松本ひで吉 @hidekiccan 犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい①~⑦発売中 夫と猫と赤ちゃんとつましく暮らしています。ゲームとビールをこよなく愛する手におえないアリクイ好きでしたが、育児中につき禁酒と禁ゲー。のこるはアリクイのみ… store.line.me/stickershop/au…
仕事帰り、ヘロヘロしながら職場から駅まで歩く途中、脱水気味だったり糖分が足りない自覚があったりすると、水分+糖分を補給したくなるわけだが、なぜか困ったことに自販機で売ってる缶入りホットコーヒーは味が好きではない(珈琲そのものが嫌いなわけではないのだが)。カフェイン補給を積極的にしたい場合は別として、水分&糖分補給なら、売っていれば缶入り汁粉に手を出すのが私の常だ。だいたいにおいて、缶入り汁粉はあまりはずれが無くて美味しいのだ(力説)。 今期は、私の行動圏にある自販機で売っていた缶入り汁粉はこの4種類だった。なお、全部つぶ入りなんだけど、、、大阪生まれのわたし的には、粒が入っているのは「ぜんざい」、粒が入ってないのが「汁粉」なんだけどな、ぶつぶつ。 POKKAの「つぶ入りおしるこ」は、この中では最もさっぱりした味の汁粉だ。個人的には、この中では二番目に好きかな。 Asahiの「おしるこ つぶ
「爆破レンジ」でヤギ肉を柔らかく Tweet [画像を拡大] (上)チップで薫製して香ばしく仕上げたヤギ肉 (下)ヤギ肉の薫製を試食する関係者ら=名護市大中 [画像を拡大] 地域 社会 2012年2月21日 09時47分(1時間39分前に更新) 【名護】国立沖縄工業高等専門学校の伊東繁校長が研究する衝撃波による食品加工技術を活用した「ヒージャー(やぎ肉)の薫製」の試食会が17日、市大中の津嘉山酒造所で開かれた。市と同校が共催し、関係者約20人が参加した。 市勝山産のヤギ肉を、伊東校長が開発した衝撃波発生装置「爆破レンジ」で処理。装置水中衝撃波を発生させ負荷を与えることで、肉の線維が切れて肉質が柔らかくなり、風味改善の効果があるという。処理したヤギ肉を特製の液に漬け込み、チップで薫製して香ばしく仕上げた。 試食した参加者からは「柔らかく、臭みがない」「ヤギ肉が苦手な人でも抵抗なく食べられる」
外はサクッと、中はふんわり!美味しい「ホットケーキ」を焼こう - はてなブックマークニュースを受けたfinalvent様のエントリホットケーキにこれかよ - finalventの日記そういえば昨日のホットケーキ話だが - finalventの日記において次のような主張がありました。ホットケーキミックスには精製植物油脂が含まれている。その精製植物油脂はショートニングである。ショートニングは表記は義務化されていない味の部分はし好の問題ですので論じませんが、2と3の部分については誤解があるようなので書いてみます。 まず、実際の表示を確認してみます。森永のホットケーキミックスの表示です。ホットケーキミックス 森永製菓HPより原材料【ホットケーキミックス】小麦粉、砂糖、植物油脂、小麦でん粉、食塩、水あめ、ベーキングパウダー、乳化剤(大豆由来)、カゼインNa(乳由来)、香料、着色料(ビタミンB2)(強
Author:碧猫 大都市の片隅でひっそり生活している、人畜無害の温和しい生き物です。本当です。 はてなID; felis_azuri コメント欄の書き込みについての注意事項; 当ブログ運営者、およびそれと友好関係にある参加者に対し、
実は紅玉の約5割増しのお値段だったのだが(^^; お味の方は…。紅玉よりも甘みが控え目で、紅玉よりも酸味が少ないリンゴだった。有り体に表現…するのは、身も蓋もない評価になってしまうのでやめておこう。やはり、紅玉が一番だなぁと思った、とだけ(^^; さて。このところ、ネットの一角でテロ攻撃の応酬が続いている。 といっても、もちろん食い意地テロの話。先にテロ攻撃エントリのトラックバックを送った某所から、強烈な反撃が来た。…何ですか、その美味しそうな「味噌ピー」ってやつは? 関西の食文化で育った者が、関東に旨いものはないとかいった発言はしばしば口にしがちな気がするし、口が悪くて口の肥えた親がいる家庭で育った私もそういった発言をしばしば耳にしてそんなものなのかと思いがちだったりもするが、関東に住み始めて以来、大阪にいる時には喰ったことがなかったがこれは旨いと思っている食べ物はいくつもある。 その筆
NNNドキュメント'11 2月13日(日)24:50〜 「夢は刈られて 大潟村・モデル農村の40年」 戦後の食糧不足を補うために、1964年に誕生した秋田県大潟村。琵琶湖に次ぐ国内第2の巨大な湖だった八郎潟を干拓して造ったモデル農村に、全国から580人が希望を胸に入植した。しかし、自由に米を作ることは許されなかった。当時、パン食の普及で米は余り、国は減反を強制。農民は「従わなければ田んぼを取り上げる」と脅された。坂本進一郎さん(69)は40年前から国に従って減反を続けてきたが、米の値段は下がり続け、今も数千万円の借金を抱えている。「国に従うべきだったのか…」坂本さんは、国に反発し、全てを失って村を追われたある農民に思いをはせていた…。農政に翻弄され続けてきた農民たち。秋田放送が40年間撮り続けた村の激動の記録を交え、この国の農業の未来を検証する。 (http://www.ntv.co.jp
チェルノブイリ事故から26年がたっということで、このような痛ましい事後が二度と起きないように各地で追悼の行事が行われたようですが、現実はそうした想いとは正反対に原発を再稼働させようとこれまた様々な動きが報道されています。原子力ムラの懲りない面々たちは一生気付くことなく猪突猛進な人生をあゆむのでしょうか。こうした節目となる時には過去を振り返り、その教訓から多くを学ぶべきだと思うのですが、なかなかそうした機運も盛り上がる事なく、311以前の生活を続けるのが多くの日本の人たちですね。 今日はそんなチェルノブイリ事故当時の西ドイツ(ベルリンの壁崩壊前だったのですね)での様子についてを紹介したいと思います。気にした人、気にしない人、気にした行政、気にしない行政、26年前も今と変わらない様子が見えてきます。 西ドイツ国内で最も強い汚染地帯となったのは、南部のバイエルン州。しかし、バイエルン州政府が初
わらすぼ 有明海の魚です。 初めて見たのは久留米市の居酒屋でした。空揚げにされていましたが、一目見て先輩の先生が『出たな!化け物!』と叫んでいました。 福岡県柳川市は、北原白秋の故郷として、またクリークがゆったりと流れる水郷として有名ですが、有明海の変な魚を手に入れられる所としても知られています(本当か?) 気持のいい川下りを『御花』という旧柳川藩別邸で下船し、有名な鰻料理屋の本吉と言う店がある通りを奥まで行ってください。怪奇魚が並ぶ鮮魚店があるでしょう。 ビデオカメラで店頭を撮影しようとしたところ、店の親父に『買わねえで、写真は撮らせん』と叱られてしまいました。 わらすぼのほかに、体長50cmのサメや、食用のイソギンチャクなど非常に変わったものが売られていましたが、親父が恐かったので画像はありません。すみません。 そんなわけで、わらすぼを。一匹80円で3匹買わされました。 体長は約30c
「黒いダイヤ」とも呼ばれ、捕獲で数が減っているクロマグロ(本マグロ)を水槽内で人工産卵させる方法を世界で初めて東京都立葛西臨海水族園(江戸川区)が確立した。飼育中のクロマグロが昨年、今年と二年連続で産卵し、一匹が約六センチまで成育。さらに大きく、数多く育てられれば海への放流などが可能となり、将来は「葛西生まれのトロ」が食卓にあがりそうだ。
前回のエントリで、2009年度の食中毒死亡者数がゼロであったことをご紹介しました。しかし、本当にゼロだったのでしょうか。例えば、アメリカの食中毒死者数は年間5000人前後いるようです。食習慣や貧困の問題など事情が異なるにしても、あまりにも数字が違いすぎます。これだけ差があると、どちらかの数字が間違いではないかと気になってしまいます。実はこの違いは集計の方法に違いがあるようです。はっきりした集計方法は確認していないのですが、アメリカの集計では推定値を用いるようです。一方で、日本では保健所への報告を元にしているので、医者を受診しなかった場合には患者数にカウントされません。厚生労働省が2007年にまとめた報告によると実際には数十倍の患者数がいるようです。その報告では宮城県内の住民への聞き取り調査や受診率推定などから食中毒の発症者を推定すると、腸炎ビブリオでは統計の30倍、カンピロバクターは120
夏時間のせいもあって長い一日がようやく暮れた夜9時半ごろ。 ドアをノックする音が聞こえたので応対すると、郵便局の制服を着た、背の低い男が立っていた。 ふだん、このアパートを担当にしている配達夫ではない。 人が違うのは時間外だから、なのかもしれないけれど、玄関の外から小包を差し出している男の体から、異様な空気が立ちのぼっているような気がして、わたしは荷物を受け取るのを一瞬ためらった。 彼は、そんなわたしの手の中に無言で箱を押しつけると、サインも取らずに踵を返し、去っていった。 小包は、段ボールに当てた手のひらがひんやりとしてくるほどに冷たかった。 宛て先には確かにわたしの名前が書かれていたが、このようなものの宅配を手配した心当たりは、わたしにはなかった。 しかも、ふつう、いくら急ぎに指定された荷物でも、郵便局から夜間に届けられることはないはずだ。 不審におもいながら封を切ると、中から、ビニー
いま、全国でもっとも被害の大きい特定外来生物は一体何か。植物界でその最有力候補といえるのがアレチウリです。 戦後すぐに日本に入ってきたこの植物は徐々にその生息域を広げ、いまや全国の畑、山野、河川敷などあらゆるところに繁茂しています。その脅威の成長スピードで在来の植物を覆い尽くし、やがて枯らしてしまうという悪魔のようなこの草を食べるのはもちろん我らが野食ハンター。ウリの仲間だけど実は食べられないというこの植物、果たしてどのように攻略するのでしょうか? #外来種 #特定外来 #野草 ————— “野食ハンター”茸本朗(たけもとあきら)による野食バラエティチャンネルです。 【FANBOX】 https://takmt.fanbox.cc 動画の解説・メディア出演の裏話などが読めます! 【ブログ】 『野食ハンマープライス』 https://www.outdoorfoodgathering
心臓病の予防と啓発のための冊子を多く発行しています。 バックナンバーをPDF版にして掲載していますので、ぜひご利用ください。 『銃弾よりも多くの命を奪った脚気心』 川田志明(慶應義塾大学名誉教授、山中湖クリニック理事長) 江戸期から明治時代にかけて、脚気(かっけ)が国民病として蔓延し多くの死者を出しました。上下身分の差はなく、将軍や天皇から一般庶民に至るまで脚気に罹ったのですが、とくに都会に出てくらす若者に流行し、足の浮腫やシビレ、知覚異常などがみられることから「江戸煩(わずら)い」、「大阪腫(ば)れ」などと恐れられたものでした。 いずれも白米を主食にしたことでビタミンB1が欠乏して脚気が起こったものですが、外地に派遣された軍隊ではさらに高率に発生し、敵の銃弾に散った戦死者の数よりも脚気心による病死者の方が遥かに多かったというから驚きです。その後はビタミンの発見もあって脚気も影を潜めたかに
思わずそんな呟き声を漏らしてしまった俺。 本当にどうするんだろ。 まず最初に俺の軽い自己紹介を。 まいっ太。30歳独身。 趣味は読書・パソコン・ゲーム・音楽・料理等のインドア人間。パソコン歴はパピコン以来。通信暦は最初のモデムが1200ボーで判ってくれると思う。 そういう俺の最近のパソコンの使い方といえば、インターネット通販(本・CD・ゲーム・食材)が主流を占めている。特に本は俺の場合、暇が無くても1日1冊以上、休みともなれば5冊以上は読破するため、古本を含めて3万円以上買っている。 当然支払いはクレジットカード決済な訳だが、インターネット通販業者という奴、中にはいい加減な業者もあって、支払いが遅れて思ってもみなかった月に支払い、となることも珍しくない。 今回の俺が喰らったのもその例。 その古本業者は支払いについてはルーズだけど、他では手に入りにくい古本がゴロゴロしているのでよく利用してい
一昨日、今シーズンの南極海における「調査捕鯨」を切り上げることを決めた日本政府。 これに関して、クジラ漁やイルカ漁に関わってる方々+α からは「今後、捕鯨はどうなるのか」との声が・・・。 ・調査捕鯨中止「クジラの都」不安の声(2011年2月19日 YOMIURI ONLINE) YOMIURI ONLINE の記事のように「調査捕鯨」の今後を懸念する記事は多い一方、「調査捕鯨」の現状に関して冷静に伝えてる記事は少ない。 その少ない例としては、毎日jp 2011年2月19日分の社説があるけど・・・。 ・社説:調査捕鯨の中断 根本見直しの契機に(2011年2月19日 毎日jp) 話を戻す。 「調査捕鯨」の今後に懸念を示す人達について伝えてる一連の記事では、北太平洋や南極海での「調査捕鯨」が地元の捕鯨文化(あえてこの表記)として組み込まれてることを密かに語っていた。 以下に、その1つである 20
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