ヨシダプロ 昼は会社で編集者、夜は家でイラストライターとして、デイリーポータルZなどの諸メディアで暗躍している。カインズの店舗には行ったことがない。
毎日の家事は一分一秒でも時短したいんです。 掃除も洗濯もパパッと終わらせて、フリータイムを満喫したいんですよね。 中でも、最強にムダな時間がハンガーの絡まりをとる時間! 全然とれない洗濯バサミにイライラ……。 でも、カインズホームで見つけたアイテムでサクッと解決したのでお知らせします! えっ!洗濯バサミがついてないですけど… 入れるだけで自動ではさまる 見慣れないのがついてますが、これがピンチ。 ギザギザがついてるのが見えますか? あれがはさむ場所です。 干し方が独特で、この間に洗濯物を通すだけではさんでくれます。スッと入れるだけなのでとにかく早い! 一瞬です。 何度も使ってますが、一度も外れたことはないですね。 どこに入れるのか分かりやすいように、白とグレーで色分けされてるんですよね。 これが地味にわかりやすくて毎回感謝してます。 入れるのは簡単だけど、入ったが最後、もう絶対に出られない
商売を知っている人にITを教えるのは意外と簡単 西澤直樹氏(以下、西澤):ざっと全体を通してもたくさんの示唆があったんですけれども。僕がこの資料を初めて拝見した時にびっくりしたのは、いわゆる開発部隊とデジタルマーケティング部隊が1つの組織の中に存在していて、お互いが自分で作っていくというか、モノ作りに携わっている点がすごくユニークだなと思ったんですね。 多くの企業さんだと、デジマ部隊といわゆる開発部隊ではもう少し距離がある。作ったものを売る人たちと、それに対してフィードバックをして、また良いものを作ってもらうという関係性が多いと思うんです。ここを一体にしている中で、どういうふうに言語やスキルの共通化を図っていったんでしょう。 池照直樹氏(以下、池照):商売を知ってる人にITを教えるのは、けっこう簡単なんですよね。商売を覚えるのはだいたい10年ぐらいかかるんです。でも、例えばITの1つの領域
手を洗う機会が増えたことで、洗面台やキッチンシンクは汚れがち。 気がつけば水垢やカラフルなカビが目立つようになり、掃除の頻度も否応なしに上がってしまいます。定期的に掃除するにしても、またすぐに汚れてしまい、嫌々ながら毎日の掃除ルーティンに組み込んでいる人も多いのではないでしょうか。 そこで、オススメしたいのが「予防掃除」という概念。 汚れる前に汚れない状態をつくり出してキープすることで、労力を抑えてキレイを維持。結果、余った時間的リソースをほかの家事や仕事へと利用することもできます。 そして、水回りでこれを実践するのに最適なのが、カインズの「汚れ防止用撥水剤」なんです。 掃除後に撥水効果を付与。汚れを防ぐ最強の仕上げ剤掃除後にスプレーして拭き取ることで、特殊シリコーンオイル・フッ素樹脂による撥水と、防汚効果を付与する「仕上げ剤」となります。 防カビ成分も入っていますが、水や汚れの付着を防ぐ
洗たくの『あるある悩み』が解決する。花王の「どこでも袋でお洗たく」は日常づかいにアウトドア、災害時にも頼れる名品です 花王株式会社ファブリックケア事業部 権納智美(左)花王株式会社ファブリックケア事業部で、アタックZERO・アタック袋でお洗たくのマーケティング担当。2023年5月に改良したアタックZEROの商品をはじめアタックZEROブランド全般の商品・コミュニケーション開発に従事。山田麻衣(右)花王株式会社ファブリックケア事業部で、アタックZERO・アタック袋でお洗たくのマーケティング担当。2023年5月に改良したアタックZEROの商品をはじめアタックZEROブランド全般の商品・コミュニケーション開発に従事。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く