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  • 最初のAppleシリコン搭載製品は13インチMacBook Proに:著名リーカー - こぼねみ

    Appleは年内にAppleシリコンを搭載したMac製品を投入することを表明していますが、著名なリーカーJon Prosser (@jon_prosser)氏は最初のAppleシリコン搭載製品は13.3インチMacBook Proになるとツイートしています。 MacBook Pro 13インチモデル It’ll be a 13.3” MacBook Pro— Jon Prosser (@jon_prosser) August 13, 2020 同様の予想や噂は複数出ており、つい先日には、本当かどうかは不明ながらAppleシリコン版の新型13インチMacBook Proの仕様のリークも出ていました。 また、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は今年7月に、Appleが2020年第4四半期にAppleシリコン搭載の新型13.3インチMacBook Proを、2020年第4四半期あるい

      最初のAppleシリコン搭載製品は13インチMacBook Proに:著名リーカー - こぼねみ
    • OLED 10.9インチiPadが年内生産開始、来年初頭にも発売へ OLED 12.9インチiPadProや16〜17インチMacBook Proも2022年に - こぼねみ

      AppleがOLED搭載の次世代iPadとMacBookシリーズを来年発売する計画との報道をお伝えしましたが、その詳細がわかりましたので、ここで改めて紹介します。 「Apple reportedly to adopt OLED displays in iPad, MacBook」というDigiTimesの記事によると、有機EL(OLED)ディスプレイを採用する最初のデバイスは10.9インチiPadで、おそらくは現行iPad Air第4世代のアップデート版になると思われます。新型iPadは、今年の第4四半期に生産を開始し、2022年初頭の発売を予定していると言われています。 この10.9インチiPadに加えて、Appleは12.9インチiPad Proと16インチMacBook Proにも有機ELディスプレイを採用することを検討しているといいます。 MacBookシリーズとiPadにOLED

        OLED 10.9インチiPadが年内生産開始、来年初頭にも発売へ OLED 12.9インチiPadProや16〜17インチMacBook Proも2022年に - こぼねみ
      • Appleが新型の12インチ「MacBook」に自社製ARMプロセッサを搭載する可能性が報じられる

        Appleは長らくMac製品にIntel製のプロセッサを搭載してきましたが、近年のAppleは独自開発のプロセッサに注力しており、「Intel製チップをARMベースの自社製プロセッサに移行する計画だろう」とIntelも予想しています。そんな中、Apple関連の情報をたびたびリークしてきたFudge(@choco_bit)氏が、「Appleは新型の12インチ『MacBook』に自社製ARMプロセッサを搭載するだろう」との見解を示しました。 The Next Processor Change is Within ARMs Reach : apple https://www.reddit.com/r/apple/comments/h7l6d7/the_next_processor_change_is_within_arms_reach/ 12-inch MacBook could return

          Appleが新型の12インチ「MacBook」に自社製ARMプロセッサを搭載する可能性が報じられる
        • 特別企画:OLED搭載15.6インチノートPC「AERO 15S OLED」の実力を試す ハイスペックなGPUに高速インターフェイス ロケ先での使用感は?

            特別企画:OLED搭載15.6インチノートPC「AERO 15S OLED」の実力を試す ハイスペックなGPUに高速インターフェイス ロケ先での使用感は?
          • iOS14に5.4インチiPhone12のヒント - こぼねみ

            現在ベータテストの実施されている「iOS 14」に、5.4インチの「iPhone 12」に関するヒントが見つかったことを9to5Macが伝えています。 そのヒントは、iOSの画面の「拡大表示」機能ににあります。 iOSの拡大表示機能 「拡大表示」は、画面を拡大して表示させる機能です。 6.5インチのiPhone 11 Pro MaxやiPhone XS Maxでこの機能を有効にすると5.8インチのiPhone 11 Pro、iPhone XS、iPhone Xの画面を拡大させて表示します。 そうすることで、アイコンやテキストを拡大させ見やすくさせます。 一方、5.8インチのiPhone 11 Pro、iPhone XS、iPhone Xにはこの機能が用意されていません。 というのもこのサイズよりも小さい画面は存在しないからなのですが、 iOS14のBeta3で5.8インチモデルに初めてこの

              iOS14に5.4インチiPhone12のヒント - こぼねみ
            • Apple M3チップを搭載したMacBook Air (13インチ, M3, 2024)の256GB SSDモデルは2チップNAND構成でパフォーマンスが改善しているもよう。

              Apple M3チップを搭載したMacBook Air (13インチ, M3, 2024)の256GB SSDモデルはパフォーマンスが改善しているようです。詳細は以下から。 Appleが2022年に発売したApple M2チップ搭載の「MacBook Air (M2, 2022)」では、ベースモデルとなる256GB SSDモデルが1枚のNANDチップで構成されていたため、コントローラーがアクセスできるNANDメモリ数が2チップ構成の512GB SSDモデルや2020年に発売されたApple M1チップ搭載のMacBook Air (M1, 2020)の256GBSSDモデルより少なく、シーケンシャルWrite値が15~30%、Readが40~50%ほど低い事が確認されており、

                Apple M3チップを搭載したMacBook Air (13インチ, M3, 2024)の256GB SSDモデルは2チップNAND構成でパフォーマンスが改善しているもよう。
              • Apple M3チップを搭載したMacBook Airでは、サーマルスロットリングにより13インチモデルで約20%、15インチモデルで約12%CPUパフォーマンスが低下するもよう。

                CPUコアを利用した3Dレンダリングで長時間かつ高負荷のワークロードでのストレステストを行うCinebench R23 Multiでは、ファンレス仕様のMacBook Air (M2, 2022)はサーマルスロットリングによりCPUパフォーマンス低下し、30分後には同じApple M2チップ搭載のMacBook Pro (13インチ, M2, 2022)の25%までCPUスコアが低下することが確認されていました。 この問題はAppleが新たに販売を開始したM3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」でも同様で、Tom’s Hardwareが行ったCinebench R23によるストレステストでは、ベンチマーク開始当初は13インチ/15インチMacBook Airは共に約10,000ptsのスコアを示していたものの、次第にスコアが低下し、8回目のRun

                  Apple M3チップを搭載したMacBook Airでは、サーマルスロットリングにより13インチモデルで約20%、15インチモデルで約12%CPUパフォーマンスが低下するもよう。
                • 【キャンプ】”ダッチオーブン” ユニフレームさんの6インチ。使い勝手が良い。 | 風のましゅーBlog

                  少しプライベートがざわ居ついております。遊びの用事が多いのでストレスはないんですケドね。まだ、コロナの影響が消えたわけではないので、注意しながら用事を片付けて行きたいですね。

                    【キャンプ】”ダッチオーブン” ユニフレームさんの6インチ。使い勝手が良い。 | 風のましゅーBlog
                  • シザースイッチキーボードは今年発売の16インチMacBook Proから、著名アナリスト - こぼねみ

                    Appleアナリストとして知られるMing-Chi Kuo氏は、Appleが今年後半に発売する16インチMacBook Proが、2015年以降MacBookで採用されてきたバタフライキーボードからシザースイッチに移行した最初のApple製ノートブックになると予測しています。 Kuo氏はまた、2020年にはMacBook AirとMacBook Proの全シリーズがシザースイッチテクノロジに移行すると予測しています。 写真は今月発売された13インチMacBook Pro。キーボードは従来のバタフライキーボードを搭載。 Kuo氏はこれまで今秋のMacBook Airの新モデルからシザースイッチキーボードに移行し、MacBook Proは来年からとみていました。今回、その予測を変更した形となります。 上の一覧表をみると、2019年は16インチモデルのみ、シザースイッチへの移行が予測されています

                      シザースイッチキーボードは今年発売の16インチMacBook Proから、著名アナリスト - こぼねみ
                    • 14インチ&16インチ新型MacBook Pro、第3四半期に量産へ ミニLED不足により第2四半期開始から遅れの報道 - こぼねみ

                      Appleが発売の準備を進めているとされる14インチおよび16インチの新型MacBook Proについて、ミニLEDコンポーネントの不足が、新モデルの生産を遅らせる原因になっていることをDigiTimesが報じています。 情報筋によると、Appleは当初、この2つの新モデルを第2四半期に量産することを計画していたが、ミニLEDモジュールの歩留まり率が予想よりも低かったため、第3四半期に延期したそうです。 新型MacBook Proのイメージ Appleは今週火曜日にWWDCの基調講演を行いましたが、新しいMacBook Proが発表されるのではないかという一部の噂にもかかわらず、新しいハードウェアは1つも発表されませんでした。 BloombergのMark Gurman氏は、新しいMacBook Proが早ければ今年の初夏に発売される可能性があると伝えています。 デザインを一新したMacB

                        14インチ&16インチ新型MacBook Pro、第3四半期に量産へ ミニLED不足により第2四半期開始から遅れの報道 - こぼねみ
                      • 薄型・軽量化となる新型MacBook Airが早ければ今年後半 15インチモデルも検討 新MacBookProにはSDカードスロット搭載も - こぼねみ

                        AppleはMacBook Airの薄型・軽量化に取り組んでいるという情報が出ています。 関係者の話としてBloombergが伝えているもので、新モデルは早くとも2021年後半か2022年内に発売される計画です。 新モデルには、MagSafe充電テクノロジーやAppleシリコンの次世代バージョンが含まれます。 Appleはまた、現在と同じ13インチのままで、ディスプレイの周囲を縮小することで本体を小型化することを検討しているとしています。 現行モデルの本体サイズは幅30.41 cm、奥行き21.24 cm、高さ0.41~1.61 cm、重量1.29 kgです。 Appleシリコンを搭載した現行MacBook Air Appleはまた、15インチのディスプレイを搭載するMacBook Airの大型バージョンについても検討しているそうです。 ただし、匿名の関係者によると、次世代モデルで実現する

                          薄型・軽量化となる新型MacBook Airが早ければ今年後半 15インチモデルも検討 新MacBookProにはSDカードスロット搭載も - こぼねみ
                        • 11インチ新型iPad Air第4世代と23インチ新型iMacが今年後半か、今年のAppleは低価格路線に - こぼねみ

                          Appleは、新型iPhone SEに続く低価格モデルとして、11インチの新型iPadと23インチの新型iMacを今年後半に発売するという情報を工商時報は伝えています。 ここ2年ほどの間、iPhone、MacBook、Mac Proなどの新製品は主にハイエンド市場をターゲットしていましたが、今年はiPhone、iPad、iMacなどの主力製品において手頃な価格の新モデルを投入する予定となっています。まずはiPhone SE第2世代が登場し、そのコストパフォーマンスの高さから予約の段階ですでに高い需要となっています。そして今年の下半期には手頃な価格のiPadやiMacの新製品が登場する予定となっています。 サプライチェーンは、手頃な価格のiPadの販売は毎年かなり堅調に推移していると指摘しており、今年も自宅学習の需要のある中で、販売台数はまだまだ期待できると考えられています。 Appleは昨

                            11インチ新型iPad Air第4世代と23インチ新型iMacが今年後半か、今年のAppleは低価格路線に - こぼねみ
                          • 手軽で高画質な全天球カメラ「Insta360 X3」はベストバイモデルか X2、1インチ360度版と比較した

                            2022年7月に1インチセンサーを2つ搭載したゴージャスな全天球カメラ「Insta360 ONE RS 1インチ360度版」をリリースしたばかりのInsta360ですが、わずか2カ月後の本日、一体型の新型全天球カメラ「Insta360 X3」を発表しました。その名の通り「Insta360 ONE X2」の後継機となるモデルです。

                              手軽で高画質な全天球カメラ「Insta360 X3」はベストバイモデルか X2、1インチ360度版と比較した
                            • Xiaomi、1インチセンサー搭載のライカ共同開発フラグシップスマホ「Xiaomi 12S Ultra」

                                Xiaomi、1インチセンサー搭載のライカ共同開発フラグシップスマホ「Xiaomi 12S Ultra」
                              • M2搭載iPad Proに14.1インチの新サイズ投入か AirMac後継製品と共に10月/11月発表とも - こぼねみ

                                Appleが発売の準備を進めている新型「iPad Pro」について。 新たに14.1インチの新モデルを投入することをリーカーMajin Bu氏が報告しています。 それによると、Appleは512GBと16GBのベースメモリを搭載した14.1インチの新型iPad M2を開発しているとのこと。 現行M1 iPad Proは1TBモデルから16GBのメモリを搭載しており、それよりも小さいストレージのモデルは8GBのメモリとなっています。 iPad ProMajin Bu氏は、次世代M2搭載モデルのラインナップには、大きな変更のない11インチの新モデル、ベゼルを狭くした12.9の新モデル、そして新しい14.1インチモデルが含まれると予想しています。そして、利用可能なストレージオプションは、512GB、1TB、2TB、4TBになるという自身の考えも披露しています。なお、ユニファイドメモリは最大16G

                                  M2搭載iPad Proに14.1インチの新サイズ投入か AirMac後継製品と共に10月/11月発表とも - こぼねみ
                                • 新型13インチMacBook Pro、WWDCで発表延期の可能性 新型MacBook Airの特徴も:Gurman氏 - こぼねみ

                                  WWDCの基調講演を目前に控え、Appleが発表する可能性のある新製品について、BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 新しいMacBook ProのイメージGurman氏によると、WWDCで新型MacBook Airが発表される可能性がある一方で、新しい13インチMacBook Proも期待されていましたが、現在ではその可能性は低いそうです。新しい13インチMacBook Proは現行2020年モデルと同じ外観となりますが、Touch Barは搭載されないと予想されています。 一方、WWDCで発表される可能性のある新型MacBook AirについてGurman氏は、 新しいデザインで、最新のMacBook Proに近い外観 新色(ダークブルー、スペースグレイ、シルバー、シャンパンのようなゴールド) 13インチディス

                                    新型13インチMacBook Pro、WWDCで発表延期の可能性 新型MacBook Airの特徴も:Gurman氏 - こぼねみ
                                  • Appleの来年のiPhone 12 Proモデルはより薄型のY-OCTAディスプレイに?サイズは5.4と6.7インチで変わらず

                                    韓国のETNewsによると、Appleは2020年に、現行の有機ELディスプレイを更に薄くした、5.4インチと6.7インチの次世代iPhone「iPhone 12(仮称)」シリーズを発売する予定とのことです。 このレポートでは、いわゆる5.4インチの「iPhone 12 Pro」および6.7インチの「iPhone 12 Pro Max」モデルでは、【Y-OCTA】と呼ばれるサムスン(Samsung)のテクノロジーを採用し、タッチスクリーン回路を別のレイヤーを必要とせずにOLEDパネルに直接パターン化できるため、ディスプレイが薄くなるとされ、また製造コストも削減できるということです。 このより薄いディスプレイ技術【Y-OCTA】は、来年の新型iPhoneのうち、Proモデルに採用されるとみられています。ちなみに注目すべきは、iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxは、実

                                      Appleの来年のiPhone 12 Proモデルはより薄型のY-OCTAディスプレイに?サイズは5.4と6.7インチで変わらず
                                    • Appleシリコン版14インチ&16インチMacBook Proは今年第2四半期以降か - こぼねみ

                                      市場調査会社TrendForceは現地時間1月6日、世界のノートパソコンの出荷台数に関する報告の中で、Appleは2021年第2四半期(4〜6月)以降Appleシリコンを搭載した14インチと16インチのMacBook Proシリーズを発売する見込みと伝えています。 この中で、2020年11月に正式発表されたAppleシリコンM1プロセッサは同年の市場シェアでわずか0.8%にとどまりましたが、今年新しいMacBook Proを投入することで約7%にまで上昇すると予測しています。 M1版MacBook Pro Appleは2020年6月の発表以降、2年間の予定で、Macシリーズに搭載されているIntelプロセッサをARMベースの自社製プロセッサに置き換えています。 そして2020年11月、初のAppleシリコンとしてM1チップを搭載したMacBook Air、13インチMacBook Proの

                                        Appleシリコン版14インチ&16インチMacBook Proは今年第2四半期以降か - こぼねみ
                                      • ドコモ、1インチセンサーカメラの「AQUOS R6 SH-51B」6月中旬以降に発売

                                          ドコモ、1インチセンサーカメラの「AQUOS R6 SH-51B」6月中旬以降に発売
                                        • 34インチのDELL U3419W モニター買った ~ わたしのPCモニター構成歴史を添えて ~ - It's now or never. @chocopie116

                                          34インチモニター買ってTwitterはかどりますの図 はじめに 今回引きこもりの覚悟を決め自宅のパソコン環境を整えることにし、モニターを新調しました。 DELLのU3419Wを買いました。 控えめにいって最高という結論です。 Dell 曲面モニター 34.1インチ U3419W(3年間無輝点交換保証/フレームレス/スピーカー付/USB Type-C/UWQHD/IPS非光沢/USB-C,DP,HDMIx2/高さ調整) 発売日: 2018/09/14メディア: Personal Computers しかし注意が必要です。 というのも新しいガジェット買ったタイミングは、物事を正しく見れていない可能性が非常に高いからです。 具体的には、私はあれだけ調べて調べて悩んで悩んだ末に買った高いものが最高以外の何物でもない!というバイアスが働くからです。 そこで後に冷静になって俺は一体なんという無駄な時

                                            34インチのDELL U3419W モニター買った ~ わたしのPCモニター構成歴史を添えて ~ - It's now or never. @chocopie116
                                          • iPhone12は5.4インチのみノッチが僅かに小さくなる、120Hz表示は見送り、サブ6GHzモデルが先行:著名アナリスト - こぼねみ

                                            Appleの発表イベントを明日に控え、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏はこのイベントで発表される新製品、更には今後の新製品の予測を行っています。 Appleの9月15日(日本時間16日午前2時)のイベントは、新しいiPad AirとApple Watch Series 6に焦点を当てるとしており、これまでに出てきた予想や噂を後押ししています。 一方、「iPhone 12」については、Kuo氏は10月の発表を予想しています。 注目すべきの1つはノッチです。 6.1インチと6.7インチモデルのノッチは現行のiPhone 11と同じだが、5.4インチモデルは、左上と右上の隅に情報をより多く表示するためノッチエリアがやや狭くなることをKuo氏は主張しています。 新型iPhoneのイメージ Kuo氏はまた、バッテリー駆動時間の懸念から、今年の新モデルでは120Hzのディスプレイリフレッ

                                              iPhone12は5.4インチのみノッチが僅かに小さくなる、120Hz表示は見送り、サブ6GHzモデルが先行:著名アナリスト - こぼねみ
                                            • M2の“Air”ではなくあえて「MacBook Pro 14インチ」を選んだワケ 2022年買ってよかったもの

                                              M2の“Air”ではなくあえて「MacBook Pro 14インチ」を選んだワケ 2022年買ってよかったもの:買ってよかったもの2022(1/3 ページ) 2022年、Appleは新型「MacBook Air 」を発表したが、筆者はあえて「MacBook Pro」の14インチを選んだ。だいぶ個人的な理由もあるが「2022年に買ったもの」として簡単に振り返りたい。 そろそろ今年も終わりだが、2022年も数多くのガジェットが世に生まれてきた。いろいろあれど、Appleなら新しい「MacBook Air」(以下MBA)は注目度が高い一品だったと思う。チップも「Apple M2」になったし、Apple製ノートPCなら現行だと最軽量。デザインも新しくなったので「とりあえず選ぶならこれじゃん」という感じだが、筆者はあえてMacBook Pro(以下MBP)の14インチを選んだ。だいぶ個人的な理由もあ

                                                M2の“Air”ではなくあえて「MacBook Pro 14インチ」を選んだワケ 2022年買ってよかったもの
                                              • iPhone12 Proとされる筐体のハンズオン動画が流出、6.1インチモデルか - こぼねみ

                                                Appleは日本時間9月16日(水)に発表イベントを開催します。 Appleは複数の新製品の発売を予定していると噂されており、その中で最も注目されるのは間違いなくiPhone12シリーズですが、その筐体とされるハンズオンビデオが公開されています。 リーク情報で知られているEverythingApplePro (@EveryApplePro)は、本物の「iPhone 12 Pro」のシャシーの流出だと主張。背面のLiDARスキャナの配置、フラットな側面デザイン、マグネットのカットアウト(孔)、Smart Connectorのような5Gアンテナ?などと説明しています。また、6.1インチのProモデルもLiDARを搭載するようだとも指摘しており、写真の筐体は6.1インチであると思われます。一部でLiDARは6.7インチモデルしか搭載されないという見方が出ていました。 iPhone12 Proとさ

                                                  iPhone12 Proとされる筐体のハンズオン動画が流出、6.1インチモデルか - こぼねみ
                                                • ミニLED採用の新型12.9インチiPad Proが来年1~3月に、14インチ&16インチ新型MacBook Proの生産に向けた動きも - こぼねみ

                                                  調査会社TrendForceによる2つの新しいレポートにより、Apple Siliconへの移行(別記事)と、iPad ProとMac製品のMini LEDディスプレイ技術への移行に関する追加の詳細が明らかになっています。TrendForceによると、Appleは2021年第1四半期(1~3月)にmini-LEDを搭載した新型12.9インチiPad Proを発売する見込みです。 現行iPad Pro 2020年モデル レポートによれば、AppleのミニLED技術への移行は、2021年第1四半期に12.9インチiPad Proから始まります。 同時に、Appleは16インチMacBook Proの新モデルと新型14インチMacBook Proに向けて、ミニLED技術のサプライヤーの調達を開始するとも予想されています。 MiniLEDスクリーンは、豊かな広色域、高いコントラスト比、高いダイナミ

                                                    ミニLED採用の新型12.9インチiPad Proが来年1~3月に、14インチ&16インチ新型MacBook Proの生産に向けた動きも - こぼねみ
                                                  • 100インチで「スイカゲーム」 Aladdin X、15万円を切る超短焦点プロジェクターを発売

                                                    スマートプロジェクターを製造販売するAladdin Xは10月30日、人気の「スイカゲーム」も遊べる超短焦点プロジェクター「Aladdin Marca(アラジン マルカ)」を発表した。14万9800円。 オートフォーカスや自動台形補正機能を搭載した据え置きタイプのDLPプロジェクター。壁からの距離が24cmで100インチの投影が可能だという。 画面の解像度はフルHD(1920×1080ピクセル)。光源はLEDとレーザーで、輝度は1000ANSIルーメンを確保した。本体にHarman Kardon製の2.1chスピーカーやアンプも内蔵している。 AndroidベースのAladdin OSを搭載し、内蔵Wi-Fiを介してYouTubeやNetflix、Amazon Prime Videoなどの動画配信サービスを単体で利用できる。他に外部入力として2系統のHDMIなどを備えた。 最近、注目を集め

                                                      100インチで「スイカゲーム」 Aladdin X、15万円を切る超短焦点プロジェクターを発売
                                                    • iMac 24インチ付属のTouch IDキーボードは、他のM1搭載Macでも使用可能かチェックしてみた

                                                      iMacとして初めてTouch IDに対応した「iMac 24インチ」モデルは、付属する新型Magic KeyboardにTouch IDボタンを備えている。これが他のMacで利用可能かチェックした。 Appleは、Apple Platform Securityを更新し「Magic Keyboard with Touch ID」を追記している。 実際に、iMac (24-inch, M1, 2021) / 8コアGPUに付属するTouch ID搭載Magic Keyboardが、他のApple M1チップ搭載Macで使用可能か試してみた。 Touch ID搭載Magic KeyboardをMacBook Air (M1, 2020) とペアリングすると「キーボード接続済み、キーボードはこのMacにワイヤレスで接続されている。Touch IDでこのMacのロックを解除できます。」とポップアッ

                                                        iMac 24インチ付属のTouch IDキーボードは、他のM1搭載Macでも使用可能かチェックしてみた
                                                      • A14チップや10.8インチディスプレイを採用した新型iPad Air第4世代のコンセプト画像 - こぼねみ

                                                        Appleが今秋にも発売するといわれている新型iPad Air第4世代。 iPad Pro 11インチ2018年モデルと同じ筐体を採用するといわれていますが、そのコンセプト画像が公開されています。 イメージを公開しているNorth’s Globe TC (@thenorthsglobe) 氏いわく、「thicc」なベゼルに注目。 ホームボタンは廃止され、Face IDとなります。 その外観は背面カメラ以外iPad Proシリーズとほとんど見分けがつかなくなりそうです。 iPad Air第4世代のコンセプトイメージ iPad Air第4世代は2018年のiPad Proと同様に背面カメラはシングルレンズにとどまるでしょう。 また、一部でiPad Air第4世代は10.8インチのディスプレイを搭載するといわれています。 このコンセプト画像では、iPhone12で搭載される見込みのA14チップを

                                                          A14チップや10.8インチディスプレイを採用した新型iPad Air第4世代のコンセプト画像 - こぼねみ
                                                        • MacBook Pro 13インチ、新式キーボードで刷新

                                                          MacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 Ports) モデルは、第10世代Intel Coreを採用し、最大32GBメモリ、最大4TBのSSDまで選択できる。価格は13万4800円(税別)から。 MacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 Ports) /4 Core Intel Core i5/2.0GHz/16GB/1TBSSD/Intel Iris Plus Graphics 20万8800円(税別) MacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 Ports) /4 Core Intel Core i5/2.0GHz/16GB/512GBSSD/Intel Iris Plus Graphics 18万8800円(税別) MacBook

                                                            MacBook Pro 13インチ、新式キーボードで刷新
                                                          • UHS-II規格SDカードにも対応した3.5インチベイ用マルチカードリーダー

                                                              UHS-II規格SDカードにも対応した3.5インチベイ用マルチカードリーダー
                                                            • 5K2K解像度の34インチ型ウルトラワイドディスプレイが最強な理由 | ゴリミー

                                                              5K2K解像度の34インチ型ウルトラワイドディスプレイが最強な理由 ウルトラワイドディスプレイの中でも、「5K2K」と「34インチ」の組み合わせの魅力を解説する ゴリミーの作業環境において欠かせない存在は、5K2K(5120 x 2160)解像度の34インチ型ウルトラワイドモニター「34WK95U-W」。現在は14インチMacBook Pro(2021)を接続しメインの作業ディスプレイとして使っている。 動画編集、リモートワーク、ゲーミングなどの需要増加に伴い、ウルトラワイドモニターを外部ディスプレイに選ぶ人は増えてきた。34WK95U-Wはウルトラワイドモニターの中でも高価な部類に入るが、自分の仕事内容およびデスクスペースに最もマッチした製品であると確信している。 ウルトラワイドモニターの魅力 34WK95U-Wの魅力を伝える前に、外部ディスプレイを使う理由とウルトラワイドモニターの魅力

                                                                5K2K解像度の34インチ型ウルトラワイドディスプレイが最強な理由 | ゴリミー
                                                              • ミニLED搭載の12.9インチ新型iPad Proが来年初頭、新型MacBook Proは後半か - こぼねみ

                                                                Appleは、ミニLEDを搭載した新型12.9インチiPad Proを2021年初頭に、同じくミニLEDを搭載したハイエンドの新型MacBookを2021年後半に発売するという情報をDigiTimesは伝えています。 記事によれば、Osram Opto Semiconductorsは2021年後半にハイエンドMacBook向けバックライトに用いられるミニLEDを供給すると予想されており、台湾のEpistarに続く2番目のAppleサプライヤーになるとされています。 また、Appleは2021年初頭に12.9インチのミニLEDバックライトを内蔵した新しいiPad Proを発売する見込みとしています。 iPad Pro 2020年モデル AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は以前から、12.9インチiPad ProはApple初のミニLED製品になるだろうと予測していました。Kuo氏

                                                                  ミニLED搭載の12.9インチ新型iPad Proが来年初頭、新型MacBook Proは後半か - こぼねみ
                                                                • 再設計された14インチMacBook ProはミニLED搭載、新型16インチと共に今年後半発売へ - こぼねみ

                                                                  Appleは今年、新しい14インチと16インチMacBook Proを含む、複数のAppleシリコン搭載Macを発売すると予想されています。 Digitimesの新しいサプライチェーン記事によると、新しい14インチおよび16インチMacBook ProはミニLEDバックライトを採用し、今年後半に発売される見込みです。 記事によると、多数のテクノロジー企業や自動車メーカーにバックライトユニットを供給しているRadiant Opto-Electronicsは、2021年下半期に発売される14インチと16インチのMacBook Proシリーズのバックライトユニットの独占サプライヤーに、Quanta ComputerがOEMとなると情報筋は指摘しています。 狭いベセルを採用した新型MacBook Proのイメージ iPadやMacBookには液晶画面が搭載されており、バックライトが必要になります。

                                                                    再設計された14インチMacBook ProはミニLED搭載、新型16インチと共に今年後半発売へ - こぼねみ
                                                                  • 来年のiPhone14は48MPカメラ搭載で8K動画撮影可能に 5.4インチは廃止され6.1インチと6.7インチに:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                    AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新リサーチの中で、2022年後半に発売されるiPhone14のラインナップは、6.1インチモデルが2つ、6.7インチモデルが2つとなり、最も小さな5.4インチモデルは含まれないことを主張しています。 これらのうち2台はハイエンドモデル、2台はローエンドモデルとなり、現在のiPhone 12シリーズラインナップと同様になるそうです。 AppleはiPhone12シリーズのラインナップに5.4インチのiPhone12 miniを投入し、2021年にも5.4インチの新モデルを継続して販売する予定とされていますが、Kuo氏の情報が正確であれば、今年を最後にしてそれ以降はこのサイズは廃止されるようです。iPhone 12 miniは予想よりも売れていないことが複数から指摘されています。 iPhone 12 Proシリーズ Kuo氏はまた、Appleは

                                                                      来年のiPhone14は48MPカメラ搭載で8K動画撮影可能に 5.4インチは廃止され6.1インチと6.7インチに:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                    • A14チップによりiPhone12は15インチMacBook Proに匹敵するほどパワフルに、Face IDの性能向上や21年以降Lightningポート廃止の予測も - こぼねみ

                                                                      Appleが今年発売する新型iPhone、いわゆる「iPhone 12」の搭載される次世代プロセッサA14チップについて、Macworldが期待される性能について論じており、9to5Macが評するように、iPhone12はA14チップにより、15インチMacBook Proと同等以上にパワフルになることが予想されています。 大きく性能向上するA14チップ A14チップは、製造プロセスが7nmから5nmへ移行しますが、それが非常に大きなアップグレードになるとみられています。5nmプロセスの改善されたトランジスタ密度についてTSMCの言葉を引用すれば、信じられないほどの150億個もののトランジスタがあります。これはほとんどのハイエンドデスクトップやサーバーCPUおよびGPU以上です。 これにより、特にマルチコアパフォーマンスに関して、予想よりもパフォーマンスが向上する可能性があります。予想では

                                                                        A14チップによりiPhone12は15インチMacBook Proに匹敵するほどパワフルに、Face IDの性能向上や21年以降Lightningポート廃止の予測も - こぼねみ
                                                                      • ソニー、55万円の『空間再現ディスプレイ』ELF-SR2発表。27インチに大型化 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                        ソニーは5月12日、実在感のある立体映像(3DCG)を裸眼で見られる27型の空間再現ディスプレイ「ELF-SR2」を発表しました。6月12日発売予定で、ソニーストアでの価格は55万円。 ソニーの空間再現ディスプレイとしては、2020年10月に発売された「ELF-SR1」があり、本機はその後継モデル。ディスプレイが15.6型から27型へと大型化したことで、細部の確認が容易になり、コンテンツ制作の品質向上に貢献します。 医療教育・ヘルスケア分野では、人体の広い範囲を原寸大で確認できるようになり、医師が実物の器具と実際の患者の3Dスキャンモデルを並べて検討するといった、3DCGを使う・見せる用途での実用性が向上しています。 ソニーによれば、初代はコンテンツ制作者や医療関係者などの利用を想定していたのに対して、新製品SR2はより大きく見やすいサイズになったことから、店頭での商品展示やプレゼンテーシ

                                                                          ソニー、55万円の『空間再現ディスプレイ』ELF-SR2発表。27インチに大型化 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                        • 27インチ新型iMac Proは来春発売へ:アナリスト - こぼねみ

                                                                          Appleが発売の準備を進めているという新型「iMac Pro」について。 ディスプレイアナリストRoss Young氏によると、Appleの次世代iMac Proは来年の春に発売される見込みです。 新しいiMacのイメージ新しいiMacは春になるとYoung氏は予測。 MacRumorsによると北半球の春は3月20日から6月21日まで。Appleは春にイベントを開催することが多いため、そこで新しいiMacが登場するかもしれません。 iMacには27インチ以上のディスプレイが搭載されるという噂がありましたが、Young氏を含め、最近の情報ではAppleが27インチのディスプレイサイズを維持すると指摘されています。おそらくはMacBook Proと同様のミニLEDディスプレイを採用し、ProMotionによる120Hzのリフレッシュレートに対応することになるでしょう。 ネーミング戦略をシンプ

                                                                            27インチ新型iMac Proは来春発売へ:アナリスト - こぼねみ
                                                                          • 16インチMacBook Proに96W USB-C電源アダプタが付属か、リーク写真で明らかに - こぼねみ

                                                                            Appleは間もなく発表すると予想されている16インチMacBook Proに96W USB-C電源アダプタを同梱するという情報が出ています。 Apple製品の情報で実績のある充电头网が写真を公開しており、型番は「A2166」で、15インチMacBook Pro用の87W USB-C電源アダプタと同じサイズであり、次のようなスペックになるようです。 1、型号A2166; 2、体积和87W一样大; 3、输出支持四个档位,分别是5.2V 3A、9V 3A、15V 3A、20.5V 4.3A,没有12V。 ​​​​ 96Wという出力について、Appleがこの秋発売する「Pro Display XDR」に搭載されるThunderbolt 3ポートのスペックを見てみると、 Mac Proまたはその他のThunderbolt 3ホスト用アップストリームポート x 1(96Wのホスト充電) 充電または同

                                                                              16インチMacBook Proに96W USB-C電源アダプタが付属か、リーク写真で明らかに - こぼねみ
                                                                            • パイオニア、8インチタブレットと2DINメインユニットの「タブレットAVシステム」

                                                                                パイオニア、8インチタブレットと2DINメインユニットの「タブレットAVシステム」
                                                                              • 16インチMacBook Proの新型キーボード開発秘話、Apple役員が語る - iPhone Mania

                                                                                16インチMacBook Proに搭載されたシザー式キーボードの開発秘話を、Appleのワールドワイドマーケティング担当上級副社長のフィリップ・シラー氏が、米メディアCNETのインタビューで語っています。 バタフライ式への否定的評価 Appleが11月13日に発売した16インチMacBook Proの最大の特徴のひとつは、従来のバタフライ式キーボードから切り替えられたシザー式キーボードです。 フィリップ・シラー氏は、2015年の12インチMacBookで採用したバタフライ式キーボードについて「一部のお客様には喜んでいただけたが、良く思わないお客様もいた」と語り、バタフライ式キーボードについてユーザーから否定的評価を受けていたことを認め、こう語っています。 人々は、キーボード開発に注ぎ込まれる労力を過小評価しがちです。それが、キーボード業界が10年も20年も変化しない理由です。 多くのプロユ

                                                                                  16インチMacBook Proの新型キーボード開発秘話、Apple役員が語る - iPhone Mania
                                                                                • ドコモ、メガネ型ARデバイス「Rokid Max」発売 「215インチ(相当)のプライベートスクリーン」訴求

                                                                                  ドコモ、メガネ型ARデバイス「Rokid Max」発売 「215インチ(相当)のプライベートスクリーン」訴求 NTTドコモは22日、メガネ型ARデバイス「Rokid Max」と、これに接続できるAndroid TVデバイス「Rokid Station」を12月下旬に発売すると発表した。 NTTドコモは11月22日、メガネ型ARデバイス「Rokid Max(ロキッド マックス)」と、これに接続できるAndroid TVデバイス「Rokid Station(ロキッド ステーション)」を12月下旬に発売すると発表した。同日午前10時から「ドコモオンラインショップ」などで事前予約受付を始めている。 価格はRokid Max本体が5万9800円、Rokid Stationは2万9800円。セットにした「Rokid AR Joy Pack」は8万4800円。 Rokid Maxは、片目あたりフルHD解

                                                                                    ドコモ、メガネ型ARデバイス「Rokid Max」発売 「215インチ(相当)のプライベートスクリーン」訴求