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イヤホン 有線の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 三大「まだそっち使ってるの?」

    ・紙の本 ・有線イヤホン ・有人レジ 恐らく何十年後かには和式トイレみたいな扱いになる

      三大「まだそっち使ってるの?」
    • 電機関係の仕事をしている先輩に「ヘッドホンのケーブルを替えたら音が変わると聞いたから試したい」と相談したらこれが届いた

      焼きレタス@土曜東6-ネ47b @Lettuce_Labo 電機関係をお仕事にしてて音楽にも造詣が深い先輩に「ヘッドホンのケーブル替えたら音が変わると聞いたから試してみたい」と相談したら「作って送ってやるよ」と言ってくれて、わーい先輩ありがとー! と喜んで数日待って今日届いたの開けたらこれ pic.twitter.com/l2A48jIw0G 2023-07-08 13:31:54 焼きレタス@土曜東6-ネ47b @Lettuce_Labo テクノとロックとジャズとクラシックでしばらく聴き比べて見たけど確かに違いがわからんなこれ(左が先輩作) 音像がぼやけたとか細かいニュアンスが聞き取れないとか、高音域や低音域が増幅したり減退したりってことも全然変わってない印象 ちなみにヘッドホン本体はソニーのMDR-M1STね pic.twitter.com/3zqAirvy37 2023-07-08

        電機関係の仕事をしている先輩に「ヘッドホンのケーブルを替えたら音が変わると聞いたから試したい」と相談したらこれが届いた
      • ソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」についての私見|三國浩平/作編曲家、レコーディングエンジニア

        レコーディング、ミキシング、マスタリング、歌ってみたや演奏してみたなどなにかしらの形で音楽制作やDTMに携わったことがある人なら必ず一度は耳にしたことがあるソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」。 「業界標準」だとか「プロがみんな使ってる」とかそんな評判を聞いて試してみたら「あれ、こんなもん……?」と思った方も多くいると思います(笑)そんな900STについて、個人的に思っていることを以下にまとめました。 元々はソニーのスタジオだけで使われていた今ではサウンドハウスをはじめ、いろんなお店で普通に買うことができますが元々はソニーのスタジオで使うヘッドホンとして開発され、ソニーのスタジオ以外では手に入ることもできなかったそうです。 その後、1989年(平成元年!)に法人向け販売が始まり、1995年に家庭向け販売もスタートしたそうです。 ほんとに業界標準で、プロもみんな使

          ソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」についての私見|三國浩平/作編曲家、レコーディングエンジニア
        • これ完全な偏見だけど有線イヤホンにはいろんなメリットがある気がしててまとめてしまう

          🍀パッピー @ デザイナー #日々一言 @kaysince80 有線イヤホンがリテラシー低いとかどうとかってトレント入りしてるけど、ぶっちゃけリテラシー関係ないw 無線 コードないから楽 ぶっちゃけこれくらい。 充電なくなったらアウト 有線 音がいい 大人数でも混線しない 起動時の同期がうまくいかなくてあたふたしない 充電必要ない pic.twitter.com/8KYdz2OgNm 2022-04-13 08:48:00 彪紗(アヤサ) @mel_holy 有線イヤホン使わない人が遅れてる扱いされてるみたいだけど、無線イヤホンは音が遅れるから… 無線はバッテリー切れの心配もあるし、接続ミスの心配もあるし、何より付けてる時すら紛失しやすい。 有線は絡まったりするけど付けてりゃ紛失しないから… 結局は好きなの使えよ、って話だけどね… 2022-04-13 09:20:15 JKはじめました

            これ完全な偏見だけど有線イヤホンにはいろんなメリットがある気がしててまとめてしまう
          • 他人が装着するイヤフォンだけに“いきなり音楽を注入できる”システム 明治大が開発

            このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 明治大学の渡邊研究室に所属する研究者らが発表した論文「WhisperCast: ヘッドフォン装着者だけが聴取可能な音を再生する磁気誘導を利用した手法の検討」は、ヘッドフォンやイヤフォンを装着している人のみが聞こえる音声や音楽を外部から挿入するシステムを提案した研究報告である。 このシステムは、磁気誘導を用いて、ヘッドフォンやイヤフォン内の振動板を直接鳴動させ、装着者だけが聴取できる音を生成する。WhisperCastのハードウェア構成には、空芯コイルとアンプを含んでいる。 具体的なプロセスとして、コンピュータが任意の波形(通知音や好きな音楽

              他人が装着するイヤフォンだけに“いきなり音楽を注入できる”システム 明治大が開発
            • 【レビュー】 最強デスクトップオーディオついに登場、FiiO「R7」を使い倒す

                【レビュー】 最強デスクトップオーディオついに登場、FiiO「R7」を使い倒す
              • 「有線イヤホンを使ってる人は…」偏見ツイートが波紋、しかし若年層では意外なブームの兆し/デイリースポーツ online

                「有線イヤホンを使ってる人は…」偏見ツイートが波紋、しかし若年層では意外なブームの兆し 拡大 4月中旬、「ワイヤレスイヤホンをしていない人は厄介」といったツイートがSNS上で波紋を呼び、賛否両論に。イヤホンの種類で人を判別することは言語道断だが、実際のイヤホン事情は昨今どうなのか? 専門店をたずねて調査をおこなった。 件のツイートでは、有線イヤホン使用者について「完全な偏見だけど」としつつ、「新しい物を嫌う」「ITリテラシーが超低い」「わずかな音ズレも許せないゲーマー」と主張。この意見は極端すぎるものの、確かに街行く人も多くがワイヤレスイヤホンを装着しており、有線イヤホンを装着している人を見かけることが減ったように感じる。 有線イヤホンは売れているのだろうか? また、今有線イヤホンを購入するひとはどのような意図なのか? 昨今のイヤホン事情について、イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン大

                  「有線イヤホンを使ってる人は…」偏見ツイートが波紋、しかし若年層では意外なブームの兆し/デイリースポーツ online
                • YAMAHAの定番モニターヘッドホンHPH-MT8。最近プロを含む多くのDTMerが利用するようになった理由とは?|DTMステーション

                  YAMAHAのHPH-MT8というモニターヘッドホンをご存知でしょうか?約6年前に発売されたモデルであり、最近、多くのプロも使う定番的な存在となってきているので、DTMユーザーでも利用者が増えているため、「毎日使ってるよ!」という方も少なくないと思います。このHPH-MT8をはじめとするMTシリーズには、エントリーモデルのHPH-MT5、ミドルレンジのHPH-MT7というラインナップが用意されていますが、その中でも圧倒的人気なのは、フラグシップモデルであるHPH-MT8。 モニターヘッドホンは、安いものは1万円以下から高いものになると10万円ほどしますが、HPH-MT8は比較的入手しやすい価格帯。プロも信頼する出音を体感できるので、コストパフォーマンスが高い製品だと思います。実際私もHPH-MT8を数年使っており、とても使いやすいヘッドホンだと実感しています。壊れる気配もなく、長く使えるの

                    YAMAHAの定番モニターヘッドホンHPH-MT8。最近プロを含む多くのDTMerが利用するようになった理由とは?|DTMステーション
                  • 【レビュー】 バランスヘッドフォン購入! アンプはどうする? Fiio「K7/K9/K9 Pro ESS」聴き比べ

                      【レビュー】 バランスヘッドフォン購入! アンプはどうする? Fiio「K7/K9/K9 Pro ESS」聴き比べ
                    • ソニーMDR-MV1ヘッドホンの試聴レビュー

                      ソニーの新作ヘッドホンMDR-MV1を聴いてみたので、感想とかを書いておきます。 SONY MDR-MV12023年5月発売、価格は約6万円弱のプロ用モニターヘッドホンで、ソニーとしては久々の本格的な開放型ヘッドホンということで注目されています。 MDR-MV1数ヶ月前にこのヘッドホンが発表されてから、この手の製品としては珍しくガジェットニュースなどでずいぶん話題になり、盛り上がっていました。 私自身も発売前のイベントや店頭試聴機などで数ヶ月前から聴き込んできたのですが、こういうのは先行デモ機と実際の製品版のデザインやサウンドが結構違っていることがたまにあるので、発売されるまで感想は控えていたところ、その辺はさすがソニーらしく、実際の製品版も全く遜色ない仕上がりのようです。 MDR-MV1とMDR-M1STこのMDR-MV1が注目されている理由として、まず由緒正しいソニーの「プロ機」である

                        ソニーMDR-MV1ヘッドホンの試聴レビュー
                      • 軽くて音が良いハイレゾ対応のUSB Type-C接続のヘッドホンATH-S120Cはお手頃価格 - ARTIFACT@はてブロ

                        色はグレー、ライトバイオレット、ブラックの3種類 オーディオテクニカ ATH-S120C ヘッドホン オンイヤー 有線 1.2m USB Type-C コネクタ マイク WEB会議用 リモコン付 軽量 コンパクト iphone 15 ipad PC Windows Mac Android 【国内正規品】ライトバイオレット ATH-S120C LV Audio Technica(オーディオテクニカ)Amazon@kanose 2月にオーディオテクニカから出ていたUSB-C接続の有線ヘッドフォン、とても良いです。実売3千円ちょっとでDAC内蔵。これは神商品ですので、騙されたと思ってポチってみてください。テクニカの音は好みでなかったのですが、店頭で視聴したらあっさり陥落しました https://t.co/4salF73J27— キクチャン (@kikukikuchan) 2024年4月14日 キ

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                        • オーディオマニアが本気でお勧めするDTMerのためのコスパ最強モニターイヤホン&モニターヘッドホン[1万円以下!] - audio-sound @ hatena

                          DTM(デスクトップミュージック)は急速に進化しており、ノートパソコンやタブレットを使用して、いまやデスクトップを越えて場所を選ばず作曲やミキシングをすることができるようになってきています。DTMをポータブルする際の唯一の障害であったオーディオインターフェースもAntelope Audio Zen Go Synergy Coreのようなポータブル式の高性能機の登場によって、課題ではなくなりました。 そうしてあらゆる課題をクリアした後、DTMerにとっての懸案事項は、最終的なサウンド出力の正確性です。持ち運べるくらいパーソナルでコンパクトなDTM環境を構築することを考える場合、たとえニアフィールドの小型機種であってもモニタースピーカーを持ち歩くというのは現実的ではありません。 あなたがポータブル性を考慮していないにしても、都会の狭い防音処理も不完全な住居空間で深夜まで作曲に没頭するのを考えた

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                          • Yamaha YH-5000SEヘッドホンの試聴レビュー

                            ヤマハのヘッドホンYH-5000SEを試聴してみたので感想を書いておきます。 YH-5000SE平面振動板の開放型ヘッドホンで、2022年12月登場、価格は約50万円というハイエンド製品です。最近はこの価格帯で主に海外からのライバルが多いので、新参のヤマハがどれくらい健闘しているのか気になります。 ヤマハオーディオにおけるヤマハというのはかなり謎の多いメーカーです。 一般的にはヤマハというと楽器やプロオーディオのメーカーというイメージがありますが、私のようなCD世代の人にとって、ヤマハは家庭用の据え置きオーディオ機器でも結構名を馳せていた印象があり、私自身、子供の頃自宅にあったNS10Mモニタースピーカーで相当音楽を聴きましたし、初めて自分で買った本格的なオーディオ機器も中古のCDX-640 CDプレーヤーだったなど、かなり身近な存在でした。 その後私はオーディオ機器を解体修理するようにな

                              Yamaha YH-5000SEヘッドホンの試聴レビュー
                            • もしかしてMacのヘッドホンアウトって結構音が良いのかも?と今更ながらに - I AM A DOG

                              Mac miniのヘッドホンアウトについて。 先日、デスクトップPCの音を鳴らすためのオーディオインターフェイスを変えた件に付いて書いたのだけど、そんな記事の反応を見ていた中にちょっと気になるツイートがありました。 Mac miniならヘッドホンアウトのアナログでカナリ音はいいと思うんだけどなあ。ハイレゾ対応とかもしてるしそもそもアップルのオーディオだし。イヤホンジャックだからチープに思えちゃうのかな。 PCオーディオの出力をSteinberg UR22Cに変えたらスッキリ - I AM A DOG https://t.co/gAYQX6knzd— 林愛一郎Aiichiro HAYASHI (@i16) 2023年6月5日 そういえば、パソコン標準のヘッドホンアウトの音質についてあまり気にしたことなかったかも。 でもよく考えると以前の仕事でも採譜やアレンジ作業をMacBook Proにヘッ

                                もしかしてMacのヘッドホンアウトって結構音が良いのかも?と今更ながらに - I AM A DOG
                              • もう非科学的な妄説に迷わされない!誰でもわかる!リケーブルでイヤホンの音が変わる原理 - audio-sound @ hatena

                                ケーブルの音質変化原理を理解しているオーディオマニアは普通、必要なケーブルを正しく購入するのであまりこだわりませんが、世の中にはなぜかケーブルを必要をこえて交換して楽しむオーディオ変態がいます。 彼らによればケーブルは音質の変化をもたらす魔法のアイテムだそうです。本当にオーディオを嗜んでいる人は、ケーブルの微細な音の違いを感じ取れるほど聴覚が発達しているので、一般人にはわからない音の変化を知覚できるのだそうです。興味深いですね。 この記事は残念ながら、そういったリケーブルで常人を超えた音の変化を感じとれるような超人類を相手にしているものではありません。この記事は正しいオーディオ知識を得て、正しくリケーブルを行いたいと思っている常識的なオーディオ人のためのものです。 この記事ではオーディオマニアが科学的に考慮すべきリケーブルの作用を紹介し、いくつかの妄説の誤りを正します。 リケーブルでイヤホ

                                  もう非科学的な妄説に迷わされない!誰でもわかる!リケーブルでイヤホンの音が変わる原理 - audio-sound @ hatena
                                • 中華ヘッドホンの世界(イヤホンと比較しながら) - gannenの3文以内にまとめる日記

                                  要旨 格安イヤホンでは中国の新興メーカーの台頭が激しいですが、格安ヘッドホンではどうなのか? 気になったので調べてみました(まだ1つぐらいしか買ってないので、典型的な調べてみました記事です )→いつの間にか結構手元の集まってしまったので、実際に聞いてみてのレビューを追記したりリンクしたりしています。 目次 要旨 目次 色々買ってみておすすめ中華ヘッドホンチャート headfiで人気のない中華ヘッドホン Superlux HD681B Superlux HD681のレビュー SAMSON SR850 TAKSTAR PRO82 TAKSTAR HF580 BossHiFi B8 iSK HD9999 日本で特に有名なのはoneodioとokcsc OKCSC ZX-1 OKCSC M1 / M2 高級中華ヘッドホンの世界 Sendy Audio Aiva SIGVA P II SIVGA S

                                    中華ヘッドホンの世界(イヤホンと比較しながら) - gannenの3文以内にまとめる日記
                                  • EarFun 5周年記念の有線イヤフォン + ポータブルDACアンプ

                                      EarFun 5周年記念の有線イヤフォン + ポータブルDACアンプ
                                    • フィリップス Fidelio X3 ヘッドホンの試聴レビュー

                                      2020年12月発売で約46,000円ということで、そこそこ本格的なヘッドホンです。好評だった旧モデルFidelio X2 (X2HR)が生産終了になって久しいので、今作はそのままのリメイクなのか、それとも全く新しいサウンドなのかという点が気になります。 フィリップス フィリップスのコンシューマーオーディオ部門について私が持っているイメージというと、「良い物を作っているのに経営があまりにも不安定で、浮き沈みが激しい」、といった感じです。イヤホン・ヘッドホンブームの最初期にはSHE9700イヤホンなどが「安いわりに音が良い」と好評だったのを思い出します。 フィリップスはオランダが誇る超巨大企業で、1891年に米エジソンに対抗する形で欧州における電球の量産にいち早く着手した歴史あるブランドです。とりわけオーディオにおいてはソニーと共同でCDというデジタル規格を生み出した事で、CDプレーヤー全盛

                                        フィリップス Fidelio X3 ヘッドホンの試聴レビュー
                                      • QDC Superior, Folk, Tiger, Anole V14 イヤホンの試聴レビュー

                                        QDCの現行イヤホンの中から面白そうな四機種をまとめて試聴できる機会に恵まれたので、感想とかを書いておきます。 QDC Superior, Folk, Tiger, Anole V14 一万円台の新作エントリーモデルSuperiorから、Folk、Tiger、そして40万円のAnole V14に至る幅広いラインナップの中で、それぞれの音質差やQDCというメーカー全体の特徴などを探ってみたいと思います。 QDC私にとってQDCというのは長らく謎に包まれた存在です。中国のイヤホンメーカーで、かなり昔からハイエンドに君臨している由緒正しいブランドだという事は知っていましたが、これまでなかなかじっくりと試聴する機会にも恵まれず、若干敬遠してきた感じもあります。 その理由としては、QDCの主なマーケットはプロミュージシャンがステージで使うような、自分の耳型で特注するカスタムIEMイヤホンであって、我

                                          QDC Superior, Folk, Tiger, Anole V14 イヤホンの試聴レビュー
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