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一番好きなゲーム カプコンファンの「好きなゲーム」 コメントを一部ご紹介! Share コメントは一部抜粋して掲載しております。ご了承ください。 私の一番のお気に入りゲームは「ディノクライシス」です 90年代子供の頃、カプコンのロゴを見ると「これはいいゲームに違いない」と感じていました。カプコンのロゴがついてれば、ゲームのことを全然知らなくてもやってみました。一番のお気に入りゲームは「ディノクライシス」です。これらの素晴らしいゲームがリブートやリメイクをされたりするなら喜んでお金を使います。ありがとうございます。 デビルメイクライ5はトロコンもして、今も遊び続けています! ふとしたきっかけで手に取ったデビルメイクライ3からゲームにハマり人生が変わりました。1〜5まで遊び、5はトロコンもして、今も遊び続けています!ダンテさんが大好きです!続編、リメイクなど期待しています。グラフィックと音楽も
カプコンはインド市場に注力する方針だ。辻本春弘社長は、同国での売上本数が10年以内に中国を超えると見込む。現地企業との密な関係を通じてパソコン(PC)向けゲーム市場での存在感を高めるほか、専用機用の高品質なタイトルを積極的にスマートフォン向けに配信する考えだ。 ブルームバーグの取材に答えた辻本氏は「30年前の中国のように、インドの家庭ではゲームより教育が優先されてきた。だが今後ゲームを楽しむ習慣のある大学生が社会人になり、経済が発展するにつれて、5-10年で市場は加速度的に成長する」との考えを示した。 インドはカプコンが今後販売促進に力を入れるグローバルサウスに属する国の一つだ。同市場におけるカプコンのゲームソフト売上本数は現在年間10万本強だが、辻本氏は10年以内に現在の中国事業に匹敵する100万-200万本規模に成長させる戦略を描く。 「人口で言えばインドは中国を既に抜いている。そう考
大阪に本社があるゲームメーカーの「カプコン」は、来年春に入社する新入社員の初任給を6万5000円引き上げ、30万円にすると発表しました。会社としては、IT人材の獲得競争が激しさを増す中で、待遇の改善によって人材の獲得につなげたい考えです。 発表によりますと「カプコン」は、来年春に入社する新入社員の初任給について、専門学校卒から大学院卒まで一律で、月額の基本給を現在の23万5000円から30万円に引き上げるとしています。 率にして27%の大幅な引き上げとなります。 また、これにあわせ、ことし春に入社する新入社員を含め、およそ3000人の正社員には一時金を支給するとともに、新年度は平均で5%を超える昇給を行うとしています。 会社は、ゲーム制作にあたるプログラマーをはじめとしたIT人材の獲得を進めていますが、最近は家電など、ほかの業界との競争も激しさを増しているということで、会社は待遇の改善を図
カプコン: Cloud Spanner や GKE を用いて『ストリートファイター6』のためのクロスプレイ プラットフォームを構築 『ストリートファイター』や『バイオハザード』、『モンスターハンター』など、世界中で愛されるゲームシリーズでその名を知られる株式会社カプコン(以下、カプコン)。その最新 AAA タイトル『ストリートファイター6』では、ユーザーのすそ野を広げる意欲的な取り組みを多数実施して注目を集めています。そこに Google Cloud のテクノロジーがどのように役立てられているのか、開発の中核メンバーにお話を伺いました。 利用しているサービス: Cloud Spanner, Memorystore for Redis, Google Kubernetes Engine, Anthos Service Mesh, Cloud Monitoring, Cloud Logging
カプコンは10月26日、2024年3月期 第2四半期 決算発表を実施。その中で、同期下期、すなわち来年3月末までに「現在未発表の大型タイトル」をリリースすることが明らかにされている。また、そのタイトルは大きく販売本数を伸ばすであろう、ミリオンセラー級のタイトルであることが示唆されている。 カプコンは今回の決算発表において、2024年3月期上期の連結業績として、前年比で全体的な増収増益を報告している。『ストリートファイター6』は247万本を、『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』は142万本を売り上げたとしており、そうしたタイトルの好調が増収増益に繋がったのだろう。 そして注目したいのが、カンファレンスコールの質疑応答におけるカプコン側の回答だ。とある株主は「通期新作タイトル販売計画の達成に向けた施策」について質問。するとカプコン側は「現在未発表の大型タイトルの投入」を施策として明か
任天堂は8月27日、「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ」を放送。このなかでカプコンの『MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection: Arcade Classics』のダウンロード版の配信日が、9月12日に決定したことを明らかにした(パッケージ版は11月22日発売)。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4。 今回の配信日決定は、『カプコン ファイティング コレクション2』の発表の後に添えられたかたちでアナウンス。以下映像の1分11秒辺りから短く紹介されたのだが、なんとそこには、本作には登場しないのではとの見方もあった「憲磨呂(のりまろ)」が映し出されていた。 『MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection: Arcade Classics』は、カプコンが開発
格ゲーに革命を起こした「モダンタイプ」開発当初、ネーミングで社内は大揉め!?「スト6」の新規ユーザー獲得に向けた戦略に迫る! 対戦格闘ゲームの金字塔として知られ、30年以上の歴史を持つストリートファイターシリーズの最新作「ストリートファイター6」。2023年6月2日の発売以来、ゲームとしてのおもしろさはもちろん、eスポーツの種目としても注目を集めている。 そんな同作のなかで、話題になっている要素のひとつが「モダンタイプ」という操作システム。ストリートファイターをプレイしていて「波動拳」や「昇龍拳」を出すのに苦労した人もいるかもしれないが、モダンタイプではそれらの技をボタン1つで出すことが可能に。このような革新的な試みを多く取り入れたことで、同作の新規ユーザーは大幅に増加しているのだとか。 そこで今回、株式会社カプコン「ストリートファイター6」(以下、「スト6」)プロデューサー・松本脩平さん
時価総額が1兆円を突破するなど創業40年を迎えたカプコンが快走している。だが約10年前には台頭するモバイルゲームへの対応に苦戦し、業績や株価が低迷していた。復活の原動力となったのが、逆境下で自らの強みを見つめ直した3つの改革だった。 「逆境とは誇り高き人生なり」。40年前にカプコンを創業した辻本憲三会長CEO(最高経営責任者)は、自身の経営哲学の原点を繰り返しこう語ってきた。中学2年生の時に父を亡くし、働きながら定時制高校に通ったという苦労の経験が、その背景にあった。「貧しさから這(は)い上がるには人の2倍、3倍の濃い人生を送らなくてはならない。逆境こそが自分を育ててくれる」 「現時点ではモバイルコンテンツ等において、成果を生み出すまでには至っておりません」。14年3月末、カプコンは同年3月期通期の業績予想を下方修正した開示資料にこう記載し、事業構造改善費用などとして約50億円の特別損失を
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