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エッセイストとはの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • サイゼリヤの完全攻略マニュアル|マッシ|エッセイスト&通訳

    更新日:2022.10.19 全アレンジ12件以上、目次の追加 120万PV達成! 更新日:2022.01.02 記事更新とアレンジ追加 更新日:2021.07.20 8月11日にサイゼリヤとの公式トーク 2021.06.02 本記事を公開 皆様へ愛を込めて感謝のメッセージ このマニュアルをたくさんの人に読んでいただいただけではなく、実際にサイゼリヤに行って試して喜んでもらえるなんて思っていなかったからとても嬉しい。ツイッターでたくさんのリプとDMをいただき、サイゼリヤで声をかけてくれたり、フォロワーと一緒に食べたり、サイゼリヤのスタッフまで嬉しそうに声をかけてくれたりして、僕にとってファミリーが増えたような温かい気持ちになった。このマニュアルがきっかけでnoteの方たちも喜んでくれてサイゼリヤとの公式トークまで企画してくれた。感謝してもしきれない。これからも新しいアレンジを紹介したいと思

      サイゼリヤの完全攻略マニュアル|マッシ|エッセイスト&通訳
    • 「男尊女子」って? エッセイスト酒井順子さんと語る、心の中にある"小さな女子マネ"の精神

      男尊女子(だんそん・じょし):女性は男性よりも下であるという気持ちを、意識的にであれ無意識的にであれ持っている女性のこと。…という説明は、もちろん辞書に載っていない。

        「男尊女子」って? エッセイスト酒井順子さんと語る、心の中にある"小さな女子マネ"の精神
      • 【正論】「日本型リベラル」の真相は何か  動物行動研究家 エッセイスト 竹内久美子(1/3ページ)

        「日本型リベラル」と呼ばれる人々をご存じだろうか。共産主義、社会主義が失敗に終わり、所詮は絵空事でしかなかったと判明した今でも、その思想にしがみついている人々。日本に特有の存在である。 思想に沿わなければ妨害する 単にしがみついているだけなら、個人の自由だ。問題なのは彼らが、自分たちの思想に沿わせるために、思想に沿わない事柄に対し妨害行為をとるということだ。 こういう「日本型リベラル」は、政治や文系の研究分野にのみ存在すると思われているようだが、そうではない。私が長年学んできている、動物行動学、進化生物学の分野にも存在する。しかもその言論活動の活発さのために、あたかもこの分野を代表する考えであるかのようにとらえられており、大いに迷惑している。 ここではこの分野の大半の人間は「日本型リベラル」ではないことを明言したうえで、なぜ日本には特殊とも思える考えの人々が存在するのかを考えたい。 その前

          【正論】「日本型リベラル」の真相は何か  動物行動研究家 エッセイスト 竹内久美子(1/3ページ)
        • 「いい感じの棒Lv.100」翻訳家・エッセイストの村井理子さんの愛犬ハリーくん、画面に入り切らないほど長い棒を持ってきて優勝

          村井理子 @Riko_Murai 翻訳家・エッセイスト。愛犬は長い棒を回収する琵琶湖の至宝。『射精責任』(太田出版)『ラストコールの殺人鬼 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅣ)』(亜紀書房)、『未解決殺人クラブ 市民探偵たちの執念と正義の実録集』(大和書房)、『犬と会話する方法 動物行動学が教える人と犬の幸せ』(慶應義塾大学出版会) rikomurai.com/%e7%a7%81%e3%8…

            「いい感じの棒Lv.100」翻訳家・エッセイストの村井理子さんの愛犬ハリーくん、画面に入り切らないほど長い棒を持ってきて優勝
          • KALDIのイタリア商品マニュアル|マッシ|エッセイスト&通訳

            こんにちは、フードライター マッシ(@massi3112) カルディを愛用している人がたくさんいる中で、もちろん僕もいる。買い物するつもりではないのに、入ると必ず何かを買ってニコニコしながら家に帰る。 海外の商品がたくさんあって、イタリアのお菓子屋パスタ、チーズ、ワインまで山ほどある。もし、イタリアにいるように暮らしたいと思ったら、カルディで安くイタリア本場の味を作れるし味わえる。 Twitterでカルディの商品について呟くとありがたいことに多くの人が盛り上がってくれる。その中で、大切なことに気がついた。 僕はイタリアのお菓子などの商品を見てその味や楽しい食べ方などがすぐわかるけど、イタリアの食品に詳しくない人から見ると想像がつかない味なのだ! 僕にとっての当たり前は日本では当たり前ではないということで、せっかく美味しい商品がたくさんあるからカルディのイタリア商品マニュアルを書こうと決めた

              KALDIのイタリア商品マニュアル|マッシ|エッセイスト&通訳
            • 【正論】「日本型リベラル」の真相は何か  動物行動研究家 エッセイスト 竹内久美子(1/3ページ)

              「日本型リベラル」と呼ばれる人々をご存じだろうか。共産主義、社会主義が失敗に終わり、所詮は絵空事でしかなかったと判明した今でも、その思想にしがみついている人々。日本に特有の存在である。 思想に沿わなければ妨害する 単にしがみついているだけなら、個人の自由だ。問題なのは彼らが、自分たちの思想に沿わせるために、思想に沿わない事柄に対し妨害行為をとるということだ。 こういう「日本型リベラル」は、政治や文系の研究分野にのみ存在すると思われているようだが、そうではない。私が長年学んできている、動物行動学、進化生物学の分野にも存在する。しかもその言論活動の活発さのために、あたかもこの分野を代表する考えであるかのようにとらえられており、大いに迷惑している。 ここではこの分野の大半の人間は「日本型リベラル」ではないことを明言したうえで、なぜ日本には特殊とも思える考えの人々が存在するのかを考えたい。 その前

                【正論】「日本型リベラル」の真相は何か  動物行動研究家 エッセイスト 竹内久美子(1/3ページ)
              • 「女性が働くこと」にはひとつの答えなんて存在しない《エッセイスト・紫原明子さんインタビュー後編》 - りっすん by イーアイデム

                はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』では、女性が普段の仕事や生活で感じるさまざまな思いをもっと誰かと気軽に話し合えるような土壌を整えていきたいと考えています。エッセイストの紫原(しはら)明子さんへの インタビュー前編 では、31歳での「初めての就職」や、自分を楽にする方法の模索について伺っています。 後編では、明子さんが個人ブログ「手の中で膨らむ」をきっかけに文筆業へと踏み出していったお話、「主婦業からキャリアを作る」ことへのヒントをお聞きしました。 ブログからエッセイストへ、そして書籍『家族無計画』へ ブログを始めたのが2013年2月で、「初めてのエッセイの公開」「ブログでの離婚の発表」がほぼ同時期の2015年4月でした。寄稿のお仕事を始めたきっかけは? ブログを読んだ方から、結婚生活をテーマにしたイベントへの登壇の依頼が来たんですね。そのイベントがきっかけで、最初の寄稿のお話をいた

                  「女性が働くこと」にはひとつの答えなんて存在しない《エッセイスト・紫原明子さんインタビュー後編》 - りっすん by イーアイデム
                • 宮澤賢治:恋人がいた! 岩手のエッセイストが25日刊行の著書で発表 - 毎日jp(毎日新聞)

                  岩手県在住のエッセイスト澤口たまみさんが、25日発売の『宮澤賢治 雨ニモマケズという祈り』(作家の重松清さんらとの共著、新潮社とんぼの本)で「賢治に20代半ばごろ、恋人がいた」と発表した。求道的な詩や童話を多く残し、生涯独身だった賢治については、妹や親友との関係を恋愛に見立てる解釈が主流だった。結婚も考えていたという新たな賢治像は、波紋を広げそうだ。【鈴木英生】 同書によると、恋人の名は大畠ヤス=写真、佐藤春彦さん提供。1896年生まれの賢治より4歳下で、宮澤家の近所に生まれ育つ。賢治が岩手県稗貫(ひえぬき)郡立稗貫農学校(現県立花巻農業高)に就職した1921年には、同じ敷地内の花城尋常小学校(現花巻市立花巻小)で教師をしていた。賢治が仲間と開いたレコードコンサートの場で、恋が芽生えたという。 宮澤家の人々は二人の結婚を考えたが、ヤスの母親が反対した。周囲に変人扱いされていた賢治の性格を気

                  • 試行錯誤した「専業主婦から社会人へ」の可能性《エッセイスト・紫原明子さんインタビュー前編》 - りっすん by イーアイデム

                    はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』では、女性が普段の仕事や生活で感じるさまざまな思い――楽しさも苦しさも、“考え事”も“もやもや”も――について、もっと誰かと気軽に話し合えるような土壌を整えていきたいと考えています。そこでまずお話を伺い、記事として届けたいと考えたのが、エッセイストの紫原(しはら)明子さんです。 18歳でIT起業家と結婚し、19歳で出産。その後、社会人経験のないまま2人の子どもを持つ専業主婦、奔放な起業家の妻として過ごした明子さんは、離婚に直面してから31歳で「初めての就職」をしました。 一般的に、職歴のない主婦の就職活動には困難が伴います。ロールモデルもわかりやすいキャリアパスもそこには存在しません。そんな中、明子さんはどのように前へ進んでいったのか。そして、人気となった明子さんの個人ブログ「手の中で膨らむ」では、自分のことを表現するために何を意識したのか――その中

                      試行錯誤した「専業主婦から社会人へ」の可能性《エッセイスト・紫原明子さんインタビュー前編》 - りっすん by イーアイデム
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