最近、カツオだけから作った無添加だしの素を購入したところ、飼っている猫が本気で襲ってきた。 思えば魚のうまみを凝縮したこの粉末は、魚以上に猫の味覚へとアッピールするのかもしれない。 さあ戦いの火ぶたは切って落とされた。のら猫が勝負を決する、「だしの素」五番勝負のはじまりだ。
最近、カツオだけから作った無添加だしの素を購入したところ、飼っている猫が本気で襲ってきた。 思えば魚のうまみを凝縮したこの粉末は、魚以上に猫の味覚へとアッピールするのかもしれない。 さあ戦いの火ぶたは切って落とされた。のら猫が勝負を決する、「だしの素」五番勝負のはじまりだ。
一撃必殺の猫パンチを繰り出し、高所からのドロップキックをお見舞いし、華麗なステップで相手の攻撃をかわし、ときには酔拳まで使う!? まるでカンフーや格闘技を覚えたかのような動きを披露する猫たち。そんなアクロバティックな決定的瞬間をとらえた写真集『のら猫拳』が、エムディーエヌコーポレーションより発売されました。 「猫が格闘技?」「猫がダンス?」「これって人が入っているんじゃ?」と、Twitterやインスタグラム、雑誌などで話題となったアクション猫たち。迫力満点だけどかわいらしく、なぜか癒されてしまう写真が満載の一冊となっています。 なかなか見ることのできない貴重な猫写真をじっくり堪能してはいかがでしょうか。写真集はこちらから購入できます。
2018年の常時SSL化に続き今回2019年のSSブログへの改称で再び記事最後の「いいね!」が全て「0」に戻されてしまった。これまでの努力が無に帰したかと思うと落胆は大きい。文字通りゼロからのやり直し。SSさんには今後せめて記事内にfacebookのシェアボタンを置かれるよう改めてお願いしたい。Facebook引用記事は右上のロゴ「f」の字をクリックすると開きます。登録を求めるページになっても下の「後で」をクリックすると閉じ、記事が読めます。 のら猫寛兵衛、象にささやく男。 無翼、無宗教。 戦争と平和、環境、政治、社会、国際情勢、などなど、 もっと知らるべき事あれこれ取り上げていく。ときどき脱線。権力者はとことん諷刺。
スイバル機構によるローアングルと長焦点を活かせる被写体ということで、今週はのら猫を撮りに行った。経験上、猫ほど近づけそうで近づけない被写体はない。そんなときこそ換算380mm相当の10倍ズームレンズが役立つはず。さらにスイバルなら、寝転ばなくても容易にローアングルで撮影できる。撮影技法の解説書に良くある「猫と同じ目線」も楽勝だろう。 これだけだと安直すぎるので、脚の短い小型三脚も持って行くことにした。小型三脚にCOOLPIX S10を取り付けて地面に押し付ければ、「超望遠域でもブレが少なくなるのでは」と踏んだため。使用したのはスリックの「ミニ」。実売で2,000円強の手頃な値段ながら、がっしりした脚とコルクを貼った3ウェイ雲台が本格的だ。こいつを使えばローアングルだけでなく、スイバル派にはおなじみのウエストレベル、いわゆる「腰だめ」にも効力を発揮しそうだ。 実際に三脚に取り付けてみると、C
細野晴臣氏が作った『北京ダック』という曲がある。 光る街・雨に濡れた横浜、迷い込んだ中華街は火の海。 赤く燃える家鴨は北京ダック。 赤い靴を履いた女の子が北京ダックを胸に抱えて逃げる。 中華街が火事? なんてとんちんかんでシュールな歌詞にエキゾチカなサウンド。 古い無声映画を見ているようでお気に入りのナンバーだ。 横浜中華街。 いつの時代もひとびとの胃袋を満たしてくれる身近な異国。 中華街の歴史は横浜開港とともに動き出す。 外国人の居留が始まると、その一角に広東から来た華僑の商人が住み始めたのがルーツ。 その歴史は、150年以上になる。 理髪、洋裁、料理という刃物商売を営む華僑たち。 明治には中国料理店・聘珍楼が開店。 大正の震災、横浜大空襲をくぐり、戦後食糧難の時代にもひとびとの胃袋を満たしてきた中華街。 1972年の日中国交正常化以降、横浜を代表する観光地になっていった。 私も両親に連
アニメ、サザエさんのオープニング曲に出てくる「♪お魚くわえたドラ猫、追っかけて〜」という歌詞。 このドラ猫って、のら猫のこと?どう違うの? という話がありました。 のら猫とは?・・・飼い主がいなくて、住みかが定まっていない猫のこと。 のら猫の語源は?・・・「のらりくらりしている猫」から、漢字の「野良」があてられ呼ばれるようになった。 どら猫とは?・・・江戸時代から使われている言葉で、盗みをするのら猫のこと。 どら猫の語源は?・・・音を鳴らす「銅鑼(どら)」からきている。 似たような言葉に、「どら息子」がありますが、これは、怠け者で働かず親のスネをかじっている子どものことを指します。 そのような子どもは、親の金を尽きさせてしまうので、 お金が尽きる → 金を尽く → 鐘を突く → 銅鑼を突く ということから、「どら息子」となったのです。 同様に、盗んで人のお金を尽きさせてしまう猫のことを「ど
ハムスターブログハムちゃん家族 ハムスターブログです 短いハムスターの生きた証を残してあげたいと思い 2011年からブログを更新してきました 「入院編」「今日は何の日」も綴っています 出版本はサイドバーに記載しています 午後も快晴の ハムちゃん地方です。 今日は文化の日 2回目の更新です。 午後も貴重な時間を割いて 見てくださり本当に ありがとうございます! おはよーでちゅ! ↑のハムちゃんは 今日のマイAmazonフォトより 今日は ハムスターズの敷材と うまうまの食べ残しを まるッと交換しました。 最年長のコナンくんは 1番のりで お散歩に行きましたよ。 最年少の ヤンチャなのんちゃんも 元気元気〜 のんちゃんよりちょっとだけ お兄ちゃんの おとなしいメロンくんも 元気な姿を見せてくれました〜 うまうまの日でちゅか 今日のマイAmazonフォト 過去の今日撮った写真を見ると? パトロー
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野良猫対策 猫ちゃんやワンちゃんは子供の頃からずっと飼い続けてきたので基本的に大好きなのですが、野良猫はお庭をトイレ代わりに使うので、困ったものです。 マンションに住んでいた時は、戸建ての庭に大量のペットボトルや猫対策のトゲトゲを並べてるお宅って 「そんなに猫が嫌いなのか?」って不思議でした。 でも戸建てに住んで庭造りをして初めて心境がわかりました。 我家は玄関先に防犯カメラをつけていて、動体検知するとPCとスマホ両方に通知が来るのですが、猫が来るだけでも検知します。 年に2回植え替えの為に土作りで庭土を耕すと、その後大挙してやってきます! フカフカの土を見るとトイレだと思うようです。 通知が鳴りっぱなしになるので、その時はPCの通知だけ切ってしまいます。 多分猫は会話が出来るのでしょうね 「オーイみんな!いいトイレが出来たぞー」って会話でもしてるのでしょう。 追肥をやろうと植物の周りをち
ハースストーンとメンタル(全3回) 第2回 楽しむこと ○はじめに どうも。 前回の記事が数時間で約500PVを達成し、今までのトータルPV数をあっさり突破。若干ビビっているのら猫ですw まあ、ビビっても気負っても突然文章が上手くなるわけではないので、今まで通り書いていこうかなと思います。 第2回のテーマは、楽しむこと。 前回と同様、楽しみ方は人それぞれ違います。 今回の記事では私、のら猫のハースストーンの楽しみ方、また楽しさを失った瞬間等をまとめていきます。 なにかしら読んで頂いた方の参考になれば幸いです。 ○楽しむこと レジェンドを目指して何時間もランク戦を戦っていると、ふと我に返ることがあります。 これ、今ゲームを楽しんでる? 多くの場合は楽しんでいるんですが、たまに環境に合わないデッキをムキになって回していることもあります。 原因はせっかく魔素をたくさん使って作ったんだからとか、連
谷中・朝倉彫塑館隣りに猫グッズ専門店「のら」(台東区谷中7、TEL 03-3823-5180)が9月1日、オープンした。 同店は千葉県松戸市内で営業していたが、店主の山田さんが「谷中霊園に猫の写真を撮影するために訪れているうちにすっかり谷中が気に入ってしまった」ことから、谷中への移転を決めた。 店内に並ぶ猫グッズは、文房具、食器、ぬいぐるみ、バッグなどさまざま。「ダヤン」「ジジ」など有名キャラクターのグッズも豊富に取り扱う。「自分の好みで商品を選定するのではなく、とにかく商品を並べてお客さんに判断してもらいたい。2,000種類以上の商品を取り扱っているが、まだ足りないくらい」と山田さん。 谷中霊園に多くの野良猫が生活していることから、谷中には「みゃうみゃう」「ねこあくしょん」「猫町カフェ」「開運谷中堂」など多くの猫グッズ販売店が集積している。また、今年公開された映画「私は猫ストーカー」のロ
同店の食器は、ネット上などで「可愛いにゃ~」「ねこ好きにはたまらない」「かわいさに悶絶」「癒される」「これ欲しい」「最高オブ最高」と話題に。「可愛すぎて、箸袋を集めに通った」という人もいるほど大人気となっている。店名も「猫」に由来同店は1996年8月に1号店がオープン。「のらや」という店名は「猫」にちなんで名付けたという。1号店を建設している時(1996年8月)にその空き地にいて建設を見守ってくれた「のら猫」と、建物が「野良小屋」のようなお店だったことから、「のらや」と命名しました。その後、お店のキャラクターとして猫の顔を看板や箸袋などにロゴとして使うようになり、2008年には「猫の着ぐるみ」を制作。着ぐるみは年に数回イベントなどに登場している。 当初は猫キャラに名前を付けていなかったが、2012年にFacebookをスタートする際に小さいサイズの人形を作り、その時に正式に「のらちゃん」と
沖縄に暮らす猫 沖縄の町を歩いていると、いたるところで猫を見かけます。 何でもない一日でも猫を見かけるだけで、何だかちょっと自由な気持ちにしてもらえるので、私は人生の中で出会った猫ちゃんをなるべく写真に収めるようにしています。 もしかしたら、何の意味も無いようで、本当はちゃんと意味があって出会っているかもしれないので。 母猫?のしっぽで遊ぶ子猫 ↓は週末の仕事帰りで、ヘトヘトニなりながら帰宅を急ぐときに遭遇した子猫と母猫?です。 子猫は母猫のしっぽを噛みまくっているのに、母猫のこの表情。 何となく無表情な母猫ですが、しっかりと子猫と遊んであげているのがとても猫らしくていいです。 おそらく飼い猫から見ても、人間の方が遊んでもらっているのかも知れませんね^^ 平和通りの名物猫 ↓こちらは平和通のお店の前で寝ている名物の猫です。 人が近づいてもちっとも起きません。 このお店には他にも何匹か猫が住
1979年(昭和54年)6月2日4時31分、国鉄篠ノ井線篠ノ井駅構内に於いて制動手無しで突放された貨物列車が本線に割り込み、名古屋発長野行修学旅行専用列 車 と正面衝突した事故です。 双方とも低速だったのですが正面衝突の衝撃は激しく、8両編成前半では衝撃で、後半では下車準備で離席、通路に整列していた為に多数の負傷者が出ました。 この臨団が名古屋駅を出発したのは前日の深夜でした。実を言うと、虫の知らせと言うか、この列車に乗ってはいけないような奇妙な感覚が ありました。しかし団体行動ですからそう言う訳にも行かず、仕方なく乗車しました。 車内では夜食として小さな寿司折と味噌汁が配られたのですが、寿司には目が無い自分ですけどどうしても食慾が湧かずに、誰かに 渡してしまいました。 名古屋発車後も得体の知れない不安感は消えず、殆ど眠れなかったように記憶しています。 日付が変わって6月2日、あれは土曜日
Published 2020/09/24 15:00 (JST) Updated 2020/09/24 16:10 (JST) 沖縄は奥が深い。 岸から離れた漁場という意味の、沖・魚(な)場(は)が、「沖縄」の語源だと唱えたのは、「沖縄学」の創始者で民俗学者の伊波普猷(いは・ふゆう)。 映画「パイナップルツアーズ」(1992年)のロケで初めて訪れて以来、毎年のように沖縄通いを続けている。 離島をはじめあちこちを訪ね、自分なりの発見や、理解をしてきたつもりだが、「沖縄学」みたいなレベルには全く達していない。 最近知って、興味をそそられた人物がいる。 川平朝清(かびら・ちょうせい)。 メディアに関わる者として、今まで彼を知らなかったことがとても恥ずかしい。 1927年、日本統治下の台湾に生まれ、沖縄初の民放アナウンサーや、米軍統治下の公共放送「沖縄放送協会(OHK)」の初代会長などを務めた。
憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|雨宮処凛がゆく!:バックナンバーへ| 2010-05-19up 雨宮処凛がゆく! 145 のら猫ではかる社会の隙間。の巻 ぱぴちゃんとつくし、朝日新聞デビュー! 5月13日の朝日新聞夕刊をあなたは見ただろうか。 なんと、うちの猫・ぱぴちゃんとつくしがカラー写真で載っている! 「かぞくの肖像」というペットコーナーに取材されたのだ! これが証拠写真である。常々、うちのぱぴちゃんとつくしの可愛さを世界中にアピールしたいと願っている私としては、本当に嬉しい限りだ。今まで受けた取材の中で、はっきり言って一番嬉しい。暴れる猫二匹を抱えての撮影はものすごく大変で一生撮れないかと思ったほどで、みんな汗だくになっていた。ちなみに私は「猫の手帖」だったか「CATS」だったかの猫雑誌に、ぱぴ・つくし写真を投稿したことがある。つくし
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