検討ばかりの岸田首相、最近は「検討の加速」がお気に入り…SNSは「もうなんでもあり」と呆れ声 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2022.11.05 17:35 最終更新日:2022.11.05 17:50 《#自民党に殺される》というハッシュタグがトレンド入りするほど、批判がやまない岸田文雄政権。消費増税の可能性や、年金支給額の引き下げ、退職金の控除減、道路利用税の新設などが取りざたされ、国民の悲鳴はピークに達している。 「10月4日に就任1年を迎えた岸田首相。2022年の前半は、今夏の参院選で勝利するため “安全運転” に徹してきた結果、なにか効果的な政策を打ち出した印象はありません。 【関連記事:岸田文雄首相「300万円ロレックス」から “安倍晋三氏とお揃い” セイコー「アストロン」に…不満抱える新 “闇将軍” に忠誠アピール】 岸田首相は多くの諸問題について『検討する』や『て