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コード生成AIの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • プログラミング支援AIサービスが主要各社から出揃う、各サービスのまとめ。GitHub/AWS/Google/GitLab/JetBrains

    プログラミング支援AIサービスが主要各社から出揃う、各サービスのまとめ。GitHub/AWS/Google/GitLab/JetBrains AIがプログラミングを支援してくれるサービスが主要各社から出揃いました。 Publickeyではこれまで各社の発表時点でそれぞれのサービスを紹介してきましたが、ここであらためて主要各社のプログラミング支援AIサービスをまとめます。 本記事では、各AIサービスごとの主な機能などをリストアップしています。ただし、実際にはAIに指示などをすれば品質の差異はあれどおそらく何らかの結果は返ってくるであろうこと、この分野は急速に進化していて各社とも積極的な能力向上と機能追加を行っていくであろうことから、現時点で機能差はあったとしてもそれほど顕著な違いとは言えないでしょう。 そして、おそらくは今後各社のコード生成関連のAIの能力はある程度十分な高さまで急速に到達し

      プログラミング支援AIサービスが主要各社から出揃う、各サービスのまとめ。GitHub/AWS/Google/GitLab/JetBrains
    • GitHub Copilotの導入によってペパボの開発生産性はどう変化したか - Pepabo Tech Portal

      サービスのデプロイ頻度は、そのときに開発している機能の大きさやチームメンバーの人数などの影響を少なからず受けます。そのため、この変化がGitHub Copilot導入の効果と言いきることは難しいですが、生産性が向上しているチームからのノウハウの共有などを通じて、継続した生産性の向上に取り組んでいきたいと考えています。 GitHub Copilot導入に向けた課題とその対応 ここからは、ペパボでGitHub Copilotを全社導入するにあたり検討した観点と、その結果を紹介します。 ペパボにおける生成AI活用の現状 GMOペパボでは、ChatGPTの登場以降、生成AIを活用した機能の開発や開発プロセスへの活用による生産性向上に取り組んできました。特に、pyama86/slack-gptを利用したSlack Botはエンジニアに限らず全社員が利用しており、さまざまな業務の効率化に貢献しています

        GitHub Copilotの導入によってペパボの開発生産性はどう変化したか - Pepabo Tech Portal
      • AWSのコード生成AI「CodeWhisperer」、生成モデルのカスタマイズが可能に。社内の独自ライブラリやAPIを生成コードに組み込める新機能がプレビュー公開

        AWSのコード生成AI「CodeWhisperer」、生成モデルのカスタマイズが可能に。社内の独自ライブラリやAPIを生成コードに組み込める新機能がプレビュー公開 Amazon Web Services(AWS)は、コメントやコードの一部からAIがコードを自動生成してくれるサービス「Amazon CodeWhisperer」の新機能として、生成モデルをカスタマイズし、社内の独自ライブラリやAPIなども生成されるコードに組み込むことができる新機能をプレビュー公開しました。 下記はAWS CEO Adam Selipsky氏のツイート。 Exciting news! Amazon CodeWhisperer’s new customization capability is now available in preview! The new feature helps customers to

          AWSのコード生成AI「CodeWhisperer」、生成モデルのカスタマイズが可能に。社内の独自ライブラリやAPIを生成コードに組み込める新機能がプレビュー公開
        • Metaがコード生成AI「Code Llama」発表、無料で商用利用可能

          米Meta(メタ)は米国時間2023年8月24日、プログラムのソースコードを生成するAI(人工知能)「Code Llama」を公開した。同社の大規模言語モデル(LLM)「Llama 2」をベースとした生成AIで、Llama 2と同様に無料で商用利用可能なツールとして提供する。 自然言語によるプロンプト(指示)に従ってコードを生成するほか、入力したコードをデバッグする機能も備える。PythonやC++、Java、PHP、Typescript、Javascript、C#、Bashなど、一般的に使用される多くのプログラミング言語に対応する。 3つのパラメーターサイズのモデルを提供する。パラメーター数はそれぞれ70億、130億、340億で、いずれも5000億トークン(おおよその単語数)のコードとコード関連データでトレーニングされているという。サイズの小さい70億と130億のモデルは、リアルタイム性

            Metaがコード生成AI「Code Llama」発表、無料で商用利用可能
          • 1959年に開発されたプログラミング言語「COBOL」が抱える現代の問題にIBMはどう立ち向かっているのか?

            1959年に開発されたプログラミング言語「COBOL」は、自然言語に近いコマンド構文が採用されていることから、金融や自動車、医療業界などで広く使用されています。しかし、柔軟性に欠けるCOBOLを扱える人材は減少傾向にあり、COBOLを用いたシステムは窮地に陥っています。このような状況を打開するために、IBMはCOBOLを最新のプログラミング言語に変換できるジェネレーティブAI「watsonx Code Assistant」を開発しています。 The World Depends on 60-Year-Old Code No One Knows Anymore | PCMag https://www.pcmag.com/articles/ibms-plan-to-update-cobol-with-watson 1959年に開発されたCOBOLは、「コーディングが複雑」「タイピング量が他言語と

              1959年に開発されたプログラミング言語「COBOL」が抱える現代の問題にIBMはどう立ち向かっているのか?
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