りんご🍎 @r1ngo5656 社員が問い合わせする窓口が一箇所じゃないのほんと気持ち悪い。内部通報制度とかは別として、総務宛も経理宛もIT宛もぜんぶいったん一箇所に放り投げて仕分けしてあげるくらいがいい。 りんご🍎 @r1ngo5656 問い合わせ者が問い合わせ先を判断しろ、じゃなくて、『判断するのは受け取った先』でいいじゃんっておもう。組織によって仕分けが違うけどそれこそ学習させて処理したいー あとは担当部門ごとに情報を見せたがらないときのロール管理なんだよな。にんげんってめんどい
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
発端はこれです。 構成 構成要素としては以下のA~Eの5つになります。 A,Bはチケット管理システムとしてMUSTで必要なものです。 C,D(通知機能), E(可視化機能)はやりたかったらこういうのもできるよ、というオプション要素なので解説はサラッと。 A. 依頼するフォーム リンク起動 Slackワークフローのフォームでありスプシに書き込むのもこいつ B. チケット管理スプレッドシート Aにより、 依頼一覧 チケット一覧 の2シートにデータが書き込まれる 作業が完了したら チケット一覧 のステータスを手動更新する必要あり これは現時点で(2023年8月時点)スプレッドシートの更新がないため C. メッセージ通知用のGAS Bを読み込んでチケット一覧を取得し、Dを起動してメッセージを送信するGAS 時間トリガー起動 D. メッセージ通知用のSlackワークフロー Webhook起動 E.
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く