MidjourneyやStable Diffusionのような画像生成AIが出たりChatGPTが出たりで、Web3で騒いでいたところがAIに移行した感じあります。 Google Trendsだと、生成AIは完全にWeb3を抜いています。 メタバースも抜いたところ。 ChatGPTは圧倒的です 実際にニュースどうなってるか見てみると、Web3に関するニュースは4月以降は出ていないです。 5月に一件あるのは、AI規制の話をWeb3の人が話したというもので、Web3の記事ではないです。5月はあと3日残ってるけど、そんなになさそうな気が。 3月には「Web3本格採用」のような記事が多いことを考えると、突然死のようにも見えます。 朝日新聞、INTERNET Watch、ITmediaエンタープライズ、日経xTech IT, エレキでのWeb3記事件数は次のような感じ。 去年6月に盛り上がって漸減傾
れきちずとは 誰にでもわかりやすく馴染みのある「現代の地図デザイン」で、歴史地図を閲覧できるサービスです。古代から現在、そして未来まで一気通貫に閲覧できるWeb地図を目標としています。 2024年5月1日、作者の所属する株式会社MIERUNEに運営を移管しました。 現在公開しているマップについて 江戸時代後期(1800〜1840年ごろ、文化・文政・天保年間)を想定した地図になります。現状、村名が江戸近郊にしかない、地点(POI)が少ないなど不完全な箇所もあります。順次追加していく予定です。 地形の3D表示については現在の地形を表示しています。そのため、当時とは異なる地域があります。 移管の経緯 2023年8月に作者・加藤の個人プロジェクトとしてスタートした『れきちず』は、多くの反響を頂き様々なメディアに取り上げていただきましたが、同時に様々な要望も寄せられています。歴史地名に関するオープン
株式会社YOUTRUSTの寺井氏は、個人開発でリリースした「席替えメーカー」について、ユーザー数を獲得するまでに実施したことについて話しました。 教師からエンジニアになった寺井氏 寺井省吾氏:「サービスを軌道に乗せるまで一人でやったすべてのこと」というタイトルで発表したいと思います。よろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介ですが、寺井省吾といいます。今、株式会社YOUTRUSTでエンジニアをしています。僕はもともと教師をやっていて、教師からWebエンジニアに転職しました。趣味で将棋とかバドミントンとかサッカーをやっています。 個人開発がけっこう好きで、今までいろいろなサービスを作ってきました。人のペインを解決するようなツール系のサービスだったり、あとはクスッと笑ってもらうためにおもしろ系のアプリだったりをいくつか作ってきました。 今日は、自分が今まで作ってきた中で一番ユーザー数が伸びたと
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