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チンパンジーの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • チンパンジードライバー共へ

    anond:20240302172943 続編書きました。 よう、おれはチンパンジー。日々コンクリートジャングルをチンパンして回る、お前たちより少し先輩のチンパンジーだ。 いいかチンパンジーども。 お前らはまだブーブーを運転するには早すぎる。 早すぎるが、森を出てここに来たからにはお前らにも運転してもらうしかない。 車校または教習所では法律(ルール)と車両の動かし方(ハウツー)は教えてくれるが、 上手に運転する方法(ハウグッド)までをきちんと教えてくれるわけではない。 「運転がうまい」ということの定義事故を起こさず・遭わず・丁寧に運転する。ということだ。 ムダに長いこの文章を読み切って実践し身につけた暁には、「運転のうまいチンパンジー」の称号を得ることだろう。 そして普段運転をしないチンパンジーも、知識として知っておくことで事故に遭う確率を減らせるはずだ。 無免許チンパンジーもジャングルに

      チンパンジードライバー共へ
    • チンパンジーが人間の子どもを殺害 ウガンダで今、何が起きているのか(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

      アフリカ、ウガンダ西部のキャマジャカ村。チンパンジーの群れが、空き家の窓に映る自分たちの姿を見つめる。この家に住んでいたセマタ家の息子は2014年7月にチンパンジーに殺され、一家は村を去った。(PHOTOGRAPHS BY RONAN DONOVAN) ンテゲカ・セマタの家族の暮らしは、ただでさえ苦しかった。アフリカ、ウガンダ西部の山の尾根に沿った小さな土地で、自分たちが食べる分と、わずかな現金収入を得るための作物を育てるのがやっとだった。なのにそのうえ、腹をすかせたチンパンジーの群れに、食料や身の安全さえも脅かされていた。 ギャラリー:チンパンジーとの対立深まるウガンダの住民 チンパンジーはその1、2年前から人家の近くに来るようになっていた。セマタ家が暮らすキャマジャカ村をうろついては、バナナやマンゴー、パパイアなどを探し回り、食べあさった。 だが2014年7月20日、悩みの種は恐怖へと

        チンパンジーが人間の子どもを殺害 ウガンダで今、何が起きているのか(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
      • ヒトだけが持つ「知恵の実」遺伝子がチンパンジーの脳オルガノイドを人化すると判明 - ナゾロジー

        人間が食べた「知恵の実」を、チンパンジーに分け与えられるかもしれません。 ドイツのマックス・プランク研究所(Max-Planck-Institut)で行われた研究によれば、ヒトだけにしか存在しない脳を巨大化させる「知恵の実」遺伝子ARHGAP11Bをチンパンジーの人工培養脳(脳オルガノイド)に組み込んだところ、大脳新皮質の幹細胞が2倍に増加し、ニューロンの劇的な増加するヒト化が確認されました。 また逆にヒト細胞から作られたヒト脳オルガノイドから「知恵の実」遺伝子を奪ったところ、大脳新皮質の幹細胞数がチンパンジーと同レベルまで減少してサル化が起こったことも判明します。 サルに「知恵の実」を与えるヒト化と、ヒトから「知恵の実」を奪うサル化の両方が実現したことにより、脳進化の理解が進むと考えられます。 研究内容の詳細は2022年9月13日に『EMBO reports』にて公開されています。

          ヒトだけが持つ「知恵の実」遺伝子がチンパンジーの脳オルガノイドを人化すると判明 - ナゾロジー
        • 犬とキツネの子を初確認、「人とチンパンジーの子」のようなもの

          2021年、車にはねられたドッグシムが獣医師のもとに運ばれて治療を受けた。最初はイヌとみられたが、やがてその行動はむしろキツネに近いことがわかった。その後の遺伝子検査によって、ドッグシムはイヌとキツネの交雑種であることが判明した。(PHOTOGRAPH BY FLÁVIA FERRARI) 2021年、イヌ(イエイヌ)らしき動物が車にはねられ、ブラジル南部の動物保護センターに運ばれた。まもなく獣医師たちは、この動物の特異な行動に気づいた。 先がとがった長い耳はキツネに似ていたものの、それ以外はイヌのような外見であり、イヌのようにほえた。しかし、この動物は低木に登った。これは、この地域にすむパンパスギツネによくみられる習性だ。また、通常のイヌの餌は食べずに、ネズミを好んで食べた。 世話をしていたスタッフたちは、この動物がイエイヌと在来のイヌ科野生動物との子(ハイブリッド:交雑種)ではないかと

            犬とキツネの子を初確認、「人とチンパンジーの子」のようなもの
          • 脱走のチンパンジー3頭射殺 スウェーデン動物園

            スウェーデンのフルビック動物園の正門付近に張られた規制線(2022年12月15日撮影)。(c)Fredrik SANDBERG / TT News Agency / AFP 【12月16日 AFP】スウェーデンの動物園で、チンパンジー5頭が飼育場から逃げ出し、うち3頭が射殺された。運営会社が15日、発表した。 脱走事故があったのは、首都ストックホルムの北200キロにあるフルビック動物園(Furuvik Zoo)。14日正午過ぎ、飼育されている7頭のうち5頭が脱走し、園内を自由に歩き回る事態となった。脱走の経緯は明らかになっていない。 同園は休園期間中のため一般客はいなかったが、職員は園外に避難したり、屋内にとどまるよう指示されたりした。同園の運営会社パークス・アンド・リゾーツ(Parks and Resorts)によると、これまでに3頭が射殺され、4頭目が銃で撃たれて負傷した。 同園のフェ

              脱走のチンパンジー3頭射殺 スウェーデン動物園
            • 「地球を制したのがチンパンジーでない理由は、人類が大量のナンセンスを信じられるからです」 | ユヴァル・ノア・ハラリとルトガー・ブレグマンが語る「人類の過去」

              ルトガー・ブレグマン 歴史家や哲学者が長いあいだ取り組んできた大きな問いの一つに、「なぜ人類だけが特別なのか」「なぜ人類が地球を征服できたのか」「私たち人類だけに備わる特殊な能力とは何なのか」というものがあります。ユヴァルもそうだと思いますが、私もこの問いに答えを出そうとしてきました。 人類の歴史のかなり長いあいだ、その問いの答えは「それが神様の思し召しだから」というものでした。「私たち人間は神に選ばれし存在である」「人類は神の被造物の頂点に位置する」と考えたがる人が多かったのです。 しかし、啓蒙の時代が到来して科学革命が始まると、今度は別の見方をする人が増えました。「私たちは神に選ばれていなかったとはいえ、進化の産物であり、動物界で最も頭がいいのだ」「私たち人間には巨大な脳と驚異的な認知能力があり、そこがほかの動物と大きく異なるところだ」という考え方が広まっていったのです。 ところが、こ

                「地球を制したのがチンパンジーでない理由は、人類が大量のナンセンスを信じられるからです」 | ユヴァル・ノア・ハラリとルトガー・ブレグマンが語る「人類の過去」
              • あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "どこを見回してもチンパンジーかそれ以下の猿しかいない時にどうすればいいかという話なんだよね。見回せば人間が見つかる状況なら考えるまでもないけど、猿しかいない時にはどうするのか。 そして、実は自分も猿だったというお話やね https://t.co/KlZbKEDe72"

                どこを見回してもチンパンジーかそれ以下の猿しかいない時にどうすればいいかという話なんだよね。見回せば人間が見つかる状況なら考えるまでもないけど、猿しかいない時にはどうするのか。 そして、実は自分も猿だったというお話やね https://t.co/KlZbKEDe72

                  あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "どこを見回してもチンパンジーかそれ以下の猿しかいない時にどうすればいいかという話なんだよね。見回せば人間が見つかる状況なら考えるまでもないけど、猿しかいない時にはどうするのか。 そして、実は自分も猿だったというお話やね https://t.co/KlZbKEDe72"
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