2年間のブランクを経て高校に通うようになってから、右手首の痛みが強くなり始めて色んな治療を試しましたが半年くらい前からとうとう痛み止めの注射を整形外科で打つようになりました。 字を書く時のひねる動作で悪化するのですが、授業でもなるべく鉛筆を握らないように工夫をしていました。しかし学校を続けている以上どうしても書く必要もあるので多少の痛みは仕方ないと諦めていたところがあります。 しかし、特に定期試験はエッセイなどもあるため沢山の量を書くことになり、それから更に痛みは強くなったため、最後の手段とばかりに今までずっと避けていた痛み止め💉のお世話になることにしました。 整骨院や鍼は並行して続けていましたが、一時的には効果があっても少し書いたらすぐに痛みが来てしまいます。 結局痛み止めの注射をすれば数日は痛みがマシになるので娘も喜んでいたため、「背に腹は代えられない」とばかりに試験で痛くなった後な