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  • 上級官僚やりたい放題。低賃金にあえぐ非正規地方公務員の実態 - まぐまぐニュース!

    「安定の象徴」とも言われる公務員ですが、非正規の地方公務員が増加している事実をご存知でしょうか。彼らは平均年収207万円、実に正規雇用の3分の1という低賃金で、人手不足の現場を心身ともに疲弊させながら支えているとのことなのですが、ならばなぜ「正規雇用公務員」を増やせないのでしょうか。健康社会学者の河合薫さんが自身のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』でその原因と、彼ら「下級公務員」の実態を記しています。 ※本記事は有料メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』2019年10月2日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:河合薫(かわい・かおる) 健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション

      上級官僚やりたい放題。低賃金にあえぐ非正規地方公務員の実態 - まぐまぐニュース!
    • 新型コロナ「楽観論」に殺される国民。官邸の誤魔化しと思いつき - まぐまぐニュース!

      新型コロナウイルスの感染者数が爆発的に増加し国民の間で不安が高まっていますが、「局面はこれまでと変わらず」という姿勢を崩さず、「GoToトラベルキャンペーン」についても従来のまま進める意向の安倍政権。なぜ官邸は効果的な新型コロナ対策を打てないでいるのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんが、考えうる2つの理由を記すとともに、政策決定のプロセスが見えない政権を批判しています。 新型コロナ楽観論をどう評価すべきか 三井住友フィナンシャルグループのシンクタンク「日本総研」が7月13日に出したレポートで、「政府が三つのメッセージを発信することが必要」として、以下の三点をあげている。 若年・壮年者にとって新型コロナは脅威でない 感染者が増えるのは心配ない 日常生活を取り戻そう 東京から全国に急速に広がる新型コロナ感染。連日、テレビ番組でそれに

        新型コロナ「楽観論」に殺される国民。官邸の誤魔化しと思いつき - まぐまぐニュース!
      • 警察も動けず。中曽根康弘とジャニーズ事務所の「ただならぬ関係」 - まぐまぐニュース!

        9月7日の記者会見での「性加害問題の火消し」に完全に失敗し、社名変更も含めた二度目の会見設定に動いているとされるジャニーズ事務所。そもそもなぜこの問題は、告発者が相次いだにも関わらず事件化されることがなかったのでしょうか。今回のメルマガ『ジャーナリスト伊東 森の新しい社会をデザインするニュースレター(有料版)』では著者の伊東さんが、その裏事情を深掘り。同事務所と中曽根康弘元首相のただならぬ関係を白日の下に晒しています。 プロフィール:伊東 森(いとう・しん) ジャーナリスト。物書き歴11年。精神疾患歴23年。「新しい社会をデザインする」をテーマに情報発信。1984年1月28日生まれ。幼少期を福岡県三潴郡大木町で過ごす。小学校時代から、福岡県大川市に居住。高校時代から、福岡市へ転居。高校時代から、うつ病を発症。うつ病のなか、高校、予備校を経て東洋大学社会学部社会学科へ2006年に入学。201

          警察も動けず。中曽根康弘とジャニーズ事務所の「ただならぬ関係」 - まぐまぐニュース!
        • 党首討論でもウソ八百。野田元首相「安倍氏追悼演説」で語られなかった“負の側面” - まぐまぐニュース!

          10月25日の参院本会議で行われた、野田佳彦氏による安倍晋三元首相に対する追悼演説。各方面から絶賛の声が上がっていますが、「安倍政治」は美談だけで語られることが許されない負の側面も大きかったようです。今回、毎日新聞で政治部副部長などを務めた経験を持つジャーナリストの尾中 香尚里さんは、野田氏の追悼演説を「名演説」と認めつつ、そこで語られなかった安倍氏の国会における、政府のトップとして恥ずべき振る舞い等を紹介。その上で、安倍政治を検証する作業は国葬や追悼演説で区切りがつくようなものではない、との厳しい見解を記しています。 プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。新著「安倍晋三と菅直人 非常事態のリ

            党首討論でもウソ八百。野田元首相「安倍氏追悼演説」で語られなかった“負の側面” - まぐまぐニュース!
          • 過去最大の赤字「楽天グループ」の資金繰りは本当に大丈夫なのか?倒産リスクを徹底検証 - まぐまぐニュース!

            2月14日に行われた決算発表で、過去最大となる3,729億円の赤字計上を報告した楽天グループ。モバイル事業が大きく足を引っ張っていると伝えられますが、同社の倒産はあり得るのでしょうか。今回、楽天の状況を事業全体とキャッシュフローの観点から考察しているのは。財務コンサルティング等を行う株式会社ファインディールズ代表取締役で、iU情報経営イノベーション専門職大学客員教授の村上茂久さん。村上さんは楽天が巨額の赤字となった理由を解説するとともに、今後の経営を左右するポイントについて考察しています。 プロフィール:村上茂久(むらかみ・しげひさ) 株式会社ファインディールズ代表取締役、GOB Incubation Partners株式会社CFO。iU情報経営イノベーション専門職大学客員教授。経済学研究科の大学院(修士課程)を修了後、金融機関でストラクチャードファイナンス業務を中心に、証券化、不動産投資

              過去最大の赤字「楽天グループ」の資金繰りは本当に大丈夫なのか?倒産リスクを徹底検証 - まぐまぐニュース!
            • 嘘つきは誰?統一教会ズブズブ問題には「全国一斉カルト踏み絵大会」が必要だ - まぐまぐニュース!

              内閣改造後も次々と明らかになる、旧統一教会と自民党議員との不都合な関係。しかしその繋がりが指摘された議員たちのほとんどは、責任逃れに終止する姿勢や完全なる開き直りをみせるなど、もはや信じがたい状況となっています。当問題も自民党の「有権者が忘れ去るのを待つ」という手口により、あやふやのまま幕引きを迎えることとなってしまうのでしょうか。今回のメルマガ『 今市的視点 IMAICHI POV 今市的視点 IMAICHI POV 』では著者でコンサルタントとしても活躍する今市太郎さんが、全議員に対して徹底的な身体検査を行いその結果を公表すべきと主張。今ここで有権者が怒りを示さなければ政治を正すタイミングはないとの見解を示しています。 この記事の著者・今市太郎さんのメルマガ 初月無料で読む 本邦一億有権者はカルト結託政党にドン引き・疑心暗鬼~自民党は政党維持したいなら所属議員を徹底身体検査し公表せよ

                嘘つきは誰?統一教会ズブズブ問題には「全国一斉カルト踏み絵大会」が必要だ - まぐまぐニュース!
              • 大阪がホテル療養で支給する“維新弁当”がヤバい。「ゴミかと」「ラ・ムーの198円弁当より酷い」 - まぐまぐニュース!

                連日「日本維新の会」周辺の話題がネットニュースを賑わせているが、いま再びネットで蒸し返されているのが、大阪でコロナのホテル療養時に支給される通称「維新弁当」の酷さだ。国が1食あたり1500円を支給しているにもかかわらず、あまりにもショボい弁当ばかりが支給されているのである。 【関連】極めて巧妙。橋下徹氏と「ヒトラー」の演説を比較して判った“共通点” 19日に公開されたアエラドットの記事によると、大阪のコロナ療養者たちから、安っぽいカツカレーやパンばかりが支給されることに対して苦情が続出しているという。国が1食あたり1500円を負担しているという朝昼晩の食事が、大阪府の場合は極端に酷く、朝は毎日同じメーカーのジュースとパン、夕食はアナウンスを合図に自分で取りに行くため、療養者たちが集まって「密」になるとしている。さらに、コロナの影響で喉が痛いという療養者に出された昼食がカツカレーで、「喉にガ

                  大阪がホテル療養で支給する“維新弁当”がヤバい。「ゴミかと」「ラ・ムーの198円弁当より酷い」 - まぐまぐニュース!
                • 故・石井紘基氏を殺したのは“誰の自由”か?自民党政策活動費と特別会計の深い闇 - まぐまぐニュース!

                  「二階元幹事長に約50億円」など、使途を明かす必要がない「政策活動費」への批判が高まっています。この「合法的な裏金」の問題点にいち早く気づき、初めて国会で質問したのが故・石井紘基議員でした。しかし石井氏は、自民党の政策活動費や国の裏金である「特別会計」の問題を追及する最中の2002年10月、右翼活動家に刺殺され61歳でこの世を去ることに。岸田首相は「政治活動の自由と国民の知る権利のバランス」を言い訳に使途公開に応じない構えですが、もしも石井氏が今の日本を見たら何と言うでしょうか?メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんが解説します。 ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/メルマガ原題「自民党腐敗の根源は合法的な裏金『政策活動費』にあり」 自民党腐敗の根源は合法的な裏金「政策活動費」にあり 使途を明らかにしなくていいとされ、裏金

                    故・石井紘基氏を殺したのは“誰の自由”か?自民党政策活動費と特別会計の深い闇 - まぐまぐニュース!
                  • 総理の辞任不可避か。明るみに出た「桜を見る会」の不都合な真実 - まぐまぐニュース!

                    総理大臣主催の「桜を見る会」に関して野党の激しい追求を受けるや、突然2020年の会の開催中止を発表した政府。早期の幕引きを図りたいという意図は明白ですが、事は官邸の思惑通りに進むのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、改めてこの「疑惑」について整理し不可解な点を洗い出すとともに、「桜を見る会」が選挙対策の一つと見られても仕方がないという見方を示しています。 総理、「桜を見る会」招待は後援会へのご褒美ですか 「内閣総理大臣 安倍晋三」の名でその“晴れの催し”の招待状は送られてくる。 季節外れの話のようではばかられるが、毎春恒例の総理主催「桜を見る会」が、今国会のホットな問題になっている。ある理由によって。 吉田茂氏が総理大臣の頃から続く「桜を見る会」。その一般的なイメージは、各界の著名人や功労者が会場の新宿御苑に集い、桜を愛でながら歓談

                      総理の辞任不可避か。明るみに出た「桜を見る会」の不都合な真実 - まぐまぐニュース!
                    • 桜を見る会で数千万に関与した疑いのある安倍首相「お友達」の名 - まぐまぐニュース!

                      来年の開催中止が急きょ発表された首相主催の「桜を見る会」を巡り、その不透明な招待客の選定基準などが野党の追求の的となっていますが、さらに物議を醸しそうな「疑惑」が明らかになりました。有名ブログ「きっこのブログ」の著者にして、メルマガ『きっこのメルマガ』で毎週社会問題を独自の視線で斬り続ける「きっこ」さんは今回、「桜を見る会」でもっとも多額な予算が計上されている飲食関連を一手に請け負う会社の取締役と、安倍首相とのただならぬ関係を白日の下に晒しています。 桜を見る会の裏側を見る会 11月8日の参院予算委員会で、日本共産党の田村智子議員が、安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」についての質疑をしました。毎年4月に新宿御苑で開催される「桜を見る会」は、2012年末に第2次安倍内閣が発足してからというもの、招待者数が毎年増え続け、予算は当初の3倍の5,000万円を超えるようになっていました。人数と予算

                        桜を見る会で数千万に関与した疑いのある安倍首相「お友達」の名 - まぐまぐニュース!
                      • 夢は幻に。たった17日間で泡と消えた超電導物質「発見」研究チームの20年 - まぐまぐニュース!

                        先月末に科学論文サイトで常温・常圧超電導物質として発表されるや、世界中で大きな注目を集めたLK-99。しかしその後の各国研究機関による追試実験の結果、残念ながらこの物質には超電導性が認められないことが判明しました。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』ではWindows95を設計した日本人として知られる中島聡さんが、その決定打となった二つの論文の内容を詳しく解説。さらにLK-99の追試論文のほとんどが中国の研究者で占められている点に注目するとともに、アメリカで追試が遅れた意外な理由を明かしています。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで

                          夢は幻に。たった17日間で泡と消えた超電導物質「発見」研究チームの20年 - まぐまぐニュース!
                        • 僧侶の「怪談説法」に客が殺到。人々はなぜ「恐怖」を求めるのか - まぐまぐニュース!

                          「怪談和尚」と異名をとる僧侶が京都にいます。その名は、三木大雲さん(47)。三木和尚が語る法話は、とにかく強烈。なんと、身の毛もよだつ怪談からスタートするのです。 聴く者を震えあがらせる三木和尚の「怪談説法」は今、引く手あまた。全国津々浦々をめぐって口演を行い、告知をすれば即完売。怪談説法を書き下ろした新刊『続・怪談和尚の京都怪奇譚』(文春文庫)は発売早々に四刷の大ヒット。「法話の予約がもっとも取れないお坊さん」として注目を集めているのです。

                            僧侶の「怪談説法」に客が殺到。人々はなぜ「恐怖」を求めるのか - まぐまぐニュース!
                          • あの不倫補佐官カップルがやらかしたコロナワクチン調達の大失敗 - まぐまぐニュース!

                            日本でも2月17日にようやく始まった新型コロナウイルスワクチンの接種ですが、全国民に行き渡るにはまだまだ気の遠くなるような時間が必要なようです。先進国を自称する我が国にあって、何がこのような事態を招いたのでしょうか。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』では著者でジャーナリストの高野孟さんが、厚労省のワクチン調達を失敗へと導いた男女それぞれの実名を上げ、彼らの許しがたい所業を暴露しています。 高野孟さんのメルマガご登録、詳細はコチラ ※本記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2021年3月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:高野孟(たかの・はじめ) 1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレタ

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                            • 不二家が大量閉店、コージーコーナー赤字。洋菓子の甘くない現状 - まぐまぐニュース!

                              コンビニスイーツが大きな存在感を見せ始めた今、街の洋菓子店のみならず大手ですらそのあおりを受け苦境に立たされています。今回の無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』では著者で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんが、不二家や銀座コージーコーナーといった、かつては一世を風靡した実力企業が現在直面している状況を詳しく報じるとともに、「苦境から脱却するためすべきこと」について考察しています。 不二家が大量閉店、銀座コージーコーナーは赤字 洋菓子店の苦境鮮明 「街のケーキ屋さん」の倒産が相次いでいる。帝国データバンクによると、2019年1~8月で30件の倒産が発生したという。これは、00年以降で最多だった18年の同時期(25件)を上回るペースだ。通年で最多を更新する可能性も出ている。 洋菓子店の倒産を巡っては、老舗や人気店として知られていた店も数多く存在する。昨年10月には

                                不二家が大量閉店、コージーコーナー赤字。洋菓子の甘くない現状 - まぐまぐニュース!
                              • 統一教会と自民は“一心同体”。安倍元首相が破壊した「政教分離の原則」 - まぐまぐニュース!

                                安倍元首相銃撃事件以降、次々と明らかになる自民党と旧統一教会との浅からぬ関係。その繋がりは、もはや「一心同体」と言っても過言ではないもののようです。今回の『 きっこのメルマガ きっこのメルマガ 』では人気ブロガーのきっこさんが、旧統一教会がどのような団体であるかを解説するとともに、彼らと安倍政権がお互いの利益のために行ってきた「活動」を詳細に紹介。その上で、安倍元首相は日本における政教分離の原則をも破壊したと断言しています。 この記事の著者・きっこさんのメルマガ 初月無料で読む 安倍晋三と統一教会の蜜月関係 参院選の最中に発生した安倍晋三元首相の殺害事件で、またスポットを浴びることになった韓国のカルト教団「統一教会」ですが、安倍政権下の2015年に名称を「世界平和統一家庭連合」に変更し、安倍政権が終わった2020年には「天の父母様教団」に変更しています。しかし、これらの名称は長いし紛らわし

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                                • 統一教会擁護、爆笑問題・太田光のカルト性と幼児性とは?談志論争で完敗、イキリ芸の裏で“訴訟匂わせ”妻光代に依存べったり - まぐまぐニュース!

                                  TBS系「サンデー・ジャポン」の番組内で、旧統一教会を擁護して炎上を繰り返している爆笑問題の太田光と、統一教会問題を追求し続けてきたジャーナリストの有田芳生氏とのバトルが加熱している。有田氏が「談志が見たら悲しむ」とツイートすると、猛反発した太田は自身のラジオ番組で「故人を利用して自分の言い分を信じ込ませるのは統一教会のやり方だ」と猛反発。太田の「統一擁護」発言は当面変わりそうにない。 【関連】爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは? 昔の芸風はどこへ?尊敬するレジェンドの思いを踏みにじる太田 2011年に亡くなった故・七代目立川談志(享年75歳)は、師匠のいない爆笑問題にとって「師匠的存在」の落語家で、太田らが不遇時代も応援し続けていた心の支えだった。太田と同じくブラックジョーク好きの談志は、気に入らなけれ

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                                  • 竹中平蔵が東京五輪で“中抜き大儲け”。丸川大臣「守秘義務」の大嘘、人件費名目で国民の税金を食い物 - まぐまぐニュース!

                                    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が企業に業務委託する際の人件費単価について、丸川珠代五輪担当相は19日の衆院決算行政監視委員会で、「守秘義務で見せてもらえない資料がある」と述べ、担当閣僚でさえ詳細を把握できていない実態が明らかになった。毎日新聞が報じた。膨大な税金が投入されているオリンピックで不透明な人件費の動きは今後大きな問題となりそうだ。 東京五輪の人件費問題に丸川大臣「守秘義務」 衆院決算行政監視委員会で質問に立った立憲民主党の斉木武志氏は独自に入手した資料に基づき丸川氏を追求。 人材派遣会社のホームページで、「ディレクター」と呼ばれる職種が日当1万2000円程度で募集されている一方、委託先への支払いの算出根拠となる人件費単価が最大20万円に上ると指摘した。 そのうえで、斉木氏は「95%も中抜きして業者に渡すのは放漫だ」などと丸川氏に迫った。 丸川氏は「守秘義務で見せてもら

                                      竹中平蔵が東京五輪で“中抜き大儲け”。丸川大臣「守秘義務」の大嘘、人件費名目で国民の税金を食い物 - まぐまぐニュース!
                                    • 原発事故と同じ構図。新型肺炎に官僚システムが太刀打ちできぬ訳 - まぐまぐニュース!

                                      もはや国内での拡大を防ぐことは不可能となったと言っても過言ではない、新型コロナウイルスによる感染症。水際対策に失敗したばかりか蔓延にも打つ手なしという、国としての危機管理能力が疑われる事態となっているわけですが、その原因に「日本の官僚システム」を挙げるのは、世界的エンジニアの中島聡さん。中島さんはメルマガ『週刊 Life is beautiful』にそう判断する理由を記すとともに、官僚システムにメスを入れない限り日本が変わることはないとの見方を示しています。 ※ 本記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2020年3月3日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフ

                                        原発事故と同じ構図。新型肺炎に官僚システムが太刀打ちできぬ訳 - まぐまぐニュース!
                                      • 日本人を油断させろ。中韓を叩く「ネット右翼」のスポンサーは誰か? - まぐまぐニュース!

                                        街宣車等を用い自らの政治信条を声高に主張する、いわゆる「右翼」と呼ばれる人々。彼らは一体どこからその活動資金を得ているのでしょうか。今回そんな疑問に迫るのは、精神科医にして映画監督でもある和田秀樹さん。和田さんは自身のメルマガ『テレビでもラジオでも言えないわたしの本音』で、彼らが中国や韓国を叩くことにより誰が利を得るのかを考察しつつ、その資金源を推理しています。 ウヨクの資金源にまつわる妄想 さて、今回のメインテーマは、ウヨクと言われる人たちを陰であやつる人だ。 朝の情報ワイドをみていると、大谷という医師がPCRをもっと受けさせろという主張をしたら、「国の批判をするな」とネット上で炎上し、クリニックにまで押しかける人がいるという話をしていた。 こういうのを警察がまじめに取りあわない。 中国は政府が警察を使って言論弾圧をやるからわかりやすいが、日本の場合は、ウヨクと言われる人を使って言論弾圧

                                          日本人を油断させろ。中韓を叩く「ネット右翼」のスポンサーは誰か? - まぐまぐニュース!
                                        • くら寿司ひとり負け。炎上動画でイメージ悪化、未だ回復せぬ信頼 - まぐまぐニュース!

                                          業績好調な回転ずし業界にあって、くら寿司だけが不振にあえいでいます。さまざまな集客策を施してはいるものの、客足減は止まりません。今回の無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』では著者で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんが、同社一人負けの原因として今年2月に起きた「バイト炎上動画」による企業イメージの毀損を挙げ、その改善策を考察しています。 くら寿司が一人負けのワケ 回転ずしチェーン「くら寿司」が一人負けしている。9月の既存店売上高は前年同月比1.7%減だった。8月も6.0%減と大きく減った。一方、競合はどこも好調だ。「スシロー」は9月が12.2%増、8月が9.1%増とぞれぞれ大きく伸びた。苦戦が続いていた「かっぱ寿司」も好調で、9月が5.3%増、8月が5.2%増と高い伸びを示している。元気寿司も好調だ。9月が5.7%増、8月が5.1%増となっている。くら寿司の負

                                            くら寿司ひとり負け。炎上動画でイメージ悪化、未だ回復せぬ信頼 - まぐまぐニュース!
                                          • 新型コロナ対策のジレンマ。30万人以上の死者か、大量の失業者か - まぐまぐニュース!

                                            先日掲載の「『新型コロナの感染拡大を遅らせても感染者総数は同じ』の大ウソ」で、独自に立てたモデルの計算から導き出された「感染拡大速度と感染者数の関連性」を提示し、大反響を呼んだメルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で世界的エンジニアの中島聡さん。中島さんは今回、同モデルで試算した「イベント自粛や休校をやめるべきタイミング」を記すとともに、各国が避けて通れない「新型コロナ対策のジレンマ」についても論じています。 ※ 本記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2020年3月17日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本

                                              新型コロナ対策のジレンマ。30万人以上の死者か、大量の失業者か - まぐまぐニュース!
                                            • もはや途上国より危険な日本。災害死者数ランク世界4位の異常事態 - まぐまぐニュース!

                                              政府が声高に叫ぶ「国土強靭化」ですが、強靭化される地域には偏りがあるようです。今回のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』では元国税調査官で作家の大村大次郎さんが、GDPの3%以上が公共事業費として使われながら、多くの地区の社会インフラが劣化する「ウラ事情」をリーク。そこにはやはり「政治とカネ」の問題が大きく関わっていました。 ※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』の2021年5月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 大村大次郎さんのメルマガ初月無料のお試し

                                                もはや途上国より危険な日本。災害死者数ランク世界4位の異常事態 - まぐまぐニュース!
                                              • 元国税が暴く竹中平蔵氏の住民税脱税疑惑「ほぼクロ」の決定的証拠 - まぐまぐニュース!

                                                以前掲載の「元国税が暴くパソナの闇。持続化給付金の不正受給を防げぬ当然の理由」で、人材派遣会社の最大手「パソナ」の政官癒着体質を批判した元国税調査官で作家の大村大次郎さんですが、現在、同社の会長を務めている竹中平蔵氏にも数々の「疑惑」があるようです。大村さんは自身のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で今回、かつて国会で追求されるもいつの間にかうやむやとなってしまった、竹中氏の「住民税脱税疑惑」を改めて検証しています。 ※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』2020年11月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落と

                                                  元国税が暴く竹中平蔵氏の住民税脱税疑惑「ほぼクロ」の決定的証拠 - まぐまぐニュース!
                                                • 中止ならば大損害。判明した東京五輪「契約条件」と最悪シナリオ - まぐまぐニュース!

                                                  BS朝日「日曜スクープ」で3月1日に放送された、「東京オリンピックの契約条件」がネット上で話題になっている。明らかになったのは、中止検討の通告から60日以内に感染を封じ込めなければ中止になる、などの条件である。最悪の場合「契約解除」となり、その場合は「補償・損害賠償の権利を破棄」することになるなど、驚きの内容が並んでいる。 【速報】#東京オリンピック中止 契約条件をスクープ、「IOCが単独の裁量で大会を中止できる」「2020年中に開催されない場合、契約解除」「3月下旬にIOCが中止検討を通告した場合、60日以内に感染を封じ込めないと中止」「契約解除の場合、日本側が補償・損害賠償の権利を放棄」#BS朝日 #日曜スクープ pic.twitter.com/6tQSKPOJY3 — 箱コネマン (@HAKOCONNEMAN) March 1, 2020 明らかになった東京五輪の契約条件 明らかにな

                                                    中止ならば大損害。判明した東京五輪「契約条件」と最悪シナリオ - まぐまぐニュース!
                                                  • YOASOBIは大迷惑、古塔つみ氏に新たな疑惑。トレースではなく画像処理ソフト?もはや絵すら描かない40代おじさん説 - まぐまぐニュース!

                                                    音楽ユニット「YOASOBI」のキービジュアルなどを手がけたイラストレーター・古塔つみ氏に対する炎上騒動が止まらない。古塔氏は自身のツイッターで「引用・オマージュ・再構築として製作した一部の作品を、権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまったことは事実です」と認めたものの、「模写についても盗用の意図はございません」と否定。しかし、新たな疑惑が続々と噴出し、ネットではさらなる追求が進んでいる。 【関連】古塔つみ氏『AKIRA』もトレパクか。“金田のバイク”酷似イラストを勝手に商品化、悪質手口に有名漫画家も「真っ黒」 トレースによる“パクリ”を否定も新たな疑惑が浮上 年齢・性別も非公開。謎のベールに包まれた人気イラストレーターの古塔つみ氏。YOASOBIの大ヒット曲「夜に駆ける」のキービジュアルを担当するなど、10代や20代の女性に支持される“彼女”に降って湧いたパクリ疑惑。 事の発端は、暴露系

                                                      YOASOBIは大迷惑、古塔つみ氏に新たな疑惑。トレースではなく画像処理ソフト?もはや絵すら描かない40代おじさん説 - まぐまぐニュース!
                                                    • なぜ日本は負けた?韓国政府の“成果物”としてのK-POPとBTS世界制覇 - まぐまぐニュース!

                                                      ビルボードの世界チャートでNo.1を獲得するという快挙を成し遂げた、韓国を代表するグループであるBTS。彼らを始めとする韓流アーティストたちの活躍はとどまるところを知らず、まさにK-POPが世界を制する状況となっています。一方、我が国の「クールジャパン戦略」はと言えば、とても成功しているとは言い難いのが現状です。なぜこれほどの差がついてしまったのでしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』で「Windows 95を設計した日本人」として知られる世界的エンジニアの中島聡さんが、日韓の明暗を分けたその理由を検証しています。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution

                                                        なぜ日本は負けた?韓国政府の“成果物”としてのK-POPとBTS世界制覇 - まぐまぐニュース!
                                                      • 「忘年会スルー」にネット共感。職場の飲み会は時間もお金も無駄 - まぐまぐニュース!

                                                        新年号になって初の忘年会シーズンを迎えた今、職場の飲み会のあり方を“令和流”に再考すべきことを示唆するようなワードがSNSを賑わせている。「忘年会スルー」というハッシュタグが多くの人の共感を集めているのだ。インターネットなどを通じ、人々のコミュニケーションの形が変わりゆく中、若手を中心に「職場の飲み会に意義を見出せない」という声が多く投稿されている。 管理職の思いを一刀両断する女子社員。#忘年会スルー pic.twitter.com/s4vSC3AAda — lonely_bluesky (@hise_10000) December 10, 2019 「忘年会スルー」を決め込む若手の声を見てみると、勤務時間外であるにも関わらず、自費で、楽しくもない職場の忘年会に「原則、全員参加」しなければならない状況に、疑問を抱いているようだ。 労働時間外や会費制で実施にする飲み会を企画する側は、こうした

                                                          「忘年会スルー」にネット共感。職場の飲み会は時間もお金も無駄 - まぐまぐニュース!
                                                        • コロナに紛れカジノ予算案可決。IR反対で当選の横浜市長に批判も - まぐまぐニュース!

                                                          横浜市議会で24日、統合型リゾート施設(IR)の誘致に向けた費用など4億円を盛り込んだ1兆7400億円の2020年度予算案を可決、成立したと日経新聞、産経新聞などが報じている。しかし市民からは反対の声が多くあがっており、傍聴席からは「採決をやめろ」「市民を馬鹿にするな」など怒りのやじが飛んだ。新型コロナウイルスで各市町村が万全な体制づくりに注力しているなか、林文子横浜市長は粛々とIR誘致への準備を進めていたことになる。 カジノ誘致に反対する市民団体が、横浜市にIR予算の撤回を求める抗議声明と署名8200筆を林市長宛に提出しました。 また「横浜市民以外の会」も誘致取りやめの要請書と署名1400筆を提出しました。杉戸祐子記者が伝えます。https://t.co/DKX5svi3XI — 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) March 24, 2020 市民の声を無視する市長 立憲

                                                            コロナに紛れカジノ予算案可決。IR反対で当選の横浜市長に批判も - まぐまぐニュース!
                                                          • 本能に逆らうのが筋トレ。プロが指導者に必ず伝える4つのポイント - まぐまぐニュース!

                                                            「筋トレ指導に際し根本的に押さえておくべきことを知りたい」という読者から、メルマガ『届け!ボディメイクのプロ「桑原塾」からの熱きメッセージ』の桑原弘樹塾長の元に質問が届きました。桑原塾長は、筋トレとは本能に逆らう不合理な行為であり、それゆえに苦痛でサボりやすいと解説。4つのポイントを伝えますが、まず最初に自主的であるということの大切さを強調しています。 筋トレ指導で押さえておきたいポイントは? Question 筋トレを指導していく際に、根本的に押さえておくべきポイントって何かありますか。対象はまちまちですが、学生の野球やラグビーなどがメインです。(36歳、男性) 桑原塾長からの回答 ウエイトトレーニングの指導は本当に難しいと思います。それはテクニック的な側面もさることながら、気持ちの面でのお膳立てがしっかりとしていないと、どんどんと効果が漏れていってしまうからです。 筋トレをしたからすぐ

                                                              本能に逆らうのが筋トレ。プロが指導者に必ず伝える4つのポイント - まぐまぐニュース!
                                                            • 官邸の圧力か。報道ステーション大量追放を招いた「ある出来事」 - まぐまぐニュース!

                                                              テレビ朝日の看板番組「報道ステーション」による、10名ものディレクターの切り捨てが衝撃を呼んでいます。テレ朝は誰に忖度し、何を恐れているのでしょうか。元全国紙社会部記者の新 恭さんは今回、自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、「スタッフ大量追放」との関連を疑わざるを得ない昨年末のある出来事を取り上げるとともに、現在テレビ朝日の放送番組審議会委員長を務める意外な人物の実名を記しています。 報ステの制作スタッフ一斉追放は官邸の思惑通りか テレビ朝日の「報道ステーション」が、とんでもないことになった。番組を支えてきたディレクターたち10人が3月末で契約を打ち切られ、ごそっと抜けるのだとか。 新聞労連、民放労連、出版労連などの「日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)」が2月13日に開いた集会「『報ステ』を問う」の録画を見て、これは単なる労働問題ではないと思った。 夜10時、くつろいで一日

                                                                官邸の圧力か。報道ステーション大量追放を招いた「ある出来事」 - まぐまぐニュース!
                                                              • 無敵の同盟誕生か。テスラとトヨタに提携報道、自動車業界に激変の兆し - まぐまぐニュース!

                                                                以前掲載の「凋落トヨタの時代錯誤。ソフトウェア重視のテスラに絶対勝てぬ訳」で、もはやトヨタが電気自動車の世界でまともに戦える状況ではないと断言した、「Windows95を設計した日本人」として知られる世界的エンジニアの中島聡さん。しかしその現状が変わる日も遠くはないようです。今回中島さんは自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』で、両社が手を組む日が近いとする記事を紹介しつつ、トヨタにとってテスラがいかに理想的な提携相手であるかを解説。その上でトヨタに対して、電気自動車メーカーとしてのシフトチェンジを提言しています。 【関連】凋落トヨタの時代錯誤。ソフトウェア重視のテスラに絶対勝てぬ訳 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソ

                                                                  無敵の同盟誕生か。テスラとトヨタに提携報道、自動車業界に激変の兆し - まぐまぐニュース!
                                                                • 2019流行語大賞「ONE TEAM」が年間大賞にネット「初めて聞いた」 - まぐまぐニュース!

                                                                  2019年に話題となった新語・流行語を決定する『2019 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)が2日発表され、ラグビー日本代表のヘッドコーチが掲げた「ONE TEAM(ワンチーム)」が年間大賞に選ばれた。そのほか、トップ10には「計画運休」「軽減税率」「スマイリングシンデレラ/しぶこ」「タピる」「#KuToo」「◯◯ペイ」「免許返納」「闇営業」「令和」がそれぞれ選ばれた。この発表を受けて、ネット上ではさまざまな感想が挙がっている。 Twitter上の反応 今年の流行語大賞one teamらしいですね。 正直この言葉初めて知りました。 pic.twitter.com/gztYE3LqEA — 灯油 (@8Nfxibxo5fWP8cD) December 2, 2019 『新語・流行語大賞』2019“年間大賞”「ONE TEAM」に決定 TOP10は「タピる」「闇営業」「令和」

                                                                    2019流行語大賞「ONE TEAM」が年間大賞にネット「初めて聞いた」 - まぐまぐニュース!
                                                                  • 三浦春馬を誰が殺したか?“犯人”は今日もビールを旨そうに飲んでいる - まぐまぐニュース!

                                                                    日本中が驚愕した、人気俳優・三浦春馬さんの突然の自殺。その死の原因について、ニュースでは様々な憶測が報道されましたが、三浦さんを追い詰めた本当の理由とは何だったのでしょうか? 高齢者を専門とする精神科医にして映画監督でもある和田秀樹さんは、自身のメルマガ『和田秀樹の「テレビでもラジオでも言えないわたしの本音」』で、アルコールの摂取量が増えていたとする三浦さんの近況を紹介しつつ、自殺の原因となった「真の犯人」について言及しています。 三浦春馬さんを追い詰めた、アルコールと自殺の法則 三浦春馬さんが自殺したそうだ。(首をくくっているところを発見されたというのだから、かなり妥当な見解だろう) 2年くらい前から酒量がかなり増えてきていて、自暴自棄になっていたという証言もある。 だとすると、診断基準の上では、アルコール使用障害(アルコール依存症)にあてはまると思われる。 【関連】山下智久をハメたのは

                                                                      三浦春馬を誰が殺したか?“犯人”は今日もビールを旨そうに飲んでいる - まぐまぐニュース!
                                                                    • 見えぬ景気回復の兆し。アベノミクスが6年9カ月間で使った無駄金 - まぐまぐニュース!

                                                                      政府と日銀それぞれが先日発表したデータを見る限り、これまでの安倍政権の景気回復策は失敗に終わったと言っても過言ではないようです。ジャーナリストの高野孟さんはメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で今回、その失敗の原因を具体的な数字を挙げながら分析・解説するとともに、2020年にかけ日本の景気が下降局面に転がり込む公算が大きくなったという見方を示しています。 ※本記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2019年12月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:高野孟(たかの・はじめ) 1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼

                                                                        見えぬ景気回復の兆し。アベノミクスが6年9カ月間で使った無駄金 - まぐまぐニュース!
                                                                      • 死亡者が新型肺炎の27倍。それでも日本が報じぬ米インフル大流行 - まぐまぐニュース!

                                                                        もはや「とどまるところを知らない」といった様相を呈する、新型コロナウイルス感染症を巡る報道。未知なる病を恐れる国民の心情は大きく煽られ、一部で中国に対する批判も見られる事態となっています。このような現状に異を唱えるのは、人気ブロガーのきっこさん。きっこさんは、自身のメルマガ『きっこのメルマガ』で、アメリカで大流行中のインフルエンザの死亡者数が、現時点で新型肺炎の27倍に達しているとの事実を紹介するとともに、その状況を伝えず中国や中国人の印象が悪くなるニュースばかりを報じる日本のメディアを厳しく批判しています。 新型コロナウイルス狂騒曲 日本は…と言うか、日本でテレビばかり見ている人たちは、新型コロナウイルスのことで大騒ぎのようです。あたしはテレビのない生活をしているので、いつもと変わらず普通に生活していますが、日常的にテレビを見ている人たちは、どのチャンネルも「右へ倣え」で朝から晩まで新型

                                                                          死亡者が新型肺炎の27倍。それでも日本が報じぬ米インフル大流行 - まぐまぐニュース!
                                                                        • 場当たり的な対策ばかり。「新型肺炎」で露呈した安倍官邸の無能 - まぐまぐニュース!

                                                                          新型肺炎を巡る対応の遅さに批判が集中するや、突如小中高の「全国一斉休校」の要請に踏み切った安倍首相。その「決断」に日本中が大混乱となっていますが、なぜ首相はこのような決定を下すに至ったのでしょうか。ジャーナリストの高野孟さんは自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で、安倍首相と今井補佐官の「その場さえ切り抜ければよしとする悪癖」を一因として挙げるとともに、自民党ベテラン議員が解説する「予想される政権崩壊のシナリオ」を紹介しています。 ※本記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2020年3月2日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:高野孟(たかの・はじめ) 1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレタ

                                                                            場当たり的な対策ばかり。「新型肺炎」で露呈した安倍官邸の無能 - まぐまぐニュース!
                                                                          • 松本人志に加え「もしも経営陣が“関与”なら…」吉本興業に囁かれる「解散」の可能性 - まぐまぐニュース!

                                                                            弊サイトでも連日お伝えしている、松本人志(60)の「性加害」疑惑。週刊文春が第一報を伝えた当初はだんまりを決め込んでいた各テレビ局だが、世間の関心度の高さにこれ以上の「無視」は得策ではないとばかりに、ワイドショーやバラエティ番組を中心に疑惑を取り上げる流れとなっている。 【関連】松本人志を斬り捨てた上沼恵美子の“お叱り”は事実上の「引退勧告」か?女帝の“合図”で大阪の全おばちゃんが敵に回る日 現在までのところキーパーソンとして名が上がっているのは、松本と女衒の役割を果たしたとされる「スピードワゴン」の小沢一敬(50)、たむらけんじ(50)、「パンクブーブー」の黒瀬純(48)、そして「クロスバー直撃」の渡邊センス(39)の5名。このうち小沢を除いては全員が吉本興業(以下 吉本)所属だが、吉本にとってみれば「この時点」で注目されているのはあくまでタレントレベルの話に過ぎない。 そんな吉本の新旧

                                                                              松本人志に加え「もしも経営陣が“関与”なら…」吉本興業に囁かれる「解散」の可能性 - まぐまぐニュース!
                                                                            • 統一教会「名称変更」認証と、警察への「政治の圧力」時期がピタリ一致の不気味 - まぐまぐニュース!

                                                                              共同通信のアンケートにより、衆参合わせて712人の国会議員中、旧統一教会と何らかの関わりがあった議員が106人に上ることが判明しました。その8割が自民党所属議員であり、改めて同党と旧統一教会の浅からぬ関係性が証明される形となったわけですが、今後この問題はどのような推移をたどることになるのでしょうか。今回のメルマガ『 uttiiジャーナル uttiiジャーナル 』では著者でジャーナリストの内田誠さんが、「広告塔問題」「名称変更問題」を改めて検証しつつ解説。さらに内閣改造及び党役員人事の人選に対する疑問と、この先内閣が「非常な危機」を迎えるとの予測を記しています。 この記事の著者・内田誠さんのメルマガ 購読はこちら 旧統一教会と関係ある議員100名超の衝撃:「デモくらジオ」(8月12日)から 冒頭でお話申し上げたいのは、一つは組閣のことがあるのですが、だいぶ変な感じになっていますね。自民党ある

                                                                                統一教会「名称変更」認証と、警察への「政治の圧力」時期がピタリ一致の不気味 - まぐまぐニュース!
                                                                              • ChatGPTの普及でキャバクラ消滅?Windows生みの親・中島聡が「AIとオタク文化の融合が日本を救う」と考えるワケ - まぐまぐニュース!

                                                                                AI時代到来を予感させるChatGPTが、世界中で大きな話題となっています。4月10日には、ChatGPTを運営するOpenAI社のCEO、サム・アルトマン氏が来日し、岸田首相と電撃面会しました。なぜサム・アルトマン氏は、日本を最初の訪問国に選んだのか?また、ChatGPTはGAFAMなどプラットフォーマーの勢力図をどのように塗り替えるのか?マイクロソフトでWindowsやインターネットエクスプローラーの開発を指揮した伝説のプログラマーでメルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者である中島聡さんに、ChatGPTが世界に与える衝撃について聞きました。(取材・文・撮影/ゴン川野) プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤

                                                                                  ChatGPTの普及でキャバクラ消滅?Windows生みの親・中島聡が「AIとオタク文化の融合が日本を救う」と考えるワケ - まぐまぐニュース!
                                                                                • 山中教授が警鐘。PCR検査で「東京の陽性率40%は危険領域」 - まぐまぐニュース!

                                                                                  A lecture by the 2012 Nobel laureate in Physiology or Medicine, Dr. Shinya Yamanaka, was held in the Ryukyu Shimpo Hall as part of the joint Next Generation Development Project between OIST and the Ryukyu Shimpo | ノーベル生理学・医学賞受賞 山中伸弥氏講演会「iPS細胞がひらく新しい医学―科学者を目指す君たちへ―」 | 沖縄科学技術大学院大学・琉球新報による次世代育成事業の一環で、京都大学iPS細胞研究所所長でノーベル生理学・医学賞を受けた山中伸弥氏の講演会が、沖縄県那覇市の琉球新報ホールで開かれた

                                                                                    山中教授が警鐘。PCR検査で「東京の陽性率40%は危険領域」 - まぐまぐニュース!