切子硝子作家の「ともきりこ」さんが、人生に行き詰まり、バイトの休憩中にTwitterで自身の作品を掲載してアピール。あまりにも素晴らしい作品だったため、そのツイートが拡散。一瞬にして大盛況状態となっている。 正当な評価を得られた 素晴らしい才能を持っていながら、人の目に触れる機会が少ないため、世に出ていない優秀な作家はたくさんいると思われる。ともきりこさんはツイートによって拡散し、「類まれなる才能」が認められ、正当な評価を得られたといえる。 <ともきりこさんのTwitterコメント> 「なんてツイートしたら見てもらえるのかもうわかりません(諦め)細々と1人で切子やってるよ」 「マジで人生全てに行き詰まって更にお金なくて発狂してるので励ましの拡散を頼むます。右のガラスを左のように削るのが好きな切子ガラス作家でございます。27歳です。きっと伸び代あります」 なんてツイートしたら見てもらえるのか