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  • 2022年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび

    2022年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2022年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやっています。 ということで、以下、2022年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 岸井ゆきの「私、地上波のアンテナが折れてて。折れててつかないから、テレビつけたらFire

      2022年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび
    • 2023年上半期最強のお笑いコンテンツは?令和ロマン高比良、ダウ90000蓮見らと振り返る - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

      『クイック・ジャパン』では過去に「テレビ・オブ・ザ・イヤー」「YouTube on the border」などジャンルごとにその年のコンテンツを総括する座談会を開催してきた。昨年末にも「お笑いの配信オブ・ザ・イヤー2022」と題して、TVer、映像系サブスクリプションなどWEB上で視聴できた映像コンテンツを総括・分析したが、今回はライブ、Podcast、地上波放送などタッチできる限りすべての「お笑い」コンテンツが対象だ。現役でお笑いシーンを作る芸人やテレビディレクターなど最強のお笑い通6名によって2023年上半期のお笑いコンテンツを振り返る。 奥森皐月 (おくもり・さつき)2004年生まれ、東京都出身。女優、タレント。3歳で芸能界入り。『にほんごであそぼ』(Eテレ)にレギュラー出演中。多彩な趣味の中でも特にお笑いを偏愛し、毎月150本のネタを鑑賞、毎週30時間程度のラジオ番組を愛聴している

        2023年上半期最強のお笑いコンテンツは?令和ロマン高比良、ダウ90000蓮見らと振り返る - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
      • 演劇とコントでエンタメ界を席巻。ダウ90000、メンバー全員ロングインタビュー|Pen Online

        演劇とコントでエンタメ界を席巻。ダウ90000、メンバー全員ロングインタビュー Culture BREAKING by PCA Featured クリエイター・アワード 2023.10.27 文:おぐらりゅうじ 写真:後藤武浩 2020年に旗揚げされた8人組ユニット、ダウ90000。定期的に演劇の公演を続けるが「劇団」とは名乗らず、ライブやテレビでコントを披露するが「芸人」とも名乗らない。 メンバーは、作・演出を手がける主宰の蓮見翔と、園田祥太、飯原僚也、道上珠妃、上原佑太、中島百依子、忽那文香、吉原怜那の8人。 2022年には第2回公演『旅館じゃないんだからさ』(ユーロライブ)が第66回岸田國士戯曲賞の最終候補にノミネート、『ABCお笑いグランプリ』(朝日放送テレビ)で決勝進出、「M-1グランプリ」では準決勝進出、メンバー全員が出演するドラマも放送された。そして2023年には、冠番組『週

          演劇とコントでエンタメ界を席巻。ダウ90000、メンバー全員ロングインタビュー|Pen Online
        • 2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

          2023年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2023年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやってます。 ということで、以下、2023年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 村重杏奈「私、テレビに出ると、ちょっと調子の悪いトリンドルって言われることが多くて」 『あ

            2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
          • Aマッソ加納、ザ・マミィ林田、ハナコ秋山、男性ブランコ平井「芸人が書くドラマ脚本」(前編)

            Aマッソ加納、ザ・マミィ林田、ハナコ秋山、男性ブランコ平井「芸人が書くドラマ脚本」(前編) コントとドラマ、脳の使い方がまったく違う 2023年7月8日 12:00 1627 38 × 1627 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 235 1353 39 シェア 芸人がドラマ脚本を手がけることは、今や特段珍しいことではなくなりつつある。先日発表された「第39回ATP賞テレビグランプリ」で優秀賞、総理大臣賞を受賞した「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ)のバカリズムは2018年に「架空OL日記」(読売テレビ)で「第36回向田邦子賞」に輝くなど、多数のドラマ脚本で存在感を示しているし、映画界でキャリアを積んできた品川庄司・品川や、演劇界では「岸田國士戯曲賞」ノミネートの経歴を持つかもめんたる・う大、豊川悦司&中村倫也のバディものを

              Aマッソ加納、ザ・マミィ林田、ハナコ秋山、男性ブランコ平井「芸人が書くドラマ脚本」(前編)
            • 『古畑任三郎vs霜降り明星』を書いた放送作家・前田知礼のラジオ愛 | Radio Holic~ラジオとハガキ職人~ | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

              ハガキ職人の生態や現在に迫る「Radio Holic~ラジオとハガキ職人~」。蓮見翔(ダウ90000)のソロchなどの作家を務めるR.N「だるまボーイ」こと前田知礼に話を聞いた。 現在はradikoの普及もあり、以前より幅広い層に聴かれるようになったラジオ。そのラジオに欠かせないのがハガキ職人(現在はメール職人と呼ばれることも多い)の存在だ。その日のテーマやコーナーに合った投稿を続ける「ハガキ職人」。同じラジオネームを何度も聞いたり、違う番組で同じラジオネームを聞いて驚いた経験が、ラジオ好きであれば一度はあると思う。 そんなハガキ職人の生態や現在に迫る「Radio Holic~ラジオとハガキ職人~」。今回は、蓮見翔(ダウ90000)のソロチャンネル『蓮見水族館official YouTube channel』の作家や、ラジオに魅了された高校生が主人公のドラマ『僕たちの校内放送』(フジテレビ

                『古畑任三郎vs霜降り明星』を書いた放送作家・前田知礼のラジオ愛 | Radio Holic~ラジオとハガキ職人~ | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
              • 元ラーメンズ・小林賢太郎が作ってきたもの 古びない独自性

                今年のうるう日を前に自身のYouTubeチャンネル「スタジオコンテナ」に演劇作品『うるう』を公開した元ラーメンズ・小林賢太郎。彼個人やラーメンズからの影響を公言する芸人も多く、実際にそれを感じるスタイルも見られる。具体的に小林はどんなコントを作ってきたのか。改めてその特徴について考える。(ライター・鈴木旭) 2月20日、元ラーメンズ・小林賢太郎がYouTubeチャンネル「スタジオコンテナ」に自身の演劇作品『うるう』の公演映像を公開した。 うるう日を迎える9日前のタイミングで動画をアップし、その収益を今年起きた能登半島地震の被災地に寄付すると表明したのも彼らしい。2020年に芸能活動からの引退を発表しているが、その存在はいまだ大きいままだ。 現在のお笑い界を見渡せば、男性ブランコやダウ90000・蓮見翔などラーメンズの影響を公言する後続は少なくない。それは、小林ともう一人の元ラーメンズ・片桐

                  元ラーメンズ・小林賢太郎が作ってきたもの 古びない独自性
                • あたらしいテレビ

                  テレビ、映画、音楽、漫画、小説、etc. ・・・、 いまや万人共通の「ヒット」を目指すことが困難な時代です。 そんな中、細分化しているからこそ、誰かが今一番面白いと思っているコンテンツは何なのかが気になるもの。 そして、多様なコンテンツに気軽に触れられるとともに、コンテンツを生み出すハードルも下がったからこそ生まれているトレンドとは? 今回の「あたらしいテレビ」も、時代の空気が感じられるトークが満載。変化の著しい時代だからこそ、「次世代」に焦点をあて、「コンテンツ」や「エンターテインメント」の“いま”と“これから”について語り合います。 番組では、主に3つのコーナーを用意。 【ダイヤモンドトーク】のコーナーでは、脚光を浴び光り輝く若き才能に着目。「座談会」形式で、コンテンツへの向き合い方を語り合います。登場するのは、手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞の漫画家「魚豊」さん(『チ。-地球の運動につい

                    あたらしいテレビ
                  • 「演劇のお笑い」の人たちがお笑い界の現在を教えてもらう会を開きました(前編) | ローチケ演劇宣言!

                    デイリーポータルZなどで活躍するWebライターの大北栄人が主催するコントユニット「明日のアー」。今年8月に吉祥寺シアターで行われた8回目の本公演『カニカマの自己喪失』が11月30日(水)までローチケから配信中だ。 7月に行われた大北といとうせいこう、ダ・ヴィンチ・恐山の三名による「笑いのメカニズムと理論」をテーマにした鼎談に引き続き、第二弾は「演劇の笑いを“お笑いシーン”に届けるには」。前回が笑いに関する本質を探求したとするならば、今回は最前線の現場への潜入捜査である。 これまでテレビ的 / 演芸的なお笑いとは距離をとってきた明日のアーが、その文脈に接続されるにはどうすればいいのか。 「テアトロコント」のキュレーター小西朝子、多様な視点からお笑いやカルチャーをウォッチしているライターの西森路代、新進気鋭のトリオ「ハチカイ」のメンバー警備員の3名をお招きし、明日のアーにスタッフ兼出演者として

                      「演劇のお笑い」の人たちがお笑い界の現在を教えてもらう会を開きました(前編) | ローチケ演劇宣言!
                    • 新社会人の皆様にオススメしたいラジオベスト20!! - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

                      新社会人の皆さま、こんにちは。 新生活には慣れましたか。 もしかしたら新しい土地での生活が始まったり、クレジットカードを取得したりしていませんか。これはもう新しいラジオ開拓のチャンスです。 ということで、今日は、新社会人の皆さまに聞いてみてほしいラジオをご紹介いたします。 いや、ベストラジオ2022じゃねえか! いくらなんでも完成が遅すぎるけど、やりきらないと後悔するけど、このタイミングで2022年のラジオを振り返る記事なんてアップしても大して読まれないし、羊頭狗肉な方法で照れを隠してこっそりあげとくかという作戦でした。すいません。 新社会人のみなさんにお伝えしたいのは、こういうことを言って誤魔化す先輩の言うことは聞かないほうがいいですし、こういうことを言ってでもやるべきことをやる先輩のいうことは聞いたほうがいいです。 そう、お察しのとおり、最近、竹原ピストルのライブに行ってきたので、感化

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                      • 佐久間宣行 2023年エンタメランキング(映画、舞台、ドラマ)を語る

                        佐久間宣行さんが2024年1月10日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で2024年のお正月休みで選出した2023年のエンタメランキングを発表。映画部門、舞台部門、ドラマ部門に分けて話していました。 (佐久間宣行)でね、2023年のエンタメのランキングなんですけど。毎年、正月休みにお酒飲みながら前年のランキングを作るのが楽しみで。今年もね、仕事の合間に作って。楽しかったんですよね。結構あります。で、一時期は「俺もエンタメの世界で働いてる人間だし、ランキングを言うのはどうなんだろう?」とかって思ってたの。一緒に仕事してる人も作ってるし。そう思っていたんだけど、もう関係ねえやと思って(笑)。なんで、発表します。 映画ランキングベスト12 (佐久間宣行)ええとですね、映画は結構去年、見れたんで20位ぐらいからなんすけど。20位ぐらいから発表していくとですね……同率20位が

                          佐久間宣行 2023年エンタメランキング(映画、舞台、ドラマ)を語る
                        • 「売れるっていうのはずっと決めてた」勝つために、会話劇に活路を見出したダウ90000の初舞台<First Stage>#18(前編)

                          演劇では岸田國士戯曲賞の最終候補。お笑いでは『M-1グランプリ』準々決勝進出や『ABCお笑いグランプリ』ファイナリスト。結成2年の8人組・ダウ90000の活躍が目覚ましい。 男性4人、女性4人で織りなす小気味いい会話を中心とした演劇/コントの魅力は、2023年もますます多くの観客をつかむことだろう。 そんなダウ90000に、まだ記憶に新しいであろう初舞台=「First Stage」を振り返ってもらった。日本大学芸術学部で立ち上がった前身の演劇集団「はりねずみのパジャマ」にメンバーが集う過程や、メンバーたちの主宰・蓮見翔への想いを聞いた。 若手お笑い芸人インタビュー連載<First Stage> 注目の若手お笑い芸人が毎月登場する、インタビュー連載。「初舞台の日」をテーマに、当時の高揚や反省点、そこから得た学びを回想。そして、これから目指す自分の理想像を語ります。 目次最初は嘲笑されてた蓮見

                          • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年7月のお笑い」 | 今月のお笑い 15本目

                            ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。今回は、千鳥、ダイアン、かまいたちがMCを務めた「FNS27時間テレビ」や、若手の賞レース「ツギクル芸人グランプリ」「ABCお笑いグランプリ」、吉住単独ライブのすごさ、鈴木ジェロニモの“案件化”の速さ、「相席食堂プライムビデオSP」ロバート秋山回などが話題に上った。「ツギクル芸人」をきっかけに巻き起こったピッツァマン現象や、「ABCお笑いGP」でも見られた固有名詞を使うネタ、「M-1」王者ウエストランド河本に訪れてしまった8連休についても考える。体調不良で療養していた井口にとって復帰一発目の場。リハビリも兼ねたゆるめのトークを脳内再生しながらお楽しみあれ。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は7月31日に実施。 40代が仕切って40代が体張っていた「27時間テレビ

                              ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年7月のお笑い」 | 今月のお笑い 15本目
                            • ウエストランド井口と作家飯塚と令和ロマンくるまが語る「2023年2月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 10本目

                              ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。2023年2月のお笑いは、FANY Online TicketやZAIKOを駆使していろんなライブを鑑賞し、先輩たちからも意見を求められることが増えてきているという令和ロマン高比良くるまを迎えて語り合った。くるまいわく、2月最大のトピックは「マンゲキ6組の東京進出」。東京ライブシーンに訪れる、大転換期とは? 「THE SECOND」への期待やテレビ・ラジオの改編についても。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は3月1日に実施。 ANNとJUNK、ラジオのお祭り──今回はゲストに令和ロマン高比良くるまさんをお迎えしますが、スケジュールの都合で途中からの参加となります。まずは井口さん、飯塚さんのお二人で「2月のお笑い」を振り返りましょう。 飯塚 2月で一番大事な出来事

                                ウエストランド井口と作家飯塚と令和ロマンくるまが語る「2023年2月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 10本目
                              • 令和ロマン、ぎょねこ、やました、エバース、ぐろう、かが屋ら「ABCお笑いGP」決勝進出

                                「第45回ABCお笑いグランプリ2024」準決勝進出者青色1号 / イチゴ / ウイスキーカノン / エバース / エルフ / オッパショ石 / オフローズ / cacao / かが屋 / きつね日和 / キャプテンバイソン / ぎょうぶ / ぎょねこ / 金魚番長 / 金の国 / 空前メテオ / ぐろう / こたけ正義感 / 狛犬 / Gパンパンダ / 三遊間 / シンバルモンキー / 10億円 / 涼風 / 鈴木ジェロニモ / ゼンモンキー / ダウ90000 / 天才ピアニスト / 伝書鳩 / 友田オレ / どんちっち / ナイチンゲールダンス / 軟水 / ハマノとヘンミ / フースーヤ / はるかぜに告ぐ / 春とヒコーキ / フランスピアノ / フランツ / プール / 豆鉄砲 / やました / ヨネダ2000 / レインマンズ / 令和ロマン 第45回ABCお笑いグランプリ2

                                  令和ロマン、ぎょねこ、やました、エバース、ぐろう、かが屋ら「ABCお笑いGP」決勝進出
                                • 『ABCお笑いGP』アンガールズ田中の「陰キャ陽キャ審査」が論争に、自分の人生に引き寄せた審査の是非(田辺ユウキ) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                  お笑いの賞レース『第44回ABCお笑いグランプリ』が7月9日におこなわれ、ダブルヒガシが優勝を飾った。今大会は、Aブロック、Bブロック、Cブロックに4組ずつ振り分けられ、各ブロックの得点上位だった、素敵じゃないか、令和ロマン、ダブルヒガシがファイナルステージへ進出。 ファイナルステージでは令和ロマンとダブルヒガシが同点となったが、大会規定により、ファーストステージの点数が高かったダブルヒガシに軍配があがった。参加12組すべてがおもしろく、特に接戦を演じたダブルヒガシ、令和ロマンの漫才はそのまま『M-1グランプリ』の決勝戦へ持っていっても通用しそうなくらいハイレベルなものに。 アンガールズ・田中卓志の審査評が物議、令和ロマンとダウ90000の「陰キャ陽キャ論争」 そんななか「陰キャ陽キャ論争」として物議を醸したのが、ファーストステージのBブロックに登場したダウ90000のコントに対する、審査

                                    『ABCお笑いGP』アンガールズ田中の「陰キャ陽キャ審査」が論争に、自分の人生に引き寄せた審査の是非(田辺ユウキ) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                  • バラエティ番組の個人的名言ランキング2023|ksuke_99

                                    見ている番組に偏りや見逃しもあるし、あくまで個人の主観だし異論反論一切受け付けません。どうしても削れなかった圏外含み100個選出。ラジオ、また門外不出なフレーズについては選考対象外としています。その他、最後の総括付きの記事はヨイ★ナガメに例年通り『ヨイ★ナガメ的流行語大賞2023』としてアップする予定です。 それでは圏外から。 【圏外】「コントで女装する時って下ネタなんですよ。その、だから、袖の芸人全員勃起させてやろうと思ってやってます」(水川かたまり) アメトーーク 女性役やってる芸人より。 【圏外】「殴られた悟空みたいな感じ」(石井) ロンドンハーツより。包茎手術をしたさや香石井が包茎ではないと言い張るザキヤマのモノを確認する恒例のくだりを済ませた後の一言。 【圏外】「働き方改革によってADさんがあんまり残業できなくなってるんですよ。ということは本来ならテレビマンがやるべき下調べみたい

                                      バラエティ番組の個人的名言ランキング2023|ksuke_99
                                    • EXIT、劇団スティック、都トム、トレエン、ぼる塾ら「キングオブコント」準々決勝へ

                                      7月26日に大阪・森ノ宮よしもと漫才劇場、8月1日から8月3日まで東京・タワーホール船堀 小ホールで2回戦が行われた結果、EXIT、えびしゃ、エルフ、おミュータンツ、怪奇!YesどんぐりRPG、cacao、キャプテンバイソン、劇団スティック、3時のヒロイン、シャウト!!、センリーズ、ツンツクツン万博、都トム、トレンディエンジェル、ぼる塾らが合格。8月15日(火)と16日(水)に東京・文化総合センター大和田さくらホール、8月17日(木)に大阪・よしもと漫才劇場で開催される準々決勝に駒を進めた。 準々決勝からはシード枠として、今大会にエントリーしている過去大会の決勝進出者も参加。や団、蛙亭、かが屋、ザ・マミィ、しずる、男性ブランコ、ニッポンの社長、ネルソンズ、ロングコートダディといった面々が参戦を表明している。 「キングオブコント2023」準々決勝進出者あおいちゃん / 青色1号 / 茜250

                                        EXIT、劇団スティック、都トム、トレエン、ぼる塾ら「キングオブコント」準々決勝へ
                                      • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年9月のお笑い」 | 今月のお笑い 17本目

                                        ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」2023年9月号は、取材日がちょうど「キングオブコント2023」ファイナリスト発表会見のプレミア公開日と同日だったことから、2人でその模様を見届けることに。感動のない人生を送っていることが発覚した井口も、かねてからの仲間であるジグザグジギーやラブレターズの決勝進出には心から喜んでいる様子だった。そのほか、「NOBROCK TV」に出演した爆笑問題・太田の話術、すべてを捧げた「ランジャタイ国崎七変化」、25歳以下の大会「UNDER25」をはじめこの夏さまざまな賞レースで活躍したフリーの大学生トリオ・伝書鳩の話などが語られている。 ──エントリー締め切り数日前だった前回の取材の段階でも迷っていましたが。 井口 まあやっぱり、日頃そんなにライブ出てないしなっていうのもあるし、「M-1」関係の人も本

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                                        • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2024年4月のお笑い」 | 今月のお笑い 24本目

                                          井口 飯塚さんチョイスなので、どういう意図で選んだのか僕は全然知りませんけど、けっこう僕の歴史みたいなメンバーでしたよね。S×L時代から大船でずっとライブをやっていたリニアはじめ、永田くんは前に組んでいたスパナペンチで一緒に「THE MANZAI」の認定漫才師になりましたし、TCクラクションのさかもっちゃん(坂本No.1)もドリーマーズ時代から一緒にやってた仲間で、そこから数年経って後輩と始めた「漫才工房」のメンバーだった村田が今のコンビで出てくれて、そして最近の僕の標的になっているダウ90000もいるという(笑)。僕の芸人生活を振り返る機会にもなりましたね。 飯塚 永田くんの経歴を知らない人は、河本太イジりから始まるネタを観て「なんだこの失礼な人は」って思ったかもしれないけど、ちゃんとウエストランドとの歴史がある。スパナペンチや真空ジェシカの世代が最初に大学お笑いとして出てきたとき(※)

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                                          • ウエストランド井口と作家飯塚とかもめんたる・う大が語る「2023年6月のお笑い」 | 今月のお笑い 14本目

                                            ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。今回は「UNDER5 AWARD 2023」決勝の審査員を務めたかもめんたる・う大を迎え、同大会の感想や“審査するキャラ”になっていった経緯を聞いた。お笑いを語ることに対して、芸人も作家も葛藤があるようで……。このほか飯塚が懸念している「まーごめ問題」や、松本人志の欠点をアドリブで言い放った佐久間宣行プロデューサーのすごさ、ボケにすら回る麒麟・川島の「M-1」会見MC技などについて語っている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は6月30日に実施。 井口とう大の意外に長い付き合い飯塚 「亀教」、めちゃくちゃ面白かったです。 編集部注:「キングオブコントの会2023」(TBS)で披露されたう大作のコント。ある家族がかつてのように仲のいい関係に戻るため、う大扮する教祖

                                              ウエストランド井口と作家飯塚とかもめんたる・う大が語る「2023年6月のお笑い」 | 今月のお笑い 14本目
                                            • 「M-1グランプリ」今年は敗者復活戦&決勝を7時間ぶっ通しで生放送、準決勝の枠は5組増える予定

                                              「M-1グランプリ」今年は敗者復活戦&決勝を7時間ぶっ通しで生放送、準決勝の枠は5組増える予定 2023年11月17日 13:00 16094 542 お笑いナタリー編集部 × 16094 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4167 11861 66 シェア 【関連記事】「M-1」ガイドブック登場 ウエラン、千鳥、金属バット、ランジャタイらにインタビュー 12月24日(日)に決勝戦が実施されることが発表されていた「M-1グランプリ2023」。このたび、15時から18時半まで敗者復活戦、18時半から22時10分まで決勝が生放送されることがわかった。昨年までは敗者復活戦と決勝の間は約1時間空いていたが、今年は約7時間ぶっ通しで「M-1」の模様が放送されることとなる。また準決勝および敗者復活戦の出場枠が5組増える予定であることも明か

                                                「M-1グランプリ」今年は敗者復活戦&決勝を7時間ぶっ通しで生放送、準決勝の枠は5組増える予定
                                              • ABCお笑いグランプリ2024 感想|蓮見

                                                楽しかった〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!! 二年前と大違い!最高! 去年の決勝が終わった時点でもうかなり満足していて今年は本当は出ないつもりだったんですけど、なんか令和ロマンが出るとか言い始めて、チャンピオンが出てんのにこんな特に何もなし得てない奴が勝手に見切りつけてるのすごいダサくうつるじゃん勘弁してくれよ、と思って渋々出ることにしました。これをくるまさんに伝えたら「俺はそんなこと思わないけど蓮見がそう思うなら出てらいいんじゃない自分が思ったようにやった方がいいだから俺らも出るし」って言われました。俺らも出るしじゃないんだよとは思いましたけど結果こんだけ楽しかったので本当に感謝です。 本当は最終決戦で優勝準優勝だったらめっちゃ美談ぽかったんですけど真ん中に青色一号さんが入ってしまいました。そうめんさんも「俺らも邪魔だと思うわ」って言ってました。普段東京で一緒にライブ出てる人とあの

                                                  ABCお笑いグランプリ2024 感想|蓮見
                                                • 演劇とお笑いの狭間で 「ダウ90000」蓮見翔が見据える世界 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                  演劇とお笑いの両分野をまたにかけ、今、急速に人気を集める8人組「ダウ90000」。 日本大学芸術学部発のユニットで、メンバーは1997〜2000年生まれの4学年にまたがる。結成からわずか2年だが、2022年10月に行われた新宿シアタートップスでの演劇公演は即完。 一方で、お笑い分野でも、2021年にM-1グランプリで準々決勝、2022年にはABCお笑いグランプリで決勝に進出する好成績を残している。テレビプロデューサーの佐久間宣行や作家のいとうせいこう、お笑い芸人の「東京03」なども、その才能を絶賛する。 「ダウ90000」 すべての公演で作・演出を手がけるのが主宰の蓮見翔。彼個人は2022年、新人劇作家の登竜門である岸田國士戯曲賞候補にもなった。最近では関西テレビの連続ドラマ「エルピス-希望、あるいは災い-」のスピンオフ「8人はテレビを見ない」の脚本執筆や、JFN系列の深夜番組「AuDee

                                                    演劇とお笑いの狭間で 「ダウ90000」蓮見翔が見据える世界 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                  • フジテレビでダウ90000の冠ドラマ放送決定、8人に勝村政信も加わる(コメントあり)

                                                    「ダウ90000 深夜1時の内風呂で」は、とある旅館を訪れた大学生のサークルメンバーたちの間で起こる“なんでもなくて、気まずくて、甘酸っぱい一夜の出来事”を描く1時間のドラマ。脚本はダウ90000蓮見が担当する。またダウ90000道上扮する珠妃の父親役として勝村政信も登場。主題歌にはYONA YONA WEEKENDERS「遊泳」が使用される。 ダウ90000蓮見 コメント番組のオファーを聞いたときの感想地上波で自分の書いたドラマが流れるということが、話をいただいてから今日まであまり実感がありませんが本当にうれしかったです。映像は初めてなので不安もありましたが、自分が面白いと思うことを最大限表現できるようにがんばろうと思って臨みました。 作品について今回、初めて映像の脚本を書かせていただけることになって、舞台上で表現しづらい場所での話にしたいとまず思い、旅館の大浴場での話になりました。旅行

                                                      フジテレビでダウ90000の冠ドラマ放送決定、8人に勝村政信も加わる(コメントあり)
                                                    • 内村光良、ダウ90000を見て「俺がやってた劇団にこんな才能があったら…」

                                                      「センスありあり芸人大集合!みんなナウくてエモいぜ2023」と題し、注目の若手がネタを披露。初登場のダウ90000に対し、MCの内村光良は「俺がやってた劇団にこんな才能があったら……」と唸る。番組開始当時は中学生だったという友田、兄弟コンビまんざらでもねぇ、今年4月の「ワタナベお笑いNo.1決定戦2023」で優勝した豆鉄砲にも期待しよう。 ぴったり にちようチャップリンテレビ東京 2023年8月26日(土)24:30~24:55 <出演者> MC:内村光良 / 土田晃之 / ハリセンボン ダウ90000 / 豆鉄砲 / 友田オレ / まんざらでもねぇ

                                                        内村光良、ダウ90000を見て「俺がやってた劇団にこんな才能があったら…」
                                                      • 「蓮見は貪欲で意固地でスポ根!」「永野さんは俯瞰の人」ダウ90000蓮見翔×永野。相互に待望の初対談! | JINS PARK

                                                        「蓮見は貪欲で意固地でスポ根!」「永野さんは俯瞰の人」ダウ90000蓮見翔×永野。相互に待望の初対談! 芸人・永野さんとお届けしている特集「過剰なぐらいで、ちょうどいい。」。前向きな「過剰さ」を携えて各界の第一線で活躍している方々から話を伺い、その姿勢を学んでいきます。 今回、永野編集長が対談の相手に指名したのは、ダウ90000・主宰の蓮見翔さんです。2020年に活動を開始したダウ90000は、コントと演劇の両軸で活動する男女8人組。この8人でしかつくりえない、人のおかしみを浮き彫りにする軽妙な会話劇で注目を集め、いまでは単独コントライブや、演劇公演のチケットが即完する人気ぶりです。 蓮見さんは、ダウ90000の全作品で脚本を執筆し、演劇界のビッグタイトル「岸田國士戯曲賞」に2度ノミネート。2023年にはコントや演劇など、あわせて150本以上、2021年の初公演から数えると400本以上の脚

                                                          「蓮見は貪欲で意固地でスポ根!」「永野さんは俯瞰の人」ダウ90000蓮見翔×永野。相互に待望の初対談! | JINS PARK
                                                        • Artistspoken(アーティストスポークン)

                                                          暮らしを変える、 声を聴こう Artistspokenは、アーティスト自身の生声で配信する「音声配信サービス」です Artistspokenは、アーティスト自身の生声で配信する 「音声配信サービス」です よくある質問 Artistspokenとは何ですか?「Artistspoken」は、様々な領域で活躍する多ジャンルのアーティストが一同に集い、ここでしか聴けないプレミアムな話を、アーティスト本人の「声」でリスナーに届ける【アーティスト特化型音声配信サービス】です。"日常のつぶやき"、"制作の裏側"、"社会性の強いテーマ"など、「台本が存在しないアーティストの本音」をお届けいたします。 どうやって聴くことができますか?「Artsitspoken」のご利用には、Artistspoken専用アプリケーションのダウンロード・新規登録が必要となります。 ※iOS・Androidともにご利用いただけま

                                                            Artistspoken(アーティストスポークン)
                                                          • 【イベントレポート】ダウ90000蓮見「世界を変える30歳未満」に選ばれる、自分を支える人はメンバー

                                                            グローバルビジネス誌「Forbes JAPAN」が発表する、日本発「世界を変える30歳未満」120人を選出する企画「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023」が実施され、各ジャンルで活躍する人物の中から2023年の受賞者がこのたび決定。ダウ90000蓮見が「ENTERTAINMENT & SPORTS部門」で受賞し、本日8月25日に都内で行われた受賞者発表セレモニーに出席した。

                                                              【イベントレポート】ダウ90000蓮見「世界を変える30歳未満」に選ばれる、自分を支える人はメンバー
                                                            • M-1決勝で見たら脳が溶ける芸人3回戦ネタ10組 - kansou

                                                              『M−1グランプリ2021』決勝で見たら脳トロする芸人の3回戦ネタ10組挙げました。 真空ジェシカ youtu.be やり尽くされたはずのコント漫才のスタイルなのに一個一個のボケとツッコミが強すぎる。ボケでも笑いが起きてツッコミでさらに笑いが増幅されるのってこんな気持ち良かったんだ…という当たり前すぎて気づかなかった感覚が呼び起こされた。 しかも普通にやっててもウケるのに「オトナ帝国の逆襲のメガネのやつです」「木野まことです(1回戦)」みたいな分かる人にしか分からないネタをなんの文脈もない角度から平気で突っ込んでくるナチュラルイカレ。もし自分が芸人だったら真空ジェシカの漫才見た瞬間に引退してると思う。 三日月ヶ浜 youtu.be 「空手」→「野球」→「サッカー」→「テニス」→「水泳」→「ポートボール」→「ウォールクラッシュ」→「フール・オン・ザ・ヒル」→「愛のままにわがままに僕は君だけを

                                                                M-1決勝で見たら脳が溶ける芸人3回戦ネタ10組 - kansou
                                                              • 能町みね子『M-1グランプリ2021』準決勝注目芸人を語る

                                                                能町みね子さんが2021年11月20日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』に出演。M-1グランプリ3回戦の全ネタをチェックして、その中から気になった芸人たちを紹介していました。 🔥M-1グランプリ 準決勝進出者決定🔥 12月2日(木)、決勝の座をかけた戦いに挑むのはこの25組!https://t.co/tUeUNIAmv3#M1 #M1グランプリ pic.twitter.com/coZWBr3j64 — M-1グランプリ (@M1GRANDPRIX) November 18, 2021 (能町みね子)M-1の話もしたいので。なんせ三回戦、290何組を全部見たんですけども。 (土屋伸之)全部見たんすか?(笑)。 (能町みね子)全部……まあ、ちょっと流し見のゾーンもあったんですけども。 (塙宣之)じゃあEverybodyのあのフルで滑ったやつも見たんですか?(笑)。 (土屋伸之

                                                                  能町みね子『M-1グランプリ2021』準決勝注目芸人を語る
                                                                • 人間横丁、豆鉄砲、イチゴ、十九人、めっちゃ最高ズ、ジグザグジギー、コーツら「M-1」準々決勝へ

                                                                  11月6日から11月8日まで東京・KANDA SQUARE HALLで3回戦が行われた結果、86組が合格。このうち初の準々決勝進出を果たしたのは、人間横丁、豆鉄砲、ちゃんぴおんず、戦慄のピーカブー、ミカボ、めっちゃ最高ズ、イチゴ、そいつどいつ、いぬ、春組織、スーパーニュウニュウ、きっと君はくるさ、十九人、ナユタ、マチルダ、1000、バンビーノ、Let Me Show You THE まごころ、きつね日和、やわら、オダウエダ、スタミナパン、フランスピアノ、モシモシ、サブマごり押し、ジグザグジギー、コーツ、パーフェクトパワーズの28組だ。 サブマごり押しは小籔千豊とムーディ勝山、コーツは永田敬介と栗原泰之、パーフェクトパワーズはケイン・コスギとなかやまきんに君によるユニット。1000はダウ90000の蓮見翔と園田祥太によるコンビ、Let Me Show You THE まごころはピン芸人・友田

                                                                    人間横丁、豆鉄砲、イチゴ、十九人、めっちゃ最高ズ、ジグザグジギー、コーツら「M-1」準々決勝へ
                                                                  • ゼンモンキー、シカゴ実業、ダウ90000、伝書鳩、都トム、連合稽古ら「KOC」準決勝へ

                                                                    8月15日と16日に東京・文化総合センター大和田さくらホール、8月17日に大阪・よしもと漫才劇場で準々決勝が行われた結果、35組が合格。えびしゃ、さすらいラビー、シカゴ実業、シティホテル3号室、ゼンモンキー、ダウ90000、天才ピアニスト、伝書鳩、都トム、レインボー、連合稽古の11組が初めて準決勝へ。連合稽古は、あかつ、キンボシ、めっちゃ、ゆんぼだんぷカシューナッツによる5人組で今大会では唯一のユニットでのセミファイナリストとなった。 昨年に引き続き準決勝進出を果たしたのは、蛙亭、かが屋、カゲヤマ、クロコップ、コットン、サスペンダーズ、ザ・マミィ、サルゴリラ、ジャングルポケット、そいつどいつ、TCクラクション、ななまがり、ニッポンの社長、ファイヤーサンダー、やさしいズ、や団、ラブレターズ、隣人、ロングコートダディの19組。かたつむり、ザ・ギース、ジグザグジギー、滝音、男性ブランコの5組は準

                                                                      ゼンモンキー、シカゴ実業、ダウ90000、伝書鳩、都トム、連合稽古ら「KOC」準決勝へ
                                                                    • プレバト俳句 2024年4月18日〖お題・ぶらんこ〗 -    桜さくら堂

                                                                      2024年4月18日/お題 ぶらんこ  〔敬称略〕 俳人 夏井いつき選 MC 浜田雅也/アシスタント 清水麻椰(MBSアナウンサー) 第1位 初登場 ダウ90000 蓮見翔 71点 才能アリ 故郷と同じ遊具や春の風 第2位 Kis-My-Ft2 二階堂高嗣 70点 才能アリ 初虹や背中を押され漕ぐ子供 第3位 初挑戦 近藤千尋 70点 才能アリ 小さな手わが背押したる春の暮 添削:小さき手のわが背を押せる春の暮 第4位 南果歩 50点 凡人 ブランコと母待つ夕暮れ花吹雪 添削:ブランコに母待つ夕や花吹雪 添削:ブランコと母待つ夕暮れに一人 第5位 水田信二 38点 才能ナシ 子が去り未だ明るし遅日かな 添削 公園の子らが去りたる遅日かな 昇格試験 森口瑤子 名人8段 ふわっとふらここ水平になる手前 ポイント:「になる手前」という描写の是非 結果:1ランク昇格! 一言:体感的描写が素晴らしい

                                                                        プレバト俳句 2024年4月18日〖お題・ぶらんこ〗 -    桜さくら堂
                                                                      • 令和ロマン「第45回ABCお笑いグランプリ2024」優勝

                                                                        Aブロックでは、金魚番長、ぐろう、ダウ90000、天才ピアニスト、Bブロックでは、青色1号、エバース、フランスピアノ、やました、Cブロックでは、かが屋、ぎょねこ、フースーヤ、令和ロマンがネタを披露。各ブロックを制したダウ90000、青色1号、令和ロマンがファイナルステージに進出し、令和ロマンが700点満点中659点で王者となって優勝賞金100万円を獲得した。 決勝では、ハイヒール・リンゴ、兵動大樹、陣内智則、かもめんたる・う大、かまいたち山内、ダイアン・ユースケ、立川志らくが審査員を担当。南海キャンディーズ山里と本田望結がMCを務めた。

                                                                          令和ロマン「第45回ABCお笑いグランプリ2024」優勝
                                                                        • ウエストランド井口と作家飯塚とダウ90000蓮見が語る「2022年7月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 3本目

                                                                          ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、独自の視点で1カ月ごとにお笑い界の出来事を振り返る連載「今月のお笑い」に初ゲストが登場。前回2人が羨望の的にしていたダウ90000の主宰・蓮見翔を迎えた。やはり聞きたいのは、ダウ90000が出場した「ABCお笑いグランプリ」にまつわるあれこれ。そのほか、出川哲朗の「プロフェッショナル」、注目を集めたライブ「2700八十島のメンタルの話」、吉住やオダウエダの単独ライブの感想、「ラヴィット!」ダブルグランドスラムを達成したなすなかにし、ハマカーン神田の「しくじり学園」などが話題に上った。要所要所で炸裂している井口の妬みをスパイスに、2ページにわたるおしゃべりをお楽しみあれ。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる 初ゲストは“憧れの”ダウ90000蓮見──今回は当連載の初ゲストとしてダウ90000の蓮見さんをお迎えしました。 飯塚 前回勝

                                                                            ウエストランド井口と作家飯塚とダウ90000蓮見が語る「2022年7月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 3本目
                                                                          • 【会見レポート】真空ジェシカ、山添、マシンガンズ滝沢、ハナコ、ダウ90000らの10番組スタート(コメントあり / 写真14枚)

                                                                            真空ジェシカ、山添、マシンガンズ滝沢、ハナコ、ダウ90000らの10番組スタート 2023年3月9日 17:00 2752 137 お笑いナタリー編集部 × 2752 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 730 1997 25 シェア

                                                                              【会見レポート】真空ジェシカ、山添、マシンガンズ滝沢、ハナコ、ダウ90000らの10番組スタート(コメントあり / 写真14枚)
                                                                            • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年5月のお笑い」 | 今月のお笑い 13本目

                                                                              ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。2023年5月はなんといっても「THE SECOND~漫才トーナメント~」を中心に、井口とあのちゃんとの絡み、爆笑問題が出演したK-PRO「行列の先頭」、さらば青春の光の無双感、ライスのプチブーム、や団の顔ファン、「焚き火で語る。」に呼ばれないなどの話題が出た。連載開始から1周年を迎え、このたびヘッダーイラストを刷新。年末にはまたイベント開催できるように、2年目もどうぞよろしくお願いします。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は5月31日に実施。 出るとご利益のある連載です──今回の記事が連載2年目の一発目になります。 井口 けっこうやってる気がするけど、意外とそうなんですね。 ──ということで、新しいヘッダーイラストを前回から引き続き清野とおるさんに描いていただ

                                                                                ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年5月のお笑い」 | 今月のお笑い 13本目
                                                                              • 2024年5月30日 プレバト俳句〖お題・洗濯〗 -    桜さくら堂

                                                                                2024年5月30日/洗濯  〔敬称略〕 俳人 夏井いつき選 MC 浜田雅也/アシスタント 清水麻椰(MBSアナウンサー) 第1位 ダウ90000 蓮見翔 71点 部屋からは洋画の予告夏の雲 添削: ベランダの夏雲部屋からはサザン 第2位 大友花恋 70点 上京し洗うTシャツ独りぶん 添削: 上京や洗うTシャツ独りぶん 第3位 Travis Japan 川島如恵留 69点 キャンプの夜乾いたTシャツは煙の香 添削: Tシャツに昨夜(よべ)のキャンプの煙の香 第4位 DAIGO 50点 大中小干したTシャツ4人分 添削: 大中小小Tシャツ風に四人分 添削: 大中小小Tシャツ風に四人分 第5位 空気階段 水川かたまり 30点 春昼に揺れるコートと短肌着 添削: 春風や白きスタイと短肌着 昇格試験 皆藤愛子 名人6段 洗剤の封切る新緑の朝(あした) ポイント: 「新緑の朝」季語を含んだフレーズの

                                                                                  2024年5月30日 プレバト俳句〖お題・洗濯〗 -    桜さくら堂
                                                                                • ダウ90000蓮見翔が語る「実力で出てきた集団ではない怖さ」、お笑い感度の高い人に「持ち上げられる居心地の悪さ」 | 文春オンライン

                                                                                  蓮見 まだ30代、40代の層にはあんまり届いてないかもしれないですね。僕らを見てくれてるのは同世代が一番多い気がします。 ――劇団ひとりさんともほぼ初共演ということでしたが、いかがでしたか。 蓮見 一緒にコントをやらせてもらうことが決まって「こんな感じでやってくれるかな」って想像しながら台本を書いたんですけど、ひとりさんがすごいのは、当然こっちが意図してないほうには行かないけど、俺が想像してたよりも面白いことを、うっすらずっとやり続けるっていう、えげつなさ、実力ですよね。作・演出をやってきているので「この人上手だなぁ」くらいは分かるんですけど、でもひとりさんは目盛りがすごく細かかった。 ――目盛りが細かいとは? 蓮見 持論なんですが、感情を表現する強弱のつまみがあるとしたら、そのカチカチが何個あるかっていうのが演技のうまさに通じると思ってるんです。その感情の強弱が0、50、100とあるのが

                                                                                    ダウ90000蓮見翔が語る「実力で出てきた集団ではない怖さ」、お笑い感度の高い人に「持ち上げられる居心地の悪さ」 | 文春オンライン