iPhone 5背面パネルは意外と丈夫だった? 傷をつけても指でこすると......(動画あり)2012.09.25 18:006,266 小暮ひさのり 直る! (らしいです) iPhone 5から背面パネルがアルミになりましたが、個人的には4Sまでのガラス製の方が傷が付き辛いから良かったなぁ~......。とか思ってたり。ガラスパネルも落とすと悲惨なことになりそうですが、アルミはアルミで細かな傷とか多そうなイメージですよね。指輪してるとギリギリと細かな擦傷だらけになっちゃいそうな予感。だってアルミだもん。 しかし、「PhoneBuff.com」の検証によると、一見傷ついているように見えても、指でなぞれば傷は消えるようですよ。まずはコチラの検証動画をどうぞ。 確かに消えてましたね。でもキースクラッチには勝てても、ナイフ戦は敗北ですよね、これ。突き刺した跡、めっちゃ見えてますやん! というわ
HP、ゴリラガラス筐体のUltrabook「ENVY 14 Spectre」を発表:2012 Internatinal CES 米Hewlett-Packard(HP)は1月9日(現地時間)、2012 Internatinal CESにおいて、プレミアムブランド「ENVY」シリーズのUltrabook「HP ENVY 14 Spectre」を発表した。同製品は2月8日に米国で発売される見込み。価格は1399.99ドルから。日本でも3月初旬に発売する計画という。 14インチディスプレイでIntel Core i5あるいはi7 ULVプロセッサ搭載のSpectreの最大の特徴は、画面だけでなく、背面やパームレスト部分にもゴリラガラスを採用したデザインといえる。 ストレージは128Gバイトか256GバイトのSSD、DDR3は4Gバイトか8Gバイト。バッテリー持続時間は約9時間。筐体のサイズは約3
自動車メーカーのフォードが2016年に市販するスーパーカー「フォードGT」に、スマートフォンの画面などに多く用いられるコーニング製の高強度ガラス「ゴリラガラス」が採用されることが明らかにされました。軽量・高強度のガラスを採用することで、高い運転性能が実現されるとのことです。 Ford and Corning Introduce Industry-First Gorilla Glass Hybrid Windshield Technology on All-New Ford GT Supercar | Ford Media Center https://media.ford.com/content/fordmedia/fna/us/en/news/2015/12/15/industry-first-gorilla-glass-hybrid-windshield-on-all-new-ford
The Apple Watch is displayed after a product announcement at Flint Center in Cupertino, California, U.S., on Tuesday, Sept. 9, 2014. Apple Inc. unveiled redesigned iPhones with bigger screens, overhauling its top-selling product in an event that gives the clearest sign yet of the company's product direction under Chief Executive Officer Tim Cook. Photographer: David Paul Morris/Bloomberg via Getty
[ #CES2012 ]「ゴリラガラス2」強度テスト実演、これでiPhone 5 も丈夫になるかも!(動画)2012.01.11 19:45 mayumine iPhone などにも使われている強化ガラスで有名な「ゴリラガラス」がさらにパワーアップしてCESに登場! CESの会場では、新しいゴリラガラス 2の強度テストが実演されています。 一般的なガラス、他の化学強化ガラスはある程度の強度で割れてしまいますが、1mm厚の従来のゴリラガラスでは120ポンド(約54.5キログラム)を超えても割れません。さらにゴリラガラス 2 は0.8mmと、さらに薄くなっているにも関わらず同じ重さ(約54.5キログラム)でも割れません。 iPhone 5 にはゴリラガラス 2が採用されて、さらに薄く、丈夫になる可能性は高そうですね! mayumine(米版)
iPhoneなどに採用されている強化ガラス「ゴリラガラス」を製造しているコーニング社は、新技術を採用した新製品「ゴリラガラス4」を発表しました。強度が高められ、1mの高さからの落下試験でも80%は割れなくなっています。将来のiPhone6sやiPhone7に採用される可能性もあります。 iPhone6/6 Plusではサファイアガラスではなくゴリラガラスを採用 iPhone6/6Plusには、噂されていたサファイアガラスではなくiPhone5sまでと同じ、コーニング社製のゴリラガラス3が採用されています。iPhone6/6 Plusでは、さらに強度の高いサファイアガラスが採用されるとの噂があり、サファイアガラス製造パートナーだったGT社はiPhone6/6 Plus用サファイアガラスの製造に取り組んでいたようですが、実現しませんでした。 1mの高さからの落下にも耐える コーニング社は、20
自動車 ニューモデル 2023.11.25(Sat) 8:00 「ターボGT」相当のスーパーEVはあるのか? アウディ『e-tron GT』初の大幅改良へ アウディのフラッグシップ4ドアスーパーカー、『e-tron GT』改良新型と見られるプロトタイプをカメラが初めて捉えた。 自動車 ニューモデル 2023.11.24(Fri) 19:00 フロントノーズが低い!アウディA4後継モデル、新世代『A5』の全貌をスクープ アウディは現在、欧州Dセグメントの主力モデル『A4』の後継モデルを開発中だが、そのステーションワゴン「アバント」の最新プロトタイプをカメラが捉えた。 自動車 ニューモデル 2023.11.23(Thu) 12:00 BMW『ノイエ・クラッセSUV』を初スクープ! 新時代BEVのグリルは60年代風? 10月末に開幕した「ジャパンモビリティショー2023」でもお披露目されたBMW
いよいよ発売されたiPhone X! 新機能にも心ときめきますが、やっぱり気になるのはその斬新なデザイン。前面ほぼすべてをスクリーンとしたベゼルレスの大画面は圧倒的な迫力、また全面本体両面のガラス仕上げも高級感たっぷりです。だからこそ購入後に気をつけたいのは本体の保護。たとえどんなに美しいデザインでも表面にヒビが入っては台無しです。画面部分はもちろん背面に至るまで、万一の落下対策はしっかりと施しておきたいところ。 「今まで何度も落としてきたし、たぶんこれからも絶対落とす」と変な自信を持っているあなたなら、コペックジャパンの「ABSOLUTE・LINKASE CLEAR / Gorilla Glass for iPhone X」がオススメです。 【次ページ】ケース史上、 最高の透明度と耐衝撃性▶ 12
次期iPhoneのディスプレイはサファイアガラスを採用せずにサファイアガラス並の強度になるかもしれない!Cnetによると、Corningが現在開発している「Project Phire」と呼ばれている製品はサファイアガラスに劣らない対傷性能を持つと報じている! Gorilla Glassの強み+サファイアガラスの耐傷性能 ゴリラガラスがサファイアガラスに勝る点として、先ほどサファイアガラスが抱えている課題をすべてクリアしている点が挙げられる。より安く、より軽く、表面積が大きくても耐破損性が高い、ということ。 Corningが提供している最も新しい「Gorilla Glass 4」では旧モデルよりも2倍以上耐破損性が向上しているものの、傷耐性に関してはサファイアガラスには劣っていた。
先週の初め頃、世界中のスマートフォンのフロントパネルに用いられている強化ガラス【ゴリラガラス】の製造メーカー「コーニング(Corning)」社がAppleの新しいAdvanced Manufacturing Fund(先進的製造基金、以下AMF)から2億ドル(約226億円)の投資を受けたことを、Appleが公式サイトで発表した。 Appleの設立したAMF(Advanced Manufacturing Fund)とは 今回コーニング社に出資したAMFは、今月頭にAppleのティム・クック(Tim Cook)CEOが10億ドル(約1,133億円)規模の基金を立ち上げることを発表したことで公に明らかになったもので、その主旨は米国内での雇用機会を増やすというものだ。そして今回、コーニング社がその基金の最初の受益者となった。 Appleのコーニング社へのAMFを通じた投資には実は深い意味があるかも
AppleはiPhone6など次世代デバイスにサファイアガラスディスプレイを採用する可能性があるのか? 多くのメディアによって来る9月9日にApple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」のリリース発表イベントが行われるとされ、Appleファンのみならず業界内外からも機体の声が高まっている。 最近は当ブログでも毎日お伝えしているようにiPhone6の部品の流出報道が相次いでいるが、スペックについてはまだ謎が多い。特にフロントディスプレイのガラス部分の材質についてだ。 iPhone6はサイズ的には大きくなるだろうか?当然そうなると言われている。 次世代機種は軽くなるだろうか?それはわからないが、軽量化が図られるのは間違いない。 iPhone6ホームボタンにはTouch IDが採用されるか?既に部品の流出でそれは確定されている。 しかしiPhone6のフロントディスプレイの材質に噂
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