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  • 会社のテックブログを勝手に爆速にしてみた

    これをnuxt.jsのpagesディレクトリで以下のように再現しました。 > tree /f pages │ index.vue │ _article.vue │ ├─category │ _page.vue │ └─page _page.vue nuxt.config.jsではこのように動的ルーティングを生成しています。 nuxt.config.js generate: { async routes() { const generates = []; let categoryarray = []; /*/postsではカテゴリーはIDで入ってくるため先にカテゴリー一覧を取得する*/ await axios.get("https://tech.gmogshd.com/wp-json/wp/v2/categories") .then((res)=> { res.data.map(c => {

    • 「社会に貢献し続ける」会社で働いています - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

      はじめに この記事は 株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2023 の 20 日目の記事です。 はじめまして、キャリア事業部でマネージャーをしている @kenjiszk です。2023年4月に入社し、はや9ヶ月目になりました。私は、エス・エム・エスのミッションである「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」がとても気に入っているのですが、特にお気に入りポイントである「社会に貢献し続ける」という部分について私の経験をもとに紹介できればと思っています。 ひとこと「社会に貢献し続ける」といっても解像度が荒いので、そのためにはどういったシステム、どういった組織、どういった事業であるべきかといったあたりが少しでも伝わると嬉しいです。 動くものではなく、動き続けるものをつくれ 遡ること十数年前、私は某ソーシャルゲーム開発会社のインフ

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      • 企業テックブログRSS

        こんにちは!ABEJAでデータサイエンティストをしている大谷です。 ABEJAは国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)が公募した「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発」に当社提案の「LLMの社会実装に向けた特化型モデルの元となる汎化的LLM」が採択されたことを受け、LLMの事前学習を実施しました。 以降、本LLMプロジェクトをGENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)と表記します。 開発内容は表題の通り、Mistral社のMIxtral 8x7Bをベースにした日本語の語彙拡張… Seeed K.K.の松岡です。 Raspberry PiでGPIOやI2Cなどハードウェア制御するときにはpigpioを使っています。pigpioは、わたしがよく使うインターフェイス(GPIO,

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        • テックブログの立ち上げ前から安定期までに運営チームとして意識したこと - NRIネットコムBlog

          本記事は 技術広報Week 1日目の記事です。 👩‍💻 イベント告知 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 📈 こんにちは、佐々木です。今日はブログの運営チームの立場から、テックブログがある程度まで安定軌道になるように、どんな事を考え手をうってきたのかを話したいと思います。そもそも何故、テックブログを立ち上げようとしたかについては、また別の機会とさせてもらいます。 立ち上げ前(3ヶ月前) まず初めに、テックブログを始める前に準備したことです。会社として始める訳なので、当然沢山の調整ごとが必要です。この中で意識していたことは、記事を公開するまでの工程で、執筆者の負荷をできるだけ下げるための仕組みを作ることです。ブログの記事を1つ書くのは、殆どの人にとって大変な労力を要します。それに加えて社内の事務的な負荷が加わったとしたら、どうなるでしょうか?大変だったという記憶が残り、おそらく2度とブログを書

            テックブログの立ち上げ前から安定期までに運営チームとして意識したこと - NRIネットコムBlog
          • インフラ構築経験ほぼ無しの私がモダンスタックで新サービスを公開するまでの歩み - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

            エス・エム・エスで介護施設への入居マッチングサービス「安心介護紹介センター」の開発をしている中村と申します。「安心介護紹介センター」は2022年3月にローンチしたばかりの新規サービスで昨年から開発プロジェクトの担当をしています。 安心介護紹介センターはゼロからプロダクトを作るプロジェクトだったので、インフラの構成や監視など全てをゼロから考えて作る必要があったのですが、開発チームのメンバーでその経験が豊富な人はおらず、私にいたっては経験ゼロ。いつもインフラについては社内のインフラチームだったり他の誰かに設計・構築してもらい、自分はアプリケーションのコードを書くのみで、ALBもIAMもSecurity Groupも名前と役割は知っているけれど、自分でAWS環境で設定したことはありませんでした。またローカル環境構築のためにDockerを利用してはいましたが、コンテナでサービスを運用したこともあり

              インフラ構築経験ほぼ無しの私がモダンスタックで新サービスを公開するまでの歩み - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
            • Stable Diffusion入門-人物写真 - 電通総研 テックブログ

              電通国際情報サービス、オープンイノベーションラボの比嘉康雄です。 これから、Stable Diffusionについてシリーズで書いていきたいと思います。 基本的な方針は、Promptの仕組みを体系的に理解することです。元ネタとしては、DALL·E 2 Prompt Bookを使います。 DALL·E 2 Prompt Bookの内容を試し、僕なりに消化したことを説明していきたいと思います。 Stable Diffusionのおすすめコンテンツはこちら。 Waifu Diffusion 1.3.5_80000 v2.1 金髪美女写真 v2.1 美少女アニメ画 v2.1 AUTOMATIC1111 v2.0 美少女イラスト v1.5 美少女画検証 美少女アニメ画改善版 美少女を高確率で出す呪文編 美少女アニメ画編 美少女写真編 女性イラスト編 魅惑的な女アニメ画(トゥーンレンダリング)編 長い

                Stable Diffusion入門-人物写真 - 電通総研 テックブログ
              • テックブログの分析について - NRIネットコムBlog

                本記事は 技術広報Week 2日目の記事です。 👩‍💻 1日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 3日目 📈 こんにちは、廣岡です。 普段の業務ではGoogle アナリティクス(以下、GA)を中心としたGoogle マーケティング プラットフォームの導入・活用支援を行っており、このテックブログでもいくつかGA関連の記事を執筆しています。 https://tech.nri-net.com/archive/author/c-hirooka 私は2021年の10月頃から技術広報活動に参画し、主にブログの分析周りを担当しています。 このブログを分析するにあたっては、以下のようなことを行っています。 Google アナリティクスとGoogle Search Consoleを用いた計測 Looker Studio(旧 Google データポータル)でのレポート作成 ブログの計測について まずブログの計測につい

                  テックブログの分析について - NRIネットコムBlog
                • 11年目のフルスタックエンジニアがおすすめする「2023年のうちに読んでおくべきテックブログ」14選

                  こんにちは、フォルシアのエンジニアの西海です。 エンジニアの皆さんは日々様々な技術ブログを読んで勉強をされているかと思います。 今年の私はAI画像認識関連の記事を読み、アイディアを開発で活用したほか、記事のレベルが高いなと普段から感心しているヤフーさんやメルカリさんの技術ブログを中心に読んできました。 ところで、2023年も終わりが近づき、ふと「今年公開された記事の中で、見落としている良記事がまだあるのではないか」と考えました。 そこで、「下記のような基準でエンジニアからの反響が大きかった記事を探すと、まだ読んでなかった良記事に出会えるのではないか?」と考え、実際に探して50記事程読んでみました。 先日発表された「開発体験が良い」イメージのある企業ランキング上位30社に入っている企業のうち、社員数800名未満のベンチャー・中小企業を対象とする。 「はてなブックマーク数+掲載元媒体のいいね・

                    11年目のフルスタックエンジニアがおすすめする「2023年のうちに読んでおくべきテックブログ」14選
                  • 東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトをforkしてnetlifyでdev環境を立ち上げる手順 | moya tech blog〜もやテックブログ〜

                    「東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイト 」(以下対策サイト)をforkして作った北海道版の「北海道 新型コロナウイルスまとめサイト」がリリースされました。

                    • 会社のテックブログに記事を書きました: ペパボ トラブルシュート伝 - TCP: out of memory -- consider tuning tcp_mem の dmesg から辿る 詳解 Linux net.ipv4.tcp_mem - hibomaの日記

                      以下の記事です。 tech.pepabo.com TCP our of memory memory pressure モード net.ipv4.tcp_mem 以上の三つの詳細を扱ったエントリです。TCP で大規模なトラフィックを扱っているサーバを扱われている場合、問題がないかどうかを確かめてみるとよいかと思います。 本文長いです。何に気をつけたらいいんでしょう? プラクティカルな話だけをまとめると、以下の4行です。 memory pressure モードに入ってしまうと warning です TCP out of memory が出てしまうと critical です 監視は /proc/ 以下のファイルを見ましょう チューニングは net.ipv4.tcp_mem で行いましょう LVS はどうなの? LVS でロードバランシングしている場合は、TCP スタックを通らないため TCP o

                        会社のテックブログに記事を書きました: ペパボ トラブルシュート伝 - TCP: out of memory -- consider tuning tcp_mem の dmesg から辿る 詳解 Linux net.ipv4.tcp_mem - hibomaの日記
                      • サポート終了迫る!CentOS7 を AlmaLinux8 へ移行してみた - Wiz テックブログ

                        こんにちは、インフラエンジニアの赤倉です。 昨年末にCentOS8のサポートが終了したばかりですが、CentOS7のサポート期限が2024年6月末に近づいてきています。 そこで今回は、CentOSの次にくるディストリビューション候補の中からAlmaLinux8への移行を試してみたいとおもいます。 移行環境 移行元CentOSの環境は弊社でよく使っているLaravel構成としました。 CentOS Linux release 7.9.2009 (Core) Apache/2.4.6 PHP 7.4.28 Laravel Framework 8.83.1 MySQL Ver 14.14 Distrib 5.7.37 Laravelは初期インストール+認証設定まで完了した環境を用意しました。 移行ツール 今回の移行ではAlamaLinuxから提供されている「Elevate」を使います。 手順は公

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                        • Stable Diffusion入門-画像タイプ - 電通総研 テックブログ

                          電通国際情報サービス、オープンイノベーションラボの比嘉康雄です。 Stable Diffusionシリーズ、今回のテーマは、画像タイプ。色々な画像を見ていくよ。 Stable Diffusionのおすすめコンテンツはこちら。 Waifu Diffusion 1.3.5_80000 v2.1 金髪美女写真 v2.1 美少女アニメ画 v2.1 AUTOMATIC1111 v2.0 美少女イラスト v1.5 美少女画検証 美少女アニメ画改善版 美少女を高確率で出す呪文編 美少女アニメ画編 美少女写真編 女性イラスト編 魅惑的な女アニメ画(トゥーンレンダリング)編 長い呪文は切り捨てられる編 a ball-point pen art a pencil sketch 3D photorealistic pencil drawing a crayon painting an acrylic paint

                            Stable Diffusion入門-画像タイプ - 電通総研 テックブログ
                          • azukiazusaのテックブログ2

                            アプリケーション開発エンジニア勉強会〜各社の取り組みや課題から学ぶ会〜 2024.04.01 React フレームワークの 動向と選定基準 まずはじめ React に焦点を置き、昨今のフロントエンドでどのようなフレームワークが選択肢にあげられるのかについて紹介します。続いて、技術選定を行う際に、どのようなことを考えるべきかについて話します。最後にこれまで話した点を踏まえて、私が実際に技術選定を行った際にどのような選択をしたのか実践的な内容について触れたいと思います。 OpenTelemetry Casual Talk - コンセプトのおさらいと実践入門! 2024.03.25 OpenTelemetry のサービスという概念について OpenTelemetry には Semantic Conventions と呼ばれる規約で service という属性が定義されています。service は

                            • Zenn Publication ならテックブログへの執筆を続けるモチベが湧く理由

                              Zenn Publicationでのテックブログを投稿をしてみて、執筆者として感じたメリットとデメリットをまとめました。 Zennでテックブログを開設しようか考えている方に、参考になれば幸いです。 勤務先の話が出ますが、すべて個人の見解です。 Zenn Publication とは Zennにおいて、最近Zenn Publicationという新機能が登場しました。 Zenn Publicationとは、Zenn上に複数人で管理するメディアを作ることができる機能です。 Publicationを作成すると、次のようなページが作成されます。Publicationに紐づけた様々なメンバーの記事が集約されています。 Zenn Tech Blog ページのスクリーンショット Zenn Publication のメリット 勤務先でテックブログを投稿する場としてZenn Publicationが採用されて

                                Zenn Publication ならテックブログへの執筆を続けるモチベが湧く理由
                              • テックブログを続ける試行錯誤―5年目の平日毎日更新テックブログ運営者の視点から|TechRacho by BPS株式会社

                                morimorihogeです。涼しくなってきた!これで生きていける!ありがたい。 noteでこんな記事がbuzzっていました。 テックブログは続かない - 何サイトか潰した後にブログが有名な企業に転職しての気づきと反省 ちょくちょく話題に上がる技術ブログ続かない問題ですね。昔から1年に1度くらいはこの手の話題が出ますが、今年は感染症の関係でF2Fコミュニケーションを取るハードルが上がったことからも、技術ブログにもスポットライトが当たっているのかもしれませんね。 というわけで、続かないと言われているテックブログを続けているTechRachoの中の人として「ワイにも言わせてくれ」と感じることがあったので筆を執りました(Twitterだと長くなりすぎた、とも言う)。 ※普段は「技術ブログ」の用語を使っていますが、本記事では元記事に合わせて「テックブログ」表記で統一します 立ち位置紹介 はじめまし

                                  テックブログを続ける試行錯誤―5年目の平日毎日更新テックブログ運営者の視点から|TechRacho by BPS株式会社
                                • Fluent Bitを利用したログルーティング - 入門編 - 電通総研 テックブログ

                                  こんにちは、電通国際情報サービス デジタルイノベーション1部の加世です。 今回は「FluentBitを利用したログルーティング」を進める際に、「FluentBitについて理解する」ことを目的とした記事となっております。 具体的なFluentBitの使い所や設計を考える前段階として、本記事を参考にしていただければと思います。 Fluent Bitについて Fluent Bitの特徴 検証環境と処理フローについて Fluent Bit設計前の準備 データパイプラインの理解 データの構造化について まとめ Fluent Bitについて FluentBitは、データ(メトリクス、ログ、それ以外の生情報など)をInput情報として収集し、加工処理したうえで任意の転送先に転送します。 クラウドサービスプロバイダを利用するうえでは、既に「システム」から「サービス」に転送する仕組みを用意していることが多い

                                    Fluent Bitを利用したログルーティング - 入門編 - 電通総研 テックブログ
                                  • goでDIを使う - 電通総研 テックブログ

                                    こんにちは。電通国際情報サービス(ISID) 金融ソリューション事業部の水野です。 go言語で開発しているプロジェクトで、DIを導入する機会があったので紹介します。 開発環境 Visual Studio Code 1.64.2 go 1.17.8 なぜDIが必要なのか goと言えば go generateに典型的な自動生成をイメージされる方が多く、他の言語で良く使用されるDIコンテナとは縁が薄いと思われる方も多いのではないでしょうか。 私も実はそう考えていたクチですが、依存性を切り離して状況に応じて必要な実装をInjection(注入)するというアーキテクチャは、言語を問わず有用であるケースはあります。 以下に例を挙げます。 ローカル開発環境ではDBアクセスを伴わないモックを使うが、デプロイされた環境ではDBアクセスを伴うモジュールに差し替えたい 単体テストでは各種通信(APIコールなど)

                                      goでDIを使う - 電通総研 テックブログ
                                    • Policy as Codeを実現する Open Policy Agent / Rego の紹介 - 電通総研 テックブログ

                                      こんにちは、Xイノベーション本部の柴田です。 このポストは 電通国際情報サービス Advent Calendar 2021 の5日目のポストです。 4日目のポストは加納さんの「リアルタイムレンダラーP3Dのご紹介」でした。 さて、このポストではOpen Policy Agentとポリシー言語Regoの紹介をしたいと思います。 前半ではRegoの文法を簡単に説明します。 後半では私がOpen Policy AgentとRegoを実際に使っていてハマった点をいくつかご紹介します。 このポストを読んでくださる方の役に立てば幸いです。 Open Policy Agentとは Regoとは まずは動かしてみる 設問 構造化データ(input.json) ポリシー(example.rego) 検証 Regoの文法 本章で扱う構造化データ 変数 変数の束縛 配列、集合、オブジェクトへのアクセス ルール

                                        Policy as Codeを実現する Open Policy Agent / Rego の紹介 - 電通総研 テックブログ
                                      • Next.jsのCSR(SPA),SSR,SSG,ISRのまとめ&メリットデメリットについて - Wiz テックブログ

                                        はじめまして。最近無性に海外旅行に行きたいと思っているフロントエンドエンジニアの内田です。 Next.jsってページごとに色々なレンダリング方法を柔軟に切り替える事が出来て便利ですよね。 ですが、利用する際にはきちんとそれらレンダリング方法のメリットとデメリットを理解する必要があるのでここにまとめておきたいと思います。 ではいってみましょー!! ■CSR(Client Side Rendering) そのままなんですが、クライアントサイドでレンダリングするフロントエンド技術手法のアーキテクチャのことを指します。 ブラウザからHTTPリクエストされると、サーバー側はビルドされたJSとCSS、中身ほぼ空っぽなHTMLファイルをHTTPレスポンスとして返却します。 初回アクセス時はHTMLファイルの中身はほぼ空なので何も表示されず、その後初期データを取得してブラウザがHTMLをレンダリングします

                                          Next.jsのCSR(SPA),SSR,SSG,ISRのまとめ&メリットデメリットについて - Wiz テックブログ
                                        • goでValueObject(値オブジェクト) を実装する - 電通総研 テックブログ

                                          これは電通国際情報サービス アドベントカレンダーの17日目の記事です。 はじめに 開発環境 ValueObject(値オブジェクト)とは? 実装方針のアプローチ 構造体として実装し、フィールドに値を保持し、必要な機能をメソッドで外部公開する defined typeとして実装し、必要な機能をメソッドで外部公開する 両アプローチの考察 データベースへの永続化 Value関数 Scan関数 実際にRDBに永続化してみる 値オブジェクトの実装 DB永続化処理 終わりに はじめに みなさんこんにちは。電通国際情報サービス(ISID) 金融ソリューション事業部の水野です。 今回は、値オブジェクトをgo言語でどのように実装したかをご紹介します。 値の生成から振る舞いの実装、データベースへの永続化の際に如何に透過的に扱うかまでを見ていきます。 開発環境 Visual Studio Code 1.62.2

                                            goでValueObject(値オブジェクト) を実装する - 電通総研 テックブログ
                                          • エンジニアのキャリアプランをどう考えるべきか〜VPoEの考えを披露してみる〜 - ロコガイド テックブログ

                                            VPoEの小川です。今日はエンジニアのいわゆるキャリア・キャリアプランについて個人的に考えていることをお話ししたいと思います。個人的というのはロコガイドとしてこれ以外を考えていないというわけではないためです。自分のキャリアの道が見えない人の参考になれば幸いです。 エンジニアの気質には2種類ある まずはじめにエンジニアの気質についてお話しておきたいと思います。個人的にはエンジニアには、「職業エンジニア」と「職人エンジニア」の2種類の気質があると思っています。この2つに善し悪しがあるわけではなく、個人の環境や状況によっても変わります。会社がどちらを求めるのかも、会社のフェーズや環境、状況によって変わります。この2つは何が違うのでしょうか。 職業エンジニア 職業エンジニアとは言葉を選ばずに言えば「仕事のために技術を学ぶ」という考えの人です。携わってみたい業種や業界、その中でのやりたい仕事のために

                                              エンジニアのキャリアプランをどう考えるべきか〜VPoEの考えを披露してみる〜 - ロコガイド テックブログ
                                            • トクバイアプリのチーム開発 - ロコガイド テックブログ

                                              はじめまして。ロコガイドに去年の11月中旬にジョインした松田と申します。ロコガイドではiOSアプリエンジニアとしてトクバイアプリの開発に携わっています。 この記事ではトクバイアプリ開発でのチーム開発の紹介と入社して3ヶ月が経過した私の感じたことをご紹介できればと思います。 私の経歴 まず始めに私の経歴を簡単に説明しますと、SIerでの大企業向けの汎用機システム開発やWebサービスのサーバサイドの開発、そしてiOSアプリの受託開発に長く携わってきました。開発手法としては、主にウォータフォール型の開発やチケット駆動のアジャイル開発を経験してきました。今回のメイントピックであり、スクラム開発に代表される「チーム開発」というものは前職で多少経験した程度になります。 開発フロー トクバイアプリ開発フロー トクバイアプリは2週間に1回の定期リリース制を導入しており、1スプリント2週間のスクラムで開発し

                                                トクバイアプリのチーム開発 - ロコガイド テックブログ
                                              • 在宅勤務への移行プロセスと課題への取り組み - ロコガイド テックブログ

                                                取締役CTOの @takatoshi-maeda です。 弊社では在宅勤務(リモートワーク)を従来より、一部で活用していました。 しかし今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行拡大に伴い現在は原則として全従業員在宅勤務体制に移行しており、緊急事態宣言が解除された現在でも弊社は6月いっぱいまでは全社原則在宅勤務体制を継続としています。 対面コミュニケーションの利も大きいため今後出社日を設けることも検討していますが、事業継続の観点からも在宅勤務環境での生産性の維持/向上は今後の必須要件となるでしょう。 この記事では、私達が全社在宅勤務に移行するにあたって直面した課題、そして対応策についての事例をご紹介します。 同様の困りごとに直面している方の助けになれば幸いです。 従来の在宅勤務環境 前述したように、弊社では従来より在宅勤務を各チーム/個人の裁量において実施していました。 業務

                                                  在宅勤務への移行プロセスと課題への取り組み - ロコガイド テックブログ
                                                • Dentsu Digital テックブログ2020振り返り|Dentsu Digital Tech Blog

                                                  電通デジタルテックブログ運営の齋藤です。 前回の記事は「電通デジタルが考えるデータ系職種のあれこれ」でした。電通デジタルTechアドベントカレンダー最終日は、本年のテックブログの振り返りのエントリになります。 本テックブログはちょうど1年前の2019年12月25日に「BigQueryで傾向スコア分析」というエントリで開始しました。 その後、テックブログ自体に言及した記事がなかったので以下3点についてそれぞれ書かせていただきます。 ・本テックブログ設立の目的 ・2020年の活動集計 ・ふりかえりと来年の抱負 本テックブログ設立の目的本テックブログ設立の目的は大きく2つあります 1. 弊社のエンジニアリング領域業務の認知向上 2. ソリューションの認知や理解向上と発表場所の提供 それぞれについてご説明させていただきたいと思います。 1. 弊社のエンジニアリング領域業務の認知向上 弊社サイトの会

                                                    Dentsu Digital テックブログ2020振り返り|Dentsu Digital Tech Blog
                                                  • 執筆しやすいムードづくりが鍵!テックブログの記事数を前年比191%に増やした施策の全て - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                    これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 25 および エンジニア採用アドベントカレンダー DAY 22 の記事です。 リブセンスのエンジニア採用広報チームでは、エンジニアブログを中心に社内エンジニアの外部発信を推進しています。 2022年は社内の執筆に対する機運の高まりもあり、テックブログの記事数が前年比191%に増加しました! この記事では、テックブログを盛り上げていくためにエンジニア採用広報チームで行っていることを紹介します。 エンジニア採用広報チームとは 最近やっていること イベントなどを通してブログを書くムードを高める LT大会 テクニカルライティング勉強会 アドベントカレンダー運営 記事を書く労力を低減する レビュー・サポートを手厚く行う 記事を楽に書く方法をパターン化する エンジニアブログ以外の外部発信 Software Design誌への

                                                      執筆しやすいムードづくりが鍵!テックブログの記事数を前年比191%に増やした施策の全て - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                    • チーム横断でサービス全体を舵取りするプロダクトボードの話 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                      みなさん、こんにちは。介護経営支援開発グループでグループ長をしている岩田文彦です。 事業やサービスの成長に合わせて開発組織も大きくなると、新しい課題が浮かび上がってくることがあります。とくに、複数のチームに分かれて開発を進めていると、各チームで最善を尽くしていても、サービスやプロダクト全体で取り組む課題や舵取りが必要になってきます。サービス全体の技術的な課題にトップダウンで取り組んでしまうと、現場のエンジニアに、コミュニケーションの乖離やモチベーションの低下が生じがちになります。 そこで、私たちは、複数の開発チームの横断的な課題を対象にして意思決定する「プロダクトボード」という活動を始めました。この活動により、規模の大きなサービス開発でありながら、現場のエンジニアも参加しつつ、プロダクト全体を舵取りできるよう体制を整えようとしています。 エンジニアリングマネージャーの方や、一定規模の大きな

                                                        チーム横断でサービス全体を舵取りするプロダクトボードの話 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                      • 認定スクラムプロダクトオーナーの研修に参加しました - ISID テックブログ

                                                        Xイノベーション本部デジタルエンゲージメントセンターの橋詰です。普段はSalesforce(Financial Services Cloud)を利用したシステム開発を金融機関のお客様向けに行っています。2022年12月に業務の一環でScrum Allienceの認定スクラムプロダクトオーナー研修を受講してきたので簡単なレポートをお届けします。 受講の動機 何を受講したの? 印象的だったのはプロダクトオーナーの振る舞い方 もっと勉強したいのはトヨタ生産方式のこと おわりに 受講の動機 ここ数年金融ソリューション事業部においてアジャイル開発を普及するお仕事をしていました。主に開発事例を収集したり、ガイドラインを作成したり、新人さん向けにアジャイル開発に関する研修(これは後日記事にするつもりです)を実施したりしています。 現在はCRM/SFAシステムを構築するプロジェクトを担当しており、システム

                                                          認定スクラムプロダクトオーナーの研修に参加しました - ISID テックブログ
                                                        • 技術的負債に立ち向かう ③ロコガイドの現在地編 - ロコガイド テックブログ

                                                          こんにちは!@ar_tamaです。「技術的負債に立ち向かう」シリーズは①実装編と②ドキュメント編で終わりの予定だったのですが、小出しにしていたロコガイドでの実践についてもまとめておこうと思い、再度筆を執りました。 今回は ③ロコガイドの現在地編 と称しまして、現在私たちがどのような課題を抱え、それをどのように乗り越えていこうとしているかをご紹介します。 ※ あくまでも2021年5月時点でのスナップショットであり、今後取られるであろう様々な舵によって着地点が大きく変わる可能性があります 課題とアプローチ ロコガイドが運営するトクバイのコードが抱える負債や課題についてはCTO前田の記事「トクバイにおけるレガシーシステム改善への取り組み」にて概説されているとおりで、意図しない密結合によるエンバグや、歴史的経緯の紐解きによりデリバリーコストがかさむといった問題がだんだんと無視できない状況となってき

                                                            技術的負債に立ち向かう ③ロコガイドの現在地編 - ロコガイド テックブログ
                                                          • 松尾研究所、テックブログを開設 エンジニアなど募集中

                                                            東京大学大学院でAIを研究する松尾・岩澤研究室とビジョンを共有する企業・株式会社松尾研究所は2月26日、テックブログを開設した。ブログを通じ、知見の社会への還元、ブランディング、仲間づくりを目指すという。 株式会社松尾研究所は、社員とインターン200人を超える組織で、これまでさまざまな企業と協業してきた。アカデミアで生み出された先端技術を産業界につなげ、社会実装をするとともに、そこで得られた知見アカデミアに還元して人材・先端技術を育成することを目指しているという。 東大松尾研はAI界で著名だが、松尾研究所という会社自体は知名度が低いため、テックブログでブランディングを目指す。また、AIの社会実装で得られた知見をブログを通じて社会に還元。リサーチャー・リサーチエンジニア、データサイエンティストといった人材も募っている。 関連記事 生成AIの業界団体「Generative AI Japan」発

                                                              松尾研究所、テックブログを開設 エンジニアなど募集中
                                                            • CircleCI API v2で柔軟なCI/CD環境を構築したい!! - ロコガイド テックブログ

                                                              こんにちはーーー!!!>👭🚲 技術部でモバイルアプリエンジニアを務めております、横山(yokomii)です。 日頃、買い物情報アプリ「トクバイ」のAndroid版の開発に勤しんでいます。 さてさて、皆さんはアプリのCI/CD環境をどのように構築していますでしょうか? トクバイAndroid版のCI構成はざっくり以下のようになっています。 主なCIツールとして 1. CircleCI 2. Wercker の二種類を使い分けています。 CircleCI はGitHubと連携してPushをフックして 自動ビルド、UnitTest/lintチェック、テストアプリの配信などを実行し、 Wercker はSlackBot経由でAPIを呼び出すことで APKの生成、StoreへのDeployを自動実行します。 CIツールを一本化(CircleCI)したい! これらのCIツールを一本化し、設定を一箇

                                                                CircleCI API v2で柔軟なCI/CD環境を構築したい!! - ロコガイド テックブログ
                                                              • データベースの正規化(第1〜第3正規形) - Wiz テックブログ

                                                                こんにちは!バックエンドエンジニアの小室です。 先日、4月から入社予定の方に向け「データベース設計」について研修を行いました。 その中でもメイントピックであった「正規化」について改めてまとめてみました。 さっそくですが、データベースにおける正規化とは、 データベースで保持するデータの冗長性を排除し、 一貫性と効率性を確保するためのデータ形式へ変換することを指します。 一般的に第3正規形までで十分とされているため第3正規形までを取り上げます。 第1正規形 テーブルの行と列が交わる1つマスを「セル」と呼ぶことにします。 第1正規形の定義は「1つのセルには1つの値しか含まれない」です。 社員テーブル このように1つのセルに1つの値が含まれているとき、この値を「スカラ値」と言います。 社員テーブル(非正規形) 上のようなテーブルがあった場合、1人の社員は複数の子を養っているので、このように表現した

                                                                  データベースの正規化(第1〜第3正規形) - Wiz テックブログ
                                                                • あすけんSlackの人気絵文字ランキング - asken テックブログ

                                                                  はじめまして! askenのユウマと申します😊 shoku-pan🍞という名前でTwitterをやっています。 askenでは、MLエンジニアとして働いてます。 主に、画像処理や自然言語処理、データサイエンス周りを担当しています。 また、業務効率化のためのツールの作成や、ナレッジ共有のための社内勉強会を開いたりもしてます。 社外では、kaggleやatmaCupに参加したり、データサイエンティストの方達ともくもく作業したりと、ゆるゆると活動しています。 さて、先日以下のTweetが弊社のエンジニアの間で話題になりました。 7月に実施した全社キックオフの余興として、SmartHRのSlackで使われた絵文字のランキングを動くグラフにしてみました📊 絵文字って会社のカルチャーがめっちゃでますね🥰https://t.co/QYLNptK4e7 pic.twitter.com/CLaeu8

                                                                    あすけんSlackの人気絵文字ランキング - asken テックブログ
                                                                  • より良い設計にするための勉強会を行いました - asken テックブログ

                                                                    こんにちは。askenでサーバサイドの開発をしている@hsawajiです。 先日、勉強会として「現場で役立つシステム設計の原則」の著者である、増田亨(@masuda220)さんをお招きしてシステム設計についての講演をしていただきました。 社内のエンジニアと、一緒に開発をしてくれているパートナーの方々に参加者を募り、20名の方に参加しいただくことができました。 今回は勉強会開催までの流れと内容を紹介していきます。 勉強会の目的 まず、勉強会を開催する目的です。 askenのサービスは急激な成長を続けており、それによってユーザやシステムに対する要望が増加しています。今後も成長を続けるためには「より早く」「より安全に」開発をすることが必要になってきています。そのための方法の1つとして「設計」にスポットを当てた勉強会を開催することにしました。 事前勉強会 社内のエンジニアを対象として事前勉強会を開

                                                                      より良い設計にするための勉強会を行いました - asken テックブログ
                                                                    • テックブログの運営ノウハウと FY2022 前期の完走報告 | Offers Tech Blog

                                                                      Offers を運営している株式会社 overflow の あほむ でございます。師走ですね。めまぐるしい毎日ではございますが、戯言シリーズの新刊が出る との情報で吃驚の限りです。 当 Offers Tech Blog は週 2 回の更新を目標に 2022 年 4 月〜9 月にかけて完走を果たしました。いつもご覧いただいている読者の皆さまはもちろん、プラットフォームとして利用させてもらっている zenn 運営の各位もありがとうございます! かに🦀 にく🥩 さけ🍻 こちらはテックブログ半期完走の慰労会を催した様子です。いえーい 👏👏👏 ※ 自分で写真を撮り忘れていたので参加メンバーのフォトライブラリから拝借しました 社内の各位におかれましては、新しい仲間も交えつつ引き続き執筆がんばりましょう🍻 弊社のテックブログ運営におけるポイント さて「テックブログ運営がうまくいかない!」と

                                                                        テックブログの運営ノウハウと FY2022 前期の完走報告 | Offers Tech Blog
                                                                      • 技術顧問 古川陽介さんによるオープンエイト社内勉強会を実施しました! - OPEN8テックブログ

                                                                        オープンエイト プロダクト開発部の有田です。 2021年4月、Japan Node.js Association などでも活動されている古川陽介さんがオープンエイトの技術顧問に就任されました。 open8.com この記事は、就任にあわせて古川さんが過去に発表された「エンジニアになる覚悟」を現在のフロントエンドエンジニアの周辺環境や、オープンエイトの技術スタックなども踏まえて社内勉強会での発表をお願いし、先日社内で実施された勉強会の内容についてご紹介させていただきます。 当日の資料は SpeakerDeck で公開していただいているので、本記事と合わせてお楽しみください。 speakerdeck.com フロントエンドエンジニアはUX(ユーザー体験)を向上するエンジニア 勉強会の導入として、フロントエンドエンジニアとはどんな人なのか、なぜ必要とされているのかについてお話しいただきました。

                                                                          技術顧問 古川陽介さんによるオープンエイト社内勉強会を実施しました! - OPEN8テックブログ
                                                                        • 大規模 SaaS 「カイポケ」のフルリニューアルに立ち向かうスクラム開発 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                          介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」のエンジニアリングマネージャー、酒井(@_atsushisakai)です。 前回は、カイポケのフルリニューアルプロジェクトの紹介をさせてもらいましたが 、今回はローンチから17年も経過したカイポケのような大規模 SaaS プロダクトをフルリニューアルする、という大きなゴールを目指すプロジェクトに立ち向かうために、どのようなプロセスとマインドで開発を進めているのかをご紹介させていただきます。 フルリニューアルプロジェクトの特徴 まず前提として、このフルリニューアルプロジェクトは、いくつかの観点で、プロジェクトの進行難易度を高めるような特徴がいくつかあります。 作るべき「価値」が膨大に存在することが最初からわかっている このプロジェクトでは、すでに現在動いているカイポケの重要なお客様にとっての「価値」を大きく損なわないように開発を進めていかねばなりませ

                                                                            大規模 SaaS 「カイポケ」のフルリニューアルに立ち向かうスクラム開発 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                          • Vercel Enterprise 導入しました - justInCaseTechnologiesのテックブログ

                                                                            こんにちは。justInCaseTechnologiesのwebフロントエンドエンジニアのkondeiです この度、当社は Vercel Pro から Enterpriseプランへと変更しました 差分は Pricing – Vercel の表にある通りです これから検討している方に参考になりそうな情報としては、 契約締結に向けたメールのやり取りについて、こちらからは日本語で書いて送信できた 日本語ができる方によるサポートを受けれている Onboarding Support (Training sessions and shared Slack channel with a dedicated Customer Success Manager.) とあるように、slackによるサポートがある ただし詳細は契約内容による があります また、メンバーのohataさんと協力して作った導入申請書の一

                                                                              Vercel Enterprise 導入しました - justInCaseTechnologiesのテックブログ
                                                                            • CentOS8の次は、Alma、Rocky、MIRACLEどれにするか - IDCF テックブログ

                                                                              こんにちは、藤城(@tafujish)です。IDCFクラウド コンテナのロードバランサーについて前回の続きを書く予定でしたが、10月5日にリリースしたCentOS8互換のOSテンプレートについて先に取り上げさせていただきます。 今回、IDCFクラウドのOSテンプレートとして、以下の3つをリリースしました。 AlmaLinux 8.4 64-bit MIRACLE LINUX 8.4 64-bit Rocky Linux 8.4 64-bit CentOS8が2021年末で終了の発表があってから、CentOS8に替わる様々なLinuxディストリビューションがリリースされ、お客さまからも多くのご要望をいただきました。お客さまが利用する際に迷わないように、CentOS8の後継として一つに絞って提供しようとこの半年間検討を続けてきましたが、2021年末のCentOS8終了が差し迫った状況ですので、

                                                                                CentOS8の次は、Alma、Rocky、MIRACLEどれにするか - IDCF テックブログ
                                                                              • Stable Diffusion呪文-美少女アニメ画改善版 - 電通総研 テックブログ

                                                                                電通国際情報サービス、オープンイノベーションラボの比嘉康雄です。 Stable Diffusionの呪文シリーズ、今回は、美少女アニメ画改善版です。 以前、 美少女写真編の記事を書いたのですが、あのときの問題点は、再現性が低いことでした。自分が納得する結果を出すのに、何十回もリトライを繰り返さなければならなかったのです。 今回の改善版では、単にかわいい美少女を出力するだけなら、8割ほどの確率で出力できます。「かわいい」の感覚は人それぞれですが、僕の感覚だとそれくらいの確率だということです。 厳選した画像を紹介しますが、厳選と言っても一つの画像を選ぶのに10回はかかっていません。 v2.1 美少女アニメ画もよろしければ、御覧ください。 Stable Diffusionのおすすめコンテンツはこちら。 Waifu Diffusion 1.3.5_80000 v2.1 金髪美女写真 v2.1 美少

                                                                                  Stable Diffusion呪文-美少女アニメ画改善版 - 電通総研 テックブログ
                                                                                • Cloud Native Buildpacksの主要なBuilderを調べてみた - 電通総研 テックブログ

                                                                                  こんにちは、XI本部クラウドイノベーションセンターの柴田です。 本記事では Cloud Native Buildpacks の主要なBuilderの調査を行います。 Cloud Native Buildpacksとは 主要なBuilderの紹介3 gcr.io/buildpacks/builder 概要 GitHubリポジトリ Stack Build image Run image Buildpack heroku/buildpacks 概要 GitHubリポジトリ Stack Build image Run image Buildpack paketobuildpacks/builder 概要 Base (aka "bionic") Full Tiny GitHubリポジトリ Stack Build image Run image Buildpack 各Builderを評価する なぜBu

                                                                                    Cloud Native Buildpacksの主要なBuilderを調べてみた - 電通総研 テックブログ