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シャルリーに関するエントリは18件あります。 社会宗教メディア などが関連タグです。 人気エントリには 『仏紙シャルリー、トルコ大統領の風刺画掲載 外交問題に』などがあります。
  • 仏紙シャルリー、トルコ大統領の風刺画掲載 外交問題に

    トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領(左)と、フランスのエマニュエル・マクロン大統領(右、2020年9月12日作成)。(c)Adem ALTAN and Ludovic Marin / various sources / AFP 【10月28日 AFP】(写真追加)仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が27日にオンライン公開した最新号で表紙にトルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領の風刺画を掲載し、トルコ政府は即日、「異文化差別」だとしてこれを非難した。 トルコ大統領府通信局のファフレッティン・アルトゥン(Fahrettin Altun)局長はツイッター(Twitter)に、「風刺画の出版によって、異文化差別と憎悪を広めようとする、この極めて不快な試みを非難する」と投稿。「エマニュエル・マクロン(Emmanue

      仏紙シャルリー、トルコ大統領の風刺画掲載 外交問題に
    • アートマン氏「青識亜論さんに成りすましてイスラム教を罵倒し顔写真などと共に拡散したら、色々予想もつかないイベントが起こるかなと、シャルリ・エブドの再襲撃見てチラッと思った。」 - Togetter

      アートマン@活動停止 @argentange_1121 青識亜論さんのアカウントになりすまして、ちょっとだけ変えたそっくりのIDでイスラム教を罵倒しまくるツイートをして、それをアラビア語に翻訳して、あれこれ向こうの人に顔写真とかと一緒に拡散したら色々予想もつかないイベントが起こるのかなと、シャルリ・エブドの再襲撃見てチラッと思った。 2020-09-26 18:24:36

        アートマン氏「青識亜論さんに成りすましてイスラム教を罵倒し顔写真などと共に拡散したら、色々予想もつかないイベントが起こるかなと、シャルリ・エブドの再襲撃見てチラッと思った。」 - Togetter
      • 「英女王の膝で首を押さえつけられたメーガン妃」 シャルリー・エブド風刺画が物議

        英エリザベス女王とメーガン妃を描いたシャルリー・エブドの風刺画が物議を醸している/Carl Court/Getty Images (CNN) フランスの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」が、英エリザベス女王の膝(ひざ)で首を押さえつけられたメーガン妃の風刺画を表紙に掲載して物議をかもしている。 この風刺画は、米ミネソタ州で黒人男性ジョージ・フロイドさんが警官の膝で首を押さえつけられ、「息ができない」と訴えて死亡した事件を思い起こさせる。 メーガン妃は数日前、夫のヘンリー王子とともに米国でインタビューに応じ、息子のアーチー君の肌の色が潜在的な問題として英王室内で話し合われていたと訴えるなど、衝撃的な告白を行っていた。 肌の色に言及したのが誰だったのかについて夫妻は明らかにしなかったが、エリザベス女王でも夫のフィリップ殿下でもなかったとは語っていた。 今回の風刺画は13日に発行されたシャルリー・

          「英女王の膝で首を押さえつけられたメーガン妃」 シャルリー・エブド風刺画が物議
        • 仏紙シャルリー元本社前で2人刺傷 テロ容疑で男逮捕

          仏パリにある風刺週刊紙シャルリー・エブドの元本社付近で発生した襲撃事件の容疑者を拘束する警察。AFPが入手した動画より(2020年9月25日撮影)。(c)Laura CAMBAUD / AFP 【9月25日 AFP】(更新、写真追加)仏パリにある風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)の元本社前で25日、男が肉切り包丁で2人を刺し重傷を負わせ、テロ関連の容疑で逮捕された。同市では3週間前、2015年に起きたシャルリー・エブド本社襲撃事件の共犯者とされる被告らの公判が始まっていた。 パリ検察によると、「主犯」の男が現場近くのバスチーユ広場(Place de la Bastille)付近で逮捕された。仏検察のテロ対策部門は、「テロの企てに関連する殺人未遂」と「テロリストとの共謀」の疑いで捜査を開始したと発表。容疑者は18歳の男で、パキスタン出身とみられている。 ジェラルド・ダ

            仏紙シャルリー元本社前で2人刺傷 テロ容疑で男逮捕
          • 仏風刺紙シャルリー編集長、英作家ラシュディ氏襲撃を非難

            【8月14日 AFP】仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)のローラン・スリソー(Laurent Sourisseau)編集長が、英作家サルマン・ラシュディ(Salman Rushdie)氏に対する襲撃を「死刑を宣告するファトワ(宗教令)を正当化するものなど何もない」と非難した。 同紙は2015年にイスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画を掲載したことを理由に本社が銃撃を受け、12人が死亡した。 ラシュディ氏は12日、米ニューヨーク州での文芸イベントに出席中、ステージに乱入した男に襲われ、首を刺された。同氏は1988年の著作「悪魔の詩(Satanic Verses)」が一部のイスラム教徒から預言者ムハンマドに対する冒涜(ぼうとく)とみなされ、当時のイラン最高指導者ルホラ・ホメイニ(Ayatollah Khomeini)師からファトワを受

              仏風刺紙シャルリー編集長、英作家ラシュディ氏襲撃を非難
            • 仏紙シャルリー、対テロ作戦中の仏軍ヘリ事故を風刺し怒り招く

              仏ストラスブールで、報道の自由に関するイベントに出席した仏風刺週刊紙シャルリー・エブドの編集チーム(2019年11月2日撮影)。(c) PATRICK HERTZOG / AFP 【12月2日 AFP】西アフリカ・マリで対テロ夜間作戦中のフランス軍のヘリコプター同士が衝突し兵士13人が死亡した事故をめぐり、仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が風刺画を掲載し、怒りの声が上がっている。 シャルリー・エブドは2015年にイスラム過激派の攻撃の標的となった風刺週刊紙。今回、マリの事故を題材とした風刺画5点をウェブサイトに掲載した。 うち一点は、仏国旗で覆われたひつぎの前にエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が立つイラストに、「私が入隊したのは、突出した存在になりたかったからだ」との文章が添えられている。この文言は、仏軍が最近兵士の勧誘に用いている

                仏紙シャルリー、対テロ作戦中の仏軍ヘリ事故を風刺し怒り招く
              • 仏紙シャルリー脅迫問題 AFPはなぜメディア共同声明に署名しなかったのか

                フランス・パリの通りにストリートアーティストのクリスチャン・ゲミ氏が描いた、シャルリー・エブド紙襲撃事件で殺害されたメンバーの壁画(2020年8月31日撮影、資料写真)。(c)THOMAS COEX / AFP 【9月29日 AFP】<フランスの風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)社員に殺害予告が出されたことを受け、仏メディアが出した共同声明に関するフランス通信(AFP)の声明> 【関連記事】シャルリー・エブド社員に殺害予告 仏メディア100社超が連帯呼び掛け AFPは、風刺週刊紙シャルリー・エブドに向けられた新たな脅威に警戒すると同時に、同紙スタッフに連帯の意を表します。 しかしこれに関連する仏メディア共同声明に、AFPは署名しませんでした。AFPには、第一線で取材に当たり、最大の危険にさらされるジャーナリストたちを守る義務があると考えるからです。 フランスメディア

                  仏紙シャルリー脅迫問題 AFPはなぜメディア共同声明に署名しなかったのか
                • シャルリー・エブド、ムハンマド風刺画再掲 不屈へ決意:朝日新聞デジタル

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                    シャルリー・エブド、ムハンマド風刺画再掲 不屈へ決意:朝日新聞デジタル
                  • 惨劇の生存者が語る「恐怖」 仏紙シャルリー・エブド襲撃事件公判

                    仏風刺週刊紙シャルリー・エブド襲撃事件の公判で証言する漫画家ココさんことコリーヌ・レイさんを描いた廷内スケッチ(2020年9月8日作成)。(c)Benoit PEYRUCQ / AFP 【9月9日 AFP】「ショックで、まるで自分を奪われてしまったようで、もはや何もできなかった。私はテンキーの前へ行き、暗証番号を打ち込んだ」──2015年に仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)を襲撃した被告らの公判で8日、襲撃者に強制的にオフィスの鍵を開けさせられた漫画家が証言し、トラウマとなっている罪悪感を吐露した。 裁判では、2015年1月7日から9日にかけて起きたシャルリー・エブド紙とユダヤ系スーパーへの襲撃事件をめぐり、14人が共謀罪などに問われている。一連の事件では計17人が犠牲となった。 「ココ(Coco)」のペンネームで知られるコリーヌ・レイ(Corinne Rey)さ

                      惨劇の生存者が語る「恐怖」 仏紙シャルリー・エブド襲撃事件公判
                    • 仏紙シャルリ・エブド、ムハンマド風刺画を再掲載 裁判開始で - BBCニュース

                      フランスの風刺週刊紙「シャルリ・エブド」は2日付の紙面に、2015年の編集部襲撃事件につながったイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を再掲載した。2日に同事件の裁判が始まるのに合わせたという。 2015年1月7日に起きた襲撃事件では、パリにあるシャルリ・エブドの社屋内でイスラム教徒の襲撃犯2人が銃を乱射。有名漫画家ら12人が死亡した。さらに後日、関連した襲撃事件がパリで発生し、5人が亡くなった。

                        仏紙シャルリ・エブド、ムハンマド風刺画を再掲載 裁判開始で - BBCニュース
                      • シャルリー・エブド社員に殺害予告 仏メディア100社超が連帯呼び掛け

                        2015年襲撃事件の被告らの公判開始に合わせ、9月2日に発行された風刺週刊紙シャルリー・エブドの1面。仏パリで(2020年9月1日撮影)。(c)AFP 【9月23日 AFP】2015年に襲撃されたフランス風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)の社員が殺害予告を受け取り、仏メディア100社超が23日、同紙への連帯を呼び掛けた。 シャルリー・エブド紙は今月、パリ本社で起きた襲撃事件の被告らの公判開始に合わせ、イスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画を再掲載した。 その時の特別号は仏国内で完売したが、複数のイスラム国家はこれを激しく非難した。報道によると、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)は同紙社員への襲撃が繰り返されると警告した。 同紙最新号の第1面に掲載された公開書簡は、「時に宗教上の教えに感化されたと主張する、新たな全体主義思想」

                          シャルリー・エブド社員に殺害予告 仏メディア100社超が連帯呼び掛け
                        • 仏紙シャルリー、ムハンマド風刺画を再掲 事件の公判開始に合わせ

                          C215として知られるクリスチャン・ゲミ氏の描いた、シャルリー・エブド紙襲撃事件で殺害されたメンバーの壁画前を通る人(2020年8月31日撮影、資料写真)。(c)THOMAS COEX / AFP 【9月2日 AFP】2015年のイスラム過激派による襲撃事件で多くのスタッフが犠牲となった仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)は1日、同事件の共犯とされる被告らの2日の公判開始に合わせ、イスラム教預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の物議を醸す風刺画を再掲載すると述べた。 2015年1月7日、シェリフ・クアシ(Cherif Kouachi)容疑者とサイド・クアシ(Said Kouachi)容疑者の兄弟はシャルリー・エブド紙のパリ本社を襲撃。フランスで最も著名な風刺画家ら12人が殺害された。クアシ兄弟は事件で死亡した。 2日にはこの襲撃に加担したとされる被告

                            仏紙シャルリー、ムハンマド風刺画を再掲 事件の公判開始に合わせ
                          • 「わたしはシャルリ」のデモを、エマニュエル・トッドの家族社会学から考える – 橘玲 公式BLOG

                            ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2016年2月25日公開の「リベラル化した欧州で「リベラルでないもの」に 分類されたイスラームを排除する論理」です(一部改変)。 Melanie Lemahieu/Shutterstock ****************************************************************************************** 今回はフランスの人類学者エマニュエル・トッドの『シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧』( 堀茂樹/文春新書)を参考に、移民問題で混乱するヨーロッパについて考えてみたい。 2015年1月7日、パリの風刺雑誌『シャルリ・エブド』がイ

                            • 仏紙シャルリー、表紙に「斬首された共和国」 教師殺害で

                              仏風刺週刊紙シャルリー・エブド最新号の表紙(2020年10月20日公開)。(c)AFP PHOTO / CHARLIE HEBDO 【10月21日 AFP】仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)は20日、翌21日に発行する最新号の表紙を発表した。パリ郊外で中学校の教師が首を切断され死亡した事件を受け、「斬首された共和国」との見出しが付けられている。 表紙には郵便局員、消防隊員、弁護士、看護師、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領の生首が描かれ、「次は誰?」と書かれている。同紙は同号に掲載予定の論説で、「この殺人犯たちは民主主義そのものを斬首したがっている」と論じた。 先週起きた事件では、授業でイスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画を見せた教師のサミュエル・パティ(Samuel Paty)さんが首を切断されて殺

                                仏紙シャルリー、表紙に「斬首された共和国」 教師殺害で
                              • シャルリー・エブド、売り切れ相次ぎ増刷 抗議デモも:朝日新聞デジタル

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                                  シャルリー・エブド、売り切れ相次ぎ増刷 抗議デモも:朝日新聞デジタル
                                • フランスを震撼させたシャルリー・エブド襲撃事件、公判開始

                                  フランス・パリにあるシャルリー・エブド本社付近に車を止めた襲撃犯ら(2015年1月7日撮影、資料写真)。(c)ANNE GELBARD / AFP 【9月3日 AFP】フランスで2015年に発生した、イスラム過激派による風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)とユダヤ系スーパーへの襲撃事件で、共謀罪などに問われている14人に対する公判が2日、始まった。 2015年1月7日に始まった襲撃は3日間に及び、フランス全土を震撼(しんかん)させた。以後、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に触発されたとされる、いわゆる「ローンウルフ(一匹おおかみ)型」の殺人事件も含め、国内各地で攻撃が相次ぎ、合わせて250人以上の命が奪われた。 2日には厳戒態勢が敷かれる中、被告11人が出廷。テロ行為への共謀またはテロ組織への関与の罪に問われている。 被告のうち、銃撃犯の妻ら残る3人は、事件発

                                    フランスを震撼させたシャルリー・エブド襲撃事件、公判開始
                                  • 青識亜論(せいしき・あろん) on Twitter: "私はポルノも、ヘイトスピーチも、萌え絵も、シャルリ・エブドも、そしてじょいたま氏の言葉も、すべて表現の自由であるとして、その自由に関しては擁護しますよ。当たり前でしょう。それが表現の自由という理念じゃないですか。基本の基本です。"

                                    私はポルノも、ヘイトスピーチも、萌え絵も、シャルリ・エブドも、そしてじょいたま氏の言葉も、すべて表現の自由であるとして、その自由に関しては擁護しますよ。当たり前でしょう。それが表現の自由という理念じゃないですか。基本の基本です。

                                      青識亜論(せいしき・あろん) on Twitter: "私はポルノも、ヘイトスピーチも、萌え絵も、シャルリ・エブドも、そしてじょいたま氏の言葉も、すべて表現の自由であるとして、その自由に関しては擁護しますよ。当たり前でしょう。それが表現の自由という理念じゃないですか。基本の基本です。"
                                    • 田中けい🇺🇦🇯🇵 on Twitter: "シャルリーエブドがテロに遭った時に、みんな、私はシャルリーって表現の自由はテロに屈しないとアピールしましたよね。 私は黒瀬って誰も言わないんです?"

                                      シャルリーエブドがテロに遭った時に、みんな、私はシャルリーって表現の自由はテロに屈しないとアピールしましたよね。 私は黒瀬って誰も言わないんです?

                                        田中けい🇺🇦🇯🇵 on Twitter: "シャルリーエブドがテロに遭った時に、みんな、私はシャルリーって表現の自由はテロに屈しないとアピールしましたよね。 私は黒瀬って誰も言わないんです?"
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