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チップチューンに関するエントリは7件あります。 ゲームmusicdtm などが関連タグです。 人気エントリには 『チップチューンからFMサウンドまで、日本のベンチャーSONICWAREが開発したガジェット型シンセ、LIVEN 8bit warps誕生|DTMステーション』などがあります。
  • チップチューンからFMサウンドまで、日本のベンチャーSONICWAREが開発したガジェット型シンセ、LIVEN 8bit warps誕生|DTMステーション

    日本のベンチャーメーカー、SONICWAREがLIVEN 8bit warps(ライヴン 8ビット・ワープス)という名前の非常にユニークなガジェット型シンセサイザを発表し、現在クラウドファンディングサイトのKICKSTARTERを使っての予約販売(クラウドファンディングなので正確には投資)を実施中です。正式販売は今年8月ごろの予定で税込み2万円前後となる見込みですが、3月2日まで実施されているKICKSTARTERで購入すると税込み18,000円で入手できるのとともに、正式販売より早い6月には手元に届く予定となっています。 そのLIVEN 8bit waprsは現在リリースに向けて、開発の最終段階に入っていますが、その開発をしている株式会社ソニックウェアの代表取締役、遠藤祐さんにお話しを伺うことができました。そこで、LIVEN 8bit warpsとはどんな機材で、どういうコンセプトで開発

      チップチューンからFMサウンドまで、日本のベンチャーSONICWAREが開発したガジェット型シンセ、LIVEN 8bit warps誕生|DTMステーション
    • ポスト・チップチューンの地平(前編):ゲーム音楽ディスクステーション第9回

      80sから90sゲーム音楽のリバイバルに端を発する「チップチューン」。ムーブメントが始まってから約20年を経た現在、いまやそのチップチューンさえもまたクラシック化の道を辿りつつあります。そうしたなかで「チップチューンの先にあるもの」を模索する動きが出てくるのは必然でありまして、現に「チップチューンそのものではないけれどその強い影響下にある」といえるような音楽が、昨今着実に増えつつあります。これを「ポスト・チップチューン」と捉え、そうした音楽がゲームの内外でいかに用いられているかを、今回から2回に分けて紹介します。 ポスト・チップチューンの黎明期 ポスト・チップチューンのアプローチそのものは実のところそこまで目新しいものではありません。古くはリバイバル最初期の90年代末から、それに類する試みはいろいろとありました。しかし目立つようになってきたのは、インディゲームにおいてさかんにチップチューン

        ポスト・チップチューンの地平(前編):ゲーム音楽ディスクステーション第9回
      • 【無料】shadowsora「Soraboy」が無償配布中|任天堂のゲームボーイにインスパイアされたチップチューン系ソフトシンセ

        ブログ内全てのページにおいてアフィリエイトプラグラムによる広告収益を得ています。 DTMソフトウェア情報についてのご案内と免責事項などはこちらに記載しています。 音楽素材のご利用規約についてはこちらから。利用前に必ずお読みください

          【無料】shadowsora「Soraboy」が無償配布中|任天堂のゲームボーイにインスパイアされたチップチューン系ソフトシンセ
        • ゲーム音楽ディスクステーション#10:ポスト・チップチューンの地平(後編)

          80sから90sゲーム音楽のリバイバルに端を発する「チップチューン」。その強い影響下にある音楽を「ポスト・チップチューン」と捉え、そうした音楽がゲームの内外でいかに用いられてきたかを、前回に引き続き、今回もさまざまな角度から紹介します。 チップチューンに影響を受けた音楽ジャンルと、そこからの回帰 新しい音楽ジャンルが形成されるとき、そこにチップチューンの影響が混入していくことがあります。有名なところではSynthwaveやVaporwaveなどでそうしたことが起きました。そうした場合、チップチューン要素は往々にして「主」ではなく「従」の立場なので、系譜としては切り離して語られがちです。しかしそこから再びゲーム音楽へと回帰していく事例があったりもすることは見逃せません。ここではそうした作品もポスト・チップチューンとして捉えて紹介します。 aivi & surasshu "Ikenfell (

            ゲーム音楽ディスクステーション#10:ポスト・チップチューンの地平(後編)
          • 違法クラッキングとチップチューンが悪魔合体 「Keygen Music」とは?

            この連載はインターネットとビデオゲームにおいて、取り上げられることの少ない暗部──つまりグレーだったり違法だったりする領域が、現代のゲーム文化にどれほど大きな影響を与えたのか、ということについて考えていくものだ。 第2回となる今回では主に「(グレーな)ゲーム音楽」について書いていこうと思う。主となるのは「BMS」と呼ばれるものについてで、かなりの割合筆者の個人史を交えつつ回顧していくことになる。 また後半では、著作権侵害行為を含むカルチャーにおけるチップチューンの意外な使われ方についても触れることになる。 前回に引き続き、あくまで僕の観測範囲に留まる記述となるので、補強するような情報をお持ちの方はご提供いただけると嬉しい。また、この記事は違法行為、グレーな行為を推奨するものではなく、単に「実際にあった歴史」として語るものだ、という点についても改めてご留意いただきたい。 目次世紀末にゲームミ

              違法クラッキングとチップチューンが悪魔合体 「Keygen Music」とは?
            • Arduinoでチップチューン再生——SSG音源搭載シールド「PikoPikoBits Alpha」|fabcross

              PikoPikoBits Alphaは、YAMAHAのPSG(SSG)音源IC「YMZ294」と、MIDIインターフェース(in/out)を搭載。Arduinoと組み合わせればチップチューンシンセ音源になる。 YMZ294の同時発音数は3音。MIDIチャンネルは10ch以外の1~16chすべてを受信可能で、MIDI OUTはソフトウェアでTHRUに変更できる。SW2を押すことで10chを受信し、ノイズ音源で作ったドラム音でリズムを演奏できる。 オーディオパワーアンプを搭載しているので、ヘッドホンや小型のスピーカーを接続して直接音を鳴らすことが可能だ。 スイッチサイエンスのオンラインショップにて販売中で、価格は6000円(税込)だ。

                Arduinoでチップチューン再生——SSG音源搭載シールド「PikoPikoBits Alpha」|fabcross
              • バグ利用2Dアクション『Light Infantry』Steamにて8月3日配信へ。チップチューンに彩られた、バグを使うステージ攻略 - AUTOMATON

                個人開発者のisonosuke氏は、『Light Infantry』を8月3日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は930円。Steamのストアページも公開されている。 『Light Infantry』は、バグを使ってステージを攻略する、ゲームボーイ風の2Dアクションゲームである。本作の舞台は、悪の帝国によって破滅の危機を迎えている世界。ブラックソルジャーと呼ばれる真っ黒な主人公は、世界の危機を救うべく、悪の帝国に立ち向かおうとしていた。しかし、いざ敵と戦い始めると、ブラックソルジャーの攻撃はまっすぐ飛ばない上に貧弱で、敵には一撃で倒されてしまう。敵以外にも、ステージ中には数々のトラップが待ち受けており、悪の帝国の打倒は困難かと思われた。そんなところへ、バグの神様を自称する謎の存在が登場。力を得た主人公は、バグを使って世界を救おうと奮闘する。 主人

                  バグ利用2Dアクション『Light Infantry』Steamにて8月3日配信へ。チップチューンに彩られた、バグを使うステージ攻略 - AUTOMATON
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