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アイドル時代の検索結果1 - 36 件 / 36件

  • 「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」

    映画「あのこは貴族」やテレビドラマ「あまちゃん」に出演していた、俳優の山下リオさんが10月22日にX(Twitter)を更新。登山中の服装についてSNSで批判の声があがっていた件について、「あれはトレイルスカートと言って登山やトレッキング用に作られたものですよ」と釈明しています。 山下さん(画像は山下リオInstagramから) 山下さんは21日放送の土曜スペシャル「鉄道沿線歩き旅17」(テレビ東京系)に出演。標高2450メートルの室堂で紅葉を見るべく、立山黒部アルペンルートに挑みましたが、緑のスカート姿で登山する姿にSNSでは「ロングスカートで登山するのはどうなの?」「鎖場もあり急坂もある中、女性はロングスカート! テレビの倫理、登山の常識、どちらも無視の番組でびっくりしました」「ロングスカートで登山はないわ」など批判的な意見が噴出していました。 登山が趣味だという山下さんはこの日、「先

      「スカートはないわ」「常識無視の番組でびっくり」 山下リオ、登山中の服装批判巡って反論「私が叩かれているようですが」
    • 元モー娘。紺野あさ美さんがアナウンサー時代に選んだ3カ月の休職。「あのときの私には“休み”が必要だった」 #紺野あさ美 #モーニング娘。 - りっすん by イーアイデム

      モーニング娘。5期メンバーで、グループ卒業後は約6年にわたりテレビ東京のアナウンサーとして活躍した紺野あさ美さんに「休職」の経験について伺いました。 ストイックな性格や“元アイドル”のプレッシャー、心が折れてしまった失敗経験などから心身ともにボロボロになり、入社4年目で休職を選択。 3カ月の休職期間は紺野さんにとって、自分の性格や仕事に対する捉え方を見つめ直すために必要な期間だったと振り返ります。 アナウンサー目指し、大学進学。就活も“テレビ局1本”で 紺野さんは2001年、オーディションを経て14歳で5期メンバーとしてモーニング娘。に加入されました。もともと人前に出るのは得意ではなく、ダンスも歌も未経験だったとのことで、とても大変なスタートだったのではないでしょうか。 紺野あさ美さん(以下、紺野) はい。プロデューサーのつんく♂さんから「紺野は赤点だけれど、『努力するところを見てほしい』

        元モー娘。紺野あさ美さんがアナウンサー時代に選んだ3カ月の休職。「あのときの私には“休み”が必要だった」 #紺野あさ美 #モーニング娘。 - りっすん by イーアイデム
      • モモコクラブ出身・姫乃樹リカが米国でマッサージ師に転身 元なでしこジャパンの澤穂希さんも担当

        西村知美、酒井法子、畠田理恵らを輩出したTBS系『モモコクラブ』のメンバーとして活躍した元アイドルの姫乃樹リカが昨年、約28年ぶりのマキシシングル『MAGIC』をリリースした。1988年、デビューシングル『硝子のキッス』(アニメ映画『めぞん一刻 完結篇』の主題歌)で人気に。その後、改名、渡米、結婚をして、現在は3人の子どもと2人の孫がいる。今月27日と29日にはライブを開催。その前に自身の半生を語った。 西村知美、酒井法子、畠田理恵らを輩出したTBS系『モモコクラブ』のメンバーとして活躍した元アイドルの姫乃樹リカが昨年、約28年ぶりのマキシシングル『MAGIC』をリリースした。1988年、デビューシングル『硝子のキッス』(アニメ映画『めぞん一刻 完結篇』の主題歌)で人気に。その後、改名、渡米、結婚をして、現在は3人の子どもと2人の孫がいる。今月27日と29日にはライブを開催。その前に自身の

          モモコクラブ出身・姫乃樹リカが米国でマッサージ師に転身 元なでしこジャパンの澤穂希さんも担当
        • 「バラエティは絶対出たくない。くだらないから」小泉今日子が語る仕事選びの“重要な基準”とは?(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

          49歳で会社を立ち上げ、精力的な活動を続ける小泉今日子さん(57)。独立という決断の背景には何があったのか。同じく49歳でNHKを辞めるという重要な決断をした有働由美子さん(54)が、小泉さんの本音に迫ります。 【画像】メールの返信も社長自らやっているという小泉今日子さん ◆◆◆ 有働 先日、大阪のZepp Nambaで行われたライブを見に行かせていただいたんですよ。 小泉 え! そうだったんですか。ありがとうございます。 有働 クラブ系のミュージシャンの方々とコラボした、90年代の楽曲が中心のツアーでした。 小泉 最近、若者に90年代のファッションや音楽が再注目されているのですが、あの頃といまの世の中のムードが似ていると思ったんです。当時私は20~30代でしたが、湾岸戦争が起こり、バブルも終わって、みんなが「これからどうなるんだ」と不安を抱えていました。でも、「あれも乗り越えたし、今回も

            「バラエティは絶対出たくない。くだらないから」小泉今日子が語る仕事選びの“重要な基準”とは?(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
          • 「原爆映画」の日米ギャップ突き破った奇跡的映画 映画史に異彩を放った「太陽を盗んだ男」 - 社会 : 日刊スポーツ

            映画「バービー」の主人公の髪形を「キノコ雲」に加工したSNS画像が波紋を呼び、日米間の原爆に対する認識の違いが改めて浮き彫りになりました。底流に平和への思いが込められた作品でも、そもそも日米では視点が違うのです。映画史をひもとくと、そんなギャップを乗り越えた挑戦的な作品もありました。【相原斎】 ◇    ◇    ◇ 着せ替え人形を主人公にした「バービー」と、原爆開発者の半生を描いた「オッペンハイマー」が、くしくも米国で同時公開となったことが騒動のきっかけとなりました。注目作を「2本立て」で観賞する映画ファンが多く、バービーの髪形をキノコ雲に加工した画像などが次々にSNSに投稿されたのです。日本からすれば無神経な行為に映り、腹立たしい思いや悲しい思いをされた方も少なくないと思います。一方で、戦後間もない頃からキノコ雲のポップアートを当たり前のように目にしていた米国人にとっては、陥りやすい「

              「原爆映画」の日米ギャップ突き破った奇跡的映画 映画史に異彩を放った「太陽を盗んだ男」 - 社会 : 日刊スポーツ
            • 和田彩花さん講演会@とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ - 零れ落ちる前に。

              とよなか男女共同参画推進センターすてっぷの主催講座「すてっぷ男女共同参画週間事業2024 アイドルの私がフェミニズムについて考えてみた ~私の未来は私が決める~」に和田彩花さん(以下あやちょ)が登壇されるということで、アンジュオタ兼フェミニストとしてこれは行かねばならんと思い即申し込みました。「どうしてあやちょが豊中に!?」の謎は最後まで解けませんでしたが、きっと内部のあやちょオタが暗躍してくださったのでしょう。せっかくメモを取ったので記録に残します。参加された方でもし「ここ違うよ!」って箇所があれば指摘いただけると大変助かります...! View this post on Instagram A post shared by Ayaka Wada (@ayaka.wada.official) www.instagram.com 今回の講演は持ち時間が約1時間半で、 13:00~13:45

                和田彩花さん講演会@とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ - 零れ落ちる前に。
              • 「あなた、足を掬われるわよ」“危うい若者”にスパーンと…内田也哉子・本木雅弘夫妻が見ていた“20代の小泉今日子” | 文春オンライン

                『週刊文春WOMAN』創刊5周年と創刊号から続いた内田也哉子さんによる連載エッセイをまとめた『BLANK PAGE  空っぽを満たす旅』(文藝春秋)の刊行を記念し2024年1月22日、東京・新宿紀伊國屋ホールに内田也哉子さんとエッセイに登場した小泉今日子さんを迎え、トークイベントが開催された。 テーマは「人生に訪れる喪失と、人と出会うことについて」。連載開始と前後して母・樹木希林さんと父・内田裕也さんを喪った内田さん、2年前に母を見送った小泉さんが人生に訪れる別れとどう向き合ったか、そして人と出会い、その出会いをどうやって育んでいるか、赤裸々に語り合った。その一部を抜粋、編集して紹介する。 まずは、29年前の小泉さんと内田さんの出会いから──。 19歳と29歳、夫・本木雅弘を通じてパリで出会った 内田 初めてお会いしたときのこと、覚えています? 小泉 私が結婚した頃よね。(会場に向かって)

                  「あなた、足を掬われるわよ」“危うい若者”にスパーンと…内田也哉子・本木雅弘夫妻が見ていた“20代の小泉今日子” | 文春オンライン
                • 『アンメット』第8話 “ミヤビ”杉咲花、“綾野”岡山天音からの告白を思い出す -

                  『アンメット』第8話 “ミヤビ”杉咲花、“綾野”岡山天音からの告白を思い出す – 記事詳細|Infoseekニュース杉咲花が主演するドラマ『アンメットある脳外科医の日記』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)の第8話が3日の今夜放送される。本作は漫画雑誌『モーニング』(講談社)で連載中の『アンメット-ある脳外科医の日記-』(原作:子鹿ゆずる/漫画:大槻閑人)を実写ドラマ化した医療ヒューマンドラマ。“記憶障害の…【全文を読む】 第8話ご覧いただきありがとうございました!来週はいよいよ…コーイチこと #大迫教授 が全部話すそうですよ…物語は核心へと向かいます。来週も是非。 8話の配信はこちらです。 TVerhttps://t.co/ZVRoNzPE3L カンテレドーガhttps://t.co/wTFV8aP1l0#アンメット pic.twitter.com/L0Wm4j636m — アンメ

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                  • 空気階段 鬼越トマホーク坂井&早乙女ゆみの結婚式・参列オタクの感動演出を語る

                    空気階段のお二人が2024年3月18日放送のTBSラジオ『空気階段の踊り場』の中で鬼越トマホーク・坂井さんと元幻.no・早乙女ゆみのさんの結婚式の模様を紹介。式に参列したゆみのさんのオタクたちによる感動的な演出について話していました。 (鈴木もぐら)今週は鬼越トマホーク坂井さんの結婚式がありまして、参加させていただいたんですけれども。坂井さんには本当にお世話になってますし。 (水川かたまり)もう何年、お世話になってますか? (鈴木もぐら)もう10何年……12年とか、お世話になっています。さらに坂井さんの奥様。うん。ゆみのさんにも6、7年お世話になってるのかな? たぶんそんぐらいだよね。 (水川かたまり)幻.noっていうアイドルグループでゆみのさん、活動しててね。 (鈴木もぐら)で、俺がその幻.noのスタッフとして雇ってもらって。俺だけじゃないんだけどね。坂井さんとか金野さんとか。あと、そい

                      空気階段 鬼越トマホーク坂井&早乙女ゆみの結婚式・参列オタクの感動演出を語る
                    • アイドリング!!!の元メンバーが実名告発「昔例の会に誘われた事があり、もし断ってなかったら私も例の人に献上されてた」

                      昨年末に発覚した『ダウンタウン』松本人志、『スピードワゴン』小沢一敬らによる性暴力疑惑が、年明け以降も「あった」「なかった」と意見が割れている。しかし、業界からは被害を告発する声が上がっており、記事の信憑性を高めている。 ネット上ではこの証言について、虚言や金目当てだとする意見が相次いでいる。だが、報道の直後、業界内からも事実だと裏付けるような証言が飛び出した。証言したのはアイドルグループ『アイドリング!!!』の元メンバーで、現在はアイドル時代の異常な習慣を告発する言論活動も行っているボイストレーナー・遠藤舞だ。 遠藤は12月28日、自身のXで《昔例の会に誘われた事があり、もし断ってなかったら私も例の人に献上されてたという事。私が被害に合わなかった理由はただ一つ「危ない飲み会には行かない」これだけなので、皆も芸能人くる!とかやたらキラキラの会には行かないようにしような》とポストした。 実名

                        アイドリング!!!の元メンバーが実名告発「昔例の会に誘われた事があり、もし断ってなかったら私も例の人に献上されてた」
                      • 蛇の目菊蔵の妻役の女優について詳しく紹介!ドラマ『ONE DAY 〜聖夜のから騒ぎ〜 第9話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

                        ドラマ『ONE DAY 〜聖夜のから騒ぎ〜 第9話』では、蛇の目菊蔵の妻が、あまりにも美人で、葵亭の者たちは驚いてしまいます。 そこで、蛇の目菊蔵の妻役を演じていた女優について詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。 ドラマ『ONE DAY 〜聖夜のから騒ぎ〜 第9話』のキャスト 企画&脚本&演出 登場人物&俳優 裏社会で暗躍する人物 横浜テレビ 洋食屋『葵亭』 警察関係者 その他 ドラマ『ONE DAY 〜聖夜のから騒ぎ〜 第9話』のストーリー 『蛇の目菊蔵の妻役の女優について詳しく紹介』 ドラマ『ONE DAY 〜聖夜のから騒ぎ〜 第9話』の見所とまとめ ドラマ『ONE DAY 〜聖夜のから騒ぎ〜 第9話』のキャスト ONE DAY 〜聖夜のから騒ぎ〜 第話は、2023年10月9日から放送開始されました。 企画&脚本&演出 企画:成河広明 脚本:徳永友一 演出:鈴木雅之 登場人物&俳

                          蛇の目菊蔵の妻役の女優について詳しく紹介!ドラマ『ONE DAY 〜聖夜のから騒ぎ〜 第9話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ
                        • 「R指定じゃなくて大丈夫?」 24年上半期の「トラウマ級」アニメ映画たち | マグミクス

                          2024年上半期公開のアニメ映画のなかには、「トラウマ級」「もはやホラー」とも語られるほど、強烈な内容で支持を受けた作品もありました。公開されている本編映像やキャッチコピーを鑑みれば、「注意喚起」もされていたようです。 2024年の上半期が終わり、多数のアニメ映画が公開されました。そのなかには、強烈なインパクトのある、いい意味でトラウマ級の恐ろしさがあるとも語られた作品もあります。これから振り返る3本にはいずれも、公式からの「注意喚起」もあったのです。 ●『トラペジウム』 『トラペジウム』は元「乃木坂46」の高山一実さんが、現役アイドル時代に執筆していた小説を原作とした作品です。アイドルを目指す主人公「東ゆう」の物語で、もちろん物理的に誰かを傷つけるような残酷描写はなく、レーティングは全年齢指定なのですが、「心の痛み」を届ける場面の描写は「本気」でした。 主人公が「ガンギマリ」の目で両手を

                            「R指定じゃなくて大丈夫?」 24年上半期の「トラウマ級」アニメ映画たち | マグミクス
                          • 元「日テレジェニック」前田美里が、契約金1億円のAVデビューで矢埜愛茉と改名して1stフルヌード写真集「ema」を発売! トレーニングと食事制限を重ねて完成したボディラインを披露

                            元「日テレジェニック」前田美里が、契約金1億円のAVデビューで矢埜愛茉と改名して1stフルヌード写真集「ema」を発売! トレーニングと食事制限を重ねて完成したボディラインを披露 これまで、約13年間にわたってグラビアアイドルや舞台俳優として幅広い芸能活動を展開し、中でもグラビアの分野では“日テレジェニック2014”に選ばれるなど、トップアイドルとして活躍してきた矢埜愛茉さんが、1stフルヌード写真集「ema」(撮影/富田恭透)を2024年6月19日(水)に双葉社から発売します。A4上製80ページで、価格は4,180円(税込)。また、6月22日(土)11時に、秋葉原・書泉ブックタワー9Fでイベントが開催予定です。 前田美里さんから改名、1億円という破格の契約金とともにAVデビューを果たして、話題を呼んだ元「日テレジェニック」の矢埜愛茉さん。アイドルの王道をいくキュートなルックスと、小柄なが

                              元「日テレジェニック」前田美里が、契約金1億円のAVデビューで矢埜愛茉と改名して1stフルヌード写真集「ema」を発売! トレーニングと食事制限を重ねて完成したボディラインを披露
                            • アニメ映画『トラペジウム』ネタバレ感想その2 - 蝸牛の翅(つばさ)

                              まず最初に「ごめんなさい」という謝罪から。 以下にまとめた今回の作品感想記事では、前回の記事とは東ゆうのキャラクター解釈、ひいては作品全体の解釈が根本的に変わっています。 変わらざるを得ませんでした。 前回の感想記事における、東ゆうの解釈も自分で言うのもなんですが「面白い面白くない」で言えば、割と結構面白いところはあるんじゃないかなとは思います。 ただ、本編描写との間に否み難い矛盾があります。 世の中には完璧に正しいといえる作品やキャラクターの解釈はないだろう一方で、明確に誤っているとは言えるだろう解釈というものがあり、それに該当するのだと思えます。 悲しいことですね……。 ともあれ、物好きな方、心の広い方、気持ちとお時間に余裕のある方には、前回の感想記事と今回を比べてみたりして頂いても面白いのではないかとは思います。 ともあれ、以下、目次です。 :東ゆうは"アイドルは(成り得る)誰にとっ

                                アニメ映画『トラペジウム』ネタバレ感想その2 - 蝸牛の翅(つばさ)
                              • 【学マス】プロデュースにおけるキャラクター設定とゲーム設定の連動|T's

                                記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 はじめにアイドルマスターシリーズは、初代からして文芸としてのキャラクター設定と、ゲーム内における設定とを合わせることに定評があるタイトルである。 わかりやすい例が如月千早である。 『初代』~『SP』までの彼女は歌手を強く志望しており、趣味から部活まで歌うことに注力している一方、アイドルはその前段階としてしか考えていなかった。またストイック過ぎる気質と家庭環境の不和から、周囲と壁を作りがちである。 実際にプロデュース開始すると、ボーカル初期値およびステータス総計が全アイドル最高の状態でスタートする。しかしコミュニケーションにおけるテンション管理が困難であり、さらに流行に合わせるための衣装変更でテンションが上がるどころか下がる。 このため「歌については才能を既に発揮しているが、アイド

                                  【学マス】プロデュースにおけるキャラクター設定とゲーム設定の連動|T's
                                • 高山一実「アイドル時代、しんどいことは一度もなかった」夢を追う若者たちに今、伝えたいこと - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                  「アイドルっていい職業ですよ、本当に」。10年もの間、乃木坂46という第一線のグループで活動してきた高山一実はひとつの照れもなくそう言った。 K-POPをはじめ、数々のサバイバル・オーディション番組が盛り上がりを見せ、アイドルが昔よりも身近な職業として浸透してきた昨今。 乃木坂46時代に執筆した『トラペジウム』のアニメーション映画の公開を5月10日に控えた今、彼女自身はアイドルを目指す過程でどんな経験を得たのか。 そして『トラペジウム』と自らの10年間のアイドル人生を振り返って、何を思うのか。これから夢を目指す若者に向けて話してもらった。 「理想のアイドル」を目指す過程でつかんだ、小説執筆のチャンス ──『トラペジウム』は、アイドルを目指す高校生・東ゆうが主人公として描かれている作品です。現実世界でも、今はオーディション番組が増えて、昔よりもアイドルが職業選択のひとつとして浸透してきている

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                                  • 【Part1】渡瀬マキ スペシャル・ロングインタビュー|otonano ウェブで読める大人の音楽誌

                                    90年代に巻き起こったガールポップのムーヴメントは、主にソロの女性ポップス歌手やシンガー・ソングライターを中心としたシーンとして認知されている。その誕生のきっかけとなったのがソニー・マガジンズから刊行された雑誌『GiRLPOP』で、’92年に創刊されている。その創刊号の表紙を飾ったのが渡瀬マキだった。 アイドル歌手・渡瀬麻紀として’87年に18歳でデビュー。活動は順調かに見えたが、アイドルとしてはシングル3枚のみを残し、バンド活動へとシフト。’88年にリンドバーグを結成して、’89年に再デビューを果たす。’90年にセカンド・シングルの「今すぐKiss Me」がオリコン・シングル・チャートで1位を獲得し、以降、順調にヒットを出し続け、日本を代表するロック・バンドへと成長した。’02年に渡瀬の出産・子育てのために解散するも、デビュー20周年の’09年に1年限定の再結成を経て、’14年に本格的な

                                      【Part1】渡瀬マキ スペシャル・ロングインタビュー|otonano ウェブで読める大人の音楽誌
                                    • 竹内アンナ×竹内朱莉インタビュー|入れ替わりたいほどリスペクトし合う竹内コンビ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                      「みんなを元気にしてくれる人」「恥ずっ!(笑)」 ──そもそもお二人はどういうきっかけで知り合ったんですか? 竹内朱莉 私がレギュラーでやらせていただいているラジオ番組(ラジオ日本「60TRY部(ロクマルトライブ)」)にアンナちゃんがゲストで来てくれて、そこで仲よくなったんです。音楽とかサウナとか、いろいろ好きなものも似ていたので、プライベートでもお会いしてみたいなと思って、一緒にごはんに行きました。 竹内アンナ そのラジオ番組に出演させていただいたときに朱莉ちゃんはいっぱい話を聞いてくれて。しかも、お互いTWICEが好きで、推しの話で盛り上がったんです(笑)。それでフィーリングが合うなと思って、もっと仲よくなりたいと思いました。 朱莉 そういう軽い話題から始まり、「じゃあ遊ぼう!」みたいな感じで連絡先を交換して交流が始まりました。 アンナ それが去年の8月くらいだっけ?(竹内アンナは20

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                                      • 現実と虚構が入り交じる今敏ワールドの始まり『パーフェクトブルー』の時代を超えた魅力

                                        2010年8月に逝去した今敏の監督デビュー作で、1998年2月公開の長編アニメーション『パーフェクトブルー』が4Kリマスター版となって帰ってきた。2023年9月15日から全国各地で期間限定公開中。クリアになった映像と音声が、アイドルから女優への転身を目指す女性に迫る危機を、よりスリリングなものとして見せてくれる。むしろ現在の方が、現実と虚構が混ざりやすい、ネットワークを通じたコミュニケーションがもたらす恐怖への興味を強く誘うところがある。『パーフェクトブルー』を今見る意義はどこにあるのか? 驚くのは、そうしてチケットを手に入れ今監督の作品を鑑賞する層に若い世代が多いことだ。8月26日の『パーフェクトブルー』4Kリマスター版のお披露目上映にも、25年前の公開時には生まれていなかったような層の人が、少なくない数来場していたように見えた。 『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に

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                                        • “安心”できる場所で子育てシェアを。母になった夢眠ねむが願うこと | MATO PARENTS JOURNAL | MATO by MARLMARL 【公式オンラインストア】

                                          ペアレンツびと Vol.04 - PARENTS 夢眠ねむ MATO by MARLMARLでは、 「マザーズバッグからペアレンツバッグの時代へ」 と題した、社会全体の子育て意識を拡げるプロジェクトを進めてきました。 本シリーズ企画では、自分らしいスタイルで子育てを楽しむ 「ペアレンツ=子育てに携わるすべての人」に光を当ててお話を伺います。 今回インタビューしたのは、2019年にお笑い芸人バカリズムさんと結婚し、2023年10月に第1子を出産した夢眠ねむさん。 夢眠さんはアイドルグループでんぱ組.incを卒業後、東京・下北沢でペアレンツや子どもが気兼ねなく本を楽しめる場として「夢眠書店」を営んでいます。 彼女自身が妊娠や出産を経て気づいた事とは?夢眠書店への想いや周りとの子育てシェアの仕方、普段からペアレンツバッグに入れている物も伺いました。 「泣き声、可愛い〜!」大家さんも暖かく見守る空

                                            “安心”できる場所で子育てシェアを。母になった夢眠ねむが願うこと | MATO PARENTS JOURNAL | MATO by MARLMARL 【公式オンラインストア】
                                          • 大手事務所からデビュー→わずか3年で芸能界引退 53歳になった国実百合が33年ぶり復活「忘れ物取りに帰りたい」

                                            元アイドルの国実百合さんが今月15日、33年ぶりにアイドルイベントのステージに立つ。事務所の先輩、河合奈保子、石川秀美、芳本美代子に続くホープとして1988年にシングル『青い制服』でデビュー。多くの歌番組、バラエティー、CMに出演したが、わずか3年で芸能界を引退した。もともと病弱だった彼女は、忙しさで疲弊して腎盂炎を発症。病の悪化で芸能活動を続けられなくなった。その後、エステティシャンやセラピストとして活動しながら、母親として一男一女を育てた。そして、53歳になった今、再びファンの前で歌うことを決めた。その理由を聞いた。 元アイドルの国実百合さんが今月15日、33年ぶりにアイドルイベントのステージに立つ。事務所の先輩、河合奈保子、石川秀美、芳本美代子に続くホープとして1988年にシングル『青い制服』でデビュー。多くの歌番組、バラエティー、CMに出演したが、わずか3年で芸能界を引退した。もと

                                              大手事務所からデビュー→わずか3年で芸能界引退 53歳になった国実百合が33年ぶり復活「忘れ物取りに帰りたい」
                                            • 世界でもヒット、話題の『アイドル』をYOASOBIが語る

                                              YOASOBI コンポーザーのAyaseとボーカルのikuraからなるユニット。Ayase は1994年、山口県出身。ikuraは2000年、東京都出身。第71、72回NHK紅白歌合戦に2年連続で出場。23年、TikTok LIVEでも視聴者数の国内最高記録を打ち立てた。 Photos by Takao Iwasawa(The VOICE MANAGEMENT), Styling by Shona Funahashi , Hair & make-up by Nari <名曲を連発し、瞬く間に日本を代表するアーティストとなったYOASOBI。今年も「アイドル」が世界的なヒットを記録し、レコード大賞の優秀作品賞に選ばれなかったことをめぐっては選考基準を疑う声が続出するほど。時代に刺さる音楽はどう生まれてくるのか──> 「『アイドル』がノミネートされていない!」──11月22日に今年のレコード大

                                                世界でもヒット、話題の『アイドル』をYOASOBIが語る
                                              • ボロボロになってもその旅路は美しかった ~映画「トラペジウム」感想~|春剣防具

                                                本当にいい作品って、口コミで広がっていくものなんだと思うんですよ。特にSNS全盛の現代ならば尚更で、誰かが熱狂的にその作品を好きだと叫べば、その影響は確実に広がっていくものです。 そういう背景があるのでプロモーションする側の企業なんかはいつだってトレンドの数字に気を配っているわけなんですが、いや、何と言いますか、本当に口コミで広がっていく作品って数字に現れないんですよね。その作品を語るオタク1人1人が帯びる熱量に、その魅力が現れるものです。 そしてGW明け最初の金曜日頃から、明らかにその熱量が異常な作品がTL上を席巻していました。普段そこまで映画館に足を運ばない人間なので、当初全く観に行くつもりではなかったんですよ。ただ、この熱量は明らかにおかしい。そして、ジャンル自体は僕の好みである酸いも甘いも織り交ぜられた青春群像劇っぽくて、まあ刺さりそうだという値踏みもありました。 というわけで観に

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                                                • 元アイドルが熱烈なファンと結婚 サイリウムの輝きで祝われた披露宴が「夢のよう」「尊い」

                                                  「昔売れない地下アイドルしてたんだけど、そのときに熱心に推してくれてたファンの人と結婚しました」――。ドラマチックなエピソードがX(Twitter)で話題です。編集部は元アイドルのあさ(@biyou0713)さんに、なれそめなど詳しい話を聞きました。 アイドル時代、ファンとして支えてくれた男性との結婚式 あささんが現在の夫と出会ったのは、アイドル活動を始めて2日目のこと。ライブに訪れた彼があささんに一目ぼれし、その後もちょくちょく応援に来てくれるようになったといいます。 交際を始めたきっかけはあささんのほうで、アイドルを卒業してから彼へ連絡したとのこと。初デートのときから「私はこの人と結婚するんだろうな」と、ぼんやりと感じていたそうです。 そして2人は交際から約半年で結婚へ。披露宴は出会いの場所であった「ライブ会場」をテーマに企画され、BGMにアイドルソングを多用するなどの演出がなされまし

                                                    元アイドルが熱烈なファンと結婚 サイリウムの輝きで祝われた披露宴が「夢のよう」「尊い」
                                                  • 【ヨルクラ】第2話 感想 強火厄介オタク系ヒロイン!【夜のクラゲは泳げない】 : あにこ便

                                                    …あらすじ… 「JELEE」の活動に協力することを決めたまひる。 早速MV用のイラスト制作を進めていくが、肝心の作曲をできる人がおらず困っていた。 そんな中、2人がバイトするカラオケバーに現れたのは、 アイドル時代の花音を推してくれていた少女、高梨・キム・アヌーク・めい。 動画を見て覆面シンガーが花音だと特定しためいは、 会うなり「解釈違い」だと今の花音を否定するような言葉をぶつける。

                                                      【ヨルクラ】第2話 感想 強火厄介オタク系ヒロイン!【夜のクラゲは泳げない】 : あにこ便
                                                    • 【和田彩花×村上由鶴】アイドル時代の違和感、SNS時代に写真が生み出す権力関係…アートとフェミニズムを考える〈国際女性デー スペシャルインタビューvol.2〉 | yoi(ヨイ) - 心・体・性のウェルネスメディア

                                                      【和田彩花×村上由鶴】アイドル時代の違和感、SNS時代に写真が生み出す権力関係…アートとフェミニズムを考える〈国際女性デー スペシャルインタビューvol.2〉 国際女性デーを記念したスペシャル企画の第2弾は、昨年、光文社新書より『アートとフェミニズムは誰のもの?』を上梓し注目を集める写真研究者の村上由鶴さんと、アイドルグループ「アンジュルム」の元メンバーで、現在はソロで音楽活動をしながら、アイドルや美術に関する情報発信を精力的に行っている和田彩花さんが登場。アートやフェミニズムへの関心、大学院への進学など、多くの共通点を持つ同世代の二人に、お話を伺いました。

                                                        【和田彩花×村上由鶴】アイドル時代の違和感、SNS時代に写真が生み出す権力関係…アートとフェミニズムを考える〈国際女性デー スペシャルインタビューvol.2〉 | yoi(ヨイ) - 心・体・性のウェルネスメディア
                                                      • 「推しの子」のアイ役で賛否 元乃木坂エース・齋藤飛鳥は「完全で完璧なアイドル」になれるのか(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                        「飛鳥ちゃんが心動く度に泣いてた」「褒めるまでもない。もうね、本当にすてきだから」……共演した佐々木蔵之介や木村多江が大絶賛したのは、「映画 マイホームヒーロー」(3月公開予定)で2人の娘役を演じた齋藤飛鳥だ(25)。同作品は昨年10月のドラマ版の“7年後”を描いたものだが、齋藤にとっては乃木坂46卒業後初めて撮影した作品となる。そんな齋藤が次に挑むのがアニメも好調な「推しの子」の実写版だ。芸能界の裏側を描き、賛否が分かれがちな漫画原作の実写化問題にも鋭く切り込んでいる意欲作だ。 【写真】完成された美少女! 16歳ごろの齋藤飛鳥はこちら 「原作者の一人、赤坂アカさんは実写化に当たり、『【推しの子】は芸能界に対して様々な言及をしている作品。そして漫画作品の実写化についても触れています』『良い事ばかりを言っていません。批判的な事も言っています』と実写化困難だと思っていたと制作発表リリースでつづ

                                                          「推しの子」のアイ役で賛否 元乃木坂エース・齋藤飛鳥は「完全で完璧なアイドル」になれるのか(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                        • 「冒頭から衝撃」「地上波ムリなR指定」 名作だがトラウマなアニメ映画たち(マグミクス) - Yahoo!ニュース

                                                          名作として語り継がれるアニメ映画のなかには、インパクトが強く、観た人にトラウマを与えるような作品もありました。今回は、大人でもトラウマになりかねない、過激なシーンもあったアニメ映画を振り返ります。 【画像】え…っ?ポスターがもう「アウト」じゃない? これが衝撃の「R指定アニメ映画」たちです(8枚) ●『AKIRA』 1988年に公開された映画『AKIRA』は、原作者の大友克洋先生が自ら監督も手掛けた作品です。新兵器や超能力の研究が進められた近未来の世界で繰り広げられる戦いが、作画枚数約15万枚の細かいアニメーションで描かれた同作は、日本を代表する名作アニメ映画と言えるでしょう。 2020年に4Kリマスター版が全国の映画館で上映されるほどの人気作である一方で、グロテスクな表現が多い「衝撃シーンが多くてトラウマになりました」「人体破壊中心に気持ち悪い場面が多くて怖い……」「作画が凄い分、残酷描

                                                            「冒頭から衝撃」「地上波ムリなR指定」 名作だがトラウマなアニメ映画たち(マグミクス) - Yahoo!ニュース
                                                          • 「せっかく黒髪で清楚だったのに」宮田愛萌が明かすアイドル時代の“生々しいメモ”…他人にラベルを貼ることへの思いを語る | レビュー | Book Bang -ブックバン-

                                                            2022年末に日向坂46を卒業した宮田愛萌さん(26)は、19歳の頃から約5年間、アイドル活動に身を捧げてきた。大の読書好きである宮田さんは、卒業の翌年に『きらきらし』で小説家デビューも果たしている。 そんな宮田さんが、アイドル時代に髪色をピンクに染めた際に心無い言葉を投げかけられた経験を振り返りながら読み解いたのが、柚木麻子さんの短編集『あいにくあんたのためじゃない』(新潮社)だ。 断片的な情報だけで勝手に決めつけられて期待され、勝手にがっかりされ、批判の言葉すら浴びせられる。アイドル時代の生々しい内容のメモを見返しながら、宮田さんが語る本書への思いとは。 **** 昔、私が髪をピンクに染めた時「せっかく黒髪で清楚だったのに」「文学少女キャラやめたのかな残念」なんて色んなことを言われた。私が黒髪だったのは18才が最後で、それ以来ずっと髪は茶髪だった。だから文学少女イコール清楚イコール黒髪

                                                              「せっかく黒髪で清楚だったのに」宮田愛萌が明かすアイドル時代の“生々しいメモ”…他人にラベルを貼ることへの思いを語る | レビュー | Book Bang -ブックバン-
                                                            • 今日の1曲 (274)グッドラックLOVE/田原俊彦(1981) - 今日の1曲

                                                              7月3連休の真っ只中を過ごしている「今日の1曲」。 今日はこの曲! www.uta-net.com ↓動画はコチラ↓ www.uta-net.com 作詞:小林和子/作曲:小田裕一郎 発売:1981(昭和56)年10月16日 (当時20歳) 売上:49.5万枚(オリコン最高3位) ※1981年度年間48位 1982年度年間75位 1981(昭和56)年10月に発売された田原俊彦さん7枚のシングル曲です。 ●初主演映画 主題歌 当時、マッチこと近藤真彦さんとヨッちゃんこと野村義男さん、そしてこのトシちゃんこと田原さんの3人が「たのきんトリオ」として世を席捲していましたが、そのたのきんトリオが前面に売り出された映画(=たのきんスーパーヒットシリーズ)が製作されていて、既に「スニーカーぶる~す」と「ブルージーンズ・メモリー」の2作がマッチ主演で上映されていました。 その第3弾として、トシちゃんの

                                                                今日の1曲 (274)グッドラックLOVE/田原俊彦(1981) - 今日の1曲
                                                              • 「めっちゃ鳥肌が立った」橋本環奈とanoが紅白で「奇跡の一枚」再現 一夜明けてもSNS大反響「企画したスタッフすげぇな」/デイリースポーツ online

                                                                「めっちゃ鳥肌が立った」橋本環奈とanoが紅白で「奇跡の一枚」再現 一夜明けてもSNS大反響「企画したスタッフすげぇな」 2枚 女優・橋本環奈が昨年大みそかに放送された「第74回NHK紅白歌合戦」に司会として出演。YOASOBIの「アイドル」の場面でみせたポーズに、SNSが騒然となっている。 同曲では出演した男女アイドルグループが次々と登場し、ダンスを披露する豪華な演出の中で、橋本は終盤にanoとともに登場。その際、橋本が大ブレークするきっかけとなったアイドル時代の「奇跡の一枚」と称される写真の胸の前で四角を作るポーズを再現した。 また、anoも過去に黒の衣装で舌を出して激しくパフォーマンスする姿が「奇跡の一枚」と呼ばれ、橋本との対比で「天使と悪魔の最終決戦」と呼ばれており、紅白で実現した奇跡のコラボに、ファンは大興奮。SNSでは一夜明けた1日も「最高すぎる」、「奇跡の一枚の再現、めっちゃ

                                                                  「めっちゃ鳥肌が立った」橋本環奈とanoが紅白で「奇跡の一枚」再現 一夜明けてもSNS大反響「企画したスタッフすげぇな」/デイリースポーツ online
                                                                • 今日の1曲 (264)悲しい人/河合奈保子(1988)  - 今日の1曲

                                                                  5月18日、個人的に父の命日(すみません!)な「今日の1曲」。 今日はこの曲! www.uta-net.com ↓動画はコチラ↓ www.uta-net.com 作詞:吉元由美/作曲:河合奈保子 発売:1988(昭和63)年3月1日 (当時24歳) 売上:1.8万枚(オリコン最高21位) 1988(昭和63)年3月に発売された河合奈保子さん29枚目のシングル曲です。 ●自作曲第3弾アルバム先行シングル 1986(昭和61)年のアルバム「Scarlet」から、河合奈保子さん自らが作曲を担当するようになり、それまで作家の提供した楽曲を歌うアイドルから、自作曲を歌うアーティストへと変貌していきましたが、この3作目となるアルバム「Mamber's Only」の先行シングルとして発売された曲です。 タイトルからして悲しい曲と連想させますが、まさに別れの曲で、愛し合ったのは過去の事で、誰にも言えないけ

                                                                    今日の1曲 (264)悲しい人/河合奈保子(1988)  - 今日の1曲
                                                                  • 小泉今日子「わが家からは韓国の言葉しか流れてこない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                    小泉今日子「わが家からは韓国の言葉しか流れてこない」 1 :名無しさん@涙目です。:2024/05/14(火) 02:26:26.27 ID:YQMQBvcP0.ne 小泉今日子 ファンクラブに入るほど最近ハマっているアーティスト明かす「尊敬しているという感じ」 #SmartNews https://t.co/30NrDamsWO— 天豆 てんまめ (@0720tenmame) May 13, 2024 それからは「ものすごい勤勉でしたね」と語り「コロナ中の私のBTS研究は、すごい速度で。時間もさかのぼって、どんどんどんどん、デビューの頃まで全部さかのぼって。すごい楽しかったです」と振り返り、K−POPの色んな分野の曲も聴いており、ドラマも含めて「わが家からは韓国の言葉しか流れてこない」と笑った。 小泉はBTSについて「曲やビジュアルもそうですけど、メッセージに感動するんですよね。尊敬して

                                                                      小泉今日子「わが家からは韓国の言葉しか流れてこない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                                    • 今日の1曲 (250)渚でクロス/荒木由美子(1977) - 今日の1曲

                                                                      www.uta-net.com ↓動画はコチラ↓ www.uta-net.com 作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童 発売:1977(昭和52)年6月10日 (当時17歳) 売上:4.4万枚(オリコン最高56位) 1977(昭和52)年6月に発売された荒木由美子さんのデビューシングルです。 ●作家陣 作詞が阿木燿子さん、作詞が宇崎竜童さんという夫妻の手による作品で、竜童さんのバンド「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」の「港のヨーコ・ヨコハマヨコスカ」(1975.4.20発売。最高1位。78.8万枚)などのヒット曲や、翌年には山口百恵さんに提供した「横須賀ストーリー」(1976.6.21発売。最高1位。66.1万枚)など、すっかりヒットメーカーになったコンビの手による作品で、横須賀ストーリーの翌年にリリースされました。 ●ホリプロタレント 荒木由美子さんというと、この後の「燃えろ!アタック」のよ

                                                                        今日の1曲 (250)渚でクロス/荒木由美子(1977) - 今日の1曲
                                                                      • 元NGT48の高倉萌香が帰ってきた! 芸能活動を再開し、初のデジタル写真集をリリース「休んでいた期間は"萌香先生"でした」 - エンタメ - ニュース

                                                                        週プレNEWS TOPニュースエンタメ元NGT48の高倉萌香が帰ってきた! 芸能活動を再開し、初のデジタル写真集をリリース「休んでいた期間は"萌香先生"でした」 元NGT48の高倉萌香が自身初となるデジタル写真集『昨日、今日、そして明日』を本日12月11日(月)より発売。2020年3月にNGT48を卒業し、翌年はTBSスター育成プロジェクト『私が女優になる日_』Season1のプロジェクトメンバーとして活動していた。その後しばらく芸能界から離れていたが、今年11月に芸能活動を再開。その新しい始まりのひとつとして、今回の撮影に挑んだ。 "おかっぱちゃん"として愛されていたピュアなアイドル時代の「昨日」、芸能界から離れていた等身大の「今日」、これからの未来を描いていく「明日」へ。白いワンピースやニット&キャミソールの部屋着、パキッと鮮やかなシャツ&スカートの衣装を着用し、彼女の過去から現在、未

                                                                          元NGT48の高倉萌香が帰ってきた! 芸能活動を再開し、初のデジタル写真集をリリース「休んでいた期間は"萌香先生"でした」 - エンタメ - ニュース
                                                                        • 「橋本環奈は不人気だった」アイドル時代のデマを元メンバー否定「全然この頃から人気だったし」 - 芸能 : 日刊スポーツ

                                                                          女優橋本環奈(24)が福岡発のアイドルグループ「Rev. from DVL」のメンバーとして活動していた当時に関するSNS上のデマについて、元メンバーでアイドルグループ「泡沫パーティーズ」の立花咲希が否定した。 橋本は同グループ在籍時の2013年にファンが撮影した写真がネットで拡散され、「1000年に1人の逸材」「天使すぎるアイドル」などと話題になり、一気にブレークを果たした。しかしネット上では「アイドル時代は不人気メンバーだった」などとする書き込みもあり、立花はそうした投稿を貼り付け、「なんかこれ系のデマ何億回も流れてくるんだけど なんで不人気メンにされてるの?笑」と言及した。 「元メンバーですが見ただけでモヤッとくるのにRev's fanはもっと嘘言われるのいやだよね」とファンの胸中を推し量るとともに、「全然この頃から人気だったしセンター曲あったしソロの仕事もしてたし、尊敬するところ沢

                                                                            「橋本環奈は不人気だった」アイドル時代のデマを元メンバー否定「全然この頃から人気だったし」 - 芸能 : 日刊スポーツ
                                                                          1