日本人を油断させろ。中韓を叩く「ネット右翼」のスポンサーは誰か？ - まぐまぐニュース！

街宣車等を用い自らの政治信条を声高に主張する、いわゆる「右翼」と呼ばれる人々。彼らは一体どこからその活動資金を得ているのでしょうか。今回そんな疑問に迫るのは、精神科医にして映画監督でもある和田秀樹さん。和田さんは自身のメルマガ『テレビでもラジオでも言えないわたしの本音』で、彼らが中国や韓国を叩くことにより誰が利を得るのかを考察しつつ、その資金源を推理しています。 ウヨクの資金源にまつわる妄想 さて、今回のメインテーマは、ウヨクと言われる人たちを陰であやつる人だ。 朝の情報ワイドをみていると、大谷という医師がPCRをもっと受けさせろという主張をしたら、「国の批判をするな」とネット上で炎上し、クリニックにまで押しかける人がいるという話をしていた。 こういうのを警察がまじめに取りあわない。 中国は政府が警察を使って言論弾圧をやるからわかりやすいが、日本の場合は、ウヨクと言われる人を使って言論弾圧

[a-design-for-life]

新型コロナの対応を見ていると、日本人は右翼に限らず思っていた以上に馬鹿だった。PCR検査の特異度は99%だから偽陽性が大量に出ると医学博士でさえも言っていた。外国が裏で手を引くまでもなく自滅している。

[goadbin]

真剣に答えると現在はDHC。あと産経新聞はヘイト系の記事が増えて広告主が嫌って出向をやめたとかフジサンケイの地方での後援会でも地元企業もそれだけはやめてくれと言われることが多いらしい。

[aceraceae]

予防線張りまくりだが、自分で書いているように妄想力がたくましすぎるな。精神科医がこんな陰謀論振り回してるようじゃ終わりだなと思ったが、そこまで解ってて煽ってるだけかもしれないな。

[kechack]

私は、昔『正論』などの保守メディアに原稿を書いていたので、その原稿料の安さを知っている

[kowyoshi]

これはひどい

[yamadatakasi]

見事に成功したね