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シンウルトラマンの検索結果321 - 336 件 / 336件

  • 庵野監督の夢が詰まった一作【#シン・ウルトラマン】 - LetLifeLoose

    ある意味で 庵野監督「シン三部作」といっても良いかもしれない 昭和の特撮を庵野監督の手でリメイク第2段 シン・ウルトラマン 庵野監督と言えば、学生時代の自主性作映画でウルトラマンもとっていたわけで www.youtube.com シン・ゴジラの成功でオファーが来たことは想像に固くない本作 色々と特撮オタクの庵野監督の夢が詰まったであろう本作 見に行く時間作れてよかったよぉ ということで感想です シン・ゴジラと地続きな世界観、空気感を出しつつもシン・ゴジラとの決定的な違いが足を引っ張っている感 リアルを意識した世界観設定に唸らされました 山本耕史さん最高! レトロな演出が琴線を刺激する じみに音楽もよい 禍特対の存在を持て余していた感が否めない まとめ どうでもいい話、地元で撮影されていたらしいです シン・ゴジラと地続きな世界観、空気感を出しつつもシン・ゴジラとの決定的な違いが足を引っ張って

      庵野監督の夢が詰まった一作【#シン・ウルトラマン】 - LetLifeLoose
    • シン・ウルトラマンつまらなかった日記

      シン・ウルトラマン本当につまらなかった 正確に言うとつまらなかったことすら認識できないくらい無の閉じきった同人誌だった だけどそんなことをTwitterで言ったら袋叩きに会うのはわかっているのでここで言う つまらなかった オタクくんが自分の好きなウルトラマンのシーンを一生懸命早口で説明してくれる映画で 「ここは当時から話題になってwwwwwwwwwwwwwww」 「ここの戦闘シーンが神でwwwwwwwwwwww」 「ここが泣けるんだわwwwwwwww」 「あっここ伏線…っと、ネタバレだったか」 みたいなことを映画を観ている間ずっと横で早口で喋られ続けているみたいで 2時間ずっと苛々していた 物語を見に来たんであってお前の愛を聞きにきたんじゃないし、 愛を語るなら無言で物語や映像を見せてそれで納得させろよってなった それでも「最後は泣けるから絶対泣けるからエモエモのエモだから」って言うから

        シン・ウルトラマンつまらなかった日記
      • シン・ウルトラマンの感想

        30代前半の二人で観てきた。 私たちの世代はちょうどウルトラマンがテレビでやっていなかった世代で、今回がはじめて観るウルトラマンとなった。 私はエヴァンゲリオンが好きで、庵野さんの映画を観たくて行ったクチだが、友人はエヴァすら観ていない。 とりあえずの感想としては、シン・ゴジラの焼き直しだなぁと思ったのが第一。 「怪獣やウルトラマンが本当に現れたら日本政府(と官僚)はどう対処するのか」という描写が映画の大部分を占めているが、「それシン・ゴジラで観たよ」という気持ちになった。 初代ウルトラマンだと科学特捜隊は国際組織ということになっているから、日本の官僚組織に位置付ける必要は必ずしも無かったのではないか。 官僚組織のドラマを描く過程で物語が矮小化されてしまった気がする。 次にウルトラマンのデザインが意外と格好良くなかった。 成田亨『真実と正義と美の化身』をデザインコンセプトとしたと公式サイト

          シン・ウルトラマンの感想
        • 『シン・ウルトラマン』、理屈じゃない面白さ。見どころはここだ!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

          私は1966年の『ウルトラマン』放映時は6歳。そういう世代である。 はたして6歳の自分は、「これはフィクションだ」と分かって見ていたのか、思い出せない。「大人になったら何になりたい?」と問われて、「ウルトラマン!」と言っていたらしいが、その記憶はない。 【写真】「倍速視聴」は進化か退化か。「プリキュア」「銭天堂」脚本家が抱く危機感 小学5年生になっていた1971年に始まった『帰ってきたウルトラマン』も見ていたが、この時はフィクションと認識していた。 中学生になるとウルトラシリーズは再放送され、翌日、教室にある大きなストーブのまわりに数人の男子が集まり、あれこれ論じあっていた記憶がある。 もはや、ウルトラマンも怪獣もフィクションだと分かっており、生意気盛りな年齢なので、あれこれと矛盾を突っつきあい、それを面白がるという、屈折した不純な楽しみ方をするようになる。 「怪獣がいるとして、なんで週に

            『シン・ウルトラマン』、理屈じゃない面白さ。見どころはここだ!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
          • デル・トロ監督が大興奮!『シン・ウルトラマン』特報、海外でも反響|シネマトゥデイ

            ギレルモ・デル・トロ監督も大興奮! - Amanda Edwards / WireImage / Getty Images 円谷プロダクションの人気特撮を映画化した『シン・ウルトラマン』(初夏公開)の特報映像が、29日に公開された。待望の映像に、日本国内で「ウルトラマン」がTwitterのトレンド入りしたなか、海外でも歓喜の声が続出している。 【動画】映画『シン・ウルトラマン』特報 庵野秀明が企画・脚本、樋口真嗣が監督を務める『シン・ウルトラマン』は、「ウルトラマン」(1966~1967)の原点に立ち返りながら、“未だ誰も見たことのないウルトラマン”が存在する世界の体験を目指す作品。特報では、主演の斎藤工をはじめ、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかりらメインキャストの姿はもちろん、ゆっくりと立ち上がるウルトラマンや、巨大生物二体の姿が収められている。 ADVERTISEMENT 特報

              デル・トロ監督が大興奮!『シン・ウルトラマン』特報、海外でも反響|シネマトゥデイ
            • 「シン・ウルトラマン」冒頭1分17秒、今夜20時YouTube公開。48時間限定

                「シン・ウルトラマン」冒頭1分17秒、今夜20時YouTube公開。48時間限定
              • 『”陰キャ”だがカッコいいヒーロー』としてのシン・ウルトラマンと、表裏一体のセクハラ描写問題について。|倉本圭造

                『”陰キャ”だがカッコいいヒーロー』としてのシン・ウルトラマンと、表裏一体のセクハラ描写問題について。 順調に大ヒットへの道を歩んでいるらしい「シン・ウルトラマン」ですけど、僕も公開数日後ぐらいに見てとても感銘を受けました。 個人的に凄く「新しい」と感じたのは、端的に言ってウルトラマンの振る舞い方なんですよね。 無意味に熱血な感じじゃないが心の底に熱い気持ちを秘めているキャラクター性。 そしてそのキャラクター性が、ウルトラマンの「動き」にも凄く結晶化されて表現されてる感じがして。 昭和のウルトラマンって、もっと「ズアッ!フエァッ!デエァッ!」的にゴツゴツした気合いをかけて動くようなイメージがあったんですけど(実写だしね)。 シン・ウルトラマンは、立ち姿からしてスラッとして仏像のように美しくて、重力操作によって動くという設定もあってもっとスパァー!ってスムーズに動くじゃないですか。 SNSで

                  『”陰キャ”だがカッコいいヒーロー』としてのシン・ウルトラマンと、表裏一体のセクハラ描写問題について。|倉本圭造
                • シン・ウルトラマン:樋口真嗣監督「いろいろな仕掛けが」 何度も見ると「より分かってくる」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                  映画「シン・ウルトラマン」の初日舞台あいさつに出席した樋口真嗣監督 (C)2022「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C)円谷プロ 庵野秀明さんが企画・脚本を担当し、樋口真嗣さんが監督を務める特撮ドラマ「ウルトラマン」の映画「シン・ウルトラマン」の初日舞台あいさつが5月13日、東京都内で行われた。樋口監督は「2、3回と見ると、作品に込められたいろいろな仕掛けがより分かってくると思いますので、何度も見ていただければと思います」と語った。

                    シン・ウルトラマン:樋口真嗣監督「いろいろな仕掛けが」 何度も見ると「より分かってくる」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                  • 母親への誕生日プレゼントのチャンスを『シン・ウルトラマン』がくれた、という話 - 僕が僕であること(仮)

                    母親の誕生日に、初めてウルトラマンの品物をプレゼントしてみました。 www.m78-online.net 『シン・ウルトラマン』のミニタオルセット。 禍特対の流星マークとウルトラマンの赤い模様をあしらった、普段使いも出来そうなデザインを選んでみました。自分用にも買っておけば良かった、と今更。 母親に誕生日プレゼントなんて、僕は照れくささもあって正直ほとんど渡したことが無かったんですけどね。誕生日が母の日と近い、というのもあるかもしれません。カーネーションは毎年贈っているので。 ちょうど先週、母親とも『シン・ウルトラマン』を見に行っておりまして。見終わった後、普段は特撮を熱心に見ているわけでもない母親が、禍特対マークのチャームのガチャガチャを自分で回してカバンにつけていて、その光景がとても嬉しかったんです。ああ、ウルトラマンに興味を持ってくれたんだな、と。結構、面白かったと言ってました。 『

                      母親への誕生日プレゼントのチャンスを『シン・ウルトラマン』がくれた、という話 - 僕が僕であること(仮)
                    • 映画「シン・ウルトラマン」 ファーストインプレッション - 特撮は大人の嗜みです。

                      こんにちは! 今回は映画「シン・ウルトラマン」の感想です。 【メーカー特典あり】シン・ウルトラマン音楽集【初回限定盤】(ステッカー付き) アーティスト:宮内國郎,鷺巣詩郎 キングレコード Amazon まず結論から言います。 めちゃくちゃ歪な映画でしたが、自分は好きでした! いやあ、良かった。 最高でしたね。 見ている最中の感情の動きとしては 序盤 冒頭〜ガボラ 面白くなりそー、わくわくする! 怪獣アクションかっけー! 面白い! rimokongetao.hatenablog.com 中盤 ザラブ〜巨大長澤まさみ なんかえらいダイジェストだなあ これらあんまりな映画かもしれないぞ、、、 終盤 メフィラス〜ゼットン もうこの映画のノリに慣れてきたぞ! もう考えるのはやめた! とにかくこの映画にノれてきたぞ! 新解釈最高! rimokongetao.hatenablog.com ラスト え、こ

                        映画「シン・ウルトラマン」 ファーストインプレッション - 特撮は大人の嗜みです。
                      • シン・ウルトラマン公開記念!おにぎり兄貴の今の時代だからこそプレイしてほしいシリーズ - おに兄ゲームブログ

                        ども!おにぎり兄貴です!!!シン・ウルトラマンが5月13日に公開される予定ですね!!!円谷ファンとしてめっちゃ嬉しく楽しみな作品です!!!😁 公開を記念しまして、ウルトラマンのゲームを紹介します!ではlet's go... PlayStation2ソフト・ウルトラマン 作品紹介 ジャンル 3D格闘ゲーム 対応機種 PlayStation2 販売元     バンダイ 発売日     2004年5月20日 定価         7140円 ゲームシステム・概要 1966年に放送された特撮番組ウルトラマンの作品をゲーム化 格闘ゲームのシステムにウルトラマンの必殺技や格闘スタイルや攻撃やストーリーや怪獣などの原作を忠実に再現 プレイしていても自分流にウルトラマンを操作が可能で面白い作品になってます。 ゲームシステム 基本はウルトラマン(プレイヤー)と怪獣が戦う格闘パートだが、ビートル(戦闘機)を

                          シン・ウルトラマン公開記念!おにぎり兄貴の今の時代だからこそプレイしてほしいシリーズ - おに兄ゲームブログ
                        • 『シン・ウルトラマン』准監督・尾上克郎が語った「CGにはない、特撮の圧倒的な魅力」(松田 智穂子) @gendai_biz

                          CGにVFX…いまや、映画における映像表現を可能にする技術的な選択肢は激増し、多様化している。 進化を続ける映画技術とその活用について、現場歴40年を誇る日本有数の特撮監督であり、『シン・ウルトラマン』で准監督を務めた尾上克郎(おのうえ・かつろう)さんに話を聞いた。 聞き手である松田智穂子(専修大学国際コミュニケーション学部准教授)は演劇・映像文化を専門とし、研究の一環として本インタビューを敢行した。 インタビューに入る前に尾上さんの経歴をご紹介しておこう。尾上さんは1970年代に東映特撮の現場からキャリアをスタートさせ、1985年より特撮研究所に入所、1990年代以降にはデジタル化という時代の趨勢に寄り添いつつVFX、CG(コンピュータグラフィックス)、アニメーション、特撮といったあらゆる撮影技術を磨いたエキスパートだ。 実写版『進撃の巨人ATTACK ON TITAN』(2015)と『

                            『シン・ウルトラマン』准監督・尾上克郎が語った「CGにはない、特撮の圧倒的な魅力」(松田 智穂子) @gendai_biz
                          • 『シン・ウルトラマン』樋口真嗣監督、庵野秀明の脚本と「寸分違わない」公開迎え感謝|シネマトゥデイ

                            ついに『シン・ウルトラマン』公開!(左から)早見あかり、西島秀俊、斎藤工、長澤まさみ、有岡大貴、樋口真嗣監督 13日、映画『シン・ウルトラマン』の初日舞台あいさつがTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、主演の斎藤工をはじめ、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、樋口真嗣監督が出席。長い月日をかけて完成したプロジェクトを振り返った樋口監督は、本作の企画・脚本を務めた庵野秀明に感謝を述べた。 禍特対メンバー集結!『シン・ウルトラマン』初日舞台あいさつフォトギャラリー 「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち返り、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く『シン・ウルトラマン』。企画・脚本を庵野秀明、監督を樋口真嗣が務め、斎藤工演じるウルトラマンになる男・神永新二(かみなが・しんじ)と、彼の所属する防災庁の専従組織・通称「禍特対」(カトクタイ)の活躍を描く。 ADVE

                              『シン・ウルトラマン』樋口真嗣監督、庵野秀明の脚本と「寸分違わない」公開迎え感謝|シネマトゥデイ
                            • 映画『シン・ウルトラマン』6月10日よりMX4D、4DX、ドルビーシネマで上映開始 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                              映画『シン・ウルトラマン』のラージフォーマットでの上映が発表された。2022年6月10日(金)より、MX4D、4DX、Dolby Cinema(ドルビーシネマ)での上映が開始される。 MX4DはTOHOシネマズ六本木ヒルズやTOHOシネマズ新宿、4DXはUCアクアシティお台場やグランドシネマサンシャイン、Dolby CinemaはT・ジョイ横浜やMOVIXさいたま、などで上映予定。そのほか、新しいフォーマットで上映する劇場の詳細は公式サイトの最新情報ページにて確認できる。 『シン・ウルトラマン』は“ウルトラマン”の企画、発想の原点に立ち還りながら現代日本を舞台に描かれた作品で、企画・脚本を庵野秀明氏、監督を樋口真嗣氏が務めた。公開から3日間で、観客動員数64万人、興行収入9.9億円突破を記録している。

                                映画『シン・ウルトラマン』6月10日よりMX4D、4DX、ドルビーシネマで上映開始 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                              • 「シン・ウルトラマン」のゼットンを3Dプリンターで製作 クライマックスの絶望感がよみがえるクオリティに称賛

                                ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 映画「シン・ウルトラマン」の終盤に現れた天体制圧用最終兵器、「ゼットン」を3Dプリンターで自作した猛者に称賛の声が上がっています。恐ろしくもかっこいい……! 人類を絶望させたあの最終兵器をフィギュアに 作者はTwitterユーザーのぽてと(@zaku3runrun)さん。シン・ウルトラマン版ゼットンのデザインに衝撃を受けてどうしても立体物が欲しくなり、資料集『シン・ウルトラマン デザインワークス』のボツ案やラフを参考に、製作を始めました。 Fusion360でのモデリングから出力、塗装まで、製作期間は約3週間。頭部や腕の付け根をらせん状のディテールでデフォルメしたり、胸部に火球を模したディテールを追加したり、自分だけのゼットンに仕上げています。 Fusion360でのモデリングの様子 着色前の段階。もうかっこいい 胸の奥には「1兆度

                                  「シン・ウルトラマン」のゼットンを3Dプリンターで製作 クライマックスの絶望感がよみがえるクオリティに称賛
                                • シン・ウルトラマン情報も!? NHKで樋口真嗣×みうらじゅん対談

                                    シン・ウルトラマン情報も!? NHKで樋口真嗣×みうらじゅん対談