大事なところで勝負をかける」考えでも本人にあるようなんですが、連合・芳野友子さんにもいちゃもんをつけ、デーブスペクターから上沼恵美子までキレ散らかしてているのを見ると、立憲本部も持て余すほど本人の制御が効かずブレーン役(どこまで意味があったかは分かりませんが)も去ってしまったのかなと思ったりもします。 でも、変に政界にこだわって余計な人に食い込まれるよりは、抜群の知名度と切れ味でタレントとして頑張ったほうがいいようにも思います。 もちろん、あれだけの知名度のある人で、橋下徹さん、東国原英夫さんや泉房穂さんら政治向けの実績あるタレントの需要もある中で女性の政治家だといまだに岩田明子さんに需要があることを考えれば「政治バラエティショーやワイドショ

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                  • 「略奪愛のすえに結婚」内村光良、16年ぶり『内P』復活で思い出される「徳永有美がいた」時代…TVerでは“完全抹消” - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                    「略奪愛のすえに結婚」内村光良、16年ぶり『内P』復活で思い出される「徳永有美がいた」時代…TVerでは“完全抹消” エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.07.20 06:00 最終更新日:2024.07.20 13:14 7月19日、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良の冠バラエティ番組『内村プロデュース』(以下『内P』、テレビ朝日系)の特番放送が発表され、話題となっている。 2005年にレギュラー放送が終了した同番組は、2008年に単発の特番が放送されたが、以降はまったく音沙汰なし。 【関連記事:「じつは裏番組に惨敗」テレビ局関係者が明かす“打ち切り危機”は「さんま」「松本」「内村」の長寿番組!】 放送決定とともに発表された内村のコメントでも「だいぶ時間が経って」とあるように、16年ぶりの復活はさまざまな意味で長い道のりだったのだろう――。 「内村さんは2

                      「略奪愛のすえに結婚」内村光良、16年ぶり『内P』復活で思い出される「徳永有美がいた」時代…TVerでは“完全抹消” - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                    • 南原清隆さん伝説で打線を組んだ : 哲学ニュースnwk

                      2024年08月07日10:02 南原清隆さん伝説で打線を組んだ Tweet 1: それでも動く名無し 警備員[Lv.11][新芽] 2024/08/07(水) 02:34:12.34 ID:D/fzh0wL0 1(中)当時人気を誇っていた深夜番組笑う犬シリーズに急に入ってきて葉っぱ一枚で踊り出す 2(遊)ナンバラバンバンというゴレンジャーの音楽に合わせて腰を振るダンスで一世を風靡する 3(三)ヒルナンデスにて辛いものを食べたらピリピリしてしまい急に震え出すも誰にも拾ってもらえない 4(左)映画PRで来日していいともに出演したジャッキーチェンに「香港の返還後はどうするの?共産党にはいるの?」と言い放つ 5(右)ビートたけしとの初絡みでサクラダファミリアの話になりたけしとウッチャンがウケをとる中、「サクラダファミリアってあの統一教会の桜田淳子さんですか!?」と言って場を凍らせて現役バリバリの

                        南原清隆さん伝説で打線を組んだ : 哲学ニュースnwk
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