福岡銀行の取り付け騒ぎの風説の流布、デマ元の神真都Qの岡本一兵衛さんが偽計業務妨害の疑いで当然のごとく逮捕される
高速道路ってなんでか知らないけど なかなか人が立ち寄れないような位置に作られているじゃん だからさ 高速道路付近の山林の中に入ればさ 高速道路を眺められるじゃんって思って頑張って歩いたんだ それでこういうところでお面とかつけたら面白いかもって思ってさ 般若のお面買ったの それで厚手のコート着てさ なんかうきうきしちゃって懐中電灯持ってさ 山林のちょっと見晴らしいいところに行ったんだ 夜にね それ顔の下に懐中電灯当てて何時間もずーっと 高速道路を見つめていたの これを数ヶ月続けてたの そうしたらさ通報されたみたいで 警察官が3人くらいでこっちに根掘り葉掘りきいてくるの はー!? なんなのなんなの!? ただみつめてただけだよ!? 夜の山林で般若のお面をつけてじーっと車を 何が悪いんだよ! なんなの! だったら高速道路をもっと人が入れるようにしろよ! むかつく!
コロナウイルス退散祈願、裸の僧侶が水かぶる 京都の寺、マスク姿の100人も祈祷 2020年2月29日 20:32 新型コロナウイルスの退散などを祈願する「大国祷会(だいこくとうえ)」が29日、京都市上京区の日蓮宗本山・立本(りゅうほん)寺の本堂で営まれ、僧侶や檀信徒が感染拡大の終息を願った。 日蓮宗京都府第一部宗務所・修法師会が主催し、国家安泰や世界平和を祈って毎年営んでいる。今年は新型肺炎の拡大を受け、ウイルスの撲滅も併せて祈願した。 大国祷会に先立ち、本堂前では水行が行われた。厳しい百日荒行を2月に終えたばかりの僧侶3人が、手おけで勢いよく水をかぶりながら「水行肝文(すいぎょうかんもん)」を唱えた。 本堂には「新型肺炎怨敵退散」などと書かれた紙ののぼりも掲げられ、僧侶らがマスク姿の檀信徒約100人と祈祷した。同修法師会の児玉信人会長は「昔から法華経は国の安泰を祈ってきた。大難が小難、無
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