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アメリカ大統領の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • ジョークを真に受けてしまい安倍晋三が神格化されていく残念な様相 - 電脳塵芥

    ドナルド・トランプの暗殺未遂が発生し、それ自体は重大で由々しき出来事なのは論をまたない。ただ以下の様な「奇妙な」反応が日本語圏で発生している。 https://x.com/HashimotoKotoe/status/1812401662482632877 https://twitter.com/matsuhis1/status/1812402963375374435 https://x.com/kohyu1952/status/1812472800403472826 https://x.com/tezheya/status/1812457684299587989 https://x.com/IkawaMototaka/status/1812502640431087985 https://x.com/nippon_ukuraina/status/1812427178694631746 などな

      ジョークを真に受けてしまい安倍晋三が神格化されていく残念な様相 - 電脳塵芥
    • 米バイデン大統領、ゼレンスキー大統領を「プーチン大統領」と言い間違え|日テレNEWS NNN

      アメリカ・ワシントンで開かれているNATO(=北大西洋条約機構)の首脳会議で11日、アメリカのバイデン大統領は、ロシアによる侵攻が続くウクライナのゼレンスキー大統領をロシアの「プーチン大統領」と言い間違えました。 アメリカのバイデン大統領はNATO首脳会議のウクライナに関する会合で、自らの演説を終えた後、ウクライナのゼレンスキー大統領を紹介する際、「プーチン大統領」と言い間違えました。 バイデン大統領「決断力と勇気のあるウクライナの大統領に引き継ぎたいと思います。プーチン大統領です。プーチン大統領? プーチンを倒すゼレンスキー大統領です。プーチンを打ち負かすことに集中し過ぎていた」 これに対し、ゼレンスキー氏は「私の方が(プーチンより)優れている」と応えました。 バイデン氏が言い間違えた瞬間、会合の映像が流れていたプレスセンターは騒然とし、頭を抱える記者の姿もありました。 今回の言い間違い

        米バイデン大統領、ゼレンスキー大統領を「プーチン大統領」と言い間違え|日テレNEWS NNN
      • 米有力紙「バイデン氏は大統領選 撤退を」 本人は巻き返し誓う | NHK

        秋のアメリカ大統領選挙に向けた初のテレビ討論会を受けて、有力紙ニューヨーク・タイムズは、再選を目指すバイデン大統領(81)の不安定さを指摘し、バイデン氏に選挙戦から撤退するよう求める社説を掲載しました。バイデン氏は一夜明けたあとの演説で巻き返しを誓いましたが、撤退圧力が強まるきっかけとなるのか、関心を集めています。 解説していきます。 (ワシントン支局長 高木優) Q.バイデン氏への撤退圧力はどれくらい強まっているのか? A.リベラルな論調で知られるニューヨーク・タイムズが、アメリカのバイデン大統領にいわば引導を渡す内容の社説を掲載したことを速報で伝えたテレビ局もありました。 社説は、テレビ討論を見た民主党の支持者の多くが抱いた「危機感」をはっきりと言葉にしたものと言えます。 A.バイデン氏は27日に行われたトランプ前大統領(78)とのテレビ討論会で声がかすれ、数秒間ことばに詰まる場面があ

          米有力紙「バイデン氏は大統領選 撤退を」 本人は巻き返し誓う | NHK
        • 【速報】ロイター通信によると、トランプ氏は「就任初日に電気自動車推進を終わらせる」と述べる:時事ドットコム

          【速報】ロイター通信によると、トランプ氏は「就任初日に電気自動車推進を終わらせる」と述べる 2024年07月19日11時09分配信 ロイター通信によると、トランプ氏は「就任初日に電気自動車推進を終わらせる」と述べる(ミルウォーキー時事) 〈アメリカ大統領選挙2024 関連ニュース〉 ニュース速報 コメントをする 最終更新:2024年07月19日11時09分

            【速報】ロイター通信によると、トランプ氏は「就任初日に電気自動車推進を終わらせる」と述べる:時事ドットコム
          • トランプ氏が僅差でリード 対ハリス氏の支持率―米大統領選:時事ドットコム

            トランプ氏が僅差でリード 対ハリス氏の支持率―米大統領選 時事通信 外信部2024年07月22日15時15分配信 トランプ前米大統領(写真左)とハリス副大統領(いずれもAFP時事) 【ワシントン時事】米メディアの世論調査によると、11月の大統領選を巡る全米での支持率は、共和党候補のトランプ前大統領(78)が民主党のハリス副大統領(59)を僅差でリードしている。いずれもバイデン大統領の撤退表明前に実施されたもので、仮にこの2人が本選で対決した場合にどうなるかは、予断を許さない情勢だ。 米民主重鎮、決断を称賛 ハリス氏支持で対応分かれる―バイデン氏撤退 CBSニュースが16~18日に行った世論調査(全米2247人が回答)では、トランプ氏を支持するとの回答は51%で、ハリス氏は48%だった。NBCニュースによる7~9日実施の調査(全米800人が回答)では、トランプ氏は47%でハリス氏を2ポイント

              トランプ氏が僅差でリード 対ハリス氏の支持率―米大統領選:時事ドットコム
            • ノエル・ギャラガー、ステージで自身の政治的見解を表明するミュージシャンへの苦言を語る | NME Japan

              ノエル・ギャラガーはステージ上で自身の政治的見解を表明するミュージシャンたちに対して苦言を呈している。 先週末、ブラーのデーモン・アルバーン、デュア・リパ、シャルロット・チャーチといったミュージシャンたちはグラストンベリー・フェスティバルのステージで中東情勢、次期アメリカ大統領選挙、イギリス総選挙といったトピックについて自身の見解を語っている。 ノエル・ギャラガーは『ザ・サン』紙に対してそうした行為への苛立ちを口にしている。「あそこも意識高い系になっているというか、説教臭くて、美徳のひけらかしみたいになっているよな」 「音楽でそういうのは好きじゃないんだ。バカな奴が国旗を振り回したり、政治的表明をしたり、バンドが『戦争はひどいよな? 戦争にブーイングだ。保守党なんてクソだ』なんて言ったりする」 「そんなの、いいか、『お前らの曲をやって、ステージを降りろ』って感じだよ」 ノエル・ギャラガーは

                ノエル・ギャラガー、ステージで自身の政治的見解を表明するミュージシャンへの苦言を語る | NME Japan
              • 「イメージ」選挙とメディアの怠慢|藤崎剛人

                7月7日に行われた東京都知事選挙は、「イメージ」の選挙だったと言ってよい。 現職の小池百合子が都政をつつがなく運営できているという「イメージ」。 石丸伸二の改革者としての「イメージ」。 蓮舫の「左翼」または「怖い」という「イメージ」。 なぜ現職が圧勝したのか、なぜ石丸氏が得票率で2位になり、蓮舫氏が3位になったのか。メディアの分析や有権者に対する取材では、数々の「イメージ」が並んでいる。 特に現職の対抗馬となる石丸氏や蓮舫氏に対しては、ほぼ「イメージ」だけで選ばれた「印象」がある。 石丸氏に対しては、政治を変えてくれ「そう」、有能「そう」、政党色がない(ファクトに反する)などの「イメージ」が並ぶ。蓮舫氏に対しては、怖「そう」、いつも攻撃的な「印象」、笑顔が怖い(印象論)、共産党「色が強い」、などの「イメージ」が並んでいる。 私は、メディアがどんな顔をしてこの報道ができているのか分からない。

                  「イメージ」選挙とメディアの怠慢|藤崎剛人
                • DJIが電チャリの世界に殴り込みをかけてきた

                  構造を見るに効率重視。これは高級E-Bikeに積まれる予感...! 電動アシスト自転車のパワートレインには、前輪または後輪を直接駆動するFFまたはRRのハブモーター方式、または車体中央かつ下部に位置するクランク部にモーターを内蔵してリアホイールを駆動するMRのミッドドライブ方式があります。 コストはかかるけどエネルギー変換率が高く大トルク、重量バランスに優れヒルクライムもダウンヒルも安定傾向にあり、ハンドリングもスムース。車体から降りて、押して歩くときも比較的重さを感じにくいこのミッドドライブ方式のパワートレインは、シマノ、ヤマハ、パナソニック、ボッシュがしのぎを削る電動アシスト自転車界におけるTop of Topの世界です。 その市場に、DJIが乗り込んでくるという黒船というか隕石到来でショックウェーブなニュースが飛び込んできました。 軽い。そしてバッテリー容量も多いPower Your

                    DJIが電チャリの世界に殴り込みをかけてきた
                  • バイデン大統領 選挙戦立て直せなくなる可能性ある認識 米報道 | NHK

                    アメリカの有力紙は、大統領選挙に向けたテレビ討論会以降、一部で撤退を求める声が上がるバイデン大統領が自身を支える盟友に対し、数日中に国民を納得させられなければ、選挙戦を立て直せなくなる可能性があるという認識を伝えたと報じました。一方、ホワイトハウスは報道について「完全なうそだ」と否定しています。 秋のアメリカ大統領選挙に向けて先月、開かれたテレビ討論会で、バイデン大統領は、ことばに詰まる場面が目立つなど安定さを欠き、与党・民主党の下院議員から撤退を求める声が上がるなど、波紋が広がっています。 こうした中、アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズは3日、バイデン大統領が、自身を支える盟友の1人に対し、数日中に国民を納得させられなければ、選挙戦を立て直せなくなる可能性があるという認識を伝えたと報じました。 この盟友は取材に対し、バイデン大統領は今週後半から予定されているテレビ局のインタビューや

                      バイデン大統領 選挙戦立て直せなくなる可能性ある認識 米報道 | NHK
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