■過去記事 【AKB48】大島優子さん号泣、映画『悪の教典』に異例批判 「私はこの映画が嫌いです。人の命を大切にしないことは、認めません」 「高額ギャラをもらってるのに」AKB48大島優子の『悪の教典』批判騒動に、関係者の怒り収まらず | ニコニコニュース AKB48の大島優子が18日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画『悪の教典』の特別上映会に出席。上映後「私はこの映画が嫌いです。命が簡単に奪われていくたびに、涙が止まりませんでした。映画なんだからという方もいるかもしれませんが、わたしはダメでした」(原文ママ)と、同作品を痛烈に批判したことが大騒動となっている。 以下全文を読む 記事によると この事でネット上では「ヤラセ」「宣伝」を指摘する声もあがるが、記者いわくヤラセではないらしい 映画関係者の話では「大島さんクラスなら、上映会だけで100万円以上のギャラ。要するに仕事。