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シンガポールの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 40代でもプロゲーマーとして快適に生きていくために意識し始めたこと ─ “ウメハラ”こと梅原大吾さんと心身の健康 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    eスポーツの世界は、フィジカルスポーツより幅広い年代が活躍できるように思えますが、実際は20代から30代が中心の世界。キャリアを重ねながら若い選手とも戦い続けるには、心身のケアが重要でしょう。今回お話を伺うのは、格闘ゲームにおける日本初のプロゲーマー“ウメハラ”こと梅原大吾さん。10代で世界の頂点に立ち、2010年から現在に至るまでプロゲーマーとして世界から注目されている格闘ゲームプレイヤー。Beast(ビースト)というニックネームとともに「格ゲー界の『マイケル・ジョーダン』」と称されるレジェンドです。 現在43歳。今年は「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」(以下、SFL)に出場し、若い選手たちとも戦いながら、日々ハードな練習を重ねているウメハラさんに、これからも長く選手生活を続けるために意識していること、さらに20代の頃に介護職を経験していたからこそ考えることなどをお

      40代でもプロゲーマーとして快適に生きていくために意識し始めたこと ─ “ウメハラ”こと梅原大吾さんと心身の健康 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    • 本物だと思ったら…深センの水族館 ジンベエザメはロボットだった! 客激怒で返金要求 | 東スポWEB

      中国・深センの水族館で主役のジンベエザメがロボットだったため、客が返金要求している。シンガポールメディア「8視界新聞」が先日、報じた。 深センの水族館「小梅沙海洋世界」は改修工事を経て10月1日、盛大にリニューアルオープンした。9月下旬からのプレオープンでは1週間で10万人を集めたという。 しかし、水族館1階にある大水槽の主役のジンベエザメがロボットだったことが判明し、280元(約5900円)の入場料を払った人々が不満を抱き、一部が返金を求めている。精巧なわけではなく、ひと目で組み立てられたロボットだと分かるからだ。 小梅沙海洋世界は「生きたジンベエザメの取引が禁止されており、数百万元をかけてメカジンベエザメ(机甲鯨鯊)を展示した」と反論している。 中国のSNS「微博」などでは、「がっかりした」「動物愛護のためとはいえ、偽物を見せるよりは、展示しない方がいいと思う」などの声がある。 一方で

        本物だと思ったら…深センの水族館 ジンベエザメはロボットだった! 客激怒で返金要求 | 東スポWEB
      • 1年でカビだらけに… 注目を浴びる「木造ビル」は本当に持続可能なのか | CO2だけに着目する落とし穴

        鉄とコンクリートよりも二酸化炭素排出量が少ないとして木造建築が見直され、大きなビルを木造で建てるプロジェクトも世界中で進行している。しかし、適切な木材の調達や維持管理のためのトータルコストを考えると、それが常に「持続可能」とは限らない。 2023年に落成したシンガポールの木造ビルの例は、私たちに教訓を与えてくれる。 シンガポールの南洋理工大学の新棟「ガイア」が2023年に落成したとき、それはより緑多き未来への布石として歓迎された。約4万1200平方メートルのこの巨大木造建築は、持続可能な方法で伐採された木材のみを梁とパネルに使っている。 だが現在、その思いがけない欠点が注目を浴びている。ありとあらゆる木材にカビが発生してしまったのだ。「カビが生えているのを見ると、ちょっと気持ち悪くなります」と、4年生のグレース・ウンは話す。 この件は、世界中の木造建築が抱える問題を浮き彫りにした形となった

          1年でカビだらけに… 注目を浴びる「木造ビル」は本当に持続可能なのか | CO2だけに着目する落とし穴
        • 起業してからゲーム売上100億を超えるまで。背水の陣で海外移住からの経営復帰。起業家人生16年を振り返って。|辻拓也

          起業してからゲーム売上100億を超えるまで。背水の陣で海外移住からの経営復帰。起業家人生16年を振り返って。 久しぶりのnote更新です。 この度、2年以上かけて取り組んできた「コインムスメ」がやっとリリースに向けて事前登録を開始します。 事前登録開始約16年の起業家人生、今となってはやっと経営者として納得でき、毎日がものすごく充実していますが、振り返ってみると思い出したくない様な辛い時期がほとんどでした。 このnoteを始めたのもちょうど2年前、シンガポール移住を決めた時でした。人生の節目ということで、今までの人生を振り返りつつ、今の気持ちを記しておこうと思います。 生い立ちから学生時代早速改めて、自分自身のプロフィールから述べていこうと思います。 1985年8月生まれなので、今年で39歳になりました。 東大法学部を2009年3月に卒業していて、卒業間際の1月に株式会社テクロスを創業して

            起業してからゲーム売上100億を超えるまで。背水の陣で海外移住からの経営復帰。起業家人生16年を振り返って。|辻拓也
          • 本物だと思ったら…深センの水族館 ジンベエザメはロボットだった! 客激怒で返金要求 - ライブドアニュース

            ・深センの水族館で主役のジンベエザメがロボットだったため、客が返金要求している。シンガポールメディア「8視界新聞」が先日、報じた。 深センの水族館「小梅沙海洋世界」は改修工事を経て10月1日、盛大にリニューアルオープンした。9月下旬からのプレオープンでは1週間で10万人を集めたという。 しかし、水族館1階にある大水槽の主役のジンベエザメがロボットだったことが判明し、280元(約5900円)の入場料を払った人々が不満を抱き、一部が返金を求めている。精巧なわけではなく、ひと目で組み立てられたロボットだと分かるからだ。 小梅沙海洋世界は「生きたジンベエザメの取引が禁止されており、数百万元をかけてメカジンベエザメ(机甲鯨鯊)を展示した」と反論している。 のSNS「微博」などでは、「がっかりした」「動物愛護のためとはいえ、偽物を見せるよりは、展示しない方がいいと思う」などの声がある。 一方で、体長5

              本物だと思ったら…深センの水族館 ジンベエザメはロボットだった! 客激怒で返金要求 - ライブドアニュース
            • なぜアジアの消費者は高級品の買い物が大好きなのか?

              バブルの時代は日本人が、中国がGDPで世界2位に付けるようになってからは主に中国人が、個人向けの贅沢(ぜいたく)品をたくさん買い込む様子が見受けられます。この点についてミシガン大学のマーケティング教授であるラジーブ・バトラ氏は、「アジア諸国は、質素倹約を唱える儒教や仏教といった伝統的な価値観や宗教感が深く根付いているはずではないのか?」と考え、調査しました。 Unpacking collective materialism: how values shape consumption in seven Asian markets | Journal of International Business Studies https://link.springer.com/article/10.1057/s41267-023-00661-8 Why do Asian consumers love

                なぜアジアの消費者は高級品の買い物が大好きなのか?
              • 電動キックボードが海外で相次ぎ規制強化 一方日本には米大手が参入 何が起きているのか

                世界最大手の「Lime」が日本上陸 「世界最大手の電動マイクロモビリティのシェアリングサービス」をうたう「Lime」が、2024年8月から東京都内の一部エリアを対象に、電動キックボードおよび、自転車のように着座できるタイプの電動シートボードのシェアリングサービスを始めています。 日本国内におけるシェア交通サービスは、東京都心部など、都市部を中心に展開する「ドコモ・バイクシェア」と、郊外を中心に「HELLO CYCLING」プラットフォームで展開するOpenStreet、電動キックボードに力を入れている「Luup」が三つ巴の状況でした。 そんな中で、ドコモ・バイクシェアとOpenStreetが業務提携することが7月に発表されています。サービスエリアや自転車の投入を各社が競い合うフェーズから、競争する部分は残しつつも、提携によってユーザーの利便性を確保しつつ過当競争を防ごう、という動きがある中

                  電動キックボードが海外で相次ぎ規制強化 一方日本には米大手が参入 何が起きているのか
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