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アルカイダ ciaの検索結果1 - 40 件 / 52件

  • 国家安全部が米英に呼びかけ:中国への誹謗、中傷、サイバー攻撃を停止せよ - 黄大仙の blog

    米国と英国は同時に、中国政府が関与するハッカーに対する制裁と訴追を先月25日発表しましたが、 これに対し、中国国家安全部は2日、中国語と英語でプレスリリースを発表し、米国と英国を「盗人が他人を盗人呼ばわりをする」と批判、米国が「悪名高いハッカー帝国」であることを指摘し、両国に対して「中国に対する中傷、誹謗、サイバー攻撃を直ちに停止せよ」と要求しました。 米国に拠点を置き、中国、台湾、香港、マカオの政治、経済、社会、生活、金融などのニュースを世界中の華人向けに発信するメディアの世界新聞網の記事より。 米国スカイネット 中国国家安全部は、米国が主導する世界最大の諜報組織「ファイブ・アイズ」に、地政学的な目的のために「中国ハッカーの脅威」に関するあらゆる偽情報をまとめ、流布するよう、米国が以前から働きかけていると指摘しました。 中国国家安全部は、「米英両政府は共謀して、いわゆる「中国政府が関係す

      国家安全部が米英に呼びかけ:中国への誹謗、中傷、サイバー攻撃を停止せよ - 黄大仙の blog
    • USAIDって何ですか - やれることだけやってみる

      石破首相がアメリカでトランプ大統領と会談をなさったようです。 日本人として、たまには政治にも関心を持たねばなりません。 今さらですが会談の映像を見てみました。 熱弁するトランプさんの隣に石破さんがぽよん。 なんでしょう、この置いてけぼり感。 がんばれ石破さん。 それはさておき、タイトルです。 トレンドにも入ったというこれ、『USAID』。 ゆーえすえいど、とは何ぞ?(°_° この組織をトランプさんは解体しようとしているそうですが、 *そもそもこれが何なのか。 *何で解体しようとしているのか。 *日本に影響はあるのか。 さっぱり分かりません。 ニュースでもあんまり報道されていませんね。 あちこちポチポチしてみました。 1.USAIDとは何ぞ。 『アメリカ合衆国国際開発庁』のこと。 あらゆる海外援助を一手に引き受ける政府組織。 活動は非軍事の人道支援。日本のJICAを思わせます。 ただし、アメ

        USAIDって何ですか - やれることだけやってみる
      • 米諜報界=DS潰れてウクライナ戦争も終わる

        2025年2月10日 田中 宇 トランプ米大統領が、就任以来すでに何度もプーチン露大統領と電話で話していることを2月9日に認めた(何を話したか、何度電話したかは言わず。言えないぐらい何度もしてるんだ。ラブラブぅ~)。その前日にトランプは、間もなく(今週中にも)プーチンと直接会って会談するとも言っている。 露政府は、米露首脳会談が行われるとしたら、開催地になりそうなのは「中立的」な地域であるUAEかサウジアラビアだと表明した。米露首脳が話し合い、ウクライナ戦争を終わらせていきそうな感じが強まっている。 (Trump says he ‘will probably’ meet Zelensky next week) (Zelensky: Trump Talking To Putin About Ukraine Without Us Is 'Very Dangerous') バイデン政権時代、ウク

        • 今後のシリアとイスラエル

          2024年12月12日 田中 宇 アルカイダ系のHTS(レバント解放機構)がアサド政権を転覆した直後のシリアを、イスラエル軍が空爆・地上侵攻した。イスラエルは350発のミサイルを撃ち込み、シリア各地にあったアサド政権の軍事基地、兵器庫などを破壊した。シリア政府軍の軍備のほとんどが破壊された。ラタキアの海軍基地もミサイル攻撃し、シリア海軍の装備をすべて破壊した。 (Israel’s frenzied reality: When destroying an enemy navy isn’t the top news story - analysis) (Israel conducts more than 300 air strikes across Syria) イスラエルは、1960年代にシリアから奪って占領しているゴラン高原から、シリア内部に10キロ侵攻し、クナイトラまで幅10キロの地域を

          • 海上自衛隊「いずも」をドローン撮影した張本人に直撃してみた!(山田敏弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            神奈川県横須賀市の海上自衛隊横須賀基地に停泊する海上自衛隊の護衛艦「いずも」が、中国人らしき人物によってドローンで撮影され、大きな問題になったのは記憶に新しい。 この事件が発覚すると、木原稔防衛大臣は「悪意をもって加工、捏造(ねつぞう)されたものである可能性を含め、現在分析中だ」と述べ、「調査・分析を進めるとともに、関係機関と緊密に連携しつつ、基地警備に万全を期す」と語った。 分析を行った防衛省は5月9日、「当該映像は実際に撮影された可能性が高いとの認識に至った」との見方を明らかにした。これは深刻な話で、仮にドローンが爆弾や生物兵器などを搭載して自衛隊基地にでも突っ込んだら、とんでもない大惨事を起こす大規模テロになる可能性もある。 当初、日本の専門家などが「いずも」に艦番号が見えないとして「この映像は捏造の可能性が高い」「AIで作れる」などと感想を述べていたが、筆者は最初からこの映像は捏造

              海上自衛隊「いずも」をドローン撮影した張本人に直撃してみた!(山田敏弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • ICJ(国際司法裁判所)の判決にみるウクライナ戦争 青山学院大学名誉教授・羽場久美子 | 長周新聞

              最終更新日:2024年4月12日 今年1月から2月にかけて、ICJ(国際司法裁判所)が、ウクライナ側が告発したロシアの蛮行に対する訴訟の多くを却下する判決を下し、逆にウクライナ側のジェノサイドを告発する結果を生み出したと報じる記事が3月半ばに出た。 これを明らかにしたのは、イギリスの調査ジャーナリスト、キット・クラーレンバーグの記事「ロシアに対するICJへのキエフの訴訟が裏目に出て、ウクライナのジェノサイド告発に道を開いた」(『ミントプレス』2024.3.13)だ。以下、その内容の抄訳を紹介したい。 *********** ICJ(国際司法裁判所)の判決 今年1月から2月、国際司法裁判所(ICJ)は、ウクライナとその西側支援国に、法的ボディーブローを2度与えた。 まず1月31日、2014年7月のマレーシア航空機MH17便撃墜を含むドンバスでの“テロ”作戦を指揮したとしてモスクワを非難した、

                ICJ(国際司法裁判所)の判決にみるウクライナ戦争 青山学院大学名誉教授・羽場久美子 | 長周新聞
              • ベトナム戦争 - アンサイクロペディア

                (以上、ウィキペディアより抜粋)。 このように、頻発した軍事クーデターと政権のたらい回し、何よりも大統領の資質のなさに幻滅した国内感情、そしてここぞとばかりに裏から手を回す北ベトナムの謀略により、この時期にベトコンの勢力がそれはもうとんでもないスピードで南ベトナムに浸透していく。政争が一段落したときすでに、南ベトナムにおける実質的なベトコンの支配地域が国土の半分以上を占めるまでになっていたというから、すでに終わっている。しかし、このような事態を最も恐れ、なんとしてでも回避しなければならない立場だったアメリカは、情報戦、スパイ戦のなんたるかをまったく理解していないかのごとく、ベトナムのことはベトナムに任せていた。なお、これと同じ過ちはアフガニスタン侵攻の際にクーデターでパキスタンの政権を奪取した軍人、パルヴェーズ・ムシャラフに対する過度な支援という形で繰り返されている。 全ての点で言えること

                • 「現代のテロリズムの生みの親」:メディアが伝えないズビグネフ・ブレジンスキーの素顔 - 寺島メソッド翻訳NEWS

                  元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。 大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。 2024.11 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.01 <記事原文 寺島先生推薦> The Real Story of Zbigniew Brzezinski That the Media Isn’t Telling. “Where Modern Terrorism Originated” 出典:Global Research 2024年10月31日 筆者:ダリウス・シャーターマセビ(Darius Shahtahmasebi) <記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年11月23日 2017年6月2日初出の重要記事 ジミー・カーター大統領の前国家安全保障顧問で

                  • 怪談文学の奥に潜むもの『みさき る』『綾のーと。』の考察を試みる──標的にされた個人(targeted indivdual)・テクノロジー犯罪被害・集団ストーカー被害を補助線として【忌録】 - 日にちたび

                    【経緯】 『みさき』『綾のーと。』とは 阿澄思惟氏が著した 「忌録: document X」のうち、 Webにて公開されている2つの資料を指します。 取り扱う事件は、怪奇現象を思わせながら おそらく人為的なものであろうという気配が濃く漂い、 誰によるどのような意図が介在しているのか 数年を経ても考察され続けています。 ※読むことで間違いなく恐怖を感じますが、 考察を読んでいただくことによって意味が転換されるかと存じます。 ────────────────────── 『みさき る』 第2回 21世紀新鋭詩文学グランド・チャンピオン決定戦 ※題が「みさき」作者名が「る」氏名義です。 (※「忌録」に収録されているものとは記述が異なる部分があります) http://bungoku.jp/grand/2010/0091.html bungoku.jp 『綾のーと。』 http://abandon1

                      怪談文学の奥に潜むもの『みさき る』『綾のーと。』の考察を試みる──標的にされた個人(targeted indivdual)・テクノロジー犯罪被害・集団ストーカー被害を補助線として【忌録】 - 日にちたび
                    • 欧米植民地支配は中東イスラム世界で必ず失敗する――米軍のアフガン撤退が教えること 現代イスラム研究センター理事長・宮田律 | 長周新聞

                      長周新聞 > 記事一覧 > 国際 > 欧米植民地支配は中東イスラム世界で必ず失敗する――米軍のアフガン撤退が教えること 現代イスラム研究センター理事長・宮田律 アフガニスタンでは、米バイデン政府が米軍撤退を表明するなか、8月16日にタリバンが首都カブールを制圧して勝利宣言をおこない、ガニ大統領や側近は海外に逃亡してかいらい政権が崩壊した。現代イスラム研究センター理事長の宮田律氏は自身のフェイスブックで、アフガニスタンで今、なにが起こっているかを連日発信している。本紙は宮田氏の了解を得て、8月14日から31日までのコメントを抜粋して紹介する。宮田氏は「日本のメディアはアフガニスタンの人々がタリバンの人権侵害を恐れて国外に退避しているかのように報道しているが、国外に出ている人はそういう人ばかりではない。タリバンがあっという間に政権をとったのは国内の支持があったからだ。タリバン政権と米バイデン政

                        欧米植民地支配は中東イスラム世界で必ず失敗する――米軍のアフガン撤退が教えること 現代イスラム研究センター理事長・宮田律 | 長周新聞
                      • なぜ西側諸国はアルカイダの後継者がシリアを支配することを支持するのか? - マイケル・ハドソン研究会

                        Rachel Marsden RT 9 Dec, 2024 20:47 テロリストに疑惑の利益を与えない合理的な人間がいるだろうか?ジハード主義者を利用すれば、今度はうまくいくかもしれない。そうでなければ、西側諸国はいつでも彼らを爆撃して消し去ることができる。いつもと同じようにうまくいくはずだ。 この映画、どこかで見たことがある?ああ、そうだ。「反ソビエトの戦士が平和への道を歩む」と、ジャーナリストのロバート・フィスクは1993年に『インディペンデント』紙に書いたーアルカイダの創設者で、アフガニスタンでソビエトと戦った元CIAの諜報員、オサマ・ビン・ラディンについてだ。それがどうなったかはご存知の通りだ。今、シリアのアルカイダの指導者は、西側の体制から同じ扱いを受けている。 つい昨日のことのように、ワシントンと臣下たちは、最近シリアで暴れまわり、アサド前大統領がモスクワに逃亡する中、ダマス

                          なぜ西側諸国はアルカイダの後継者がシリアを支配することを支持するのか? - マイケル・ハドソン研究会
                        • 書籍:ディープ・ステート百科事典(2023)

                          THE DEEP STATE ENCYCLOPEDIA : Exposing the Cabal’s Playbook 著作権 2023 Reallygraceful-All Rights Reserved. 目次 はじめに 9.11同時多発テロ 1871年の法律 アジェンダ21/2030 アンタークティカ アレイスター・クローリー アルファベット機関 アヌンナキ エノク書 ビルダーバーグ・グループ ビルゲイツ バビロニア債務奴隷制度 ベイン&カンパニー バルフォア宣言 ビデン・ファミリー 黒い教皇 ブラックロック ブナイ・ブリス ボヘミアン・グローブ ブッシュ・ファミリー キャンセル・カルチャー キャス・サンスティーン 中央銀行デジタル通貨 ケムトレイル チェストフィーディング キメラ シカダ3301 ロンドン市 クリントン家 彗星ピンポン 陰謀 vs. 陰謀論陰謀論 避妊コーン 操作さ

                            書籍:ディープ・ステート百科事典(2023)
                          • No. 2277 9月11日から10月7日まで: 偽りの「テロとの戦い」が崩壊

                            From 11 September to 7 October: The fake ‘War on Terror’ collapses 長年、米国は「テロとの戦い」を正当化するために正体不明のテロリストを口実にイスラエルの地域不安定化政策を実行してきた。しかし、2023年10月7日、ワシントンの終わりのない戦争計画は、スイッチを切り替えるだけで、米国の敵がイスラエルに対する「長い戦争」を開始したことで終焉を迎えた。 by Pepe Escobar 植民地化は、古い歴史を持つ裕福な国が関与する事業の中で最も優れたものである。文明国と野蛮人の間では、国際道徳の同じルールは適用されない。 ― ジョン・スチュワート・ミル,「Eileen Sullivan著「リベラリズムと帝国主義:JSミルの大英帝国擁護論」『思想史ジャーナル』第44巻、1983年より引用。 2001年9月11日の出来事は、21世紀の

                              No. 2277 9月11日から10月7日まで: 偽りの「テロとの戦い」が崩壊
                            • 【なぜ戦争はアメリカの“公共事業”になったのか?】アメリカの代理戦争!同人種同士で戦わせる欧米のいつもの手口!~ウクライナも、イスラエルも欧米の思惑通り?~

                              【なぜ戦争はアメリカの“公共事業”になったのか?】アメリカの代理戦争!同人種同士で戦わせる欧米のいつもの手口!~ウクライナも、イスラエルも欧米の思惑通り?~ ■なぜ戦争はアメリカの“公共事業”になったのか、「戦争は儲かる」の歴史とは JBpress 2023/4/29 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74965 ~~~ 1961年、アイゼンハワー大統領は退任演説において、肥大化する軍需産業を「軍産複合体(Military-industrial complex)」と呼び、それらが過剰な社会的影響力を持っていることに対し、警告を発しました。 軍産複合体の典型的な会社として、ロッキード(航空機)、ボーイング(航空機)、レイセオン・テクノロジーズ(ミサイル)、ダウケミカル(化学)、デュポン(化学)、GE(電機)、ノースロップ・グラマン(軍艦、人工衛星)、

                                【なぜ戦争はアメリカの“公共事業”になったのか?】アメリカの代理戦争!同人種同士で戦わせる欧米のいつもの手口!~ウクライナも、イスラエルも欧米の思惑通り?~
                              • アメリカの「#MeToo」運動が抱える「負の側面」とは? 発足から7年の現状、浮き彫りになる日本の遅れ

                                All About ニュース 社会 アメリカの「#MeToo」運動が抱える「負の側面」とは? 発足から7年の現状、浮き彫りになる日本の遅れ アメリカの「#MeToo」運動が抱える「負の側面」とは? 発足から7年の現状、浮き彫りになる日本の遅れ 2017年にアメリカで発足した「#MeToo」運動。現在のアメリカにおいて、どのように受容され、社会変革をもたらしているのだろうか。また、「#MeToo」運動が抱える負の側面についても考察する。(サムネイル画像出典:Sundry Photography / Shutterstock.com) #MeToo運動が抱える「負の側面」 こうしたアメリカの状況を見て、日本では、#MeTooの発祥であるアメリカの#MeToo運動は日本と比べて進んでいると感じる人も少なくないだろう。ただその一方で、アメリカ社会の空気の変化には、少し考えされられる側面もある。 例

                                  アメリカの「#MeToo」運動が抱える「負の側面」とは? 発足から7年の現状、浮き彫りになる日本の遅れ
                                • Drop Site「アルカイダにシリア政府を委ねたバイデン」 : AALAニューズ 編集日記

                                  Drop SiteDec 11, 2024 Israel Expands Invasion of Syria,Launching Massive Airstrikes After Assad's Fall イスラエルはシリア侵攻を拡大大規模な空爆を開始 https://www.dropsitenews.com/p/israel-expands-invasion-of-syria-assad?utm_campaign=email-half-post&r=2qplol&utm_source=substack&utm_medium=email by Jeremy Scahill and Sharif Abdel Kouddous 編集部より:記事の内容は見出しとかなり違っていて、アサド政権打倒を主導した「ハヤト・タハリール・アル・シャム」(HTS)についての解説が読みどころです。 ネタニヤフ首相

                                    Drop Site「アルカイダにシリア政府を委ねたバイデン」 : AALAニューズ 編集日記
                                  • 書籍「歴史的に記録された偽旗テロの事実:簡潔なまとめ」(2019)

                                    Historically-Documented Admissions of False Flag Terror: A Concise Summary 表紙の写真:1933年にライヒスターク(国会議事堂)火災を消火する消防士たち。歴史的アーカイブより 目次 はじめに 1800年代後半から1900年代初頭 1930年代 1940年代 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年~2009年 2010年~2019年 あとがき 脚注 記事のまとめ この本は政府などによって実行され、後に公式に認められた偽旗作戦(false flag)の歴史的事例を記録している。19世紀末から2019年までの期間で、24カ国以上の政府が偽旗作戦を実施したことが文書で確認されている。 1800年代後期-1900年代初期: ロシア帝国の秘密警察が、反政府活動家を装い暗殺や爆破を実行 パ

                                      書籍「歴史的に記録された偽旗テロの事実:簡潔なまとめ」(2019)
                                    • 『スノーデン 監視大国日本を語る』 自由人権協会監修 | 長周新聞

                                      元CIA職員エドワード・スノーデン氏が2013年、アメリカのNSA(国家安全保障局)が一般市民も含め世界中の人人の個人情報を大量に無差別に収集しているという事実を暴露したことは、世界に衝撃を与えた。その後、機密文書を託されたメディアが少しずつその内容を公開している。昨年4月には日本に関する機密文書の一部が明らかにされ、大量監視システム・XKEYSCORE(エックスキースコア)を米国政府が日本政府に秘密裏に提供していた事実が暴露された。本書は、この日本に関する部分をテーマに昨年10月、東京・一橋講堂で開かれたシンポジウムをもとに、スノーデン氏ら6人のジャーナリストや弁護士の発言をまとめたものである。 日本に関する機密文書は次の事実を明らかにした。 NSAが日本の諜報活動を支援するために、スパイのグーグルと呼ばれる大量監視システム・XKEYSCOREを日本に提供した。NSAの日本側パートナーは

                                        『スノーデン 監視大国日本を語る』 自由人権協会監修 | 長周新聞
                                      • No. 2138 ガザ:戦略的必要性

                                        Gaza: The Strategic Imperative マイケル・ハドソン教授、ガザ破壊の真実 – アニア・K アニア:皆さん、こんにちは。私のチャンネルへようこそ。今日で4回目ですがまだ続きます。とても特別なゲストで、経済学と金融アナリストの世界最高の教授の一人、ハドソン教授との再会をとても嬉しく思います。ハドソン教授、今日は対談にお付き合いいただきありがとうございます。 マイケル・ハドソン:またお招きありがとうございます。 アニア:視聴者にもお伝えしたいのは、この動画は特にガザとイスラエルで起きていることに特化したものです。もちろんこの状況に関連する他の国々についても取り上げますが、ハドソン教授は、1週間前、それも金曜日に行った前回のライブ配信の後、非常に詳細なメールを送ってくれました。ハドソン教授、会話をどこから始めたいですか? マイケル・ハドソン:私自身の経歴から始めたいと思

                                          No. 2138 ガザ:戦略的必要性
                                        • シリア内乱の経緯|人民新聞

                                          ベン・ノートン Resistance Report, 2024年12月7日 米国はアルカイダやISISと繋がった反乱グループへの武器許与と訓練に数十億ドルを使った。2012年、国家安全保障担当顧問のジェイク・サリバンは「AQ(アルカイダ)はシリアでは我々の陣営だ」と言った。 2024年11月後半、反乱軍はNATO加盟国トルコの支援受けた作戦で、アレッポを制圧した。アレッポとイドリブを支配するアルカイダ関係の反乱グループは、我々は「イスラエルが好きで」シリアに親西側政権を樹立すると,イスラエル・メディアに語った。イスラエルは、アサド政権を転覆しようとするアルカイダを含む過激反乱グループに武器やその他の援助をしてきた。アサド政権はイスラエルを認めず、抵抗勢力を軍事支援してきたからである。 西側メディアはアレッポを制圧したサラフィー派聖戦主義者を「穏健派」反乱軍と表現するが、彼らを指導するのは改

                                            シリア内乱の経緯|人民新聞
                                          • イスラエルによるシリア政府転覆作戦の長い歴史は理解されていない(ジェフリー・サックス)

                                            ◾️ジェフリー・サックス「米国とイスラエルがいかにしてシリアを破壊し、それを平和と呼んだか」 2024年12月12日 ーーネタニヤフの極右イスラエルの要請による米国の干渉により、中東は荒廃し、100万人以上が死亡し、リビア、スーダン、ソマリア、レバノン、シリア、パレスチナで戦争が勃発し、イランは核兵器保有の瀬戸際にいる。 How the US and Israel Destroyed Syria and Called it Peace By JEFFREY D. SACHS  Dec 12, 2024 American interference, at the behest of Netanyahu’s far-right Israel, has left the Middle East in ruins, with over a million dead and open wars ra

                                              イスラエルによるシリア政府転覆作戦の長い歴史は理解されていない(ジェフリー・サックス)
                                            • ヒズボラ最高指導者の殺害、イスラエルにとって成果 組織壊滅につながるかは時期尚早

                                              (CNN) 中東レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラは28日に最高指導者ハッサン・ナスララ師が死亡したことを確認した。イスラエル軍は27日、レバノン首都ベイルートに対して空爆を実施し、ナスララ師を殺害したと発表していた。 ナスララ師の死は最近の中東史にとって大きな節目となった。しかし、長期的な帰結は不透明だ。ここで重要な疑問が生じる。テロ組織の指導者を殺害する「斬首作戦」によって、その組織は無力化されるのか。簡単にいえば、「そんなことはない」。 イスラエルは、こうした攻撃が武装組織の壊滅に必ずしもつながるとは限らないことを自らの歴史から知るべきだ。イスラエルは2008年、ヒズボラの幹部イマド・ムグニエ容疑者をシリアの首都ダマスカスで殺害した。しかし、ヒズボラはその後数年間で勢力を増しただけだった。 さらにその4年前、イスラエルは、イスラム組織ハマスを設立したアハマド・ヤシン師を空爆で殺

                                                ヒズボラ最高指導者の殺害、イスラエルにとって成果 組織壊滅につながるかは時期尚早
                                              • 山田 敏弘のプロフィール | JBpress (ジェイビープレス)

                                                国際ジャーナリスト。1974年生まれ。米ネヴァダ大学ジャーナリズム学部卒業。講談社、英ロイター通信社、『ニューズウィーク』などで活躍。その後、米マサチューセッツ工科大学でフルブライト・フェローとして国際情勢とサイバーセキュリティの研究・取材活動にあたり、帰国後はジャーナリストとして活躍。 著書に『モンスター 暗躍する次のアルカイダ』(中央公論新社)、『ゼロデイ 米中露サイバー戦争が世界を破壊する』(文藝春秋)、『CIAスパイ養成官 キヨ・ヤマダの対日工作』(新潮社)、『サイバー戦争の今』(ベスト新書)、『世界のスパイから喰いモノにされる日本 MI6、CIAの厳秘インテリジェンス』 (講談社+α新書) 。翻訳書に『黒いワールドカップ』(講談社)など。 テレビやラジオにも出演し、講演も行なっている。 Twitterのユーザー名は@yamadajour。 『モンスター 暗躍する次のアルカイダ』(

                                                  山田 敏弘のプロフィール | JBpress (ジェイビープレス)
                                                • プーチン氏は「取引せずロシアを台無しに」…トランプ大統領、ウクライナ早期停戦目指す考え強調 「ロシアの侵攻がなければOK」か──ウクライナがテロ輸出国になる脅威 ウクライナがシリア反政府勢力を支援 ロシア国連大使 米軍がウクライナで武器横流し対策を開始 ロシアと直接対決のリスクも高まる ウクライナの支配者はナチス これが見えない人は盲目=米軍事評論家 。 - 兎の眼

                                                  長野恭博 オピニオン 2025年2月02日:日曜版。 トランプ大統領は、ウクライナ情勢について「できるだけ早く戦争を終わらせようとしている」と述べ、早期停戦を目指す考えを強調した。米国民は米国が支援をしなければ終戦になると信じている。 トランプ氏は、ゼレンスキー大統領から「ディール(取引)したい」と伝えられたと述べた。ウクライナはテロリストの「世界の司令塔だ」。トランプ大統領はゼレンスキーを遠ざけるべきだ。 2022年:米国政府はウクライナ軍の軍備増強を最優先としており、兵器が「横流し」されるリスクを甘受していることから、「米国を始め西側諸国が大量の武器を支援するウクライナが今後、巨大な兵器の『ブラックホール』になってしまう」との懸念していた。 アゾフ連隊を立ち上げたビレスキー氏は極右政党のトップであり、初期の隊員には極右思想家が多かったことから、「ロシア系住民を抑圧するネオナチ集団だ」と

                                                    プーチン氏は「取引せずロシアを台無しに」…トランプ大統領、ウクライナ早期停戦目指す考え強調 「ロシアの侵攻がなければOK」か──ウクライナがテロ輸出国になる脅威 ウクライナがシリア反政府勢力を支援 ロシア国連大使 米軍がウクライナで武器横流し対策を開始 ロシアと直接対決のリスクも高まる ウクライナの支配者はナチス これが見えない人は盲目=米軍事評論家 。 - 兎の眼
                                                  • J.サックス「米国/イスラエルはシリアを破壊し、それを平和と呼ぶ」 : AALAニューズ 編集日記

                                                    Common Dreams2024年12月12日 米国/イスラエルはシリアを破壊し、それを平和と呼ぶUS & Israel Destroyed Syria & Called it Peace https://www.commondreams.org/opinion/us-israel-syria By Jeffrey D. Sachs リード イスラエルのネタニヤフ極右政権と、これを支持するアメリカの干渉によって、中東は廃墟と化した。リビア、スーダン、ソマリア、レバノン、シリア、パレスチナで戦争が公然化し、激化した。イランは核保有の危機に進みつつある。ここまでの戦闘で100万人以上の死者が出た。 2024年12月10日、シリア北東部のクルド人地区カミシュリで、シリア政府軍の武器輸送車を標的にした空爆が行われた。爆撃現場で不発のロケット弾(RPG)を運ぶ少年。国連シリア担当特使は、アサド政権

                                                      J.サックス「米国/イスラエルはシリアを破壊し、それを平和と呼ぶ」 : AALAニューズ 編集日記
                                                    • 西欧民主主義のエリート主義的専制政治が露呈し、崩れ去る

                                                      strategic-culture.su フィニアン・カニンガム著:06/12/2024 西欧の「民主主義」は吸血鬼のようなものだ。高潔であるという隠れ蓑の下で、あまりにも多くの人々の血をあまりにも長い年月にわたって平気で吸ってきた。 いわゆる指導者たちとその従順なメディアが、エリート主義的で犯罪的な利益を追求する一方で、市民に対して図々しく説明責任を果たしていないことを示すにつれて、西側民主主義の見せかけは急速に崩壊しつつある。 バイデンは麻薬中毒の重罪息子を赦免するために大統領権限を行使した。西側メディアは、シリアにおける紛争の激化は「内戦」であり、NATOに支援されたテロリストの代理によるものではないと主張している。ガザでの大量虐殺と、長年の汚職に対する裁判での訴追を免れるために大量殺人を行うファシスト・イスラエルの指導者に対する欧米の支援。キエフの資金洗浄ネオナチ政権への西側の支援

                                                        西欧民主主義のエリート主義的専制政治が露呈し、崩れ去る
                                                      • トランプ大統領 へ これはウクライナから帰国したテロリストの仕業だろうか?1月29日、民間機と軍用機が空中衝突。その2日後、フィラデルフィアの住宅街に小型医療輸送機が墜落。墜落原因や死傷者数は不明。 テロ攻撃だとすれば、ウクライナから帰国したテロリストの可能性が高い。ウクライナ戦争が始まった当時、「CIAやユダヤ人の陰謀と戦う」ためにウクライナに向かう白人過激派は後を絶たなかった。彼らが帰国する時が来たのだ。 彼らの中には、実戦経験を積むためにウクライナに向かった者もおり、現西側政権を打倒する「内戦 -

                                                        トランプ大統領 へ 2025年2月15日(土)版、 これはウクライナから帰国したテロリストの仕業だろうか?1月29日、民間機と軍用機が空中衝突。その2日後、フィラデルフィアの住宅街に小型医療輸送機が墜落。墜落原因や死傷者数は不明。 テロ攻撃だとすれば、ウクライナから帰国したテロリストの可能性が高い。ウクライナ戦争が始まった当時、「CIAやユダヤ人の陰謀と戦う」ためにウクライナに向かう白人過激派は後を絶たなかった。彼らが帰国する時が来たのだ。 彼らの中には、実戦経験を積むためにウクライナに向かった者もおり、現西側政権を打倒する「内戦」を狙っている。ドイツも危険だろう… 当時、ロシアの侵攻の有無にかかわらず、欧米で「ウクライナ帰国者」がテロに走るリスクが高まっていると言われていた。 近年、欧米では白人過激派によるテロ事件がイスラム過激派を上回っており、治安機関にも支持者がいると報じられている。

                                                          トランプ大統領 へ これはウクライナから帰国したテロリストの仕業だろうか?1月29日、民間機と軍用機が空中衝突。その2日後、フィラデルフィアの住宅街に小型医療輸送機が墜落。墜落原因や死傷者数は不明。 テロ攻撃だとすれば、ウクライナから帰国したテロリストの可能性が高い。ウクライナ戦争が始まった当時、「CIAやユダヤ人の陰謀と戦う」ためにウクライナに向かう白人過激派は後を絶たなかった。彼らが帰国する時が来たのだ。 彼らの中には、実戦経験を積むためにウクライナに向かった者もおり、現西側政権を打倒する「内戦 -
                                                        • ロン・ポール⚡️バイデンのアメリカへの別れ

                                                          ronpaulinstitute.org ロン・ポール著:02/12/2024 アメリカ大統領選挙から新政権が発足するまでの間は、ほとんどの歴史において、退任する政権が業務を終了し、次期政権が就任式までに新しい人事を立ち上げるという非日常的な期間であった。 1933年に憲法修正第20条が制定され、選挙から就任までの「レームダック」期間が3月4日から1月20日に短縮された。旅行や通信が容易になったことで、このような長い期間は不要となった。どんなに長い移行期間であっても、新たな選挙によってアメリカ国民からの新たな指令がもたらされ、「レームダック」である退任政権は何事もなく静かに任期最後の数日間を過ごすものだと理解されてきた。 そこにバイデンが現れた。アメリカ国民がバイデンのネオコン介入主義者を拒否し、ドナルド・トランプの戦争終結の約束を支持して以来、「レームダック」はアメリカ国民の意思を踏みに

                                                            ロン・ポール⚡️バイデンのアメリカへの別れ
                                                          • 「審判の段階が始まった」と米国の元消防士で予言者がトランプ政権について語る - In Deep

                                                            ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 2018年の72歳のトランプ大統領の誕生日に撮影された雲。Fox News 大統領選で「魔女の呪術」に打ち勝ったトランプ氏の今後 トランプ氏が二期目の大統領に就任して、まあ、就任初日からいろいろな決定を発表しています。 目立つところでは以下のようなものでしょうか。 ・米国のWHOからの脱退を命令 ・「性別は男性と女性のふたつだけ」とする大統領令を発令 ・コロナワクチン接種を拒否して除隊された軍人全員をで復職させると発表 おおむね保守派層の望んでいた方向にはなっています。 とはいえ、これにより、右と左の対立軸はさらに強くなったのかもしれません。 それはそうとして、米国の保守系メディア US ウォッチドッグのインタビューで興味深いものを見ました。 「元消防士で、予

                                                            • 今後のシリアとイスラエル (田中宇の国際ニュース解説 無料版 2024年12月12日)

                                                              田中宇の国際ニュース解説 無料版 2024年12月12日 https://tanakanews.com/ ーーーーーーーーーーーーーー ★今後のシリアとイスラエル ーーーーーーーーーーーーーー アルカイダ系のHTS(レバント解放機構)がアサド政権を転覆した直後のシリアを、イスラエル軍が空爆・地上侵攻した。イスラエルは350発のミサイルを撃ち込み、シリア各地にあったアサド政権の軍事基地、兵器庫などを破壊した。シリア政府軍の軍備のほとんどが破壊された。ラタキアの海軍基地もミサイル攻撃し、シリア海軍の装備をすべて破壊した。 https://m.jpost.com/middle-east/article-832876 Israel’s frenzied reality: When destroying an enemy navy isn’t the top news story - analysi

                                                              • アルカイダ、再びシリアに乗り込む⚡️ダニエル・マクアダムス

                                                                ronpaulinstitute.org ダニエル・マクアダムス著:11/12/2024 世界中のキリスト教徒がクリスマスを祝う準備をするなか、シリア国内では、「シリアのアルカイダ」と改名され、現在は「ハイアット・タハリール・アル・シャーム(HTS)」と呼ばれる組織が国を掌握し、地獄が解き放たれている。そのリーダーは、ISISの元副司令官アブ・モハメド・アル・ジュラニである。 アメリカやヨーロッパのネオコンや主流メディアは、オバマ政権以来の優先事項であるアサド政権打倒を祝福しているが、リビアやイラクにおける過去のアメリカの「解放」と同様、その結果は解放とはほど遠いものであることが判明している。キリスト教会が略奪され、信者が虐待されている。 新法務大臣シャディ・アルワイシによってシャリア法が発表された。 アル・ジュラニ(CIAから資金提供を受けているにもかかわらず、米国務省から1000万ドル

                                                                  アルカイダ、再びシリアに乗り込む⚡️ダニエル・マクアダムス
                                                                • 残念ながら、、、 : 岩下俊三のブログ

                                                                  2024年12月15日14:15 カテゴリ 残念ながら、、、 いずれにしても 首都ダマスカスが一瞬の静寂に包まれるのは、ほんの僅かな時しかないであろう。 というのは 強権的独裁政権が崩壊した後の新政権が「安定した」という例はここ中近東周辺でイラク、リビア、エジプト等の例を挙げるまでもなく、ほとんど聞いたことはなくいずれ内乱とまではいかなくてもしばらくの混乱は続くものと思われからである。 ゆえに 個人的に「のんびり」シリアの景色や風物を楽しみたいという僕のかねての願望は約13年後せっかくアサド政権が無くなっても、しばらくは再びお預け状態になるのも止むを得まい。 それはともかく シリア情勢は殆どケイオス状態であって、「とりあえず」政権を奪取したアルカイダ系(元?)テロリスト集団の一つが果たして複雑怪奇なこの国家?を上手く統治できるとは到底考えられない。 いうまでもないが 早速イスラエルは首都ダ

                                                                    残念ながら、、、 : 岩下俊三のブログ
                                                                  • 【悲報】ベトナムで負け、アフガニスタンで負け、そして今ロシアに負けようとしてるアメリカが日本にだけは完封勝ち出来た理由(ワケ) : てきとう

                                                                    2024年12月07日21:00 カテゴリ政治その他軍事 【悲報】ベトナムで負け、アフガニスタンで負け、そして今ロシアに負けようとしてるアメリカが日本にだけは完封勝ち出来た理由(ワケ) 1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (9級) (スッップ Sdbf-61UR)2024/11/27(水) 13:43:26.51ID:NpqgdwbHd?2BP(1000)⋮ ジャップ弱すぎない😰 https://greta.5ch.net/poverty/ 【悲報】ベトナムで負け、アフガニスタンで負け、そして今ロシアに負けようとしてるアメリカが日本にだけは完封勝ち出来た理由(ワケ) https://greta.5ch.net/test/read.cgi/c/poverty/1732682606/ 2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.5][新芽] (ワンミング

                                                                      【悲報】ベトナムで負け、アフガニスタンで負け、そして今ロシアに負けようとしてるアメリカが日本にだけは完封勝ち出来た理由(ワケ) : てきとう
                                                                    • 米諜報界=DS潰れてウクライナ戦争も終わる (田中宇の国際ニュース解説 無料版 2025年2月10日)

                                                                      田中宇の国際ニュース解説 無料版 2025年2月10日 https://tanakanews.com/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ★米諜報界=DS潰れてウクライナ戦争も終わる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トランプ米大統領が、就任以来すでに何度もプーチン露大統領と電話で話していることを2月9日に認めた(何を話したか、何度電話したかは言わず。言えないぐらい何度もしてるんだ。ラブラブぅ~)。その前日にトランプは、間もなく(今週中にも)プーチンと直接会って会談するとも言っている。 露政府は、米露首脳会談が行われるとしたら、開催地になりそうなのは「中立的」な地域であるUAEかサウジアラビアだと表明した。米露首脳が話し合い、ウクライナ戦争を終わらせていきそうな感じが強まっている。 https://www.rt.com/news/612361-trump-ukr

                                                                      • 2011年は米国史上最大の政権転覆作戦が行われた年だった。それはアラブの春と呼ばれました。エジプトではムバラクが追放された。リビアではカダフィがNATOによって殺害された。などなど。 しかしシリアは例外だった。なぜならアサドは国民にも軍隊にも非常に人気があったからだ。 したがって、米国のディープステートはアルカイダ(AQ)を採用しました。(中略) - 兎の眼

                                                                        バイデン大統領 へ! 2024-12-23: 拝啓、 「Facebook プライベート グループ」(BRICS; 多中心世界に向けて) に投稿された記事をコピーします。過去にフランスはアサドに最高位のレジオンドヌール勲章を授与しました。アサドはどうしてこんな風になってしまったのでしょうか? ジェラルド・レニック上院議員 :2011年以降シリアで起こったことは内戦ではありませんでした。それは、世界中からシリアに空輸された10万人以上のジハード主義者によって遂行された代理戦争だった。 2010年、ニューヨークタイムズの旅行欄に「世界で訪れるべき最高の場所31選」が掲載されました。そしてシリア首都ダマスカスは第7位にランクインしました。かつて西側諸国はアサドを愛していた。彼は「ダマスカスのライオン」と呼ばれていた。 * フランスは彼に最高勲章であるレジオンドヌール勲章を授与した。* エリザベス女

                                                                          2011年は米国史上最大の政権転覆作戦が行われた年だった。それはアラブの春と呼ばれました。エジプトではムバラクが追放された。リビアではカダフィがNATOによって殺害された。などなど。 しかしシリアは例外だった。なぜならアサドは国民にも軍隊にも非常に人気があったからだ。 したがって、米国のディープステートはアルカイダ(AQ)を採用しました。(中略) - 兎の眼
                                                                        • 「テロリスト」から「自由の戦士」へ:西側諸国はいかにしてアルカイダのジョラニをシリアの「目覚めた」新指導者として再ブランド化したか|虹子 Nijiko

                                                                          「テロリスト」から「自由の戦士」へ:西側諸国はいかにしてアルカイダのジョラニをシリアの「目覚めた」新指導者として再ブランド化したか 【「テロリスト」から「自由の戦士」へ:西側諸国はいかにしてアルカイダのジョラニをシリアの「目覚めた」新指導者として再ブランド化したか】 大手メディアは、バッシャール・アル=アサド大統領の失脚と、#アルカイダ と #ISIS の両方と深いつながりがあるにもかかわらず、シリアの新指導者として #アブ・モハメド・アル =ジョラニ の登場を大々的に報じている。 By ALAN MACLEOD 2024.12.12 「#シリア の『多様性に優しい』ジハード主義者はいかにして国家建設を計画しているか」という見出しが、英国のデイリー・テレグラフ紙の記事で、ジョラニが少数派の権利を尊重する新しいシリアを建設すると示唆している。 同紙は彼を「穏健なジハード主義者」とも評した。

                                                                            「テロリスト」から「自由の戦士」へ:西側諸国はいかにしてアルカイダのジョラニをシリアの「目覚めた」新指導者として再ブランド化したか|虹子 Nijiko
                                                                          • ガザ破壊の真相(マイケル・ハドソン氏へのインタビュー) - 寺島メソッド翻訳NEWS

                                                                            元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。 大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。 <寺島先生推薦> The Truth About the Destruction of Gaza マイケル・ハドソン(Michael Hudson)へのインタビュー 出典:UNZ 2024年4月14日 <記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年5月15日 ANIA:皆さん、こんにちは。私のチャンネルへ、ようこそ。今日は4回目のゲストです。非常に特別なゲストです。まだ聞かなければいけないことがあります。世界最高の経済学教授であり、金融アナリストです。またハドソン教授と再会できてとても嬉しいです。 このライブ配信を始めるにあたってお願いがあります。このライブ配信の最後に私のリンクがあります。それをすべてチェックしてみてください。というのもほかのプラットフ

                                                                            • CIAのシリア政権転覆作戦 2004年からの歩み : Hara Blog

                                                                              2024年12月11日19:18 CIAのシリア政権転覆作戦 2004年からの歩み カテゴリウクライナ情勢 ロシア・ウクライナのメディア情報地域コミュニティー hara047 Comment(0) アサド政権下のシリアの実情とアサドの評価、そして2004年から行われてきたCIAによる政権転覆作戦の歴史について、わかりやすくまとめている方がいらっしゃいましたので(下リンク)和訳してまとめました。 興味深いことに、マイケル・フリン将軍に関する記述があります。CIAが中東でやっていることを記したメモを書いたために解任されたとのこと(けっこう有名なメモらしい)。なるほど、国防総省から見るとCIAがやっていることは危ない遊びに見えるのでしょう。 Xスレッド:https://x.com/Kanthan2030/status/1866261695448146085 シリアとアサドについての真実を説明する

                                                                                CIAのシリア政権転覆作戦 2004年からの歩み : Hara Blog
                                                                              • シリアの悲劇・中国の傍観・西側によるBRICSとINSTCの弱体化戦略

                                                                                現在活躍中のジャーナリストかつ地政学アナリスト、ペペ・エスコバルは中国の大ファンで、私の知る限り、ほとんど常に中国絶賛を言ってきたが、この記事では中国に対して批判的な事を書いている。暗示されているのは、現在の事態に対してロシアとイランだけに任せていいのか、である。 ◾️ペペ・エスコバル:シリアの悲劇と新たな全面戦争 Pepe Escobar: The Syria Tragedy and the New Omni-War  2024/12/06 つい最近まで、地政学上の有力な仮説は、西アジアとウクライナは、恒久戦争を煽動し勃発させるという、ヘゲモンの標準的手口の2つのベクトルであるというものだった。 そして今、この2つの戦争は全面戦争として一体化している。 アメリカのシュトラウス派ネオコン、テルアビブの筋金入りの修正主義シオニスト、ウクライナのネオナチの陰の連合が、生存権の拡大から黙示録の誘

                                                                                  シリアの悲劇・中国の傍観・西側によるBRICSとINSTCの弱体化戦略
                                                                                • 『ゼロ・ダーク・サーティ』あらすじや感想・意味と装備を解説

                                                                                  映画『ゼロ・ダーク・サーティ』はウサマ・ビン・ラディンの殺害に至る経緯と、作戦に至る特殊部隊を描いたサスペンス映画。 日本では2013年2月15日に公開されました。 物語は9.11、いわゆるアメリカ同時多発テロ発生時の人々の"声"から始まる。 航空無線や緊急電話の音声で、人々の絶望が伝わる。 そこから2年後のパキスタン某所。物語は敵性戦闘員の拷問シーンに移る。 拷問が行われている所には、ワシントンからきたCIA分析官のマヤも同席する。 繰り返し尋問を行うが、思ったように成果は出ない。 その最中自爆テロが発生し、アメリカ人を中心に被害者が出る。 それを受け、マヤは方針の転換を提案する。 その作戦が上手くいき、敵性戦闘員からビンラディンにつながる手がかりを掴む。 マヤは地道な調査から、さらに調査を行うように 上司に進言するが、上司はこれを退け、テロの阻止を優先する。 しかしテロリストの攻撃は激

                                                                                    『ゼロ・ダーク・サーティ』あらすじや感想・意味と装備を解説